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クラシエフーズ株式会社 の知育菓子のお試しです。みぃはお菓子と言えば、これ!スナック菓子やチョコが食べたいわけではなく、お遊び感覚でのお楽しみがいいみたい。それにしてもこの10品はうれしい。お休みの日のお楽しみとして第一弾、これをお試し。本当にリアルにできる!ちゃんとお醤油もついてる!でも食べてみると甘い。お菓子だからね~。みぃはいくらはたべられないけれど、これなら食べられると言って食べてました。いくら大好きの母はむしょーに食べたくなってしまった。
2013.04.01
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モラタメでクリスタルがいざ― スパークリングレモンをお試ししてみました。実はこちらの商品、もう何年もリピ買いしている商品なんです。私がいつも購入しているのは輸入品。レモン味の他ライムなどもあって、主人はベリーがお気に入り。私はレモンとライムを交互に。一年中ケースでストックしてあるお気に入りの商品です。今回お試しした商品は大塚食品で販売している商品。味はよくお店でスライスレモンを入れた水が出されることがありますが、そんな感じのフレッシュなレモンの風味ばっちりの炭酸水です。だいぶ気温が上がる日が増えてきた今日このごろ、風呂上がりに、夕食のおともにと我が家ではかかせない存在です。ビールだとカロリーがぐんと跳ね上がるけれど、これならノンカロリー。あまくない炭酸が欲しい人にはうってつけの商品です。
2012.04.29
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モラタメでコープ商品 詰め合わせ 9種11品セットを試してみました。イタリア産あらごしトマト?テトラパック?価格118円国産小麦の野菜バー、穀物バー、海藻バーは各105円ドライ納豆とおともだち 398円国産にんじん使用にんじんドレッシング298円イタリアンクッキングソース(ハーブ&ガーリック)258円国産大豆の豆乳飲料ピーチ78円鹿児島の黒酢ドリンク梅 60円の7アイテム。豆乳飲料ピーチ、黒酢ドリンクはどちらも飲みやすくておいしい。豆乳飲料ピーチは全く豆乳のクセは感じられず、こどももぐびぐびのんでいました。今まで手にとって買おうと思わなかったけれどリピ確実です。国産小麦のバーシリーズはどれもおいしい。穀物バー、海藻バーはお初でしたがこれまたクセがなく食べやすい。おまけにこの価格がありがたい。一袋の単位が大きいので、小分けになっているともっとうれしいんだけれどなぁ。ドライ納豆とおともだち価格を見てびっくり。こちらは我が家の普段買い価格ではないなぁ。中身はアーモンドフィッシュにドライ納豆が加えられた感じです。カリカリとした納豆がお口の中でねばねばして、不思議な感じでした。国産にんじんのドレッシングはフレンチ系のドレッシングといった感じでしょうか。ニンジン独特の臭みはなく、にんじん嫌いさんにもOKだと思います。最後にあらごしトマトとクッキングソース。これは今夜のお夕飯に活用してみました。朝、鶏胸肉1枚分を削ぎ切りにしてクッキングソース大匙2とオリーブオイルにつけこみもみもみして冷蔵庫へ。あらごしトマトと玉ねぎ、にんにくでトマトソースを作りました。そして夕方、鶏肉をフライパンでソテー、トマトソースで軽く5分ほど煮込みお夕飯に。胸肉なのにやわらかく仕上がり、おいしぃ~。他のアレンジが思い浮かぶようなら便利な逸品でした。
2012.04.24
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モラタメのタメでクラシエ スカイウォーターを試してみました。粉末タイプのスポーツドリンクにしてはとてもお手頃。1L用2袋入りで、126円です。アイテムは三種類。画像は子供用ぶどう味です。あわ~いぶどう色がわかるかな。味もあわ~いぶどう味です。こどもはおいしいおいしいとごくごく飲んでいました。他社の製品にくらべ味はあわ~い感じ。夏場の汗を大量にかく季節、急なおでかけで水筒を持参したい時の常備にお手頃でよいかもしれませんね!
2012.04.15
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モラタメのタメ(試す)でテーブルマークの冷凍パンをお試し。ヤマトさんの冷凍便で届きました。全12袋!!これは冷凍されたパン生地ではなくて、焼いてあるパンが冷凍なので非常にがさばります。通常の購入であればそんな問題もないかもしれないけれど、12袋を冷凍庫にいれるのは苦難の技でした。そして翌朝の朝食にさっそくメロンパンをお試し。パッケージはこんな感じ。オーソドックスな冷凍食品。違和感ありません。ただ、先ほども書いたとおり焼かれたパンが冷凍してあるので厚みがあります。開封したらこんなにきれいに並んでます。ミニサイズ。焼き方は…。うちはオーブントースターがないんです。なので、トーストをする時は魚焼きグリルを使用。こんな感じで、魚焼きグリルにアルミをしいてみました。余熱が必要なので3分ほど強めの余熱を。そしてパンを並べ、一番弱く加熱を3分弱。きゃー、おいしそう。できあがりです。本当にメロンパン焼き立てのおいしさそのもの。外はカリッ。中はふわっ。あっと言う間に食べ終わり、追加でチョコクロも焼いてみました。こちらはデニッシュ生地。焼きあがりはこれも焼き立てパン!!デニッシュ生地がパリパリ感動。その後急な来客があり、お茶菓子が何もないのであんこのクロワッサンを出したらこれまた大好評。おいしさははなまるです。ただし…。今後、頻繁に購入するかと聞かれてみると…。定価で購入するのはないかなぁ。最近冷凍食品は定価より安く販売されているので、その価格であればリピート確実。という感じでしょうか。でも本当においしい商品でした。
2012.04.07
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みおっぺは寝言が多い。 9時過ぎに眠りにつき、12時くらいまでは熟睡している様子だが、朝起きるまでの時間(母も寝ぼけているので時間は確認していない)に結構寝言をいう。 あんぱんまんっ。 みおちゃんの~!(何かを取り合いしているのか?) ままぁ~(どうやら母を捜しているらしいので、母がここにいるよと声をかけ、手を握る。) おやつたべるぅ~。(寝てるときまでそんなことを言わないで!) どうやら起きている時間の、欲求不満やら主張がでているように聞こえちゃいます。
2005.12.22
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最近、エアコンをフル活動させているせいか、今月の電気代が高かった。 検針票をぼ~と見ていたらみおっぺが一言。 検針票についているその電力会社のマークを指差し、 「綾ちゃんのね、K瀬くんのね、会社のね」 たぶん、綾ちゃんの旦那さんのK瀬くんの会社のマークといいたいらしい。 K瀬くんの会社は目と鼻の先。 保育園に行くときや買い物に行く際に通ったときに、話したことがあった。 そしてその会社の看板のマークも覚えていたらしい。 あはは、おもしろい。
2005.12.21
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土曜日、インフルエンザの予防接種の予約がしてあり受診した。 朝からちょっぴりせきをしていたのが気になり、ぼそっと先生に話してしまったところ、風邪の引き始めだとしたら熱が出た場合予防接種のせいか、風邪のせいか見分けがつかなくなるので受けられない。 火曜日以降にしてと言う話をされた。 平日は父母ともに仕事なので、行けるとしても6時ぎりぎり。 それでも受けられるかということで先生に聞いたところ、火曜日以降ならいつでもOKとのこと。 やはり早めに受けましょうということでした。 そしてその火曜日がやってきた。 今日は父さんが忘年会で留守の為、母さんが保育園へお迎え。 通常より一本早い電車に乗る為、訓練校から一駅先まで走る(最寄駅だと乗り継ぎがあるから遅いのだ) そしてどうにか乗れ、予定よりも30分早く到着。 急いで小児科へ。 6時10分前に到着。 受付でインフルエンザの予防接種と話し、待機室へ。 するとしばらくして受付の方が見えた。 もう今日の分のワクチンは処分しちゃったので、今日は受けられないとの話。 電話を入れてくれれば取っておいたのに。ということでした。 帰り道にちょっと考えてみると、先生の話していた話と食い違っているし、診察時間内なのにワクチンを処分してしまうのもおかしい。 通常ワクチンは大人の場合、一本で二人分。 子どもの場合は? そう。 ワクチンは在庫があるけれど、あけてしまうとみおっぺのために処分する量が増えてしまうから断られたということ。 いつまたお熱がでてしまうかもわからないし、園ではインフルエンザの感染者も出ているようだし、早く受けさせたい。 それでは明日水曜は?と聞いたところ、やはり今週の平日は予定者がいないので土曜日に来てくださいとのこと。 考えれば考えるほど、納得のいかないものでした。 近所だし、価格も安かったのでということで選んだここの小児科。やはりかかりつけ医にしておくべきだったと反省。
2005.12.20
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先日のある公演でお聞きした話の中でお手伝いをさせた方がいいとの話をきいた。 ここでは理由は詳しく載せず。(母も同感できた理由だっただけ…) 以前ここにも載せたが、食器洗いは定番になってきた。 食後、こたつでだらぁ~としていても、食器を洗う(みおっぺには割れない食器だけをゆすぐ作業だけ手伝ってもらう)時に声をかけると元気よく動き出す。 実際には泡だらけだったりするけれど、気持ちだけで十分である。 先日は窓拭きをした。 驚いたことに、教えてもいないのに隅もきちっと拭いていた。 父さんゆずりか? 母は四角いものも丸くふくほど、いい加減な性質である。 付録として。 保育園から帰ってきて、おなかが空きすぎたみおっぺ。 夕食前にご飯を炊くのだが、炊く前にジャーに残った冷ご飯をタッパーに詰めてワゴンの上においておくのが通常である。 どこにしまってあったのか?それともワゴンの上にたまたま置いてあったのか?み おっぺのお弁当箱をみつけてきて、その冷ご飯をつめていた。 母さん、ようやくおかずを食卓に並べたころ(朝、準備しておくので夜は温めなおして皿に盛る程度)、みおっぺ特製弁当はからっぽ。 白い冷たいご飯を平らげていたのでありました。 教えていないのに、いつの間にか覚えていたりして驚く今日このごろです。
2005.12.03
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みおっぺが通う小児科は隣町にある。 車で10分ほど。 女医さんで、こちらが聞きたいことを聞かずとも説明してくれたり、質問にもポイントを抑えて簡潔に話してくれる。 お医者様っていろいろで、質問に対して聞いているうちに「何聞きたかったんだっ け?」とわからなくなってしまう先生や、「んっ?」と納得できない説明をする先生などいろいろ。 お薬の処方の仕方も病院によって様々である。 みおっぺの住む町で数少ない小児科をあたったが、どうも納得できず今春昨年開業したばかりのこちらの先生のもとを訪れた。 すると先生のお話も納得できるものだし、予約や診察までの待ち時間等のシステム、診療所の雰囲気そのものが気に入り以来お世話になっている。 その小児科の待合室がこれ。 せきが出始めると喘息に発展してしまうのが怖くて、ついすぐこちらに来てしまう。 なので、せきはしているけれど元気と言う時はずっとおもちゃで遊んでいる。 絵本もディスプレイ形式に飾られていておしゃれなのだが、月代わりで新しいものに変わっている様子。 選ばれている本もとてもよい本ばかりで、参考になるのだ。 本当は常連さんになるべき場所じゃないのだけれどね。 昨冬は風邪をひくと40度のお熱が3日続くのなんて通常だった。 今冬は今の所、風邪を引いても熱が出ないことが多い(当たり前かもしれないが、去年はそんなの考えられなかった…) 出ても38度台が一晩くらい。翌日には下がっている。 一時的には食欲も落ちるが、元気はあるようだ。 これからインフルエンザがはやり始める時期。 昨冬、インフルエンザを引き金に入院という経験をもつみおっぺ、今冬はこの調子で乗り越えてもらいたいものだ! 母の切なる願いである。
2005.12.02
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昨日保育園から帰ってきてから咳がとまらないみおっぺ。運悪く今日はかかりつけの小児科がお休みである。なので、なっちゃんのかかりつけ医とお聞きしている病院へ行ってみた。待合室に子供向けのおもちゃがあった。キッチンのセットで、野菜や鍋もそなえつけてあった。みおっぺはそういう類のおもちゃが大好きである。早速遊び始めた。まもなくみおっぺとあまり変わらない年齢のお子さんがきた。そのお子さんはみおっぺと遊びたかったのか、だまって横にきて鍋をひょいと取りあげた。みおっぺ、怒る。「や~だぁ!」「だ~め!」「みおっぺの」などなど。あくまでもこのおもちゃはみおっぺのではなく、病院の物でみんなで遊ぶ為においてあるおもちゃである。みおっぺに話しきかせるが、彼女は譲れないらしい。しばらくするとみおっぺよりちょっぴり大きいお友達がきた。そのお友達はみおっぺに「一緒にあ~そ~ぼ」と来た。みおっぺ「いいよ♪(ルン←母にはこう感じた)」どうやらみおっぺ、いきなりだまってというのは苦手らしく、声かけがあると心の準備ができるらしい。なるほど。そういえば。一人目のやだ、だめで攻撃してしまったお友達にはこんな風にも言っていた。「や~だぁ!」「だ~め!」「みおっぺの」その後に「けちっ」けちって、お友達がじゃなくてみおっぺ、あなたがけちなんではないかい?使い方を間違っているようです。帰り道に自販機で買ったレモンティー。れもんぴーと言っておりました。母「レモン」みおっぺ「れもん」母「ティー」みおっぺ「ぴー!」母「…」
2005.12.01
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一般的な二歳児は自分でできることが増えてきて、お手伝いやら自分の身支度を自分でやりたいと思う子が増えてくるらしい。 みおっぺもご多分にもれず。 パジャマを着る。 朝はボケボケで、着替えるのをいやがりこたつに入ったまま動こうともしないので、母が手を変え、品!?を買え、着替えを行う。 ちょいと台所へ行き、目を離したすきにやっとこコタツから出したのに、いつの間にかコタツにもぐりこんでたりして。 だが夜は人が変わったようである。 お風呂に入ろうと誘うと、さっさと風呂場へ向かい脱衣場で服を脱ぎ始める。(気分次第で、リビングでもスッポンポン) 母は脱いだものを洗濯機に入れるのだが、それをまねして洗濯機に入れたがったりしてね。 風呂上りは保湿ローションを塗るのが嫌がるものの、着替えとなると別。 たまぁにズボンに足を入れるのに苦戦(ひとつの足に二本いれちゃったりして)しているけれど、ボタンまではめて終了。 このボタン、興味を持ち始めたころは苦戦していた。 なかなかうまくいかず、怒ったりしていた。 そんな姿を見て、クリスマスプレゼントにしまじろうのパジャマ(どうやらボタンが大きめらしい)をばあちゃんにリクエストしておいたのだが、あっと言うまにできるようになってしまっていた。 ま、しまじろう好きだし、それはそれとしていいやね。
2005.11.30
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一応、お昼のお薬を用意。 100均で購入したソースカップにチョコシロップ。 そしてお薬2種類。 それとデザート用プラスプーン(外出用にとってあるのだ) これをひとまとめにし、小児科の指示書、お薬の内容を添付し保育園のかばんへ。 みおっぺを保育園に送った時に先生にて渡してもらえるように父さんにお願いした。 お昼、父さんより電話。 先生に何もいわれなかったけれど、行かなくてよかったのかな?とのこと。 んっ!? 昨日、保育園にお願いした時は登園した時に結論を話すという話だったが、何も聞い ていないとのこと。 保育園に電話し聞いてみたところ、ちゃんとあげましたよ。とのこと。 帰りに担任の先生に「わざわざ電話いただいたみたいで…」と言われてしまった。 こちらこそ、改めてお願いしなくて申し訳なかったです。
2005.11.29
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中耳炎になってしまったので、小児科受診。 以前は耳鼻科へ通っていたのだが、1歳半あたりから耳鼻科まで行くと車から降りなくなってしまったことと、耳も一緒に診察してくれる小児科にめぐり逢えた(熱があるときに小児科と耳鼻科の受診はきついのだ)ので、今は耳も小児科で診てもらっている。 金曜に診察してもらったばかりなので、先生が「今日はどうしたの?具合はどう?」 と聞いてくれた。 実は金曜の受診の際に耳を診てもらわなかった。 母が油断していた。 なのに先生は、耳を診察していなかったことに対して申し訳ないと言ってくれてい た。 母の怠慢なんだけれどねぇ。 一応金曜までということでお薬を飲み、また様子を見せてくださいということ。 念のため、夜中に痛がった時にお薬を受け付けなかったことを話、座薬で出しても らった。 そして一つ問題が。 今日は小児科受診ということと、お昼の投薬の為にお休みをとったが、中耳炎治療のためのお薬は5日は続く。 そして5日目に再受診し、状態により投薬が続く。 保育園では原則的には投薬不可。 慢性的な病気の場合はかかりつけ医の指示書を添付し、申請書を書いて可能な場合がある。 中耳炎は慢性的な病気としてみなされない。 しかし、お薬を投与している間休むことになると、それこそ休みっぱなしである。 去年はみおっぺ、そして母も休んでばかりだったなぁ。 訓練校が終わった頃は春なので、就職するころにはだいぶ休まずにすむだろうが、訓練校もできるかぎり休みたくない。 そこで、ダメモトで保育園に相談してみた。 すると園長が本日お休みということで、明日結論をお伝えします。 との返事だった。 もし受けてもらえないようなら、父さんにお昼休みに行ってもらうことになる。 父さんは今週、午後一の会議が多いらしく昼休みに投薬に行き20分様子見として待機(義務付けられているらしい)すると昼食を食べる時間どころか会社に戻るのさえもぎりぎりであろう。 できることなら、保育園で受けて欲しい。 頼みの綱は保育園なのである。
2005.11.28
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今日は日曜日。 もちろん耳鼻科はお休みである。 が、ダメモトで休日当番医を調べてみた。 すると今日は耳鼻科で当番医があった! 以前診察してもらったことのある耳鼻科だが、かかりつけの耳鼻科があるのを知ると全く診てもらえなかった覚えがある。 が、放っておいて今夜も痛い思いをさせるのは耐えられないし…。 明日は訓練校に行きたいし(ごめん、母の都合で) ということで、行ってみた。 案の定あまり快くは受けてくれなかったが、明日はかかりつけ医に行ってくださいということで一日分だけ、お薬を出してもらった。 おかげで夜は痛がらせることはありませんでした。
2005.11.27
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保育園で嘔吐下痢が流行っている様子です。 先日の私の不調も、訓練校の先生が訴えていた症状と同じ。 クラスの中で翌日から5名が同じ症状が出てきてしまった。 そして我が家でも。 母さんにひき続き、父さん、そしてとうとうみおっぺまでも。 母さん、父さんは嘔吐、下痢、胃の不快感。 みおっぺは咳から始まり、嘔吐、下痢、鼻水。 お熱は出なかったものの、保育園では慢性的な病気ではない限り投薬は不可なのでお休み木曜、金曜とお休み。 そして金曜の夜のこと。 日中びっくりするくらい元気で、家の中を走り回ったりしていたのに、寝る時間になりお布団に横になった途端に耳が痛いといい始めた。 いかん…。 春以来、中耳炎になっていなかったので油断をしていた。 鼻もかめるようになっていたので、鼻吸い機の使用をサボっていた。 あれ、洗うのも面倒だし。 母のそんなサボりのせいで、みおっぺは夜通し痛みと戦う羽目に。 夜、一時間に二回ほどのペースで泣き喚く。 耳痛の為のお薬も小児科でもらってあったが、時すでに遅し。 全く受け付けず。 泣いているみおっぺの頭をなでたり、抱っこすることしかできない母でありました。
2005.11.26
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夜9時。 なんだか気持ち悪い。 みおっぺの寝かしつけに絵本を読むのだが、気持ち悪くて読めない。 「ごめんね。今日は、ママ気持ちが悪いから本読むの、一冊だけね。」 と話、読み始めた。 あっと言う間に本は読み終わってしまった。 いつもなら 「次、読んで」とねだってくるのだが、今日はおとなしく寝てくれた。 ちゃんとわかっているんだねぇ。
2005.11.25
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今日は、またまた父さんがなかなか起きないので、母さんとみおっぺちょっくら電車に乗ってきました。 訓練校へ通うことになり、片道1時間ちょいの電車通勤になった母。 現在、滅多に持つことのない、定期を持っています。 なので、その定期を利用して1駅となりの駅までみおっぺと二人で行ってきました。 我が家の最寄り駅に着くと、いつもお世話になっている保育園のパート職員さんに出会った。 母「いつもお世話になってます」 先生「いえいえ、とんでもない。ママとお出かけいいねぇ。どこでかけるの?」母 「いや、電車乗るだけで隣駅まで行って帰ってくる予定なんですよぉ」 なんて。話した。 話がちょっとずれるが、「お世話になってます。」 この言葉、なんとなく社交辞令的な響きがあるのだが、母からすると、みおっぺが日中お世話になっている方なので、本当に本当に心の底から出た言葉なのである。 そして先生とちょっぴりしゃべっている間に電車が来て、乗り込む。 みおっぺ、なんだか緊張している様子。 日曜の昼間だけあってすいていたので、みおっぺはひざの上ではなくシートに座る。 ちゃぁんとおとなしく座り、外やら周りの人をきょろきょろ。 そして3分ほどで隣の駅へ。 その駅は車輌の倉庫のような感じになっていて、普段でもいろいろな電車が停まっている。 みおっぺは喜び、ホームを走り回っていた。 すると間もなく帰りの電車が到着。 また乗り込む。 行きの電車で慣れた!?のか、今度は電車の中でもはしゃぐみおっぺ。 さわぐ程でなかったのでよかったが、一駅にしておいて正解だったかも。 普段、車や自転車での移動の多い我が家。 こんな些細なことでも喜んでくれるみおっぺなのでありました。
2005.11.20
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今日は祝日でお休み。 歩いて10分のほどの体育館で、市の催し物があり、玉ちゃんとみおっぺと三人で 行って来た。 産業祭という名目の催し物だけあって、市内で採れる野菜やお肉、牛乳、お花などなど。 他にもいろいろなお店が出店していて、年に一度のなかなか楽しめるイベントなのである。 事前にチラシでチェックしたところ、ミニ消防車に乗ろう!なる催しもあるらしく早速みおっぺと列に並ぶ。 スーパーなどである、100円いれて動くタイプの消防車などは怖がるのでちょっぴり心配だったが。 順番が来て乗ってみたら、みおっぺったら 「わぁ~」 と、歓声をあげた。 そんなに喜んでくれると、こちらまでとてもうれしくなっちゃう。 周りをぐる~りと一周走り、ものの2,3分で到着。 しかしみおっぺは大満足の様子。 隣には、同じタイプのミニ消防車がおいてあり衣装を着て遊んできました。 ほんの1.2時間くらいの滞在だったのだけれど、偶然にもみおっぺのクラスのお友達達(なっちゃん、めでちゃん、あかりちゃん、○○くん、○○くん(←母、忘れた))にもお会いでき、みおっぺの気分をますます盛り上げてくれました。 楽しかった!
2005.11.19
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今日は父さんがお休み。 みおっぺは金曜の夜あたりから咳が始まっていた。 土曜日、小児科を受診したところ、胸の音は問題ないということで一安心だったが、やはり今回も青っ鼻。 父さんがお休みなので、今日は自宅で鼻吸いデーとして保育園はお休み。 母さんは訓練校へ。 休み時間にふと携帯を見ると、こんな写メが送られてきた。 どうやら近所のゲームセンターへ行って来たらしい。 いつもその先のスーパーへ行く時に横を通ると、アンパンマンの乗り物が置いてあるそのゲームセンターをみおっぺは気にしていた。 が立ち寄ったことはなかったので、みおっぺのゲーセンデビューである。 クリスマス仕様のうーたんを2個ゲットしたようで、満足そうなみおっぺでありました。
2005.11.14
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今日もみおっぺと図書館へ。 やはり本日も手っ取り早く絵本10冊、ビデオ2本を選ぶ。 そしてお隣の幼稚園のうさぎちゃんに会いに行く。 人懐っこく、みおっぺが呼びかけるとちゃんと寄ってくる。 みおっぺ、咳がでているのであまり寒空の下(真冬じゃないからこの表現は不適 切?)遊ばせるのはいやだったのだけれど、みおっぺの目線に幼稚園の遊具が目に 入った。 それにしても幼稚園児ってこんなに高い遊具で遊ぶの?という感じのものでした。 みおっぺはひょいひょいと滑り台の階段を上るが、見ていられない母後ろについていく。 しかし、昇りきったときの高さにびっくり。 みおっぺも怖がっていました。 そんなこんなで楽しんでいたところ、父さんよりメール。 自分で朝ごはん(時間はお昼だけど)を作ったらしい。 納豆ご飯に目玉焼きをのせ、納豆目玉焼き丼(まんまじゃんっ!) その写メをパパ、ご飯作ったんだって!とみおっぺに見せたところ 「おうち帰る」とすたすた歩き出した。 あはは。 公園などにいるときりもなく遊び、帰る時は駄々をこねて抱えて帰る位のこともあるので、父さんのおかげで今日のところは助かった。 駐車場へつくと、みおっぺが 「犬のうんちがあったんだよねぇ」とヒトコト。 そう。 二週間前に来た時、車から降りたら目の前にできたて!?ほやほやのうんちがあった。 それを覚えていたらしい。 最近の記憶力は目を見張るものがある。 が、そんなことは覚えていなくてもねぇ…。
2005.11.13
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最近、みおっぺがお手伝い、それもお料理系に興味を持ち始めた。ちょうど体調もイマイチで外遊びには木が退けたので、お昼ご飯にホットケーキ、夕飯にハンバーグを作った。ホットケーキは粉を混ぜ混ぜ。こっそりにんじんのすりおろしをまぜたりなんかしちゃって。ホットプレートに生地を流して…。しゅっ ぺたん ふくふく くんくん はい できあがり。蓋を開けたときのみおっぺの「うわぁ~」という声にはこちらまでうれしくなっちゃいました。保育園のおやつの献立でホットケーキというのを見かけ、家では食べないけれど保育園ではちゃんと食べているのかしら?と、気になっていた。普通にフライパンで焼くと食べないので、今回の試み。はじめはやはり「むむっ」という顔つきだったが、ちゃんと食べてくれました。夕方。新聞をひろげ、その上にボール、中にひき肉、炒めたたまねぎ、パン粉、卵。みおっぺにこれはな~んだ?と質問しつつ、材料を投入。最近、教えていないのに身の回りのものの名前を知っているので、「すご~い!正解!誰に教えてもらったの?」なんて会話が多い。親ばかだねぇ。そして混ぜ混ぜ。はじめ、混ぜ始めた時に手にひき肉がべちょっとついて気持ち悪かったみたい。横で見ていた父さんに、「ついちゃった、拭いて」などと手を出していたが、汚くないということを伝え混ぜ混ぜを続ける。次第にその混ぜ混ぜ作業はエスカレート。新聞を引いておいて正解だった。そして今度はお団子に丸め、ぺったんぺったんして、ホットプレートの上へ。もう加熱してあるので、隣で見ていた玉ちゃんはハラハラしていたが、本人はもう気分がのってしまいとめられない。ボールのハンバーグ種をどんどん丸め、ぽいぽいと投げ入れる。父さんたら、「これでいいの?」とホットプレートに並べられた、そのハンバーグらしからぬひき肉の煎餅のような物体を指差す。ま、みおっぺが作ったということで、よしとしましょう。味は同じよ。と言いつつ、みおっぺが父さんと手を洗いに行っているすきに適当に成型しなおしておいた。じゅーじゅー。ホットプレートって、油を引かずにこんがりと上手に焼けるんだよねぇ。おいしく焼けました。みおっぺ、おままごとでハンバーグをつくり(目に見えないハンバーグだけれど)出してくれたり食べたりするけれど、実際には食べなかった。自分で作ればと思い、遊び半分にやってみたのだが…。やはり口にせず(――;)「ママ、食べちゃうよぉ!」と言ったら、「どうぞ」と丁寧に自分のフォークに刺して、手渡してくれました。まぁ、いつか食べるようになるでしょう。楽しかったから善しとしましょう。
2005.11.13
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今日はみおっぺ、同期入園のなっちゃんと遊びました。 去年の8月に入園したのだが、みおっぺはなっちゃんより半年ほど早生まれ。 日記に書いてみて気付いたけれど、そっかぁもう一年たつんだねぇ。 二人とも大きくなりました。 入園当時はまだまだやさしい顔つき、赤ちゃんから脱していないような表情だったけれど、世間の厳しさ?楽しさを知り、だいぶ自分の意思をはっきりと主張する顔つきになってきました。 朝、お掃除している間、家にこもっていられないみおっぺは外に出かけたくてたまらない。 なので、今日はなっちゃんが遊びに来てくれるから、おうちで待ってなくちゃね。 と、なだめ、外へ逃亡するのを防ぐ。(最近は玄関も窓も鍵をあけてしまうので、 100均で購入した二重鍵をみおっぺの手の届かない部分につけておく始末であ る。) そして待ちに待ったなっちゃんとなっちゃんママが来訪。家中のおもちゃを出して、子供達が遊ぶ態勢は整えておいたので、子供達は遊ぶのに夢中。そして私となっちゃんママはというと…。 普段、保育園の送り迎えでの時間ではなかなかゆっくり話せないので、しゃべりまくり。 やはり同じ年頃の子供を持ち、おまけに子供を保育園に預けて働く(私は正職ではないけれど)ママなので、話がつきない。 子供達は狭い我が家なのに、次々とおもちゃを出し飽きずによく遊んでくれました。 みおっぺは普段からなっちゃんのお話をよくする。 写真はコンビのおもちゃで一台で三役するタイプ。 現在は乗用タイプになっているのだが、一人が乗って一人が押してと交代で遊んでおりました。 が、まだまだ人間関係に関しては修行中の幼児であるため、やはりなかなかゆずりあえない。 どっちが乗るという調子でちょいともめていた。 夜のこと。 パパは、なっちゃんが遊びに来てくれたのを知っていたので何して遊んだの?とみ おっぺに聞いていた。 するとみおっぺ 「けんかしちゃったの…」 どうやらみおっぺの中で、例のもめ事はけんかととらえられているらしい。 反省しているのね。
2005.11.12
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今朝のこと。起きて間もない、まだぼやぁ~としているみおっぺ。ちょっぴり咳をしていたので、何か暖かい飲み物をと用意しに台所へ行っていたときのこと。もぞもぞと動き出し、玉ちゃんの部屋に行った。そして何を持ってきたかと思ったら、手に母がハンカチ代わりに使用しているミニタオルをくしゃっと丸めて持ってきた。「はい、お手紙よ」最近、折り紙に興味を持ち出したみおっぺ。母のミニタオルをみつけ、それでお手紙を作ったらしい。母にお手紙。その気持ちがとてもうれしくて、みおっぺがおったままお出かけのかばんにしまった。そして、手を洗った時に拭くハンカチは別のものを使用し、みおっぺのハンカチお手紙は取り出してほっこりした気分になる為に使用。ふとした時にかばんから取り出し、にんまりしていたのでありました。
2005.11.11
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二ヶ月ぶりに専業主婦を脱して感じたこと。たまたま10月の終わりに、みおっぺが体調を崩した。なので保育園を1週間ばかりお休みさせ、ずっと一緒に過ごした。体調が悪くてお休みしているのでどんなに天気がよかろうと、公園に出かけたり友達のところへ遊びに行ったりするわけにもいかない。そのせいもあってか、みおっぺと一緒にいるのにパソコンをやったり、要求にすぐこたえなかったり。ちょっと面倒になってしまっていた部分があった。いけないなぁと感じていた。そして11月に入り、訓練校に入校。朝、みおっぺが保育園に登園する一足前に家を出て、夕方はみおっぺが保育園から帰ってきた後に帰宅。朝起きてから、30分。そして寝るまでの3時間。みおっぺと接する時間がこれっぽっちになってしまった。以前、まだ保育園になれないころは、母さんが出かけるのをいやがったり、保育園の中になかなか入らなかったり、たくさんの病気にもなった。そういう姿を見ると、もうしばらく、もうすこし大きくなるまでは家で一緒に過ごしたいなんて思っていたのだが。最近は保育園も楽しいらしく、帰ってきてからは日中の様子を話してくれるようになって、不明な部分がクリアになってきたりしたからか、保育園に出すことに抵抗を感じなくなった。洋服も自分できられるようになったし、帰ってきたら手を洗ってうがい(飲んじゃうことも多いけれど)。そんな日常の動作がうまくいくようになってきたのも、保育園様様というのを感じるしね。そして母の気分の持ちよう。長い時間一緒にいるよりも、ちょっとの時間の方が集中してみおっぺと遊ぶことができる。何かで聞いたことがあったが、量より質なんだよねぇ。質が良いとは言えないだろうけれどさっ。余談。駅を降りて訓練校へ向う途中にマンションがあり、その一室が保育室になっている。ガラス張りなので外から何気なく様子が見えるのだが、行き帰りの道中その保育園からちらりと見える園児たちの姿やはしゃぐ声がなんともたまらない。ますますみおっぺがこいしくなってしまう。はたまた道中の電車の中での高校生とかを見ると、みおっぺもこんな風になるのかなぁなどと考えたり。同じ講習の仲間に20代の女の子がいるのだが、この子は話し方もしっかりしていて、話をしているとなんとも行動力があり話題も豊富。こんな風に立派に育つといいなぁなんて考えたり。ふとした時にみおっぺのことばかり考えている、みおっぺべったり母なのでありました。
2005.11.08
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夕食後、食器を洗うため台所へ。みおっぺはテレビを見ているパパのひざの上にちょこんと乗っていた。食器を洗い終わり、部屋へ戻ると二人ともうとうと。どうやら。父さんはみおっぺを抱っこしていることで気持ちが満たされ、みおっぺはパパの暖かさで安心しうとうとしたのだろう。なんだか見ていてほんわかしちゃいました。
2005.11.07
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今日はみおっぺと図書館へ。いつもは専業主婦のくせしてみおっぺを保育園へあづけていたので、一人でのんびりと絵本を選んでいた。が、もう平日は毎日訓練校へ通うことになるのでいけない。なので、仕方なく(みおっぺごめん)みおっぺを連れて行くことにした。1歳になる前はよく連れて行ったが、ある時から退屈で騒ぎ始めるようになったのでそれ以来みおっぺは連れて行っていなかった。が、最近は話せばわかるかなぁ(言うことを聞かないことも多いけれど)と思い、ちゃんレジしてみた。もともと絵本が好きな様子なので、子供の本コーナー(靴を脱いであがるカーペットコーナーになっている)に入ると、いろいろな本を物色し始めた。しめしめと母も借りる本を物色。が、上の方の棚の本をとるための脚立を発見。それに腰掛て読もうとしたらしく、後ろ側のバーの部分(よりによって階段部分じゃなくて、どうして棒の部分なのよぉ…)にすわり、そのまま後ろにころりん。階段部分に頭をぶつけ、うぇ~んと泣き始めた。静まり返った図書館、母はあせったがみおっぺは泣く。痛かったねぇと頭をさすりつつ、絵本を読んで気をそらす。驚いただけで、大して痛くなかったのかすぐ気がそれ一安心。しかしそう時間は持たないと判断した母。みおっぺが飽きずに最後まで聞いていられそうな程度の文字数の絵本を手っ取り早く10冊選ぶ。そしてビデオを二本。どうにか大騒ぎにはいたらず、無事図書館で本を借りることができました。次は、パン屋さんにチャレンジ?パン屋さんも行きたいと思いつつ、なかなかチャレンジできずにいるんだよねぇ…。↓図書館の隣にあった小学校のうさぎちゃん見物。
2005.11.06
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相変わらず歯磨きをいやがるみおっぺ。しかし、ここ最近は泣いて嫌がることはなくなった。が、母さんが相手だと渋ることもしばしば。今日は父さんがみおっぺの歯磨きの時には帰ってきていたので、父さんにお願いした。父さんの歯磨きもしてあげて、そしてみおっぺもね。洗面所じゃないというのが、躾上よくない?
2005.11.05
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今日は小児科受診の日。8時に電話で予約をして40番。お掃除やら布団干しやらをして一段落して出かけるとちょうどいい時間。みおっぺは小児科を楽しみにしている。母さんが掃除機をかけている最中、「お医者さんは?お医者さんは?」とせかすように聞いてきた。みおっぺのかかりつけの小児科は隣町とは言え、車で10分ちょい。待合室には木製のキッチンあり、おもちゃあり、絵本も月代わりで新しいものに模様替えされており、診察室も椅子に座ると目の前にこれまた木製のメリーがつるしてある。私が子供のころ通っていた「お医者さん」とは全く雰囲気が違う。私が子供のころのお医者さんは、入るとぷーんと消毒の匂いがして、診察室に入ると駐車を消毒する機械が目の前にあったりして、独特の雰囲気をかもし出していたものだ。到着するとすぐに順番がきた。先生のお話ではだいぶ胸の音もよくなったとのこと。が、やはり喘息体質でしょうということ。慢性的なひどい状態ではなく、せきが出始めた時は注意してお薬を飲むようにしていけばよい状態とのこと。母としての心情は、お薬を飲み続けるという状態でないというのが救いかな。風邪の症状はだいぶ落ち着き、鼻水が時おりでるので鼻をかむが、咳はほとんど出ず。インフルエンザの予防接種についても聞いてみた。別の小児科(以前のかかりつけの小児科は1000円も安かったので)で2日で予約をしてあったのだが、延期にした。いつ受けたらよいか?先生のお話では、今の状態ならもう大丈夫。次の風邪をひかないうちにできるだけ早めに受けておいたほうがというアドバイスをもらった。なのでその小児科へ大急ぎで電話を入れたところ、今日は予防接種の予約がいっぱいで受け入れられないとのこと。来週の土曜になってしまった。どうか、土曜日までお熱がでませんように…。朝のお薬がなかったため、隣のスーパーでお薬を飲みました。みおっぺ、本日初体験?のソフトクリーム。みおっぺはシロップのお薬は受け付けず。粉薬をアイスやチョコレートシロップに混ぜて。今のところ、アイスとチョコはお薬の時だけ限定なので、喜んで食べてくれます。
2005.11.05
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今日は母さんの訓練校についての話題。11月1日から始めた、職業訓練校。父さん、玉ちゃん、みおっぺ、おじちゃん、おばちゃん、従妹の協力様様で頑張って続けたいと思います。母さんは学校も会社も電車で通うということがあまりなかったため、初の電車通勤。9時半開始のところ、8時の電車に乗るために自宅から自転車で駅まで。そして電車に揺られること約一時間(乗り換え1回)。通い始めて3日、この車輌にのれば座れる。などと知恵もつけつつ、1時間の電車通学もあっと言う間。もっぱらは、いただいているメールへのお返事、それから読みたかった本などを読んでいるとついてしまう。きっと仕事で毎日となると大変だろうけれど、期間限定というのもあり苦にならないんだろうなぁ。今度図書館に行ったときは、自分用の本も借りてこようっと。
2005.11.04
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最近、洗い物でお湯を使用したせいか、早くも手あれが始まった。親指の爪の先端あたりの皮膚が割れている。小っちゃな傷なんだけれど、痛いんだよねぇ。寝る前にお気に入りのハンドクリームをべったりつけ、絆創膏を張っていたときのこと。みおっぺ「いたいの?」母「うん。イタイイタイができちゃった。」と話したところ、そおっとそおっと、触れるか触れないくらいに撫でてくれた。またある時のこと。母はちょっぴりアレルギー体質のせいか、小汗をかいたりするとかゆみがでてくるのだが、先日、自分でも気付かないうちに肘の内側をかいていた。みおっぺ「かゆいの?」母「うん、カユイカユイ」みおっぺに、痒い時はかかずにぺんぺんと教えている手前、掻くのをやめぺんぺんとした。ふとした時、子供って何気にちゃんと見ているんだよね。今月のしまじろうにも書いてあったけれど、ママのそういった仕草から相手の様子を汲み取ったり、気遣ったりする気持ちは大切にしてあげたい。そうそう。しまじろうの本の中で、子供の考えを尊重という感じのことが書いてあった。これは○○だよ。とすかさず教えてあげるのではなくて、子供に考えさせてあげる、1歩後ろで考える余裕を持って待つというのが書いてあった。確かに。大抵の大人は、これはこれ、あれはあれと決まりきった知識が頭の中に入ってしまっている。子供は知識がまだ少ない分、考えることができるんだ。頭のやわらかさって、子供を見習うべきだよね。最近のテレビ番組で、そういう系のクイズ!?番組が流行っているというのも、そういうのが必要とされている、そしてそういう頭のやわらかい人が少ないというのが現実なのかしら?余談。以前、二三子さんから聞いたはなし。日帰り入浴施設で、おふろに入ったときのこと。爪にペディキュアを塗っていたらしいのだが、すでに色がはげ始め何本かしか色が残っていなかったらしい。それを見た、横にいた見ず知らずの2歳くらいの女の子?「痛いっ?」と聞いてきたらしい。かわいいねぇ。
2005.11.03
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今日は私の伯母にみおっぺをお願いした。途中休憩時に電話をいれたところ、うんちをしたのできれいにして、そのおむつをごみ箱に捨てに行っているすきに、みおっぺが見当たらなくなったとのこと。みおっぺは最近玄関の鍵をあけてしまうので、外に出てしまったのかととても焦ったらしい。が、よくよくみると、玉ちゃんのベッドでちゃんと布団をかけて寝転がっていたらしい。狭い家なのでおばちゃんとたまちゃんが焦っている声がきこえていたはず。みおっぺにとっては遊び感覚だったみたいだけどね。お二人様、ご苦労さまでした。
2005.11.02
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みおっぺの体調も日に日に良くなり、あとは食欲さえ戻れば保育園へ登園させようと考えていた。母さんは今日から職業訓練校。さすがに最初っから休むのは心配だったので、従姉にお願いした。母さんと父さんが出かけるのといれかわりに従姉の長女がきてくれ、絵本をよんだりして遊んでくれたらしい。その後従姉が用事ができ、車で30分ほどの家に帰ったらしい。従姉の家の近所には牛農家があり、牛を見につれていってもらったらしいが恐がっていたとのこと。たしかに今まで、牛は見たことないかも。その後の出来事。従姉の話では、いきなり服を全部、おむつまで脱いだらしい。今日は入講式だけだったので家には二時に帰れ、その素裸になる瞬間を目撃できた。すかさずおまるを目の前においたらおしっこをした。おしっこする時は下だけ脱げばいいのよ~。
2005.11.01
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なんだか母さんのお腹が張る。かと言って妊婦ではない。ガスがたまっているのだ。今日は父さんもいないので、ぷっとしてしまった。するとみおっぺ「ママぁ!」と言い口に手を当てた。父さんの時は無反応なのに。この分では保育園で話されてしまう可能性も考えられるので、たとえみおっぺの前でもやらないようにしよう。
2005.11.01
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先週、みおがやたらと抱っこをせがんでいた。そんなのすっかり忘れていた。玉ちゃんが、抱っこ抱っこっていっていたのは、あの時もう調子が悪くなりはじめていたんだね。との事。なるほど。確かにそうかもしれない。もっと早く気づいてあげられれば…。次があっては困るけれど、またひとつママとして勉強になりました。
2005.10.31
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寝坊して8時起床。小児科の予約をいれたら48番。月曜とは言え、すごいねぇ。掃除をしてこたつをだす。まだ布団はかけないけどね。それから、冬物の布団を洗い、コーヒーを飲み一息。そろそろかなと自動音声の受け付けで確認したら順番が近づいてきたので出発。5分も待たずに診察の番がきた。大分胸の音も良くなり、安心な状態になったらしい。まだごはんが食べられないので、食欲が出てきたら外出OK。保育園も散歩なしで金曜は出ても良いでしょうとのこと。良かった。良くなってきているようなのはわかったけど、先生の口から実際に聞けるとなおさらほっとした。夕飯。みおの好きなほっけ。みおの好きな豆腐とわかめの味噌汁。ご飯。今日からパパが残業なのでおかずは1品だけ。みおさえ間に合えばいいのだ。だが、やはり大好きな魚でさえ、食べたくないらしく、しろごはんのみ完食。
2005.10.31
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今日はパパが休み。お天気はどんより曇りで肌寒い。みおが外に出たがるのは時間の問題なので、パパと三人でドライブ。が、行くあてなしにぶらぶら。しばらくしたら寝たので帰宅。夜は鍋。うどんをあげてみたがたべず。ゼリーとりんごのすったものをちょっぴり食べた。その晩。元気になってきたがご飯は食べられなくて空腹、体も動かしていないから疲れず。なかなか眠れないらしく絵本を何冊読んでも寝てくれない。なのでもうおしまい。ねんねっ!と区切ったが、また本箱から本、おもちゃ箱からおもちゃ。あれこれ手を変え泣きながら母にせがむ。母、無視。しばらくしてあきらめようやく寝付いた。が、2時すぎ。毎日決まってこの時間に咳き込むのだが、今日はそれプラス、「おもちゃぁ」「遊んでよぉ」など寝言を言いつつと夜泣き。二時間近く泣いてました。母、反省。
2005.10.30
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母さんが食事の後の食器を洗っていたら、みおっぺが「なにしてるの」と寄ってきた。お茶碗を洗ってるのと答えると、手洗いの時に踏み台として使用するブリキ缶を持ってきて乗り、母の横に。手伝いたいらしく、割れないものをみおっぺに渡し泡を流してもらった。その一時間後くらいのできごと。林檎ジュースを飲んだみおっぺ、コップを持ってすたすたと台所へ行った様子。放っておいたら、なかなか戻ってこないので様子を見に行くと、例のブリキ缶にのり、コップを洗おうとしている。ふふふ。なんともその気持ちがかわいらしい。
2005.10.29
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まだ食事をたべようとしないみおっぺ。大好きなプチダノンさえも×。しかし水分はたっぷり取れるようになってきた。咳もほとんどでない。まだ呼吸も早く、外の気温に触れてぜぇぜぇが始まると困るがみおはお散歩すると言い、靴下、靴をいっちょ前に履き玄関へ。なんどやってもあきらめてくれないので、抱っこして家の前を散歩。まだ本人も歩くのはしんどいのか素直に抱っこされているのが救いである。しかし、部屋にもどるとしばらくするとまた出たがるので車にのせ、運転手さんごっこ。なかなか様になってる。が、それで午後いっぱい過ごせず。(あまりまえだ)ドライブがてら隣町の電車の車庫へ電車を見に行った。これには満足してくれたらしく、帰り道では寝てくれた。やれやれ。彼女も外で走り回れなくてつまらないんだよね。かわいそうだが、なおればまたたくさん遊べるからしばらくの辛抱。ちゃんと治しておかないと、またすぐ風邪をひいちゃうからね。夜、肌が乾燥しているらしくかゆがるのでお風呂にいれた。熱は38度8分。明日はやめておこう。
2005.10.29
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昨夜からの咳、朝みおが起きてきた頃にはますますひどくなり、止まる間がない。お腹で一生懸命呼吸をしようとしている。7時に小児科の予約を入れたが38番だった。このまま順番を待つなら、11時をまわる。9時半前、耐えきれず小児科へ電話。すぐに見てもらえた。ぜぇぜぇがひどく、喘息発作と同じ状態。「お母さんも見ていて恐かったでしょう。苦しい状況の人は最優先で見るから、気にしないですぐ来ていいですからね。」と先生から言葉をいただいた。母は喘息発作の経験がある。息をしようとしてもどんどん空気が吸えなくなり、どんどん苦しくなる。酸素が体に入らなくなると、酸欠で頭が割れそうに痛くなる。母は喘息という言葉だけでその恐怖を思い出す。ましてやわが娘がそんな辛い思いをするなんて、恐くて恐くてたまらない。そんな恐怖感の中、先生からの言葉をいただき母は泣いてしまった。みおっぺはその後看護婦さんと二人がかりで吸入し(ネブライザーの音&見慣れないベッドに大泣きしていたが)ぜぇぜぇは少し落ち着いた。まだ呼吸は荒いけどね。昨夜、咳がひどくてぐっすり眠れなかったみおっぺ。帰り道の車の中で寝てしまった。1時半過ぎに起きる。またぜぇぜぇがひどくなりはじめた。3時、どんどんひどくなっているので小児科再受診。また吸入を行い、少し落ち着いたので家でも1日3回吸入を行い、良くなっていくのを待つことになった。吸入ってとても楽になるんだけど、音が大きい。みおは呼吸さえしんどくしゃべるのなんてもっての他なのに「やめてよぉ」と泣き叫ぶ。あの音、どうにかならないのかなぁ。だれか音のしないネブライザー、発明してよ。朝から食事はおろか、水分もなかなかとれなかったみおっぺ。寝る前にりんごジュースを150CCぐびぐび飲めました。良かったぁ。水分が取れなければ入院になっちゃうものね。水分がとれるようになっただけでも一つ安心できた。
2005.10.28
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いつもの通り、お迎えにいき帰りに園庭で遊ぶ。わが町では5時に音楽が流れるのでそれまでの30分ちょいなんだけどね。辺りが暗くなるにつれ気温も下がりはじめる。子供たちはそんなのへっちゃらで遊び回る。遊んでいる姿はほんと楽しそう。見ているこちらも楽しくなってしまう。5時の知らせが鳴ると説得し帰る。がなかなか帰ろうとしない。ひどいときはあばれるみおを必死に抱っこし、帰ったりね。夕飯後、お友達の家に遊びに行っていたパパが帰ってきたのが12時頃。みおっぺ、寝付いてから1、2回の咳がちょうどその頃から止まらなくなった。延々朝まで。
2005.10.27
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お迎えに行った時のこと。ちょうどみおっぺが迎えにきたのに気付き、私のそばまで駆け寄ってきた。クラスの前のテラスで先生が連射式のシャボン玉をはじめた。きゃぁー♪かわいい歓声があがった。みおも駆け寄りテラスへ。すると例の先生がみおっぺをひょいとだきあげ部屋へ戻した。みおっぺは仕方なく母の元へ。どうしてだろう?もし迎えがきているから気を遣ってくれたのなら、たとえ一言でも声をかけて、部屋へ戻すべきではないだろうか?にこりともせず動かされたみおっぺは、まるでつまみだされたという感じだった。やっぱりあの先生変だなぁ。
2005.10.27
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ひとみさんの日記に、一日30品目について日記が書かれていた。いやぁ、うちのみおっぺは30品目食べられるものがあるだろうか?みおっぺの好きなもの。果物全般。少し前はぶどう狂いだった。今はみかん。みかんは食べ過ぎるとお腹がゆるくなってしまうので抑え目にしておきたいところだが…。生協の冷凍ブルーベリーも凍ったまま食べたりしています。それからお魚が好き。手の込んだ魚料理ではなく、焼き魚、煮魚がお好みらしい。朝ごはんにお魚を焼いても(こんなことはめったに無いが)、夕飯でも「ごはんたべるぅ、お魚!」などと言う。そうとう好きらしい。そうそう。ひとみさんの日記に朝ごはんについても書いてあった。うちは味噌汁は夜だけの分しか作らないので、・ごはん、おかず、デザート、飲み物。・シリアル、デザート、おかず、飲み物。この2パターン。おかずはいたって手抜き。生協の暖めるだけのミートボールや、チキンナゲット、ウィンナー。ごはんの時はめかぶ、なっとう、鮭フレークなんか混ぜることもあり。デザートはほとんどフルーツなのだが、たまぁにプチダノン。最近はヨーグルトがお好みではないらしく、生協で毎週注文するもののたまる一方。期限切迫間際に玉ちゃんと母が消費しはじめます。それから、おまんじゅうの母さんにも昨日教えてもらったカリカリテイスト。みおっぺも好きです。なのでお肉(なぜだが鶏肉オンリー)の場合はフリッターにしたり、から揚げにしたり。めったにしないけれど、どうしても揚げ物になってしまうことが多いなぁ。煮魚も好きなので、甘辛く煮てみたがことごとく受け付けず。またしばらくしてからということにしています。最近、麺類がOKになってきました。子供って麺類が好きな子が多いような気がするけれど、みおっぺはあまり食べませんでした。今でもパスタは「いらない!」と断られてしまいますが、うどんは大好きな模様。うどんには生協のきざみうす揚げ(冷凍)とわかめを必ず入れるのですが、口にいれながら、あぶらあげ、わかめと言いながら喜んで食べています。わかめと言えば…。みおっぺはわかめは好きなのに、ほうれん草は嫌い(全くつながりはないが)味噌汁に彼女の好きな生協のきざみうす揚げ(冷凍)とほうれん草をいれ、わかめだよといいながら、ごまかして食べてもらっています。そういえば、ミドリ色で好きなものはわかめだけ。保育園から帰って夕食までの時間。どうにも耐えられなくなると「お菓子ぃ」「ごはん」と騒ぎ出します。なので「のり」や「100均の茎わかめ」でしのいでもらいます。友達のお子ちゃまものりが好きらしいが、好きな子は多いのか?みおっぺは本当にそんなでおいしいの?と思うくらい口におしこんじゃう。のりならあまりお腹もふくれないしね。未だに受け付けてくれないものは…。書き出すと多いかも。・チーズ(とろ~りとしていても、かわいい形をしていても)・トマト(保育園では食べているのか?)・野菜(煮込んで形をわからなくしたり、ジュースなどに混ぜてごまかせばOK)・鶏肉意外のお肉・パスタう~ん。まだまだいっぱいあるけれどやめておこう。でも、離乳食時代は本当に食べず、1歳をすぎた頃はごはんをほんの数さじだったみおっぺ。2歳になってだいぶ食べられるものが増えました。そう考えると、ま、食べられないものが多くてもこれからよっ!という気になるかな。あまり考えすぎると母も辛いしね。とは言え頭のどこかで気にかけている母。親の気持ちとしては、やはり栄養ばっちり摂れている方がいいし。なので、嫌いな食材、どう調理すれば食べるかしら?という気持ちは頭のすみっこにおいておこう。
2005.10.25
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かぼちゃを使うレシピを窓際にあるPCで検索していた母。ふと外から元気な声が聞こえたので外に目をやると、家の前の道路にピンク色の帽子をかぶった集団を発見。きゃっ!おっ!えっ!?「玉ちゃん、みおっぺのクラスだよ。お散歩しているよ。」母、興奮しすぎ。みおっぺはどこにいるかしら?と思いつつも、顔をだしてみおっぺが道をそれてもいかん。ということで、カーテン越しにこっそり。玉ちゃんはどうどうと窓から顔をだす。先生に挨拶なんかしちゃって、全く!母さん、どうしようか右往左往。父さんにも見せてあげなくちゃということで、ビデオカメラをまわす。よかった。充電しておいて。が、ちょっと思いつくのが遅かった。一本の紐をみんながつかまって連なっています前に車が通るらしく、みんなで固まって立ち止まりました後姿。結局のところ、あまりにも突然の出来事で母は喜びすぎ、目の前を通る我が子が今朝着ていた洋服も思い出せず、どれが我が子がわからず。過ぎ去ったあと、ようやくビデオで確認したのでありました。父さんにも早速メール。お昼休みに電話がかかってきて、興奮して父さんに報告した母でありました。もう来週からこの専業主婦ライフともおさらばだわぁなんて感じていただけに、専業主婦ライフの〆にふさわしい、うれしいできごとでした!
2005.10.24
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夕べ布団の中でみおっぺにかぼちゃを食べさせる方法を考えていた母。一通り家事が終わり、かぼちゃをどうやって食べさせようかとお気に入りのクックパッドで検索。母の固い頭では、味をごまかすにはカレーくらいしか思い浮かばなかったけれど、出てくる出てくる。しかし結局、みおっぺのためとか思いつつも母の好みでデザートで検索。てんきちのばーちゃんさんの口溶け滑らか♪かぼちゃのアイスクリーム♪ に決定。ひゃぁ、こんなに簡単ならもっと早くに知りたかった。てんきちのばーちゃんさんのレシピ。どれを見てもおいしそうなものばかり。こういう人、あこがれちゃいます。こんなばあちゃんをもったお孫さんたちもうらやましい。HPも温かみがあるもので、早速私のお気に入りにいれさせていただきました。あ~、こんな人、尊敬しちゃうなぁ(しつこい?)
2005.10.24
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結婚記念日とは入籍した日か、それとも式を挙げた日か?ま、どちらでもいいやということで、今日は入籍をした日ということで4回目の結婚記念日の第一弾である。父さんは夕べネットで、今日をどう過ごそうかと模索。本当は近所のフランス料理屋さん(以前みおっぺが生まれる前はここに行っていた)の予定だったのだが、あいにく定休日にぶつかった。日をづらせばいいのだが、父はそういうのにこだわる。じゃ、どこにしようということであーでもない、こーでもないと頑張って探していた。が、夕刻の腹減り時。なんでもいいからうまいものが食べたいという目的に変わっていた。が、やはりわんぱくざかりのみおっぺがいるから、みおっぺが楽しいところと、はたまた目的が変わり、日帰り入浴施設でプールとお風呂を楽しみ、個室を借り食事ということに決定。朝、母さん大急ぎで掃除をかけて出発。車に乗り込むと抜けるような蒼い空。あれだけ一生懸命探していた父さんには申し訳ないが、こんな良い天気なのにインドアなんてもったいなくない?ということで、またまた目的地変更。車で一時間ほどの、市営遊園地とその近くにあるイタリアンのランチバイキングへ。この遊園地ルナパーク3月に来たばかりなのだが、入園料駐車場ともに無料、おまけに乗り物は50円などなど破格なのである。小学生には物足りないかもしれないが、みおっぺにはぴったりのレベルである。前回来たときのみおっぺはきゃっきゃと喜び、乗り物にのると周りの手を振ったりしてご機嫌であった。今日はなんだか乗り物には興味があまりない。が、しばらくすると調子がでてきて、これまたいつものように一人ですたこらさっさと走りまわり始めた。一通り乗り物を楽しみ、今度はランチへ。大人1000円。ちょいとパスタとドリンク、サラダなんて頼もうものなら1000円なんて軽く超えちゃう。ランチということで種類は少ないような印象があったが、パスタ、ピザ、デザートピザそれぞれ3種類(無くなると別のものが陳列される)サラダ、飲み物、ドリア、カレー、ライス、ワッフル、フルーツポンチ、別料金でジェラートといった感じ。書き上げてみるとなかなかたくさんだねぇ。2時半ぎりぎりの入店、30分ちょいでしたが、みおっぺが椅子におとなしく座っていられる時間はその程度なので、ちょうどよかったみたい。やはりできたてのパスタはおいしかった。きのこのクリームパスタ、ナポリタンはとてもおいしかったです。そうそう。デザートピザということで、チーズと蜂蜜のピザがあったのですがんっと言う印象とはうらはら。とてもおいしかった。みおっぺはパスタを食べないので、フルーツポンチとワッフル、カレー。飲み物もジュースだったので、コップいっぱい飲んで満足そうでした。甘そうだったものねぇ…。大そうかしこまった結婚記念日でなく、ごく普通の日曜日のようですがこれが我が家の記念日の一日でした。ちなみに父と母は満腹で夕食は食べられず。みおっぺは、煮込みうどんを用意した分すべて平らげてくれました。7月から9月まで食欲が全くなかったみおっぺ。フルーツのみで過ごしたといっても過言ではないくらい。10月に入り、もりもりご飯を食べるように。春から全く増えなかった体重も増え始めました。8月の終わりの体重測定は10.5だったのに、今日家の体重計で量ったら11キロ。きっと他の子に比べると少なめなのかもしれないけれど、1ヶ月ちょいで500グラムも増えたなんてみおっぺにしてみると驚異的。デブにならない程度に、丈夫に育ってね!
2005.10.23
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今日は父さんの会社、りんご狩りである。毎年夏に催される、納涼祭(近所のホテルの会場を借り切っての大宴会である)がなくなり、日帰りで長野へりんご狩りだそうだ。会社自体は営業しているので、何日かに分け行くらしい。父さんは仲良しの先輩、ホンマさんと約束していたらしくクーラーボックスと最近お気に入りの寒干しキムチを持参し6時過ぎに集合地へ。みおっぺ、起きてきて「パパはぁ?」母「パパは今日バスで遠足に行ったよ」どうやら彼女はそれで納得していた。自分がいけなくてもOKらしい。が、やはり気になるらしく自転車での保育園の行き、帰りに「パパは遠足。バスでねぇ」なんて話していた。みおっぺはバスも好きである。なので、父さんにメール。(道中飲む予定だったので朝、母さんが送って行ったので)帰りのお迎えは、みおっぺにバスを見せてあげたいから、到着する前に連絡頂戴ね。と送っておいた。が6時半。父さん帰宅。んだよぉ。携帯の充電が切れてしまいメールなんて読まず。近所の人に送ってもらったらしい。ま、母さんのたくらみは失敗に終わったけれど帰ってきたパパに大喜びのみおっぺがいるから、ま、いいやね!
2005.10.21
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保育園から帰ってきたみおっぺ。母さんが明日の保育園の準備をしている横で話を始めた。「運動会したの。」「びゅーんって」「おどったの」などなど。ふ~ん。今日は教室で運動会をしたのかな?**********************************翌日お迎えに行ったとき、みおっぺのクラスがちょうど廊下でお散歩?をしていたので、先生に「運動会ですか?」と聞いてみた。すると、先生「運動会じゃないんですよ。お部屋をお掃除していて。(雑巾がけをしていた)」母「昨日、保育園から帰ってきたみおっぺが、今日は運動会をしたと話していたからこういう風に遊んでもらったのかなぁと思って。おどったりしました?」と話した。どうやら先生の話ではホールに集まって音楽を聴いたりして遊んだらしい。なるほど。みおっぺにとってはこれも運動会の一種ね。10月に参加した運動会と遠足。みおっぺにとっては楽しい思い出なのだろう。運動会と遠足という言葉がお気に入りである。そうねぇ。大人は運動会や遠足って決まりきった形式で考えているけれど、家で運動会と表して遊んでもいいし、お休みの日に遠足と表してお弁当を持ってお散歩もいいよね。なるほど。
2005.10.20
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来月の頭にインフルエンザの予防接種を受ける予定のみおっぺ。その前にということで、三種混合追加を接種することにした。小児科に到着。以前はここの小児科にかかっていたのだが、残念なことにやんごとなき理由があり別の小児科へかかりつけ医を変えたのであった。が、こちらの小児科。わが町では有名な先生。オンシーズン(語弊があるかもしれませんがあしからず)には診察終わるのは8時過ぎなんてこともある。うちも1年以上の間、通っている頃はこの先生の考え方に賛同できる部分が多々あった。が、今は別の小児科。こちらの小児科は市外のため、予防接種が受けられない。(任意はOKよ)なので、今日は以前のかかりつけ医の小児科にお世話になった。名前を呼ばれみおっぺ手をあげ「は~い」すたこらさっさと診察室へ。注射という存在を認識していないらしい。が、内診はOKだったのだが、喉を見せてといわれた時点でびくついてきた。そして注射の準備。母に向かい合わせで抱っこ。もうこの時点でみおっぺの気持ちを言葉にすると「な、なにするの?」てな感じかしら?先生「ちょっとちくっとするよ」みおっぺ「いた~い!(うぇ~ん)」泣いてしまった。その後、看護婦さんが折り紙で折ったトトロをみおっぺにくれた。お腹にはもうひとつ小さいトトロ。母「みおっぺ、赤ちゃんがお腹にいるよ」この言葉でぴたっと泣き止んだ。最近、みおっぺは赤ちゃんという言葉(存在)が好きである。けろっと泣き止み、ふぃ~。また2週間後にインフルエンザの予防接種。インフルエンザは二回受ける予定だから、あと二回…。大きくなればなるほど、事前に痛さがわかっちゃうよね。今度は前日にでもちゃんと説明をしてみようっと。
2005.10.19
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朝、みおっぺが保育園に行きたがらなかった…。ご飯がおわって、出かける準備が整い、声をかけたら「いかない…。やだ。」とのこと。昨日、保育園へお迎えに行ったときのこと。教室の入り口に張り紙があった。「明日はお散歩にでかけるので、お散歩に行く園児は9:20までに登園してください」と書いてあったっけ。お天気の良い日はお散歩をしているのに、わざわざ書いてあるということはちょっと遠出なのかな。午前中のおやつは幼児牛乳と書いてあったから、それを持参してお散歩先で飲んだりするのかな?と勝手に想像した母、みおっぺに「今日はミニミニ遠足だよ」と声をかけた。するとみおっぺ、「行く!」とさっさとくつを履き外へ。単純な娘だ。夕方、あっこ先生が昼間の様子を話してくれた。先生「今日は駅の方まで行ったんですよ。電車見てきたんだよねぇ。」母「へぇ、よかったね。電車が見られたんだね」先生「で、向こうで牛乳飲んできたんだよね」牛乳をあまり好きではないみおっぺ、お外で運動した後の牛乳はさぞかしおいしかっただろう。先生「4月の頃にくらべるととても成長しましたよね。着くまで抱っことも言わず、最後まで頑張って歩いたんですよ」母、ただただ感激である。母と一緒の時のみおっぺは、スーパーに入ればすたこらさっさと一人で逃亡し、買い物どころではないのだが、保育園ではちゃんとルールがわかるようになっているんだねぇ。おまけに駅までは1キロ弱ある。往復2キロ。うちの玉ちゃんにはちょっぴりきつい距離だろう。それを2歳ちょいのみおっぺ(もちろんみおっぺだけじゃないが)がてくてくと歩いたのかと思うと、すごい成長である。父さんが帰ってきてから報告。みおっぺも、電車見たの。などと付け加えていた。昼間、アルバムの整理をしていたら横で見ていた玉ちゃんが、こんな赤ちゃん(まだ赤ちゃん時代のを片付けていない(~_~;))だったのに、立派に成長しているねぇ。と言った。ほんと、たった2年なのに。その言葉を言われて、母さん思わず涙ぐんでしまった。
2005.10.19
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