なんでもアリーな日々・・

なんでもアリーな日々・・

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ぽんちゃん0205

ぽんちゃん0205

お気に入りブログ

今日のパソコン同好… New! モグちゃん8704さん

COOL DOWN… なぁ~な♪さん
とのけろのげろげろ… とのけろさん
言霊堂 徹之進NEOさん
弥月☆RYUと愛犬の… 弥月☆さん
ちょこっと一服(NO … プラティ♂さん
にゃんから御殿 MOMOZANMAIさん
つれづれなるままに… いずもまりさん
ホームレスペットな… マダム・カリツカさん
yukinekoclub @bychoさん

コメント新着

ぽんちゃん0205 @ Re[1]:お元気ですか^0^;(03/29) プラティ♂さん ご無沙汰しております^…
プラティ♂ @ Re:お元気ですか^0^;(03/29) 生きとったんや~! って言ってみました…
とのけろ(プロトタイプ) @ 明けまして おめでとう御座います。 本当にご無沙…
いずもまり @ Re:よいお年を(11/30) ホントご無沙汰です~~ ぽんちゃんも …
プラティ♂ @ Re:よいお年を(11/30) おはようございます。 いや~、目茶ご無…
弥月☆ @ Re:入学式でした(^-^)(04/10) ご無沙汰しています^^ ぽんちゃん、ご…
とのけろ(プロトタイプ) @ おめでとう御座います!! 何はともあれ、入学おめでとうさんです。 …
ぽんちゃん0205 @ Re:ご卒業おめでとう御座います(03/12) ■とのけろ(プロトタイプ)さん■ との…
とのけろ(プロトタイプ) @ ご卒業おめでとう御座います お互い、この学年末は大変でしたなぁ。。…
ぽんちゃん0205 @ Re[1]:随分のご無沙汰;そしていよいよぽんちゃんは・・(03/12) ●弥月☆さん● ホントにゴブサタしてました^…
2006年06月02日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は天気もよく、とーさんと月1の墓参りに出かけた。
この季節になってくると、山の中にある墓苑は虫の遊園地みたいで
色んなのがいるいる
なのでお墓にいくと私は見張り番のようにあちこちを見回して
親指ほどもある蜂なんかが近づいてくるととーさんに知らさねばならないのよね
去年なんか、まさほっちと3人で墓参りしたときは、そのドでかい蜂に追いかけられ、
生まれて初めて蜂が怖いと思ったととーさん・・

で、一軒目の墓を掃除し終え、供養も済ませて次の墓へ。。
けれど、ふと墓を掃除しながら妙なことを感じ始めた

うちの親父という人は、母と結婚してから夜遊びが多くなり、
最初は父の実家で同居みたいなかんじで過ごしていたらしいけど、
毎日朝帰りする父に愛想を尽かし始めた母・・
けど、そんな父の行動を叱るでもなく、姑は何も言わずにいたらしく、
そんなところも母には気に入らなかったのか、ある日とうとう荷物を
まとめて自分の実家にかえってしまったそうな
まぁ、この時の母の年ってば、16歳だったから、まだまだ子供だったのは
間違いないが
その母にゾッコンだった父は、自分が悪かったとおもったのか、母の実家に
誤りに行ってそのまんま一緒にいついてしまった・・・
そのことに怒ったのは姑・・・
お嬢様扱いで大切にしてきた嫁なのに、自分の息子をかっさらって行かれた・・
みたいな感じで、自分が可愛がっていた息子も嫁のいいなりみたいに
むこうに行ったきり戻らない
姑は息子に縁切り宣告をして、それから痴呆症になってしまうまで
息子とは会わなかった・・(という話を、私は母から聞かされて知っていた)

父は母親が年老いてボケてしまうまでずっと実家には帰らなかった。。
いや、本当は帰りたかったろうと思う。
自分が父親になったとき、苦労してきた母親の姿を幼少の頃みて知っているから、
だからこそ母親に会たかっただろうし、親孝行もしたかったに違いない。

一方、姑はずっと寂しい思いをして、嫁に息子を取られたという恨みだけで
ボケてしまうまで生きてきた。私や私の兄のことも知らず、ずっとずっと
息子の面影だけを思い、そして、嫁である私の母を憎んでいただろう・・

私がこの祖母に会ったのは、祖母がもう寝たきりになってしまってからで
それから亡くなるまでの数ヶ月祖母の元に母と父とで通っただけで、
けれど、一度も会ったことがなかったので、祖母との思い出とかも無く
蝋燭が小さくなっていくように命が消えていく様をただ呆然とみてるだけ
という、なんだか冷たい自分だったのは、仕方の無いことだといえばそれまでだけど

そして私。。
私は結婚して初めての大晦日に、とあることが引き金になって実家に帰ったことがある。
そのことで姑やうちの母親まで巻き込んでお互いの親と仲人をしてくれたとーさんの叔父
さんにまで迷惑をかけ、ウチの母親は私に別れて帰って来いといい、母は私が実家に帰ると
思っていた。ところが私はといえば、結婚して2ヶ月しか経ってないのと、姑やとーさんに
ボロクソに言われたことで、自分が世間知らずで子供みたいだったことに気付かされ、
これで実家に帰ってしまったら、自分は一生笑いものだし、人間的にも成長はできないと
思い・・何故か何故だか“2年頑張ってダメならそのときは実家に帰ろう・・”
なんてことを思ってたのでありました
で、帰ろうと手を引っ張る母を振りほどいて“ココに残る”と宣言し、そのことに怒った母は
私を恨み、とーさんのこともよく思っていない。

それから2年ぐらいして、なんとか元の親子関係には戻ったけれど、未だに私たちのことを
よく思ってないのか、私に肩身の狭い思いばかりさせ、そうすることで余計に私たちと縁が
遠のいていくことになっているのに気付いているのかいないのか・・・

自分がこんな運命を辿ってきたのは、祖母の、私の母や父に対する思いがそのまま宿命になって
母は自分の娘を婿に盗られたと思うような寂しい思いを年取ってせねばならないように
私を実家から遠のかせているのだろうか・・
そして私は、父が母の実家で肩身の狭い思いをした、その父の悲しみをそのまんま受け継ぐように
肩身の狭い思いをずっと感じている。。

父は自分の親に親孝行が出来なかった分、一生懸命母の良心に尽くした。血の通った息子
(母の兄2人)よりも尽くしたから、祖父は父をとても可愛がっていたし、頼りにしていた。

私も自分の親に結婚してからろくに親孝行なんかしたことはないが、姑には本当の母親みたいに
思い、じぶんなりに尽くしてきたつもりだし、姑も私や娘達には本当によくしてくれた。。
こんな感じで、線香に火をつけながら色んなことを思い出し、父の気持ちと祖母の思いに気がつき
涙が溢れそうになった。



こんなことって思い込みすぎ・・、偶然といえばそうなのかもしれないけど、
人間誰しも持って産まれた運命とか宿命を背負っているというし、何かの拍子にふりかかってくる
恨みや悔やみが宿業という形になって出てくるということを聞いたことがある。

父と私がこんなにも同じ宿命を辿っているなんて、たぶん母も気付いてないだろう。。
父は47でこの世を去り、私も父の年に近づいてきた。
そして、父が46で患った十二指腸潰瘍に、46になった今私にもみつかった・・







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月02日 23時49分53秒
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: