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カテゴリ: 妻が語るC-C-B
今回、公式よりすでにセットリストが公開されていますので、全曲曲名にふれて書いています。ご了承ください。

笠浩二 「お別れの会」  20230202 新宿BLAZE 19:00START



配信アーカイブ販売中→笠浩二お別れの会 Streaming+配信 

2023/2/8(水)20:00まで購入できます 視聴チケット価格:¥2,500 
アーカイブ2023/2/8(水)23:59まで 期限までは何度でも見られます

笠さんの公式ホームページ http://kohjiryu.info

笠浩二 「お別れの会」  20230202 新宿BLAZE 19:00START 
出演:米川英之 丸山正剛 仮谷克之 森藤晶司 入山和代 上杉雄一 東條あづさ

笠さんのお名前が出演者の欄にないこの日の笠さんのライブは、笠さんのドラムとボーカルを以下のライブの音声と映像でステージに出し、出演のミュージシャンの皆さまとのセッションという形で行われた。

2015年2月1日「ゴーゴーヒデキ」

2017年11月8日「笠浩二Live Tour 2017 feat. 米川英之 Tour Final Birthday Special」

2021年7月13日「ウルトラヒデキセブン」

「ゴーゴーヒデキ」「笠浩二Live Tour 2017 feat. 米川英之」は映像収録され、DVDとして公式サイトで定価で販売中。

「ウルトラヒデキセブン」は、Streaming+で配信されたその映像と思われる。

いずれも、この日のお別れ会にご出演の皆さまが中心にかかわったライブの映像だ。

ステージ中央後方のドラムセットにはピンクのメガネとC-C-Bのロゴのドラムヘッド。これは2015年にC-C-Bとして行うはずだったライブツアーのために用意されたもので、ライブツアーが中止となり、渡辺英樹さんのお別れ会のライブのときに笠さんがステージでお使いになった。そしてその後、南阿蘇のご自宅でのお写真に写っていたことをみたように思うので、笠さんがご自宅で保管されていたのだろうか、そのドラムヘッド。​ 当日のお写真→笠さんの公式ページ

ドラムセットの後ろの大きなスクリーンに笠さんの映像が大きく映し出され、米川さんがステージ上でおっしゃっていたように「ここ(米川さんの後方のドラムを指して)からちゃんときこえる」ようになっていた。ドラムとボーカル、いずれも生き生きとした「生」になっていたのは、音自体の調整はもちろん、どこからその音が鳴るか、ということも含めてつくられているのだなと感じた。

とてもいい音で鳴る楽曲の力に心動かされっぱなしの1時間15分は、「僕はミュージシャンだから、音楽で伝えていく」といつも語られていた笠さんの姿勢そのものだった。きっと、その思いのもとに、演者とスタッフの皆さまがこの日のステージを作り上げてくださったのだと思う。

はじめの3曲は笠さんのソロ曲から。ホーンセクションも入って華やかに。

 1 30センチでつかまえて(笠浩二)
立ち上がろうと思ったが、まだ皆さま立たなかったので、様子をみる私。この2017年の映像のライブでは、アンコールのラストナンバーだったためアウトロで笠さんが「どうもありがとう」と2回言うのだが、それはカットされていた。

 2 Virginity               (笠浩二) 
笠さん作曲、米川さん編曲のこの曲は、2017年のツアーの1曲目で、イントロでみんな立ち上がったことを思い出す。間奏のギターとサックスがとてもカッコイイ。

 3 Cider                     (笠浩二)
ホーンセクションの抒情的な響き。この曲で米川さんはギター持ち替えてアコギで。アルバム「RYU」に収録のオリジナルのギターは松原正樹さん、と、笠さんがお話されていたことを思い出す。会場いっぱいが笠さんの優しい声に包まれる感じがした。

3曲終わって、米川さんが「残念なことですが」「ここからきこえてくる、ここにいる感じがする」とお話され、ステージ上の今日のメンバー紹介をする。

次の曲のイントロがきこえた瞬間、ためらわず立ち上がった私。ここで会場のほぼ全員が立った。

4 Helter Skelter           (C-C-B)
今回は、マスク着用の上で、声出しOKと発信されていたので、手あげ拳あげで「ヘルタースケルター!」と。2020年以降の笠さんのライブは声出せないまま行なっていたので、久しぶりに笠さんに声出しで応えている実感。

5 プリマドンナ             (C-C-B)
アレンジ米川さんのこの曲。イントロのギターソロの鮮烈な印象。スワンの舞い上がる空の高さを感じる曲想。アウトロのギターソロもずっときいていたい。ピアノの美しいフレーズで終わるライブバージョンももちろん大好き。 

C-C-B曲のコーラスには映像の渡辺英樹さんも参加して、2分割の画面で笠さんと英樹さんが並んで歌うのに涙。

2019年のライブから鍵盤でサポートしてくださっている森藤晶司さんは、実は1998年頃に米川さんと笠さんのレコーディングにて一緒にお仕事されていた、とのお話。「Day by Day」や「Virginity」をつくっていたころ、とのこと。

6 Rose & Pain               (C-C-B)
2021年の英樹さんの7回忌にちなんだ「ウルトラヒデキセブン」での映像。この年は配信もあった。英樹さんパートは米川さんが歌う。


 7 Velvet Touch            (C-C-B)
ぜひともききたかった笠さんと米川さんのボーカル曲。2022年7月13日に選曲されていたこの曲が笠さんによって歌われなかったことを残念に思っていたが、この形で実現したことに複雑な気持ちになる。

そしてMC。「ワタシの番?!」と、丸山さん。口ベタなギタリスト2人、残して行かないでよ、と、おしゃべり好きの笠さんを思う瞬間。渡辺英樹さんとバンドVoThMを一緒にされている丸山正剛さんは、笠さんの熊本での音楽活動に数多く関わっていらっしゃった。熊本市内などならホテル泊だが、阿蘇でのライブだと、スタッフと共に笠さんのお宅にみんなで泊まった、笠さんのお母様が朝食をいっぱいつくってくださった、そして「起きるの遅いんでしょ」という米川さんのツッコミ、ミュージシャンあるあるなのかな(笑)と思いながら、遅く起きたら、朝ごはんのシャケが、笠さん家の飼い猫にとられて無くなってたというホノボノ話。また、山の上なので夏でも涼しい南阿蘇だが、とても暑い日に丸さんたちが上半身裸でいたところ、笠さんの家のすぐ横を通る線路の観光列車から丸見えだったという話。

ここまで、もうね、登場人物に、いい人、優しい人しかでてこないの。その中でも、さらに一番優しいのが笠さんなのは間違いない。

丸山さん「アルバムで僕がギターを弾いている曲です」ということで、

 8 ハイランダー             (笠浩二)
 9 幾億の恋                 (笠浩二)

アルバム「ハイランダー」に収録のこの2曲は、2017年のDVDにも入っているのだが、米川さんのギターで弾かれていることで印象が少し異なる。今回は丸山さんが弾いてくださって、温かみの深い音が本当に素敵でそこにオリジナルを感じた。ほんとにこの2曲は名曲。

10 純情夜                 (笠浩二)
シングル「Rockin' Roll Baby」のB面曲だが、アルバムに未収録のため、音源として入手困難なこの曲。私は2017年4月の笠さんのライブで初めて聞いて、なんと素晴らしい曲が埋もれていることかと思ったものだ。この曲は2017年のDVDに収録されたことで、ライブバージョンをきくことができる。今回、米川さんはこの曲でアコギに持ち替えていて、優しい響きを奏でていた。感情を揺さぶる上杉さんのサックスソロ。笠さんのボーカルの良いところを最大に引き出す展開は、さすが筒美京平先生と、感じる。

もう、ずっときいていたいよ、このまま終わらないでほしいよ、曲の力に動かされて、こらえきれず嗚咽。

11   2 Much,I Love U                        (C-C-B)
ライブ「ゴーゴーヒデキ」のときに、英樹さんが「キミたちが好きだよ」「だから みんなで 生きよう」と、英樹さんが少し変えて歌っているのを、すでに何度きいたことか。どうしても悲しい気持ちになった2015年以降、何度も歌われているうちに、前を向く歌、次への希望を感じる歌として、私はそこに勝手に再生の物語を感じていた。しかし、またその地平が揺らいだことを感じざるを得なかった。私は、この曲に、今度は、何を思えばいいのだろう。

12 Romanticが止まらない(Rock ver.)(C-C-B)
米川さんアレンジのロックバージョンで。笠さんの最後のテレビ出演となったNHKの「歌えるJPOP」で、笠さんと米川さんのお二人でC-C-Bとして演奏したのもこのバージョン。英樹さんパートは米川さんが、低音ボーカルは丸山さんが歌った。


ここまで、配信で見直す前に書き残しました。

この日のことについてはこの後も詳しく書き加えながら更新していくつもりです。

笠浩二 「お別れの会」  20230202 新宿BLAZE 18:00/19:00 セットリスト(公式ページにても公表していますので掲載しました)

 1 30センチでつかまえて(笠浩二)
 2 Virginity               (笠浩二) 
 3 Cider                     (笠浩二)

 4 Helter Skelter           (C-C-B)
 5 プリマドンナ             (C-C-B)

 6 Rose & Pain               (C-C-B)
 7 Velvet Touch            (C-C-B)

 8 ハイランダー             (笠浩二)
 9 幾億の恋                 (笠浩二)
10 純情夜                 (笠浩二)

11   2 Much,I Love U                        (C-C-B)
12 Romanticが止まらない(Rock ver.)(C-C-B)

End SE
  Forever(オルゴール ver.)            (C-C-B)


当日の報道記事へのリンク↓記事内にそれぞれ写真あり

スポーツ報知

スポニチ

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ゴールデン☆ベスト C-C-B [ C-C-B ] 

(その2へつづく)





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最終更新日  2023年02月11日 02時25分11秒


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