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ヒラタケ(幸田町) (1) posted by (C)ドクターT今日は午前中蒲郡保健センターで乳腺エコー読影の仕事、午後は16時から豊橋でライオンズの合同ゾーン会議、合間に3時間ほど暇が出来たので、幸田町の山で自然薯の印付けをしました。12本ほど印を付けましたが、その近くで状態のよいヒラタケの群生を見つけてしまいました。アラゲキクラゲ(幸田町) posted by (C)ドクターTその隣にはアラゲ木耳がありました。途中で西尾署と蒲郡署からの仕事依頼も入りラッキーな一日でした。
2020年11月10日
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マツタケ(食) posted by (C)ドクターT今年のマツタケは遅れています。例年9月10日前後から出だすのですが、今年は昨日が初収穫でした。本日の収穫 posted by (C)ドクターT2本で59gです。道の駅などでもまだ売っていません。このまま終わってしまうのでしょうかハナイグチ(食) (1) posted by (C)ドクターTホウキタケ(食) (2) posted by (C)ドクターTショウゲンジ(食) posted by (C)ドクターTツバフウセンタケ(食) posted by (C)ドクターTホコリタケ幼菌(食) posted by (C)ドクターTマツタケ以外で採って来たのはこんなキノコでした。キノコ鍋とお吸い物でした。
2020年10月05日
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昨日、今年3回目の山に行き、マツタケを探すがまだ気配がありません。8月に盆マツタケが出て今年は豊作と勘違いした人が多かったようですが、その後の高温続きと雨不足で生育が悪いようです。ホコリタケ幼菌(長野県) posted by (C)ドクターT食べられるキノコを探しますが、こんなものとか、・・・。アミハナイグチ(食、長野県) (2) posted by (C)ドクターTこんなものしか出ていません。アカヤマドリ(食、長野県) posted by (C)ドクターT夏のキノコのアカヤマドリがまだ出ています。これは残念ながら虫が入っていました。ホコリタケ、アミハナイグチ入り豚汁 posted by (C)ドクターT夕食のおかずになったのはこれだけでした。
2020年09月23日
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キクバナイグチ(食、裏山) (4) posted by (C)ドクターT裏山にキクバナイグチが生えていました。やや老菌でしたので、食べるのはやめました。このキノコは裏の管孔面に青変性があります。
2020年07月22日
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キョウジ8歳誕生日 (4) posted by (C)ドクターT昨日はさくらが孫3人連れてやって来ました。キョウジ8歳誕生日 (3) posted by (C)ドクターTキョウジが8歳の誕生日でケーキを食べました。1月19日収穫(裏山) posted by (C)ドクターT今日はまず午前中、キョウジとケンゾウを連れて裏山で筍掘りの指導。シイタケの菌打ち (1) posted by (C)ドクターT午後はシイタケの菌打ちを手伝わせました。裏山のあまり実が生らない栗の木を1本伐ってシイタケの榾木にしました。
2020年01月19日
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スッポンタケ幼菌(裏山) (2) posted by (C)ドクターT裏山へ筍を掘りに行ったら、卵のようなものがふたつ並んでいました。これは多分あれだと思って採って来ました。スッポンタケ幼菌(裏山) (3) posted by (C)ドクターT割って見るとやはりそうです。スッポンタケ幼菌です。グレバの部分はくさいので皮と一緒に取り除きます。スッポンタケ幼菌(裏山) (1) posted by (C)ドクターT白い軸の部分だけ食べます。スッポンタケと筍のスープ posted by (C)ドクターT採って来た筍と一緒に中華風スープにしました。12月10日収穫 posted by (C)ドクターT筍はと言えば1時間でこれだけ掘りました。
2019年12月10日
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ナメコ (4) posted by (C)ドクターT今日は午後競艇場の仕事ですが、午前中は暇でしたので一人ナメコに挑戦しました。ナメコ (2) posted by (C)ドクターT7時ごろに山へ入り、2時間かけて回りました。ナメコ (3) posted by (C)ドクターTよい木を5本ほど見つけました。一人ナメコの採り方 (2) posted by (C)ドクターTこの前は5人でしたから探す人、ナメコを落とす人、シートを持つ人、拾う人と分担出来ましたが、一人の時は全部自分でしなければなりません。まず木を見つけたらナメコの落ちる辺りにシートを張ります。一人ナメコの採り方 (3) posted by (C)ドクターT5m伸ばせる特製キノコ鎌で上の方は落とします。一人ナメコの採り方 (4) posted by (C)ドクターT少しシートから外れるものもありますが、大部分はシートで受けられます。本日収穫 posted by (C)ドクターT2時間で約3kgの収穫でした。競艇場でゴミ落としをします。蒲郡競艇場の夕焼け (6) posted by (C)ドクターT今日は綺麗な夕焼けも見られました。
2019年11月29日
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ナメコ採り (27) posted by (C)ドクターTFBのキノコ友達5人集まり、テルさんの案内でナメコ狩りに行って来ました。ナメコ採り (26) posted by (C)ドクターT10本ほどよい木がありました。ナメコ採り (30) posted by (C)ドクターT5人で協力して採り、最後に山分けしました。ナメコ採り (1) posted by (C)ドクターT全部で15kgほどあり、一人3kgほどいただきました。
2019年11月25日
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石榑にて (2) posted by (C)ドクターT今日は紅葉の始まった石榑へナメコ狩りに行きました。ナメコ採りの道具 (3) posted by (C)ドクターT立ち枯れの樹にナメコは出ていますが、高いので特殊な道具が必要です。5mの竿の先に小鎌がつけてあります。ナメコ採りの道具 (2) posted by (C)ドクターT落ちてくるナメコを拾いやすいようにブルーシートも持って行きます。ナメコ採りの道具 (5) posted by (C)ドクターT少し乾燥したナメコでしたが、そこそこ採れました。ナメコ採りの道具 (1) posted by (C)ドクターT竿は蝶の採集に使っている竿で、3m、5m、7m、9mの竿があります。今日は5mの竿を持って行きました。ネジがW1/2と言うサイズなので、その太さのネジをホームセンターで買って来て、小鎌に付けました。これでいろいろな長さの竿に付け替えることが出来ます。11月12日収穫 posted by (C)ドクターT少し乾燥したものが多かったですが、800gほど採れました。
2019年11月12日
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日付天気気温トータル(寒原峠温度計)シーズン合計39102019/9/8晴16℃02019/9/10晴20℃02019/9/14晴16℃2222019/9/16晴20℃2122019/9/17晴17℃3272019/9/19晴13℃2602019/9/20曇11℃522019/9/21曇13℃1492019/9/23雨(台風17号)19℃432019/9/24晴13℃4772019/9/27晴13℃272019/9/29晴11℃2322019/10/2晴(-西)21℃(午後2時)4732019/10/3曇18℃(午後2時)1582019/10/4雨→晴17℃2872019/10/5晴11℃1222019/10/10晴8℃2282019/10/13晴(19号通過)13℃772019/10/15晴14℃(午後0時)3142019/10/17曇(-西+向)8℃1782019/10/21曇15℃(午後1時)722019/10/24雨(砂、両、西)14℃(午後0時)0今年のマツタケシーズンは終わりました。採れ始めも終わりも例年より1週間ほど遅いですが、昨日入って一部を回りましたが、採れ始めてから初めてのボウズを記録、今シーズンは納篭とします。昨年のシーズントータル13kg超と比べて、4kg弱と圧倒的に不作でした。産直のマツタケ売り場を見ても、乾いたヒラキでキロ4~5万、上物のツボミだとキロ10万近くしていました。マツタケ (5) posted by (C)ドクターT今年の傾向を見ると、採ったのはほとんどツボミで、少し頭を出しかけたものが多いと言うこと。マツタケ (13) posted by (C)ドクターTこんな見逃してしまいそうな、ツボミを多く採っていました。マツタケ (2) posted by (C)ドクターTヒラキでも採れたのはいわゆる埋もれヒラキで、普通に見たのでは見逃しそうなヒラキです。枯れ葉に紛れていますが、何となく笠の模様があります。マツタケ (3) posted by (C)ドクターT周りの枯れ葉と土をどかして見ると、・・・。開きはこのように posted by (C)ドクターTヒラキが採れた時は、そのまま袋に入れるとヒダの間にゴミが入りますので、このようにティッシュで笠の部分を包んでから袋に入れます。
2019年10月25日
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日付天気気温トータル(寒原峠温度計)シーズン合計39102019/9/8晴16℃02019/9/10晴20℃02019/9/14晴16℃2222019/9/16晴20℃2122019/9/17晴17℃3272019/9/19晴13℃2602019/9/20曇11℃522019/9/21曇13℃1492019/9/23雨(台風17号)19℃432019/9/24晴13℃4772019/9/27晴13℃272019/9/29晴11℃2322019/10/2晴×西21℃(午後2時)4732019/10/3曇18℃(午後2時)1582019/10/4雨→晴17℃2872019/10/5晴11℃1222019/10/10晴8℃2282019/10/13晴(19号通過)13℃772019/10/15晴14℃(午後0時)3142019/10/17曇8℃1782019/10/21曇15℃(午後1時)72午前中の仕事がない日は9月~10月、山の中を歩き回ります。往復4時間かけて車で行き、6時から9時まで3つの尾根の獣道を登ったり降りたり(標高差は100mくらいです)、その途中にある30か所くらいのシロでは南無阿弥陀松、南無阿弥陀松と念仏を唱えます。これも修行と思えばつらくはありません。9月23日収穫 posted by (C)ドクターTこんな日もありますので、女房も文句は言いません。
2019年09月27日
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マツタケ (2) posted by (C)ドクターTマツタケ採りは記憶力ゲームです。頭の中にはこの10年ほどのマツタケのデータが入っていて、どのシロのどの場所でどんなマツタケが採れたかを記憶しています。そんなシロを効率よく一筆書きをして回ります。ここは昨年数本のマツタケが採れた場所です。このように見えているものは見逃す訳はありません。マツタケ (7) posted by (C)ドクターTこの場所も昨年採れたシロです。ナイフを刺した右に少しだけ不自然な盛り上がりがあります。マツタケ (1) posted by (C)ドクターT上の土をどかして見ると100g越えのマツタケがありました。マツタケ (4) posted by (C)ドクターTここも毎年出るシロです。苔に不自然な割れ目が出来ています。マツタケ (5) posted by (C)ドクターT苔をどかすと30gほどのマツタケが埋まっていました。本日収穫(260g) posted by (C)ドクターTこのように殆ど埋もれているマツタケを探して掘って来ます。それが出来るのは過去の記憶があるからで、シロを知らない人が初めて入って採れるものではありません。
2019年09月20日
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マツタケ (2) posted by (C)ドクターT昨日400ml献血をして貧血気味でしたが、朝6時から山へ入りました。この1週間ほど雨がありません。やはり寂しい状況です。マツタケ (1) posted by (C)ドクターT西の尾根で形のよいものが2本並んで出ていました。師匠に210gほどでしたと報告したらやはり今年は10日ほど遅れているようです。
2019年09月16日
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マツタケ (2) posted by (C)ドクターT少し朝晩涼しくなって来ましたので、競艇の仕事の前に山の様子を見に行って来ました。お待たせしました。初物ゲットです。マツタケ (1) posted by (C)ドクターT埋もれたものもありました。225g posted by (C)ドクターTさて、これからますます忙しくなりますね。
2019年09月14日
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ベニハナイグチ(食、浪合村) posted by (C)ドクターT例年ならばもう出るはずと思い、また午前中早起きして行って来ました。でも今年はまだ暑い日が続き出ていませんでした。それでもようやく食菌に出会いました。五葉の松とツガの混生林ですから間違いないと思います。キノコ汁(作りかけ) posted by (C)ドクターT早速、晩飯のオカズにしました。
2019年09月10日
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ハナホウキタケ(毒) posted by (C)ドクターT昨日は今季2度目の山入りでした。この前よりは出ていましたが、まだ菌影は薄いです。本命は影も形もありませんでした。昨年は9月7日から採れ始めましたので、来週くらいからでしょうかウスタケ(不食) posted by (C)ドクターTクチベニタケ(不食) posted by (C)ドクターTツチカムリ(不食) posted by (C)ドクターTニガクリタケ(毒) posted by (C)ドクターT2つの尾根を回って、出ていたキノコはこれくらいでした。湿り気はまずまずでしたので、これで夜の気温が下がれば出ると思います。
2019年09月04日
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?キノコ(長野県) posted by (C)ドクターT台風で雨が降りましたので、山の様子を見に行って来ました。全くキノコっ気はなく、ボケたキノコが1本だけでした。オオキツネノカミソリ(稲武町) (5) posted by (C)ドクターT早々に引き上げて、途中十割蕎麦を食べて、稲武町のオオキツネノカミソリを見て来ました。少し盛りを過ぎていましたが、たくさん咲いていました。オオキツネノカミソリとクロアゲハ(稲武町) (2) posted by (C)ドクターTクロアゲハ、カラスアゲハ、オナガアゲハ、コミスジなどが時々花に吸蜜に来ていましたが、なかなか落ち着いてくれなくて写真に撮れたのはクロアゲハだけでした。
2019年08月24日
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スポーツドクター更新研修(大阪) (1) posted by (C)ドクターT昨日は5年に1回のスポーツドクターの更新講習に大阪へ行きました。心斎橋近くのビルでありました。200人くらいのドクターが受講していました。12時から17時10分までみっちり缶詰でした。きのこの里 (1) posted by (C)ドクターT終わってから、なんばまで歩いて久し振りに酒楽座”山三”で飲んで来ようと思ったら日曜日は休みでした。そこで、心斎橋近くで何処かよい店はないかと探したら、こんな店を見つけました。きのこ料理の専門店です。鍋のコース(¥2000円)を頼みました。きのこの里 (7) posted by (C)ドクターT前菜でもいろいろなキノコが出て来ました。きのこの里 (8) posted by (C)ドクターT鍋には8種類くらいのキノコが入っていました。きのこの里 (14) posted by (C)ドクターT食べ終わると、シイタケの原木が出て来て、・・・。きのこの里 (15) posted by (C)ドクターT収穫したシイタケも入れて食べます。きのこの里 (18) posted by (C)ドクターT最後はおじやを作ってくれます。きのこの里 (4) posted by (C)ドクターTきのこの里 (16) posted by (C)ドクターTきのこの里 (13) posted by (C)ドクターTお酒もキノコに関係のあるものばかりでした。
2019年02月17日
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シイタケ(家) posted by (C)ドクターT一昨年菌打ちをしたシイタケ原木に今年秋からシイタケが出るようになりましたが、外に並べて置くとなかなか大きくなりません。シイタケ栽培 (1) posted by (C)ドクターTそこで芽が出て来た原木を温室内に移して見ました。シイタケ posted by (C)ドクターTやはり温室内の方が成長が速いです。今年追加して菌打ちをした原木も温室内に積んであります。
2019年01月02日
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シイタケ原木栽培 posted by (C)ドクターT昨年の春、菌を打ったシイタケがようやく採れるようになりました。今年も少し補充することにして裏山の伸び過ぎた栗の枝を伐り、菌駒を買ってきました。シイタケ菌を打つ posted by (C)ドクターT500駒打って、温室の中でしばらく囲っておきます。
2018年11月29日
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この辺で今年のマツタケ採りの集計をしておきます。入ったのは9月7日~10月18日で、17回です。マツタケ(食) (2) posted by (C)ドクターT9月7日 118g9月12日収穫 posted by (C)ドクターT9月12日 450g9月15日収穫 posted by (C)ドクターT9月15日 795g9月17日収穫 posted by (C)ドクターT9月17日 745g9月20日収穫 (2) posted by (C)ドクターT9月20日 636g9月23日収穫 posted by (C)ドクターT9月23日 2221g9月25日収穫 posted by (C)ドクターT9月25日 1128g9月27日収穫 posted by (C)ドクターT9月27日 1690g9月28日収穫 posted by (C)ドクターT9月28日 400g10月3日収穫 posted by (C)ドクターT10月3日 1539g10月4日収穫 posted by (C)ドクターT10月4日 896g10月6日収穫 posted by (C)ドクターT10月6日 1728g10月8日収穫 posted by (C)ドクターT10月8日 72g本日の収穫 posted by (C)ドクターT10月12日 193g10月13日収穫 posted by (C)ドクターT10月13日 473g取り忘れ開き posted by (C)ドクターT10月16日 150g10月18日収穫 posted by (C)ドクターT10月18日 42g17日間トータルで13,276g、1日平均781gでした。簡単に採れたように思ってはいけません。その証拠に今年はキノコ採りで長野県で亡くなった方が17人、岐阜県で2人います。遭難、滑落など一歩間違えば死ぬかも知れない場所で探すのです。
2018年11月16日
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ナメコ (4) posted by (C)ドクターTマツタケシーズンが終わりましたので、今日は滋賀県へナメコ採りに行きました。ナメコ (2) posted by (C)ドクターT4本ほど生えている木を見つけて高枝キノコ採りで採って来ました。ナメコ (3) posted by (C)ドクターT高くて届かないところもありました。天気が続いた後なので少し乾いたものが多かったです。10月20日収穫 posted by (C)ドクターT2時間ほどでこれだけ採れました。
2018年10月20日
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シモフリシメジ(食) posted by (C)ドクターT今シーズン最後のマツタケ採りに行きました。他の食菌も探します。まずシモフリシメジ、これもシーズン終わりの雰囲気です。サクラシメジ(食) posted by (C)ドクターTサクラシメジもシーズン終了ですね。クリタケ(食) posted by (C)ドクターTクリタケは丁度よい時期でした。最後の1本 posted by (C)ドクターTいつも回る全ルートを今年の反省をしながら回りました。最初の尾根の一番下のシロ群でようやく1本(42g)を見つけました。10月18日収穫 posted by (C)ドクターTこれが今年最後の1本になると思います。今シーズンの集計結果は日を改めて書きたいと思います。
2018年10月18日
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お客さん posted by (C)ドクターT昨日はお客さんを呼んでマツタケ尽くしでおもてなししました。お客さんとは従妹の暇人さんと妹の美努里さんです。私のブログやフェースブックをいつもチェックしていて、よだれが垂れそうなのが見て判るので呼ばない訳に行きませんでっしゃろ!お~っと、暇人さんに付いて来た餓鬼婆さんがフライを食べてフライングだ~!10月15日夕食(家) posted by (C)ドクターT料理はマツタケフライにマツタケのホイル焼きにマツタケのお吸い物、それにマツタケご飯です。暇人さんの土産 posted by (C)ドクターT暇人さんはお土産を持って来てくれました。美努里さんのお願い posted by (C)ドクターT美努里さんはお土産かと思ったらお願いでした!どこまでも厚かましい妹だ。ところで、お客さんは3人とも現在独身です。賞味期限切れでもよいと言う奇特な方はいませんか
2018年10月16日
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本日の収穫 posted by (C)ドクターT昨日は午後から競艇の仕事でしたが、朝早くまた山へ行って来ました。シモフリシメジが出ていましたが、マツタケは見逃していたマツタケが1本(193g)だけでした。ここでまた大失態をしてしまいました。コンデジ(オリンパスTG-5)を何処かで落としてしまったのです。現地でこのマツタケの写真を撮ったまではよいのですが、その後カメラを上着のポケットに入れて歩いているうちに滑り落ちたようです。シモフリシメジの場所で写真を撮ろうとしたらありませんでした。ルートは判っているので、来週もう一度探しに行きます。しばらく写真は iphone で撮ります。ブログ更新が出来なかったのは撮った写真が落としたコンデジの中に入っているからです。
2018年10月12日
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マツタケ(食) posted by (C)ドクターT中1日おいて登りました。2日前に1.7kg採れているので、かなり期待して登ったんですが、・・・。見つけたのはこの1本だけ。10月8日収穫 posted by (C)ドクターT今シーズンはこれで終わりなんでしょうか?師匠に最初の尾根では0でした!西の尾根で72g1本でしたと報告したら、まあそんなものかも知れんなとの返事。途中で電話が切れて聞きそびれましたが、前の日に師匠が入っているのかも知れません。例年だと10月20日前後に入って採れている年もありますので、来週もう一度入って見ましょう。10月8日夕食(家)解説付き posted by (C)ドクターT貧果でしたが、何故か夕食は豪華です。
2018年10月08日
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マツタケ(食) (2) posted by (C)ドクターTこの前入った時に3本ほど出ていたシロです。上の道からは見ても判りませんでしたが、少し斜面の下に降りて見上げたら見つけちゃいました!マツタケ(食) (3) posted by (C)ドクターT上の葉をどかすと、大物でした。本日の収穫 (2) posted by (C)ドクターT1本だけで552gありました。今シーズン一番の大物です。他のマツタケが小さく見えます。
2018年10月06日
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自然薯牛丼(とろろ庵) posted by (C)ドクターT午前中、碧南で事業所健診の仕事でしたが、早く終わったので、また山へ行って来ました。途中、追分のとろろ庵に寄って、自然薯牛丼を食べました。マツタケ(食) (8) posted by (C)ドクターT昨日とは違う尾根に入りました。昨日師匠が入っているはずですが、見落としでしょうか?マツタケ(食) (1) posted by (C)ドクターT形のよいものが3本ほど採れました。10月4日収穫 posted by (C)ドクターT2時間半で896gでした。これで今シーズンのトータルは11kgを超えました。
2018年10月04日
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マツタケ(食) (5) posted by (C)ドクターTこの前テルさんと一緒に入った西の尾根へ中3日で入って見ました。この前見なかった場所です。マツタケ(食) (8) posted by (C)ドクターTでかいのがありました。マツタケ(食) (3) posted by (C)ドクターT埋もれたものもありました。10月3日収穫 posted by (C)ドクターT今回は蒲郡の小松寿司の夫婦が一度生えているところを見たいと言うので案内しました。3本ほど教えて採らせてあげました。トータルで約1.5kgありました。まだ出るようですね。
2018年10月03日
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本当は昨日から久米島へマグロ釣りに行く予定でしたが、台風で中止になりました。仕方ないので、また雨の中、山へ行きました。サンゴハリタケ(食) (3) posted by (C)ドクターT前の日に高枝バサミがなくて採れなかったサンゴハリタケを採るためです。立ち枯れになったツガの木に3つ出ていましたが、一番大きいものだけ採って来ました。サンゴハリタケ(食) posted by (C)ドクターT1kg超の大物です。さて、60種類以上の天然キノコを食べている私もサンゴハリタケは初めての挑戦です。どう料理しましょうか。香りがよく、もっとボロボロ崩れるかと思ったら意外としっかりしたキノコです。サンゴハリタケ下処理 (2) posted by (C)ドクターTまずさっと茹でこぼして、ゴミを取り除きました。サンゴハリタケ下処理 (1) posted by (C)ドクターT裏返すとこんな感じです。樹についていた部分は小さいのですね。そこのゴミも取り除き、後はサンゴ状に枝分かれしたキノコを手で割いて小分けします。サンゴハリタケのピクルス posted by (C)ドクターT美味しい酢につけてピクルスに半分しました。2瓶作り、1瓶には蜂蜜も少し入れました。今朝試食しましたが、蜂蜜入りの方がよいですね。残りは天麩羅にでもしようかと思っています。ハナイグチ(食) posted by (C)ドクターTヌメリスギタケモドキ(食) posted by (C)ドクターTサクラシメジ(食) posted by (C)ドクターTクロカワ(食) posted by (C)ドクターTクリタケ(食) posted by (C)ドクターTショウゲンジ(食) posted by (C)ドクターTその他、このような食菌を採って来ました。
2018年09月29日
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サンゴハリタケ(食) (2) posted by (C)ドクターT今日はテルさんと久し振りに山へ入りました。最初に見つけたのはこんなキノコでした。サンゴハリタケ(食) (3) posted by (C)ドクターT立ち枯れの木に白い塊のようなキノコがついています。二人で幻のヤマブシタケかと見ていました。高いところに着いていたので採ることが出来ませんでしたが、家に帰って図鑑で確認するとサンゴハリタケ(食)のようです。マツタケ(食) (2) posted by (C)ドクターT西の尾根で開きかけたものをゲット。9月28日収穫 posted by (C)ドクターTテルさんも同じくらい採れました。ところで昨日の問題の答えは、大時計が止まっている(スタート時ではあり得ないこと)でした。実は夕焼けの色が一番良かった時にはレースのタイミングと合わなかったため、後からボートの部分を合成したのです。
2018年09月28日
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マツタケ(食) (22) posted by (C)ドクターT一昨日入って2221g採れましたが、中1日で入って見ました。一昨日5本出ていたシロです。何か気になる盛り上がりがあります。マツタケ(食) (23) posted by (C)ドクターT上の土をどかすと1本ありました。マツタケ(食) (11) posted by (C)ドクターT難しかったのはこれです。ここも今年のライン上です。マツタケ(食) (12) posted by (C)ドクターT少しずつ土をどかすと顔が見えました。マツタケ(食) (13) posted by (C)ドクターT時々、このように地上に出ようとして中々出ることの出来ない埋もれマツタケがあります。9月25日収穫 posted by (C)ドクターTトータル1128gありました。今年のシロのラインを知っていて、埋もれマツタケを採らないとこれだけの量は採れません。今が最盛期のようです。
2018年09月25日
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9月23日収穫 posted by (C)ドクターT今日は4時間半ほど山を駆け歩いて2.2kg採れました。マツタケ(食) (18) posted by (C)ドクターTマツタケ(食) (19) posted by (C)ドクターTこれくらい見えているものは採れて当然ですが、・・・。マツタケ(食) (11) posted by (C)ドクターTこれくらいでも見逃してはいけません。マツタケ(食) (12) posted by (C)ドクターT上の土をどかすと、こうなります。マツタケ(食) (13) posted by (C)ドクターTこの苔の盛り上がりも不自然です。マツタケ(食) (14) posted by (C)ドクターT苔をどかすとこうなります。2.2kgも採るにはこのようなマツタケを見逃さずに採る必要があります。
2018年09月23日
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9月15日収穫 posted by (C)ドクターT9月15日は雨の中3回目の山入りでした。最初の尾根の一番下のシロ群で結構出ていました。前日師匠が入っているはずなんですが、何かオカシイ。師匠なら見逃すはずがないようなのが残っていました。後で報告する時に訊いて見たら、一番下までは見に行かなかったとのこと、納得の795gでした。
2018年09月16日
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ドクツルタケ(毒) posted by (C)ドクターT7日に1回目入ってから仕事が続き、なかなか行けませんでしたが、中4日置いて昨日2回目の山行。まず例によって毒キノコから。1本食べれば確実に死ねるぞ。ベニテングタケ(毒) posted by (C)ドクターTこれは死なないけれど、幻覚を見る。駄目!絶対!ショウゲンジ(食) posted by (C)ドクターTこいつはお持ち帰り。タマゴタケ(食) posted by (C)ドクターTこれも暇人さんが食べてたな。マツタケ (1) posted by (C)ドクターT本命登場。マツタケ (2) posted by (C)ドクターT続いて、・・・。マツタケ (3) posted by (C)ドクターTヤッター!ヌメリスギタケモドキ(食) posted by (C)ドクターT倒木に出ていたこれもお持ち帰りしましょう。9月12日収穫 posted by (C)ドクターT時間が無くて、西の尾根1本しか回れませんでした(約1時間)が、今シーズンは好調発進です。
2018年09月12日
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キノコの中には傷つけるとその部分の色がさっと変わるものがあります。空気に触れると何か化学反応が起きて青変するようです。この青変性もキノコの鑑別に役立ちます。このキノコはアメリカウラベニイロガワリではないかと思います。
2018年09月08日
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クサハツ(毒) posted by (C)ドクターT少し天気は悪かったのですが、休みも少ないので、今シーズン初のキノコ狩りに行きました。毒キノコでも出ていればテンションアップ。ハナホウキタケ(毒) posted by (C)ドクターT色の綺麗なホウキタケはたいてい毒です。ホウキタケ(食) (1) posted by (C)ドクターT最初に食べられるキノコを見つけたのはホウキタケでした。アカヤマドリ(食) posted by (C)ドクターT次はアカヤマドリです。カバイロツルタケ(食) posted by (C)ドクターTカバイロツルタケも食べられますが、紛らわしい毒キノコもありますので採っては来ませんでした。ヤマドリタケモドキ(食) posted by (C)ドクターT太ったヤマドリタケモドキがありました。イタリアではポルチーニと呼んで珍重されています。最初の尾根では目的のキノコは見つかりませんでした。マツタケ(食) (2) posted by (C)ドクターT西の尾根の一番下のシロでようやく見つけました。頭が出たばかり、45gくらいありました。マツタケ(食) (3) posted by (C)ドクターT縦にラインを追って行くと、約1mくらい上にもう1本ありました。マツタケ(食) (4) posted by (C)ドクターTラインが判りましたので、そのラインを丁寧に触診します。この時乳癌専門医のテクニックが役立ちます。このナイフの左側に何か抵抗を感じました。マツタケ(食) (5) posted by (C)ドクターT上の土をどかして見るともう1本ありました。マツタケは1本見つけたらその周辺は注意深く探します。トータル118gでした。シーズン初めとしてはまあまあでしょう。
2018年09月07日
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シイタケコーナー posted by (C)ドクターT昨年菌を打って、並べてあった我が家のシイタケコーナーです。初収穫のシイタケ (2) posted by (C)ドクターT気が付かずに見落とすところでした。初収穫のシイタケ (1) posted by (C)ドクターT初収穫のシイタケです。
2018年05月05日
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ホクトのホンシメジ (1) posted by (C)ドクターTホクトから新製品のホンシメジを送って来ました。ホクトは毎年キノコ観察会に参加していますので、参加者に新製品の宣伝で送って来たものです。エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピー、霜降りヒラタケに続く商品で、ホクト科学振興財団ではキノコ観察会を企画するかたわら、新製品の開発研究をしています。ホンシメジはマツタケと同様にコナラなどの生きた樹木の根と共生する菌根菌でこれまで人工栽培は困難とされていました。ようやく人口栽培の技術が開発されたようです。ホクトのホンシメジ (2) posted by (C)ドクターT200g1080円(送料別)と少しお高めですが、国産マツタケが1kg当り5~6万円で、それ以外の天然雑キノコはその1/10と言われていますので、1kg5~6千円ならば普通で、雑キノコの中で最上級のホンシメジならば安いと言えます。今のところホクトのオンラインショップのみでの販売と言うことで店頭には並んでいませんので、気になる方は取り寄せてみて下さい。
2017年12月22日
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ヒラタケ(幸田町) (2) posted by (C)ドクターT昨日は仕事の前にいつも行く幸田町の山で芋掘りをしようと入って行ったら、立ち枯れのアカメガシワにびっしりとヒラタケが着いていました。ヒラタケ(幸田町) (1) posted by (C)ドクターT上の方にもずっと着いていました。この前のように白こぶ病もあまり出ていない上物です。アラゲキクラゲ(幸田町) posted by (C)ドクターT近くの別の木にはアラゲキクラゲの乾燥物も着いています。12月20日収穫(幸田町) posted by (C)ドクターT山芋以外にこんなにキノコが採れました。保存はこれだけ posted by (C)ドクターT悪いものは随分捨てましたがそれでもこれだけありました。
2017年12月21日
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ヒラタケ (2) posted by (C)ドクターT今日、山道を歩いていたら、美味しそうなヒラタケが出ていました。晩飯のおかずに少し頂いてきましたが、・・・。ヒラタケの白コブ病 (2) posted by (C)ドクターT裏側を見たら、白いブツブツが着いていました。これはヒラタケの白こぶ病でナミトモナガキノコバエが運ぶ線虫の1種によって出来る虫こぶで中に線虫がいるらしい。ヒラタケの白コブ病 (1) posted by (C)ドクターT仕方ないので、こぶの着いている部分を取り除いて食べることにしました。12月13日夕食(家) posted by (C)ドクターT今日のメインのオカズはヒラタケ入りシチューです。
2017年12月13日
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雲海(浪合村) (6) posted by (C)ドクターT昨日はまた朝早く山へ行きました。まず雲海の見えるポイントで雲海の写真を撮り、・・・。 最後のマツタケ(浪合村) posted by (C)ドクターT今年最後の1本を採り、・・・。 シロヌメリガサ(食、浪合村) (2) posted by (C)ドクターTシモフリシメジ(食、浪合村) posted by (C)ドクターTシロヌメリガサとシモフリシメジも少し採って、・・・。それを土産にL加藤宅へ行きました。 ZC訪問例会(新城 LC) (8) posted by (C)ドクターTL加藤にアッシー君を頼んで新城LCのZC訪問例会へ行きました。 飲むので車で行くと帰ってこれなくなるからです。そのままL加藤宅に泊まりました。10月19日朝食(L加藤宅) posted by (C)ドクターT朝、奥さんが持って行ったキノコで朝食を作ってくれました。マツタケはフライになっています。
2017年10月19日
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日本のキノコ改訂版 (2) posted by (C)ドクターTAMAZON で孫達に贈る「日本のきのこ」を4冊取り寄せました。日本のキノコ改訂版 (3) posted by (C)ドクターT持っていた前の本と新しい改訂版を比較して見ていたら、・・・。食菌が毒菌に変わっているものがありました。 日本のキノコ改訂版 (4) posted by (C)ドクターT古い本ではキシメジは緑丸1つ、シモコシは緑丸3つになっています。 日本のキノコ改訂版 (1) posted by (C)ドクターT改訂版ではキシメジは赤丸3つ、シモコシも赤丸3つになっていました。AクラスからBクラスの最下位へ転落したようなものです。中の記事を読んで見るとヨーロッパで中毒例が出て、12例に横紋筋融解症が発症し、3名死亡したとのことです。学者によってはキシメジ=シモコシとしているようです。日本での報告はないと思いますし、ヨーロッパのキシメジ=日本のキシメジかどうかも判りませんが、疑わしきは罰すると言うことでしょうか10年ほど前にもそれまで食べられていたスギヒラタケが腎機能の悪い人が食べると死亡することがあると言うことで毒菌に変えられたことがあります。今、丁度キシメジがたくさん出る時期で明日山に入ったら採って来ようかと思っていたのですが、・・・。
2017年10月10日
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10月7日収穫(幡豆町) posted by (C)ドクターT10月7日収穫(岡田) posted by (C)ドクターT10月に入ると流石に収穫量は減って来ました。 マツタケ(浪合) posted by (C)ドクターT今日は、3つの尾根を3時間かけて回り見つけたのはこれ1本(63g)だけ。 ツマグロキチョウ秋型(尾張旭市) (3) posted by (C)ドクターTムシャクロツバメシジミ(西区新川) (4) posted by (C)ドクターT悔しいので帰りにあそことここに寄って来ました。
2017年10月08日
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小松にて posted by (C)ドクターT今日は小松へL加藤夫妻、L〇田△平、L杉浦夫妻とナオ君を呼んでマツタケを大盤振る舞いしました。 マツタケ寿司(小松) posted by (C)ドクターTこれは小松のマツタケ寿司です。この他に茶わん蒸し、マツタケ焼き、マツタケフライ、マツタケのお吸い物、定番のワラビ巻きのコースでした。目的はもちろんナオ君をライオンズに勧誘するためですよ。
2017年10月05日
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シモフリシメジ(食、浪合村) posted by (C)ドクターT今日、マツタケを採りに行って見つけました。苔の間から菌輪を作ってシモフリシメジが出始めました。採って来ましたが、このキノコは女房は食べてくれません。ネズミシメジ(浪合村) posted by (C)ドクターTこの山にはよく似た毒キノコのネズミシメジも出て、過去に2度騙されているからです。死ぬことはないですが、下痢と嘔吐で2日くらい苦しみます。私は懲りもせず、3度目にチャレンジします。シモフリシメジとネズミシメジの鑑別点を挙げておきます。1.シモフリシメジは笠の裏に何となく黄色味があるが、ネズミシメジは白い。2.濡れるとシモフリシメジは粘性があるっが、ネズミシメジにはない。3.ネズミシメジの方が1~2週間発生時期が早い。4.シモフリシメジは菌輪を作る傾向が強く、群生する。
2017年10月02日
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ダニに食われる! posted by (C)ドクターT今日は山から帰って来て何か指が痒いので見ると変な虫が食いついていました。 シュルツェマダニ (2) posted by (C)ドクターT無理やり引っ張って剥がして見ると、結構速く動きます。TG-4の深度合成で撮ると動きが判ります。 シュルツェマダニと言うマダニの1種のようです。洋服を脱いでよく見たらもう2匹着いていました。マダニに咬みつかれても採りたいものとはやはりこれですよ。マツタケ(浪合村) (1) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (3) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (2) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (4) posted by (C)ドクターT
2017年10月02日
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昨日、マツタケを採りに行った時に、滑って後向きに1mほど落ちた時に携帯を落として来ました。携帯発見 (3) posted by (C)ドクターT今日は携帯を探しにまた山へ入りました。転んだ場所は憶えていましたので、そこへ行ったらすぐに見つかりました。携帯は生きていて、呼び出し音も鳴っていましたので、近くで鳴らせば解ると思いましたが、鳴らす前に見つけました。 マツタケ(浪合村) (2) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (3) posted by (C)ドクターTついでに近くで3本(88g)見つけて来ました。
2017年09月30日
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9月29日収穫(410g) posted by (C)ドクターT今朝はまた朝4時に起きて長野県までマツタケ採りに行って来ました。 9月29日収穫(岡田) posted by (C)ドクターT帰ってから家の裏山でワラビを採って、・・・。 佐藤義雄国際理事祝賀会 (20) posted by (C)ドクターT昼からマリオットアソシアホテルで行われた佐藤義雄国際理事就任祝賀会に駆け付けました。 佐藤義雄国際理事祝賀会 (39) posted by (C)ドクターTチャンポンでシャンパン、ビール、白ワイン、赤ワイン、日本酒、芋焼酎を飲んで来ました。今朝、山で携帯を落として来たので明日また探しながらマツタケを採って来ます。
2017年09月29日
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ホクトのキノコ会に行く前に2時間ほど山を見て来ました。 マツタケ(浪合村) (2) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (7) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (1) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (9) posted by (C)ドクターTマツタケ(浪合村) (6) posted by (C)ドクターTなかなか型のよいものが7~8本採れました。トータル514gありました。ようやく本格的に出だした感じです。
2017年09月28日
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