まんがよみ日記

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カテゴリ: 行事
 後輩の結婚式のためお台場へ。

 不思議な縁である。出身サークルのOB会の幹事で出会ったのだがわざわざ呼んでいただいた。こんなこともそうそうない。

 途中新宿のロッテリアで癒し系レスラー吉江豊を発見。でかっ。早起きは3文の得だ。

しおどめ

 乗換駅にて。こういう風景をみると昔みた未来都市のイメージだなあと思う。

 そしてゆりかもめに乗るたびわくわくする自分は間違いなく田舎者だ。

 セレモニーを待つ間、先輩とおしゃべり。

 神前の結婚式でもドレスでやっていいはずだよなー。
 いいんだけど疑われるらしいよ。
 なにを?
 巫女さんのバイトしていたひとがいうには、着物だと腹を圧迫しちゃうからできちゃった婚かなあ?という話になるんだって。
 ふーん。

 そんな邪念まみれの巫女さんにお祈りされてもなー。

 式はガイジンの神父が仕切っていた。ヘンな日本語と英語のちゃんぽん。不思議な空気に。

 ホテルでガイジン神父が多いのって、神前の祝詞みたいなもので「なんだかわけわからんがとにかくおごそかでめでたい」感じをだしたいためじゃないかしらん。それとも「ガイジンのほうがキリスト教っぽいじゃん」というガイジンコンプレックスか。「よーわからんが雰囲気でるから雇っておけ」という理由で採用されたフランス人ウエイターという「王様のレストラン」のネタを思い出す。

 ジュピターの演奏あり。義妹の結婚式でも生歌はジュピターだった。結婚式のトレンドですか?

 並ぶ際新郎側にいくか新婦側にいくかで悩む。どっちでもいいのだが。

 何度観てもバージンロードを歩く父娘の姿はいい。いろんな思いがわずか数メートルの道に滲んできてこちらの涙腺を軽く押す。

ちゃぺる

 外の鐘からゆりかもめがみえるのは面白い。内なるテツ大喜び。聖堂から出て外の鐘の前でそのまま撮影タイムになるのはアイデア。それにしてもフラワーシャワーはうまく撒けない。

 披露宴の前に余興のうちあわせ。たかだか数分の小芝居に音響とライトまでいれる無茶な進行。台詞はどうでもいいのだが、「わいわいがやがや」の台詞なき台詞がまったく呼吸があわない。

 基本的にこの手の企画は練習時間がないのだからあいまいな台詞は削っておかないとダメだよ 脚本担当 ←あ、オレだよ。

 そういうグダグダな状況に不安を覚えつついざ披露宴へ。

この時点では披露宴よりロクに練習をしていないネタが心配であわあわとすごす・・・ってゴメンね新郎新婦。

 席の名札をひっくりかえすとそれぞれに肉筆のメッセージ。一億総ワープロ時代に手書きに触れるというだけで気持ちが伝わるというものだ。全員に書いたとすれば凄い。

 ふたりのそれぞれの上司の挨拶がよかった。「将来有望」「成績優秀」というありきたりな表現ではなく、職場の顔がみえるようなエピソード。ああいう血が通った挨拶(しかも長くない!)をそれなりの立場になったときにいつでもできるようになりたいものだ。

前菜 蟹と帆立のガトー仕立て

 こんなのとか。

さかな 舌平目のムースリーヌ ソースショロン

 こんなのとか。

にく 牛フィレ肉のポアレ 赤ワインソース

 こんなのとか。

でざーと マスカルポーネのドーム仕立て

 こんなデザートを食いつつ喋る。

 司会があらかじめ話には聞いていたがオネエ喋り(顔は水道橋博士風)なのは時代だ。的確なツッコミとリズム。面白いひとだった。撮影のとき「こっちよーん」と彼(?)が声をかけるとみんなが和む風景はおかしい。

結論:場の空気が固かったらおねえことば ・・・つかう予定はないが。

 全員参加のくじ引きで日本酒があたる。新郎新婦のバカ写真がプリントされている日本盛だ。うれしー(棒読み)。一言挨拶をもとめられておろおろする。

常在戦場

 心がけねば。

 しかしこの後さらに挨拶で指名され、火だるまにぐだぐだというのはこういうとき使う言葉だ。うえーん号泣こんなときオトナでも絵文字を2つもつかいたくなるというものだ。

さらに披露宴会場からでたらビデオカメラまでむけられたのは困った。アドリブ弱いんだけど。

 おたがい、いい意味で相手の期待を裏切ってください、というような話をする(したつもり)。うー。後悔が残ったのであとでブログネタにする予定。

 式で呼ぶ人をしっかり選ばなきゃいけないなあと思うのはなにかって出席者に親・親族の顔をみせることだ。自分が歳をとったときにこうなる、というのをみる場になる。あるいはこうやって育ったというのをさらす場である。それだけ裸になるのだ。などと意地悪く考えているのはオレだけだろう。ちなみにそれぞれ明るいお母さんとしっかりしたお父さんであった(偉そうに)。こちらまでほのぼのとする。

 逆にこちらもみられているのかもしれないが。

 なんとか小芝居(芝居直前出演者が失踪して困った新婦を新郎が救う、というあらすじ)はギャラリーの強力なアシストに助けられ無事?終了。正確なセンタリングをはずしまくるFWの気分を味わう。ひやひや。

 2次会で新郎の同期が「乾杯」を肩組みながら歌うアナクロかつパワフルなモノを披露したが、余興はベッタベタに古臭くて単純なヤツのほうがいいのかも←次回の教訓。ネタをやる機会があるかどうかはともかく。

 それにしても。

 新婦が読む家族への手紙という企画は卑怯だ。アレで泣かないやつがいるだろうか。サービス精神とちょっと濃い目の演出。おふたりの人柄がよく出た場に、ハッピーになって帰宅。ありがとう。(♂)





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最終更新日  2007年11月05日 23時15分22秒
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