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会場は定員300名でしたが、参加者は50名程度でした。上映会終了後、中川五郎さんが登壇されて、5分ほどあいさつされました。「1923年 福田村の虐殺」は、23番まであり約30分ほどの長い歌でライブでもこれを歌うと後の曲が歌えないのでなかなかやらないそうです。暗くて長い歌なので、セーブしているとも。2017年にレコード化されたそうです。現在75歳。
2024.10.30
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2023年8月、『My mother's Music』-母・マーサ三宅の軌跡を辿る意欲作。 ジャズソングばかりでなく、マーサが得意とした名曲、往年のテレビドラマの挿入歌、 美加だから歌える母娘の想い出の曲など、母が歌ってきた さまざまなジャンルの歌曲を収録。日本語詞4曲、美加の和訳詞(DREAM)、 英語作詞(Danny Boy後半)も披露。(ウィキ)後半はピアノソロで1曲演奏した後、聴衆からのリクエストでA列車で行こうでスタートです。続いて、フランク・シナトラのNice 'n' easyでしたが、この曲は20年以上東京FMで担当している番組のテーマ曲だそうです。順に、枯葉 英語の歌詞は父大橋巨泉作ジャック・ドミー監督、ミッシェル・ルグラン作曲のシェルブールの雨傘原田芳雄、浅丘ルリ子の冬物語から時のいたずら(L 阿久悠 M 坂田晃一)、日本語の歌もなかなかいいです。足ながおじさんから、Something's gotta give と Dreamアンコール曲は、リクエストにこたえてTea for two でした。前日の新潟市での映画イベントに続くライブで、今回のコンサートは当地のFM局で放送予定です。本人は大年増と言っていましたが、素晴らしい歌声で本格的なジャズヴォーカルをたっぷり聴かせていただきました。至近距離で見れる聴けるという贅沢な時間でした。地元の歌手との違いを感じました。参考:大橋美加さんの新潟ツアーのブログです。新発田『SHOWBEN小僧』新潟『シネ・ウインド』ライヴ爽やかといふ季語の在る北の旅 魅歌PS:26日に阿佐ヶ谷でコンサートです。ライヴのご案内です🎵
2024.10.25
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大橋巨泉の長女大橋美加の新発田初のジャズライブです。最初に、加藤英介のピアノソロでスマイルを演奏です。次に大橋美加が登場して、チェット・ベイカーChet Bakerの伝記映画からLet’s Get Lost続いて、あなたと夜と音楽と You and the night and the music です。大橋美加 15th CD My Mother’s Music You And The Night And The Music - YouTubeドリスディの情欲の悪魔からShaking the blues awayヘンリーマンシーニ生誕100年にちなんで、ひまわりと酒とバラの日々前半の最後は、On the sunny side of the streetを、バースを入れて歌唱でした。大橋 美加(おおはし みか、1959年8月29日[1] - )は日本のジャズシンガー。乙女座・AB型・東京都中野区出身[1]。 父はマルチタレントの大橋巨泉、母はジャズシンガーのマーサ三宅。東京立正短期大学在学中に東大ジャズ研にスカウトされデビューした。1986年、ファースト・アルバムをリリースし、日本ジャズヴォーカル賞新人賞を受賞。以降、NY録音2枚サンフランシスコ録音1枚を含むリーダー作13枚を発表。TV・ラジオ・コンサート活動の傍ら、シネマ・エッセイストとしても3冊の著作を発表している。JAZZ JAPAN AWARD 2016特別賞受賞。2018年 日本ジャズヴォーカル賞大賞受賞。2019年 14枚目のリーダーCD『Cinemful Life』JAZZ JAPAN AWARD 2019制作企画賞受賞。自身のルーツである東京・下町を中心に後進指導も手がける。(ウィキ)
2024.10.24
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休憩時間にナッツクラッカーのポスターなどを見ていたら、第二部の演奏が始まり一曲目を扉の外で聴くという失態です。ダークな旋律の繰り返しで気持ちの悪くなるような曲や、ご衣裳はすごかったですが今ひとついいなと思えないソプラノ独唱(私の声楽素養の問題?)にまじって、モーツァルトの軽やかなピアノソナタは一服の清涼剤でした。唯一の男性奏者でした。長身で細身、後ろの席のご婦人方が当地の方?とひそひそ話です。最後のピアノ連弾では、お馴染みの曲が演奏されて気持ちの良い締めくくりでした。バイオリン演奏でどうぞ。ピアノコンサートは左側の席です。聴衆は、167名でした。*最後の連弾は、プリモとセコンドが逆でした。帰宅して、座席をチェックしたら両端だけでした。雪だと新潟まで行くのは、しんどいです。演奏は、ライブでなく録音です。毎年どこかのバレエ団が講演しているようなので、来年は注意したいと思います。
2024.10.06
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秋祭りをのぞいた後、愛方の希望で聴きに行きました。毎年この時期の開催で、今回は第72回目です。出演者は、市内で教えている方々です。4番目のショパンの夜想曲とリストの愛の夢がメドレーのように弾かれて、よかったです。演奏者はうすいグリーンの大きなドレスを着て足取りがおぼつかない様子でしたが、弾き始めると人が変わったような素敵な演奏でした。
2024.10.05
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後半は、知っているけど曲名が思い出せないインストでした。歌詞があればと思いましたが、ラララ、ラララ・・・と浮かぶだけです。たぶん、Lovin' Youだと思います。Lovin' You - Osaka Jazz Channel - Jazz @ the Parlor 2021.3.17 (youtube.com)ヴォーカルの最初は聴いたことがあるような、ないようなでしたが、しばらくしてTea for twoだとわかりました。すごいアップテンポとアドリブでした。次が、アービング・バーリンのチーク・ツー・チーク続いてマリーナ・ショウのFeel like makin' love です。久しぶりに聴いてとてもなつかしいでした。Marlena Shaw - Feel Like Makin' Love - YouTubeサラ・ボーンのバードランドの子守歌は、ジャズヴォーカルを始めるきっかけとなった曲だそうです。アップテンポな曲が続いたので、ここで歌う予定がなかったバラードを一曲です。It Never Entered My Mindですが、ピアノの佐藤さんも初めての曲のようでした。私も初めて聴く曲です。How high the moon のあと、アンコールは煙が目にしみるでした。失恋の曲なのに新郎新婦のリクエストで、結婚式で歌ったそうです。歌い手の気持ちは、複雑ですね。ドラムとも掛け合いです。冷静なスティックさばきが、興奮気味でした。毒気にあてられた?いえ、お互いいい刺激になったのではないでしょうか。聴いているこちらも、時間とともに引き込まれました。9時過ぎにお開きで、お店の前の小便小僧は、まだ祭りの法被姿でした。
2024.09.10
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毎月恒例のSHOWBEN小僧のジャズライブ ジャズ物語vol.15は東京から沖野ゆみさんをお招きして開催です。まずは地元のジャズトリオ jimakoがインストでA列車で行こうを演奏です。リーダーでベースの小島さん、ピアノの佐藤さん、ドラムの内山さん。少し緊張気味に登場です。ジャズ物語 vol.15は特別版として横浜より「沖野ゆみ」が新発田に駆けつけてくれます!昨年7月より新発田に生のジャズを根付かせたく始めたこの企画。迎えるバンドはもちろん主催の小島慎二trioです!夢のひとときをお楽しみください。ライブチャージ 4,000円(予約特典あり)東京生まれ。子供の頃より父親の転勤で渡英、ロンドンに14年滞在する。ウエストエンド本場のミュージカルに魅了されロンドン市内にある名門演劇学校”Mountview Theatre School”のオーディションに最年少(16歳)・初の日本人として合格、3年間ミュージカルシアターを学ぶ。イギリスにおいて数々のショーケース、TV、CM出演を経験。2001年冬に日本帰国、ジャズに目覚め翌年春よりジャズヴォーカルを師事し、2東京生まれ。子供の頃より父親の転勤で渡英、ロンドンに14年滞在する。ウエストエンド本場のミュージカルに魅了されロンドン市内にある名門演劇学校”Mountview Theatre School”のオーディションに最年少(16歳)・初の日本人として合格、3年間ミュージカルシアターを学ぶ。イギリスにおいて数々のショーケース、TV、CM出演を経験。2001年冬に日本帰国、ジャズに目覚め翌年春よりジャズヴォーカルを師事し、2002年8月に都内ライブハウスデビューした新進ヴォーカリスト。9月 7日(土) ” 沖野ゆみ ” with jimacco trio ジャズ物語 vol.15 特別版 pm6:30op/7:00st | LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(ライブカフェ小便小僧)新潟新発田のライブハウス (showben-kozo.com)20年以上のキャリアで、今ではライブ以外にジャズヴォーカルも教えています。Pass the Baton!【010】沖野 ゆみ (YUMI OKINO) | Jazz Vocal Alliance Japan スタートのThis Could Be The Start Of Something Big (何か素敵なことが起こりそう)の次は、ビリー・ジョエルのNew York State of Mind(ニューヨークの想い) コール・ポーターのLove for sale先ごろ亡くなったアントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバ one note sambaトニーベネットの歌唱で有名な思い出のサンフランシスコこの曲をホテルのラウンジで歌ったら、ステージの死角にいたお客さんから男性かと思ったとのエピソードも。確かにちょっと低めのお声です。最後はナイト・アンド・ディ で、休憩です。ピアノソロを振ります。その後、大胆に本業は公務員の真面目な佐藤さんに接近です。隣にも座ります。この夜は、「プリンス」連発です。ルバートがとてもお上手とも言っていました。女性をうっとりさせるピアノですね。この辺のミュージシャンでは見られないステージングでした。東京からの人ですね。始まる前に腹ごしらえです。休憩時間に出演したホテルのことを尋ねたらヒルトンだそうです。やっぱり語学力でしょうか。若い頃通っていたホテルオークラのスターライトラウンジでは、7割方が外国人でした。ハウスバンドは、吉田賢一トリオ&峰純子でした。阿川泰子やマリーンなども出演していました。
2024.09.09
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毎年この時期行われる公民館主催のコンサートです。演奏者のプロフィールです。中学生の時、「スィングガールズ」をみて感動して、野球からサックスに転向したそうです。ピアノはモスクワ音楽院を首席で卒業ですが、その後コンクールで優勝していることからするとどこかの知事さんとは違って本物なのでしょう。風笛とピンクパンサーは、ソプラノサックスで演奏です。アンコールは、アラジンのホールニューワールドでした。クラッシックではなくてポップスでほとんどがなじみのある曲ですが、初めて聴く曲もあって新鮮でした。真島俊夫はサックスの作曲家で山形出身。そんな彼のシーガルが、心にしみました。アルトサックスが意外と高い音を奏でられることも知りました。愛方も大満足の約1時間のコンサートでした。聴衆は130人ほどでしたが、冷房が効きすぎているとクレームするお年寄りも。プレイヤーが演奏しやすい温度設定に、観客が対応すべきかと思います。
2024.09.05
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高校音楽祭のトリは、マーチングバンドの新発田中央高校です。コンクールに出場したり、イベントでお呼びがかかるなど、人気のバンドです。指揮は長年指導にあたってこられた教頭先生です。衣装も新調で、乾いた太鼓の音が小気味よいです。ジャンボリーミッキーですね。棒?いえ波の擬音を出す楽器です。ミニステージでしたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。参考:【夢のスタート!】🎺#File_025は新発田中央高等学校 吹奏楽部をピック! - YouTube合唱パートは諸般の事情で割愛されましたが、最後はステージに全員集合です。生徒にとっては日頃の練習の発表の場、市民にとっては地元の若者からエネルギーをもらえたステージでした。若さはいいですね。
2024.08.23
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15分の休憩をはさんで、新発田南校から再開です。知らない曲ばかりでしたが、まとまりがあるとてもいいハーモニーを奏でていました。エレキベースに変ります。制服姿で正統派高校ブラスバンド部という感じです。1、2階席はほぼ満席でした。お隣さんもビデオにカメラにと忙しかったです。参考:作曲:広瀬勇人 【作曲家からの曲解説】 「うつくしの島」は2016年、ロケットミュージック(株)への書き下ろし作品として作曲されました。私が以前、旅行で本土から離れた小さな島を訪れた際、島の圧倒的な美しさに深く感動すると共に、自然の厳しさやそこに住む人々がどの様な想いで日々の生活を過ごしているのかを考えさせられました。 そこには見た目の美しさだけではない、現実生活や自然の厳しさがあるのではないかと思い、また一方で、人々の柔らかな表情や言葉の端から、自分たちの土地への思い入れも伝わってきました。 曲名の「うつくし」という言葉には、「美しい」という意味の他に「いとおしい、尊い」といった意味が含まれており、島に住む人々の、自分たちの土地への愛着や思い入れを音楽で表現出来ればと思い、曲名に付けさせて頂きました。 全国的に小編成・少人数のバンドが増えている中、この作品は最小で8名の演奏者(Cl, A.Sax, Trp, Hr, Trb, Euph, Tub, Perc.:豆譜(キュー)を使用すればこれら以外の8名でも可)で演奏することが出来ます。演奏技術的にも無理がなく、初級~中級者の多い20~30人程度のバンドで演奏しても、安定感と広がりのある演奏となるでしょう。 打楽器パートは、セッティングを工夫すればTimp.とPerc.1を1名で同時に演奏する事が可能です。 野球部じゃないですが、学校のブラスバンドも少子化に対応なのですね。
2024.08.22
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2番目は、新発田商業高校の演奏です。最初に、講師の先生の指揮でコンクール曲を演奏です。ちょっと難しそうな曲でした。部員掛け持ちで、楽器演奏です。ほぼソロパートで責任重大?です。最後は、アニソンと楽しい演奏でした。参考:秋田県の民俗芸能をテーマにした、躍動感あふれる作品です。タイトルの佐々樂(ささら)とは、秋田県内に伝わる獅子舞の呼び方の一つ。関東から出羽国へ移封された佐竹氏が、長い旅の途中で舞ったものと言われています。神秘的な序奏ではじまり、勢いのある伴奏にのせて、歌心あふれる旋律が奏でられます。中間部は、望郷の気持ちを表しています。舞が頂点に達すると、再び序奏が聴こえて後奏へ。作品のテーマとなる太鼓のリズムが力強く響き、幕を閉じます。和が巧みに表現されたアンサンブルをお楽しみください。
2024.08.22
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毎年お盆明けのこの時期に行われる高校生の音楽会に行ってきました。台風一過で青空ですが、その分暑いです。今年は、4校が出場です。トップは新発田高校ですが、3年生は受験なので1、2年生で演奏です。ブラスバンド部ですが、ジャズ指向でビッグバンドジャズという感じでした。生徒主体、自主的というのが特徴です。最後は、このバンド定番のガーシュインのI got rhythmを演奏しましたが、演奏前に部長が「自分が初めて聴いたジャズが角野隼斗演奏のこの曲」というのを聞いて驚きました。角野隼斗?ジャズじゃなくてクラッシックの人ですが、若者にインパクトを与える技量なのでしょう。いかにも、今風と思いました。最近は、ブルーノート東京にも出演しています。ブラスバンドの正統派?ならこんな感じですね。《吹奏楽ヒット》アイ・ガット・リズム【I Got Rhythm】(M8ウィンドオーケストラ) (youtube.com)
2024.08.21
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第二部は、お客さんの飛び込みで、All of me からスタートです。お年を召していてどんな方かは知りませんが、それなりにお上手でいいお声でした。その後は引き続き渡辺ゆかりのヴォーカルで、イパネマの娘Social callいそしぎバイ・バイ・ブラックバードを、さくさくと歌い、邦楽コーナーでは、小唄のからかさを披露です。アンコールは、It's a sin to tell a lie でした。好きな曲で、むかしニューオータニで小原重徳とジョイフル・オーケストラが演奏していたのが記憶に残っています。邦楽コーナーは、三味線でジャズをやるのかなと思ったら、落語の出囃子と噺家のトークでした。先日は、新潟まつりの民謡流しにも出たそうです。興味がない話題で、ちょっと期待外れでした。ジャズの方はスタンダード曲を中心に安心して聴けました。ピアノ代わりのギターでメロウな感じ、楽しそうに弾くベースもよかったです。ドラムの本間さんも、楽譜を見ながら和太鼓をたたいていました。この日は、マスターではなくて若い女性がお店を切り盛りしていました。病気で入院中なので、変わって娘さんが対応しているそうです。どおりで予約の確認メールが来なかったわけです。完治されて復帰されることを、お祈りいたします。
2024.08.15
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ジャズと邦楽のライブです。オープニングは、インストルで as long as I love です。次に、ヴォーカルの渡辺ゆかりが入って、I'm begnning to see the lightバードランドの子守歌ミスティギフト星に願いをと、さくさくと歌います。途中、ミスティーの歌詞が毒々しいとコメントしていていて、?と思いました。私の記憶では、そんな感じではないです。ミスティーという題名から、ロンドンを思い浮かべてしまいます。1954年発売 作曲者エロル・ガーナーのアルバム「Contrast」に収録された曲。ニューヨーク発シカゴ行きの便に乗ったガーナーが霧の中を飛ぶ機内で突然閃き作ったとされてます。この曲を聞かせた友人が「霧のようにぼんやりした曲」と言ったことから「ミスティ」と名付けられました。1959年にはジョニー・バークによって歌詞が付けられましたが、歌詞中のMistyは「潤む目」或いは「なみだ目」の意味合いで作られました。発売されてより様々なシンガーによってカヴァーされています。このあと三味線2本と和太鼓の出囃子演奏で、第一部終了です。ビール、レモンチューハイ、おつまみ、おにぎりで1600円。いくらでも飲めますが、ドリンクはもう一杯で自重です。
2024.08.14
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200627 カズミン・ドットコム Live at DeKKY401 満天の星 (youtube.com)アンコールは、満天の星でした。南こうせつの曲ですね。昨年当地にも来ましたが、長岡にも来たそうです。彼は雨男で駅に着いたら急に雨が降り出したという、来待ちのエピソードを語っていました。冬場なら雨ではなくて雪でしょうか?これなら南降雪ですね。歌う前に、満天をあらわす手をあげて回す振りの指導です。皆さんやっていましたが、高齢な人が多かったので何やら老人ホームの慰問会のような雰囲気にも見えてしまいました。午後4時半にお開きです。外に出ると弱い雨が降っていたのは、南こうせつのアンコール曲のせい?大橋美加 大橋巨泉・マーサ三宅の娘ですね。NEKOのライブもあります。
2024.08.03
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お色直しをして登場した第四部は、カヴァー曲を歌ってくれました。1.時代2.桃色吐息3.500マイル4.ピース・オブ・マイ・ウィッシュ Piece of my wish 7年ぶりの歌唱です。5.人生の扉 お客のリクエストで英語の歌詞を日本語にし、CDの収録の際は竹内まりやの了解を得たそうです。包み込むような歌声で、なかなかのカヴァーでした。野外ライブなどで鍛えられているからでしょうか、歌詞がちゃんと聞き取れるしっかりした歌い方でした。いろいろなところに歌を届けて移動する、自分たちの人生を重ね合わせていました。このパートの最後は、すきにいのシンセサイザーをフィーチャーしたヘッドライト テールライトでした。出だしは壮大な感じで、ハーモニーがきれいでした。
2024.08.02
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休憩後の第三部は、ふたつのデュオのジョイントからスタートです。1.ランナウェイ2.時代遅れのロックンロールバンド ~ 桑田や世良、佐野、野口になったつもりで音域と声量が広がって、いい感じです。サングラスと手袋でパフォーマンスが、華を添えます。その後は、石ちゃんの弾き語りコーナーでした。1.なごり雪2.踊り子踊り子ギター弾き語り (youtube.com)踊り子はギターを練習してきたそうですが、最後がちょっとこけて残念がっていました。ネットには、村下本人が間違ってしまったビデオもアップされているとか。これぞ神ワザ!村下孝蔵さんの凄さを語ります!踊り子のギター奏法解説! (youtube.com)還暦を迎えたけど、何の変化もなかったとか、周囲からは60歳なんてまだ若いなんて言われたとかと話されていました。髪の毛もあるし、声も若いです。今は、古希か後期高齢者の75歳くらいが、昔の還暦の感覚かなと、私は思っています。
2024.08.02
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第二部は、ゲストデュオのすきにい&ちゃびいのステージです。以前ライトミュージックコンサートで聴いたことあると思っていましたが、私の勘違いでした。1.ふたりでお酒を2.ウィスキーがおすきでしょう3.ドライブに連れてって4.青葉城恋歌5.中央フリーウェイと、なつかしい曲を聴かせていただきました。カズミンドットコムの方は掛け合い漫才みたいなトークだったのに対して、こちらはちゃびいのスピーチでした。なかなか聞きやすいいい声です。サザンで有名な大学と言っていましたから、青学卒のようです。上京して大学に通う傍ら、渋谷あたりで美人の先生に音楽を習っていたようです。すきにいの愛車は、白のコンバーチブルで新潟にはこれ一台だそうです。とても目立つとか。今日も助手席にキーボードを乗せてきたそうです。雪国なので、コンバーチブルというのはどうなのでしょう。余談ながら、私のトヨタのカレンには天窓がありました。天気の良い日は窓を開けて外気を楽しむとのうたい文句でしたが、そんな日は一年のうちにいくらもありませんでした。たまに開けて走ると日が差し込んで暑いまぶしいと、愛方から閉めてコールでした。中央フリーウェイのビール工場は、サントリーですね。最初にこの曲を京都で聴いた時は、ビール工場ではなくて「ビル、工場」と聞こえました。「中央高速自動車道」と曲名紹介です。中央フリーウェイ Hi Fi Set (youtube.com)
2024.07.31
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第一部は、オリジナル曲中心のステージです。1.いのちの歌2.カズミンドットコム comes Town ?3.人生(たび)の途中で人生の途中で - YouTube4.空は続いている 東日本大震災にインスパイア―された曲で、音楽仲間が被災したそうす。空は続いているから ー東日本大震災復興応援ソングー (youtube.com)5.この空を飛べたならジャズのコンサートと違って、オリジナル曲なので合間にその曲に込めた思いが語られます。3曲目は、人生と書いて「たび」と読ませます。自称3歳からコンサート活動を続けてきた、実年齢60歳と72歳の夫婦デュオです。
2024.07.31
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いつもはジャズライブを聴きに行くお店ですが、ロックやポップスなどもやっています。7月は新潟ジャズストリートでジャズ物語がお休みだったので、フォーク・ポップスもいいかなと思って出かけました。 知らないグループなので、YouTubeをチェックです。替え歌?かと思ったら、オリジナルの英語部分を和訳しているようです。15,484 回視聴 2016/12/20ゲストのすきにい&ちゃびいとのジョイントコンサートもアップされていました。日曜日の午後開場5分前に行ったら、先客が一組。特典で2000円分の飲食券をいただいたので、おにぎり、ナッツ、ビールなどをいただいて開演を待ちます。開演の頃にはほぼ満席、20人ほどの入りです。竹内まりやのいのちの歌でスタートです。
2024.07.30
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ジム友からコンサート情報を教えてもらって、タイコヤで行われた地元サックスフォーングループヴィバーチェのコンサートに出かけました。商店街のサマーフェスティバルの一環です。7時からとのことだったので、20分ぐらい前に行ったらほぼ満席でした。そんなに大きな店ではないので、座席は20席くらいでした。人が集まったので早めにスタートしたようで、コパカパーナ、ブラジル、コーヒールンバ、マカレーナの乙女などのラテンメドレーの演奏中でした。浴衣姿で演奏です。G線状のアリア、東京ブギブギ、美女と野獣、お祭りマンボ、時の流れに身をまかせ、どんぐりころころ、見上げてごらん夜の星を、コンドルは飛んで行くと幅広いレパートリーを演奏です。休憩の後は、リクエストを2曲、最後は情熱大陸、アンコールは鉄腕アトムなどの昭和メドレーでお開きとなりました。サックスが8本とピアノです。8時すぎでしたが、歩行者天国にはまた人があふれていました。10月13日には、フルートのグループとジョイントコンサートを行うそうです。
2024.07.28
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7月は音楽イベントが少ないので、聴きに行きました。愛方にもいちおう声をかけましたが、合唱はちょっと・・・、家で昼寝をチョイスです。2時に行ったらちょうど第2部のスタートでした。ベテランの女声コーラスが多く、おそろいの衣装が人目を引きます。高校生の合唱は14名のうち男子が3名で、唯一信長のリフレインをアカペラで歌っていました。とてもきれいなハーモニーで、大きな拍手がおきました。栄光の架け橋のように知ってる歌でも、コーラスだとずいぶんイメージが違うものだと思いました。体を動かして歌う人がいれば、静止したままの人、楽譜を携えて歌うグループもあれば、手ぶらのところも、生のステージを楽しませていただきました。
2024.07.23
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よっ日本一!なブラスセクション - YouTube終了後には、サイン会が開催されました。本田さんがトークで、「もう誰もCDを聴かないし、買わない。ようはコンサートの記念にグッツがほしいだけ」と語り、自身のアクスタ(アクリルスタンドですね。)の話を始めました。確かに、私も昔はCDを聴いていたので買い求めていましたが、今はプレーヤーも故障しなくてもYouTubeなどで事足りるので買うことはありません。そればかりか、じゃまだと言われて愛方からは処分を迫られる始末です。最後に買ったのは藤原道山のコンサートでしたが、これは母のリクエストでした。大きいのは12000円だそうですが、非売品です。ミヤシロさんは、お休みです。会場には、地元ジャズバンドRISE UPのメンバーの方々のお顔も見えました。バンドマスターのマークさんは、大柄なので目立ちます。演奏を堪能するとともに、刺激を受けたのではないでしょうか。愛方を誘いましたが、5000円は高いと言われてパスです。といってもその分は私の年金からの負担なのですが、・・・。ジャズは嫌いではないですが彼女が知らない人のコンサートなので、興味がわかなかったようです。彼女の有料コンサートの相場観は、2000円まで?のようです。すっかり、いなかのお値段が染みついてしまいました。顔見知りの会員の方が5000円以上の価値は十分あったと話していましたが、同感です。ちなみに政令指定都市の新潟でも1万円を超えるコンサートは、少ないです。渡辺貞夫は8500円、郷ひろみは1万円です。次はスタレビのアカペラコンサートですが、他の予定と重なる可能性がありどうしたものかと迷っています。コロナ明けの前回は完売でした。今回は、500円値上がりして6500円です。参考:Rise Up Jazz Street Opener(original)-Fancy Dan(Duke Ellington)新潟音楽祭2023 - YouTubeおしまいです。
2024.07.16
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最後は、全員で宝島です。いまや高校生のブラスバンドの定番ですが、今回は本物のT-Squareヴァージョンです。アンコールの声に1曲目は、宮本さんのソロピアノで七夕にちなんで星に願いをです。参考:【星に願いを】When You Wish Upon a Star Jazz Arrange/Riyoko Takagi /高木里代子トリオ (youtube.com)2曲目は、全員でバードランドです。ブラスにふさわしい曲でした。Eijiro Nakagawa, Eric Miyashiro, Masato Honda - Joe Zawinul : Birdland | 中川英二郎×エリック宮城×本田雅人 - バードランド - YouTube2時間半にわたって素晴らしい演奏を聴かせていただきました。コンサート後の様子を宮本さんが、2本アップしています。新発田市民文化会館公演終演。ありがとうございました。 #EricMiyashiro #本田雅人 #中川英二郎 #宮本貴奈 (youtube.com)#Birdland #encore #EricMiyashiro #本田雅人 #中川英二郎 #宮本貴奈 (youtube.com)このコンサートは、下越音楽鑑賞協会201回目の例会ですが、ブラスは初めてだそうです。メンバーは個別に交流がありましたが、こうした形で4人そろって演奏するのは初めてだそうです。本邦初演で、光栄の極み?です。ジャズオーケストラとは違った、実力&個性丸見え?のイベントでした。もう少し続けます。
2024.07.15
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最後に、本田さんのコーナーです。このコンサート、出演者がそれぞれのバンドリーダーということもあって、皆さんよく話されました。本田さんは、高校の芸術鑑賞会に呼ばれた時の話をしました。まず、その手の鑑賞会はクラッシックばかりと思っていたので、自分なんかが呼ばれたこと自体が意外だったそうです。自分の音楽が芸術というのも、違和感がある。先生方がおかしくなったのか。また、生徒は自分のことを知らないので、最初はアウェイ感いっぱい。若者に人気があったT-Squareも、今は昔です。まずはつかみとして髭ダンや椎名林の曲を演奏してみるが、一番受けるのは名探偵コナンのテーマ。しかも、自分がサックスを吹いていると明かすと、会場が騒然となると語っていました。面白かったのは、当会場でもへぇ~と同じ反応でした。宮本さんに促されて、1番を演奏です。確かに確かにです。両親が中学校の音楽教師の家庭に育ち、小さい頃からリコーダーを吹いていたそうです。その後、フルートやクラリネットもやってみたけれども、サックスが一番楽(リコーダーよりも楽だそうです。)で今もやっているとのことです。というわけで、当日はヤマハの1800円のリコーダーを手にして、2歳から98歳まで知っているというアンパンマンマーチを披露してくれました。腕がいいので、1800円の安い楽器でもOKとの証明だそうです。まさに神業、とても素晴らしかったです。ジャズコンサートだっただけに、大サプライズでした。参考:
2024.07.14
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第2部のスタートは、宮本貴奈さんのピアノ弾き語りからスタートです。ボストンに4年、NYに4年、アトランタに10年、その後英国で1年暮らして帰国した宮本さん。先ごろ渡米して、アトランタに立ち寄りNYでは2日間にわたって八神純子さんとバードランドに出演です。まずは、ジョージア・オン・マイ・マインドを歌いました。途中で中川さんのトロンボーンが加わり、郷愁を誘います。次に、ビリージョエルのニューヨーク・ステイト・オブ・マインドです。【New York State of Mind】ピアノ弾き語り (youtube.com)こちらも本田さんのサックスが華をそえましたが、客席から登場して吹き鳴らします。マイクなしでもすごい音量で、歌伴ならもう少し控え目にとの宮本さんから苦言です。本田さんからは、客席からステージが思ったより距離がありけっこうしんどかったそうです。次の進行を勘違いしたのが、それを物語っていました。ふたりがステージから去って、ミヤシロ、中川で、エリック・クラプトンのティアーズ・イン・ヘブンをしっとりと演奏です。横の若い女性は泣いていましたが、そんな光景は初めてです。
2024.07.14
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フーチャリングのふたり目は、エリック・ミヤシロです。珍しいミュートが付いたダブルのポケットトランペットでデュエットを演奏です。D・エリントンのインナメローントーンとS・ワンダーのオーバージョイドを聴かせてくれました。ハイトーンではなく、通常の演奏でした。*このビデオには、当日の4人がすべて参加しています。サックスフォンの本田、中川のロディオクラウンは、バロック音楽の掛け合いのような感じで、クラッシック的でした。第1部の最後は、再び全員でエリック・ミヤシロの ハワイのイルカをイメージした Skydance です。余談ながら、道中海がきれいだったというトークは?です。新潟から車でバイパスか高速で来たのでしょうが、海を見ることはできません。北の村上から山形まで笹川流れというきれいな海が続きます。
2024.07.13
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久しぶりに東京から有名ジャズプレイヤーを迎えてコンサートです。午後3時からなので午前中はジムでエアロビクスと思い行ってみたら、メインテナンス日でレッスンはなくお風呂もクローズです。人が少なかったですが、マシンとトレッドマシンで1時間ほど汗を流してシャワーを浴び、マッサージ機で30分ほどうとうとです。ということで、コンサートでの居眠り対策は完璧です。開演10分前に到着すると、予想以上の入りで最終的には9割りほどでした。ピアノとブラスが3本で、最初は全員でモーニンを演奏です。各自のソロパートは、大きくて明確な音で聴きごたえがありました。特にリズムセクションを一手に引き受ける形のピアノは、力強い響きでまさに「打楽器」ですね。今日は、ピアノの宮本さんがバンドリーダーです。最初は、何度かいっしょに演奏したことがあるトロンボーンの中川さんとの息の合ったデュオです。Lady tea(宮本貴奈の米国でのニックネームだそうです。)steps とInto the sky を演奏です。おまけ:地元バンドRISE UPのMoanin'です。
2024.07.12
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本日の演奏曲紹介です。林さんはテナーサックスサックスとヴォーカル担当で、新潟大学名誉教授です。古い曲の歌詞は、レコードから採録したと話されていました。ヴォーカルのケイさんはフィリピン出身。英語の歌はネイティブらしく、クリアーなパンチのきいた歌声でした。キャリオカを歌い終わった後は、「疲れた」ともらしていました。バンドリーダーでベースの小林さんの奥様が、会場カメラマンです。坂西(ばんざい)さんの衣装替えは、1度だけでした。ベースは、仕事の都合で途中から駆け付けた小黒さんに交代です。定員300人のコンサート会場ですが、聴衆は130人ほどでした。県内の他のジャズイベントと重なってしまいました。となりの席のご婦人方は、新潟市からやってきました。アンコールは、ルート66でした。なじみのある曲がたくさん演奏されてとてもよかったというのが愛方の感想で、他のご婦人方からも同様な声が聞こえました。来月は新潟でコンサ-トだそうです。当日のコンサート模様が、早くもアップされていました。
2024.06.27
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6年前に結成されたジャズコンボです。その名の通り戦前や昭和20年代のジャズを中心に演奏です。メンバーは県内在住者で、当地在住の方も2名います。女性2人、男性ひとり計3名のヴォーカルというのもめずらしいです。ステージは15分の休憩をはさんで2部構成です。日本語の歌詞がある曲は、1番が日本語2番が英語で歌ってくれました。また、今は4ビートとして知られる君恋しも日本にもたらされた時は2ビートだったので、その再演も興味深かったです。トランペットがなくてフルートというのもめずらしいです。フルートの音色に導かれた蘇州夜曲など、とてもよかったです。その分?アルトサックスはおとなしかったです。男性のヴォーカルは、新潟大学名誉教授。専門は何だったのでしょう。学生時代からジャズファンなるも、演奏は6年前のこのバンドからだそうです。曲の説明もされていました。第一部が終わったところで、恒例の記念撮影です。昭和レトロジャズバンド in 第43回新潟ジャズストリート 2024.1.20 - YouTube
2024.06.26
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9時半からお昼休みをはさんで、16時半までやっているコンサートです。全部は聴けないので、最後の2時間だけ聴くことにしました。行ったら9番のフルート二重奏でした。途中入場はできないので、外で待機です。10番のピアノ独奏から聴き始めました。鍵盤を広く使う編曲で、雄大なメロディーでした。ハープは、初めてのステージ演奏でとても緊張しているようです。本当はもっと上手に弾けるのだと思って、聴きました。ずいぶん大きな本格的な楽器で、移動も大変そうでした。14 ソプラノ独唱は避けたいプログラムです。18番も嫌だなとと持っていたら、ふたりとも声がよくでてきれいでした。二匹の猫の愉快な二重唱は、おもしろかったです。クラッシクには珍しく、途中で拍手が。17 ピアノ独奏は若い人でしたが、ピアノは小さい頃からやられているので、みなさんお上手です。最後は、前日も聴いたウインドアンサンブル シバタです。マツケンサンバは、指揮者が金ぴかの衣装とカツラで大盛り上がりです。マツケンサンバⅡ/松平健【大阪桐蔭吹奏楽部】 - YouTubeたった2曲ではもったいなく、もう少し聴きたかったです。
2024.06.24
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ジャズコンボの次は、地元のブラスバンドウインドアンサンブルシバタです。ジャズコンボで暑い暑い!を連発していたマークさんは、このバンドでは右端でチューバを吹いていました。宝島に続いてジャンボリミッキーです。ジャンボリミッキー!【大阪桐蔭吹奏楽部】 (youtube.com)お子様向けの楽しい選曲で、もっと聴いていたかったですがタイムオーバーです。この日は2時からジムでズンバです。前回介護問題の講演会で休んだので、今週はマストです。したがって、4時からのRISE UPのフルメンバーでのコンサートも行けません。帰り際ドラムのリーダーから声をかけられましたが、行けない旨お詫びして失礼させていただきました。
2024.06.21
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お寺や神社とともに蔵春閣も閣びらきです。お子様中心のイベントですが、ジャズとブラスバンドのコンサートが開催されます。地元のビッグバンドRISE UPからのピックアップメンバー7名のコンボによる演奏です。セプテット Septet ですね。正午の気温は31度。直射日光がもろにあたる芝生の上は、35度くらいでしょう。炎天下での演奏で、暑い暑いを連発です。風があるのが救いですが、強すぎると楽譜が飛びます。タブレットは動かなくなったようで、途中でクーラーボックスに入れていました。ソロパートでは、聴衆席に近づきます。演奏曲は、マークのオリジナル That’s Rightリーモーガンのサイドワインダーとトムキャット1973年に新潟に来たJJジョンソンのケニア最後は、ブラスバンドからパーカッションの若者を迎えて、サニーを演奏です。8人なのでオクテット Octet ですね。50分間の熱演、暑い中お疲れさまでした。
2024.06.20
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お昼過ぎまで用事があったので、今年は2時半から聴きに行ってきました。会場に入ると、地元ではTスクェアーのコピーバンドとして知られているTRP Crosswindが演奏中でした。クルセイダーズの曲を2曲と、A列車で行こうを演奏です。リーダーは、来週の市民コンサートでサックスにかえてフルートを演奏するそうです。次はロックのI bexです。空席だった前列が若い子で埋まりました。親衛隊?バンド結成1年、ライブの客が増え始めたそうです。今どき珍しい長髪のドラマーです。歌詞が聞き取れずうるさいだけで中座しようと思ったら、曲が作れないなどのこの1年の苦労話をしてバラード調の曲を演奏です。結局、最後の曲「あゆみ」まで聴いてしまいました。右端の車いす用のスペースからの写真です。フ―ジョングループのNEONです。TスクエアーのTruthなど3曲演奏しました。ギターやヴォーカルがない地味なバンドと言っていましたが、メンバー二人はご夫婦でなかなかよかったです。ドラムは高校1年生で、最近はYouTubeにアップしているそうです。【三次審査通過】U-15ドラム・コンテスト「Next Drum Hero is...」( 元井 樹 ) (youtube.com)最後のロックバンドはパスして、会場を後にしました。
2024.06.16
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ライブの来場者は20名ほどで、カップルや女性も多かったです。先月見かけたカップルは、お隣りの阿賀野市から来たとのことです。FM新発田の関係者もいましたね。第2部のスタートは、トリオでモーニンです。この日のインストルメントは2曲だけでしたが、もっと聴きたかったです。you'd be so nice to come home to で、第2部のヴォーカルスタートです。なかなか素敵なドレスです。中森明菜のジプシー・クィーンをボサノバのリズムで、タトゥーの次はサンバ調のムーンライト・セレナーデ、Misaのアイノカタチ、A列車で行こうを歌って終了です。アンコール曲は、朝ドラカムカムエブリボディで脚光をあびた on the sunny side of the street でした。スタンダード以外のお歌は、玉石混交かなと思いました。異邦人はよかったですが、アイノカタチハ?でしたね。Misaのカヴァーは難しいですね。それからドラムの音が強すぎました。以前の悪い癖?歌伴に徹してほしかったです。来月は、新潟ジャズストリートの関係で、お休みのようです。小便小僧にサヨナラして、家路につきました。帰り道先ほど聴いたこの曲が、頭の中をまわっていました。阿川泰子のビデオですが、彼女は美人ジャズシンガーのはしりですね。
2024.06.13
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ジャズ物語 vol.12 小島慎二トリオ ~ featuring 香苗 ~ 「My Favorite Things 」 pm6:30op/7:00st地元のジャズシーンを と牽引するjimaccoがお届けするvol.12featuring 香苗 と題して、久しぶりにvocal 香苗の登場です!こうご期待ください!チャージ 2,500 円(予約特典あり)香苗 vo小島慎二 b佐藤文隆 pf本間まさひこ d先月に続いて今月も聴きに行きました。早めに行って、腹ごしらえです。最初は、トリオで酒とバラの日々です。オスカー・ピータソンでどうぞ。バンドの演奏は、ソロパートも含めて10分近い演奏でした。小島さんの話は、このほどジャズの殿堂入りした穐吉敏子さんが新発田に来た時の話でした。ソロコンサートで来て、その夜料亭志まやで接待役を仰せつかったそうで、彼女の希望で赤ワインを3本あけたという話でした。秋吉敏子LIVE!in 新発田長徳寺 | しばた観光ガイド (shibata-info.jp)ヴォーカルのKANAEさんが登場です。スタンダードのsmile, almost like being in love, my favorite things のあと、北ウィング、異邦人を歌い、最後は day by dayを歌って第一部終了です。体調を崩してしばらくお休みしていたようですが、最近はジムに通って筋トレだそうです。その成果か、スタイルがよいですね。お歌の方は、久しぶりのLiveで緊張気味でした。【公式】中森明菜「北ウイング-JAZZ-」 (youtube.com)300万近く再生されているこのビデオにインスパイア―されて選曲したそうです。
2024.06.13
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暖かくなって、ライブが続くようです。LIVE Cafe SHOWBEN-小僧(ライブカフェ小便小僧)新潟新発田のライブハウス (showben-kozo.com)コンサート終了後は、小島さんから次回の自分のグループのJazz Liveの告知です。6月8日(土)19:00~香苗 vo小島慎二 b佐藤文隆 pf本間まさひこ dところで、今回のボーカルの渡辺直子さんのビデオを検索したら、何本かアップされていました。お歌よりもおしゃべりの方が印象的な方でした。もう少し、ボーカルは少なくてもよかった、特にシャンソンはいらなかったと個人的には思いました。It Don't Mean A Thing (vocal) - TOYOSAKA BigBand &渡辺直子 (youtube.com)おしまいです。
2024.05.17
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ボーカル3曲目はジュリエット・グレコのシャンソンですが、重い歌が続きます。次は、映画音楽からThe way we were1973年です。邦題は追憶となっていますが、?です。映画は、もっと前向きなメッセージが込められていました。参考:名作『追憶』あらすじ・キャスト・実話と知られざる10の秘話 (trivia-click.com)バーブラ・ストライサンドのあとは、ライアン・オニールでした。娘と共演したペーパームーン1973年ですね。ジャズのスタンダートというよりは、我々の世代ではこの曲は映画音楽ですね。いちおう締めの曲となり、盛大なアンコールはあのHiromi Goのデビュー曲でした。曲はもちろんジャズヴァージョン、歌詞も「一度の人生」が「残りの人生」といった具合に一部アレンジされていました。50年後ですね。残りの人生を、健康で歌い続けてほしいです。余談ながら、こんなタイトルを目にするとついクリックしてしまいます。郷ひろみとの“謎めいた破局”の背景にあった“意外な事情”…松田聖子(62)がスキャンダルを踏み台にして“無敵化”するまで (msn.com)昭和ですね。男の子女の子 郷ひろみ - YouTube全16曲、楽しませていただきました。9時過ぎにお店を出ると、着物姿の女性や通りにはこんな看板も出ていて週末の夜の雰囲気でした。この辺は「新道」と言いますが、ちょっと寄り道?もちろん、ほろ酔い気分で愛方とまっすぐ家に帰りました。
2024.05.16
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休憩時間に、愛方はレモンチューハイ、私はバーボンソーダを注文です。2部の最初もインストルメンタルでスタートです。最初がオリジナルのGo Ahead、次がカウント・ベーシーのマンボ・インです。ラテンティストの曲で踊りたくなるような曲です。先日の五階菱のコンサートでは踊っていた方がいましたが、こちらではいませんでした。客筋は、女性の方が多くお着物のご婦人もいらっしゃいました。おしゃべりはなく、手拍子や拍手で反応していました。もう一曲聴きたいと思いましたが、ボーカル登場です。最初は、コール・ポーターのYou will be so nice to come home to 1942年 です。大橋巨泉の邦題誤訳の話も出てきます。2曲目は1948年にサラ・ヴォーンのためにかかれたブラック・コーヒーです。日本では、1952年のペギー・リーのヴァージョンがヒットしたそうです。
2024.05.15
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開演前におつまみとワインをいただきました。ワインは、グラスで500円。さて、ボーカルの4曲目は、デュークエリントンのスウィングしなけりゃ意味がない1931年です。原題は、It Don't Mean a Thing, If It Ain't Got That Swingと、文法的には???です。5曲目は、Stardust1927年です。ピアノに変わって、ピアニカで伴奏でした。いろいろな歌手が歌っていますが、私が好きなのはカントリーのウィリー・ネルソンのものです。第一部の最後は、予告通りシャンソンでバラ色の人生を歌ってくれました。但し、16ビートのジャズアレンジです。Louis Armstrong - La vie en rose - YouTubeLady Gaga - La Vie En Rose (Tony Celebrates 90 Live 2016 HQ) (youtube.com)15分間の休憩です。
2024.05.14
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当時ライブスポットSHOWBEN小僧でのコンサートです。最初にインストルメンタルで2曲です。*演奏は、1:40あたりからです。I'm In The Mood For Love(1935年)とgt仲村のオリジナルFirst Blueを演奏しました。ともにアップテンポで、顔見世代わりのソロパート満載の演奏でした。狭い会場なので、ドラムは少し控え目?ボーカルの1曲目は、Don't Get Around Much Anymoreでした。選曲の理由は、土曜日の夜だからだそうです。 次が、Lullaby of Birdlandでした。Birdlandははっきり発音せずバ~とぼやかすのが、Jazzっぽいとか。NYに行ったら行ってみたいと思っていましたが、ミュージカルとオペラでジャズクラブへは行かずじまいでした。日本のバードランドは当時世良譲がピアノを弾いていましたが、行ったことがありません。【英語】バードランドの子守歌 (Lullaby of Birdland) (日本語字幕) (youtube.com)3曲目は、マック・ザ・ナイフ(1928年)でした。エラ・フィツジェラルドの歌唱が有名だそうですが、この曲は日本語で歌ってくれました。ブレヒトの三文オペラのナンバーですが、東京に出てきたころ(1981年)青年座のミュージカルを見たことがあります。ドタバタ劇でしたが、とても面白かったことを覚えています。また観たいと思っても、映画と違って舞台はそうは行きません。YouTubeで、サントラがアップされていました。チラシもこのデザインでした。愛方に確認したら、私はいってない、他の誰かさんと言ったのではと返されてしまいました。このあともスタンダードナンバーが続きます。
2024.05.13
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このコンサートは1ドリンク付きなので、休憩時間に日本酒のハイボールをいただきました。ウィスキーと違ってアルコール分が低いので、お酒という感じはしませんでした。水みたいな感じですね。唐揚げや桜餅などの販売もありました。さて、休憩後の最初の演奏曲は、リー・モーガンのサイドワインダー、と同じくモーガン曲をもう1曲。翌日の29日はデューク・エリントンの誕生日ということで、彼の曲をソリチュードなど2曲演奏です。ハンターは、トロンボーン以外にもほら貝を吹いて演奏です。Wほら貝です。藤崎泰のアルトサックスをフィーチャーして、スター・クロス・アワーズ、次にマークがトランペット奏者の長沢さんのために書いたThat's Rightを3人で演奏です。アンコールは、これまで会場で踊っているのは後ろの方でひとりだけなので全員立ち上がることを条件に、サニーを演奏です。もちろん、全員立って手拍子でこたえます。私も、横に出てステップを踏みました。アルコールがじわりとまわってきて、いい感じです。大盛り上がりの中、8時過ぎにコンサート終了です。
2024.05.04
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最初は、R-Fiveのメンバーで、マーク・マリンの Well Comeback とパリオリンピックにちなんでセシボンを演奏です。マークと息子の藤崎泰です。マークは相変わらずでしたが、泰ちゃんのほうはちょっと緊張気味でいつもより音が伸びていなかったように感じました。ベースもマイクが入って音がよく聴こえました。ボンボンボンと低音がしびれます。ピアノは助っ人の佐藤文孝。ドラムは、Rise Upのリーダー本間さんですが、この日はたくさんソロを聴かせていただきました。リズムセクションは休みなしですね。リー・モーガンのトム・キャットの演奏で、ゲストのスタッフォード・ハンター登場です。マーク・マリンとのWトロンボーンです。星に願いを、早口のスキャットで曲名は?、最後にAll We Meを演奏して15分間の休憩です。酒蔵での演奏、外人ゲストと初めての催しで、ここまでの聴衆の反応はちょっと硬かったです。
2024.05.03
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GWで唯一の予定は、酒蔵五階菱でのジャズコンサートです。地元のビッグバンドRise Upのマーク・マリンを中心とした選抜メンバーからなるコンボR-Fiveのコンサートです。デューク・エリントン楽団のトロンボーン奏者を招いての演奏会です。いつもは見学者に酒造りの説明や利き酒、鏡割り体験を行っている施設で、プロジェクションマッピングショーを行っている会場です。縦長の会場で、60席ほど用意されていました。演奏者との距離は近いです。
2024.05.02
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*演奏中の撮影OKだそうです。コンサート後半は、ボーカル(大阪かよ)が入って華やかな感じでした。モーニンでは、各パートがエキサイトです。Moanin' 新潟県新発田市のビッグバンドRise Up - YouTube後ろに隠れていますが、昨年の合同練習会でベースが高校生に人気だったそうです。○○商店社長のバンドリーダーがあいさつです。少し白髪が増えて、ドラム演奏がマイルドになったように感じました。途中でスティックが折れて後ろに飛ぶハプニングも。(40年以上前新宿のピットインでの古沢良次郎のコンサート以来です。)プログラムの最後は、キューティーハニーでした。とても盛り上がりました。アンコール曲は、レディ・トランプ。マークさんも歌いました。サックスを吹いているのは息子さん、親子共演です。もっと聴きいていたかったですが、3時半にお開きです。司会をしていた新潟の有名ユーチューバーの姿も見えます。参考:02 クムクム 12,617.4km 古澤良治郎の世界 ライ (youtube.com)
2024.03.28
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1か月ほど前我が家に差出人のない苗字だけの封筒が届きました。愛方が、これは女性の字と断定です。私、そうなの?開封したら地元JAZZビックバンドの定期演奏会の案内でした。コロナも終ったのにどうしていたのかと思っていましたが、日々練習に励んでいたのですね。ライブを再開したジャズ喫茶BIRDで、前売り券を買いました。1時少し前に開場です。サポートメンバーが加わって総勢18名のバンドです。ピアノは佐藤文孝で、引っ張りだこだそうです。デューク・エリントン、グレンミラー、カウント・ベーシー、コール・ポーターとお馴染みの曲が続きます。Walkin' My Cat! は、このバンドを指導している滞日30年のマーク・マリンの曲です。Walkin' My Cat ! - Mark Marin@新潟音楽祭2023 - YouTubeキャラバンでは、各パートが魅せてくれました。45分間の熱演のあと、15分間休憩です。当日の入りは230人くらいで、前の方で聴かせてもらいました。
2024.03.27
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初恋の二コラ聴き比べ天地 真理 初恋のニコラ - YouTubeミッシェル・ポルナレフと言えば1971年リリースのこの曲です。最後に文太郎をもう一度ラストワルツ / The last Waltz by les Reed & Barry Mason (youtube.com)
2024.03.16
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第2部は客席から登場です。金子由香里の再会を、最初は京言葉で次に出身の亀田(新潟市江南区)の方言で歌い上げました。次は、エルビス・プレスリーのこの胸のときめきを You Don't Have to Say You Love Me でした。以下私だけに ミュージカルエリザベートから愛の追憶 ダリダAs time goes by 映画カサブランカから30年を二時間半で 森山良子愛の賛歌と、続きひとまず終了です。時刻は午後4時。ピアノは堺敦生、トランペットは牧原正洋、パーカッションは当地出身の阿部梓穂です。阿部は東京在住ですが実家がコンサート会場近くで、急遽出演が決まったそうです。以前新発田城をバックに文太郎がアカペラで愛の賛歌を歌うのをテレビで見て、驚いたと話していました。PERCUSSIONIST 阿部梓穂さんのプロフィールページ (ameba.jp) 文太郎の当地でのステージは、8年間隔で今回が3回目です。今回は、京都から飛行機でやってきたそうです。当日の入りは350名くらいだったでしょうか。下越音楽鑑賞協会の会員が200名、一般が150名といったところです。Aのエリアが満席で、Bがちらほらです。観客の少なさを2.3度言及していました。でも、押し活でしょうか、見慣れない女性陣が10人ほど陣取って黄色い声援を送ったり、中には歌唱中に写真やビデオを撮影(NGです)する人も。アンコールは、よくリクエストされるという 風に立つライオン さだまさし最後はやっぱりシャンソンで、ラストダンスは私に でした。とてもよいコンサートでした。次は8年後と言わず、4年後ぐらいにはお会いしたいですね。東京でもライブをやっています。Live Schedule 2024.3~ (buntaro-chanson.com)
2024.03.15
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文太郎、新潟市出身で京都在住のシャンソン歌手ですが、まったく知らない方です。シャンソンは久しく聴いたことがないですが、面白そうなので1月にチケットを買い求めました。4月開催の南こうせつのコンサートも同日発売でしたが、そちらはほどなくして完売でした。確か昨年もコロナで再延期になって来ていたのに、すごいですね。シャンソンは、東京勤務の頃日比谷の東宝ツインタワービル地下のエスパースジローで、何度か聴いたことがあります。蘆原英了解説『午後のシャンソン』 NHKFM1968~77なんて番組もよく聴いていました。ピアノはともかく、トランペットが歌伴というのは珍しいです。チラシの裏面です。今年で、歌手活動26年ですね。3月が誕生月で49歳だそうです。2時スタートでしたが、5分ほど開始が遅れました。直前に数人入ってきたので、ツアーのバスが遅れたのでしょう。10cmくらいの高いヒールの靴を履いて、丈が長めのスーツ姿で登場です。ちょっとすかした感じというのでしょうか、かっこいいです。バラ色の人生おおわが人生 シャルル・アズナブールの曲です。愛の願い ミッシェル・ポロナレフですが、なつかしいです。愛の幕切れ 越路吹雪枯葉 イブ・モンタン初恋の二コラ シルビー・バルタンの曲を日本では天地真理が歌ったとか北の故郷 ジャック・ブレルがフランダースをうたった曲ですが、それだと日本では受けないので東映映画のような 北の荒々しい海をイメージする歌詞に変えたそうです。ケ・サラフランス語を交えた歌詞や日本語だけの歌詞で、以上8曲で第一部終了です。のびやかな声で、歌詞がクリアーなメッセージが伝わる歌声でした。続きます。おまけ: 35分のライブビデオです。
2024.03.14
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生涯学習フェスティバルの一環として行われた和太鼓コンサートです。40年ほど活動している団体で、小学生の頃から続けている人もいるそうです。体験コーナーは、ちびっこがずらり。最後は、習った打ち方で演奏です。潮流れ太鼓は、その名の通り打ち手が移動して踊るように演奏です。総勢13名、素晴らしい演奏でした。アンコールは、祭囃子で会場の盛大な手拍子で焼く時間の演奏を締めくくりました。第2部はお楽しみ抽選会です。と言っても、景品はボックスティシュでしたが。マスクは暑かったのか、すぐはずして抽選です。正体は、前館長さんでした。当選確率は15%くらいでしたがハズレて、手にしたエコバッグをいただいて帰りました。
2024.03.06
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