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February 7, 2005
テーマ： 猫は、子供！♪(453)
カテゴリ： 猫とましろ
妊娠がわかった時、猫を飼っていると赤ちゃんに良くない、、という話をよく言われました。
うちの母にいたっては、「捨てる訳にもいかないしねぇぇ、誰かにあげるかするの？」と考えられないような発言も飛び出した(^^;
本当に猫と赤ちゃんはいっしょに暮らせない？
そんなことはありません。
もちろん、気をつけなくてはいけないこともある。
まずは妊娠中に猫から感染するといわれる「トキソプラズマ」
猫がいれば必ず感染するわけではないし、実際は良く加熱しなかった豚肉を食べたり、生肉を調理した包丁・まな板などから感染することの方が多いそうだ。
もともと妊婦、猫ともトキソプラズマにかかっていれば問題ないし、どちらもかかっていなくて、妊娠中に子猫がはじめてトキソプラズマに初感染した直近のうんち（それも２日くらいたったもの）を手などで触り、口に運んだ場合に危ないらしい。
妊娠初期の血液検査の時に産婦人科で申し出ればいっしょに調べてくれる。
私は大丈夫でした
でも一応念のため、トイレ掃除は旦那にまかせて、食事、調理の前の手洗いに気をつけました。
そんなこんなで、トキソプラズマの心配はほぼなくなったのだが、出産準備に入る時期にきて新たな問題が・・・
母親学級に参加したところ、「ワンちゃん、ネコちゃんのいるご家庭は、赤ちゃんのいる部屋にペットが入れないような工夫をしてください」という話が！
部屋がいくつもあるようなうちならともかく、うちは間取り的にそれは不可能。でも個別に助産師さんに相談すると、それはそれで仕方ないから、よくお掃除をして、ネコと赤ちゃんを２人っきりにしないように目を離さないようにするということを言われた。
いやぁ～、そうだよね。
ネコを飼っていて赤ちゃんが生まれる家なんて、たくさんあるよね。
こんな話万が一うちの母に聞かれたら、最近ようやくおさまってきた「猫はよそにあげなさい」が再燃するところだった。。。
うちの猫たちは我が子同然、ぜったいそんなことできないけど。
その後の猫とましろの様子はまた日記に書いていきます（＾＾
ご注意
上記トキソプラズマに関する記載は、私個人が
かかりつけの獣医さん、産婦人科、インターネットでいろいろ調べて得た見解です。
あくまで個人の見解としてご理解下さい。
うちの母にいたっては、「捨てる訳にもいかないしねぇぇ、誰かにあげるかするの？」と考えられないような発言も飛び出した(^^;
本当に猫と赤ちゃんはいっしょに暮らせない？
そんなことはありません。
もちろん、気をつけなくてはいけないこともある。
まずは妊娠中に猫から感染するといわれる「トキソプラズマ」
猫がいれば必ず感染するわけではないし、実際は良く加熱しなかった豚肉を食べたり、生肉を調理した包丁・まな板などから感染することの方が多いそうだ。
もともと妊婦、猫ともトキソプラズマにかかっていれば問題ないし、どちらもかかっていなくて、妊娠中に子猫がはじめてトキソプラズマに初感染した直近のうんち（それも２日くらいたったもの）を手などで触り、口に運んだ場合に危ないらしい。
妊娠初期の血液検査の時に産婦人科で申し出ればいっしょに調べてくれる。
私は大丈夫でした
でも一応念のため、トイレ掃除は旦那にまかせて、食事、調理の前の手洗いに気をつけました。
そんなこんなで、トキソプラズマの心配はほぼなくなったのだが、出産準備に入る時期にきて新たな問題が・・・
母親学級に参加したところ、「ワンちゃん、ネコちゃんのいるご家庭は、赤ちゃんのいる部屋にペットが入れないような工夫をしてください」という話が！
部屋がいくつもあるようなうちならともかく、うちは間取り的にそれは不可能。でも個別に助産師さんに相談すると、それはそれで仕方ないから、よくお掃除をして、ネコと赤ちゃんを２人っきりにしないように目を離さないようにするということを言われた。
いやぁ～、そうだよね。
ネコを飼っていて赤ちゃんが生まれる家なんて、たくさんあるよね。
こんな話万が一うちの母に聞かれたら、最近ようやくおさまってきた「猫はよそにあげなさい」が再燃するところだった。。。
うちの猫たちは我が子同然、ぜったいそんなことできないけど。
その後の猫とましろの様子はまた日記に書いていきます（＾＾
ご注意
上記トキソプラズマに関する記載は、私個人が
かかりつけの獣医さん、産婦人科、インターネットでいろいろ調べて得た見解です。
あくまで個人の見解としてご理解下さい。
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