まんがよみ日記

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2009年01月27日
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カテゴリ: 哲学
 ほぼ週1回来ていただいていた出入りの業者さんから退職&引継ぎの予告をされる。

 年配の方である。昨今の不景気の影響かなと思い次の予定は決まってるんですか?と軽く聞くと

ガンなので入院するんですよ

 というあっさりとした、しかし意外な答え。びっくり。

手術するかどうか近々病院と相談です。めんどうくさいったら

 あまりに明るい答えにこちらも

 そういえば~もやりましたねえ

 などと有名人の名前をだしたり、

 業者さんも

いまではべつに珍しくないみたいですよ

 などと雑談。プロ野球やゴルフの話の延長のようである。

 こういった場合、深刻ぶるよりはあくまで世間話、としてすすめるのがたぶんマナーなのだと思う。どんなに心配してもいちばん大変なのは本人なのだから。

 今の境地にいきつくまでにいろんな思いをしたのか。それとも実感のなさなのか。あるいは聴き手としての私のアンテナの感度の鈍さなのかわからない。

 だが問題の重さほどには聞かされたショックはなかった。不思議だ。

 話すことで楽にはなるとはいう。でもそれは特効薬ではないはずだ。

 きっと本人のやさしさなのだろう。

 問題の重さが時間とともに変わるとは思えない。重くはなったとしても逆はないだろう。変わらないならだれかがどこかで背負っているはずなのだ。

 もしかしたら、凄い姿を今日みたのかもしれない。

 私も「やさしく」ありたい。(♂)





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最終更新日  2009年01月29日 01時29分14秒
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