Natural charms

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Apr 3, 2011
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 先週、陶芸教室へ出勤すると写真が数枚ありました。

 本当なら3/20頃には笠間へ穴窯を焚きに行く予定だったのです。


 窯づめは3/9に済ませていて、もし、もしですがその週末に窯焚きが
 行われていたら・・・

 1200度の窯に薪をくべているときに、あの地震に襲われたら・・・
 考えただけで恐ろしかったです。


 生徒さん達が想いをこめて作った作品たちはきっと割れているだろうか・・・
 一ヶ月後、くらいには窯を焚けるだろうか・・・

 などと思っていた震災の2日後。
 まだ余震が続く中、社長が現地に足を運んだ時の写真です。

 作品どころではなく、窯ごとボロボロになってしまいました。

CA390887.JPG


 こちらは数年前の窯焚き写真です。

穴窯


 今回、笠間や、益子などの登り窯などもほぼ壊滅状態だと聴きました。
 食品のように必要不可欠な産業ではないけれど
 伝統が失われるのはやはり悲しいですね。



 そして、先週やっと連絡がとれた北茨城市に暮らす友人k。

 大地震の後、電気、水道、ガス、全てが止まり、4~5日間
 何の情報もなく、何が起こったのか解らずに夜をろうそくで過ごしたそうで
 その上、いわき市に程近い場所で暮らしているので、放射線の影響が気になって
 汲み置きしていた水を少しずつ飲んでいるという話を聞き、
 小学生のお子さんもいる彼女たちにお水を届けたくて。。。


 すぐにでも物資を持って駆けつけたい。という私に
 「いま道路もぼこぼこで、放射線も危険んだから来ちゃダメ

 と言うのです。。。

 「大丈夫だから。私達はなんとか頑張るから、気持ちだけで嬉しいから。。。
 その気持ちをもっと大変な人へ・・・」


 などとやはり言うのです。。。

 友人の住む場所は原発から80キロも離れているのに
 実際はこのありさまなのでした。。。


 そして先週、取引している運送屋さんも北茨城は届けてくれるエリア
 であることが解り、お水送るためにスーパーをめぐりましたが
 わたしの住むさいたま市の水道水はまったく問題ないのですけど
 スーパーにお水がまったく有りませんでした。

 ときどき、一人2本とかかいてありますけど、そんなんじゃ。。。


 そこで、事務所で使っているウォーターサーバー、富士山麓のバナジウム水を
 容器にいれて送ろう!!

 と、いいことを思いついたのですが、その容器がホームセンターにも在庫薄で
 8リットル分しか購入できず・・・

 そんな中、いつも輸入食品を購入しているカルディへ。

 こちらにはヨーロッパなどの微炭酸水がたくさんありました。
 微炭酸水は流石にみなさん手をださないらしく
 たくさんのお水をゲットでき、本当にうれしかったです!

 友人kはご主人が看護師であり、ご主人、友人ともどもケアマネとして
 ご主人のご両親ともども介護施設を経営されているのです。

 そんな彼女のところに送ることができればきっと有効に使ってもらえる。
 そう核心していました。


 義援金の使い道を色々考えました。

 実際、現地へ物資が届かない現状があちらこちらであるのに
 赤十字などの義援金額はものすごい金額。。。

 日本のお役所仕事の複雑さがこういう状況を作っているんでしょうか。


 本当に微力ですが、少しでも早く必要な人に必要なものが届けることが出来るよう
 友人達を通じ、できる範囲で支援を継続させていこうと考えています。


 お水が届き、友人Kから電話がきました。
 あんなに、大丈夫だから。と言い続けていた友人の声が
 安全なお水を使えることが本当にうれしい!!
 そして、micoの気持ちをしっかり受け止めたから
 有効に使わせてもらうから。と

 とても声が弾んでいたことが印象的でした。


 こんどはもっとたくさん届けたいです。


 (●^o^●)













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Last updated  Apr 3, 2011 04:27:59 PM
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