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今、50何話だ?!「大業を成す」というのがモチベーションなんだよなぁ。チュモンって。あの前向き度合いってのはふつーの会社員やってる私には奇異に映るけど。仕事に対してあんなにポジティブに取り組めないもん。しょーじき。ピュア、なんだな。きっとチュモンは。私なんて世俗の垢にまみれすぎですからええ。チュモンを慕う部下もうらやまし。上司なんて、何にもしてくれませんよ。きょーび。
2008/04/30
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準備は....ゴーインに終えた。今回は見事にコヒプリと魔王ねぇ。いいのか、悪いのか。ここ数回は、準備をサボってばっかりだったので今回は案外、追い込んで準備完了。カンで回るのが2~3あるから出たとこ勝負。さて、カンは当たっているか、外れているか。最近ヒットが無いんでねぇ。ここで一発、マニアックどころを当てたいんだけど。とゆーことで安心して?チュモンへ。ところどころ早送りしているんで見終わっちゃうかも。1週間ぐらい行ければチュモンのセットジャンにも行きたいけどね。
2008/04/29
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いきなり三年後。おっさん風なチュモンにうつくしっ、ソソノ。どうなんだろうなぁ、これからは。もう少しで60話。さすがにチュモンが出ないシーンは早送り気味
2008/04/28
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50話突破。しかしまだまだ先は長い...私はいつ見終わるのか?!なんかねぇ。かっぱえびせん、状態なのよねぇ。ズルズルズルズル....って感じで。ソソノとの話がもちっと盛り上がってくれたらよかったのに。残念。ああ、早く最終回にたどり着きたい。ちなみにアボジ、が復活したとろ。オモニと再会。あ、あのお嫁さん、宮のシン君の元カノでしたね?!時代劇扮装してるから。ホント分からなかった。
2008/04/27
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チュモン、今で言うところのベンチャー企業の若社長といったところか。M&Aに引き抜きが彼の戦略だ。ただ現代企業とタムル族には大きな違いがある。征服してもチュモンに付いて行く民は志が同じであり、チュモンを大将と心から崇める、ということ。企業文化が違う企業同士の合併は案外悲劇に終わることが多い。利益の都合でくっつけられてもそれは数字上のことでやはり志はナカナカ一つになりにくいから。タムル軍は徹底したトップダウン方式でカリスマ的存在であるチュモンがあってこそのタムル軍。だから、強い。勢いが付くと、この手の集団は恐ろしい威力を発揮する。ただし弱点はあるのだ。後継者問題。初代のカリスマが強いとだいたい二代目はボンであとは想像易し。不景気になると日本でも時代小説に人気が集まのは戦国時代、生き抜いてきた武将達にはビジネスのヒントが多く隠されているからだそうだ。そう、考えてみると徳川家康はえらいっ!でしょう。混沌とした戦国時代を生き抜き江戸幕府を築いたんだからね~六本木族とは違うぞ~
2008/04/26
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いつものことだが。同時にいろんなことやりすぎだ~ちなみに今回は「コヒプリ」に「魔王」の旅。こうご期待。で、チュモンは停滞気味。
2008/04/25
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ば~んと挽回してくれないか、チュモンよ。私の疲れをぶっとばしてよぉ。
2008/04/24
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見本誌、本日到着。玄関で靴も脱がず、読みふける.....自分の連載ページもすかさずチェック。私の写真の腕がイマイチのためへんしゅーのHさんには毎度、苦労をかけている。デジタル写真はすごい。と、思う。多少の腕の悪さは修正が効く!から。コン・ユの表紙はちょっといい
2008/04/23
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あ”~ほんとうに!出るのはため息だけ。
2008/04/22
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を、見る。今夜の気分は「人生楽は無く、苦ばかり」って感じだけど。チュモンを見る。ソソノの心中を察すればね。今日の私はまだましか???(って比較の対象が違うよーな)
2008/04/22
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チュモン、復活。じわっと涙する私。多分、折り返しちょい手前のところで一番盛り上がっているシーン。実は風邪はだんだんひどくなる一方で悲しくて泣いているのか(風邪で)苦しくて涙が出てるのかわかんない、とこある。けど。メチャクチャかっこいーのだ、カツラの無いチュモン。ニヒルでクールだ。テソやヨンポのところは早送りあとちょっとで半分。まだまだ先は長いっす。
2008/04/21
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負傷して生死をさ迷う↓川に流される↓誰かに助けられる(これは美しきアガシでなくてはならない)↓そのアガシはチュモンを好きになる....どっかで聞いた話~!!!!てな予想は、多分、おそらく当たっていると思おう。チュモン生きてました。(当たり前だよね~。そうじゃなきゃ話が終わるもん)
2008/04/20
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白い巨塔の日本版は見たのだが韓国版は未視聴。なのに中野くんだりまで出かけていった。しょーじきハンソンをやっている俳優さんの名前すらましてやもう一人の人は顔も名前も知らないのに出かけてしまった私....単に日曜日で4500円だったから。というのもあるし。このチケットを取った段階ではたぶん、おそらくドラマを見終わってるだろ~と予想していたのであるが。(現在チュモン中)ハンソンはやっぱり「ハンソンし~」と声がかかっていたしコヒプリの話もちょこっと出たしなぜかコヒプリのハンソンの家の前の映像なんかも出たりして。見ていないのでなんだがワタシは「ポンダリ派」だから...ハンソン見れてそれで良かったわぁ。何せ席が1階の最後列、隣はMnetのカメラがど~ん横はどっかの取材のおねーさん。後ろは取材のカメラがずらり(ワタシの後頭部写してね~か???)二人でなぜか歌うのはMy Way。おじさんのカラオケ定番をなぜ????でもやっぱハンソンの声、はハンソンの声結構おもしろ系の人のよう。司会のにーちゃんがタコなのを除けばまーまーでした。構成も悪くなく事前の注意のアナウンスも日本語でハンソンじゃない人がやってたし、登場の仕方も回診のパロディで。ただ握手会は最前列からでワタシは早々に帰りましたけど。すごい速さで握手してた。つーことでハンソンの家と白い巨塔のロケ地と、ハンソン(を演じた俳優さんの)家は近いとゆーことが分かったワタシとしては、価値ある?4500円なり。
2008/04/20
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...十分ありうる....一国クン、韓国トライアスロン協会(のようなもの)で役員をしているらしい。しかし一国クン、まじかで見るとでかいだろな~画面で見てもあのガタイの良さ。奥さんは判事さんらしいけど(関係ないね、これは)
2008/04/20
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人間、志がなくちゃぁいかん。ワタシ、恥ずかしながらそんな高尚なものは持ち合わせずに毎日生活しているちょっと反省したりする...1/3タルミ(中だるみでなし)を超えて面白くなってきた。25話あたり、チュモンが志を新たにする辺り前半の一つの山場とみた。で、我を振り返るもまっワタシは凡人だからな~洗濯して掃除して。それくらいは怠けずやります。はい。(あんまり関係ないけど、この怠惰な生活をちょっと反省してみた)しかしへモスって出番少ないけどすごく印象強し!
2008/04/19
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チュモンは見てるけど。咳って体力しょーもーするのよねぇ。あ”~のどから血が出そう.....
2008/04/18
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昨日から調子が悪くて今日はもっと調子が悪い。のどが痛くて咳が出て。あ”~しんど。だから寝ます。
2008/04/17
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疲労困憊なんだよぉ。でも、チュモン。見てる....引き続き中だるみ、の感は否めないのは。そう!チュモンの出番が少ない~出てこない~匪賊に捕まってて。お願いですから早く逃げてくださいm(__)m話が動かないから。
2008/04/16
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10何話だろう...中、でも無いから「中だるみ」じゃないんだけど。まぁ二人が仲良くなる前フリかな?塩を探しに遠出してるところ。やっぱホ・ジュノのところまでがむちゃくちゃきょーれつだったからねぇ。あと70話もあるから死んだり登場したりとまだまだいろいろあるよな~何せあと70話だから!
2008/04/15
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15話までスルスルっと終了。ソン・イルググ、良い家庭できちんと育てられた感がものすごくする。俳優というのは人格を演じ分けることを職業としているけれどやはりその人が生まれ持った根っこのようなものはどんなに役を演じても、どこかにじみ出る。と、思う。品とか。そのようなものは特に。それを壊してまで、悪役をやったり逆境の役をやるより品なんて作ろうと思って作れるわけじゃないからもって生まれたものを生かした役をやってくれたほうがいいよぉ、と私は思う人なのである。(良いところをうんと伸ばしたほうが良いよ、と思うタイプ)だからヒョンビンの「雪の女王」はしっくり感があるのよねぇ。インソンの汚れ役とかキム・レウォンのやくざ役とかは違和感ばっかだけど。無理してるとそれが画面にも現れるから見ているほうも疲れれる。少なくとも私は疲れる。つまり。彼は生まれながらのチュモン、だからしっくりくるんだ~!(彼の家柄は由緒あるらしい)でも例外アリ。柳君は不思議とそう思わない。つまり世の中、必ず例外はある。
2008/04/14
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韓国版DVDコレクション以上に実は私の韓国版オリジナルOSTコレクションはすごかったりする。う~ん。これってお披露目する?(自慢する?)機会がないもんだから人知れず持ってるだけなんだけど。もちろんチュモンも持っとりますがな~!!!チュモンのOSTはいくつかパターンがあるけど私が持っているのはフォトブック型で、OST2枚入り。カレンダーが入っていた。なぜか。ちなみに16500ウォンで買ったもの。時代劇のOSTはあんまり聞かないけどね~ちなみにもちろんチャングムもソドンヨもある....視聴のほうはかっぱえびせん状態でずるずるずるっと見てる。今何話かなぁ。12話ぐらい。ふつーのドラマだとそろそろ終盤。でもね。チュモンはまだまだあと70話もあるっ。
2008/04/13
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主人公の二人がソドンヨよりいいなぁ~ぴったり感がね~あぼじとオンマの話もちょっと良いしね~時代劇は日本、韓国問わずどちらかというと好きな私なのでやっぱりスルスル行っちゃってる。それと脚本のしっかり感。つーか安心感?コヒプリのようなふに落ちない状況が無いのも良いのだ。では続き。
2008/04/12
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するするっと4話まで。ちょっと神話っぽい。弓の話とか。3兄弟とか。まだまだ序盤だからなんともね。しかしあのチュモンにあの(若い)オンマはないでしょう。
2008/04/11
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まだホ・ジュノだけなんですけど。ドラマらしくなってきたというか。やっと話らしくなってきたというか。2話突入。
2008/04/10
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諸事情からイッキミは無理だと思うけど。チャングムも3分割ぐらいで見たからな~私の視聴スピードだと何ヶ月かかるかわからん!ので。コヒプリからのギャップは激しすぎるけど。久しぶりの時代劇。しばらくはマイペースで視聴予定。1話数十分みたところだけど。まぁまだなんだか話はさっぱりわからんです。
2008/04/09
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みたいな~と思ってタダ配信一話「乾パン先生」を見たけれど20分もたず。なんだなんだ、「こますみだ~」じゃないのぉ。コン・ユはコヒプリに尽きちゃうのか。コン・ユってサイダースHQなんだ。ジソブみたいに(しかも2回も)兵役中、来ちゃうのかな。どうなんだろう。ところで。25日発売なので。いつものようにヨロシクです。コン・ユが表紙じゃ~!!!
2008/04/08
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地図を広げ検索しまくり、ロケ地探索の世界に没頭するのである。ここのところメジャードラマ?の視聴が続いているので情報収集はどちらかというと簡単。マイナー中のマイナーなドラマになると(もしくは古いドラマ)なかなか大変でてこずるんだけど。コヒプリなんかスルスル情報が出てくる。肉屋にホン社長の家とか。あってるかどうかは行って見ないと、というのはあるけど。これはこれで面白い。ヒントだけ見つかって後は推理して現地行って。これもこれで面白い。次回の仕入れ=ロケ地ウォークはもう少し先だけど仕入れリストばかりが膨らむと回りきれないよ~こーゆーときはしばらく時代劇を見るに限る。だってロケ地の行きよ~がないもん!
2008/04/07
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台詞回しとかがちょっとしっくりこない、という理由のひとつが分かった。脚本を書いた人は、小説家(原作の)らしい。素人の私が考えても小説家と脚本家は使う筋肉がまるで違うだろうに!たとえば「魔王」なんて本当に芸術的な脚本だと思う。あんな緻密なシーンと台詞を組み立てることが出来るなんてどんな頭の構造をしているんだろうか。過去から未来まで計算尽くされたシナリオだからねぇ。ある意味天才。かたやコヒプリ。ウンチャンはいきなりパリスタ目指してた。カフェでは掃除ばかりしてたのに。こーゆーところもちょっとふに落ちない。ホン社長が才能あるって言ってたけど何を根拠に????という突っ込みをしたくなるから。コン・ユがおもちゃにかける愛情なんかは本当にちゃんと書かれていたのにねぇ。なんでウンチャンは全部中途半端なんだろう。不思議だ。
2008/04/06
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いつものようにドラマを見終わるとおまけDVDを見てドラマについてのインタビューやネットの情報を見まくる。おまけDVDはmbcのドラマの特番で日本語字幕も入っていたのでじっくりと見れた。このドラマ、雑誌のインタビューもそうだけど本当に共演者達の仲が良かったらしい。そーゆーのは画面を通じて出てくる。ドラマにもパワーを生み出しているとは思う。おまけに夏のドラマだからなお更だと思う。ぐんぐんぐんぐんドラマの人気があがって言ったというし本当にすごいエネルギーのドラマだったんだと思う。すご~く好きか、と聞かれると私はそうでもないのだが面白いドラマではあった。と、思う。コン・ユってすごく素直でマジメで、ちょっとシャイでいい人光線だしまくりの男性、なんだろうな。今まで、日本ではめちゃくちゃ人気があった、というわけじゃないので私はちゃんと彼のドラマを見たことが無かった。人気絶頂でこのドラマのあと入隊し二年間ブランクが出来ることは帰って良いかもしれない。みんながあのコン・ユを忘れかけた頃彼は戻ってきて、きっともっといい演技を見せてくれると思うし。私が好きな「ただいま恋愛中」にしても「外科医ポン・ダリ」にしても。脇のチームワークが物凄く良くて演技を超えているような錯覚に陥ったドラマは面白い。くどいけどちょっとこのドラマ、台詞回しとかが私の好みから外れていたので(まぁこれは好みの問題だから)私の中ではりピートしまくるようなドラマじゃないけどやっぱり人気作品が持っている力のようなものはすごく感じる。少なくともコン・ユとハンソンに会えたのはよかったし。ということで17杯も飲んだけどそれほど不快感もなし、ということで。
2008/04/06
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う~ん終わり方も今ひとつ。これ、ゴーインに17話に延ばしたな。最後の話のもって行き方、ちょっとねぇ。どのカップルの話も中途半端でおわっちまった。なんだかねぇ。ということで。コヒプリ、終わり。
2008/04/05
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好きなドラマか?と聞かれると、きっとそうじゃない。何かがしっくりこない。たぶん、おそらく。ウンチャンの気持ちの描かれ方が雑、なんだと思う。ふつう、だんだん好きになっていく過程ってドラマの流れから読み取れるけど。たとえばハンソンだってコン・ユだって相手が気になりだす様子って出てきたのに。ウンチャンはいきなりハンソンが好きでコン・ユが好きになってた。しょーじき良くわからんなんでウンチャンはそんな気持ちになったのかが。12話ではウンチャンは延々とコン・ユに台詞で何度も説明してた。まぁ好き嫌いだとは思うけど私は「説明台詞」が嫌いなのだ。たとえば。最近で言うと「雪の女王」。ヒョンビンが好きになっていく様子が物凄く丁寧に出てきた。ボラが倒れたときに、じっと見つめていたヒョンビン、とか。思わずキスをするヒョンビンとか。図書館で見つめるヒョンビンとか。印象に残っていて、好きなドラマで言うと。「ミスグ」でアン・ジェウクが車でUターンするシーン。あれって気持ちが変る感じをよくあらわしてるって思う。「コヒプリ」に話を戻すと。ま、そもそも見ようによっては変な設定が、やっぱどっか引っかかってるのかな~私も。面白いのは面白いし結末は早く知りたいのだけどね。それにハンソンはなんかほっとけないキャラ。久々に。白い巨塔のイベントで生ハンソン見れるぞ~うししっしかもTVKで始まるらしい。うれしっ
2008/04/05
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やっぱり変な話っ。ハンソンのなんとなく気持ちが分かる11杯目。「心ふるわせて」のアジョシ、の演技がいいです。はい。
2008/04/04
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よくよく考えると。これってみょーな話なんだよな~久しぶりに睡眠時間を削ってもみよっかな~と思わせるドラマ。(ただし6杯目あたりから)俄然、ハンソンファンですわ、私。9杯目、ハンソン出番少ないぞこの方、白い巨塔の人ね?!あれ。あれれれ。私、中野サンプラザ行くんですけど。ハンソンって来るのかしらん???
2008/04/03
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このドラマ。6杯目からでしょう!5話までは前フリだ。たぶん。出てくる配役名がひじょーに覚えにくくて私は困る。で、ハンソンが一番覚えやすいので私はハンソンに一票。意味不明で今から7杯目。
2008/04/02
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若いのか歳取ってるのか微妙な線だがなんとなく「屋根ネコ」のギョンミンが大人になった感じ。ほかに何に出ているんだっけ???ちなみにスルリスルリと6杯目に入りました。☆おまけ本日のイチゴはすっぱし
2008/04/01
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