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なんだか、スピ系の話題というと、私の場合言葉にしにくくて、(割と一人の作業が多いものですから)そう言うトピックを立てにくくて居ます。わざわざ、スピリチュアルな話題を無理に取り立てなくても良いのでしょうけど・・・。生活についてつづるんだか、スピリチュアリティについて書き進めていくのか、とても中途半端な調子になってきてしまいました。だからあんまり、満足していません。そんなこともありこれからはもう少し自然体で書いていくことにしました。ということで今日は、自分がある意味目覚め始めた頃に観た映画について書きたいと思います。ある意味、とはどういう事かと言いますと、このころ(15年以上前です)生きると言うことがとっても辛くて、それがあからさまに表面に「問題」として現れていました。例えば人間関係の、親子や家族のなどなど・・・本当に、生きてること自体、嫌でした。そんなとき観て、心に残った映画が「ガイアシンフォニー」というタイトルの、非劇場公開制(つまり、フィルムを貸し出して、人を集め、映画館ではないところで試写会のようにして観るというもの)映画でした。そこに佐藤 初女さんという、初老の女性が出てきまして、その方が一番私のなかに残りました。初女さんは、青森で「森のイスキア」という大きな大きなお家を人々に公開し、そこに集まってくる人々の声に耳を傾けるという特殊なこと、誰にでもはできないことを、長い時間をかけてやってこられている方です。何冊か本も出されていますので、興味のある方は読んでみるといいと思います、教育についてもとても興味深い著書をお持ちです。どうしても初女さんに一目会いたいと思っていた私は、何度かコンタクトに失敗しましたが、その数年後あるご縁をきっかけに、イスキアを尋ねることができました。沢山の、初女さんに会いたいと思っている若者が集まってきている中、自分はなぜわざわざここまで来たのだろうと、疑うことも考えることもせず、ただ一心にイスキアめがけて行きました。時はゴールデンウィーク、山の麓にあるイスキアに行くには、駅から車に1時間は乗っていったと思います。道中沢山のリンゴの木からこぼれるように咲いている白い花がとても可憐で、東京よりも遅い春を感じたものです。もう、7-8年も前の話です。数日間の滞在でしたが、私にとっては言葉に尽くしがたい印象を残してくれました。お薦めの著書をここにご紹介します。彼女の生き方はまさに「スローライフ」です。しかしすごいのは、スローライフを生きよう!と肩肘張るのではなく、自然にそれができてしまう、しかも言葉で人に説くのではなく、自分がまずやろう、と動いた人です。素晴らしいと思います。
February 7, 2006