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え~、、、日本全国一億二千万分の17人ぐらいのMOONDOG AMPLIFIRE GARAGE ブログファンのみなさま下記アドレスにHPを移転します。 http://osakacasshern.web.fc2.com/ 混沌とした日本、投げやりな日常生活を打破すべく足元を見直して生きてゆくためにも心機一転、初志を貫くべく移転します。 ちゅ~のは、真っ赤なウソ、、、 エへ。 先に報告したように画像ファイルが一杯になってしまったからで、駄文を書き飛ばすにも文才もなく語彙も少ない私が文章だけでは伝えきれない部分が多々あると思うし、真によって、みなさんの想像力に頼る部分も多いと思うのだけれど、 ヴィジュアルなブログを目指すためにも画像の多く使えるところへ引っ越します。 え?それって、やっぱり写真で誤魔化すだけじゃないのか?って、、、 まま、固いことは言わずに ま、私自身も ヴィジュアル系のアンプ・テクニシャンを目指しているもんんで、、、 上記のURLにはコンテンツが色々ありますが、未だリンクしていません。繋がっているのは、 BLOG Fight with 極悪デブ軍団LINK だけです。 徐々に、極悪デブ軍団&Friendsにいじめられた話なんかをアップしてゆくつもりですが、何時になるかはわかりましぇん...。(汗・・・。) とりあえずご報告まで。
2010年09月25日
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昨日、PG-1から電話があった。 ヒッ、ヒッ、ヒッ、、おい、キャシャーン 写真がアップ出来ないんだって?おお、そうだ!それがどうした!?どうしてか分かるか?そんなもの、容量が制限量一杯になったからに決まってるだろ!!! 違う、、、それはな、、、 バチが当たったんだ...。 俺達をなめてるんじゃないか? あん!?ま、一応俺達は極悪デブ軍団の友好団体だが、規模が違うんだぜ、、、俺が一声かけるとこれだけ集まるんだ。 おぉ、、、PG-1の呪いだけなら屁でもないが、これだけの人数で一度に”念”を飛ばされると、本当に、 バチが当たりそうである。 明日からは、マル米印みたいな お地蔵さんをみたら ちゃんと まんまんちゃん アン。 と言うことにしよう...。
2010年09月21日
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ピンチである。ひじょ~にヤバイ状態だ...。何がヤバイって?今日もブログをアップしようと思って(ちゅ~か、写真で誤魔化そうと思って)普段の手順を踏んで写真をアップしたつもりが弾かれてしまった。 Why?!・・・・・・。 理由はすぐに分かった。写真の容量が一杯なのである。 フォト使用量:49.9MB/50MB Oh My God....。このブログを維持して来ていた 写真で誤魔化す! という崇高な(どこがや?)行為が出来なくなってしまう。 シクシク、、、私に文才が有れば良いのだが、写真の間に挿入する駄文を捻り出すだけで精一杯である。 どうしよう、、、
2010年09月15日
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おぅおぅ @PG-1さんなんとチューブ・アンプにソリッド・パワーをぶち込むという二段構造のフレキシブルな変態アンプであることが判明。Beatlesから「てめー、もっとパワーが出るをさっさとアンプを作らんかい、われー !!」と言われたためなのか・・・。さぁ、どおするキャシャ~ン !! グワッハッハ !(2010年09月11日 18時41分02秒)うむ、、、診てみないと解らんが、「ソリッドパワーをブチ込んだ」って言うのは、プリ部分じゃねえのか?Music Man みたいなもんだろ? 最近じゃblues Jr.もそうだぜ。それよりホントに作っていいのか?4台も、、、キャビネットは総金箔貼り、フェイスプレートは黒檀の削り出し、コントロールノブは花梨、サランネットは紫の友禅織で作ったChampキャビ、名付けて 涅槃1号 もちろんフェイスプレートに書き込む文字は、梵字ね。
2010年09月12日
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日本全国 1億2千万分の17人ぐらいのMOONDOGブログファンのみなさま、おひさしブリブリ、1ヶ月ぶりの書き込みでございます。おちゃらけではなく真面目な話をすると、来月母が角膜の移植手術をするので、仕込みと言うかその角膜手術に肉体的に耐えうるかどうかを循環器科(心臓)、内科(主に胃腸)での精密検査、検査入院という手続き(?)を行いそれに付きっきりだったのである。なんとか手術に向けてのGoサインがでたのでホッとした次第だ。と まぁシリアスな事を言いながらも フレキシブルなナイスガイと呼ばれる私である。みなさんのご期待に答えられることをコソコソしていた。ま、その第一弾として、以前スペシャル・ツールを作って頂いた方にフィンガー・ジョイントのテンプレートを作って頂いた。 どうしてこんなモノを作ってもらったのか?それでは、聞くも涙、語るも涙の話を開陳しよう。(どこがや、、、)事の起こりというのは、以前 極悪デブ軍団に「フェンダーをリスペクトしているって言うわりには、なんでキャビのジョイントはダブテール・ジョイントなんだ?あん?!ブヒブヒ!!」とイジメラられたことがある。 シクシク、、、そ、それは、、、なぜダブテールジョイントで作っていたか?端的に言うとFenderと同じ間隔のテンプレートがなかったのだ。9/32インチ= 7.144ミリ間隔に仕上がるテンプレートである。いや、有るにはある。しかし、3/4インチ=19.050ミリのパインを2枚重ねて加工できないのである。それに刃長(彫りこめる深さ)も1/2インチ=12.7ミリ止まりなのだ。そんな悔しい思いを胸に抱きながら過ごす日々をみなさんはどう思われるだろうか?え?なんとも思わない?! まぁ、他人ごとですからね...。 イジイジ、、 悔恨を胸に赤い涙を流しながら幾星霜、臥薪嘗胆、捲土重来を誓って生きるということを学んだMOONDOG(んな、大袈裟な、、、) そうこうしているうちに、昨年上記のスペシャル・ツールを作って頂いた方と出会い金属加工のことについて、いろいろと教えてもらった。そんな風に日々をうっちゃっていた時、偶然この状態のキャビをみてもらう機会があったのである。 ま、バイト先なんで昼休みにシコシコ サンディングをしていた時なのだが、、 「お!アリ継ぎ加工じゃん?上手いもんだねぇ~、、、」「本物は、フィンガー・ジョイントなんですけどね。」「フィンガー・ジョイントってこんなの?」(指を重ねる仕草)テンプレート無いの?売ってるんじゃない?」「いえ、有るには有るんですが、ジョイント部分の19ミリの彫りこみが出来ないんですよ、、、」 シクシク、、、「ほぉ~ そうなの、、、勿体ないねぇ、、じゃ、作っちゃおうぜ! テンプレート!」え”?!正直言って以前 スペシャル・ツールを作って貰った時の加工精度があれば製作は可能だと思ってはいたのだが、工場の機械(それもかなり高回転)で作ってもらうのは気が引けた。しかし、工場長自らの「お申し出」である。この話に乗らない訳がない。この写真を綺麗と思うのは私だけか、、、 説明いただいたところによると「超硬スティールSS45焼き戻し加工済」と言う材らしい(私はよくワカラン)加工精度は2/100ミリらしい(これもよくワカラン)ともかく精度が良くて曲がり難いモノに仕上がった。全ての工程は研磨ではなく、切断である。ピアノ線のような極細の刃を使ったカッティングマシーン(バンドソーをご存知の方は、刃の部分が極細の鋼線になっていると思っていただければ良いと思う)にプログラミングして切り出した。間隔は9/16インチ=14.288 ± 0.02ミリに仕上がっている。このtemplateを使ってルーティングすれば、9/32インチ=7.144ミリのFenderと同じ間隔のフィンガージョイントでキャビを仕上げる事が出来る。うぅ、、、待っていろよ、極悪デブ軍団 見返してやるぅ!!って、トーレックスを貼れば見えなくなるところなのだが、、、ちょっとシクシク、、、で、試彫したのが下の写真である。今 良質のパイン材(特に長尺モノ)が無いのでAA764用のモノを作ってみた、ま、黒パネ時代もこのクラスは1枚モノではなく集成材のソリッドだったので、本物に近いと言えば近いのだが、、、 ダウンカットのスパイラルビットのお陰がスッパリ綺麗に仕上がった。 盆明けにPG-1からの呼び出しで、ミナミで鯨飲した時にこの話をしたら「ほう、面白そうじゃねえか?ジョージが 764を4台一緒に鳴してるんだ。だから俺は4台欲しいなぁ、、」おぉ、、! 4台である。豪気なやつだ。〆て2000万円である。(ウソ)お盆にかなり儲けたのだろう。奴から頼まれた黒パネのツインのメンテはちょっぴりオマケしようか、、、
2010年09月10日
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