まんがよみ日記

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2009年01月30日
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カテゴリ: 批評
 みうらじゅん「ぜったい好きになってやる!」(ちくま文庫)を読む。



 興味を系統だてるだけ(「だけ」なんて上から目線だが)で表現になる不思議。だれにも真似できない世界。

 10年以上前に札幌パルコで観た澁澤龍彦展を観たときも同じことを感じたのだが。

 好きであることの対象化、もっといえば「罪悪感」と向き合えるひとは少ない。

 山田玲司「絶望にきく薬」では水族館で魚を語りすぎて女の子にふられるさかなくんがでてくる(これまた凄い)。

 フツウのひとの、他人にとってのツッコミどころは「無自覚」にある。

 これがおもしろいんだよ!と話す内容そのものよりも、どれだけ面白がっているのか、というアホ部分がおいしいのだ。 

 もてない男対象の雑誌では「語れるものがある男がいい」という慰めが書かれているけれど。なぜかそこまで書いていない。

 そして趣味に溺れるアホはなおらないままもてない時間をすごす←すくなくとも私は。

 気づくまでにいったいどれだけの時間がかかるのか?

 かといって「好き」であることをさらさないかぎり自分というものはわかってもらえない。

下手に臆病に無口になるよりは語れるものがある男のほうがまし

 そういうことなんだろう。

 ・・・と、なぜか恋愛論になっている。(♂)





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最終更新日  2009年02月01日 07時48分34秒


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