全3件 (3件中 1-3件目)
1
2012年12月の例のアレが、「資本主義の崩壊」案に、案外信憑性が一番あるかもなんて、思ってる僕です。可能性のあることは起こるんだと、思っている僕は、どうすればよいのか。。。「さっぱりわからんぜよ。。。」の心境でございます。ただ、この崩壊については、子供達ではどうすることも出来ない。僕たち大人が、どうにかしないと。いや、どうにか出来るのが僕たちなのだ。しんきんぐたいむ。。。そろそろ時間いっぱいだね。。。さて、お話は変わりまして、、、「おっぱい」なんちゃって♪まぁ「昨日の今日なんで」(笑さてさて、お話は変わりまして、、、貴方の背中に、、、、何が欲しいですか?羽が欲しい?勇気が欲しい?愛が欲しい?まぁ欲しいもの、、、今あるもの、、、思いついた全てのものが貴方の背中にはあります。希望的にも、哲学的にも、経験的にも、そう思います。貴方の背中は、貴方が思うより、広いです。小さくしているのは、貴方の身勝手なのです^^僕は、羽が欲しいです^^恐竜はいりません(笑背中に恐竜のある女性には、好感が持てますけど^^さてさてさて、お話は変わりまして、、、言葉で人は傷つきます。でも、「あんたの言葉なんかで傷なんかつかないわ!」っていう人がいても良いと思うのです。すべての人の言葉を受け止めなくても良いのですよ。大事なのは、大事な人の言葉を大事に大事に大事にすることです。「あんた」的な人のせいで、ストレスを貯めるってのは、勿体ないです。そんなことに、気持ちを支配されるより、楽しいことを、やりたいことをやり、その気持ちをどんどん増殖させると良いでしょう。根本的解決ではありませんが、、、「あんた」的な人は、それほど強くはないので、消えちゃいますよ^^さぁ、もうちょっとお話をしましょうか?「カンチョーワールドカップ」をご存じですか?、、、知らなくていいです^^PK(ペナルティカンチョー)は、先行が圧倒的有利らしいですよ^^さてさて、、、夜のとばりがおりてきました。街に灯が灯ります。男と女は、はしご酒をするらしいですよ^^僕もそろそろ眠ります。起きたときに、朝を迎えたいですからね^^人には区切りが必要です。どんな区切りでも良い。気持ちを切り替えられる外部的刺激。人の感情は、ひとつじゃありません。貴方には、夢も希望もあれば、それと同等に、悪夢も失望もあります。経験的に知っているはず。知ってる痛みは、痛くない。いや、痛いけど、、、怖がる必要もないのです。経験から学んでいればね。なかなか眠気が大きくなってくれません。。。こんな時は、どうします???どうでもいいね^^続けましょう。僕は、優しくありません。自他共に認めるところでもあります。僕を優しいと言う人は、僕を知らないか、ただの好感です(笑ただ、僕は、平等であろうとしています。対等であろうとしています。この意識が、時には、優しさに見えたり、時には冷たく見えたりします。まぁ、、、そんな僕です。そんな意識で、人と会話すると、いろいろ見えてきたりします。僕がこんな偏屈というか、素直じゃないというか、妙な感じになったのは、数年前のとある事象のせいというか、おかげなんです。人の見る目が向上しました。自負しております。この人は、言ってることとやってることは違うなとハッキリわかる人もいれば、言ってることを理解しているが、なかなかやれてないとか、やれていると思ってて、言ってることがちょっと違ったりとか、、、これは、僕にも当てはまります。別に、そんな人が嫌とかというわけじゃありません。誰でも持ってるものです。あまりに多いと、嫌気は指しますが、、、まぁ、逆に、それがあるから、その人に興味を持ち、好感を持つのでしょうね^^いわゆるマイナス面に魅力を感じれば、その人を愛せるということになるのでしょうかね^^さてさて、、、いよいよ終わりです。2012年12月。変な意味ですが、世界で意思統一しそうですね^^渋滞中に救急車が走り抜ける時の、一体感みたいなもの。少なくとも、、、僕の周りでは、そうなることでしょう^^ではでは。
2010.01.26
コメント(0)
青年が両親に向けて歌った唄。今日ね、カラオケに行ってきた。久しぶりに、家族カラオケ。チャンプ(7歳)は、字幕を見ながら歌えることに、感動していた。読めない感じは、ふぬふぬ言いながら歌ってたけど、、、可愛い歌声を聞かせてくれた。王子(12歳)は、もう僕らと同レベル的に楽しんでる。GreeeNを良く歌う。でね。この唄。「父母唄」王子が歌い始め、、、あまり覚えてなかったらしく、少々あやふやだったのだが、、、なんか途中で、詰まってた。王子を見ると、泣いていた。泣きながら歌ってた。なんとも、、、以前から、この唄良いよって言ってたらしい。歌詞を読むと、僕たち両親に向けての「ありがとう」の唄。王子の気持ちなのだろう。嬉しい。嫁さんを見ると、、、泣いてるし、、、笑なんだか不思議な感じだった。歌詞的には、小学校6年生の立場じゃなくて、もっと青年期の内容なのに、、、泣きながらも歌い続ける王子を見ると、、、弱いのよ、、、けなげってヤツ?黙ってたら泣きそうだったから、チャンプをからかいながら聞いていたよ。僕たちの子育ては順調です。
2010.01.17
コメント(0)
我が子たちが、本日、帰省から帰ってきた。元気に帰ってきたよ。空港で待つのって楽しいわ。帰りの車の中、王子(12歳)がしゃべりまくり。往年の嫁さんを見ているようだったよ(笑内容はさておき、話し方がずいぶんと上手になった。それだけでも、嬉しいです^^そうそう、下の子チャンプ(7歳)もなかなか上手いよ。レポートが上手。実家が遠くにあると、結構、動画を送る機会が多くなる。何かあれば、チャンプにレポートしてもらう。その辺が、良き、訓練になってるんだろうね^^まぁ、そんなわけで、、、非日常だったこの年末年始。それも終わり、子供達とともに、日常が帰ってきた。ちょうど良い頃合い。日常のスタートということで、、、本年もよろしくです^^
2010.01.06
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1