まんがよみ日記

まんがよみ日記

PR

×

カレンダー

コメント新着

もんたま @ Re[1]:途中下車(01/14) 大学後輩さん >自身の歩む道こそ正道であ…
大学後輩@ Re:途中下車(01/14) 自身の歩む道こそ正道であると信じている…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2009年04月19日
XML
カテゴリ: 行事
 大学のサークルのOB会に行く。 1年ぶり だ。

 大先輩であるFさんから「メンバーを絞ってご案内しました」といわれては行かざるをえまい。

 母がたまたま東京に出る用事があるとのことで、ムスメと遊んでくれることになる。なんだかんだいってその数時間が助かる。

 クルマにのせいざ出発。

 道も空いていて、待ち合わせ時間ぴったりに到着。ムスメを母に預け会場へ。

 全体に高い年齢層。英語上演組が主流だ。わたしの時代は日本語上演である。同世代の先輩がひとりだけ来ていた。少数派だ。

 上品な方々である。このひとたちの延長上にいるのだとしたら誇らしい。

 メンバーを絞ったはいいが世代ごとに場所が別れてしまったのはもったいない。人数が少ないんだからもうすこしよればいいのに。

 現役の公演案内からプログラム開始。

 近寄ってきた現役生から「いつもアンケート読んでます」といわれる。恥ずかしい。

 ついでに「昔の上演ビデオみました」といわれる。もっと赤面。

 こちらを黙らせるテクか(違)。

 こういうときに人生経験の浅さを感じる。たぶんこちらからざっくり話しかけなくてはいけないのだ。ハンパに「知りすぎている」のが口を重くする。

 たいして偉いニンゲンでもないだろうに。なにを恐れているのか。

 うっかりすると説教になってしまうだろう。ちがう環境でやっているところでダメだしをしてもしょうがない。

 なにがもどかしいって、会話の土台の問題だ。

 あれ知ってる?という話から考えなくてはいけないのがつらい。

 演劇体験。あるいは時代の空気。

 おれらのときにはなあ、とジュラ紀の話を一方的にするわけにもいかないだろう。

 たとえばバンドなら、あのバンドの音がどうの、という話からはじめられる。セッションだってできる。

 演劇は下手すればいっさい演劇そのものを観ない表現者が存在する稀有なメディアなのだ。皮肉なことにそういうヤツのほうが演技が面白かったりする。

 また、ネタそのもののリプレイがなかなかできないのだ。

 共有するにせよ、差別化するにせよ。中途半端である。

 そういうすり合わせ作業がもうすこしうまくいかないものだろうか?

 ・・・などとしらふの頭で思いつつあっというまに90分。

 緊張はしていたが。あっという間だったということは充実していたのかもしれない。そんな日曜日。(♂)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年04月19日 21時55分31秒
[行事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: