まんがよみ日記

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カテゴリ: 行事
 朝8時30分にムスメを起こす。朝食。キャベツと卵をからめて炒める。好評。

 着替えさせて10時30分には出発。途中パンやによって適当に買い、運転の途中に食わせつつ昼食代わりに。これでしばらくはグズったりはしないはずだ。

かみさん友人 のコンサートを観にいくのだ。

 11時30分には着いたので周囲をぶらつく。古く成熟した街。自分が住んでいる街が順調にいった場合100年後にこの雰囲気がでるかどうか?「バレー教室」「リトミック」「着付け」とにかく漂う文化のかほり。

 しかしこのチラシの地図ではわからん。せめて住所を表記してくれ。とHPで調べたらHPにも住所が書いてないのはなぜだ。おかげで遠い駐車場から歩くはめに。小さな苦情だけど。

 最近抱っこ星人と化しているムスメとつきあうのも消耗したのでドトールで軽くお茶。オレンジジュースが飲めてムスメご機嫌。

 子供も来る気軽な会、と聞いて行ったが、さすがに2歳児はいない。前の席をすすめられるがグズったときに脱出したいと話すと隅の長いすを提供していただけた。感謝。

 中に入ると場所見知りして硬直するムスメ。こういう暗くてある種の期待感に満ちた空間はたしかに人生初であろう。

 客層はなんだかんだいっても演奏される内容を反映して紳士淑女。下北沢とは明らかに違う←あたりまえだが。

 周囲のお客さんに2歳児のためにすこしスペースをあけていただく。すみません。

 渡された曲目リストは素人の私でも知っている手堅いラインナップ。

 内容は歌と気楽なMCをはさみつつ進行。

 プロでも最初の歌いだしは固くぎこちないものだなあというヘンな感心をしつつ拍手するとムスメも手を叩くのはなんだかほのぼのする。

 そしてプロでも得意不得意な分野はあるのだなあ・・・となんでも「プロでも」とつけたくなるのは自分の知らない分野だからだろう。

 語り歌い上げるような曲を聴くかぎりでは、日本人は歌をつきつめればたとえイタリア語であっても日本語でしか歌えないんだなあとか。醤油の香りただよう歌をしみじみ聴く。

 いいとか悪いとか、訛りとかそういう問題ではなくて。雰囲気というか匂いの話だ。

 劇場のつくりは良し悪しか?登退場せずにどんどん歌ってほしいのに、と展開を気にするのは貧乏小劇場に慣れすぎたゆとりのなさであると思われ。

 「千の風」の歌い方にまつわる話は面白かった。無表情で歌う方法に批判があるが気持ち・思い入れがないからこそ売れたのだ、というMC(今回の企画製作者らしい)氏の指摘はまさにJPOP時代ならではのネタである。歌は匿名性が高いほうが売れるのだ。

 そういえばハカセタロウもクラシック界ではかなり冷たい視線を浴びているという話を聞いたことがある。演者と秋川氏と比べる話は両者に失礼だからやめたほうがいいよ、と思ったがそれはそれ。

 途中立ちたがるムスメをなだめつつ聴いた歌の数々を堪能。

 みんなで歌うコーナーではムスメもノリノリ。こういう場もしばらくは来られないだろう。2人では。そういう意味では初デートか(笑)。

 ムスメが多少膝の上で立ったり座ったりしても嫌な顔をせず、それどころか休憩時間に気をつかってオレンジジュースを渡していただいた周囲の方々に感謝。

 「いい子してたね」とは差し引いて聴かねばなるまい。

 写真は客出しの風景。ほっとした解放感は芝居も音楽も同じらしい↓
客だし(♂)





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最終更新日  2007年12月24日 22時27分19秒
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