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たくさん、経営者にお会いしましたが・・・ というタイトルで始まりましたが・・・ ずっと前から思うのです。 名刺というカードを集めをしていない? だれだれにあったからと、権威を借りてない? 会ったから、何なの? と自分のシャドウがいるとです。 何のために、経営者にあっていたのかと 最近、考えていました。 確かに、いろんな方に会うのは大事。 人脈づくりをするのも大事。 でも、ぶっちゃけそんなものどうでもいいんだな~。 仲介屋、偉大な仲介業を営むのなら別ですが、 私のプランニングは違うから、いいんだな~。 と、シャドウくんの気持ちを受け止めて、 なぜ、たくさんの経営者にあったのか その答えが現れてきました。 その1つの答えは、立ち振る舞い、体の動きをみたかった。 という点です。 私は、経営者に会うまで、その人のことを徹底的に調べます。 本、ネット、影響を受けたものなど、徹底的に調べて それで会います。 というのも、一度失敗しているからです。 一回だけ、そういうことをしないで、大切なチャンスを 逃したことがありました。 サイバーエージェントの取締役、宇佐美さんにあったときでした。 そのとき、馬鹿らしい質問をしてしまったんですね。 一生に残るいい学びとなりましたが。 悔しかったです。 調べないと、大切なチャンスが意味のないことになってしまう。 よく講演会で、どうでもいい質問をする人がいます。 確認ならまだしも、本に書いてあることを質問してしまう人が います。せっかく、質問する素晴らしいチャンスを得ているのに、 そんな質問???と思ってしまう自分がいます。 それはこの経験があるから、一層思うんです。 本やネットの情報で、文字ベースのことはある程度 理解することはできますが、やはり、立ち振る舞い 姿を見ないと分からない部分が多いです。 私の経験上、卓越した経営者は、姿勢がいいです。 特に、GMOインターネットの熊谷代表は、 ほんと姿勢がぴしっとしていて、隙がないです。 斬りかかろうとしても、斬りかかれない、 威圧感?、オーラというか、そういったものが 印象的でした。 また、サイバーエージェントの藤田さんは、 いつも、遠くを見ているんです。 顔というよりも、顔の上あたりをじーっとみているんです。 カカクコムの穐田相談役は、柔和な感じで、でも クールです。やわらかい感じでもあるけれども、 端的で、結論ベースに話される感じです。 これらのことは、実際に会ってみないと分からないこと なので、それを知りたくて、よく経営者に会いにいっています。 結論、精神面と肉体面どちらも大切ということです。 最後まで読んでくださってありがとうございます。 感謝感謝です。
2007.02.26
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【成功小説シーン】心の重荷を下ろしましょう☆ 本 文 成功小説を書き始めて、はや一週間・・・ 頭の中で、いろんなシーンが浮かんでいます。 今日、頭の中で写しだされていた映像が 主人公がメンターから教わるシーンでした。 テーマは『心の重荷をおろしましょう。』 メンター:「心の重荷を下ろすこと、それはね。 記憶を消すことでも、自分を否定することでも 自分を肯定することでもないんだよ。」 メンター:「ただ、出来事を受け入れ、自分を許して あげることなんだよ。」 青年の前に、いろんな映像が浮かんできました。 自分には、お父さんがいなかったこと。 いつも、独りぼっちで寂しかったこと。 家が貧しいことが原因で、いじめられたこと。 魔術師になりたいと、周りにいったら、 なれないと、みんなに言われたこと。 青年は、そんないままでの人生を認め、許してあげること にしました。 いままで、そんな人生を送ったのは、環境のせいだと 自分の責任以外に原因を求めてしまったこと。 それに気づき、一層、自分が悪いのだと、苛めてきた自分と 仲直りしました。 青年は、気づきました。 胸の奥底にあった、この重たいものがだんだんと軽くなり 輝きと、暖かさで包まれている発光体に変わっていくのに 気づきました。 ---------------------------------------------- 多くの人は、うまくいかないときに自分を責めて いじめてしまいます。 そして、自分が犠牲になることで、状況は良くなるのだ 自分さえ、我慢すれば、周りはうまくいくと 考えてしまうものです。 私自身そうでした。大学受験のとき、いつも、自分はいいから 友達を合格させてくれと思っていました。 そんなことを思っていたので、当然、大学受験は ことごとく失敗しました。 本質的存在は、皆の幸せを願っているのです。 なぜなら、皆の幸せの1つ1つの豊かさが 本質的存在の、完成へつながっているのです。 皆の幸せを願っているのに、その願いに反して 自己犠牲なんてすれば、当然ものごとはうまくいくはずが ありません。 自己犠牲をしてしまう自分を許し、仲直りして 自分の幸せをまず願ってください。 そして、自分が犠牲になるのではなく、 自分が幸せになることで、自分が犠牲になることよりも 何十倍、何百倍もの幸せを周りに届けることができるのだ と思ってください。 心の重荷がとれたとき、あなた自身がひょっこり 心の中に現れます。 そんなシーンがこのお話です。
2007.02.22
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シンクロニシティの連続。 前にも書きましたが、 今年の私のテーマは 問題:暗いストーリー 解決:リーダーシップ 結果:ギフト セルフ・セラピーカードの診断結果より また、破壊者の年なので、 自己改革、自分を手放し、 新しい自分の再創造する時期。 結論として、自分がいなくても大丈夫な組織を 作ること。 メールを整理してましたら、年初の メンターからのメッセージが出てきました。 そして、薦めていただいた本が・・・ 『組織の盛哀』 堺屋太一 メンターからは、いつも中期的なヒントを いただきます。 もう一人のメンターからは、 いつも、目の前の、明日の問題の解決策の ヒントを教えていただいてます。 『病気にならない生き方』は、本当に助かりましたと 感じです。(このときも、マイミク、しんつぁんが少し後に 教えてくれて、シンクロニシティが起こりました。) おかげで、最近はエネルギッシュです^^☆ 見事なシンクロニシティです。 感謝感謝です。 さらには、本日、ジェームス事務所にて無料説明会での 気づき、 リーダーシップとは 他の人を自分の夢に参加させる という言葉がでてきました。 何かに迷ったとき、何かメッセージがいろんなところ から、答えがやってくる。 今日この頃です。 成功小説づくり、順調に話ができあがってます。 このツールを考えた神田昌典先生は やはり、天才です。 ああ、幸せ。 いつもいつもありがとうございます。 感謝しています。
2007.02.21
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神田昌典先生と伊藤真先生の 「理想かなえる経営視点」 にボランティアスタッフとして 参加して来ました。 大好きで、尊敬している経営者 神田昌典さんの講演会のお手伝い。 もうハッピー☆ さらに、ボランティアスタッフとして 選ばれた方は、みなさん素敵な方ばかりで この場にいられるだけで本当にハッピーでした。 ボランティアスタッフのみなさんと スタッフのみなさんと一緒に講演会の 準備をする。 人と人のふれあいっていいなと 改めて思いました。 講演会が始まるまで、参加者の方に 笑顔で挨拶して、また、 笑顔って素敵だなと思いました。 講演会では、伊藤先生の話から 自分の問題である 「気づかなければいけない障害」 その答えのヒントを見つけることできました。 リスクとリスクとを比べて、判断し ワクワクで判断していないことに気づきました。 私の気づかなければいけない障害は リスクで判断して逃げる自分 そして、一人でなんでもやってしまうこと さらに、暗いストーリーなのだと 気づきました。 講演会の後、神田さんとお話しする時間が少しあり すごく幸せで豊かな一日でした。 こういう素晴らしい機会に巡り合えて 本当にツイています。 ありがとうございます。 感謝感謝です。
2007.02.09
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明日は、大好きな経営者の講演会です。 すごく、嬉しいです。 最近、いろいろなことがありました。 頭のなかがごちゃごちゃしていました。 でも、それはカオスで、 実は、何かを生み出す素晴らしい 状態でした。 今年のテーマは、破壊と創造 破壊者として、どの自分を破壊し 何を残していくのか? 私は、一人で何かをやるということを 破壊し、チームで何かを作るということに 変えることにしました。 2/4にずっと決まらなかったサークル名も 決まり、ほっとしております。 サークル名は Better and Best 「よりよく、最高に」という意味です。 49なるをどこかに使いたいと思っていたので betterという言葉がやってきてくれてよかったです。 サークルは、ミリオネア・センス養成を 主としています。 最近考えているのは、12のアーキタイプに沿った 成長方法です。 成功されている経営者がどのアーキタイプを 伸ばしたかで、成功哲学にも多少の誤差があると 思うのです。 どれが正しいのではなくて、どれを自分が 選択するのか? そこなのだと思うようになりました。 ぼちぼち、仲間を増やして、まずは 創設者で鍛えあって、いずれは、団体、企業体に していきます。(5年かけて) 感謝しています。 ありがとうございます。
2007.02.08
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231 『会社が放り出したい人 一億円積んでもほしい人』 堀紘一著ドリーム・インキュベータの堀紘一さんの本。一言でいって、面白い。素敵な本でした。目的一億円稼ぐ人ってどんな人?答えアントレプルニアルな人材・仮説 →構築可能・実行力・チーム力 →力をあわせる欧州と日本をくらべ、日本的経営のどこがまずいのか、どこがいいのかを述べている。機能的組織か、共同体なのか?そこまでは述べていないがそこを考慮して読むと非常に面白い。以上ありがとうございます。
2007.02.07
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230 『パッション・ナビゲーター』 近藤太香巳著 パジェット 1998/05/15発行熱い人。この人に出会ったときそう思った。いろいろな経験、裏切りや苦悩や困難。それらの経験があってこそ、語れる本だと思う。言葉自体は、どこかで聞いた言葉が多い。でも、この人がいうとどこか説得力あるような。そんな感じです。以上ありがとうございます。
2007.02.06
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チャック・スペザーノのセルフ・セラピー・カードを プレゼントでいただきました。 ずっと、欲しかったカードです。 いろんな本屋さんを見て周ったのですが、 置いてなくて・・・・ 本当に嬉しいプレゼントでした☆ このセルフ・セラピー・カードは、作家の神田昌典さんが 愛用しているカードで、論理的な経営判断もしつつも 1つの情報を得るツールとして、使われているそうです。 人生のボードゲームという神田さんの講演会のCDを 聴いて以来、ずっと欲しかったので、嬉しかったです。 で・・・ 早速、問題の解決のリーディングを行ってみました。 よく読まなかったので、直感に従って選んだところ、 問題や課題に(青) 「21 暗いストーリー」 状況を変容する方法(緑) 「32 リーダーシップ」 結果としてのギフト(ピンク) 「38 恵まれた才能」 という順番にひき、青、緑、ピンクのカードをひきました。 そして、よく読んでみると、 本来であれば、全体から三枚ではなく、 青から一枚、緑から一枚、ピンクから一枚と 色別に分けてから、ひくと書いてありました。 そんなのも知らず、直感で、目をつぶって ひいた順番が、青、緑、ピンクの順番だったので びっくりしました。 一枚一枚のカードを読んで、深層にこんなことを 感じていたんだと感じ、なんだか心がすっーと軽く なりました。 こんな素敵なカードを教えてくださった 神田さんに感謝です。 ☆感謝感謝ありがとうございます。
2007.02.05
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229 『ルネッサンス』 カルロス・ゴーン著 ダイヤモンド社 2001/10/25発行日産のゴーンさんの本。会社の立て直し方、、、それは、、、書物で得たものではない。結局のところ、自分でやってみることに勝る方法はない。そう始まるこの本は、現場主義の大切さを教えてくれる本でした。理想と現実。現場と首脳陣。いろいろ組織について、考えさせてくれる良き本です。ありがとうございます。
2007.02.04
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228 『経営者、15歳に仕事を教える』 北城格太郎著 丸善 1575円 2004/12/10発行経済同友会のトップ、日本IBMの会長。中学生以降は、切り捨てていることで有名。次の世の中を作るには、中学までにすばらしい教育を受けないと駄目らしい。どこか、フリーターとかを嫌っているご様子の伺える本でした。すごい人ですが、まったく共感はできませんでした、泣。生き方として、カルロス・ゴーンさんに近い感じです。以上ありがとうございます。
2007.02.03
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227 『好き嫌いで人事』 松井道夫著 日本実業出版社 1575円松井証券の松井社長。確かに、そうだけど・・・実際は・・・とかなり思う本でした。経営のブレを感じました。本の内容うんぬんよりも、「21世紀、IT革命の時代にあって、まったく新しい経営者像が求められる。従来のビジネススクール型・経営者ではなく、アーティストのように発想できる人物だ。アーティスト的才覚なくして、経営の舵取りは困難になる。」ボブ・シレンさんの言葉が気になりました。これからは、フリーターやオタクと呼ばれていた人がブロードバンドで自分たちのコンテンツを売って、一瞬にして大金持ちになってもおかしくないなと予測しているので、アーティスト的経営者という言葉には、すごく何かを感じました。
2007.02.02
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226 『熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ』 鈴木義幸著 Discover 1365円 2002/09/10発行Promoter、Analyzer、Contoller、Suppoterの4つのタイプでチームを形成するものです。それぞれのタイプの特徴、接し方などが書かれています。犬飼ターボさん、お勧めの本だけあって面白かったです。
2007.02.01
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