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2021年11月08日
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カテゴリ: 病院
​​​​​​​​​​​​​​​​おはようございます。


今日は孫子の兵法についての解説をしていこうと思います。



私はサッカーやフットサルを幼少期からずっと続けており、



社会人になった今でも続けています




何が楽しいかって体動かすのもそうですが、



試合でしか味わえないあの緊張感や闘争心をむき出しにして相手と戦うことがこの上なく好きです



戦術という意味でスポーツやビジネスおいてもに生かせる部分も多いかなと思って、孫子の兵法は気にはなっていたのですが最近読んだ本の中でも気づきや学びが多かったのでご紹介します

________________

0.孫子の兵法とは

そもそも孫子の兵法とは約2千500年前に中国の春秋時代に孫武によって書かれた中国最古の兵法書です




紀元前に書かれた本ですが三国志の魏の曹操、戦国時代の武田信玄、マイクロソフトのビルゲイツ、ソフトバンクの孫正義と国も時代も超えて読み継がれている本です



有名な言葉には下記のようなものがります


・兵は詭道なり


・彼を知り己を知れば百戦して危うからず


其の疾きこと風の如く、其の徐(しず)かなること林の如く、侵掠すること火の如く、  知りがたきこと陰の如く、動かざること山の如し、動くこと雷霆の如し



孫氏の兵法を知らない人でも皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか



2000年以上たっているのに、私たちにも知られていると言う事はよほど核心を突いた人間の心理が書かれていると言う事では無いかと個人的には思いました



孫氏の兵法では戦争のために書かれた書物なので




正々堂々、1対1、苦手を克服



等の日本的な美学は書かれていません



勝てない相手とは闘うな、相手の弱点をつけ、攻めどころを見つけたら一気に畳み掛けろ



「勝負に勝つ」ためにどうしたらよいかを書いています



そしてこの孫子の兵法が現代でも読まれているのは決して戦争だけではなく、スポーツや仕事などあらゆる場面で活かせる内容が多いからだと思います



今日はその中からこれは孫子の兵法の中でも基本になるなと思った2点を紹介します



1.自分の戦うフィールドと戦うための武器を探す


まず勝負で勝つためには 勝利の条件をわかっている ことが大前提です


スポーツであれば相手よりも多く得点を取った方が勝ち


商売であればより多く儲けたものが勝ち



出世であればより高いポストに就いたものが勝ちです



あなたの 人生においての勝利の条件を探すことが孫子を現代で活かすためのスタートライン だと思います



まずはゴール設定が出来たら次に大事なことは、どのフィールドで何を武器にして戦うかです




勝負に勝つためには自分の得意なもので勝負したらよいと言うものではありません



勝つためにはライバルの少ないフィールドで、自分の好きを生かして戦う必要があります



そのため例えば私がブログで情報を発信するのに



病院で働いているからと言って病院というカテゴリーで病気に関することを発信したとしても、私よりも詳しい人はたくさんいます



そのため大した興味も引けないし、見る人にとっての有意義な情報もそこまで発信できません



しかし、医療というフィールドで私が行っている資産運用の話やソーシャルワークの話をすると聞く人からの興味を引くことが出来るし、まだやったこともない人からすると有意義な情報を発信できます



しかし、この資産運用の情報を病院のカテゴリーではなく金融のカテゴリーで発信しようとすると、同じ内容であっても大した見向きもされない、見ても大して意義のない情報になってしまいます



そのため どこのフィールドで情報を発信するかは非常に大きな問題 です







次に何を武器にして戦うかですが、 武器が一つしかないと競争の中で勝ち抜くことは難しい です



先程の例のように私は仕事で病院に勤務しているので医療系の情報には一般の方よりは詳しいのと、ソーシャルワークに関しては完全に専門分野なのでこちらも詳しいです



そうなると現状は病院と言うフィールドでソーシャルワークを武器にして戦っている(働いている)ことになります



1000人規模の職員の中で10人くらいしかいない職種なので希少価値は高く、病院という今のフィールドでも十分に戦えているとは思いますが、ソーシャルワークにプラスして先の資産運用や自己啓発、働き方改革、等の 武器を掛け合わせることでより広い分野で戦うことが出来ます


より何かの分野で輝きたいのであれば、 ファースト能力の他にセカンドとなる能力を身に付けて、セカンドを主とするフィールドでファースト能力を活かして戦える とより輝く存在になれます



例えば私が転職を考える際にまたソーシャルワーカーとして働こうと考えることはファースト能力を活かしてはたらくことになります


そうではなくて資産運用や社会保障の知識を活かして保険会社に就職して、福利厚生の一環として社員の医療や介護、社会保障に関する相談に乗る仕事を行うことが出来たとすれば、


セカンドの能力を主とするフィールドでファースト能力を活かして働くことになります



これが出来れば、より希少性が高くなりライバルの少ない状況で存分に自分の価値を提供出来るようになります



自分自身の武器を身に付けること、武器は一つではなく複数持つことが重要になってきます





2.ライバルを見つける


自分が成長していくためには一人ではモチベーションも含めてなかなか上手くいかないものです



そこで重要になるのが 自分と近い能力や立場にいるライバルを見つけてその人を目標にする ことです



ライバルにあって自分にないものを探し、ライバルに勝てるように自分の力を付けいていきます



そしてライバルに勝つことが出来たら、また次のライバルを探していきます



これを繰り返すことで自分自身の力を着実にステップアップしていくことが出来ます



このライバルは出来るだけ身近な人の方が良いです



最初からかなり実力差のある人を目標に立ててしまうと、自分と相手とのレベルの違いや比較が難しいためモチベーションの維持や達成しようと思う気持ちがあいまいになってしまいます



よし、やろう!と思った時が一番気持ちが高く、そこから少しずつ気持ちが下がっていって時間が経つとともになんだかやる気もなくなって自然とやらなくなった



なんて経験は誰しもあるのではないでしょうか



そうならないためには、 最初はまず近くにいる自分より少しできる人を目標にして、達成できたらまた別の自分より少しできる人を目標にする、とすることで逆にやっていくうちにどんどんモチベーションが上がっていく仕組みを作る ことが出来ます


自分一人でやれることには限界がることを理解して、勝手に自分の中でライバルを見つけて相手を利用することではるかに効率よく、着実に力を身に付けていくことが出来ます



*結論*

対戦相手の少ないフィールドを見つけて戦うことが非常に重要


「好きなもの、得意なもので戦う」のではなく、「好きなもの、得意なものをより活かせるフィールドで戦う」ことを考える



より自分が活躍するためには武器を複数持って、組み合わせを変えることでより多くのフィールドで戦えるようになる


自分が一番得意とするものを活かすためには、一番得意なものの専門分野で戦うのではなく、2番目の武器の専門分野で、一番得意な武器を使って戦うことを考える​​​​​​



今回私が読んだのはこちらの本です

ざっくりとした解説とビジネスにどう活かすかがわかりやすくまとめられていました

文字も少なめで2週間ほどで読みましたが、読むの早い人なら1日か2日もあれば読めると思います

孫子の兵法についてざっくりで良いので知りたいという人には大変お勧めです


超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール (単行本) [ 田口 佳史 ]





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最終更新日  2021年11月11日 07時07分19秒
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