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残念ながら最近、面白くてたまらんっ!とゆードラマに会えていない。外科医ポンダリが最後だろうか。寝食忘れて没頭出来るドラマに会いたい。ソウルに行って、足がぼーになるまでロケ地を歩き回りたい。最近、疲れが抜けないのはこれらが圧倒的に不足しているからだ。と、思う。
2008/01/31
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諸事情からちょっと視聴を止めていた。が、本日より再開。の、せいなのか。あら?え?なんだかドラマの波に乗れない私。これ、かなり人気があったんだよね?本国じゃ。あれ?どこが面白いんだっけ???というところで、一応5話が終わり。
2008/01/30
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う”~食べずには入られない。今夜、食べるものがないから仕方が無いけどあればきっと食べ続けてしまうに違いない私。お酒もタバコもやらない私は食べるしかないのぉ~!!!あ”~!!何か食べたい。
2008/01/29
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う~んやっぱりいまひとつ、納得感なし。なのでロケ地探しにフォーカスすることに。オンナしゃちょー=ミスグの女医=ポンダリでも女医のマンションはパリ恋ギジュが住んでいたマンションだった。ロケ地探しのひとつの出掛かりエンドロールが手書き風フォントですげー読み辛い。読むの大変なんだからわかりいーフォントにしてください。おねがいしますだ。
2008/01/28
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以下はSomeday未視聴の方は絶対に読まないように!15話が終わったところでひょっとして16話、最終回の落ちはクミコの話に繋がるのではないか?!と想像したらその通り。あまりにも陳腐じゃないか、最終回。後半、名古屋に戻ってきていい感じになっていたのに。まぁラストのラストは良いシーンだったけどすごぉーく残念。クミコさんの出方もあまりも想像が容易で取ってつけたよう。劇中劇(劇中漫画?)ってのも面白かったし、ドゥナ演じるハナのキャラも良かったんだけど(ただしラスト直前まで)ちょっとミンジュかわいそうだ、あれじゃ。事前制作作品と聞いていたのでやっぱりつくりが丁寧だよなぁ~と思っていたのになぁ。非常に残念。ああ残念なラスト1話。でもこれが肝心なのかも。でも総合点じゃ合格かな。音楽もいいしね。ただどーでしょう、日本で放映されるかな。
2008/01/27
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途中ダレ気味のところも無きにしもああらず、だったが後半はかなり丁寧に描かれている。思ったより日本(=名古屋)が無理なく話の中に出てくる。欧米ロケより強引さがなくて、いい感じだと思う。なによりも。エアシティのにーちゃん断然、こっちが良い。ミンジュン、いつもこーゆー役なんだよなぁ。なぜだか。最終回を残すのみ。なんとなく見えてるような見えていないような。今から、最終回入ります。
2008/01/26
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本日、毎度おなじみチャングム好きの元上司との新年会。なべ、である。で、暮れの私のヨーロッパのお土産を渡す。今回、オンラインアルバムというものをつくり回りにはすでに鑑賞してもらっていてもちろんチャングム好きの元上司にも見てもらっていた。で、写真にタイトルと短い解説をつけていたのだがのだめ、に出てきた場所の写真もあるので「のだめに登場!」と解説していた。開口一番「のだめの写真はいいっ」「のだめはおもしろいっ」ちなみにこの元上司、りっぱなおじさんである。わたしがプラハはすごくよかったぁ、と言っているから行きたいのではなくのだめ、に出てきたから行きたいらしい。春ぐらいに行っちゃおうかなぁ、と言っていたのでたぶん、おそらく行くんだろうな。
2008/01/25
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明日発売日!ぜひお買い求めを。連載ページを持っている私は無論、自分のページの校正のため自分のところのゲラは読むしおおよその特集は事前に聞いたりしているのだが雑誌現物を手にするとぜんぜん違う!し、やっぱりうれしい。早いもので、この雑誌も3年目。途中から二ページに拡大しロケ地ウォークのコーナーになった。これからもぜひこの雑誌を愛読してください。ヨロシクです。◆巻頭特集:チャン・ヒョク1月2日から始まったドラマ『プランダン』も好評のチャン・ヒョク。映画『ダンス・オブ・ザ・ドラゴン』の撮了後、11月下旬に行った超ロングインタビューを特写とともにたっぶり26ページでお届けします。演技やジークンドーの話はもちろん、結婚についても、ちょこっと語ってくれています。◆独占インタビュー満載映画『初雪の恋~ヴァージン・スノー』が韓国でも公開されたイ・ジュンギ、映画『愛』でイメージチェンジを図ったキム・ミンジュン、ミュージカルに初挑戦した神話のアンディほか、オ・マンソク&イ・ソンギュン、ポン・テギュ&チョン・リョウォン、ペク・ユンシク&イ・ムンシク、キム・テヒなど、今年も独占インタビュー満載!◆現地直送のドラマ情報年頭恒例の「2008年上半期のドラマトレンドを探る」では、08年上半期に制作が予定されているドラマの傾向を分析。また、『ありがとうございます』『愛に狂う』『ヒット』『天国への扉』などを現地直送の情報でご紹介します。話題作『太王四神記』についても韓国での評判や美術監督のインタビューなど、ひと味違う切り口でお届けします。◆ほかでは読めない映画情報日本でも面白いと評判になっている映画『カンナさん大成功です!』の主演女優キム・アジュンのスペシャルインタビュー、『幸福』のホ・ジノ監督や『M』のイ・ミョンセ監督のインタビュー、そして何かと話題のチャン・ジン監督とその“チーム”を紹介! 『movieweek』ならではの記事を掲載しています。『韓国ドラマ通信』2008 Winter号は1月25日発売です。
2008/01/24
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基本、やらないのだが今、掛け持ち視聴。訳あって、途中だったSomedayに戻る。このドラマ、まったり流れて独特の間がある。関係ない(本流に)シーンが長々あるのは時々、むむっ、となるがミンジュンとその女友達、の関係は大人に書かれていて(変な意味じゃなくて)、なんだか分かる気がする。ミンジュン、ちょっと変ったキャラなんだけどジェラシーの微妙な気持ちかげんが私的にはツボ、だ。あと女友達が意地悪キャラに変身していくのもなんだか分かる私である。淡々と流れるのでついつい早送りにしたくなるがまぁこんな感じのドラマなんでね。10話に突入。
2008/01/23
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12位だった...占い信じないけど気にする私。朝、朝食を取りながらめざましテレビ見てると運勢のところで思わずチャンネル変えたくなる結構気弱な私。まぁ結局可も無く不可もなくの一日だったけどね。
2008/01/22
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5話突入。が、なんとなく行って欲しくない方向に行っているようなミスタリィがお師匠さんなのは良いとして。パク・シニャンのTシャツにジャンパー的な格好はちょっと鼻につくようになってきた5話。やっぱギジュのイメージが強いのか。今時ダブルのスーツを着こなせるヤツっていないだけに印象が強いのだ。あとやっぱダダ(1%の)のおつき?の変な髪形のおにーちゃん。時々ドラマには「事務所の抱き合わせ商品」的にみょーにへたくそでキャスティング事態が?な俳優が思わせぶりな役回りを演じることがあるけどたぶんそれだ。分かりやすく言うとね。恋人のアンディとか。うん。そんな感じ。あのにーちゃんは。
2008/01/21
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3話まで。限りなくノリとしては「ナニワ金融道」に近い気がするが確かにこーゆーストーリーのドラマ韓ドラには珍しい。ミスタリィがナラのお師匠さん。1%のダダがナラの恋人。恋人のミンジュのお父さんも出てる。まだ良くキャラが分からない人もいるけどね。えっとダダのお付の若いおにーちゃんは何か化けるのか、このあと。4話以降からさらに盛り上がるか。時代劇を除くと、昨年の最大のヒットドラマ。ロケ地も案外おなじみのところも多いので楽しめる。さて、続きを。
2008/01/20
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この手の「いかにもハリウッド映画!」大好き、な私である。一作目もかなり面白かった。今日も、映画制作側の思いのツボ通りに思い切り肩に力はいりながら興奮して映画に入り込んでいた私。が、ニコラス・ケイジがなぜ人気があるのか分からない私である。ジョニー・デップがなぜ人気なのか分からないのと同じぐらい分からない。アメリカの男優は「めちゃくちゃハンサム~!」という人は案外少ない。顔が長かったり、小柄だったりする。で、私はゲイツを演じるこのニコラス・ケイジが一番好きである。かっこいいわけじゃないけど憎めないのだ。なんだか。話を元に戻すと。期待通りだ、この映画。今回はベン・ゲイツのママ登場。やっぱり研究者。ゲイツ一家ってもちろん映画の中の家族だけどこんな家族いそうな気がする。どっかに。3作目まってるぞ~
2008/01/19
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なにせ手先が不器用ゆえ私の場合、携帯は最低の通信手段以上のなにものでもない。自慢じゃないがぁ、iモードを使い始めたのだってごく最近。の、私が毎日覗く「ちさの渡韓日記」という日記。韓流大好き!というサイトのコーナーなのだが毎日更新される。ちささん、という日本人の女性は韓国人のBFをおっかけて!高麗大学に語学留学中。日本では看護士さんだったらしい。日本に留学していた韓国人のBFが兵役で国に帰り(今も兵役中)、彼女は彼を追い単身語学留学に乗り込み毎日奮闘している様子が、日記にUpされる。うんと昔?某英語圏の留学生活を経験した私。BFを追っかけて行ったとかそーではないがこーゆー日常品が高いとか、安い、とかビザの更新はこんなふうにやるとか異国に学生として暮らしていくリアリティが書かれていて私は非常に懐かしさを覚えるのである。興味がある方はぜひ訪問してみてください。
2008/01/18
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今週はたら~っと過ぎてしまった。今年もあっというまにこんな感じでどんどん行っちゃうんだろうな。で、気がつくと年が一つ増えちゃってるのよねぇ。まぁこーゆー時間の流れ方が嫌ってわけじゃないし。何かに煮詰まってるとか焦ってるってるわけでもないし。つくづく私ってお気楽だわ、最近。こんな感じが返って平和なのかな。
2008/01/17
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というのも。Someday米国版DVDの読み取りが悪く(途中で止まってしまうとも言う)DVDデッキの調子も悪いのだがDVDの(お皿の)せいかもしれないと思い銭戦(これは韓国版)の視聴を開始するとそれなりに見れるのでこちらを見ることに。ああ、Someday続き見たい一話終了。まだ面白いのかどうか、もよく分からず。でもおなじみさんが多いなぁ。パク・シニャンは没落したエリートといった役どころ?無事にDVDが動くことを祈りつつ。2話に突入。
2008/01/16
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今年の目標は「捨てる」こと。片付けられない女のくせに、捨てられない、のである。私は。レシート一枚も捨てられなかったが家計簿をつける、ということを止めた段階でレシートは捨てることが出来るようになった。電化製品の箱は、本日半分ぐらい捨てた。洋服も太って切れなくなった服が、うんとある。10年来ていない服を今後着る可能性なんてあるわけない。捨てるか寄付するか、すべきである。大昔?に留学先からスーツケース一つで帰国してこのモノの増え方は何とする~!私の周りのガラクタ、全部捨てたらすっきりするだろうなぁ...果たして今年、私はどれくらいモノが捨てられるだろうか。しかし、世の中の動き=エコとは相反する私の目標
2008/01/15
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これでヨーロッパの取材?のUpは全て完了。日記も合わせてお楽しみください。写真の腕はともかく素材=景色が美しいので腕の悪さがカバーされている。とにかく景色は美しい。春ワルファンの方ご堪能くださいませ。春のワルツ in オーストリア
2008/01/14
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数少ない、私が好きな番組がウルルン。ナカナカ最近は見る機会が減ったのだがウルルンは大きく分けると・兆戦もの・物凄い発展途上国でサバイブするという二つに分かれるが私が好きなのは挑戦モノである。チュルタギは二年前ぐらいに放送されたらしいが残念ながらそのときは見ていなかった。チュルタギとは「王の男」でも出てきたあの韓国の綱渡りのこと。今夜は再会ウルルン。人間国宝の方なのだが息子さんの留学のために現在は米国住まい。またこれがなんとも現代の韓国を反映している(と、石坂浩二も言っていた)話を戻すと。そうこの番組を見るとああ、あたしの生活はぬるいな~頑張ってることなんてひとつもね~と反省する日曜日の夜、なのである。が、明日も休みなので多分、おそらくぬるいままだ。
2008/01/13
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今までのミンジュンというと。主役が年上の人が多くてNo.2の立ち位置だから、大人、を感じることは少なかった。茶母のときは、イ・ソジン相手。ポンダリの時は、ボムス相手。今回はドゥナ相手だし、もう一人のにーちゃんも若い。故に、ミンジュンに大人を感じる。このドラマ、すべての俳優が等身大設定のような気がする。俳優としてはそれがいいかどうか、って話はあるかもしれないけど。でもこれはこれでいいんじゃないか?ま、個人の好みもあると思うが。私はインソンやチャン・ドンゴンのように無理に無理に自分とは対極の演技ばかりをすることはあまり好きではないもので。
2008/01/12
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5話まで終了。なるほど。こーゆー話だったのか。ドゥナが山口はなである意味があるとは思っていたが。相変わらず「次どうなるのさっ」アセアセ見るドラマではない。でもゆるりと流れるテンポは今の私には丁度いいかも。ミンジュンはそうだなぁ。ソンベクの雰囲気に近い...かなぁ。
2008/01/11
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明日さえ乗り切れば(正確には既に今日)連休じゃ~ばったり倒れたい。正月休みの後のこの激務はひじょーに答える
2008/01/10
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そう不自然だった、チェ・ジュウの同級生って。相当無理だろう。と、思っていたらSomedayでは、ドゥナと同世代という設定で等身大の役だ。こっちのほうがぴったりだね。私は思う。
2008/01/09
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期待していたドラマである。ナカナカ、期待を裏切らないペ・ドゥナ。DVDデッキの調子が悪いのかDVD自体が悪いのかなぜか3話は見れず。飛ばして4話まで終了。そう、この独特な雰囲気のドラマは絶対万人受けしない。だが私は好きだ。分かる人が分かれば良いドラマ。音楽も緩やかに流れる。ミンジュン、この役はいいかもしれない。ものすごく次が見たいっ。というドラマではないが不思議な余韻が残る、のである。
2008/01/08
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なぜか昨日の夜は全く寝付けず。私にはまず考えられないことなのだ。これって。22日から休暇をとり、ヨーロッパへ10日ほど現実逃避のせいか、かなりリアルの世界が怖かったのか?!そのせいか本日は大変疲れたしかし会社というものは私一人が数日いなくてもどってことないのだ。そう思っていたけどやっぱりそうだった。ま、それでいいのだ。
2008/01/07
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あまり春のワルツ的じゃないかもただのザルツブルグ観光記?そうサウンドオブミュージックの旅でもあるのだよな。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 ザルツブルグ編その1
2008/01/06
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明日からいよいよ。さて今年はどこに行こうか2008年のカレンダーをじっくりながめる。またヨーロッパ鉄道の旅もいいよね。カナダの母校を訪ねるのもいい。人生、今を楽しまないと意味が無い。絶対にそう思う。子供の頃、ありとキリギリスの寓話を読んだが人生、キリギリス的に生きなきゃ!今が大事だっ。というところで明日から完全にふつーの生活が始まるけど楽しく生きようじゃにのさっ。
2008/01/06
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テレビにかぶりつきながら私は叫んでいた。あそこ行ったぞ~!!!プラハはちょこっとだったけどおかげで異常に盛り上がった私。プラハの旅日記自分で書いといて何度も読んで、ぼわ~と夢ごこちになってる。当分ヨーロッパボケは直りそうに無い。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 プラハ編
2008/01/05
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今回の旅で最も美しさに感動したハルシュタット。ウニョン達が泊まった街だが同じ冬に行けたことで本当にうれしい。ドラマがどうこうという次元を超えてあまりにも美しい湖畔の街であった。湖畔の街では世界一美しいといわれているらしい。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 ハルシュタット
2008/01/05
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どうも陽気な人に会えないウィーン。会うのは日本人ばかりだ。行程が長いと旅日記書くのも大変韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 ウィーン編完結編
2008/01/05
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プラハの恋人ファンのみなさまへ。サンヒョンとジェヒの出会いに思いを馳せてください。プラハの恋人ロケ地 in プラハ
2008/01/04
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旅はプラハからウィーンに移動。鉄道一人旅も悪くない。春のワルツが嫌いでも?楽しんでもらいたいウィーン編のその1。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 ウィーン編その1
2008/01/04
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プラハ旅日記完了。プラハの恋人が好きな人も。そうでない人も。見たことが無い人も。プラハ一人旅日記。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 プラハ編完
2008/01/03
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ちょっとづつ。プラハ編その1です。お楽しみくださいませ。韓ドラロケ地ウォーカーin ヨーロッパの旅 プラハ編その1
2008/01/02
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さすがにヨーロッパボケ、である。(決して時差ボケでなし)ど~も雑然とした東京の風景に違和感アリ。何より出かけて時と同じままの汚い部屋に違和感アリ。ホテルの部屋とは、なぜあ~も機能的でシンプルなのに無駄が無いんだろう....9泊した感想である。ん?私の部屋にモノがあふれすぎているのか?!(まぁそうとうも言うな)本日、東京は晴天。ヨーロッパにいたお陰でそう寒さは感じないが部屋はなぜか寒い。本日食したのは・お茶漬け・鍋焼きうどんおコメは行きの機内食と2日目にこってりリゾットを食べただけで、かなり久しぶり。帰りの飛行機で酔ったせいもありまだがっつりモードにも戻らない。ああお茶がおいしいなぁ。(帰りの飛行機で緑茶が出なかったし)そろそろ旅行記にとりかかるかな。
2008/01/02
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情けないことに帰りのウィーン→成田の飛行機、降りる直前に気分が悪くなり、成田で2時間ほど休憩(気分が悪くて動けないとも言う)。がら~んとしている早朝の元旦成田空港にて青い顔して情けない。とほほ。さて念願のプラハにオーストリア。プラハとハルシュタット(ウニョンが湖水に向かってたたずんていたところ)は美しかったっ。プラハではチョン・ドヨンが住んでいたアパートも無事に発見しハルシュタットではみんなが泊まったペンションも発見。しかし、日本人も韓国人も多かった。どの旅行よりも多かった気がする。チェコ→ウィーン→ザルツブルグは鉄道乗り継いで一人「世界の車窓」。あと、本場のザッハトルテが美味だったよぉ。チョコレートケーキなので日持ちするし日本への発送もやってるそうだからわたしっは母のお土産に買ってきた。ユーロ高で円を両替するとだんだん少なくなってなんだか悲しかったけどスリにも置き引きにも合わず無事帰国。報告はオイオイ。
2008/01/01
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