2023.02.05
カテゴリ： 韓国歌謡
日本発のまとまった記事が出た( ･ั﹏･ั)
激震！K-POP界で突然｢大再編｣起こり始めた事情
様々な視点から書かれた韓国発の記事と異なり、各事象がコンパクトにまとめられている。分かりやすいので分かったような気になりがちだが、一つ疑問に思うことがある。
それは「イスマン氏70歳の望みは何なのか」ということだ。プロデューサーとしてH.O.T以降大人気アーティストを次々に世に出し、富と名声は十分に手に入れたはずだ。だからこそ経営の第一線から退こうとしたのだと思うし、実際にK-POP界の表舞台からはフェードアウトしつつあったように見える。
しかしお家騒動が勃発し、我こそが本流とばかりに現経営陣に対抗する。物欲や名誉欲が満たされていたのなら、こんなことはせずとも悠々自適な過ごし方ができたはず…。
想像だが自尊心が満たされていなかったのではないか。加えてライバル的存在のDSPイホヨン代表が病に倒れ、DSP内部がガタガタになった後に帰らぬ人となったという事実は、イスマン氏の理想とする「終わり方」に影響を与えたに相違ないと見る。
HYBEパンシヒョク氏はイスマン氏を尊敬しているらしいので、自尊心を満たしてくれそうだと判断した可能性はある。ショービジネスのトップに君臨する人たちの生きざまも、案外と泥臭そうなことに気付く(-o- )
激震！K-POP界で突然｢大再編｣起こり始めた事情
様々な視点から書かれた韓国発の記事と異なり、各事象がコンパクトにまとめられている。分かりやすいので分かったような気になりがちだが、一つ疑問に思うことがある。
それは「イスマン氏70歳の望みは何なのか」ということだ。プロデューサーとしてH.O.T以降大人気アーティストを次々に世に出し、富と名声は十分に手に入れたはずだ。だからこそ経営の第一線から退こうとしたのだと思うし、実際にK-POP界の表舞台からはフェードアウトしつつあったように見える。
しかしお家騒動が勃発し、我こそが本流とばかりに現経営陣に対抗する。物欲や名誉欲が満たされていたのなら、こんなことはせずとも悠々自適な過ごし方ができたはず…。
想像だが自尊心が満たされていなかったのではないか。加えてライバル的存在のDSPイホヨン代表が病に倒れ、DSP内部がガタガタになった後に帰らぬ人となったという事実は、イスマン氏の理想とする「終わり方」に影響を与えたに相違ないと見る。
HYBEパンシヒョク氏はイスマン氏を尊敬しているらしいので、自尊心を満たしてくれそうだと判断した可能性はある。ショービジネスのトップに君臨する人たちの生きざまも、案外と泥臭そうなことに気付く(-o- )
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