懸賞・モニター報告

懸賞・モニター報告

2005.11.20
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、またまた父さんがなかなか起きないので、母さんとみおっぺちょっくら電車に乗ってきました。
訓練校へ通うことになり、片道1時間ちょいの電車通勤になった母。
現在、滅多に持つことのない、定期を持っています。
なので、その定期を利用して1駅となりの駅までみおっぺと二人で行ってきました。

我が家の最寄り駅に着くと、いつもお世話になっている保育園のパート職員さんに出会った。
母「いつもお世話になってます」
先生「いえいえ、とんでもない。ママとお出かけいいねぇ。どこでかけるの?」母
「いや、電車乗るだけで隣駅まで行って帰ってくる予定なんですよぉ」
なんて。話した。
話がちょっとずれるが、「お世話になってます。」
この言葉、なんとなく社交辞令的な響きがあるのだが、母からすると、みおっぺが日中お世話になっている方なので、本当に本当に心の底から出た言葉なのである。
そして先生とちょっぴりしゃべっている間に電車が来て、乗り込む。
みおっぺ、なんだか緊張している様子。
日曜の昼間だけあってすいていたので、みおっぺはひざの上ではなくシートに座る。

ちゃぁんとおとなしく座り、外やら周りの人をきょろきょろ。
そして3分ほどで隣の駅へ。
その駅は車輌の倉庫のような感じになっていて、普段でもいろいろな電車が停まっている。
みおっぺは喜び、ホームを走り回っていた。
051120-1111
すると間もなく帰りの電車が到着。
また乗り込む。
行きの電車で慣れた!?のか、今度は電車の中でもはしゃぐみおっぺ。
さわぐ程でなかったのでよかったが、一駅にしておいて正解だったかも。
普段、車や自転車での移動の多い我が家。
こんな些細なことでも喜んでくれるみおっぺなのでありました。





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最終更新日  2005.12.23 05:04:45
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