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2021年11月22日
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カテゴリ: 病院
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​孫子の兵法についての最終回です。


戦いにおいて重要な事を「能力」ではなく、「戦術」という面から考える


とにかく学ぶことの多い本でした。





5.問題を外から見る


争いごとや問題に巻き込まれている時は何が原因なのか冷静に判断することは出来ません



何かが上手くいかないと感じているときは 一度作業の手を止めて一歩引いて自分の状況を俯瞰的に見る



もしくは 他人から自分の状況を見てもらってどこが課題化を指摘してもらう ことが必要です



けんかをした時はついかっとなって余計なひと言を言ってしまったり、相手との関係に深い溝を生んでしまったり、人間冷静でいられないとどんどん悪い方向へ進んで行ってしまうものです



孫子も感情的になった方が負けなので、相手を怒らせるようなことをしろと言っています



いかに冷静でいられるかが勝負ごとにおいても日常生活においても非常に重要 です



問題の渦中に巻き込まれたのであれば、その場で悩んだり考えたりするのではなく、一度問題の外へ出てから考えなくてはいけません



ケンカをしてしまったのであれば、一度相手と離れて落ち着いて冷静になれる環境で本当にケンカをするような内容だったのかを考える


自分が発現してしまった内容に言い過ぎた点、不要な一言ではなかったかを考える、こちらにも非があったと思ったのならば早めに謝る


これらはケンカした相手を前にしてはここまでは考えられないでしょう



問題の外に出て頭を冷やして冷静に考える、それが一番早く問題を解決できる方法です




6.負ける理由は自分にある


孫子は現時点では勝てない相手とは闘ってはいけないと言っています


これは敗北が死を意味する戦国ならではの考え方だと思います



ただ、 絶対に負けてはいけない一世一代の勝負事でなければ、負けから学ぶことも多 いと思います



勝負事で負けるには色々と理由があります



「相手が悪かった」から勝てなかったのかというとそうではない、負ける理由は自分自身にあります


目標が高すぎたのかもしれない、単純に努力が足りなかったのかもしれない


戦うフィールドや使う武器を間違っているのかもしれない


戦うタイミングがまだ早かったのかもしれないし、逆に遅すぎたのかもしれない


前日夜更かしをしたり、生活リズムが乱れていたり自分の体調管理が出来ていなかったかもしれない


負けるには必ず理由があります


そしてその理由を相手に見出しているようでは、その相手にはずっと勝てません



嫌われる勇気の中でもありましたが、失敗の原因を自分の中に見出せる人は勝負強くなりますし、他人に振り回されないのでストレスも感じづらくなります



何かが上手くいかない時は どこが良くなかったのかを自分の中で見つけ出す ことが重要です




7.情報収集に労を惜しむな 


情報はいつの時代も勝負において重要です



相手の能力や戦略、性格、癖、好きなもの、嫌いなもの等



知っているのと知らないのとではこちらの戦略の立て方も変わってきます



そのため孫子は 間者(スパイ)を使え と言っています



それほどまでに戦いにおいて情報の持つ意味は大きいです




これは戦国においても現代においても同じです



勝負に勝つためにはどうしても 自分の能力を伸ばすことに目が行きがち ですが、 戦術と言う事を考えた時に情報が無いと戦術は立てられません



スポーツで考えてもそうですが、強いチームというのはいくつかの戦術を持っていて相手に合わせて戦術を変幻自在に変えられるところが多いです




戦術が一つしかないチームは相手に対策も立てられやすいですし、相手との相性次第では勝率も変わってきます




やはり相手に関しての情報を正確に持っていた方がこちらも戦略を立てやすいでので、情報の持つ意味は令和の現代においても変わらないと思います




さらに情報社会の現代においてはさらに情報を取捨選択する能力が求められます




無料で手に入る情報ではなく、実際に現場んいいる人からの生の情報をお金を出し手でも手に入れることも時には必要になります




正しい情報を掴むためには領域ごとに信頼のおける人を作っておいて、時には報酬を与えながら常に情報を得られる人脈を作っておくことが重要です



また情報収集においても重要な事が最後に書かれていました


「あの人のためならといわれる人になれ」


結局は良い情報にしても人材にしても、信頼されている人の所に集まってきます
​​​​​​​​


やはり戦術と人間性を磨くことは両立して初めて強いチームを作れたり、勝負に強い人になれるのだと思います​​​​



*まとめ*

​問題を外から見る​


問題の渦中にいては何が原因なのかは見えてこない



問題に巻き込まれたと思ったら一度そこから離れて、一度冷静になって原因を分析する必要がある



一番いけないのは争いごとの最中に興奮してしまって思ってもいないことや余計な事を言って相手を傷つける、相手からの信頼を失うこと



負ける理由は自分にある



負けた理由を相手に求めてはいけない



自分の能力や勝負するタイミング、戦うフィールド、持つべき武器 等




自分の何がいけなかったのかを考えることが出来れば負けから学ぶべきことは非常に多い




情報収集に労を惜しむな


​​​​​​​情報はいつの時代も戦術を立てるために最も重要なものだ



情報社会の現代においてはいかに正確な情報をタイムリーにつかめるか が重要になる



良い情報を掴むためにはあの人のためならと信頼されることと、各現場に信頼できる人を配置しておくこと が重要


______

戦術が良くても能力が無いと勝てない、能力(人格)が良くても戦略が無いと勝てない



これまでは勝負においてはいかに自分の能力を高められるかが重要だと考えていた



そのための自己投資はやってきているがそれだけでは勝てないことを孫子の兵法を通して学んだ



能力と戦術の両方を学び伸ばすことでより勝負事が楽しくなると思った


人生においての勝負事は色々な事があります


進学、就職、告白、プロポーズ、スポーツ、昇進、プレゼン、選挙、討論 等々 



社会性のある生き物である以上、争いごとなく生きていける人はいない



例えば告白やプロポーズを考えた時も同じ



能力は相手との日頃の信頼関係をどの程度築けていたか



戦術はどんなシチュエーションでどんなタイミングで、何と相手に伝えるのか




両方が揃って初めて相手の印象に残り、より良い返事を期待することが出来る



どちらか片方が欠けていたら相手は将来に不安を抱くかもしれない



より良い結果をもらうためにはやはり能力と戦術両方が大事!



孫子の兵法について興味の出た方はまずはこちらの本を読んでみるのをお勧めします。 とても読みやすく、導入偏としては良いともいます↓↓


超訳 孫子の兵法 「最後に勝つ人」の絶対ルール【電子書籍】[ 田口佳史 ]





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最終更新日  2021年11月23日 21時14分10秒
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