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SGクラシックが終わりましたので、いつもの確認をします。クラシックでは準優に進めなかったので、大きく賞金額を伸ばすことは出来なかったと思いますが、それでも節間2勝出来てますし、それなりにランキングを維持してくれているかと思います。<賞金ランキング>賞金額 1365万円 ランキング16位前節(賞金額1220万円 ランキング10位)<ダービー選考勝率>勝率 7.48 選考順位30位前節(勝率7.46 31位)賞金ランキングはやはり6ランクダウンとなりましたが、思ったより下がることが無くて良かったかなという感想です。準優に進む選手は18名いるわけですから、10ランクぐらい下がっても全然不思議ではないところでしたが、まだ18位以内にいますし、まだまだこれからが勝負って感じです。ダービー選考勝率の方は少し上がりましたね。成績が凄く良かったわけではないですが、勝率が上がったのは、SGだとレースの得点が2点増しだからですね。ちなみにG1・G2だと1点増しです。そう考えるとSGは出場するだけで見返りが大きいですね。予選・一般戦でも賞金額が大きいですし、勝率もゴンロク並べない限り有利ですからね。やっぱりSGに出場することは大事なことだと思いますね。今のところ茅原選手は今年のSGダービーまでは全て出場できるペースで来ていますので大丈夫でしょう。そうなるとあとはフライングだけ注意ですが、フライング気にしすぎるといいレースが出来なくなってリズムを崩すので、そこは無茶をしないように程度で引き続き頑張って欲しと思います。
2019.03.22
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若松で開催されていた、ポカリスエットカップが終わりましたので、賞金ランキング&ダービー選考の確認です。若松では、見事に優勝をしましたので期待が出来そうです。<賞金ランキング>賞金額 1220万円 ランキング10位前節(賞金額1038万円 ランキング17位)<ダービー選考勝率>勝率 7.46 選考順位31位前節(勝率7.34 38位)賞金ランキングは、いい位置に付けました。次節がクラシックなので、またランキングはぐちゃぐちゃになるんだと思いますが、クラシック前としてはいい位置なんではないでしょうか。ここ2節でいつも通りの位置に戻ってきましたね。ダービー選考勝利のほうも、順調に上がってきています。今節みたいにほぼオール2連対の成績で行ければ、あっという間に勝率8.00になりそうですが、まあそうはいかないでしょうね。とりあえず、一つずつ着実に勝率も上げていってもらいたいと思います。まずは、地元ダービーですから、岡山支部の中では一番で先行されたいものです。ちなみに現時点で茅原選手より勝率の高い岡山支部の選手は3名。19位 平尾崇典選手 7.7026位 山口達也選手 7.5327位 寺田千恵選手 7.50昨年から調子がよくグランプリシリーズ優勝の平尾選手、この前まで15連勝していた山口選手、レディースオールスター優勝の寺田選手とそれぞれに活躍しているだけにさすがです。身近に目標とする(ターゲットとする)選手がいるのも刺激があっていいものです。さて、次節はいよいよ今年最初のSGです。クラシックで、引き続き茅原選手が活躍してくれることを期待しておきましょう!
2019.03.12
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G1つつじ賞王座決定戦が終わったので、いつもの賞金ランキングとダービー勝率の確認です。今節は優勝戦2着としっかり賞金の上積みが出来たので、ランキングの大幅アップが期待されます。勝率の方も上がっていると思うので楽しみです。それでは、結果です。<賞金ランキング>賞金額 1038万円 ランキング17位前節(賞金額544万円 ランキング100位)<ダービー選考勝率>勝率 7.34 選考順位38位前節(勝率7.28 40位)やりましたね。賞金ランキングは一気に83ランクもアップして18位以内に入ってきました。やっと定位置に戻ってきたって感じです。やっとスイッチ入ったということでいいでしょう。まあG1一節の成績でこれだけランキングが乱高下するわけで、まだまだシーズン序盤であることを認識させられます。とは言ってももう今年になって2ヶ月が過ぎてしまっています。今月はいよいよSGもあり、ランキングの優劣がはっきりつき始めるので、いまの調子を下げることなく、更なるリズムアップを期待したいところです。ダービー勝率についても、まあまあアップしました。しかし、ランキングは思ったほど上がらなかったですね。G1を走る選手が大半ですし、出走数も増えてきているので、勝率の変動が鈍くなってきているのでランキングの変動が小さくなってきているんでしょうね。ちなみに、ダービードリーム戦のボーダーは久田選手の8.03だと思います。勝率8点台に載せようと思うとなかなかな状況ではありますが、少しずつでも上積みしていけば可能性もありますから、まだまだ頑張って欲しいと思います。あと、選考ボーダーは篠崎仁志選手の7.16となっています。現状このボーダーの方が近いので、勝率を下げることが無いようにも最大限の注意を払わないといけないですね。さあ、これで茅原選手のグランプリ戦線の幕が開きました。そして、勝率に関しては、次節に一般戦が入っているので、そこでしっかり稼げますかね。さらに、4月中旬にもG3の斡旋も入っていますからそこもチャンスです。今年は一般戦といっても気が抜けなくて大変ですが、頑張ってもらいたいと思います。
2019.03.04
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G1中国地区選手権競走が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。実は中国地区戦が始まる前の時点で、茅原選手の賞金ランキングはランク外になってしまっていました。まあ各地区のG1が始まっていましたから当然ではあったのですが、今節いい結果が残せなかったので。どこまでランキングを上げれたか心配ですね。それでは賞金ランキングとダービー選考ランキングを確認します。<賞金ランキング>賞金額 544万円 ランキング100位前節(賞金額435万円 ランキング46位)<ダービー選考勝率>勝率 7.28 選考順位40位前節(勝率7.31 41位)いや~、なんとかぎりぎり賞金ランキング内に入れてました。まだシーズン序盤とはいえ、スロースタートな茅原選手とはいえ、かなり苦戦していますね。こんなにランキングが低いのは近年見たことがないです。ちなみに岡山支部の選手の中でも茅原選手よりランキングが上の選手が多くいます。吉田 拡郎 806万 25位平尾 崇典 786万 29位村岡 賢人 635万 61位渡邉 和将 630万 62位山本 寛久 623万 65位寺田 千恵 590万 76位苦戦ぶりがヒシヒシと伝わってきます。現在の賞金ランキング1位は1794万の井口選手。もうG1優勝以上の差がついています。まだまだ今年のレースは沢山残っていますし、SGも始まっていないので、浮足立つ必要はないのでしょうが、早めにスイッチ入れて頑張らないと取り返しがつかない状況にもなりかねないので、次節から頑張って欲しいですね。一方ダービー選考勝率のランキングは1つですが上がりました。ただ勝率自体はやはり下がりました。こちらはどんどんレース数が増えて勝率が変動しなくなってきているので、今すぐにでもスイッチ入れて頑張らないと、ダービーのドリームは難しくなりますし、気を抜くとボーダーを気にしないといけなくなりますね。そういえば、各地区戦が全て終わったので、誰が優勝したのか確認しておきましょう。関東地区 桐生 順平東海地区 菊地 孝平近畿地区 丸岡 正典四国地区 河野 大中国地区 海野康志郎九州地区 桑原 悠桐生選手、菊地選手、同志たちが優勝しています。茅原選手も負けられませんよ。
2019.02.23
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G1江戸川大賞が終わりましたので、いつもの賞金・勝率確認をします。今節は、準優にも出ましたから賞金は少し期待できそう。勝率はちょっと微妙。下がってないことを願います。それでは。確認します。<賞金ランキング>賞金額 435万円 ランキング46位前節(賞金額263万円 ランキング94位)<ダービー選考勝率>勝率 7.31 選考順位41位前節(勝率7.32 43位)賞金は170万円ほど上乗せして、ランキングは一気に50位以内に入りました。まだ賞金額が少ないのでランキングの変動が激しいですね。とはいえ、ランキングが上がって来てくれると安心します。ですが、常滑でG1も始まってますし、茅原選手のレースが無くてもランキングは変動するでしょうし、その場合は下がることになるでしょう。まだ、まだこれからです。一方、ダービー選考向け勝率は、やはり下げてしまいました。単純に、1着獲れず6着になったレースがかなり響いていますよね。しかし、順位は少し上がりました。ライバルもなかなか手凝っているようですね。こちらの勝率は賞金ランキングと違って、既に116走してるので段々1節の成績だけでは変動しなくなってきています。近いうちに、グッと勝率が上がるような活躍をしておきたいところです。次節はちょっと長い休みをはさんで、下関で行われる地区戦です。賞金は安めのG1ですが、勝率稼ぐにはもってこいかと思います。今年はクラシックの出場権も手に入れているので、気負わず伸び伸び走れるということで、活躍してくれることを期待したいと思います。
2019.02.01
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芦屋周年が終わりましたので、賞金ランキングとダービー選考勝率の確認をしたいと思います。今節は、準優勝戦にも勧めなかったので、大幅な賞金の上積みや勝率のUPは難しいと思いますが、現状を確認しておきましょう。<賞金ランキング>賞金額 263万円 ランキング94位前節(賞金額144万円 ランキング83位)<ダービー選考勝率>勝率 7.32 選考順位43位前節(勝率7.42 38位)賞金額は思ったより上積み出来ていましたが、ランキングは下がりましたね。まだ今年は始まったばかりなので、今しばらくは、傍観しておきたいと思います。でも、100位以内は常にキープしておいて欲しいですよ。勝率の方は思ったより下がりました。今節のような成績だとこれぐらい勝率が下がるというのは恐ろしい話です。ダービーの選考期間もまだ3ヶ月しか経っていないということが原因ですが、ゴンロクばかりの結果だったわけでもないのにこれだけ下がるとなると、もっと着に拘っていかないといけないかもしれませんね。現在のボーダーは。5.25です。仮に次節も今節と同じ成績だと、ボーダーを下回るってことになります。(計算はしていません)このあとはずっと良い調子を維持できればいいですが、そうはいかないでしょうから、今からボーダーを気にする位置にいるのは心配です。いまは、一節で大きく勝率が変わるということは、いい結果を出せばどんどん勝率が上がるわけで、モチベーションを上げやす時だと思います。今のうちにしっかり勝率を上げれるように頑張って欲しいですし、頑張り時なのかなと思います。次節は得意の江戸川です。きっと賞金も勝率もグイっと上がることでしょう。江戸川が今年のいい流れを作るきっかけになることを期待せずにはおれません。
2019.01.21
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正月レースの「岡山県モーターボート選手権大会」が終わりました。ということで、今年も賞金ランキングのチェックを始めます。今節は残念ながら優勝とはいきませんでしたので、ランキングの確認が出来るかどうか気になりましたが、無事確認することが出来ました。賞金額144万円 ランキング83位何とか100位以内に入れていました。まあまだ一般戦を一節走っただけですから、大勢に影響はないと思います。といいながら、各地の正月レースではSGレーサーたちがバンバン優勝していますね。元ニュージェネの面々だけでも、毒島選手、桐生選手、平本選手、岡崎選手、篠崎(仁)選手、峰選手が優勝してます。他にも、石渡選手、濱野谷選手、柳沢選手、井口選手、今垣選手、馬場選手、石野選手、前本選手、寺田(祥)選手、原田選手などなど、有名どころが期待に応える活躍をしています。新年早々、ちょっとだけ差をつけられた気分にはなります。次節から記念戦線が始まりますので、ここからの活躍に期待ですね。さて、今年は賞金ランキングと併せて、一節終了ごとに、ダービー選考基準の勝率を確認していきたいと思います。理由はもちろん、今年の茅原選手の目標が「ダービー絶対に獲る!」だからです。ダービー獲るためには出場することはもちろん、できればドリーム戦に乗りたいところです。そうなると一層勝率が気になるところです。正月レース後のダービー選考基準の勝率と順位は次の通り。ダービー選考基準 7.42 38位38位は選考順位です。勝率のランキングではないのでご注意下さい。今節はまずまずの成績だったと思いますが、一般戦のゴンロクは避けたかったところですね。勝率に与える影響が大きいですからね。あと、グランプリシリーズの選考期間は7月31日までとなっているので、まだ時間はありますからここからの巻き返しにも期待したいところです。今年はランキングを見るのが終始楽しみな一年になることを願います。茅原選手、期待してますよ!
2019.01.08
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SGグランプリ/グランプリシリーズが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。賞金ランキング上位選手は年内のレースが終わったので、賞金ランキング確定です。正月レースが早めに始まる選手もいますが、一般戦数レース分の賞金でランキングが変わることは上位陣にはなさそうです。まずはいつものように茅原選手の結果を確認します。賞金額 6407万円 ランキング18位節前(賞金額6309万円 ランキング14位)グランプリシリーズでは大きい着が多く、7回しか走っていない割には100万円上積みできてます。さすがSGです。しかし、ランキングは4ランクダウンと大きく下げてしまいました。菊地選手、平尾選手、濱野谷選手、新田選手に抜かれました。それでは、今年のほぼ決まりのランキングを確認しましょう。最終的に18位だったという結果を見ると、グランプリに出場出来た可能性も十分あった気がします。一昨年グランプリに出場できなかったときは最終的にも22位でしたから、今年の方が惜しかったと感じてしまいます。本当は12月の浜名湖賞での優勝が効いているので、2016年も今年もそんなに変わらないのですが、数字を見るといろいろ感じてしまうものです。それでは、これまでの年間成績も確認しておきましょう。 年ランキング金額2012年3743602013年5237222014年2162382015年1271582016年2254892017年1083392018年186407一昨年よりは良かったですが、昨年に比べると悪くなってしまいました。過去7年分の中で、4番目の結果となりました。昨年は勝率低めでも賞金が稼げていて、今年は勝率高めでも賞金が稼げていないという不思議な結果となっています。賞金ランキングは勝率には比例しないということです。大きなチャンスを如何に掴めるか次第ですね。過ぎたことを言っても仕方ないので、来年はもっと上位にいられるよう頑張って欲しいですね。今回のグランプリファイナルのメンバーは6名中5名がトップ6のメンバーでした。やはりグランプリファイナルに出場して、優勝狙うのであれば、トップ6に入れるような成績を出すのが一番の近道だといえそうです。そうであれば、来年はベスト18といわずベスト6に入れるように頑張って貰うことにしましょう!
2018.12.25
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G1ダイヤモンドカップが終わったので賞金ランキングを確認したいと思います。ダイヤモンドカップでは、選抜A戦6着という結果でしたが、思ったより賞金稼げています。賞金額 6309万円 ランキング14位節前(賞金額6158万円 ランキング14位)150万円ほど獲得しています。結果ランキングも変わらずです。(勝手な)目標である、ランキング10位以内までは600万円少々必要ですね。次節グランプリシリーズの結果如何では、少なからず10位以内に入れる可能性もあると思うので、頑張ってもらいたいですね。グランプリに出場できなくても、賞金ランキングが一桁とかなら、なんか納得できるではないですか。1600人以上いるボートレーサーの中で10本の指に入るレーサーなわけですから。来年に向けて始動している茅原選手ではありますが、今年最後のレースでいい結果を出して、一年をしっかり締めくくってもらいたいと思います。
2018.12.16
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前回チャレンジカップ終了後に賞金ランキングを確認したときに、「グランプリに出場できなくても、今年の終わりには賞金ランキング10位以内になる可能性だってあります。」なんて書いたのですが、その可能性が出てきましたね。浜名湖周年で見事優勝したので、賞金ランキングが急上昇しています。賞金額 6158万円 ランキング14位節前(賞金額5125万円 ランキング27位)1000万上積みして、ランキングは13ランクアップです。これなら、残り2節、ダイヤモンドカップとグランプリシリーズで活躍できれば、本当に賞金ランキング10位以内に入れる可能性があります。過去の年間賞金ランキングを確認すると、ランキング一桁になったのは、グランプリ優勝した2014年だけ。それ以外の最高ランキングは、昨年2017年の10位が最高です。なので、グランプリに出場しなくても今年の成績を好成績にすることは可能です。まあ、グランプリに出場出来なければ意味がないと、茅原選手自身は思ってるとも思いますが、グランプリでなくても好成績を残せれば、来年は何か一つ噛み合えば、グランプリ出場もでき、もっと好成績が残せる自信が持てます。そして、来年へ今から勢いをつけて行けますよね。とは言ってみたものの、ここからランクを上げるのはかなり大変です。グランプリ出場メンバーの18名中10名ぐらいは1000万以上の賞金上積みが可能ですからね。ランキング10位以内に入ろうとすると、次節のダイヤモンドカップかグランプリシリーズのどちらかで優勝して、どちらかは優出しないと難しいでしょうね。ダイヤモンドカップの優勝賞金 800万グランプリシリーズの優勝賞金1600万グランプリ ファイナル6着、順位決定戦1着でも1600万それだけの結果を出しても、相手次第かなって感じです。でも、目先の高い目標を目指すことはいいことだと思いますし、SG優勝も狙いたいところなので、意識してもいいと思うんですけどね。応援する側としては、しっかり意識して、今年最後のレースまで応援したいと思います。(↑G1優勝は揺れしいので、ボートレース住之江の賞金ランキング画像を貼りつけてしまいました。)(Road to THE GRAND PRIX賞金ランキング←リンクはこちら)
2018.12.05
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SGチャレンジカップが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。もうすでに、結果はわかっていますが、それでも確認しますよ。賞金額はボートレーサーの成績表ですからね。まだ今年の賞金額は確定していません。グランプリに出場できなくても、今年の終わりには賞金ランキング10位以内になる可能性だってあります。なので、今年も最後までしっかり見届けていきます。チャレカ終了時点の結果は次の通りです。賞金額 5125万円 ランキング27位節前(賞金額4997万円 ランキング25位)続いて最終ボーダー6位 7829万円18位 5707万円昨年のグランプリボーダーが5800万円、一昨年が5200万円でしたから、今年も特別高くも低くもない結果でしたね。やはり、G1で1回は優勝するか、SGで優出を複数回しないとグランプリには届かないですね。そういう点で、今年はF休み2回でG1の出走回数を減らしましたし、SGは2シリーズ選出条件に満たず出場できていないというのは、チャンスを減らして賞金額を下げた大きな原因ですね。F休みは、年に1回なら許容範囲と個人的には思っていますが、2回となると厳しいです。それよりも、SGはやはりフル参戦して欲しいですよね。F休みはSGが無い時にしてもらうようにしないといけないですけどね。それよりも、SGに全て出場できるような成績は常に残してもらいたいという思いが強いです。せっかく盛り上がるSGも茅原選手がいないと、私は殆ど見ないまでに盛り下がりますし、なにより一番賞金を手っ取り早く稼げますからね。今節だって予選突破出来なくても100万円以上の賞金を稼いでいます。やはり常に全SGに出走できることは目標の一つにしてもらいたいと思います。今年もまだ残り3節残っています。グランプリの選考条件には入りませんが、来年のクラシックを筆頭にSGの選考基準に影響を与えます。1年通じて、無駄なレースはないことを忘れることなく、茅原選手には頑張って欲しいですし、私も頑張って応援しなくてはいけないと気持ちを引き締めているところです。
2018.11.26
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大村G2終わりました。そして裏で開催していた鳴門G1も終わりました。大村は岡崎選手、鳴門は毒島選手が優勝。ランキング上位の2人が優勝したので茅原選手としては助かりました。本当は茅原選手自身が優勝するのが一番良かったんですけどね。これで、チャレカ前のランキングが整ったということになりますのでチャレカの結果で賞金ランキングがどうなるか確認できます。その前に、茅原選手の賞金ランキングを確認しておきます。賞金額 4997万円 ランキング25位節前(賞金額4884万円 ランキング25位)続いて現時点でのボーダー6位 7682万円18位 5545万円前節終わりより100万円ほど上乗せで、ランキングは変わらずでした。5000万円まであと僅か。惜しい。ランキングは変わらずで良かったのですが、今の状況ではランキングアップさせたかったです。それでは、ランキング全体の確認です。今回はチャレカ出場選手が含まれるところまで確認しますので、46位羽野直也選手まで入っています。★印が付いている選手がチャレカ出場選手です。その隣は優勝したらベスト6に入れるかどうか、一番右は優出の場合何着で18位以内になれそうかを書いています。(だいたいで書いています。レース毎の賞金まで計算に入れれませんので…)まずは茅原選手ですが、チャレカ優勝で、ギリギリですがベスト6に入れる可能性が残っています。優勝すれば賞金額が7600万円+αになり、相手次第となります。それなら、ベスト18条件は結構低めになりそうですが、そうでもなく優出は必須で、しかも優勝戦3着が最低ノルマとなります。それでも相手次第で、確実に決めたければ優勝戦2着以上となりそうです。かなり厳しい条件です。ですが、可能性は残ってますから、何としても頑張ってもらいたいと思います。ボーダー争い激熱ゾーンは、14位新田選手~19位赤岩選手。(逆にいえば13位石野選手以上はグランプリ当確で良さそう)選抜A戦1着200万円でも順位が入れ替わります。その中でチャレカ出場するのが池田選手、菊地選手、赤岩選手。出場できない選手が少ない。特に出場できない新田選手の5700万円がボーダーの基準になりそうです。瓜生選手、寺田選手は18位以下になる可能性が高いです。(瓜生選手は残る可能性も若干ありそうです)泣いても笑っても残り1節になりました。崖っぷちに立たされた茅原選手ですが、そんな状況の時ほどやってくれると信じています。グランプリに出場できなかった2016年は、F休みでチャレカに出場できず、相手待ちの状況でした。しかし、今回は自ら出場して、自力でグランプリ出場を叶えることが出来ます。茅原選手自身でグランプリに出場を決めてくれるのを、大いに期待したいと思います!
2018.11.17
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G1徳山周年、そしてその1日前にG1若松周年が終わりましたので、賞金ランキングの確認をしたいと思います。賞金額 4884万円 ランキング25位節前(賞金額4570万円 ランキング23位)続いて現時点でのボーダー6位 7633万円18位 5261万円34位 4271万円前節の住之江一般戦終了時より、約330万円上積みできました。それでもランキングは25位に下がっています。その間にダービーがありましたからね。ちなみに、11月5日(G1若松周年終了時)時点では、28位までランキングは下がっていました。なので、G1徳山周年で優出してなかったら、もっとランキングが下がっていた可能性があります。よくぞ優出してくれたという感じです。とはいえ、状況は良くなってはなく、悪くなってきています。残り2節。上積みできる賞金も限られてきています。それではいつもの表も確認したいと思います。グランプリ出場の枠がかなり減ってきました。12位の濱野谷選手以上はほぼ確定だと思います。グランプリ選考レースも残り3つ。鳴門のG1、大村のG2、そしてチャレンジカップ。それぞれ優勝または優出すると18位以内に入る可能性があるのですが、多くても残り4,5枠ぐらいでしょう。ボーダー付近の入れ替わりはあると思いますが、濱野谷選手の5700万円には届く話ではないです。とりあえず、優勝を考慮しないで、残りレースを終えた時の予想ランキングもいつものように確認します。前回確認した時より1ランク上がってます。しかしそれでも、茅原選手は18位以内に入れないですね。それだとせいぜい5200万円程度の賞金ですから、残りの2レースでさらに500万円余計に獲得しないといけません。となると、優勝、優出が必要になります。チャレカで優勝なら文句なし。チャレカで優勝戦2着で860万円。3着で600万円、6着でも430万円。チャレカ優出出来れば可能性はあります。チャレカ選抜戦では最高でも200万円ですから足りなさそうです。しかしそれでは一発勝負なので心配です。そこで次節の大村G2が大切になります。優勝賞金が400万円ですから、優勝すればグッとグランプリに近づきますが、そこまでいかなくても、優出して100万円でも、200万円でも余計に上積みしていれば、チャレカで優出さえすれば大丈夫な状況になります。上手くいけば選抜戦1着でも大丈夫になる可能性もあるかもしれません。できるだけ、グランプリ出場勝負駆け条件を下げておきたいです。なので、次節大村も最低でも優出必須です。とりあえず今の時点でのグランプリ勝負駆け条件は、「G2で優出、チャレカで優出」の連続優出だと思います。きっとやってくれると、信じて応援したいと思います。
2018.11.08
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グランプリに向けての賞金争いでいえば、F休みからダービーまでが休み状態だった茅原選手。やっとダービーが終わりました。もう次節からは、賞金争いに加われます。そして自力でライバルを蹴落としてグランプリ出場を目指す日々が日が始まります。そんな区切りとなる、ダービー後の賞金ランキングを確認します。茅原選手は27位までランキングを下げています。予想通りに下がってきているので仕方ないですね。ここまでは想定内。ここからの巻き返しに期待するばかりです。では、次に賞金ランキングの見込みです。こちらの方は、ダービー前に見込んだよりも、1ランクアップしています。これは朗報です。守田選手、石野選手に抜かれてしまいましたが、瓜生選手、前本選手、長田選手が見込みより賞金額の上乗せが少なかったためですね。ということで、少しですがダービー前の状況よりは好転しています。とはいえ、残された期間はどんどん少なくなってきています。チャレンジカップで優勝すれば別ですが、ここからライバルとの差を縮めることが出来るのは1000万円が限界かと思います。それでも残り3節全て優出するか、G1で優勝またはチャレカで優出でもしないと出来ないくらい厳しい金額ではあります。1000万円差を縮めれたとすれば、相手にもよりますが11位の桐生選手までがライバルとなります。茅原選手的にはグランプリの残り席は8席ということになります。この後、G1が3節開催されますから、1節終わるごとにその席数は少なくとも1つずつ減っていくと思った方がいいでしょう。チャレカ開催の時には、茅原選手が狙える席の数は3,4席になっている可能性があります。できれば、次節の徳山G1で優勝してグランプリ選出を当確にして欲しいところです。チャレカは余裕を持って参戦してもらいたい!チャレカは優勝できる可能性がSGの中で一番高いと思っています。(単純に参加数が少ないという理由なんですけど)グランプリ当確でチャレカに出て、優勝すれば、僅かながらですが、ベスト6入りも可能性がありますからね。(ベスト6のボーダーは8000万円ぐらいになりそうなので、G1優勝、G2優勝、チャレカ優勝しないと届かないかも…)可能性がある限り、夢と期待を持って応援したいと思います。とにかく、次節G1徳山周年が大事なシリーズになることは間違いないです。得意の水面ですから、残り3節の中では一番活躍が期待できます。そこでしっかり結果を出さないと、残りの2節も心配になります。徳山では、後がないぐらいの覚悟で頑張ってもらいたいと思います。
2018.10.29
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SGダービー終わりました。 優勝は守田選手でしたね。おめでとうございます。 守田選手の優勝は想定内でしたが、注目していた賞展3レースがどうなったか茅原選手から見た賞金ランキング的にみたいと思います。 まず特別選抜B戦 1号艇 岡崎 恭裕 8位 5751万円 2号艇 深谷 知博 49位 3513万円 3号艇 平本 真之 34位 3968万円 4号艇 田中 信一郎 54位 3371万円 5号艇 太田 和美 23位 4594万円 6号艇 瓜生 正義 21位 4622万円 希望は「1ー4=2」でしたが、結果は「1ー3ー5」。 希望と異なる結果になってしまいいましたが、平本選手の賞金は茅原選手に届かなかったですし、太田選手も100万円の上乗せで終わったのでまだ射程圏内だと思うので、茅原選手的に傷は小さい結果だと思います。 次は特別選抜A戦 1号艇 桐生 順平 11位 5411万円 2号艇 峰 竜太 3位 8186万円 3号艇 篠崎 仁志 31位 4095万円 4号艇 松井 繁 16位 4892万円 5号艇 新田 雄史 12位 5228万円 6号艇 赤岩 善生 15位 4974万円 希望は「2ー3ー1」でしたが、結果「1ー5ー3」。 こちらもまあまあな結果。 桐生選手と新田選手は茅原選手よりもともと賞金額に差があったので勝負駆けのライバルの意味合いは少な目だったので仕方ないというところ。 篠崎仁志選手が3位というのも170万円の上乗せに留まり、茅原選手には届かなかったのでOKだったと思います。 あと、このレースで松井選手がフライングしたのが茅原選手の賞金ランキング的には好材料となりましたね。(不幸を喜んでるわけではありません。あくまでランキング的な話です。) 最後に優勝戦 1号艇 守田 俊介 34位 3913万円 2号艇 池田 浩二 25位 4468万円 3号艇 石川 真二 58位 3310万円 4号艇 篠崎 元志 276位 1960万円 5号艇 井口 佳典 4位 7654万円 6号艇 石野 貴之 30位 4151万円 希望は「5ー4ー3」でしたが、篠崎元志選手の2着だけ希望通りの、結果は「1ー4ー6」。 守田選手の優勝は覚悟していましたが、石野選手の3着は想定外の結果。900万円上乗せして突き抜けちゃいました。茅原選手を抜いただけでなく差が広げられました。 この結果、守田選手、池田選手、石野選手にランキングで茅原選手は抜かれてしまいました。 という結果になりました。 この結果により、茅原選手のランキングは27位まで下がってしまいました。 やはり、SGの賞金額はハンパないですね。 まあ、想定内の順位ではありますが、下がる過程をみると寂しいものです。 詳しくは、明日ランキングの確認をします。
2018.10.28
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本日のSGダービー最終日、茅原選手の賞金ランキングを気にしながら観戦することになります。ダービーの賞金額は次の通り。特に注目したいのは、やはり選抜戦と優勝戦です。今日の選抜戦と優勝戦の番組と昨日時点の賞金額をまとめてみました。なお、茅原選手の昨日時点で、4570万円で24位となっています。<優勝戦>1号艇 守田 俊介 34位 3913万円2号艇 池田 浩二 25位 4468万円3号艇 石川 真二 58位 3310万円4号艇 篠崎 元志 276位 1960万円 5号艇 井口 佳典 4位 7654万円6号艇 石野 貴之 30位 4151万円優勝しても茅原選手を追い越します。あとは井口選手以外が優勝すると茅原選手のランキングに影響するだけでなく、グランプリ出場の枠が一つ確実に減ります。更に、2着でも1350万円の賞金なので、池田選手、石野選手の2人はグランプリ出場当確になると思います。池田選手は3着でも当確でしょうね。ということで希望するレース結果としては、「5-4-3」ですね。4着以下は誰がどうなっても大差ないです。6着でも600万円出ますから、無事故完走で、池田選手、石野選手にランキングで抜かれることは確定しています。<選抜A戦>1号艇 桐生 順平 11位 5411万円2号艇 峰 竜太 3位 8186万円3号艇 篠崎 仁志 31位 4095万円4号艇 松井 繁 16位 4892万円5号艇 新田 雄史 12位 5228万円6号艇 赤岩 善生 15位 4974万円1着300万円、2着200万円ですから、茅原選手のランキングを下げるような結果はないですね。ただ、松井選手、新田選手、赤岩選手が1着になると、ほぼグランプリ出場が濃厚になりそうです。新田選手は当確です。このレースの希望的結果は、「2-3-1-5-4-6」です。茅原選手のライバルになる選手には下位着になって欲しいという狙いです。<選抜B戦>1号艇 岡崎 恭裕 8位 5751万円2号艇 深谷 知博 49位 3513万円3号艇 平本 真之 34位 3968万円4号艇 田中 信一郎 54位 3371万円5号艇 太田 和美 23位 4594万円6号艇 瓜生 正義 21位 4622万円1着200万円、2着150万円。このレースは希望する結果は、「1-4=2-3-5-6」です。この結果は一番現実味のありますね。ないと思いますが「5=6」だけはダメです。こんな感じでしょうか。優勝戦に関しては、現実的に考えるともう諦めですね。どう転んでも茅原選手にかなりダメージがあります。さすがSGです。やっぱり出場できなのは辛いですね。今年の茅原選手は、クラシックとダービーの2節出場できていないのが、賞金額に大きな影響を与えていますね。*篠崎元志選手の賞金ランキングが判明したので盛り込みました。
2018.10.28
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住之江一般戦が終わりましたので、賞金ランキングを確認したいと思います。今は裏でダービーが開催されているので、ランキングが暫定的なものになると思いますので、簡単に確認しておいて、またダービーが終わった時点で、詳細に確認したいと思います。それでは、茅原選手の賞金額とランキングです。賞金額 4570万円 ランキング23位節前(賞金額4421万円 ランキング25位)続いて現時点でのボーダー6位 7117万円18位 4826万円34位 3878万円今節で約150万円稼ぐことが出来ています。これで優勝していたら、200万円近く稼げていたと思うので、この数十万がどう影響するかはすべての結果が出るまでのお楽しみということになります。(優勝するには予選の成績も良くないといけなかったので、そこまで入れると200万円近くになると思います。)さて、ダービーの方はランキング上位の選手ではない選手が活躍していますね。これは茅原選手のランキングを考えると嫌な展開ですね。3日目終了時点では、現在ランキング34位でチャレカボーダーの守田選手が得点率1位になっています。優勝するとグランプリの席がまた一つ減ってしまいます。まあまだ4日目もありますしわからないところですが、戦々恐々としながらダービーの結果にも注目していきたいと思います。
2018.10.26
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G1高松宮記念が終わりましたので、賞金ランキングを確認します。茅原選手は出場していませんので、賞金額に変動なし。前節とは、G1戸田プリムローズ終了時点10月18日時点の数字になります。賞金額 4421万円 ランキング25位節前(賞金額4421万円 ランキング22位)続いて現時点でのボーダー6位 7052万円18位 4764万円34位 3779万円茅原選手は25位ということで、今回は3ランクダウンとなってしまいました。また18位ボーダーも200万円近く上がりました。フライング休み時に予想した休み明けの順位が26位でしたが、ほぼそれに近い順位となりました。こんな予想は外れてくれればいいんですけどね。そこまで落ちないかもという淡い期待をしていましたが、やはり想定範囲内でランキングが下がってしまいました。前回とと同様、チャレカ終了までの見込みをまとめています。チャレカ後の見込み(優勝をすることは考慮していません)最終的な見込みは、前回から一つ上がって24位となっています。ボーダーの方は変わらず、5500万円台だと思います。茅原選手は残り4節で1000万以上の賞金を上積みして、グランプリ出場を果たせるのか。いよいよ茅原選手自身による毎レースが勝負駆けのような日々が始まります。
2018.10.19
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G1戸田プリムローズが終了したので、賞金ランキングの確認です。茅原選手は出場していませんので、賞金額に変動なし。前節とは、G1大渦大賞終了時点10月6日時点の数字になります。賞金額 4421万円 ランキング22位節前(賞金額4421万円 ランキング21位)続いて現時点でのボーダー6位 6538万円18位 4577万円34位 3779万円茅原選手のランキングは、1ランクダウンと、軽微なダウンで済みました。グランプリ選考ボーダー18位の賞金額も90万円増えたぐらいで抑えられています。大渦大賞に続き、運のを味方につける結果となっています。茅原選手が復帰するまで、G1は残り1レース。現在開催中のG1高松宮記念のみとなりました。ボーダー付近の選手が多数参加しているので、安心はできませんが、なんとかここまでの流れのまま。耐えてもらいたいと思います。残会と同様、チャレカ終了までの見込みをまとめています。チャレカ後の見込み(優勝をすることは考慮していません)最終的な見込みは、前回と変わらず25位となっています。ボーダーはもかわらず、5500万円台だと思います。(ダービー、チャレカが残っているので、ボーダーは16位の賞金額を想定しています)今節のように、ボーダーの金額が1節で90万円程度しか上がらなければ、もっとボーダーが下がる可能性もあります。今の見込みなら、茅原選手の頑張り次第でグランプリ出場は可能な範囲です。とにかく、茅原選手の復帰後の活躍にかかっているということですね。
2018.10.13
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それでは賞金ランキングについての検証をしてみたいと思います。今回もチャレカまでの斡旋状況から賞金額の見込みを考えます。また、今回はチャレカも考慮した形でまとめてみました。10月6日時点のランキングを基に、これからの斡旋状況を並べています。9位笠原選手と10位寺田選手の賞金額が少し開いているので、寺田選手以下が茅原選手のターゲット範囲として調べています。前回と同じように、SG出場で300万円、G1で200万円、G2と一般戦は100万円上積みで算出しています。さらにチャレンジカップへの出場の可否を確認して出場すれば300万円上積みで見込みを計算しています。ということで、グランプリ出場選出のランキングを予想しています。その結果を並び替えてみたものが、次の表です。チャレカ終了時点の賞金ランキングの予想というか見込みになります。みんながSG、G1で優勝、優出が無いことを前提のランキングになります。優勝、優出があると全然変わる可能性があります。さて、残るSGは2レースなので、優勝者がグランプリ出場圏内に入ってくる可能性が高いので、実質ランキングはさらに2ランクは下がる可能性が高いです。ということを加味してグランプリ出場のボーダーを考えてみました。結果、グランプリ出場のボーダーは5500万円程度になることが予想されます。今の見込みでは茅原選手は5100万円程度なので、400万円足りません。現時点の賞金額から言えば1100万円足りません。茅原選手は残り、SG(1回)、G1(1回)、G2(1回)、一般戦(1回)で1100万上積みできるか注目です。優勝、優出がなければ非常に厳しい状況にいます。G1優勝または、SG優出+G1優出ぐらいの結果を残さないと厳しいですね。G1優出+G2優勝でも大丈夫かも。もちろんチャレカ優勝なら文句なしです。こんなことを考えていると、一刻も早く茅原選手にレースして欲しいと思ってしまいますね。でもまだ暫くは我慢です。茅原選手の復帰まで、戸田周年、太閤賞と2つのG1があります。更に復帰しても裏でダービーも開催されます。暫く下がり続けるランキングを見ないといけないのは辛いですが、しっかり見守っていきたいと思います。
2018.10.07
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G1大渦大賞が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。優勝戦では、茅原選手のランキングに大きな影響を与えない結果になってくれて一安心でした。それでは、どう変動したか確認します。賞金額 4421万円 ランキング21位節前(賞金額4421万円 ランキング20位)続いて現時点でのボーダー6位 6536万円18位 4461万円34位 3690万円1ランクダウンで済んで良かったです。18位ボーダー付近の選手の活躍がなかったので助かりました。また、大渦大賞では3日目6Rで5艇フライングが発生しました。この5艇の中にはグランプリを狙う新田選手、瓜生選手が含まれており、今節の賞金額を伸ばせなかったのもラッキーでした。また、このフライングでチャレカ出場も出来なくなっているので、他人の不幸を喜ぶわけではないですが、茅原選手にとってはチャンスが少し増えたと言えます。さて、大渦大賞開催中の10月4日に年内の斡旋が発表されました。(チャレカ、グランプリ・シリーズは除く)ということで、チャレカ出場の可否もほぼ決まりましたので、ボーダーも見えてきました。そのあたりを次の記事で、検証してみたいと思います。(賞金ランキングへのりんくはこちら)
2018.10.07
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G1キングカップが終了したので賞金ランキングの確認です。茅原選手は休み中なので、賞金額に変動なしですが、ランキングが変動していますので確認していきます。賞金額 4421万円 ランキング20位節前(諸金額4240万円 ランキング16位)続いて現時点でのボーダー6位 6396万円18位 4446万円34位 3664万円びわこ大賞後から3ランクダウンとなりました。今回は、松井繁選手、前本泰和選手、柳沢一選手、辻栄蔵選手に抜かれました。やはりG1一節ごとにランキングが下がっていきますね。ボーダーを見るとG1一節でやはり200万円程度上がって行っています。この後も、G1とSGがあっても休みで走れないので、少なくとも4、500万円分ぐらいはランキング下げることになりそうです。このペースで下がると、予想していた10ランクダウンよりも下がりそうです。30位ぐらいまで下がるかもしれません。思った以上に崖っぷちですね。とにかく今は自力ではどうにもならないので、少しでもランキングが下がらないこと、18位のボーダーが上がらないことを期待するしかないですね。そして、復帰後の茅原選手の劇的な活躍をしてくれることに懸けるしかないですね。↑獲得賞金ランキングhはこちら
2018.10.02
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G1ウェイキーカップが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。今節の結果は選抜A戦2着というものでした。一節で200万円弱の獲得賞金でした。この賞金の上乗せで、ランキングがどう変動したか確認です。賞金額 4240万円 ランキング 17位節前(賞金額 4058万円 ランキング 19位)続いて現時点でのボーダー6位 6145万円18位 4204万円34位 3276万円思ったよりランキングがアップしました。再び18位以内に入ってきました。19位の諸金額との差は200万円あるので、少しリード出来たかもしれません。ただ、今回ランキングが上がったのには理由があって、前節メモリアル終了後のG1が多摩川と桐生に別れているので、賞金ランキング上位の選手の半分ぐらいは、メモリアルの時点から賞金の上乗せが出来ていないという状況があります。なので、桐生周年が終わった時点が現状を把握するタイミングになるかと思います。とはいえ、それでも18位内に入ったのは喜ばしいことです。さて、茅原選手のF休みまでのレースも残すところ1レースとなりました。希望的目標だった5000万円にはもう琵琶湖で優勝するしかなくなりました。5000万円になると現状では8位になるので、ちょっと安心して休みに入れるかなと思っていましたが、やはりそんなに都合よくはいきませんね。もちろん次節の優勝は思いっきり期待するのですが、仮に今節と同じペースで残りレースを一節200万円ぐらいの上積みでいくと、4800万円が精一杯しょうか。残るレースが、琵琶湖周年、休み明けの徳山周年、そして次が鳴門周年か大村G2。賞金のことを考えると鳴門を走って欲しいところです。(来年のクラシックを考えると大村もいいのですが、悩ましい)やはり、残り2,3節のG1で全て優出して欲しいところです。そうなると5000万円は超えてきます。やはり、5000万円超えた状況で、チャレンジカップに出場したいですよね。なんとか琵琶湖で優勝して欲しいですね。または、休み明けのG1を含めて、チャレンジカップの前に1つ優勝して欲しいですよね。チャレンジカップで1戦毎にGP出場勝負駆けというのは精神衛生上良くないです。まずは次節、やってくれることを祈るばかりです!
2018.09.06
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SGメモリアルが終わりましたので賞金ランキングの確認です。メモリアルでは選抜A戦で3着となった茅原選手。それなりには賞金の上積みが出来ているとは思います。それがランキングにどう影響したか、確認します。賞金額 4058万円 ランキング 19位節前(賞金額 3728万円 ランキング 20位)続いて現時点でのボーダー6位 6012万円18位 4058万円34位 3236万円思ったよりランキング上がりませんでした。ベスト18には入ってるかとおもったんですけどね。ちなみに18位寺田祥選手との差は、たったの5000円、17位柳沢選手との差も16万円と僅差です。グランプリ出場は十分圏内だと言えます。しかし、この後F休みが控えているのが痛い。F休みでG1が2回分ロスします。さらにF休み明けもSGダービーに出場できないのも痛いです。復帰しても10月中は一般戦になるしかでき無さそうです。11月に入ってG1走れそうですが、斡旋によっては1節しか走れない可能性もあります。11月頭の若松か徳山の周年に出て、次が鳴門周年になるのか、大村のG2になるのかが分かれ道。そして最後にチェレンジカップというスケジュールになりそうです。そう考えると、F休みまでに目途を付けておきたいですね。目標5000万円超え!となると残りのG1が2回なので、1回優勝するか、2連続優出するぐらいしないといけないですね。しかしそれぐらいの上積みをしていないと、休み明けからは全部優出していかないと間に合わなくなってしまいそう。ここからは、毎節勝負駆けのような状態が続くかもしれません。あとは今年のボーダーがどうなるかですね。4000万円台は無さそうですね。今のボーダーが約4000万円で、この後普通なら、G1を5,6回、SG2回走れるわけですから、5000万円後半ぐらいにはなりそうです。それに対して、茅原選手はG1が3,4回とSG1回ですから半分の節数で1000万円後半から2000万円を稼がなくてはいけないわけです。賞金ランキング的には、次節以降のレースはどのレースも見逃せない、ギリギリの状況が続くわけです。しかし、ここからが勝負です。ここからが茅原選手の真骨頂です。グランプリ出場は果たしてくれることでしょう。できれば、ずっとハラハラしたくないので、F休み前までに安心できるぐらいには上積みして欲しいなと思いますね。
2018.08.28
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昨日でお盆レースの大半が終わりましたので賞金ランキングの確認をしたいと思います。児島のお盆レース天領杯で優勝したので、賞金ランキングも楽しみです。早速、確認です。賞金額 3728万円 ランキング 20位節前(賞金額 3442万円 ランキング 19位)続いて現時点でのボーダー6位 5861万円18位 3811万円34位 3039万円なんと、賞金ランキング下がってしまいました。といっても天領杯始まる前にランキングは20位に下がっていたので、天領杯で優勝して20位をキープしたというのが正しいです。なんせ、21位の池田選手とのさはたったの6万円。天領杯優勝してなかったらランキングもっと下げてました。今日時点で言えば22位になっていた可能性もあります。それだけに、天領杯で優勝できて良かったと言えます。それにしても、ボーダー付近の選手がお盆レースで優勝してますね。15位の松井繁選手、17位の中田竜太選手、21位の池田浩二選手等です。これではランキングがなかなか上がらないはずです。次節はランキングが大きく変動するSGです。丸亀で開催される、ボートレースメモリアル。ここで大きく稼ぐしかないでしょう!メモリアルの賞金は次の通り。優出あるのみですね。出来ればというか、切実に優勝して欲しいですね。ボートレースメモリアル終了後には、大幅にランクアップした結果の確認ができますように。
2018.08.18
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G1尼崎センプルカップが終わったので、賞金ランキングのチェックです。今節は、準優にも進めなかったので、賞金の上乗せはあまり期待できないだけに、ランキングが下がってないか心配です。では結果です。賞金額 3442万円 ランキング 19位節前(賞金額 3316万円 ランキング 19位)続いて現時点でのボーダー6位 5518万円18位 3481万円34位 2780万円ランキングは下がっていなかったですね。まずは一安心。18位までは39万円差ですから、全然圏内です。ただ、6位までは差が開いてしまいました。G1で優勝しまくれば届きそうですが、現実的にはSGで優勝するしかないですね。SG優出をしまくってもいいのですが、ダービーに出れないとすれば、SG残りあと2つですからね。G1もF休みがあるので、出場機会が減るのでそんなに何回も優勝するのは現実的ではないかと思います。とりあえずは、F休みに入るまでにG1が2回、SGが1回。その前に児島のお盆レースがあるので、そこで優勝して18位以内に入って貰いましょう。そしてそこから、どんどんランキングを上げていって欲しいと思います。真夏になりましたし、そろそろ、茅原選手のスイッチが入ってバリバリ稼いでくれることに期待しましょう!
2018.07.30
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オーシャンカップが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。オーシャンカップ前半は調子が良かったのですが、後半残念なことになったので賞金の上積みがあまりできなかったと思いますが、その影響が最小なものであればいいですね。それでは結果を確認します。賞金額 3316万円 ランキング 19位節前(賞金額 3185万円 ランキング 18位)続いて現時点でのボーダー6位 4505万円18位 3391万円34位 2659万円順位は1つ下げただけで済みましたね。まずは一安心です。ただ、ベスト6のボーダーはどんどん上がってますから、早めにグランプリ出場の安全圏に入って、ベスト6を狙える位置になって欲しいところです。グランプリ前で残すSGは、メモリアル、ダービー、チャレカの3つとなってきました。その中でダービーはまだ選考基準に達していません。今節のフライングでF休みがあるので、G1での賞金稼ぎは不利な状況。しかも今回のF休みはラッキーにもどのSGにも掛かっていないので、SGは全て出場したいところです。SGでの賞金上積みが一番効率いいですからね。と言いながら、次節はG1尼崎周年。今回の悔しさを早速尼崎で晴らしてくれることをまずは期待したいと思います。
2018.07.17
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宮島一般戦「第11回楽天銀行賞」が終わりましたので、賞金ランキングの確認です。茅原選手は見事優勝となりましたが、短期シリーズの一般戦なので、優勝賞金は75万円と控えめ。賞金ランキングに大きな変動はおきてないでしょうかね。では確認しましょう。賞金額 3185万円 ランキング 18位節前(賞金額 3053万円 ランキング 18位)続いて現時点でのボーダー6位 4342万円18位 3185万円34位 2481万円やはり、ランキングに変動はなかったですね。といっても賞金は130万円以上上積み出来ましたし、18位をキープ出来ましたので優勝した甲斐があったと思います。17位とは50万円差に縮まりましたし、19位とは85万円差に広がりました。次節はSGオーシャンカップとなりますから、次節終了後はランキングは大きく変動すると思います。望むのは、茅原選手のランキングがグーン↑と上がってくれることですね。楽しみにしておきましょう!
2018.07.08
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SGグラチャンが、終わったので賞金ランキングの確認です。 優勝に届かず悔しさもありましたが、優勝2着と賞金ランキングを考えると上々の結果でしたから、ランキングの大幅アップが期待できます。 それでは早速確認します。 賞金額 3053万円 ランキング 18位 節前(賞金額 2033万円 ランキング43位) 続いて現時点でのボーダー 6位 4314万円 18位 3053万円 34位 2402万円 前節終了後から、25ランクアップで、遂にグランプリ出場圏内の18位に入ってきました! いや~、やっとここまで来ましたね! これから賞金ランキングを見るのがさらに楽しみになります。 ここまで来ると、18位以内をキープする事はもちろん、やはりトップ6も狙っていきたいところです。 現時点では6位が4314万円なので、1912万円差。すぐに追いつこうとするとSGで優勝するしかないですが、SGやG1コンスタントに優出出来れば狙える可能性もあるだけに頑張って欲しいですね。 グランプリまでのSGはあと4節。出来ればどこかで優勝して欲しいものです。 そう考えると次回SGは若松で開催されますから、徳山に続いて相性のいいレース場。今の調子を維持出来れば、優勝を意識しないわけにはいきません。 賞金ランキングも上昇中。茅原選手の調子も上昇中。 早く朗報が聞けるといいですね。そうすれば、賞金ランキングも目標に到達するはずです。 これからの茅原選手の活躍を楽しみにしておきましょう!
2018.06.25
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G1福岡チャンピオンカップが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。 今節は準優勝戦に進めなかったので、賞金の上乗せは多くないと思いますが、どうなっているでしょう。 賞金額 2033万円 ランキング 43位 節前(賞金額 1925万円 ランキング42位) 続いて現時点でのボーダー 6位 3913万円 18位 2678万円 34位 2210万円 ランキングは一つ下げただけで大きな変動はなかったので良かったです。 茅原選手とボーダーの差は少しずつ広がりました。34位までは50万円、18位までは120万円、6位までは430万円という具合で、差が広がっています。 ということから、今節はあまり稼げなかったということですね。まあ、仕方ないです。 次節は、またSGです。そろそろがっつり賞金の上乗せをしたいところです。 そして、SGの優勝もそろそろしたいところです。 何かとそろそろという気分で迎えるSGは、徳山です。 何かと相性の良い徳山。そして、調子の良い状態で迎えるSG。 そろそろが現実になっても不思議でないぐらい、環境は整っていると思います。 ですから、次節は期待しないわけにはいけません。 次節終了後の賞金ランキングの確認ほ、意気揚々と出来ると信じておきたいと思います。
2018.06.08
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SGボートレースオールスターが終わりましたので、賞金ランキングの確認です。茅原選手は、選抜A戦4着という結果でしたので、賞金額の上積みはそれなりに期待できますね。では、ランキングがどうなったのか、確認してみましょう。賞金額 1925万円 ランキング 42位節前(賞金額 1631万円 ランキング48位)続いて現時点でのボーダー6位 3486万円18位 2498万円34位 2067万円少しずつですが、着実にランキングを上げてきてますね。今回は6ランクアップしました。気が早すぎますが、チャレンジカップのボーダーまであと140万円ほどまで上がってきました。グランプリのボーダー18位までは570万円ほどあるので、一発大きな賞金を穫らないと、すぐには到達しない感じ。まだまだ先は長いので、まずは地道に一つずつ目先のボーダーをクリアーしていかないとですね。さて、次節はG1福岡周年、その次は徳山でSGグラチャンです。福岡はコースレコードホルダーですし、徳山はG1で2勝をあげてるレース場と、相性のいい水面でのシリーズが続きますから、ランキングアップも期待できるかもしれません。今節同様、好調を維持して活躍してくれることを願っておきましょう。↑舳先と同様ランキングもドンドン上向いて欲しいですね
2018.05.28
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G1宮島チャンビオンカップが終了しましたので、賞金ランキングの確認をしたいと思います。今節は、選抜B戦1着という結果でしたが、G1ですし、結構ランキングが上がってる気がしますが、どうでしょう。それでは結果を確認します。 賞金額 1631万円 ランキング48位(節前 賞金額1455万円。ランキング51位。)ついにトップ50に入ってきました。ひとまず一歩前進です。てすが思ったよりランキング上がらなかったですね。3ランクアップだけですか…。賞金額の上積みが、176万円だけなんですね。前節の鷲羽杯の時が220万円以上稼いでいましたので、ちょっと物足りないです。G1といえども、予選突破だけではそんなに稼げないということですね。とはいえ、次節はSGです。流石にSGですから、予選突破すればある程度賞金は稼げるはずなので期待したいところ。でも、賞金ランキング上位者も大半が出場するので、ランキングアップは簡単ではないですよね。やっぱり優出ぐらいしないとランキングの大幅アップは見込めないかも。やっぱり、そう甘くは無い世界ですよね。ですが、茅原選手ならやってくれるでしょう!今年初のSG。気合い入りまくりのはず。兎にも角にも、次節の活躍を期待しておきたいと思います!
2018.05.16
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鷲羽杯が終わりましたので、いつものように賞金ランキングの確認をします。鷲羽杯の茅原選手は、優勝戦で2着という結果でした。一般戦で優勝までしてないので賞金の大きな上積みは期待できませんが、ランキングが一つでも上がってることを期待です。それでは、確認します。茅原選手の賞金額は1455万円。ランキングは51位でした。惜しい!トップ50まで、あと合わせ万円でした。優勝していたらトップ50に復帰できていましたね。賞金額は前節終了時点より227万円上積み。ランキングは、8ランクアップでした、思ったよりも賞金も稼げ、ランキングもアップしました。鷲羽杯の優勝戦2着の賞金が100万円超えだったのが大きかったですね。常滑の優勝賞金より多かったです。まだまだトップ18は遠いですが、でも勝負はここからです!G1戦線復活ですし、SGもまだまだこれから。おまけに、調子も上向きですからね。次節からの期待したいと思います!
2018.05.03
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第47回全日本ファイターキング決定戦(常滑)で見事優勝した茅原選手。賞金の上積みもできましたし、賞金ランキングの動きが気になります。一般戦での優勝ですから、大幅なランクアップは望めないでしょうが、ちょっと期待しながら確認します、茅原選手の獲得賞金額は、1228万円。ランキング 63位です。前節終了時点から100万円以上の上積みをしましたが、ランキングは6ランクアップだけとなりました。やっぱり一般戦では賞金がなかなか稼げないですね。今回の優勝賞金70万円。G1選抜B戦1着でも70万円。予選等のレース毎の賞金額もG1と一般戦では差があります。賞金のことだけ考えると優勝できなくてもG1を走っている方が稼げるということになります。でも、時々一般戦を走るのもいいものだと思いますね。自分の状態を把握するのは、実力が拮抗している記念レースよりも、実力の差がある一般戦の方が良い気がします。自分の状態の確認だけでなく、調子を上げるきっかけにもなりますし、2ヶ月に1、2回ぐらいは一般戦もありだと思います。でも賞金のこと考えると、G1、SGだけ走りたいところ。結局正月、GW、お盆+αぐらいしか一般戦は走れないことになるんでしょうね。とはいえ、今月の茅原選手は一般戦3節です。一般戦3節を締めくくる3節目は再び児島です。今年はちょっと早めのGWレース「鷲羽杯」が始まります。賞金ランキング的には楽しみが少ないかもしれませんが、いい波に乗り始めた茅原選手が、ビッグウエーブに乗ってG1戦線に臨めるように、一般戦3部作の最後を2戦つ連続優勝で締めくくれるように、頑張って欲しいと思います。
2018.04.24
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瀬戸大橋架橋30周年記念倉敷市長杯が終わったので、賞金ランキングを確認したいと思います。前回確認したのが3月30日時点だったので、半月ぶりになりますね。2週間ほどの間に、G1が2節開催されていたので、ランキングも大きく変動していますね。ちなみに、G1全日本王者決定戦(からつ)は岡崎恭裕選手が優勝。そしてG1太閤賞(住之江)は平尾崇典選手が優勝しています。太閤賞の平尾選手の優勝は凄かったですね。6コースからのまくり一撃は胸がすく思いでした。優勝戦には吉田拡郎選手も出場していて、住之江で岡山支部の活躍を見せつけてくれましたね。さて、平尾選手の優勝はめでたいのですが、茅原選手の賞金ランキングの方は厳しくなる一方です。半月前は56位でしたが、どうなっているでしょうか。茅原選手の獲得賞金額は、1108万円。順位は、69位です。復帰シリーズで100万円を上積みしましたが、ランキングの方はさらに下がりました。(100万獲得してもランキングが下がったわけではないです。G1の影響で元々下がっていました。)まだまだ年末までは時間もレースもたっぷりあるとはいうものの、69位というのは少々不安になります。現時点でどれぐらい差が付いているんでしょうか?18位 1776万円 6位 2577万円18位で約670万、6位で約1470万の差がありますね。G1優勝して18位以内、6位以内はSG優勝が必要になりつつあります。優勝できればいいのですが、できないことも考えておくと、コンスタントに優出できるようにしたいところですね。そのためにも残り2節続く一般戦でしっかりコンディションを整えて、絶好調の状態でG1、SGに臨めるようになってくれることを期待したいですね。
2018.04.16
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G1オールジャパン竹島特別が終わりましたので、賞金ランキングの確認をしておきたいと思います。クラシック終了時点で、茅原選手は44位となっていました。かなりハイペースでランキングが下がっているだけに、今回のランキングも心配です。3月30日時点で、茅原選手の賞金ランキングは、56位です。ついに50位より下がってしまいました。残念ですが、仕方ないです。もうすぐ休みも終わりますから巻き返しに期待ですが、4月は一般戦が続きますから賞金ランキングがすぐに急上昇するのは難しいですね。5月に入って、G1、SGとありますから、そこでしっかり賞金稼げるようにするためにも、4月に調子を上げておきたいところですね。現時点で、賞金ランキング18位は1490万円。500万円弱の差ですから、全然射程圏内です。1位はクラシック優勝の井口選手なのは当然なので、2位を確認すると桐生順平選手で2476万円。こちらは、G1優勝1回だけでは届かない差になってきています。一刻も早く、茅原選手の休みが明けて、追い上げ開始して欲しいものです。
2018.04.01
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SGボートレースクラシックが終わったので、賞金ランキングのチェックをします。茅原選手はまだ休み中なので、ランキングは下がる一方ではありますが、何とか最小限の下げに留まって欲しいところです。それでは、ランキングです。茅原選手の賞金額は変わらず、1007万円。順位は、44位となっています。クラシック前から、12ランク下げました。ん~、1節ごとに10ランク以上、下がるテンポが辛いです。それにしてもSGが賞金ランキングに与える影響は強烈です。優勝した井口選手が1位になったのは当然ですが、優出した選手や選抜戦に出た選手が賞金ランキングの上位を占めてしまいました。2位 峰 竜太 優出3位 瓜生 正義 優出4位 前本 泰和 選抜B戦 2着5位 白井 英治 優出6位 岡崎 恭裕 優出7位 松井 繁 選抜A戦 1着8位 寺田 祥 優出前本選手はクラシック前にG1で2勝しているのも大きいですが、それにしても、上位の顔ぶれはクラシックの結果がそのまま反映されたものになっています。やっぱり、SGに出れないというのは不利だなとしみじみ感じます。さて、茅原選手の休みも半分終わりましたが、半月で28ランク下がりました。残り半月ありますが、SGはもうないのでこのままハイペースでランキングが下がることは無いと思いますが…。茅原選手が復帰するまでにG1が2節ありますから、楽観視はできませんね。出来れば賞金ランキング50位以内で休みが明けててほしかったですが、ちょっと厳しそうです。それでもあと2週間で少しでもランキングを下げないことを期待したいと思います。
2018.03.22
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油断してました。クラシックが始まる前に賞金ランキングの確認をしようと思っていたのに、うっかりしていました。クラシックの初日のデータが入ってしまいましたが、とりあえず昨日の時点の賞金ランキングを確認しておきます。茅原選手の賞金額は変わっていません。1007万円のまま。順位はプリムローズ終了時点で16位でした。3月4日からどう変化したか。約2週間経った17日の順位です。32位かなり下がりましたね。プリムローズ後G1は開催されていないので、一般戦だけにも関わらず、わずか2週間で、16位もダウンですかぁ。まあ、賞金額が1000万円付近の選手が多いですし、1000万円程度だと、一般戦の賞金額でも影響が大きいですよね。そして、SGも始まりました。クラッシックに出場している選手は賞金上乗せペースが上がるので、まだまだ賞金ランキングが下がりそうです。やはり、F休み1ヶ月は痛いですね。思ったよりランキングに影響があります。休みが明けるまでに、せめて50位以内にはいて欲しいところですが、どうなるでしょうかね。あ~、早く休みが終わらいかな!
2018.03.17
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遅ればせながら、G1戸田プリムローズが終わったので、賞金ランキングの確認をしておきたいと思います。戸田では、思ったように結果が残せなかったので、ランキングが心配であります。茅原選手の賞金額は、1007万円。16位です。中国地区戦後が12位でしたから、少し順位を下げましたが、なんとか18位以内にとどまることが出来ました。また、1000万円の大台に乗ったので、一区切り出来て休みに入れて良かったです。現在の1位は前本泰和選手で、2009万円。その差は1000万円なので、まだ全然射程圏内です。しかしながら、ここから1ヶ月レースがないので、その間に差も開き、ランキングも下がってくると思いますが、仕方ないですね。このあとクラシックがあるので、茅原選手が復帰するころにはランキングも大きく変動しているでしょう。今の時点のランキングよりも、復帰してくるときのランキングの方が大事になりそうです。茅原選手が休んでいる間も、賞金ランキングを確認しておかないといけないですね。茅原選手が復帰してから11月末まで、SGは6戦残っていますし、賞金を稼ぐ時間は8か月あります。時間がしっかりあるということは、ハードな日々もしっかり続くということです。復帰してからの8か月+1ヶ月をしっかり戦えるように、今回休みで、しっかり英気を養ってもらいたいと思います。
2018.03.06
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G1中国地区選手権競走が終わりました。 茅原選手は優勝戦2着という結果。 地区戦なので賞金はそんなに多くはありませんでしたが、それでも225万円の賞金を獲得しましたので、賞金額はかなりアップしているはず。 ということで、地区戦終了後の賞金ランキングを確認します。 茅原選手の賞金額は、907万円で、12位です。 かなりランクアップしました。 しかし、まだ12位。 1ヵ月のF休みが控えているだけに、まだまだ物足りないというのが正直なところですね。 1ヵ月といえば、G1が2節は走れますから、少なく見積もっても、2、3百万は稼げるますからね。更に今回の休みの間に、クラシックも行われるので、SGとなれば更に賞金額は上がります。 そう考えると、もう5百万ぐらい賞金を上積みしておきたいところです。 ちなみに、現在1位は中国地区戦を優勝した前本選手で、1876万円。茅原選手とは実に900万円の差が付いています。 休みまでにそこに追いつくことは難しいでしょうが、もっと差は詰めておきたいところです。 とはいえ、休みまでに残されたレースは、あと1節。 次節G1戸田周年です。 そこで、優勝できれば当然1位に躍り出る可能性もありますが、まずは優出して、それなりの賞金の上積みが出来ると、安心して休みに入れるというものです。 なかなか結果が出せていない戸田ではありますが、今度こそは、今回ぐらいは活躍できるといいなと思います。 次節も茅原選手から目が離せませんね!
2018.02.22
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GI徳山周年が終わりましたので、賞金ランキングのチェックです。 今節は、いいモーターを引き当てましたが、スタートに苦しみ苦戦しましたが、それでも、最終日に選抜B戦で勝ったので、賞金の上積みができました。賞金ランキングもちょっと期待できそうです。 それでは、確認します。 茅原選手の賞金額は、581万円で21位です。 おや?前節後より180万円増えていますが、順位は変わらずですね。 GI始まったので、他の選手も賞金を獲得している影響で簡単にはランキングが上がらなかったようです。 とはいえ、順位を維持出来たのは、最終日の活躍があればこそ。最終日をなし崩し的に終えていたら、ランキングは大きく下がっていたのかと考えると、よく頑張ってくれたと思います。 さあ、F休みまで残り2節。 今の順位のまま休みに入るわけにはいきません。 休みの間にはSGもあるわけで、ランキングは確実に下がりますから、もっと余裕を持っておきたいところです。 次節は地元児島での中国地区戦。 休み前の最大のチャンスレースです。 是非とも優勝目指して頑張ってもらいたいですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SGボートレースオールスターのファン投票締め切りまであと一週間となりました。 まだ投票出来てない方は、忘れないように早めに投票しましょう。
2018.02.05
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G1トーキョー・ベイ・カップが終わりましたので、賞金ランキングの確認をしたいと思います。 トーキョー・ベイ・カップでは、賞典外になってしまい、賞金があまり稼げなかった茅原選手。一方G1も始まり、賞金を稼いだ選手もいるわけで、賞金ランキングのダウンは避けられないところです。 それでは、現状把握ということで、確認しておきましょう。 茅原選手の賞金額は、401万円で、21位です。 やっぱりだいぶん下がりましたね。 とはいえ、まだ今年も始まったばかり。なんの心配もすることはないです。 でも、F休みや、クラシックに出場出来ないことを考えると、悠長にもしてられませんよね。 F休みに入るまでに、賞金額をしっかり貯金できるとベストです。 F休みまで、G1が3回。 できれば1回は優勝して欲しいですよね。 または、優出2回ぐらい。 かなりハードな希望ではありますが、それぐらいでないと、安心してF休みに入れないかなと。 G13回のうち、1回は地元児島での地区戦です。これが優勝するなら本命でしょうか。優勝賞金少ないですが、可能性はありますよね。 それから、次節の徳山も期待できます。縁起のいい水面ですから、これもまた期待したいところです。 残り1回は戸田。こちらは今までのところ結果が出せてないので、過度に期待は出来ないと今のところは思っています。 ということで、次節徳山と次次節児島で、賞金ランキングに弾みをつけておけるといいな、と思いながら、期待しておきたいです。
2018.01.24
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まだ各地の正月レースが終わっただけの状況なので、賞金ランキングもまだまだ混戦模様。1位は、394万円で、100位が156万円。その差238万円の中に100名がひしめいている状況です。ですが、せっかく茅原選手が正月レース優勝したので、確認しておきたいと思います。茅原選手の賞金額は293万円で、4位です!今年も賞金ランキング、一桁発進ですね。昨年はここから、長らくベスト6を維持していました。今年は最後までベスト6を維持して、グランプリ2ndからの出場を目指して欲しいと思います。ちなみに意味は大していないですが、現時点のベスト6は以下の通り。1位 松井 繁 394万円2位 柳沢 一 309万円3位 秋山 直之 302万円4位 茅原 悠紀 293万円5位 瓜生 正義 284万円6位 石塚 久也 281万円昨年も言いましたが、大阪の正月レースの賞金は高いのはズルいですよね(笑)2位~6位の差は節間の着順とドリーム戦の賞金額の違いですから僅差ですが、1位の松井選手はずば抜けてますよね。ちなみに、優勝賞金 200万円(児島 150万円)ドリーム戦1着 27万円(児島 15万円)予選選抜戦1着 16.8万円(児島 15万円)といった具合に、いろんな賞金が大阪の方が多いので、優勝まで行くと、100万円もの差がついちゃいます。まあ、そんな妬みはやめておくことにします。さて、今年はここから茅原選手がどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。今年こそは、ベスト6位以内でグランプリ出場決めて欲しいと思います。
2018.01.08
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グランプリが終わりましたので、賞金ランキングの確認をします。上位選手は、もう年内のレースがないのでほぼ今年の最終ランキングになると思います。それでは、上位10名のランキングです。 1位 4444 桐 生 順 平 埼玉 21224万円 2位 4320 峰 竜 太 佐賀 15256万円 3位 4024 井 口 佳 典 三重 13294万円 4位 4168 石 野 貴 之 大阪 12677万円 5位 3897 白 井 英 治 山口 10946万円 6位 3942 寺 田 祥 山口 10888万円 7位 4238 毒 島 誠 群馬 10349万円 8位 3960 菊 地 孝 平 静岡 9994万円 9位 3415 松 井 繁 大阪 9741万円10位 4418 茅 原 悠 紀 岡山 8339万円茅原選手ちょうど10位で今年の賞金ランキングを終えることになりそうです。グランプリ前より1ランク下げました。菊地選手がグランプリファイナルに出場してランクアップしたからですね。また今年の茅原選手についての振り返りはしようと思っていますが、賞金ランキング10位という結果は、上々の結果だったと言えます。グランプリ優勝の2014年以来の、トップ10入りですからね。また、グランプリ出場前時点で考えると、今年が賞金額もランキングも過去最高でした。そういう点では、今年はいい年だったと言えるかもしれませんね。
2017.12.25
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G1大渦大賞(鳴門)が終わりましたので、賞金ランキングの確認をしたいと思います。今回の賞金ランキングがグランプリ前の最終ランキングとなります。(グランプリ、グランプリシリーズ出場選手のみ)ということで、1位~18位のランキングを確認しておきましょう。(18位以内でもグランプリ出場する選手ということではありませんので、あしからず。)1位 4320 峰 竜 太 佐賀 11984 万円2位 4444 桐 生 順 平 埼玉 11028 万円3位 4168 石 野 貴 之 大阪 10897 万円4位 3897 白 井 英 治 山口 9814 万円5位 3942 寺 田 祥 山口 9137 万円6位 3415 松 井 繁 大阪 8848 万円7位 4024 井 口 佳 典 三重 8606 万円8位 4238 毒 島 誠 群馬 8203 万円9位 4418 茅 原 悠 紀 岡山 7785 万円10位 3960 菊 地 孝 平 静岡 7562 万円11位 3780 魚 谷 智 之 兵庫 7038 万円12位 3556 田 中 信一郎 大阪 7032 万円13位 3623 深 川 真 二 佐賀 6574 万円14位 3779 原 田 幸 哉 長崎 6286 万円15位 4030 森 高 一 真 香川 6265 万円16位 4477 篠 崎 仁 志 福岡 6175 万円17位 3719 辻 栄 蔵 広島 6095 万円18位 4547 中 田 竜 太 埼玉 6062 万円茅原選手のランキングは9位でG1大渦大賞前と変動なしでした。さて、グランプリ優勝戦の賞金額は次の通りです。1着 1億円2着 4,500万円3着 3,100万円4着 2,200万円5着 1,900万円6着 1,600万円茅原選手が優勝戦に進出できて、1着になれば文句なしで最多賞金額獲得になります。2着のときは、茅原選手の賞金は12285万円。(グランプリ中の賞金額は加味してません)現時点の1位峰選手の賞金額を300万円上回ります。しかし、グランプリ出場18人の誰かが優勝して1億円を獲得するので、最多賞金額獲得のボーダーは、前本選手が優勝した場合の1億6千万円ということになります。よって、茅原選手は優勝するしか最多賞金額獲得選手にはなれないということになります。あと、茅原選手がグランプリ優勝した2014年の時のように、優勝しても最多賞金額獲得選手になれない可能性があるかといえば、ありますね。現在1位の峰選手が2位だったとすると、16500万円となりますから、原田幸哉選手ぐらいまでは優勝しても最多賞金額獲得選手にはなれないケースもあります。茅原選手は優勝すれば大丈夫です。前回の賞金ランキングと同じような内容を書きましたが、今回は具体的な数字を入れてみました。茅原選手はグランプリ優勝戦で優勝しないと最多賞金額獲得選手にはなれなかったですね。優勝戦2着じゃだめなんです。
2017.12.15
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G1尼崎センプルカップが終了しましたので、賞金ランキングのチェックをしておきたいと思います。茅原選手は優出を果たしたので、獲得賞金額もアップしてますが、ランキングに変動はあったでしょうか。では、確認します。茅原選手の獲得賞金額は、7623万円で9位です。賞金額は増えましたが、順位に変動ありませんでした。ですが、10位の菊地選手との差は330万円と広げました。上との差は、8位毒島選手と450万円とこちらは差を縮めましたが、まだ差がありますね。ちまみに優勝した松井選手は6位にランキングアップしています。松井選手的には、一足遅かったという思いもあるかもしれませんね。同じような話で、辻選手が18位にランクアップしています。辻選手こそちょっと悔やまれる感じかと思います。逆に19位に下がった前本選手は危ないところだった感じでしょうか。グランプリ出場メンバーが決まった後のランキングの変動は微妙な感じがします。しかし、グランプリ出場メンバー18名は、全員に年間の最多賞金獲得表彰を獲得するチャンスが残っています。当然茅原選手もそうです。茅原選手でいえば、グランプリ優勝が基本的な条件になります。グランプリ2着でも場合によっては可能性は0ではないですが、ちょっと厳しいかなという感じです。茅原選手はまだ最多賞金額獲得は獲れてないですからね。それも茅原選手のグランプリでの目標の一つになるので、賞金ランキングから、まだまだ目が離せないと思っています。
2017.12.06
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一年通して賞金ランキングを見てきましたが、それはグランプリ出場が懸かっているのが一番の理由。 そして、SGチャレンジカップが終わったことで、そのグランプリ選出の賞金ランキングが確定しました。 チャレンジカップは毒島選手の優勝で幕を閉じ、茅原選手は予選突破出来なかったので、当然ランキングに変動ありました。 予選突破出来なかった時点で茅原選手のランキングベスト6入りはなかったのですが、どんな結果になったのかを確認したいと思います。 今回はベスト18を載せておきます。 順位 登番 選手名 支部 獲得賞金額 1 4320 峰 竜太 佐 賀 ¥109,345,666 2 4168 石野 貴之 大 阪 ¥108,705,000 3 4444 桐生 順平 埼 玉 ¥ 98,204,000 4 3897 白井 英治 山 口 ¥ 96,399,000 5 3942 寺田 祥 山 口 ¥ 87,676,000 6 4024 井口 佳典 三 重 ¥ 84,187,000 7 4238 毒島 誠 群 馬 ¥ 80,564,000 8 3415 松井 繁 大 阪 ¥ 77,600,700 9 4418 茅原 悠紀 岡 山 ¥ 73,462,000 10 3960 菊地 孝平 静 岡 ¥ 71,182,000 11 3780 魚谷 智之 兵 庫 ¥ 67,000,000 12 3623 深川 真二 佐 賀 ¥ 65,746,700 13 3556 田中 信一郎 大 阪 ¥ 63,744,500 14 3779 原田 幸哉 長 崎 ¥ 62,860,000 15 4547 中田 竜太 埼 玉 ¥ 60,624,366 16 4030 森高 一真 香 川 ¥ 60,431,000 17 4477 篠崎 仁志 福 岡 ¥ 60,407,000 18 3573 前本 泰和 広 島 ¥ 58,049,500 茅原選手は、9位となりました。 まずは、グランプリ出場おめでとうございます。 そして、6位に滑り込んだのは、井口選手でした。チャレンジカップで優出したのが功を奏しました。 茅原選手のターゲットだった井口選手がベスト6入りですかぁ。チャレンジカップの結果が命運を分けたということで、やはりチャレンジカップはチャレンジなSGだったということですね。 一年通して見てきたのでいろいろな思いもありますが、それでも昨年逃したグランプリ出場を今年は果たせるので、本当に良かったなと思います。 なかなかいい流れが掴めそうで掴めなかった一年だった気がしますが、この一年の鬱憤を、是非グランプリで晴らしてもらいたいと思います。 グランプリで活躍する茅原選手に期待しましょう! グランプリ出場決定、おめでとうございます! (まだ正式な決定の発表はまだです。)
2017.11.27
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G1福岡チャンピオンカップが終わりました。茅原選手も苦戦しながらも、選抜A戦に出場するところまで頑張ってくれました。しかし、賞金ランキングライバルの松井選手が優勝してしまい、賞金ランキングに変動有りです。今回は、チャレンジカップ前の大事なランキングになるので、1位~18位まで確認しておきましょう。茅原選手は、8位にランクダウンしてしまいました。ベスト6入りが一歩遠のきました。しかし、まだまだチャンスはあります。次に、チャレンジカップの賞金額を確認しましょう。↑公式パンフレットより抜粋SGだけに賞金額が大きいのでまだまだ逆転可能です。しかし、ベスト6のボーダーとなると、わからないです。誰が優勝や優出するかで変わりますので。今の状況で言えることを書いてみます。・優勝すれば茅原選手の賞金額が、1億弱になるので間違いなくベスト6に入る。・6位松井選手との賞金額の差は300万ぐらいあるので、選抜A戦で1着になっても届かず。(予選の賞金もあるので絶対に届かないわけではないですが可能性はほぼ無い)・これらから優出が絶対条件になるが、優勝以外は相手待ちになる。といった感じでしょうか。思いつくことを書いたので、間違っているかもしれません。いずれにしても、可能性はまだまだありますが、優出が絶対条件になるので、大変なことではあります。しかし、いつもより優出できる可能性はあると思います。チャレンジカップは出場選手が34名で、18名が準優勝戦に出れますから、予選はいつもより通過しやすい。そして、茅原選手はドリーム戦に出場します(しかも6号艇)から予選通過に関しては有利。といった理由ですね。正確に言えば、優出しやすいというより、予選通過しやすいということになります。ですが、ドリーム戦に出て有利なのは間違いないですが、出場選手が少ないのは、みんな同条件ですから本当は特別有利なわけではないですが、気持ちの問題ということです。ということで、決して甘い勝負駆け条件ではありませんが、可能性がある限り、茅原選手には諦めず頑張ってもらいたいですし、諦めず応援したいと思います。
2017.11.17
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(優勝戦の結果を間違えていましたので一部訂正しました)G1児島キングカップが終わりました。茅原選手は、優勝戦までいきましたが、惜しくも5着6着いうことで、ランキングを逆転するまでの賞金は獲得できませんでした。しかし、追い上げは出来たのではないかと思います。残りのレースもあと僅か。気になるランキングを確認します。茅原選手の獲得賞金額は、7047万円で、7位のままです。まだ、6位に届かないですね。しかし、6位の井口選手との差は、180万円ほど。射程圏内には入ってきました。ですが、8位の菊池選手との差も230万円ぼど。後ろも迫ってきてますね。井口選手は、現在開催中の蒲郡周年に出場中で、予選突破してますから、この後差が開くと思います。グランプリ出場を懸けた賞金レースもあと2レース。茅原選手はG1福岡周年とSGチャレンジカップを残すのみ。もう優勝とか、優出とかすればランキングが変わりますね。そして、そこまでなくても相手次第では変わってきます。目が離せない状況になってきました。ランキング6位以内を、確定させるためには5位以内に入りたいところですが、次節福岡周年で優勝しても届かないので、チャレンジカップまで確定しなくなってます。これからは、1レース1レースが大切になりますが、せっかくのチャンスですから、なんとか6位以内に入るように、頑張ってもらいたいと思います。
2017.11.08
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SGボートレースダービーが終わったので、賞金ランキングの確認をします。 ダービーは、伏兵深川選手の優勝となりました。 おめでとうございます、そして、よくやってくれました。 深川選手が優勝してくれたおかげで、茅原選手のランキングは変動なく済んだ模様です。 それでは確認します。 茅原選手の賞金額は、6801万円で、7位です。 7位を維持できています。 一安心です。 さて、こうなると、残すSGもあと1レース。 場合によっては、上位6位の変動が無い可能性も出てきました。 ということは、そろそろ茅原選手も、せめて6位にはなっておきたいです。 6位にいれば、自力でなくとも、相手待ちの状況は作れます。 茅原選手の賞金ランキング確定まであと3レース。 G12回と最後にSGチャレンジカップです。 SGチャレンジカップまでにランキングを6位に戻し、万全の体制でチャレンジカップに臨んで欲しいところです。 そのための最大のチャンスが次節G1児島キングカップになります。 地元G1ということで、番組的にも最大限のバックアップがあると思われる地元周年で、優勝を狙える、最大のチャンスの到来です。 茅原選手と6位井口選手の賞金額の差は、およそ350万円。優勝すれば、一気に逆転です。しかも、優勝すれば、5位寺田選手も抜いて5位になります。 5位までなればトップ6になる可能性がぐんと上がります。 なんとしても、次節キングカップで優勝してもらいたいと思います。
2017.10.30
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