夏希ヒョウの世界へようこそ

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2020年06月16日
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テーマ: ニュース(99407)
カテゴリ: 政治経済
「持続化給付金の配布が遅い」との野党の指摘に対し「1ヶ月で150万件を達成しているから、全然問題な~いのだ」(バカボン首相)
(さらに、言い訳の数々……)

そもそも、システムがアナログだから、そこをまずデジタルに替えないと、また同じような問題が起こったときも同じ結果。さらにマイナンバー・カードと預金口座の紐づけも必須ですが、今回のコロナ禍のような状況で給付をいち早く受けたいか否か、によって紐づけの認否を選択する形(システム)にすれば良い。
金持ちにしてみれば、たかが10万円なんて遅れてもかまわないでしょうし、雇い止めや失業によって家賃や生活費の困窮を少しでも避けたい方は早急な対応が必要です。
聞くところによると、口座はすべて開示しないといけないらしいです。つまり、総資産を(役所に)公表しないといけない。ならば、資産家は嫌がるでしょう。個人資産を国に管理される可能性があるからです。つまり、脱税など何かあったら凍結されることも覚悟しなければならない。
しかもマイナンバー・カードを持っていても、ICカード(2千円)が必要。(私はそれでオンライン申請を止めました)

まずは何より、システムを改革するという(行政の)意識改革が必要❢❢
返す返す言いますが、ドイツは申請から2日後に給付ですよ~。

「ドイツはドイツ、日本は日本。これでイイのだ。ワシは生活費に困ったことなど一度もないから、そういう気持ちが分からんのだ。好きなものを好きなときに好きなだけ食べる。それもすべて税金だから、痛くも痒くもな~いのだ」(バカボン首相以下、政治家&官僚)





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最終更新日  2020年06月29日 07時55分11秒
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