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本日でブログ終了となります。長くもなく短くもなく 株で言うところの中期の間有難う御座いました。ためになるようなブログではありませんでしたが、暇つぶし程度にはなったでしょうか。数名の方でも感謝されるとお世辞でも嬉しく思います。ブログ辞めるとはいったものの、書きたい欲望はあるのです。また書くことで頭が整理されるということもあったのでこれからどうするか考え中です。トレードについて今年幸いにもトレードでは勝っています。ただし現物長期放置の投資と思っている方はかなりマイナス とはいっても全て含み益状態 限られた1年で判断すると負け、中期で見ると勝ちこんなにブレが大きい(リスクが大きい)ものに長期で勝負して良いのか。長い目で見ると大したことがないと思いますが、それは結果がでてからの話今後の方針として現物を総資産の半分以下にもっていく。ただし現在のような過熱感ない時に大きく処分するつもりはありませんが希望としては4月頃ですかね 高くなった時に処分できればと思います。トレードについては騰がると思えば買うし、下がると思えば売ります。Going My Way信じたままに 我が道をひとり行くさつまらないPrideなんて時には捨て去る勇気を持つ事さ周りを気にせずにWow Wow Going My Wayすべてを超えて行け by ALFEE時には夢を 大袈裟に広げてそれを現実に実現させてみせろ前だけ見つめていろよ振り向かずにツライ時こそ未来を信じるしかない簡単に叶う夢などない届かないから燃えるんだ君の怒りは明日にぶつけろ!その力で舟を漕げ!流星の彼方へ by ALFEE数年以内、早ければ来年再び大台突破するでしょう。でも突破したからといって何も変わらないし変える必要もない。大きく変えようとするからおかしくなる。今より少し贅沢をして今より少し楽しんで 今より少し回りに気を配りこんな感じでいきたい。10年後には 夢見る若者に投資したい。みなさん、またどこかの株主総会でお会いしましょう。
2006.12.15
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フーの分析については優秀な投資家さん達に任せて買い煽りを少し今期は完成在庫を抱えそうなことについて財務が弱いデベロッパーであれば完成在庫は苦しい。地価下落リスク、財務リスクが少なければ在庫も○なのでしょう。それから今マンションを契約する人の最大のリスクは金利だと思います。契約から半年後引渡しの物件なんてなんか恐い。金利が0.25や0.5%位平気で上がっていてもおかしくない。その点即入居可の物件って有利だと思います。よって長期的な在庫にはならないと考えます。賃貸事業参入について今まで賃貸の物件って分譲に比べてかなり見劣りしていたと思います(高級賃貸は除く)。フーの場合、賃貸並の返済額で分譲マンションが買えるので良いですね。ただどうしても賃貸派という人もいると思います。そこそこのお金を持っているけど価値観や仕事上の関係から賃貸の人にとって優良物件は少ないのではそのような人達にとって今回の件は非常に良いのではないでしょうか。家賃が高いか安いか相場がわからないので何とも判断できないのですがトレードもそうですが、商売にしてもその時の状況によっていろいろと変化していく必要があるのでしょう。規模が小さい時・やや大きくなった時、地価下落・上昇、低金利・金利上昇など 根本的な所が変わると拙いと思いますが変えるところは変えないと通用しなくなるまたは限界がくると思います。会社も進化するように株主も進化しないとダメでしょう。優秀な経営者と唯の個人株主ではどちらが優れているか信じ過ぎる事はダメかもしれませんが、現状の自分のレベルでは信じるしかないと考えています。どのようにしてナンバー1デベロッパーになっていくのか今後も見守っていきたいと思います。それでは、また来年の株主総会でお会いしましょう。直感的に感じている事を書いたので間違った内容等あるかも知れませんので怪しい所は各自確認してください。もし間違っていたら指摘して頂けるとありがたいです。(反論はお断りですが)
2006.12.11
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突然ですが、12月15日をもって本ブログ終了します。半年程前から考えていたのですが、ドン底の時に辞めるのは悔しいのでタイミングを考えていました。今年は大きく資産を減らしましたが昨年までの含み益で何とかしのいできました。騰げ相場、暴落相場と経験し色々と考えさせられました。1.長期投資が最良の方法とは限らない。時には撤退 することも必要である。 ⇒ 現物は原則ホールドの方針できましたが、割高な 時は売る事も大事と感じました。 ただ割安・割高の判断は難しいので終わって みなければ成否はわからないのですが2.損きりは大切か ⇒ 一般的に損きりは最重要と言われておりますが、 きらいですね。 株価が何%下げたら損きりは○か×か 自分のトレード方針にもよると考えています。 自分が取ったポジションより安くなったら 株価 魅力的ではないですか 20%も下げたら売りでは なく買いでしょう。 追証になるような所まで追い込まれたら絶対ダメです。 負けを認めての損きりは○ 損きりすればすっきりするけどそんな買い方したくない どこで利確できるかこちらの方が大切と考えます。3.分散投資 資金が少ない、若い時は違いますよね まあパフォーマンスをどこまで目指すか、自分が何年で何%の リターンを追及するかによって変わると思います。 一攫千金に勝負したいです。4.情報 証券会社、新聞、雑誌信用していません。 いずれもボランティアではありません。自分達の利益、スポンサー の利益など個人の事なんて何も考えていないでしょう。 私にとって株は最高のギャンブルです。現物を長期で保有しているから 個人投資家だとは思っていません。あくまで投機家です。 自分の直感を信じて数年以内に再び大台超えを目指します。 運、タイミング、度胸が大切と感じております。
2006.12.04
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2勝3敗と久し振りに負け越しただし損益ではプラスを確保(確定分)無理やり益出ししたような感じで含み損もありますが、反発期待しているのでガマンのホールドです。1~2月の高値圏での買い下がりと違い勝てる確率は高いと考えています。現物は先月調子良かっただけに久し振りのマイナス長期保有方針であれば月次の浮き沈みは仕方ないところです。今月はかなりの暴落でしたが、振り返って守りの損きりをしなくて済んだのは自分的には○一番売りたかった(一旦指値までして取り消し)ところが底でした。最低維持率は130% まだまだ余裕ありましたが100%は死守するラインなのでなんとか守りきったか11月末の感じから12月あまり期待していません。年明けまでダメですかね
2006.11.30
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24勝2敗(現渡しは含まず)負けはみずほの空売り売り買いともにタイミングが早過ぎた。たまたま場を見れる環境にあったことがまずかった。もう一つはI こちらは2ポジション分決済でトータルプラスなので問題なし。今月も前半集中型 3営業日で月の半分の利益を確保下げへの警戒が強過ぎて取り損ねも多々ありますが、目一杯取る必要もなく確実に稼げたので良しとします。勝率、利益額とも今年最高を記録これで今年の信用分はプラス転換 あとは現物の回復を待つばかり現物PF状況今月はリバランスと優待処分⇒流動化集中を実行アーバン減4位、M減ですがまだ1位比率少なかったダビィを一気に2倍で2位 同じく少なめのフーを約4割増しあまり成績の良くないM1位を迷うところですが中々減らせません。Iと足すとちょうどバランス良いのでまあ良しとします。
2006.10.31
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まずは週末購入のM利確から入りたいところそんなにうまくいくかわかりませんが、月上昇してくれれば楽ですね。あとはオカルト下げ危険日の17、20日が過ぎればひとまず安心月曜騰げ過ぎれば17は恐いなパシの玉がないのは残念 MI親子に頑張ってもらいたい。最近ダメダメはフーですね。10月売りということは外資の決算対応か他銘柄に比べて中小型で健闘していたので利確対象というか数字合わせで売らざるを得ないのかこの都合の良い解釈でいくと今週、最悪来週までこんな状態なのでしょうか。外資といえば値を下げずにうまく売り切るのかと思っていましたが少し目立ちます。売りきりが近いのか仕込みも入っているのかわかりませんがこの辺を妄想しながら挑みたいです。2,3月および7月チャートのような週足下髭陽線を考えています。くるか14万台
2006.10.15
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本日も指値分約定せずMでなくパシだったのか異常なほど動かなかったMをヘラタイム買い出遅れ騰げ期待ですが ヘラはダメかな短期BOX上限とみているアーバンを再度つなぎ売り来週17、20まで一応警戒しております。騰がれば現渡しでバランス良くなります。残キャッシュでダビィ買い増しかなりバランス良くなった感じですが、高いところでの買い増しで単価上がりました(下手)今年健闘していたフーが弱いですね。流動化リバ狙いの換金売りかと思っていたのですがそうでもなさそう? ファンドの換金売りだとすれば17or20日頃がオカルトチャンス最終処分の下髭でも狙いたい。FX建て玉(というのか)すべて上昇イイ感じ豪は90目前 越えたら少し利確予定昨日の豪売りでレバ下がったので今日はNZ買い80近くまで騰げそうな気がしました。
2006.10.13
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ようやく落ち着いた。2銘柄で現物半分以上という異常PFから解消とはいってもまだまだ多いですが組入れ上位から1位群、アセットM、アーバン3位郡、パシ、I5位群、ダビィ、フー番外、シーズ、ニトリ、プライムL、ワタミ、ゼンショー上位2銘柄はまだ多いかなという感じがしていますが、つなぎ売り玉として温存していこうと考えています。相場低調なときではなく、過熱している時にリバランスしたいものです。この辺の銘柄だとどれも連動するのであまり意味ないですがアーバンのような事もあるのであまり入れ込み過ぎは良くないと考えバランスを取りました。最近は信用での利益を再投資せずFXに回して豪中心(スワップ狙い)に、加、英で遊んでいます。
2006.10.02
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17勝5敗Mとパシだけで勝負していれば良いのに大型株で勝負した事で勝率が悪くなっています。つねに勝負したくなる売買中毒を治さないといけない。休むも相場です。今月は珍しく含み益の状態で終了 上昇相場かBOXか難しいところですが欲張りすぎず強気にせめたいという気持ち来月はM決算、フー月次(そろそろ動いて)楽しみにしています。現物PFは今年初めて2ヶ月連続プラスこのまま続いてほしいものです。今月はPFのリバランスを実施 比率の極端に高い銘柄を落とし低いのを組入れ来月に掛けてもう少し修正掛けます。
2006.09.29
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買っていませんよ登録して検索していたらこんな時間に・・・イマイチわからん。今日は何も約定せず(信用)現物リバランス実行中2銘柄に偏ったPFから6銘柄分散へ大型減の小型増 さらに長期放置ポジションへただ最近 株は長期という言葉に疑問を持っています。持っていれば良いというものでもない。波にのらないとダメですね。
2006.09.22
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+12.7%現物はパシ追加と優待銘柄の入れ替え位ですね。6月末水準に戻った感じです。まあ長期ホールド分のパフォーマンスなんてあまり意味がないと思うので今後止めます。成績という点では信用取引の結果のみの方がしっくりくるし、こちらは目標設定もしている。8月度は21勝2敗(確定分のみ)と前月に続き満足のいくところ。ホールド中の建て玉で含み損銘柄も中期で勝てると思っていますが、フーについては厳しいかな。もう少し下げれば2段目買いに入りたいと思いますが現状信用で買いに入る銘柄ではないとも感じています。現物長期であれば買い時かも。まあ悪くてもBOXと思っているのでナンピンして引き分け程度には持っていきたい。維持率200%台とそこそこ買っています。9月相場はどうでしょうか。もう少し揉みあい後、上放れ期待していますが何かきっかけがほしいですね。このまま金利が上がらないと金利上昇を織り込んでいた流動化企業の利益増額に期待がかかります。
2006.08.31
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今一番気になるのが金利8月住宅ローン借り換え一歩手前までいっていたのですが、担当者のミスで手数料計上漏れがあり想定以上に費用が掛かる事から様子見長期金利も落ち着いてきたようで少し安心していますが金利上昇は時間の問題と考えています。わずかに金利上昇しないのではという考えもあります。それは日本国の状況 金利が上がればどうなるのか何とか抑えたいのではと思い、情報操作してでも金利を上げたくない(上げられない)。考えすぎでしょうか。まあリスクヘッジのためにも長期固定金利に乗り換えたいとは思っています。20年位が良いかな今は出来るだけ借金をという事で、家と車はローンこのような金利上昇が想定される中で1年~半年先のマンションは買い難いのではないでしょうか。仮に1年後金利が1%上昇していたらつらいですね。良心的な売り手であれば、あまり先の物件は売らないかというより マンション価額上昇期待もあり売り急がないのかな。同クラスのマンションであれば引渡し時期も重要なポイントになりそうな気がします。という事で最後は、フーの短期集中販売に期待!
2006.08.29
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25日は思ったより下がらなかった。広く買い指値いれていましたが約定せず。来週は接近してきた25MAに対してどうなるか 踏ん張りどころタッチして反発を期待してきますがどうでしょうか。土曜日の日経で不動産ファンド好調の記事と長期金利低下傾向という事から月曜日反発しそうな気がしますが、そうすると調整不十分な気もするので 月曜は寄り高かなと考えています。高く始まるようであればショートもありか(空はやりませんが)9月は曜日の関係でSQが8日と早く、しかもメジャーSQ何やら波乱あるような事も言われていますが押せば絶好の買い場と考え冷静に対応していきたいと思います。下げて買うのは比較的容易ですが、騰がった時 売れるかどうか利確のタイミングと建て玉のバランスが難しい
2006.08.27
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只今帰省中今日は売買なし現在建て玉はパシとMを1ポジションずつマンションじゃないけど売り急がないつもりただ明日、明後日想定以上に騰がれば売りますが今日の様子であれば安心してホールドできます。17日に大きく買い増せるかどうか 待ちます。今日はフーでしょうね。寄りの狼狽売りを成りで買って16万後半で売ればと儲け損ねまあここからは動き難いかなと思うので現物ホールドで信用参戦予定なし今週はブログ更新予定なし週末にまとめて書きたいと思います。夏休み皆様の健闘を祈ります。
2006.08.14
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-11.8% 現物売り アーバン少し現物買い I(買い増し)、シーズ、優待3銘柄また今月もパフォーマンス悪いですが現物ほとんど放置なので保有銘柄の株価下落によるものです。現物長期のためこの水準からの下げは仕方なしと考えています。下期の目標「信用売買で月50万円以上稼ぐ」ですがこれはクリアー(含み損益込み)今月は19勝3敗とまずまずでした。流動化銘柄においては数年以内に株価2倍以上は堅いと思っているので楽しみです。成長性は良いとしてPER評価のブレに対してどのようにヘッジを掛けるかが今後の課題と考えています。成長に見合った株価上昇位で良いですね。
2006.07.31
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現在全期間0.7%優遇 3年固定でローンを組んでいますが長期金利上昇傾向で借り換え検討中固定が終わる1年後に中~長期に替えるか、今替えるか1年後の金利が1%上がるとしたら早目に切り替えた方が得と考えています。何人かに相談したところでは、ローン期間が長いので今から長期に替えると負担が大き過ぎるのではとの意見てっきり銀行側は長期への切り替えを煽っているのかと思いましたが、やはり長期は銀行側にもリスクがあるみたいで短~中期を薦め安いとの事(身内の意見)まあ30年も借り続けるつもりはありませんが、比較的金利が安ければ保険代わりに良いかなと思ってます。またインフレ対策にも最悪金利が高騰すれば減税期間終了後に一括返済すれば済む事かなとも考えています。あと8年もあれば余裕で一括返済できる予定(トラタヌ)まあ3年で大丈夫という気もするので再度3年固定も考えています。現状であれば労金全期間0.85%優遇3年固定1.35%で借りれます。10年の上限金利設定(2.9%)タイプで1.75%というのも魅力ですが、期間終了後の優遇率が低いのがマイナス国の借金が膨大なうちは金利はそれ程上がらないという考えはあまいでしょうか。悩みますね~
2006.07.30
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昨日は群馬昆虫の森 夜の観察会に出かけました。夜の雑木林、原っぱ、温室と普段見る事が出来ないものを見れました。応募者は450名と当初1日だけの予定が3日に増えた模様 子供達にはぜひ経験してほしいですね。ここは昼間行っても楽しくバッタやトンボが沢山います。大人の人が昆虫採集(リリースします)しているのには驚きです。1ヶ月ほど前に第二回ザリガニ釣りに行き1時間程で10匹ほど捕獲 その中から4匹を持ち帰り飼っています。前回の反省を踏まえ今回は専用水槽にエアーポンプを完備し万全の状態 ザリちゃんも元気でかわいいです。4匹(2カップル)それぞれに個性があり見てて楽しいです。お盆の帰省前にはリリース予定ですが今から淋しいです。ずっと飼っていたいけど1週間餌やらずに帰ってきて死んでいたら可愛そうなので仕方ないです。3番目はツバメカラスの襲撃で全滅したのですが、2度目の産卵をして1羽が巣立ちました。ツバメさん凄いです。子ツバメは夕方帰ってきて巣で寝ます。親達は別の場所で寝ているようです。こちらももう直ぐお別れ また来年も来てほしいものです。カラス対策考えとかないと最後は野菜今年は家庭菜園にチャレンジということで、キュウリ、なす、ミニトマト、しし唐、ゴーヤを栽培中 追加でさつまいもキュウリは病気で数本の収穫でしたが、トマトとなすは上々トマトは出来過ぎで在庫過剰 隣の人は家以上に栽培しているのであげるというより逆にじゃがいも等を頂いている状態ようやく梅雨が明けたようですが、夏というか秋を感じるような気候今年は涼しくエアコンの出番がありませんが、このまま過ごし易い日が続くのでしょうか。夏は暑くないと売れるものが売れずに経済への影響がどうなのか(経済というより株価)株価はようやく底打ちかなという状況ですが、個人が投げきった状態でしょうか といっても信用買い残は約4兆円 まだまだ整理が続くのか出来れば緩やかに上昇しながら売りを吸収していってほしいものです。 明日は幅広く2段階で指値入れ買いにいく予定ですが、朝から強いのは勘弁してほしい。出来れば窓を開けずに下髭つけて上昇してくれれば最高の買いポジションが出来るのですが。
2006.07.30
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先週金曜日は売買せず買うには下げず、売るには騰がらずという状況先週までに仕込んだ分は早々に利確したいと思うのですが来週騰げてくれるでしょうか。信用では少ない銘柄(1~2)で勝負した方が動きやすいので短期買い分は早く処分したい心境です。読みが外れた場合の処理をどこで出来るかが今後の課題1課題2は当面関係ないと思うけど騰がりすぎた場合のつなぎ売り(現物は売りたくないのです)売りできない銘柄をどうするかは考えます。
2006.07.23
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今日は予定通りシーズ地元第二段販売開始視察に行ってきました。前回同様、そこそこ偉い人に話を伺ってきました。1.まず今回の物件概要 ・全92戸 14階建て物件 JR高崎駅徒歩13分 ・当然オール電化+ロハス(オプション) ・駐車場敷地内200%(立体3F式) ・2200万台/3LDK~5240万/最上階4LDK ⇒100平米超えが28戸あり最低3630万円です。 ・坪単価124万円2.前回との比較 ・最寄り駅が問屋町から新幹線停車駅である高崎へ ・駐車場150%から200%へ ・坪単価106万円から124万円へ ⇒前回のマーケティングから最寄り駅は高崎、駐車場200%との 要望が多かったためとのこと3.ライバルとの比較 ・高崎駅近く サーパス 坪単価122万円 ・高崎駅前 住友販売(販売代理、オール電化) 坪単価134万円 ・一番競合はMARIMOの物件との事 ⇒住友は昨年から売り出し中でまだ販売継続中です。 向かいのアーネストは完売早かったです。 ⇒競合はマンションより戸建とのこと 今年物件近くにナイスが戸建分譲をしておりますが土地50坪 建物32坪程度で3500万円弱だったと思うのでそれよりやや 高いから戸建と競合というのも納得、まして駐車場200%だし 今回、シーズ担当者へ素晴らしいマンションおよび成長性は理解 できるがIRが少なく今後のビジョンが見え難く株を買い増しすべき か判断に迷うとの事でいろいろと雑談を交え1時間程度お話を聞か せて貰いました。その中から何点か記録しておきたいと思います。ムッシー>早期完売は素晴らしいと思うが、地価上昇・財務安定しても 続けるつもりでしょうか。シーズ>社内でも同様な意見があるが少ない人員で効率よく販売して いく、また在庫リスクを考えるので早くなる。ただ今回の完売 目標は6~7ヶ月程度としている。(ムッシー)前回は3ヶ月でした。ムッシー>仕込み不足を心配しているがいかがでしょうシーズ>堅実過ぎるというのは社内でも出ている。ただ都心で割高な 水準で入札するつもりはない。売れなかった場合のリスクを 考える。ムッシー>今後の成長性、展開はシーズ>当面成長継続で首都圏サテライト中心に展開していく。 群馬大田、栃木足利などムッシー>新入社員および中途採用についてシーズ>新人10名+中途2名程度の実績(ムッシー)前々回のフー同様社風の問題で新人中心との事ムッシー>一部上場が遅れたのは姉歯関連ですよねシーズ>その通りです。不動産全般に厳しくなった。 ただ厳しくなってからの昇格一発目ということで東証からも 他社の見本となるような企業を目指してほしいというような 事を言われている。ムッシー>一部上場は業界1位でやる気はあるようだが、IRが弱いの では(以下、リサ、ゴルクレ、クリード、日エス、パシ、 フー、日綜、明和、ゼファー)シーズ>IRが弱いのは弱点です。社長も意識している。また担当に 申し伝える。ただ機関投資家はそこそこ訪ねてきている。ムッシー>ライバルはシーズ>特定のマンデベは無いが個人的に意識しているのは野村さん(ムッシー)フーの廣岡社長も野村を意識していました。<感想> 今回の物件は高崎では高めです。駅近の戸建が買えます。 ただし仕様はかなり高級な印象を感じました。さらに駐車場 200%というのはかなりポイント高いと思います。群馬では 一家に2台、3台保有しているところも少なくありません。 マンションの場合今まで良くて150%、100を切る物件も あります。駐車場のことでマンションを諦め戸建(ほとんどが 50坪程度以上)を購入される人も多かったのではと思います。 今回は金利上昇懸念もあり追い風でしょうね。 3LDKであれば2000万台でありますから人気出るでしょう (一部上場も追い風か)。 金利といえば長期固定が当然かと考えていましたが、全期間優遇 金利での変動も利点があるとのこと。現状長期有利となるのは 短期金利が4%を超えたところからで短期金利が4%を超えて くるかどうかどうでしょうかとのこと。銀行が長期固定を煽って いるのが気になります。自分の場合あと1年固定ですが固定終了 を待たずに長期に変更しようか考えていたので大変参考になり ました。 IRの少なさについては昨年も指摘しましたが改善されていま せん。上手くかわされた感じでしょうか。今回、機関投資家と いう話題がでたのであまり個人投資家を意識していないのかと 感じました。確かに現状では短期の個人より機関投資家に安定 株主になってもらった方が得策かとも考えます。個人投資家に 優しい=株価上昇とも限らない、また人気になり過ぎても困る のでIRへの期待度も難しいです。現在の情報化社会では情報は 開示されたら即織り込まれるので開示されていない生の情報を キャッチして人気出る前に買えるかが勝負という気もします。 上記内容については不確かなものも含まれるので各自確認して ください。シーズの株価(短期)については全く解りません。 機関投資家が買い集めるかもしれないし下期集中のため上期判断 で個人が投げるかもしれないから。流動化銘柄にも安いのゴロ ゴロしていますからね。ただ素晴らしいマンション、売れる マンションを供給しているのであるところまで成長する可能性は 高いと思っています。 時価総額は魅力です (Iとセットで長期小型成長株分散投資)。
2006.07.17
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アセットM ヘラクレス時価総額1位復活といってもライバルであるダビィの下落によるものなので微妙ですが。 勝ち組ナンバー1として昨年騰げ少なかった分、今年はがんばってほしいものです。
2006.07.12
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しかし弱いねアーバン先週末の個人投資家説明会には抽選ハズレた人も多いようでかなりの人気 しかし株価は冴えませんね。本日アーバンから説明会資料が送られて来ました。昨日の消印だからかなり早い対応だったと思います。内容的には目新しいものは無いように感じますが、房園社長のカリスマ性を拝見したかったです。やはり決算繰越はイタイですね。前期の利益が今期に変更とわかっていても来期がマイナスとなるので印象が悪い。まあいずれ上方修正されると思いますが。アーバンの素晴らしさは目で見えるアウトプットが多く華がありますね。しっかりとした体制を敷き成長していってほしいと思います。今からで間に合うかわかりませんが、説明会の資料IRに頼めば送付していただけると思います(豪華過ぎます)。
2006.07.11
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昔、「価格は需要と供給によって決まる」と習った事がありますが、通常そのような事はあまり感じません。しかし今回¥塾の価格改定について上記内容が当てはまるのかなと感じています。まあ新しいビジネスなので仕方ないのかと思いますがあまり頻繁に行うのは・・・今回安くなりお得との事ですが、もともとは5万/年だったような気がします(半年だったかな)。しかし抱き合わせはあまり好きではありません。一つの研究会で1.5万/3ヶ月とし両方の場合は通常3万のところ2.5万にするのなら納得できるのですが。アナリストレポートの方は手軽で良心的だと思いますけどね。無料・有料問わず、入手した情報をどのように活用するかが重要だと思います。¥塾のビジネスについて批判しているのではなく、自分の感じた事を書いてみました。若き2人のチャレンジャーの活躍は楽しみにしています。
2006.07.06
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-2.7% 敗因はアーバン月間底値圏でポジション落とした事が大きいです。最悪のタイミングでリバランスしてしまったようです。現在の現物PFは組入れ順に、M、アー、I、パシ、フー、ダビィ来月はシーズを現引きしていきたいと思います。来月からは「信用で月50万以上稼ぐこと」を目標にトレードしていきたいと思っています。
2006.06.30
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フーの良さは沢山のメンバが認めるところ現状では唯一(かな)完成在庫ゼロを達成しているマンデベについて第7期事業報告書から優位性について1.用地仕入れから設計、着工、販売開始まで約5ヶ月と 同業他社の1/3以下とのこと。 あくまで販売開始ですから工事期間が短いわけではありません。 ⇒ このことからシーズはあまり土地を仕込んでいないようです。2.完売まで約3ヶ月という速さ ⇒ 早ければ良いとも思いませんがシーズの特徴ですね。 売れ残り等のリスクを考えると早期完売は良いこと 行列が出来るお店ではないけど、売れるという事は○ インフレになってもこのような方針を続けるか確認したい所3.契約比率 平均17% ⇒ これには驚いた。業界平均が10%でフーも10%程度と 言っていたので素晴らしい。 早期完売も納得です。今回は事業報告書からという事で良いことしか書いていません。また数字的な分析は得意な人にお任せとしてシーズの成長性、売れるマンションに魅力を感じています。フーのマンションかシーズのマンションかは個人の好みの問題で別の魅力があります。先週末にちょうど地元第二段のモデルルームがオープンしたので販売開始すれば偵察に行ってきます。行くタイミングとしては、販売開始した週の日曜夕方 このタイミングであればスタートダッシュの結果も聞けてちょうど良いと考えます(邪魔しない程度に)。では現時点で買いかどうかですが、長期では買いかなという程度理由は物件引渡しが来年3月に集中しておりそれまで株価が低迷する懸念があると考えています。マンデベに投資する人であればこのような事情は百も承知ですが多数がどう判断するか難しいところひょっとしたらどこかのファンドが買い集め上昇する期待もありますがわかりません。現状では第一弾のポジション取っているので買い下がり、買い上がりどちらにも対応出来ますが順張りの方が気分的に楽ですね。現場視察は好きなので楽しみですが、自分の嗜好に合うか合わないかではなく客観的に売れるかどうか判断できる目を養いたいと思っています。自分の好みは変わっているので当てにならない(トヨタ嫌いのスバル好き)。珍しく3回目のカキコ
2006.06.26
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19日月曜発売の日経ビジネスから引用します。1.外国人持ち株比率増加ランキング パシが18位、リサ6位、サンシティ11位 前回の増加ランキングではフーが入っていました。2.最高益更新予想ランキング ぶっちぎり1位はアーバン これは前期分を今期にスライドさせて いるので除外ですね。 アセットM7位、シーズ23位3.外国人持ち株比率ランキング 1位オリックス59.3%、2位ヤマダ電機56.1%、3位日東電工55.9% ローム、キャノンといった国際優良銘柄ならまだしもヤマダやドンキなど内需関連の 株で半分以上持たれているという現状は大丈夫でしょうか。 国内機関投資家さん、国債ばかり買わずに日本株買ってくださいよ。まあ黒い目の 外国人など詳細はわかりませんが、M&A心配ですね。
2006.06.16
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-25.2% M、I、アーバンと下落率大きい銘柄の比率が高いのでこんなものか信用でそれほどやられている印象は無いので復活に期待したいところですが時間が必要ですかね。信用撤退、現物放置も考えましたが 維持率に十分余裕があるので あえてこんな水準のときに撤退する必要はないと判断し買い控えモードです。アーバンについては現物約2割含み益がありますので余裕をもってヘッジ売りできます。本来高値でつなぎ入れるべきでしたが今後の課題ですね。年末年始の流動化系水準訂正かと勘違いするのと逆に今は総弱気 騰げ続ける事がないように下げ続ける事もないと思います。高値から半年 そろそろ調整も完了してくれるのではないかと考えています。
2006.05.31
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今日はMの総会に出席してきました。詳細は、かつのりさんがレポートされているので割愛します。自分で感じたことを書いておきます。<株主総会>1.総会は1時間程度、参加者は150名位かな(座席数から推測) 年配の方から若い人、女性と様々でした。2.総会自体は報告事項メインで特に感想なし (青木社長は結構緊張していたようです。)3.経常利益率について株主から質問がありましたが、 オンバランスかオフバランスかの違いで利益額は同じで 売上が異なるため(流動化ホルダーは知っていますよね)<事業説明会>1.青木社長から中原COOに交代 非常にわかり易い説明でした。2.旧長銀出身の古川さんと旧フジタ出身の中原さんが2TOPで 両部門を引っ張っていっているとのこと。3.アセット証券を第三の柱に育てたいとの事 将来的な規制を踏まえて準備しているとのこと。4.経常利益140億は1Qで目処が立ち、計画を据え置いている 08.2の150億も達成できそうな勢いを感じました。5.幅広い業界から優秀な人が集まっており人材豊富な様子 一級・二級建築士(6人)、不動産鑑定士(5人)、MBA(11人)、 弁護士(1人)、アナリスト(6人)など有資格者が多数6.イーバンクは今期上場可能性あり<感想> ますます好きになってしまいました。豊富な人材とスケールの大きさ 素晴らしいビジネスモデルだと思います。 現在の状況からしてアジアの投資銀行ベスト10は時間の問題だと思い ますが、目指すは世界トップ10 どのような形で欧米進出していくか 長期で楽しみです。 上記内容については事実に基づいて記しておりますが、言い回し等の 違いにより若干食い違いがある可能性がありますので投資などの判断は 各自でお願いします。
2006.05.30
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株と全然関係ない話昨年から我が家にはツバメが巣づくりにきて昨年は4/5が元気に巣立っていきました。今日、午前中カラスの襲撃にあい1匹を残しさらわれてしまいました。1匹も巣から落ちたのを救助したようですがダメかもしれません。憎っくきカラス達 やっつけてやりたいが・・・今日は一日ブルー週末 近所もやられていた模様 凶暴化したカラス達人間を襲う前に対策しておきたいところです。話替わり、ザリガニの話今子供のお気に入りは幼稚園(小川があるのです)でのザリガニつり というか手掴みのようです。子供の頃を思い出し週末 公園へザリガニつりへ結構つれて子供より大人が楽しんでいました。大き目のを数匹持ち帰り 可愛がっています。(夏には元の場所にリリース予定)そろそろかぶと虫の季節子供より親が楽しみにしていたりしています。
2006.05.29
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4回目の現引きクロスこれで400後半建値の損きりクロス完了半分が現物となり、現物PF比率3位に上昇。あとは期日までにプラ転するかなと考えています。資金はアーバンつなぎの現渡し 懲りずに今日もつなぎをいれてみました。現物を即売却するより一旦つなぎ売りした方が万一下落した場合利益が出るからよいかなと考えています。ただし現物を売り急がなくて良い時のみ有効明日は25MA近辺で売りを入れるかどうか迷うところ日経は15500で下げ止まるのでしょうかファンダ○としてもテクニカル×のような気がしています。割り込めば財閥系不動産空売り予定
2006.05.25
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フーは長期で安心してホールドできます。過熱感なく、月次の開示、誠実な経営陣3分割ですか、60超えで3分割予想していたのだけどこの水準であれば2分割程度にしてほしかった気もするが長期でみれば関係なし(分割コストがかからず良いのかな)。今回完成在庫ありとのこと地価下落時には早期完売がよいと考えますが、地価上昇時には売り急ぐ必要ないと考えます。あまりに早過ぎる完売は安過ぎるという事ですからね。ただ在庫になった売り難い物件をいかにロスなく売り切るかがポイントですね。在庫処分していたら意味ないし 価格設定が非常に重要ですね。6月末分割ですが、5月より整数倍の分割では権利入札がなくなったので建て玉気にしなくて良いのかな。分割前の手仕舞い売りがなくなる?株価割安なだけに明日以降の動き注目ですね今日は軟調なインデックスを損きり(短期上昇期待ハズレ)
2006.05.10
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ようやく9連休が終わりました。今年は遠出することなく近場で子供達と遊んでいました。自然史博物館、観音山ファミリーパーク、群馬フラワーパーク、群馬の森など 一番のお気に入りは群馬の森です。遊具や芝生もあるのですが、森の中を散策するのがとても気持ち良いです。秋には大きなどんぐり(クヌギ)がポトポト落ちてきます。本当に気持ちのよいところです。これから夏にかけては群馬昆虫の森が良いですね。平日の休みは妻と「がってん寿司」にいきました。http://www.gatten.co.jp/contents/gatten/gatten.htmlスシローも良いけど全然違いますね(値段も)。ゆっくりお寿司を満喫できました。金沢まいもん寿司http://www.maimon-susi.com/以来の美味さでしたね。お薦めの回転寿司があれば教えてください。
2006.05.08
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-10.0%現物PF変化なし組み入れ比率変更を実施したいのですがこの水準で売りたくないので中々進みません。まあ維持率も問題無いので何もなければ急いで売る必要はないと考えています。今月は3月プラス分をほぼ帳消しとなり2月末より若干のプラスです。マイナス要因の一番は現・信のアーバンですね。ちょうどアーバンの月間騰落率が-10%です。アーバンの時価総額は他より大きいですが、総合不動産業ナンバー1を目指すのであれば時価総額について数倍は可能と考えています。中期計画が楽しみです。
2006.04.28
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例年連休前は手仕舞いの影響から下げるというのが一般的のようですが、最近休み中も個人は活況で休み前は下げず休み後軟調な印象があります。今のところ連休前だから売るとか買うとかするつもりはありません。騰がれば売り、下げれば買い ただ新興系ズタズタですから中途半端な所での買いはダメでしょうね。今の旬は投信絡みの大型株でしょうが日経高値水準で参戦してもうまみが少ないように感じます。まあ騰がるでしょうけど流動化は不動産、新興というだけで売られているような感じがします。つねにオーバシュート(上にも下にも)するものだから、上で売り下で買いということがイイのでしょうが難しいですね。現状がどの水準かまたどこまでオーバシュートするかはわからないから不本意な売りをしなくて済むようなポジション取りを心がけていきたいものです。今週はどうでしょう。簡単には反発してくれないのでしょうね。ダラダラ下げるよりガツンと長ーい下髭でも付けてほしい。ガツンで買えるかどうかが勝負の分かれ道と思いますが、中々買えないしあえて買う必要もないのかな。D5銘柄の年初来騰落率ですが、Mが一番ましになっています。アーバンの弱さ、ダビィの下げが以外です。
2006.04.23
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自社株買いについていろいろ言われておりますが私の気持ち・まず自社株買い発表について ⇒ 短期的な株価対策(本来の目的はともかく結果的にという 意味)を行わないフーにしては珍しいね。よっぽど現状の 株価に不満があるのでしょう。・自社株買い未実施について ⇒ 2000株 10億設定から 50万以下で買う気がある ということなのかなと勝手に解釈していました。 結果、実施なし。 いくらまで下げたら買うつもりだったのか、また買うことが 出来たのか。それによって設定枠を8億とか9億にしておけば 混乱は少なかったのかな・今回の件に関して ⇒ ホルダーとしては10億あれば数年先の土地でも仕入れてほ しい。まあかなり仕込み済みで現金に余裕があるのか。 ⇒ 一時期55万程度の値を付けていた事ありますが、50万を 超えているので分割という話もでてくると思います。個人的 にはフーは2分割よりもう少し上昇して3分割を考えていた のかなと思っていました。 よって自社株買いして分割って何かなーと考えていました。 ⇒ 一部の株主か多くの株主かわかりませんが、そこそこ個人 投資家に認知されてきた所でフーに対して不信感や失望して いる人がいることは非常に残念です。ルールを守ってさえい れば良いというものではありませんが、我々個人投資家は もっと株式に対する知識を習得し正確な判断ができるように なりたいものです。 書きたい事がうまく伝わっていないかも知れませんが、 これからもフージャースを応援します! ということです。 それでは 6月24日(土)株主総会でお会いしましょう。
2006.04.21
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昨日は朝からネット不通 BBも使えず帰ってきてからサポートセンターへ連絡するも19時までおいおい、開設当初は23時までやっていたのに19時って帰っていないだろ。本日昼間妻に連絡してもらった所、3年前のモデムなので故障でしょうとのこと。3年でダメになるの?レンタルでよかった。 明日交換に来るとの事であったが、今日直っている・・・以前からモデムがカチッと音がすると数分間繋がらなくなった事があるので調子悪いのですが。1日ネット環境から遮断される恐さを感じました。光ってイイんですかね。
2006.04.20
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昨年は18日(月)にダビィ、パシ、Iなど結構下げています。ただしその後は第2波がなく順調に騰げているようです。今回が昨年のようなパターンなのか、毎度の暴落パターンかわかりませんが 信用損益率がプラスや大きくマイナスではないので信用絡みの下げはないのかなと楽観視しています。明日ギャップアップするようであれば恐いけど買いかな。ギャップアップしなければそこそこ下で買い指値何を買うかですが、PER20倍台であれば何でも買いでしょう。ただ昨年の上昇相場とは違う事にも注意が必要ですね。
2006.04.17
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セットだったのね明日はS高張り付きを期待したいところ(たまにはイイでしょ)35位をつけるのなら参戦したいところですが、どうでしょうね。流動化全般騰げを期待します。
2006.04.06
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+14.3%もっと騰がったと思っていたのですが、29・30の騰げは良かったけど前半ダメでしたからね。今月は上昇月と思っていましたが厳しかったです。何となく3月は騰がるような感じでいましたが、決算月なので騰がりにくいと中旬になって気付きました。まあ遅くとも4月には騰がると思い、ガマンのホールドでした。仕込み十分なので4月に期待しています。2月末と比べて現物は優待関係の買⇒売のみで変化なし信用は一部優良銘柄が増えました。今回東証一部銘柄を組み入れたのは分散投資という意味合いもありますが、投資信託拡大による騰げを期待しています。希望としては流動化系PER50超えで少し乗り換えを考えていますが6ヶ月という期限では難しいでしょうね。この投信と流動化というテーマにマッチするのがアーバンではないでしょうか。今期期待EPS100超えを妄想すると売れないですよね。5月の中期計画でスケールの違いを見せ付けてもらいたいものです。
2006.03.31
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やまさん、こんばんは短期売買はほとんど信用取引です。現物は長期保有のためPF入れ替えや維持率対策など特別な場合を除いて売買しません。下落中の買いですが状況にもよりますが、自分が銘柄毎に設定した安値を下回っていれば買いで、さらに5~10%下がれば同金額買いを続けますが 一方的に下げそうな時は様子をみます。買いロットは総投機可能額(自己規制)の1/50程度を目安にしています。リバウンド時の利確についてはこれまたいろいろで、抵抗線近くで売ったり 反発が弱く含み益が少なくなった場合は損する前に確定したりですが、特にリバウンド狙いで買っているというより目標値までホールドが基本と考えています。維持率については出来るだけ3桁以上を目安にしています。今回の暴落では最低69%でした。こんな感じで投機を楽しんでおります。
2006.03.19
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taiyoさん、こんばんは説明不足ですいません。アーバン権利落ち前 建値約11000×500権利落ち後含み損が反映されて約4000×500となりました。よって信用買い金額約200万(含み損100万)今回含み損の100万を準備できたので500売り1000買いのクロス(言わないのか)実施信用買い金額を維持するために現株価が建値の半分程度になっているので倍の株数仕込みました。今回の売買の理由ですが、アーバンの株価について短期では4000は難しいと考えています。しかし3000程度は十分可能と判断しました。株価3000になった場合、含み損放置ですと約50万(1000×500)の損失となりますが 株数を倍仕込んだ場合は100万の利益となり今回確定した分と合算してチャラになります。あくまでも株価上昇すると予想しての判断です。下落の場合、損失を膨らませます。また多大の信用含み損は気持ちよくないということもあります。
2006.03.15
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予想するだけ恥ずかしいのですがお遊びということでパシ ⇒ アー ⇒ ダビィ ⇒ フー ⇒ M ⇒ Iパシは今期PER20倍台で割安、普通社債によるファイナンスと今期業績を素直に折込にいけるのではアーは1位にしようか迷ったのだが2000を突破するのにはエネルギーがいるのかなと。期待はしています。信用規制中のダビィ 人気では1番でしょ 騰がる株は騰がる?フーは自社株買いで下値不安が少なく買い安心感がある。ただ50突破は中々難しいか。M同じ信用規制ならダビィに人気ありか 決算発表の期待買いが入るより様子見というところかI25MA近辺では売りたくなる人多いのでは番外編として来週の1位はシーズと予想しています。10万超えて再び3桁の板ずらり 外資の仕込みと考えています。上記内容については勝手な予想であり1日の動きで売買基準は変化しますから、売買は各自の判断でお願いします。
2006.03.10
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ダビィとアセットMは信用規制アーバンとパシは仕込み十分ということでアセットI、フーを高値買い今日はアーバンの騰げがうれしいですね。25MAを一気に突き抜けてほしいです。本格反騰期待シーズ キタか こちらも一気に25MA突破し前回高値を伺う展開を妄想
2006.03.09
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ようやく光が見えてきたのか大きな反発を期待して中々利確できないです。とりあえず節目を探して、そこまでホールド今日はこの辺で
2006.03.06
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takoさんへの予想レス元気復活のようで良かったです。忙し過ぎて体力が低下しているのでしょうか。気をつけてくださいね。当たらない予想来週騰がるかどうかわかりませんが、量的緩和を織り込み長期金利当面据え置きということではっきりすれば騰がるのか騰がるとすればその回復率はパシ ⇒ M ⇒ ダビィ ⇒ アー ⇒ フー ⇒ Iまずパシですが、先週ストックオプションの権利行使価額が決まりました。先週は株価を下げたかった人がいるのではと思い必要以上に下げたのではないか。よって来週の戻り1位2位はアーをもってきたいところですが、東1部でマンデベと思われているところもあるのかな。金利上昇懸念ということで不動産系は全般につらいところか。本当は業界の勝ち組にとっては想定内の話だと思うのですが、来週そこまでは織り込まないかと流動化系で先週末へんな上昇したMとダビィを上位に乖離率からMの方が下げ過ぎと思うので上げ幅も大きいかと流動化系は金利上昇でもプラス面もあるとの評価されているので期待できるのかフーはどうして下げるのという感じですが、リバウンドを考えた場合、一時的に流動化系にシフトする人も多いのかと感じます。4月以降のEPSからPER20割れ銘柄であるIちゃんですが、小型過ぎて手掛け難いのでは Mやダビィが上げてから出遅れで騰がるかなとまあ全体として金曜のMとダビィの騰げをどうみるかですが、前半は量的緩和決定待ち、週末SQで一部銘柄はあまり動かないかなと思うのですがフライング気味にヘラ銘柄は動き出すのか
2006.03.04
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今月はひどいですね。-32.8%(年初来-41.6%)まあ一時的に半分以下にもなったのでよく戻してくれたというところですかね。今日の下げはイタイD5銘柄で比較的ましなダビィの比率が低く、調子のでないアーバン比率が高いことが成績に響いています。今月は仕込み時と考え少々の騰げでも売らず保有しています。明日3月から上昇に期待していますがどうなるでしょうね。
2006.02.28
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さすがに17日はひどかった。LDショックからちょうど1ヶ月 魔の17日か金曜はかなりの人が投げた模様 これだけ出来高あって買っているという人は聞きませんね。ストップ安させず拾いまくり 待っていた人には溜まらないでしょうね。資金を温存していた個人が買っているのか外資が買い戻ししているのかどうなんでしょう。月曜日からの相場はどうなるでしょう。投げる人は投げたと思うけど積極的に買い騰がる人は少ないと思うので厳しい流れ継続ですかね。とりあえず分割権利取りの22日を過ぎれば流れが変わると考えています。最悪の3日間を想定し対処したい。月曜どん底スタートからの反発を期待(楽観過ぎるか)
2006.02.19
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心理面で負けないため自分の戦略を再確認しておきます。現在信用評価損益大幅マイナスですどんどん利確しているからなのですが(さらなる下げで買えるようにと含み益は維持率に考慮されないから)。どうして損きりしないか新規買い建てする時、まず騰がると予想し買います。さらに下がれば買います。ここで予想が外れたのだから売るという方針もありだと思います。しかしいつ騰がるかに関しては短~中期を覚悟しています。時間を見方につけ機械的ロスカットをしない。損きりする場合、現物株を処分する必要がありその場合含み益を確定し税金支払い発生する。また建て玉に関してはクロスするなりして持続可能ですが現物はなくなります。そうすると上昇時儲けそこないます。例外的に年末であれば損失確定します。これはあくまで中期株価は上昇を続けるということを想定しております。よって機械的ロスカットや追証を防ぐため維持率には気を使います。100%切るとビビリます。暴落時にはいかに底値近辺で建て玉保持できるかがポイントだと思うので最悪の事を想定しながら建て玉維持が理想かなと考えます。下落中損失2倍で反騰時1倍では儲けられない。少し分散も必要かと思いますが暴落して分散では面白くないので再び相場が過熱したときに考えます。
2006.02.16
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>今度はアーバンで・・・>最悪、一番高値で買った分は、分割まで戻さない事も考えてます。>その場合、入札価格とか・・・>よく意味がわからないのですが、>アーバンを信用で持ったまま分割を迎えると>どういう事になるのでしょうか?信用建て玉処分について簡単に10000円×100株の建て玉で権利最終日8000円で5分割した場合理論株価1600円になりますが100株は継続で新株400株は権利入札で株価が決まり処分されます。1600円で決まれば関係ありませんが、1550円となった場合、50円×400株損をします。ということで建て玉が1800円×100株になります。しかし含み損がある場合10000-8000の2000円分が建て玉にのり3800円×100株となります。結果的に含み損持続(濃縮される)は損得なしですが、権利入札で3~5%程度損することが多いようです。以前は新株発行まで50日程度要したので権利入札でかなり損する場合が多いようですが実質1日なのでほぼ0で良いと思うのですが。詳しい方、上記内容であっているか添削してください。
2006.02.16
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今月は5分割2件(アーバン、ダビィ)と2分割(アセットM)がありますね。その対応についていろいろと考えております。対応としては、現引き、手仕舞い(権利落ち後買戻し)、持続(権利入札処理)があると思います。今まで出来るだけ現引きと考えアーバン、アセットMを現引きしてきましたが本当に有利なのかと考えています。現引きするメリットとしては含み益が大きい場合は利確回避することで税金の支払いを遅らせます。それから権利入札マイナスリスクを回避でき、権利落ち後買戻しロスリスクが回避できるかな。これは権利入札でマイナスとなり権利落ち後株価上昇することを前提としています。権利入札を無視すると現引きのメリットは特になし。また一番問題は権利落ち後に株価は上昇するのかどうか。今までは分割後品薄状態が発生し株価上昇の可能性が高かったので余分に現引きし権利落ち後売却するというのも一つの作戦だったと思いますが、権利落ち後に子株売却可能となると需給による上昇は考え難くむしろ需給悪化による下落の方が心配である(特に5分割)。ただ買いやすい株価になるので需給のバランス次第ということでしょうね。結論として、建て玉の含み益が膨大でなければ特に現引きに拘る必要はない。原則、子株が権利落ち日に売却可能なわけでそのような状況では権利入札によるプレミアは発生しないと考えます。しかし信用買いは誰でも出来ますが権利入札は特定の人しか出来ないわけでその人達が儲かるようにややマイナスとなるのかな。建て玉持続の場合は権利入札、処分の場合は買い戻しロスが考えられますがどちらも不確かなので 騰がれば売り、下がれば買いの方針でいこうと思います。信用建て玉処分売りや権利落ち後の需給悪化による下げは買いチャンスと考えています。
2006.02.04
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今日証券会社に分割時における信用建て玉の処理について確認しました。簡単に言うと分割時に子株を入札で処分し理論株価との差額が建て玉に反映されるということ。例えば分割前株価50万円で5分割すると理論株価10万円入札価格が11万円だと1×4株で4万円の得、逆に9万円の場合4万円の損となり取得価額が高くなります。通常権利入札は後者になる場合が多く3~5%マイナスが一般的でしょうか。上記はわかりやすくするため上下10%で計算しています。含み損の場合、無理に損きり(現物売却で原資確保)する必要ないのかなと感じました(含み損が増える恐れ大ですが)。自分の考えとして余力が十分であれば年初は損きりを遅くした方が得かなと考えています。ただしさらに下落すると考えた場合やミスは売りですが。このあたり間違っていたら指摘お願いします。
2006.02.01
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