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2007年01月20日
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カテゴリ: おたく
 かみさんが外出するのでお留守番。

 無理やりムスメを昼寝に持ち込もうとしたが失敗。しかたがないので 人生ではじめて 「レイダース・失われたアーク」を観ることにする。DVDに撮ってあったのだ。

 公開は20年ぐらい前。アホな同級生が映画のチラシまるうつしで学級文集に内容を紹介していた記憶がある。感想もなにもなくそのまんままるうつしというパンクな表現にかなりのインパクトを覚えたもので。子供心にあきれはてた。という言い方でいいんだろうか。

 感想:全部は観られなかったが、まあ面白い。

 ・・・ぐらいの冷静なリアクションがなんかつまらん。映画がじゃなくて自分の感性が。わざとスタイルとして冷めているわけではなくて、この作品の受け止め方がふつうに冷静になっているのはなぜだろう。

 特撮技術であるとか、あとはこれをモチーフにしたゲームなり小説なり触れた結果というか。いろいろ理由はあるのだろうが、ピンチにつぐピンチという王道の分厚いエンターテイメントなのに興奮しない。

 ふと錆びているのか、と不安になる。

 飛躍しすぎだが、これはプログレの扱いに似ているような気がする。プログレという一世を風靡したジャンルが、結局はロックにとりこまれ、その手法が消化されていったように。この映画もまた、つぎからつぎに亜流を産み、あるいは別ジャンルに影響をあたえることで役目を終えたのだろう。

 たぶんこの「ハラハラ」がほしいひとはホラーに興味がいったりするのだ。私自身はホラー映画はまったく苦手だったりするのだが。いろんなモノを触れて、へんな予想能力がつきすぎている。予想を超える何か、に出会うのはまれだ。

 ああ遊園地にいって無心になれる心がほしいよ。

 ・・・って、恥ずかしいことをいってみる。めざせマイケル!←全然無心じゃないだろう。

 ただ、これも考えかたで。めったにハラハラしないからこそ、要求値が高いからホンモノにであえるという捉え方もある。

 「翔太の寿司」というスシ漫画(?)に、美味いときだけ手を叩く、というスシの審査員がでてきた。少年漫画なのでやはり「おお!今日は2回も叩いたぞ!」みたいなシーンがあるわけで。

 めったにリアクションしないけれど要求地は高くもちつづける、という感性の扱いも「あり」かもしれない。

 感じることそのものより、感じようと思いつづけること。たぶんそれがオトナ。(♂)





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最終更新日  2007年01月20日 23時25分42秒
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