NATURE'S GIFT

NATURE'S GIFT

2014.01.23
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カテゴリ: つぶやき
「明日、ママがいない」の問題では、
児童養護施設や社会的擁護に対する社会の無関心と無知が
あきらかになったのだと思う。

施設出身者の中には、ドラマは子どもの気持ちを
代弁してくれていると思う人もいるし、
逆にトラウマを刺激されて深く傷ついた人もいる。

こういうドラマの存在自体否定はしない。


ただ、最後に「フィクションです」と書くにしても、
今現在施設で暮らす子どもたちが誤解されないように、
もう少し言葉をくわえる必要があったのではないか。

子どもたちの親代わりとなっている児童養護関係者が、
社会の無理解に傷つく子どもたちを目の前にして憤るのは当然だと思う。

ドラマ制作者は確信犯でやっているだろうが、

それよりも

「フィクションでしょ」の一言で
思考停止する人の多さに愕然とする。

抗議している団体や病院をクレーマー扱いして
悪し様に言う人の多さに悲しくなる。

なぜ抗議しているのか、何が問題なのか、
せめて少しでも「自分で」考えたり、
施設の子どもたちの心情を想像したり、
里親について調べたりしてほしい。


現実の施設の子どもたちへの想像力を欠いた社会に対して、
本気で怒ってくれる人がいなかったら、
ますます施設の子どもたちは
社会から見捨てられているも同然ではないか。

http://www.zenyokyo.gr.jp/whatsnew.htm#01





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最終更新日  2014.01.23 10:03:38
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