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昨日はいつもの賞金ランキングの確認をした最後に見込みをそろそろ考えようかなぁといったのですが、そう書いたら気になってきたので、さっそく考えてみました。いつもこの時期にやっている予想賞金額の計算をしてみました。この後の斡旋予定をもとに、どれぐらい賞金の上積みができるかを計算しています。実際に計算したものは、次の表です。画像の字が小さくて見えないかと思いますが、見やすいものも用意していますので、雰囲気だけ伝わればいいです。各選手ごとに斡旋予定を確認して、SG/G1/G2/G3・一般戦に分けて何節出場するかを元に、賞金額を計算しています。上積み額は、SG 300万円G1 200万円G2 100万円G3・一般戦 100万円で計算しています。この金額からわかると思いますが、優勝、優出は考慮していません。SG・G1・G2は予選突破した時の上積みを想定してざっくり設定。G3・一般戦は優勝や優出をしたと想定してこれもざっくり設定しています。参加して普通にレース出来たらということです。それで、チャレカまで終わった時点にどれぐらいの賞金になっているかをまとめたものが次の表です。みんなで同じような成績だったとしても茅原選手は12位までランキングを下げることになります。チャレカに出場できない分で上積みが少ないのが原因ですね。それでも12位ならグランプリ大丈夫と言いたいところですが、そう簡単にはいかないですね。何度も書いていますが、優勝や優出は考慮していません。まだこのあと、SGが2節残っています。そこで優勝した選手は一気にランキング上位になってくるでしょうから、それだけでも、自動的に2ランクダウンする可能性があります。(現時点の賞金ランクが茅原選手より上の選手がSGで優勝した場合はランクダウンしないです。)またSGでもダービーなら準優勝でも1600万円の賞金ですからそれでも抜かれる可能性がありますから、自動的に3ランクダウンすることも覚悟しておかないといけないですね。そうすると15位まで下がる可能性があることがわかります。さらに、G1優勝や、SG優出でも1000万円前後の賞金を手にできますから、まだランクダウンする可能性もあります。この後G1の優勝者が8名とSG優勝者と準優勝者が4名の12名分の枠があります。可能性としては低いですが、すべて茅原選手のランキング直下の選手ばかりがダブらずにその枠にはまると、10ランクぐらい自動的にダウンすることも可能性としてはあります。そうなると、グランプリボーダー圏外にあっという間に落ちてしまいます。なので、12位という予想は、ボーダーまで6ランクしか余裕がないですから、全然安心はできないですね。とはいえ、あまりマージンを取りすぎても予想にならないですね。もう少し残りのレース数が少なくなると考えやすいのですが、現時点では1000万円ぐらいの差であれば、すぐにひっくり返される可能性があると思っておいていいかと思います。なので、15位から22位ぐらいの範囲で流動的という感じですね。もちろん、茅原選手自信が、SGやG1で優勝したり、優出してくれるとなんの問題もないんですよ。まずは、その可能性に期待して応援しなくてはいけません。…なのですが、F2持ちですから過度に期待はできないですし、それどころか、予想(予定)しているG1で200万円といった額をちゃんと稼げるのかも何とも言えない状況です。予想(予定)している賞金が稼げないと状況は悪くなる一方になるので、まずは人並みに稼げることを願いたいですね。
2020.09.24
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G3シモデンカップが終了しましたので、賞金ランキングの確認です。今節の賞金の上乗せが期待できないことはお分かりだと思いますので、まずは、淡々と確認しておきます。賞金額 6052万円 ランキング10位前節(賞金額 6022万円 ランキング10位)ボーダー6位 7529万円(前回 7351万円)ボーダー18位 5059万円(前回 4883万円)今回の賞金の上乗せは30万円だけでした。地元での開催だったので、移動費も掛かっていないので赤字ということはなかったでしょうか。まあそんな余計な詮索はさておき、結局賞金額はほぼ変わらず。でも、今のところランキングも変動なしでした。セーフです。ただ、フライング休みが控えているので、ランキングの上を気にするよりも、ボーダーが気になってきます。まだ1000万円ほど差がありますが、今回も140万ぐらい差が縮まっています。いつも通りの結果がこの後出せるのであれば、大丈夫かなとは思いますが、F2持ちなので、徐々に差が詰まってくるのが心配どころですね。グランプリ選考期間のレースが残り6節ぐらいですから、節ごとに100万円ずつボーダーに差を詰められても大丈夫ではありますが、チャレカには茅原選手は出れず、大きく差を詰められるので、余裕はあまりないですね。次節からどこまで粘りの結果が出せるかがポイントになります。そろそろ、グランプリ選考期間も2ヶ月ぐらいになってきましたので、賞金ランキングの予想というか見込みを考え始めようかな。
2020.09.23
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賞金ランキングの確認です。復帰戦となった新東通信杯では、見事に優勝ということで、出来る限りの結果をだしてくれました。この結果がランキングにどう影響しているか確認です。賞金額 6022万円 ランキング10位前節(賞金額 5814万円 ランキング10位)ボーダー6位 7351万円(前回 7297万円)ボーダー18位 4883万円(前回 4684万円)優勝したとはいえ、ランキングを維持するのが精一杯でした。やはり一般戦の賞金ではなかなかランキングを上げるのは難しいところですね。とはいえ、優勝していなかったらランキングを下げていたかもしれないと考えると、よくぞ優勝してくれたという感じです。他の賞金上位の選手はG1に出ています。現時点では、高松宮記念が終わってその結果は反映されています。もう一つ、今日3日目を迎えた、宮島チャンピオンカップが外債されていますから、その結果でもう少しランキングが変動する可能性がありますね。宮島チャンピオンカップが終わると、茅原選手もG1戦線に復帰します。また、その前に児島のG3シモデンカップに出場するので、茅原選手としてはもう少し賞金の上積みをしてからG1戦線に復帰することになります。ということで、茅原選手がG1に戻る時にどんなランキングになっているのか。現在のランキングでは、9位と11位の差があまりない状況。 9位 新田 雄史 6105万円10位 茅原 悠紀 6022万円11位 松井 繁 5978万円松井選手の次節は茅原選手のG1復帰戦であるキングカップなので、松井選手の追い上げはないですね。茅原選手はシモデンカップに出場するので、差を広げてキングカップに参加することになりますね。新田選手は現在宮島チャンピオンカップに出場中。明日が勝負駆けで準優にはギリギリ進めそうなので、もう少し賞金を上積みしてくることになります。茅原選手がシモデンカップで優勝しても、新田選手の成績次第という状況です。キングカップが始まる前に、ランキングがどう変動しているかにも注目ですね。
2020.09.12
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SGメモリアルが終わったので賞金ランキングの確認です。茅原選手は休み中なので、今回の結果を受けてランキングが下がるのみなのですが、どれぐらいの下げで踏みとどまっているか注目です。では、メモリアルの結果を受けたランキングを確認します、賞金額 5814万円 ランキング10位前節(賞金額 5814万円 ランキング7位)ボーダー6位 7297万円(前回 6102万円)ボーダー18位 4684万円(前回 4487万円)なんとか、トップ10を維持できました。良かったです。茅原選手を抜いたのは3選手。優勝した寺田祥選手、準優勝の菊地孝平選手、優勝戦3着の新田雄史選手。メモリアルの優勝戦、白井選手や吉川選手が優勝や準優勝になり、新田選手の着がもっと低ければ、茅原選手が8・9位で踏みとどまれる可能性もありましたが、まあ、他力な発想はしてもしょうがないですね。とにかく、今回のメモリアルの結果でも、トップ10に残れたのは大きいです。これで茅原選手の休み中のレースは終わりました。1ヶ月の休みの間にランキングを3つしか下げなかったのは本当に良かったです。ただ、休みが明けても、ランキング上位の選手と出場するレースがことなります。ランキング上位の選手は、9月は、G1を2回走ります。または、G1を2回+一般戦1回というパターンです。それに対して茅原選手は、一般戦1回+G3を1回+G1を1回となっているので、賞金的には不利な状況が続きます。これ以上ランキングを下げないためには、一般戦とG3で連続優勝ぐらいしてもらいたいところだったりします。ただ、休み明けのレースになりますし、頑張るべきはG1の方です。地元のG1に気合が入っているでしょうから、それに向けて調整していく一般戦とG3になるので、とりあえずはG1までは結果を求めず、G1キングカップに期待の照準も合わせないといけいかなと思います。とりあえず、賞金ランキングをいい位置で休みを乗り切ることが出来たので、休み明けからの応援にも力が入るってものです。楽しみが近づいてきていますね!
2020.08.31
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SGオーシャンカップ準優勝したので賞金ランキングの確認が楽しみです。オーシャンカップの準優勝の賞金は1200万円。大幅アップです。賞金額 5581万円 ランキング7位前節(賞金額 4185万円 ランキング12位)ボーダー6位 5787万円(前回 5346万円)ボーダー18位 4040万円(前回 3993万円)賞金ランキング5ランクアップ。6位目前まで来ました。オーシャン前のボーダー6位の賞金額も上回りましたね。ただ、F休みが控えているので、このままどんどんランキングを上げれるわけではないので、単純に喜ぶことは出来ないのは要注意。とはいえ、今回しっかり上積みできているので、これでF休み中に18位よりも下がることはなくなったので、グランプリ戦線を維持できたことはかなり大きな結果です。一安心できる結果です。(ボーダー18位とは1500万円の差がありますから、お盆レース、メモリアルに出場できなくても抜かれることは無いでしょう。)しかし!まだまだ手を緩めるわけにはいかないです。F休み前まだもう一つレースが残っています。次節G1びわこ周年で、もうひと稼ぎしておいてもらいたいですね。あわよくば、休み明けからベスト6狙えるぐらいの位置にいて欲しいところです。ここまでいい流れ出来ています。この流れを止めるのは勿体ないです。次節も活躍して、そして、休み明けも活躍できるように、貪欲に頑張ってもらいたいと思います!
2020.07.27
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G2第2回全国ボートレース甲子園が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。優出とはいきませんでしたが、オール3連対+特別選抜A戦で1着だったので、それなりに賞金は稼げていると思いますので、ランキングが悪くなっては無いと思いますが、どうなったか確認です。賞金額 4185万円 ランキング12位前節(賞金額 4027万円 ランキング14位)ボーダー6位 5346万円(前回 5209万円)ボーダー18位 3993万円(前回 3938万円)ランキングアップしていました。やれやれです。ボーダー18位との賞金額差も200万円程度まで広がりました。とはいえ、たったの200万円なので全く油断はできませんけどね。それにしても、甲子園ではなかなかいい成績だったと思うのですが、140万円しか稼げないとは、さすがG2って感じです。あれだけの選手の中で頑張ったのに、コスパが悪いですね。まあ仕方ないですけど。ちょっと話はそれますが、甲子園で優勝した峰選手は快進撃が止まりませんね。SGで優勝してないのに、ランキング2位です。今年のSGは既に3シリーズ終わっているのですが、オールスター優勝の篠崎仁志選手とグラチャン優勝の徳増秀樹選手を超えた賞金を稼いでします。恐るべしです。さて、茅原選手の賞金ランキングが上がったのは良かったのですが、F休みまでのレースも残り2節となっています。ボーダー18位との差が約200万円ですが、F休み中に少なくとも、お盆レースとメモリアルがあるので、最低でも300万円~400万円の差を作っておかないとF休み中に18位以下になると思われます。次節はSGオーシャンカップですが、優出してもらいたいですね。賞金上積みと来年のグラチャン出場権獲得の意味は大きいですからね。
2020.07.13
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SGグラチャンが終わりましたので賞金ランキングの確認です。今節の茅原選手は準優にも進めなかったので、賞金額の大幅な上積みは期待できませんが、SGなのでそれなりに上積みは出来ているとして、問題はランキングですね。上がっていることは考えられないので、どれぐらいのダウンになるかが気がかりです。それでは確認します。賞金額 4027万円 ランキング14位前節(賞金額 3861万円 ランキング10位)ボーダー6位 5209万円(前回 4243万円)ボーダー18位 3938万円(前回 3226万円)やっぱり大きく下がりましたね。4ランクダウンですかぁ。そして、ボーダー18位の賞金額との差が狭まってきました。その差が100万円を切りましたね。前回確認したときよりボーダー18位の金額が700万円もあがっています。(茅原選手の休みの間にG1と一般戦各一節分の結果も足されています。)このままだと、F休みの間に18位圏外に確実に落ちますね。7月に出場する3節でどれっだけ稼いで、マージンを築けるかですね。3節は、G2甲子園、SGオーシャン、G1びわこ周年となっています。G2では賞金は大きく稼げませんから、SGとG1で何としても賞金額を大幅アップしておきたいですね。特にオーシャンでは優出しておきたいですよね。来年のグラチャンの出場権を獲得するためには、SG優出完走が手っ取り早いですからね。でも、出場できるSGは、オーシャン、ダービー、チャレカ、グランプリかシリーズ、そして、クラシック。まだまだあるようにも思いますが、権利があるのはオーシャンとクラシックだけ。早めに来年のグラチャンの出場権ぐらい確定しておきたいというのもあります。そして、なによりF休みの前に賞金の上積みをしっかりして欲しいですからね。ということで、7月は勝負の1ヶ月となります。スイッチ入れるならココですよね。ちょっとしんどいかもしれませんが、スケジュール的には余裕のある日程になっていますし、7月頑張れば、幸か不幸か休みに入るので、何としてもこの1ヶ月は頑張ってもらいたいと思います。
2020.06.29
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大村周年が終わりましたので賞金ランキングの確認です。今節は2節連続となる予選敗退ということで、思うように賞金の上乗せが出来ていないので、ランキングが下がっていないかが気になるところです。賞金額 3861万円 ランキング10位前節(賞金額 3711万円 ランキング10位)ボーダー6位 4243万円(前回 4051万円)ボーダー18位 3226万円(前回 3084万円)なんとか、ランキングは下げずに済みました。ただし、現在鳴門執念が開催中ですから、そちらの結果次第で下がる可能性があるので注意。今回は150万円上乗せしましたが、ボーダー6位の方は200万円ちかく上乗せしているので、地味に差が開いています。ボーダー18位の方は140万円程度の上乗せだったのでこちらは差が縮まっていなくて一安心です。茅原選手の次節は、SGグラチャンとなりますね。賞金を稼ぐのにはもってこいのレースではありますが、今節よりもっと攻めたレースが出来ることを願っています。やはりある程度は攻めないと着も獲れないので賞金も稼げなくなりますからね。F休み前に出場できるSGは2節。そのうちの貴重な一つとなりますから、頑張ってもらいたいですね。
2020.06.10
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茅原選手の今年最初のSGということで、賞金の上積みも期待されたオールスターでしたが、結果はご存知の通り。ここでは結果には触れませんが、大きな賞金の上乗せは期待できないですね。オールスター終了時点の賞金ランキングを確認します。賞金額 3711万円 ランキング10位前節(賞金額 3555万円 ランキング6位)ボーダー6位 4051万円(前回 3555万円)ボーダー18位 3084万円(前回 2771万円)オールスター優勝、周出選手に賞金額で抜かれてランキングダウンですね。やはりSG一節の影響は大きいです。茅原選手のSGはオールスターが今年最初でしたが、年末に向けた賞金に貢献するSGは、グラチャンオーシャンダービーそしてチャレカ確定してるのは、グラチャン、オーシャン、まあダービーも今のところは大丈夫かと思います。残るSG3節でしっかり稼がないといけない状況になっていることを押さえておきましょう。グラチャン、オーシャンの開幕は近いですから、早く調子を整えて、SGで思いっきり走れるように走萎えてもらいたいと思いますね。
2020.06.01
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G1徳山周年は、茅原選手が優勝!なので、賞金ランキングの大幅アップが期待されます。すでに、昨日のネットニュースで賞金ランキングも書かれていましたが、いつも通りここでも確認したいと思います。賞金額 3555万円 ランキング6位前節(賞金額 2414万円 ランキング17位)ボーダー6位 3555万円(前回 3336万円)ボーダー18位 2771万円(前回 2355万円)ということで、賞金ランキング6位ということで、大幅ランクアップしました。いや~、それにしてもここまでアップするとは思いませんでした。(まあ、計算すればわかったことですけどね)今日は、大幅アップしたことについて書きたいと思います。以前のランキング確認の時に、茅原選手のランキングが17位になって18位以内に入ったものの、16位とは大差があって、それはG1での優勝をしていないことが大きな要因だと書きました。なので、G1優勝すればランキングが大きく上がるのは当然です。でも、6位まで上がったことがポイントです。今年ここまで、SGとG1は20節開催されています。ただ地区戦は賞金額が低いので除外すると、14節。峰選手が2回G1獲っているので、SG・G1優勝している選手は13名います。ですから、茅原選手は13位になる可能性もあったわけです。でもそれが6位ということは、今回の優勝だけでなく、優勝しなかったレースでも賞金稼げているということです。SG獲った吉川選手とG1を2回撮った峰選手を除いた、G1を1回だけとった選手で考えると茅原選手は4番目に賞金を稼いでいるということになります。で、何が書きたいかというと、賞金額と調子が比例するとすれば、今年の茅原選手は調子がいいということです。一時は例年に比べて賞金ランキングが低かったので、ヤバいかなと思っていましたが、今の助教で振り返ってみると調子が良いんだなと思わされます。確かに、今年ここまで12節走って、予選突破が11回と安定した成績を残していますからね。だからと言って、3月までは準優で結果が出せず、優出1回と低調だったことも事実。しかし、ここに来て4連続優出で、2優勝と調子が上がってきていることがわかります。優勝が沢山出来ることに越したことはないのですが、そこまで出来なくても、安定した成績を残している中で、ぽつぽつとG1優勝やSG優出などすれば、十分賞金ランキングも高い位置で維持できるんですよね。なので、安定感のある今年の茅原選手は期待できるということですし、調子も良いと言えるのではないかと思います。少し話を変えます。前に作ったランキング推移のグラフを更新してみました。ここ2ヶ月でのランキングの上がり方上昇具合も凄いですが。ランキングが高かった2017のレベルまで上がってきました。ただ、最近の傾向はグッとランキングが上がるとそこから右肩下がりになります。なんとか今年は下がらないように頑張って欲しいところです。それを考えると、今年の安定感の高さは味方になってくれるのではないかと思います。もちろん、ここからSGシーズンが始まるので、SGで優勝しない限り、SG一節ごとにランキングは下がる傾向にはなりますが、SG優勝できなくても、ちょいちょい優出していれば、下がり具合を抑えることができます。そのためには予選突破が最低ノルマになりますから、これからも安定感抜群であることを期待したいと思います。次節は相性の良いSGオールスターです。まだまだ賞金ランキングを確認するのが楽しみな日々が続くことを期待したいですね。
2020.05.22
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J:COM川口・戸田杯が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。賞金額 2414万円 ランキング17位前節(賞金額 2276万円 ランキング17位)ボーダー6位 3336万円(前回 3051万円)ボーダー18位 2355万円(前回 2252万円)ランキングは変動なしでしたね。一般戦で優出したぐらいではびくともしないよなと思いましたが、2着でも72万円の賞金があり、今年の茅原選手のG1選抜A・B戦の賞金よりは多かったりします。意外と上積み出来ているということですが、ランキングは上がらず。理由は前回書いた通りですが、16位と17位で賞金額に開きがあるからです。16位と17位の間には戸田の優勝と同じぐらい、高くて厚い壁が今のところあるんですよね。でも、18位との差は広げることができています。前回は14万円しかなかった差が59万円に広がりました。とはいえまだその差は大きいとは言えないので油断はできません。出来るだけ早くボーダー付近でウロウロするランキングとはおさらばしたいです。徳山、オールスターと相性の良いレースが続きますから、今月中にはランキングがアップすることを期待したいと思います。
2020.05.13
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鷲羽杯で見事優勝したので、一般戦といえども賞金ランキングが楽しみです。ちなみに、鷲羽杯の優勝賞金は150万円と一般戦としては破格の賞金となっていました。賞金額 2276万円 ランキング17位前節(賞金額 1983万円 ランキング20位)ボーダー6位 3051万円(前回 ?万円)ボーダー18位 2252万円(前回 ?万円)まずは、前回確認時のボーダー6位とボーダー18位の金額が、今見直したら無茶苦茶書いており、今さら正確な金額がわからないので、「?」とさせて貰っています。今更ながら、前回分で滅茶苦茶なことを書いており大変失礼足しました。さて、茅原選手のランキングは順調にアップして、遂に18位以内に入ってきました。まずは一安心ですが、ここからもうひと頑張り必要です。というのも、一つ上の16位と17位では300万円以上の差があるからです。逆に17位以下は数万円~数十万円の差で僅差となっているだけに、16位と17位の間に大きな隔たりがあります。では、この隔たりが何かといえば、16位以上が全員ではないですが、ほぼ当てはまるという意味で、基本的に今年G1で優勝した選手が16位以上になっています。つまり、16位と17位の間には、G1優勝という壁があるわけです。逆に言えば、G1優勝できてない中で茅原選手は稼ぎ頭ということになります。(本当は現在5位の松井選手がG1優勝無しの筆頭です。優勝は無くてもG1優出5回でかなり賞金稼いでいます。また、10位の前本選手はG2優勝、14位吉川昭男選手はSG優勝戦2着というG1優勝並みの成績で賞金稼いでいるパターンもあります。)そんなわけで、厳し目に見ると、余り状況は変わってないと言えます。また、各場のGWレースはこれからのところが多く、茅原選手が休みの間にランキングが変動する可能性もありますからね。しかし、賞金ランキング上位陣相手にするスタートラインには立つことが出来たわけですから、次節からどんどん勝負を挑んでいかないといけませんね。
2020.05.01
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蒲郡周年が終わったので賞金ランキングの確認です。蒲郡では、優出して、優勝戦2着という好成績でしたから、賞金ランキングアップが期待されます。それでは、結果です。賞金額 1983万円 ランキング20位前節(賞金額 1424万円 ランキング39位)ボーダー6位 2686万円(前回 2686万円)ボーダー18位 3028万円(前回 1864万円) ↑後日間違いに気づいたのですが、 正しい金額がわからないので、今回は無かったことにしてください。惜しくも2000万円代には少し届きませんでしたが、ランキングは大幅アップ。一気に19ランクアップしました。これで、ボーダー18位も見えてきました。ただ、ボーダー6位の方との差は開いてしまいましたね。多摩川G1と蒲郡G1があったので、ボーダー6位の方は1000万円以上賞金額が上がり、茅原選手が550万円ていど上積みしても更に差が開いてしまいました。ということで、今回の結果に満足せず、次は優勝目指して頑張らないといけないですね。ですが、次節から2節連続で一般戦となります。ちょっと賞金ランキング的には小休止といった感じになりますが、一般戦なので優勝を狙わないといけませんし、優勝することで賞金の上積みも地道にできますからね。しっかり、一般戦で勢いづけて、次のG1である徳山周年に臨んでもらいたいと思います。相性の良い徳山での活躍も期待したいと思います。
2020.04.20
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G1下関周年が終わったので賞金ランキングの確認です。今節は予選2位ということでいつもより良い成績だったのですが、準優で勝てず、選抜戦でも上位でなければ、賞金的にはいつもとあまり変わらない結果になってしまうという、なんとも悔しいことになっています。賞金額 1424万円 ランキング39位前節(賞金額 1238万円 ランキング48位)ボーダー6位 2686万円(前回 2441万円)ボーダー18位 1864万円(前回 1684万円)ランキングは9ランクアップとなってやれやれですが、そんなに賞金が稼げたのかと言えばNoです。ボーダー18位との差が、節前は450万円ほどでしたが、節後もほぼ同じ。まあ、差を広げられていなくて良かったのですが、差を縮めることも出来ていないんですよね。今回はランキングを上げれたので、次節は賞金額の差も縮めれる結果を期待したいです。次節は蒲郡周年となりますが、その後はGW戦を含む一般戦が2節続きますので、1ヶ月ぐらいG1が無い期間ができます。なので、次節でしっかり稼いでおかないと、自動的に1ヶ月大きく稼ぐことが出来ないまま時間がたってしまうことになります。今節結果が伴いませんでしたが、段々いい流れを掴みつつあることも感じれましたから、次節こそは結果を伴ういいレースを魅せてもらいたいと思います。
2020.04.10
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G1尼崎センプルカップが終わったので、賞金ランキングの確認です。賞金額 1238万円 ランキング48位前節(賞金額 1053万円 ランキング54位)ボーダー6位 2441万円(前回 2306万円)ボーダー18位 1684万円(前回 1553万円)選抜A戦まで走れたのですが、5着で40万円しか獲得できず。一節で約180万円の上積み。各ボーダーの方は約130万円ぐらいの上積みなので、少し差が縮まりましたが、その差はまだまだ大きいですね。ランキングも上がりましたが大幅に上がらず、なんとか50位以内に入ってきたといったところです。なんとかGWレースまでにランキングが好転してくれることを願うばかりです。GWレース前のレースはG1が2節。下関、蒲郡とどちらもナイターですが、なんとか結果を出してもらいたいですね。
2020.04.01
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茅原選手はお休み中ですが、SGクラシックが終わり賞金ランキングが大きく変動していますので、確認しておきます。c賞金額 1053万円 ランキング54位前節(賞金額 1053万円 ランキング39位)ボーダー6位 2306万円(前回 1987万円)ボーダー18位 1553万円(前回 1331万円)茅原選手が休んでいる間にSGがあっただけなのですがランキングは大幅にダウンです。15ランクダウンとは、SG恐るべしです。まだ賞金額が少な目なので仕方ないことではありますが、ちょっと焦りますよね。3月中旬で1000万円程度の賞金というのは特別悪いとまでは言いませんが、ランキングが50位以内ではないのはちょっとよろしくないですね。ここ4年では、3月中旬に50位以内に入れていないのは2018年のみ。その年はグ4月中旬でも69位だったのですが結果ランプリに出れなかったことを思うと、一日も早く賞金ランキングを上げておいた方が気分的にも良いのではないかと思いますね。このあとGWまではG1が3連戦となります。何とかこの3連戦の間に18位以内になって欲しいと思います。
2020.03.23
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びわこG2が終わりましたので賞金ランキングの確認です。今節はかなり苦戦していただけに、ランキングアップは難しいかと思いますが、どうなっているか確認してみましょう。賞金額 1053万円 ランキング39位前節(賞金額 966万円 ランキング26位)ボーダー6位 1987万円(前回 1254万円)ボーダー18位 1331万円(前回 1061万円)やっと1000万円を超えることができました。ですが、ランキングは大幅ダウンとなりました。G2なので、賞金額が少な目な上に成績が悪かったので87万円しか上積みできなかったのが原因ですね。クラシック組の多くは一般戦に出場していたので、茅原選手の方が有利かと思いましたが、結局一般戦の方が勝ちやすく、G2で悪い成績をとるぐらいなら一般戦を走った方が良かったという結果になってしまいました。一般戦でも成績が良ければ100万円ぐらい稼げますし、優勝すれば200万円近く稼げますからね。しかも、クラシック組はそれプラスSGですから、益々差が開いてしまいそうです。マズいことになってきました。現時点でも、ベスト6との差は1000万円程度差が開きましたから、G1で優勝でもしないと追いつかない状況に早くもなってしまいました。また、ベスト18とも300万円近く離れたので、G1で準優に進んだぐらいでは追いつかなくなってきています。これらも、クラシックが終わると差はもっと広がっていると思われます。G21節に対して、一般戦+SGでは茅原選手は超劣勢です。せめて、クラシックの裏で一般戦の斡旋でも入っていれば良かったのですが、クラシックが終わるまで茅原選手の賞金額は変わらないので、状況は悪くなる一方です。まだまだ今年のレースは多く残っているとはいえ、今の時点で大きな差がついてしまうと気分的にしんどい時間が長くなり途中で息が切れてしまいそうです。もう5月までの斡旋は決まっているので、今さらどうにもなりませんが、とにかく早い段階でまずはベスト18以内には入っておきたいところです。次節以降、ペースを上げて活躍してもらいたいですね。
2020.03.16
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多摩川周年が終了したので、賞金ランキングの確認です。今節は準優に出て、選抜B戦も走ったので、それなりにランクアップに期待できそうですが…。どうだったのか見てみましょう。賞金額 966万円 ランキング26位前節(賞金額 803万円 ランキング25位)ボーダー6位 1254万円(前回 1254万円)ボーダー18位 1061万円(前回 875万円)なんと、ランクダウンしています。まあ1ランクだけですけど、G1走って、予選突破してもダウンとは厳しいものです。遥々多摩川まで行ってランクダウンとは…。くたびれもうけってやつでしょうか。さて、ボーダー18位もついに1000万円を超えてきました。とはいえ、2月末の時点で1000万円絡みというのは茅原選手にとっては定常運転です。なので、焦ることは無いんですけどね。それでも、ボーダーがどんどん上がっていくと、常に追いかける立場になるので、それを1年続けるのはしんどいので、ここらでポンとランクアップして、少し気分を楽にしてもらいたい気もします。ですが、次節はG2なのでポンとはいきそうにないです。さらには、3月は2節しかレースがないので、思うように賞金が稼げない予感…。やはり、クラシックに出れないのは大きなハンデだと思わされます。しかし決まったことをウダウダ行っても仕方ないですよね。一節一節、一走一走、確実に賞金を稼いでいくしかありませんから、次節以降の活躍を期待しておきましょう。
2020.02.29
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G1中国地区選手権が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。今節は優出もしたので期待したいところですが、周年記念と比べると賞金額が少ないので過度の期待は出来ません。賞金額 803万円 ランキング25位前節(賞金額 541万円 ランキング36位)ボーダー6位 1254万円(前回 1062万円)ボーダー18位 873万円(前回 668万円)ということで、ランキングは11ランクアップしました。しかし、まだすべての地区戦が終わっていないので、暫定的なランキングになると思います。残るは東海地区と九州地区ですね。さて、今回の地区戦で優勝できなかったので、クラシックの出場も無くなりました。ということは、ここからクラシック分を補うだけ稼がないといけないので、かなり頑張らないといけないですよね。そもそも、来年のクラシックの出場を今年は早々に決めてもらいたいですね。G2以上で優勝が条件なので、自ずと賞金もガッツリ上乗せできるし一石二鳥です!
2020.02.18
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浜名湖賞が終わったので、賞金ランキングの確認です。今年2節目のG1も終わり、ほぼ2020年最初の1ヶ月が終わったことになります。今月はどれだけ稼げたでしょう?賞金額 541万円 ランキング36位前節(賞金額 379万円 ランキング42位)ボーダー6位 1062万円(前回 747万円)ボーダー18位 668万円(前回 474万円)浜名湖賞では選抜B戦5着という結果でしたが、160万円程度の上積みが出来ました。ランキングも6ランクアップを果たしています。ですが、ちょっとペースが遅いかもしれません。例えば1ヶ月の賞金が今月のペースで行くと、541×11ヶ月=5951万円となり、グランプリ選考時に6000万円に届かない結果になります。ここからペースアップはしてくると思いますが、うかうかしてはいれませんね。次節は、G1中国地区戦です。賞金はそこそこですが、優勝すれば賞金400万円+クラシック出場となるだけに、なんとしても優勝してもらいたいですよね。クラシック出場できないと、賞金ランキング的には不利ですからね。2月は2020年躍進の足掛かりになる月になると思うので、ちょっと長めの休みでリフレッシュして次節から頑張ってもらいたいと思います。
2020.02.03
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今年最初のG1が終わりましたので、今年もまたボーダーを気にしながら賞金ランキングの確認をしていきたいと思います。裏開催だった徳山のG1も終わっていますので、確認するにはいいタイミングです。賞金額 379万円 ランキング42位前節(賞金額 191万円 ランキング48位)ボーダー6位 747万円(前回 -万円)ボーダー18位 474万円(前回 -万円)今節は優出はなりませんでしたが、無事に特別選抜戦に参加できて良かったですね。その賞金が大きく寄与しています。特別選抜B戦2着で賞金50万円でしたから、出場できるとできないでは雲泥の差でした。とはいえ、まだ気が早いとはいえ、下位に位置しているので早めに上位にランクアップしてくれることを期待したいところです。今のところクラシックへの出場予定はないだけに、その分カバーできるだけの賞金を稼いでおきたいところです。逆にクラシックへ出場できるとなれば、地区戦の優勝賞金も付いてくるので、かなり賞金ランキング的にはきたいできますから、当面の目標はやはり地区戦優勝ということになりますね。
2020.01.23
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2019年が終わって10日経ってしまいましたが、2019年の賞金ランキングを確認してきたいと思います。一年の総決算ということで、今回は賞金ランキング50位までを載せています。茅原選手は19位で2019年はフィニッシュしました。50位以内に岡山支部の選手は2名。茅原選手と吉田選手だけ。ちょっと寂しいですが、レース場が24場であることを考えると2名で標準ですかね。大阪支部は6名もいることは内緒ということで。さて、ただランキングを確認するだけなら、公式HPを見ればわかること。これだけでは終わりません。茅原選手の過去8年の賞金ランキングも確認しましょう。2019年は19位でしたが、近年の中ではちょっと悪い部類の結果ですかね。グランプリに出場したにも関わらず、出場しなかった一昨年よりランキングは悪かったりします。一昨年はギリギリグランプリ出場できず、12月にG1で優勝したからで、2019年の原田幸哉選手と同じパターンですね。ちょっと悪い部類と言いましたが、ベスト20位以内ですからね。2016年を除けば、2014年からは基本20位以内を維持しています。茅原選手だけを見ていると年ごとに調子が良かったり悪かったり思ってしまいますが、20人/1600人に位置する、紛れもない一流レーサーなんですよね。しかし、ベスト10を維持するとなると、なかなか難しいですよね。それが出来ると超一流なんでしょうね。(ベスト20でも超一流かもしれません)2020年は更なる高みを目指して頑張って欲しいですね。今年の年末には今年は凄くいい年だったと思えることを期待しておきたいと思います。
2020.01.10
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今年最初のレースが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。各選手とも一般戦の正月レースを走っただけですし、まだ走っている最中の選手もいますので気が早いのですが、ちゃんと確認しておきます。といいながら、一日遅れの8日時点のランキングになります。賞金額 191万円 ランキング 48位今年最初のランキングなのでこれだけです。児島の準優の時点では100位に入っていなかったので、優勝戦に乗れて、しかも3着で良かったです。ちなみに優勝した白神選手は5位。2位だった森定選手は23位です。各場の正月レースも大半が終わってきており、明日9日に戸田と尼崎が最終日になっており、これで全部終了となります。明日のランキングの方がよかったかも。まあ、まだ一節だけですし、一般戦だけですから、そこまでこだわらなくていいかなと思っているので、明日改めて確認はしませんよ。現時点で、各場の正月レースの優勝者は、次の通り。 桐 生江口 晃生戸 田最終日 9日江戸川永井 彪也平和島矢後 剛多摩川長田 頼宗浜名湖菊地 孝平蒲 郡野中 一平常 滑池田 浩二 津新田 雄史三 国萩原 秀人琵琶湖守田 俊介住之江木下 翔太尼 崎最終日 9日鳴 門島村 隆幸丸 亀片岡 雅裕児 島白神 優宮 島大上 卓人徳 山白井 英治下 関竹田 辰也若 松宮地 元輝芦 屋松尾 昂明福 岡松村 敏唐 津峰 竜太大 村(A組)原田 幸哉大 村(B組)中村 辰也賞金ランキング上位の常連選手が多数優勝しています。茅原選手も遅れないように、次節からガッポリ稼いでもらいましょう。ところで、今年のランキングの確認も大事ですが、昨年の最終結果をまだ書いていませんでした。茅原選手の次節が始まるまでに書きます。
2020.01.08
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グランプリ終わりましたので、賞金ランキングの確認です。早速確認です。賞金額 6711万円 ランキング19位前節(賞金額 6623万円 ランキング18位)茅原選手はランキングを一つ下げてしまいました。まあグランプリ前に原田幸哉選手がG1優勝していた時点でランキングを下げていたので、グランプリで下げたわけではないですね。それにしても、グランプリは凄い。2走しかしていないのに、90万円近く上積み出来てますからね。さすが賞金王決定戦です。さて、茅原選手の今年のレースは終わりましたので、賞金額はこれが今年の結果となります。他の選手のレースはまだ年末までしていますので、ランキングは確定とはいいませんが、賞金ランキング上位の選手はほぼグランプリとグランプリシリーズが最終レースとなるので、ランキングもほぼこれで確定かと思います。一応今年のレースが全て終わった時点で、最終確認はしたいと思います。
2019.12.23
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G1北陸艇王決戦が終わりましたので、賞金ランキングを確認しておきます。賞金額 6623万円 ランキング18位前節(賞金額 6444万円 ランキング18位)ランキング変わらずでした。しかし、遂に1位の毒島選手との賞金差は9000万円差に迫ってきました。毒島選手がグランプリでかなり悪い成績にならない限り、グランプリ優勝しても賞金額1位にならない感じです。さらに、現在2位の吉川選手が三国周年で優勝したので、吉川選手との差も7400万円近く開いてしまいました。なので、グランプリ優勝したとしても、毒島選手だけでなく、吉川選手も抜けない可能性もあります。まあ、最高の結果ばかり考えるのもいいですが、まずは1走1走頑張ってもらいましょう。まずは開幕の迫ってきた、グランプリでいい走りをしてくれなくてはいけません。その先に最高の結果があることを期待したいと思います。
2019.12.11
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BBC終わりましたので賞金ランキングの確認です。グランプリ勝負駆け終わりましたが、年間賞金ランキングトップの可能性はまだ若干残していますので、今年の最終レースが終わるまで確認を続けますよ。とはいえ、今節はサッパリな結果でしたから、プレミアムG1といえ大した賞金の上乗せは期待できないですよね。賞金額 6444万円 ランキング18位前節(賞金額 6366万円 ランキング18位)今節は100万円も上乗せ出来ず…。78万円だけでしたね。まあ、開催期間も4日間で6走しかしてないので、賞金額が少ないのは成績が悪いだけではないことを付け加えておきます。さて、最初に書きましたが、年間賞金ランキングトップの可能性ですが、グランプリで優勝しなくては無理です。現在ランキングトップは毒島選手で、1億5283万円ですから、その差8839万円。グランプリで優勝して1億獲得できれば、今のところ1100万円ほど上回る可能関がありますが、それは毒島選手がグランプリでファイナルに進出しないことなど、毒島選手の賞金上乗せが出来るだけ低くなることが条件になります。グランプリ前にG1もまだありますからそこでも茅原選手との差を広げられると、グランプリを待たずして茅原選手の賞金ランクトップがなくなる可能性もあります。こんな感じですが、可能性がある限り、希望をもって応援したいと思います。
2019.12.02
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チャレカが始まる前はどうなることかとハラハラしていましたが、何とか賞金ランキング18位で踏みとどまりグランプリ出場を決めてくれました。改めまして、おめでとうございます!既にオフィシャルの賞金ランキングの方を皆さん確認しているかと思いますが、改めてグランプリ選考の最終結果を確認しておきたいと思います。賞金額 6366万円 ランキング18位前節(賞金額 5971万円 ランキング17位)ボーダー6位 9439万円(前回 8684円)ボーダー18位 6366万円(前回 5852万円)茅原選手は400万円近く上乗せすることに成功。終わってみれば、19位の原田幸哉選手とは200万円以上の差をつけての18位となりました。それもこれも、茅原選手が予選を突破出来て、原田選手や木下選手、松井選手が予選落ちになったからでしたね。ボーダー付近の選手が軒並み準優を走っていたら、どうなっていたかわからなかったですからね。また優勝戦メンバーも4選手が茅原選手よりもランキングが上の選手と言うのも助かりました。今年は運を味方に付けれたと思います。ですが、ギリギリとは言え、グランプリ出場を決めれたことは良かったです。グランプリに出ると出ないでは、次節からも、来年に向けても、モチベーションが違うでしょうからね。これで今年の大仕事の準備は整いました。しかし、グランプリでの活躍もさることながら、今年まだG1での優勝が出来ていないのが気になります。グランプリを見据えてのレースになるのでしょうが、グランプリまで2節あるG1の方も、しっかり頑張って欲しいと思います。グランプリ決まったことでやる気は出てくると思うので、そちらも楽しみにしたいと思います。
2019.11.25
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昨日、G1蒲郡周年が終わり、遂にチャレカ前の彫金ランキングがほぼ確定しました。一部選手は一般戦に出場しているので、多少の変化はありますが、ランキングの変動はほぼ無いと思います。茅原選手が出場していたG1福岡周年終わりにはランキング17位でしたが、どうなったのか確認しておきましょう。茅原選手は17位キープできました。蒲郡周年の優勝戦の結果が、ベストとは言いませんが、ベターな結果で助かりました。ベストではない理由は、16位だった田村選手が優勝したため。これで、16位となった今垣選手と茅原選手の差が440万円と大きく差が開きました。グランプリ安全圏に入るハードルが上がったということです。逆に、ボーダーは限りなく近づき、たったの83,000円差。もうチャレカ1走するたびに順位が入れ替わる状況です。ただ、ボーダー下の19位とは100万円差があるので、1走に影響はないですが、チャレカの成績で簡単に入れ替わります。それでも、ボーダー圏内でチャレカに臨めるのは気分が違います。勝負駆けが相手待ちではないですからね。自力でグランプリ出場を掴める状況でチャレカに臨めますからね。モチベーション上がります。チャレカの賞金額です。普通のレースの賞金額でも賞金が9万円~21万円ですから、18位の原田選手と1走毎にランキングが入れ替わる可能性があります。18位と17位では状況が大きく変わります。今回出場する選手はだれでも優勝すればグランプリ出場が決まりますから、茅原選手自身が優勝しない限り、ランキングが1つは下がる可能性が60%程度あります。今回ボーダー圏内の選手は14名、圏外が20名ですから、1つは下がる可能性の方が高いわけです。なので、17位なら1つ下がっても18位ですが、18位だと19位になり圏外になりますからね。17位と言うのはそういう意味でなんとしても維持したいポジションです。もちろん、ランキングに影響するのは優勝だけではありません。優出しただけで、600万円~1200万円の賞金。選抜A戦で、85万円~300万円。B戦で60万円~210万円。ボーダー圏外の選手ばかりが優出なんてしたら、茅原選手が6つ下がって、さらに選抜戦も影響すると10ぐらい下がる可能性があります。誰がどこまで進むかで状況がコロコロ変わる状況だけになんとも言えませんが、茅原選手自身が予選突破すれば、グランプリ出場できる可能性は半々。50%程度かと思います。準優止まりだと、選抜戦までしか出れませんから、16位に浮上するのはかなり難しいと思います。(今垣選手がゴンロクみたいな成績なら可能性がないわけではありません。)優出すればランクアップが望めるので、優出すればほぼグランプリ出場は当確と言えます。ですから、基本的に17位を死守することになりそうです。準優に進んでも選抜戦のなかでも賞金差がかなりあります。多めに見積もって200万円程度の差がありますから、21位の重成選手ぐらいまでが選抜戦に残っているとランキングの入れ替わりがあり得ます。更にそこから優出する選手もいるわけで、そこまでかんげるとわけが分からなくなりますね。1走1走に一喜一憂しないといけない大変なシリーズになることだけは確かです。難しいことは理解できないですから、茅原選手自身が頑張ってくれればいいのです。茅原選手が優勝してしまえば話は分かりやすい。優勝すれば一気にランキング6位以内に入ります。セカンドからの出場も叶いますよ。まあ優勝だけは頑張りだけでは叶わないですから、まずは優出を絶対にしてくれると信じて、精一杯応援しないといけないですね。今年はグランプリに連れて行って欲しいです。年末の住之江ではなく、グランプリに行きたいです。茅原選手自身がそれを一番望んでいると思いますが、よろしくお願いしますよ!
2019.11.16
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一節が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。G1福岡周年の茅原選手の成績は、選抜B戦4着というものでした。選抜戦で賞金が稼げたので、芦屋よりは良かったのですが、大きく賞金の上乗せが出来なかったのは残念でした。それではその結果をもってランキングがどう変動したか確認します。賞金額 5971万円 ランキング17位前節(賞金額 5803万円 ランキング18位)ボーダー6位 8684万円(前回 8267万円)ボーダー18位 5852万円(前回 5803万円)前回と言うのは、茅原選手が出場していない丸亀周年後のことになります。その時点で18位まで下がっていましたが、今回はワンランク上がって17位になりました。17位だった木下選手がレースがないので、逆転することができました。依然ボーダー付近でギリギリの状態が続いていますが、ボーダー上から外れたのは気分的に少し楽に感じます。ただ、今日のG1蒲郡周年の優勝戦。優勝戦メンバーには、ボーダー付近の選手が複数含まれています。1号艇 田村 隆信4号艇 松井 繁5号艇 重成 一人6号艇 原田 幸哉この4人の誰が優勝してもマズいです。田村選手は現時点でランキング16位なので、優勝しても茅原選手のランキングが下がることは無いですが、次のランクアップのためのハードルが上がってしまいます。あとの3人は優勝すると茅原選手を追い抜きます。また、松井選手、原田選手は3着でも茅原選手を抜いてしまいます。原田選手は4着でも抜きますね。選抜戦の方はあまり影響は無さそうです。ということで、今時点での17位は暫定的です。蒲郡周年が終わると、チャレカ前の確定ランキングになりますので、またランキングが確定した時点で、再度確認したいと思います。
2019.11.15
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それでは、芦屋周年と丸亀周年の結果が反映された賞金ランキングが出たので結果を確認します。茅原選手は昨日も書きましたが、芦屋周年の終了時点と変わらず18位となっています。次に、チャレカ後のランキング見込みです。注)白井選手は一般戦3節分で計算していますが、現在途中の節とチャレカ終了時に途中になる節を含んでいますので実質2節分になりますので、見込みは少し多めの金額になっています。同様に、森高選手も2節の内1節はチャレカ終了時に途中になる節を含んでします。茅原選手のランキングはそんなに変わらないです。もうほとんどの選手が、G1が1回とチャレカに出場するので状況が一緒なので差が付かないですね。木下選手が残りチャレカだけなので、ランキングが入れ替わるだけの動きです。この見込みは準優へ進む程度の成績で試算していますから、それ以上の結果つまり、優勝か優出をしないと更なるランキングのアップは望めないということになります。また、優勝のことは無視していますので、このあと、1000万円以上の賞金を獲得する可能性がある選手が、G1で2人(福岡と蒲郡)、SGで2人(優勝、準優勝)はいます。それがランキング19位以下の選手だったりすると、ランキングが4つ下がる可能性もあります。そう考えると、茅原選手の17位という見込みは全く安全圏ではないと言えます。ということで、相手待ちの状況である面が大きい位置にいるわけですが、それよりも自力でなんとか優出、優勝してもらって、スッキリとグランプリ出場を決めてもらいたいと思います。それから、残り2節、予選敗退なんてすると大ピンチになりますからね。最悪でも予選突破は必須です。もうこの後は、節ごとではなく、毎日とかレース毎にランキングを気にしないといけない状況へとなっていますね。
2019.11.07
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芦屋周年が終わりましたが賞金ランキングの確認はのんびり目。なぜかと言えば、1日遅れでG1丸亀周年の優勝戦があったからです。丸亀周年の結果でランキングがすぐ変わる可能性もあったので、その結果を見てからということで遅くなりました。とはいうものの、まだ公式のランキングは更新されていないので、前回からしている予想賞金額については明日改めて作ってアップします。ということで、今日は暫定版という位置づけになります。まず、芦屋周年が終了した5日時点での茅原選手の順位は次の通り。賞金額 5803万円 ランキング18位前節(賞金額 5664万円 ランキング17位)ボーダー6位 8267万円(前回 8267万円)ボーダー18位 5803万円(前回 5617万円)太田選手が優勝して、太田選手に抜かれたのでランキングが一つ下がり、遂にボーダーになりました。今節は見込んでいた200万円程度稼ぐことが出来ていません。選抜A戦の賞金があれば可能性があったんですけどねぇ。さて、気になる丸亀周年の結果を反映させた結果ですが、茅原選手のランキングは18位のままでキープとなりました。やれやれです。ボーダー付近の選手の大半が芦屋の方に出場していたので最終日の成績が気になる選手は多くなかったのですが、優勝戦では吉田拡郎選手、選抜戦では原田幸哉選手の二人の動向が気になりました。といっても、吉田選手は地元の選手ですし、チャレカ出場できないのでここで優勝してもらっても良かったのですが、ランキングの動きは気になりますからね。原田選手は選抜戦で1着になるとヤバかったですが、2着でしたから19位止まり。茅原選手とは170万円の差があります。とりあえず、ボーダー圏内で次節を迎えることが出来て良かったです。やっぱり気分が違います。ということで、今日はここまで。明日続きを書きます。
2019.11.06
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児島ダービーが終わりましたので賞金ランキングの確認です。地元SGということで、茅原選手の活躍と賞金の上積みを期待していましたが、残念ながら予選を突破することも出来ずの結果となりましたので、ランキングダウンは避けられないと思います。それでは、ランキングの確認をします。賞金額 5664万円 ランキング17位前節(賞金額 5489万円 ランキング15位)ボーダー6位 8267万円(前回 7793万円)ボーダー18位 5617万円(前回 5224万円)賞金の上積みは180万円弱にとどまり、ランキングは2つ下げました。選抜A戦で1着になった田村選手と優勝戦4着の木下選手に抜かれる格好に。そして、遂に18位ボーダーが50万円弱のところまで迫ってきました。(節前は250万円差)近年はこの時期に定番のポジションではありますが、すんなりグランプリ出場を決めてはくれませんね。今年もチャレカまでグランプリ勝負駆けは続きそうです。ということで、今年はダービーへの期待を込めて封印していましたが、チャレカまでの賞金予想をしてみます。現在の賞金ランキングと賞金額に、チャレカまでの斡旋予定を加味して予想賞金額を出しています。優勝することは考慮していませんので、SGは300万円、G1は200万円、一般戦は100万円加算として計算しています。今回はG1と一般戦そしてチャレカの斡旋しかないので見やすいですね。それでは、もう少し考えてみます。まず現時点で予想されるグランプ当確ラインは6500万円程度かと思います。(ボーダーとは違います。)現時点で12位の徳増選手と13位の井口選手のあたりが当確ラインになりそうです。このあと予定されているG1が4節、SGが1節なので、1000万円を超える賞金上積みの可能性のある選手は、G1で4名、チャレカで3名までになると思います。ボーダー付近の選手ばかりがその中に入ることも考えにくいので、妥当なボーダーかなと思います。13位の井口選手と14位の田村選手との差が500万円以上の差があるので、実質井口選手まではグランプリ当確かなと思います。というころで、グランプリを巡る残りの席は5つということになりそうです。次にチャレカまで含めて予想される順位をまとめてみました。ここからグランプリボーダーを考えます。1位~9位までは見ても仕方ないので省略です。こちらも優勝は加味していません。チャレカで優勝するともれなくグランプリ当確になるので、優勝する選手が誰になるのかにもよりますが、このランキングより1ランク低く見ておく方が無難だと思います。G1優勝も誰が優勝するかで影響具合が変わってきます。そのあたりに注意した上で、ここからグランプリボーダーを考えると、ちょっと余裕見て6300万円ぐらいかなと思っています。それではここからは、茅原選手のことを中心に考えていきます。まず、現時点の状況がどうなのかということですが、一言でいうと「とても微妙」ということになります。まさにボーダー上に位置しているので、残りの1戦1戦が影響してくる状況となります。といってもどの程度かということになりますが、ボーダーが6300万円だと考えるとわかりやすいと思います。今の茅原選手の賞金額が5600万円ですから、残り3節で700万円稼ぐ見込みをしています。G1 1節 200万円G1 1節 200万円チャレカ 300万円これで、700万円上積み予定です。G1で200万円獲得しようとすると、準優に出場することは必須になります。なので、G1で予選落ちでもしようものならヤバいと思わないといけないということです。もちろんSGでも同様で、300万円上積みしようと思ったら予選敗退では無理です。ダービーで180万円しか上積み出来てないですからね。つまり、チャレカを含む残り3節を全て予選突破しないといけない状況ということです。これ地味に難しい勝負駆け条件だと思っています。ただ、ボーダーのことを考えると厳しい状況ですが、それでもまだトップ6入りの可能性も残しています。もちろんチャレカ優勝しかないのですが、チャレカで優勝すれば可能性は残っています。トップ6ボーダー付近の桐生選手、柳沢選手が残るG1で優勝しなければ可能性ありです。そう考えると、まだまだいろんな可能性があるポジションにいるということです。ただ、常に下限のことを考えないので、上を見るのは二の次になる状況です。しかし、この状況でいられるのは、昨年よりは状況がいいです。昨年はダービー終了時点で27位でしたから、このあと優出や優勝を絡めて逆転するしかなかったです。チャレカ優勝してもベスト6入りは難しかったです。なので、昨年よりはいい状況だとポジティブに考えられる面もあるのですが、全く予断を許さない状況でもあるわけです。まさに、「とても微妙」でしょ。ちゃちゃっとグランプリ出場を決めてもらうには、G1優勝かチャレカ優出してくれるといいんですけどね。そもそも今年まだ1度もG1優勝していないのも気になっているんですよね。来年のクラシックの出場権も獲得できてないですし。ということで、一石二鳥狙いで、残り3節の間に1回は優勝してくれることを期待したいと思います。
2019.10.28
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茅原選手はお休み中ですが、G1若松周年が終わりましたので、ダービー前の賞金ランキングを確認しておきます。賞金額 5489万円 ランキング16位(前節終了時15位)ボーダー6位 7793円(前回 7793万円)ボーダー18位 5278万円(前回 5224万円)茅原選手のランキングは1つ下がって16位となったものの、あまりランキングに大きな変動がなかった感じです。原因は、若松で優勝したのが峰竜太選手で、ランキング上位(3位→2位にアップ)だったので、茅原選手の位置には全く影響がなかったため。また優出メンバーも18位以下の選手ばかりだったというのもあります。優勝戦4位だった田村隆信選手が17位に浮上してきたぐらいで、他の選手はまだ18位以下です。ということで、ボーダーの方も6位は全く変わらず、18位が微増ぐらいで済みました。とはいえ、茅原選手と18位の差はついに約200万円と迫ってきています。ダービーでの活躍することが、賞金ランキング的にも期待される状況になっていますね。ダービーの賞金は次の通り。優出まですると節間通して、1000万円ぐらい以上は上積みできると思うので、グランプリ出場がかなり濃厚になってきそうです。そして、優勝すれば一気にベスト6圏内に入ります。茅原選手にとって、今年の勝負レースとなるダービーで、グランプリ出場勝負駆けも一気にかたをつけれるといいですね。
2019.10.18
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トーキョー・ベイ・カップが終わりましたので賞金ランキングの確認です。いよいよ茅原選手のダービー前のレースが全て終わりました。どういうランキングの状況で、ダービーに臨むのかも気になるところですので、チェックしておきましょう。賞金額 5489万円 ランキング15位前節(賞金額 5316万円 ランキング15位)ボーダー6位 7793円(前回 7429万円)ボーダー18位 5224万円(前回 4979万円)ということで、ランキングは変わらず15位でした。準優走って、選抜B戦3着なのでもう少し稼げているかと思いましたが、200万円よりも少なかったです。やはり2勝しかできてないことや、選抜A戦ではないところが影響しているんでしょうね。まああそれでもランキングを下げることなく一節乗り切れてなによりです。それ以上に気になるのがボーダー18位がどんどん迫ってきていること。前回確認した時は350万円近くあった差が、250万円差まで迫ってきています。もうボーダーライン上にいるといっても過言ではないですね。茅原選手のダービー前のレースはこれで最後ですが、明日から若松周年が始まりますので、ランキングはダービーまでにまだまだ動きます。今回は、若松周年後にもランキングを確認しておいた方がよさそうですね。茅原選手が動くとしたら、ランキングが下がることしかないですし、下がると本当にボーダー上に乗ってしまいます。しかし、この状況を打破する絶好のチャンスが次節訪れます。待ちに待った、ボートレースダービーがついにやってきます。間違いなく、ダービーではやってくれるはずなので、ダービー後にはボーダーなんか気にしなくてもいい位置になっていると信じています。ですから、今はまだ静観するのみです。
2019.10.12
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G1江戸川大賞が終わりましたので賞金ランキングの確認です。賞金的には、今回の江戸川大賞にかなり期待をしていたのですが、残念ながら準優にも進めなかったので、あまり大きな賞金の上積みは期待できませんが、ランキングに変動があったのかも含め確認したいと思います。賞金額 5316万円 ランキング15位前節(賞金額 5185万円 ランキング15位)ボーダー6位 7429万円(前回 7254万円)ボーダー18位 4979万円(前回 4889万円)賞金の上乗せ額は、130万円にとどまりました。前節の児島G3の方が多かったですね。せっかくのG1でしたが思うようには行かないものです。ランキングの方は15位と変動なし。やれやれといった感じですが、明日から始まる鳴門周年に参加する選手が多いので、鳴門周年後のランキングが気になるところです。といいながら、鳴門周年のあとは平和島周年に茅原選手が出場するので、またランキングが変動します。そして、平和島に続いて若松周年があります。そして、ダービーとなります。基本的なスケジュールとしては、江戸川周年組が平和島周年に。鳴門周年組が若松周年へとなります。ダービーまでに茅原選手はG1あと1節のみ。鳴門組は2節あることになります。ダービーまでのランキングの変動を考えると茅原選手は不利と言えます。まああくまで途中経過の話ですから大した意味は無いのですが、ダービーに賞金ランキングがどれぐらいで臨むことになるかという点ではっ現状より下がる可能性もあるということです。なんにしても、ダービーで優勝できれば、どうでもいい話ですけどね。しかし、なんにしても賞金ランキングをどんどん上げておくに越したことは無いですよね。江戸の借りを長崎で討つならぬ、江戸の借りはやっぱり江戸で討つということで、次節の平和島では良いところを見せてもらいたいと思います。
2019.09.30
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G3シモデンカップが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。今節は優勝も出来たので、G3と言いながらもちょっとランキングにも期待です。賞金額 5185万円 ランキング15位前節(賞金額 4902万円 ランキング16位)ボーダー6位 7254万円(前回 7175万円)ボーダー18位 4889万円(前回 4739万円)ワンランクアップ出来ていますね。優勝賞金200万円はやはり大きいですね。前節のG1宮杯の時よりも稼げてます。おかげでランキングも1つ上げて15位になりました。そして、大台の5000万円にのってきました。とはいえ、18位ボーダーが近い状況に変わりはないです。少しだけ差を広げることは出来ていますけど、一発で入れ替わるレベルです。ですが、次節はいよいよ、優勝を期待できるG1江戸川周年です。そろそろG1での優勝も期待したいところです。なんせ、今年の優勝はいまのところ3回。クラシックの出場権獲得のためには、優勝回数よりも、G1優勝の方が手っ取り早いですからね。まあ、グランプリ優出という手も、地区戦優勝という手もありますが、早いところクラシックの出場権を確保して、肩の荷を軽くしたいところです。また、ここらへんでG1優勝しておけば、賞金ランキング的にも少しは余裕が出来ます。その余裕が好循環をもたらし、ダービーでの活躍やグランプリ出場がより現実的なものになると思います。ということで、シモデンカップでの優勝の勢いのままに、次節G1江戸川周年も制することが出来るように頑張ってもらいたいと思います。
2019.09.20
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G1高松宮記念特別競走が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。茅原選手は準優に進めなかったので、賞金の上乗せは少な目かと思いますが、それでも4勝してますから多少は稼げたのではないかと思いながら確認してみたいと思います。賞金額 4902万円 ランキング16位前節(賞金額 4754円 ランキング15位)ボーダー6位 7175万円(前回 7174万円)ボーダー18位 4739万円(前回 4434万円)今節は150万円ぐらい上積みできていました。一般戦で優勝するよりは少ないぐらいですかね。ランキングは1ランクダウンで踏みとどまれました。18位だった石野選手が優勝して13位に上がったので、石野選手の分だけ下がったということになります。影響が最小限で済んだということです。それよりも、18位ボーダーが足音を立てて近づいてきています。前回までは300万円差がありましたが、今節の結果160万円まで差が縮まってしまいました。不本意ではありますが、いよいよ、グランプリボーダーとの戦いも始まりますね。何とかグランプリまでに安全圏まで上がっておきたいところなんですけどね。とりあえず、次節は児島のG3なので優勝の可能性はありますが、賞金の大きな上積みは期待できず。賞金上積みの本命は、次々節の江戸川周年になりそうです。得意素面ですし、超特殊な江戸川でダービーに向けての試行錯誤はあまり意味がないでしょうから、江戸川周年では優勝と賞金上積みだけを狙って頑張って欲しいと思いますよね。まずは、江戸川で活躍するためにも、次節児島で住之江の後半の上り調子を増幅させて、江戸川に臨めるようにして欲しいところです。ということで、毎年のことながら、1レース1レースが見逃せない季節が近づいてきている感じが凄くする今回の賞金ランキングでした。
2019.09.11
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SGボートレースメモリアルが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。メモリアルでは、茅原選手と賞金ランキングで競り合っていた毒島選手が優勝してしまい、茅原選手を置き去りにして賞金ランキング2位に浮上。さて、茅原選手はどうなったのか確認です。賞金額 4754万円 ランキング15位前節(賞金額 4567円 ランキング12位)ボーダー6位 7174万円(前回 6239万円)ボーダー18位 4434万円(前回 4029万円)ランキング下がりましたね。メモリアルでは、準優にも進めず、1勝だけだったので、賞金額も200万円弱の上積みでした。いよいよ、グランプリのボーダーが近づいてきました。ボーダー18位は400万円上積みになっています。茅原選手との差は300万円ほどまで近づいてきてるので、そろそろ大きな賞金を獲得しないとおしりに火が付きますね。といっても、次のSGはダービー。そこで大きな賞金を獲得するはずですが、それまでにボーダーに余裕を持たしておきたいところです。それまでにG1が3節、G3が1節。G1のどれかで優勝して欲しいですね。チャンスはあります。一つは相性抜群の江戸川周年。もう一つは平和島周年。平和島は相性はイマイチですが、優勝に絡むことは多いですからね。次節の住之江は…、グランプリに向けて色々試しておいてもらいたいので、成績は求めないでおきましょう。なお、ボーダー6位との差は3000万円以上差が開いてしまいました。もうSG優勝しないと追いつきませんね。(G1優勝しまくりでも届きますけが、それはなかなかですからね。)これに関しては、ダービーでの優勝を期待したいと思います。今年はチャレカまでにグランプリ出場を決めて欲しいんですよねぇ。たまには落ち着いて12月を迎えたいなぁなんて思います。ここからの巻き返しよろしくお願いします。
2019.09.02
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天領杯を優勝した茅原選手。賞金ランキングが気になるところです。一般戦とはいえ、優勝したらそれなりに賞金の上積みができますからね。しかも、お盆レースの優勝賞金は150万円ですからね。ということで、早速ランキングを確認です。<賞金ランキング>賞金額 4567万円 ランキング12位前節(賞金額 4279万円 ランキング13位)ボーダー6位 6239万円(前回 5932万円)ボーダー18位 4029万円(前回 3844万円)前節より300万円近く上積みが出来ています。一般戦とはいえ馬鹿にできません。そしてランキングも1ランクアップです。優勝したのに、1ランクしか上がらないとは…。優勝できて本当に良かったです。優勝できて良かったと思うのは1ランクアップだけではなく、ボーダーを見ても思うところです。ボーダー6位はなんと300万円以上前節より増えています。ボーダー18位でも200万円ちかくアップしています。お盆レースしかないのに、一体どういうことなんでしょうね。ボーダー6位の賞金額が増えているのは、ボーダー6位の池田浩二選手がお盆レースで優勝したからだと思います。常滑のスターが蒲郡でも頑張っていましたね。ボーダー18位の方はハッキリしませんが、賞金ランキング高額選手は優勝まで出来なくても準優、選抜戦でそれなりに賞金の上積みを果たしているということなんでしょうね。いやいや、本当に優勝しておいて良かったです。さて、次節はSGメモリアルとなります。今度は賞金ランキングも大きな動きがあると思いますが、茅原選手にはいい方で大きく動いて欲しいと思います。天領杯で得たことが大村でも活かせるのかどうか、楽しみにしたいと思います。↑優勝!おめでとうございます!
2019.08.22
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G1びわこ大賞が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。ダービー選考期間も終わったので、今回からは賞金ランキングだけの通常バージョンです。今節のびわこ周年では、大きな着順が多く、準優にも進めませんでしたから、大きな賞金の上積みは出来ていなかったと思うので、ランキングが下がっていないか心配です。下がるにしても、最小限にとどめたいところです。それでは、結果を確認します。<賞金ランキング>賞金額 4279万円 ランキング13位前節(賞金額 4160万円 ランキング12位)ボーダー6位 5932万円(前回 5669万円)ボーダー18位 3844万円(前回 3715万円)ランキング1つ下がりました。ですが、1つだけでよかったです。とりあえずこの後はお盆レースが始まるので、ランキングに大きな変動もないだけに、大きくランキングを下げてなくて良かったです。また、最近賞金ランキングで競り合っている毒島選手を今節で抜き返しています。(毒島選手は途中帰郷しましたからね。そう考えると実質2ランクダウンということですか…。)今節の上積み額は約120万円でした。ボーダー6位は260万円以上増えていますから、差を広げられましたね。ボーダー18位は130万ぐらいなので、差はほぼ変わらず。G1でも着が大きいのばかりになると稼げませんね。前節のG2の時の方が茅原選手は稼げていました。やっぱり、予選突破や優出することは大事ですよね。さて、賞金ランキングは11位~15位までの中段グループが混戦状態になっています。11位が4355万円で、15位が4185万円と200万円差のなかに5選手がいます。そうなると、次節のお盆レースでもランキングに小競り合い的に動きがありそうです。一般戦とはいえ気が抜けませんね。そして、その次はSGメモリアルとなります。そこでまたランキングが大きく変動すると思います。そんなこんなで、8月もあっという間に終わりそうな感じ。夏が終わるまでにはグランプリ出場に目途が付くぐらいの順位になって欲しいんですけどねぇ。どおなることやらです。
2019.08.07
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ボートーレス甲子園が終わったので、いつもの賞金ランキングの確認です。SG、G1の谷間で、G2以下のグレードしか行われていないので大きな変動なしです。そして、ダービー選考もあと僅か。茅原選手の選考勝率は確定しました。それでは、どうなったか確認したいと思います。<賞金ランキング>賞金額 4160万円 ランキング12位前節(賞金額 3974万円 ランキング11位)ボーダー6位 5669万円(前回 5570万円)ボーダー18位 3715万円(前回 3547万円)<ダービー選考勝率>勝率 7.50 選考順位26位前節(勝率7.47 26位)ボートーレース甲子園では優出して、一般戦の優勝に近い賞金は稼ぎましたが、ワンランクダウン。鈴鹿8耐前の一般戦で優勝した毒島選手に4万円抜かれちゃいました。まあこのあたりは誤差範囲ですね。また8月には、G1、SGとありますから大きく状況が変わると思います。(天領杯もお忘れなく。)ダービー選考勝率は、7.50でフィニッシュということになりました。ドリーム戦に乗れる勝率には届かなかったですね。まあそれはわかっていたことですから仕方ないです。できれば、岡山支部の中で1番の勝率になることを期待していましたが、そちらも山口達也選手の7.65に届かなかったですね。とにかく、ドリーム戦に乗れないんですから、何位で選ばれても問題ありません。選考基準達成は確実なので、あとはお休みになるようなことが無いように気を付けて欲しいと思います。
2019.07.30
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SGグラチャンが終わりました。最終日の選抜戦でしっかり稼ぎたかったところですが、それも叶わず振り返ると、なかなか厳しいシリーズになったという感じでした。今節の結果がランキングにどんな影響を与えたのか確認しておきましょう。<賞金ランキング>賞金額 3829万円 ランキング11位前節(賞金額3629万円 ランキング8位)ボーダー6位 4670万円ボーダー18位 3217万円<ダービー選考勝率>勝率 7.50 選考順位25位前節(勝率7.49 27位)賞金ランキングの方は、やはりランキングを下げましたね。優勝した柳沢選手や優出した徳増選手に抜かれました。またボーダーとの差も厳しい状況になっています。今節茅原選手は200万円上積みしましたが、ボーダー6位は400万円上積みされてますし、ボーダー18位は500万円上積みされています。順位以上に、6位との差は広がり、18位との差は縮まっています。今年の前半レースが終わったところなので、まだ半分残っていると思いたいところですが、グランプリ選考を考えると、既に折り返しています。SGも3つ終わったので、チャレカを除けば残り半分となっています。ここからは、ランキングを下げないようにしたいところですし、少しづつランキングを上げていきたいところです。もちろん残りのSGで優勝できれば、そんな細かいこと気にしなくていいので、優勝も期待したいところです。ダービー選考勝率の方は、選考期間が残り1ヶ月となりました。さすがにランキングの大きな変動はありませんが、しっかりランキングを上げることが出来ています。もう、選考基準をクリアーは出来そうですね。ダービーと言えば、今節の結果で、出場できなくなった選手が3名います。準優勝戦でFを切った白井選手と新田選手、そしてダービー開催地元の平尾選手が予選でFを切りF2となり、ダービーの時にF休みになってしまいました。平尾選手にとっては、特別悔しい結果となってしまいました。そのかわりと言っては何ですが、吉田拡郎選手にダービー出場の可能性が少し出てきました。あと1ヶ月で勝率を上げるのは厳しいところがありますが、7月はG3、G2、一般戦と勝率は稼ぎやすいレースが続くので最後まで頑張ってもらいたいところです。やはり、地元の選手が一人でも多く参加したほうが盛り上がりますからね。
2019.06.24
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G1宮島チャンピオンカップが終わりましたので、いつもの賞金ランキングの確認です。今節の成績は、特別選抜A戦3着という結果。キングカップの後ということも考えると、まずまずの結果だったと思います。確実に準優には残るようにし続けることがまずは大事ですよね。それでは、13日時点のランキングです。<賞金ランキング>賞金額 3629万円 ランキング8位前節(賞金額3436万円 ランキング8位)ボーダー6位 4262万円ボーダー18位 2765万円<ダービー選考勝率>勝率 7.49 選考順位27位前節(勝率7.51 27位)今回も、ランキングに変動なしでした。賞金は上積みしましたが変わらず8位。勝率は下げましたが変わらずの27位です。どちらのランキングも段々変動がしにくくなってきていますね。まあ賞金ランキングはこれからSGシーズンに突入するので、またこれから激しく変動してくるとは思います。また、今日は太閤賞の優勝戦ですから、1日でも変動しますね。桐生選手が優勝戦1号艇で走るので、茅原選手のランキングが下がるのは必至ですが、まあまだ半年ありますから、ここからです。ただ、ボーダー6位との差が開いてきているのが気になります。もう少しでG1優勝では届かない差になります。ボーダー6位から離されないように頑張って欲しいところです。逆にボーダー18位との差は開いていないというのも注意です。簡単にランキングが下がる可能性を秘めているということなので、気は抜けません。次節は、SGグラチャンです。賞金ランキングに大きな影響を与えるレースになります。まずは、準優に進むことを目指して頑張ってもらいましょう。そして狙うは優出ですね。目が離せないレースが続くハードなスケジュールですけど、走る茅原選手は大変でしょうが、見る方は頼みがいっぱいですね。
2019.06.14
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G1児島キングカップも終わりました。優勝を目指した茅原選手は、優勝はなりませんでしたが、優出を果たしましたので、賞金ランキングと勝率にとっては上々の結果となりました。それではどう変動したか、早速確認してみましょう。<賞金ランキング>賞金額 3436万円 ランキング8位前節(賞金額3069万円 ランキング8位)ボーダー6位 3778円ボーダー18位 2564万円<ダービー選考勝率>勝率 7.51 選考順位27位前節(勝率7.49 27位)賞金ランキングもダービー選考勝率も数字は結構アップしたのに、順位は変わらないという、プチ珍事が起きてますね。特に賞金は400万円ちかくUPしたのに、ランキング変わらないとは困ったものです。さらに今日は桐生周年の優勝戦も行われるので、今夜にはランキングが下がる可能性もあります。松井選手が優勝、桐生選手が準優勝になると2ランクぐらいダウンするかもしれませんね。去年も思いましたが、最近賞金ランキングの2極化を感じますね。稼いでいる人がどんどん稼ぐので、ランキング上位の中での競り合いが激しいですね。それでも、ボーダー18位との差は広げれています、900万円ちかく差が付いたので、G1優勝1回分ぐらいの貯金があるので、少しの間は賞金ランキングのボーダーは気にしなくていいかもしれませんね。といいながらSGシーズンなので、気を抜いているとランキングが大きく変わるかもしれませので要注意。さて、ダービー選考勝率の方も順調に上がってきました。遂に7点台後半突入です!ですが、今節も3勝したりして、節間の勝率は8.125だったのにも関わらず、0.02しか選考勝率は上がりませんでした。もう勝率の上昇を期待するのは難しいかもしれませんね。あとは下がらないように7点台後半を維持できるように頑張ってもらいたいと思います。また、2020年前期向けの勝率は選考期間が始まったばかりですから頑張ってもらいたいですね。ちなみにそちらの勝率は現在、7.92と8.00台も狙えますから期待したいところです。ちなみに、ちなみに、現在の1位は吉田拡郎選手で9.37です。優勝パワー恐るべしです。まあ、5月1日からの数字ですから、こちらはこれからどんどん変動していきますね。↑優出は偉大なり!
2019.06.05
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SGボートーレースオールスターが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。今節は1着4回あったので、勝率も期待できますし、優出したので賞金額も期待できます。それでは前節からどう変化したか確認です。<賞金ランキング>賞金額 3069万円 ランキング8位前節(賞金額2163万円 ランキング16位)ボーダー6位 3675円ボーダー18位 2390万円<ダービー選考勝率>勝率 7.49 選考順位27位前節(勝率7.40 32位)賞金ランキングは、期待通り、ググっと8ランクアップしました。そして、6位との差額が600万円程度まで縮まりました。これならG1優勝、SG優出で追いつくようになります。ただ、18位との差も600万円程度しかないので、まだまだ予断は許されない状況です。ちなみに、SG連覇した吉川選手は、既に獲得賞金が9904万円とほぼ1億円に到達してます。SG2回獲れば当然の結果ですが、改めて凄すぎですね。一方ダービー選考勝率はと言いますと、もちろんアップしています。順位も5ランクアップ。また岡山支部の中でも寺田千恵選手、平尾崇典選手を抜きました。あとは山口達也選手の7.71を超えるだけ、と言いたいのですが、ここにきて、勝率が上がり難くなっています。今節はSGで4勝で優出でともっと勝率が上がっても良さそうですが、選考期間の終了も近づいてきているので、一節だけの成績ではなかなか勝率が変動しないようになっています。さて、次節は地元の児島周年「児島キングカップ」です。こちらの方も今節同様、いやそれ以上の活躍が期待できますから、キングカップ後の賞金ランキングも楽しみにしておきたいと思います。↑やっぱりSG優出の効果は大きいですね
2019.05.27
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つつじ賞が終わりましたので、いつもの賞金ランキングとダービー選考勝率の確認をしておきたいと思います。今節は、予選突破も出来なかったので、G1と言えどもあまり賞金額も期待できないですね。また、勝率も節間勝率が6.50だったので下がることはわかっています。どのぐらいつつじ賞の結果が影響しているか、それぞれ発表です。<賞金ランキング>賞金額 2163万円 ランキング16位前節(賞金額2024万円 ランキング11位)ボーダー6位 3532円ボーダー18位 2146万円<ダービー選考勝率>勝率 7.40 選考順位32位前節(勝率7.47 29位)賞金ランキング5ランクダウン、ダービー選考勝率3ランクダウンでした。賞金ランキングの方は、ボーダー6位との差は広がり、ボーダー18位が近づいてしまいました。18位との差は僅か22万円。ほぼボーダー上にいるということですね。これは次節SGで、しっかり賞金を稼がなくてはいけません。ダービー選考勝率も下がりました。どうも30位ぐらいを行ったり来たりしています。さすがにダービーのドリームは難しそうですね。それでも、選考期間が終わるまで確認は続けていきますよ。賞金にも勝率にも大きな影響を及ぼすSGがいよいよ始まります。次節、SGボートレースオールスターがボートレース福岡で開催されます。余談ですが、名称がなにかと長いですね。ちょっと前なら、「SG笹川賞が福岡競艇で開催されます。」で済んでいたのが、「SGボートレースオールスターがボートレース福岡で開催されます。」文字数倍ぐらい違います。長い…。せめて「競艇」という単語は使わせて欲しいですよね。「競馬」も「競輪」も漢字なんですから、「競艇」もいいと思うんですけどね。なんだか「競艇」が放送禁止用語的な扱いをされる風潮に抵抗感あり!余談が長くなりました。次節SGで、とりあえず優勝なんて今からは言いませんので、予選突破して、選抜A戦ぐらいは乗ってもらえると、賞金・勝率ともに節後に確認するのが楽しめると思いますので、そういう意味でも頑張って欲しいと思います。優勝はいつしてもらっても大歓迎ですよ。
2019.05.16
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鷲羽杯が終わったので、賞金ランキングとダービー選考勝率の確認です。今節は一般戦ではありましたが、優出もしましたし、1着4回2着4回という結果も出してますから、どちらも上積みはそれなりに出来ていますね。<賞金ランキング>賞金額 2024万円 ランキング11位前節(賞金額1835万円 ランキング13位)ボーダー6位 2909万円ボーダー18位 1857万円<ダービー選考勝率>勝率 7.47 選考順位29位前節(勝率7.42 30位)賞金ランキング2ランクアップです。まずはいい感じ。ただ、各レース場のGW戦は今日からのところも多く、すべてのGW戦が終わってみないと実際のランキングはハッキリしないかもしれませんね。勝率も同じですが、今節ぐらいの成績をだしても、勝率は微増ですね。そろそろ母数が増えてきてちょっとやそっとの成績では勝率の大幅アップは期待できなくなってきていることがうかがえます。ダービードリーム戦は厳しくなってきたかもしれません。茅原選手としてはこれで一般戦レースは一段落。次節からはまたG1とSG戦線が始まります。賞金も、勝率計算も一般戦より有利になるので(その代りいい成績を出すのは難しくなりますが)、いろいろ勢いづけれるように、引き続き頑張ってもらいたいと思います。
2019.05.01
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多摩川G3が終わりましたので賞金ランキング&ダービー選考勝率を確認です。今節はオール3連対と堅実な結果は残したものの、優出できず、1着も1回だったので、賞金・勝率とも大幅上積みはできてないと思いますが、どうなったでしょう。<賞金ランキング>賞金額 1835万円 ランキング13位前節(賞金額1745万円 ランキング12位)ボーダー6位 2840万円ボーダー18位 1645万円<ダービー選考勝率>勝率 7.42 選考順位30位前節(勝率7.44 30位)やはり、賞金ランキングは一つランクダウンしましたね。それでも大きく下げることは無かったので一安心。また、勝率の方も少し下げてしまいました。やはり1着の数が少ないと大きくは勝率が上がりませんね。特に今節は得点増しシリーズ(G2以上)ではなかったので、連に絡んでも3着では勝率下げてしまいました。ただ、ランキングの方は変わらず30位をキープできたのは良かったですね。次節は、いよいよ地元に帰ってきての鷲羽杯です。といっても一般戦ですから、次こそは優出、優勝して、賞金ランキング、勝率ともそれなりに上げたいところです。そもそも地元でのレースですから優勝の期待も大きいでしょうから、いろんな期待に応える走りをしてくれることを期待しておきたいと思います。
2019.04.19
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G1ダイヤモンドカップ終わりましたので、賞金ランキングとダービー選考勝率を確認します。今節の結果は選抜A戦2着だったので、賞金ランキングも期待できそうです。<賞金ランキング>賞金額 1745万円 ランキング12位前節(賞金額1520万円 ランキング14位)ボーダー6位 2618万円ボーダー18位 1600万円<ダービー選考勝率>勝率 7.44 選考順位30位前節(勝率7.43 30位)賞金ランキングは順調にアップしています。前節終了時より2ランクアップです。賞金額も200万円超アップです。この調子で次節からも頑張って欲しいですね。ボーダー18位も200万円アップしていますので、気は抜けませんよ。一方ダービー選考勝率はあまり変化が無かったですね。勝率は微増しましたが、ランキングは変動なし。今節2着が多く勝率アップも期待されましたが、得点の稼げる1号艇が4着×3本だったのが足を引っ張りました。それでも、G1一節を勝率下げずに走り切ったので良しでしょう。勝率の方は、次節からG3、一般戦と続きますので勝率アップのチャンス。重賞レースでなくても頑張らないといけませんね。出来ることなら完全V狙って奮起して欲しいと思います。さて、今節は少し触れていましたが、オーシャンカップのドリーム戦勝負駆けでもありました。優出すれば可能性がありましたが、今節が終わって選考順位7位なので、勝負駆け失敗ですね。現在開催されている常滑周年の結果で順位も下がる可能性があります。優勝戦1号艇の池田浩二選手が4着以上になると7位に浮上しますし、3着になると6位、2着になると4位になります。池田選手は明日がオーシャンのドリーム勝負駆けです。話が逸れましたが、茅原選手はオーシャンのドリームには乗れないと思いますが、オーシャン出場は当確ですから安心しましょう。くれぐれもF休みにならないようにだけ注意ですね。
2019.04.10
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G1大村周年が終わりましたので、いつものように賞金ランキング&ダービー選考勝率を確認したいと思います。今節は準優までは進めたので、G1としてはまずまずの賞金上積みができたと思いますがどうなったでしょうか。<賞金ランキング>賞金額 1520万円 ランキング14位前節(賞金額1365万円 ランキング16位)ボーダー6位 2502万円ボーダー18位 1409万円<ダービー選考勝率>勝率 7.43 選考順位30位前節(勝率7.48 31位)賞金ランキングは2ランクアップしました。順調に賞金額は増えていっていますね。とはいえ、18位との差は100万円程度なので、もう少しペースアップしてもいいかなと思います。逆に6位との差は1000万円程度離されています。G1優勝でギリギリ追いつくぐらいの差になって来てますから。これ以上差が広がらないように頑張って欲しいと思います。一方、ダービー選考勝率は残念ながら下がってしまいました。ランクも一つ下がりました。今節は、1着2本ありましたが6着も2本でしたし、さらに4着が2本ありましたから勝率を下げる結果となりました。ボーダーは7.16なのでまだ余裕はあるので心配ないですが、なんとかドリーム戦に乗って欲しいところです。そちらのボーダーは8.05とかなり高くなっています。ちょっと差があり過ぎて目標にしても今のところ現実味がないので、まずは岡山支部のなかで一番になって欲しいと思います。現時点では、平尾選手の7.69が岡山支部のトップ勝率。これならまだ現実味のある目標だと思いますから、まずはそこをターゲットに頑張って欲しいと思います。次節は下関で開催される、G1ダイヤモンドカップです。これが終わると一か月ほどG1が無くなりますから、次節は最低でも優出目指して頑張ってもらいたいですね。
2019.04.01
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