スコシフシギな世界-藤子・F・不二雄ブログ

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2011.03.22
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『天使の玉ちゃん』で
漫画家デビューを果たした
A先生とF先生。
あれから60年・・・

3月10日に、77歳になられた
藤子不二雄A先生は
漫画家生活60周年を迎えられました。
A先生、おめでとうございます。
現在、なお3本の連載を持つ
現役漫画家でおられます。(スゴイです!!)

A先生の60周年でもあり、また
『藤子不二雄』60年の歴史でもあるのです。

先日、まさかの東日本大震災があり
予定よりも遅れてしまいましたが、前回(3/10)の続きで
A先生の作品紹介をしたいと思います。


 < 『NHK 100年インタビュー』 より>

■ 「藤子不二雄」(二人)の代表作
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A オバケのQ太郎

手塚先生とは違う、ギャグ漫画で見事に大ヒット。
石ノ森章太郎先生など
トキワ荘メンバーも絵を手伝っています。


■ オバQは最後の合作
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A オバケのQ太郎 最後の合作

「藤子不二雄」名義の頃でも、オバQ以降は合作はなく
全て一人(A先生かF先生)の単独作品となってます。
オバQ以外の合作は
「最後のUTOPIA」「海の王子」「チンタラ神ちゃん」などがあります。


■ 忍者ハットリくん 「忍者ハットリ・カンゾウ ただ今参上」
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 忍者ハットリくん

アニメはウルトラ大人気で
全部で700話近くあるのです。ご存知でしたか?
青い頭巾の下は謎なんですよね~
「それはヒミツでござる」


■ 怪物くん ♪カ~イ カイカイ カ~イ カイカイ♪
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 怪物くん

昨年は、実写ドラマ化にもなりましたね~
そのおかげで、めでたくDVDも発売されました。
子供の頃、児童館という施設に怪物くんが
全巻そろっていて、いつも読んでいました。


■ プロゴルファー猿 「わいは猿や!!プロゴルファー猿や~~~」
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A プロゴルファー猿

神様の手塚先生も、F先生も描かなかった
「スポーツ漫画」です。しかも当時は編集者からも
反対されたマイナーのゴルフを取り上げた
A先生の見事な挑戦&大傑作といえるでしょう。


■ 猿は野生的なのでいつも裸足です
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A プロゴルファー猿 素足

プロゴルファー猿の主人公・猿(本名「猿丸」)は
素手、素足、手作りドライバーでプレーします。


■ ドライバーは手作りの木製です
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A プロゴルファー猿 グリップ


■ 猿の必殺技は旗包みです
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A プロゴルファー猿 ショット

プロゴルファー猿は、数あるA作品の中でも
私は特に、思い入れが強い作品です。
子供の頃に、アニメで衝撃を受けて
興奮するほど夢中になりました。


■ 魔太郎が来る!!
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 魔太郎がくる!!

いじめられっ子の魔太郎が、不思議な力を使って
いじめっ子に復讐をするダークな漫画です。
実は、当時まだ「いじめ」という言葉が
社会で使われる前でした。A先生、着目が早かったですね。


■ 「このうらみ はらさでおくべきか」は決めセリフです
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 魔太郎がくる!! このうらみはらさでおくべきか

もしも、イジメに悩んでいる子供がいましたら
読ませてあげましょう。(本気です)
いかがわしいと思われる親御さんもおられるでしょうが
ひどく悩んで、命を落としてからでは遅いのです。
もしマンガで楽しめて気分が晴れれば、何よりも勝る薬なのです。


■ 「少年時代」 少年たちの愛と憎しみの物語
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 少年時代

「長い道」という小説に感動したA先生が
小説を基に、漫画化した作品です。
学校で少年たちが、ぶつかりあい
悩み、考え、苦しみ、乗り越える・・・

ぜひ一度は読んでほしい名作です。A先生は
ダークな作品だけではなく、人間ドラマも得意なのです。


■ 映画でも日本アカデミー賞を受賞しました
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 少年時代 映画化

映画はA先生が指揮を執られています。


■ 映画主題歌「少年時代」 by井上陽水


井上陽水さんに主題歌を依頼したのもA先生です。
A先生、見事な人選でしたね。
素晴らしい名曲となりました。


■ 短編「黒イせぇるすまん」(後に「笑ウせぇるすまん」として連載開始)
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 笑ウせぇるすまん

「笑ウせぇるすまん」の元になった短編です。
この短編から、ブラックユーモアを描くようになりました。
少年漫画から青年漫画へ移り出した
転機ともいえる作品です。


■ アニメ化され一躍ブームに
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 笑ウせぇるすまん 喪黒福造

「オーホッホッホッホ~」の笑い声や
「ドーーーン!!」は有名ですね。


■ 「まんが道」 自伝的漫画


「藤子不二雄物語」ともいえる人生ドラマの作品です。
主人公の満賀と才野は、それぞれ若き日の
A先生とF先生がモデルです。
これを読まずして「藤子不二雄」は語れません。
頑張ること、くじけないこと、助け支えあうこと
人の温かさ、優しさなどがたくさん詰まった感動傑作です。


■ 現在連載中の『愛…しりそめし頃に…』
NHK 100年インタビュー 藤子不二雄A 愛しりそめし頃に

「まんが道」では少年だった主人公(藤子不二雄)が
プロの漫画家となった「大人の物語」です。
トキワ荘が舞台です。F先生はもちろん
神様・手塚治虫先生も登場しています。


今もなお現役漫画家で3本の連載を
抱えておられるA先生、これからも
元気に描き続けていただきたいと思ってます





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Last updated  2011.03.23 22:33:51
コメント(16) | コメントを書く


■コメント

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やはり、藤子不二雄はすごい  
流れながら  さん
作品タイトルを見ただけでも、思い出しますね。こんなに
ヒット作品があるとは・・・。
『愛…しりそめし頃に…』は知りませんでした。
早速、読んでみます。
(2011.03.23 00:55:03)

Re:藤子不二雄A先生、漫画家60周年おめでとうございます!!(03/22)  
百千華  さん
漫画家デビュー60周年ですか?
すごいですね!
おめでとうございます☆

色々な作品に、人生哲学のようなものをちりばめられて楽しく学べるような感じもしますね。
先生の優しさも、いっぱい描いていらっしゃるのも素敵です。
まだまだ、これからもお元気に活躍していただきたいですね。
(2011.03.23 01:43:15)

御無沙汰しております。  
中々コメント出来ません。ごめんなさい。
A先生のこれからのご活躍にも大期待です! (2011.03.23 02:49:30)

Re:藤子不二雄A先生、漫画家デビュー60周年おめでとうございます!!(03/22)  
happy-gai  さん
プロゴルファー猿と笑ウせぇるすまんは欠かさず見ていました。少年時代の主題化が陽水のあの歌だったとは知りませんでした。好きな歌の一つです。 (2011.03.23 10:53:27)

A先生、おめでとうございます!!♪  
曽根スウプ  さん
こんにちは。

素晴らしいですね~♪60周年!
今なおお元気で、3本の連載ですか!
生涯現役で、F先生の分も名作を描き続けて頂きたいものです♪

A先生の作品は、F先生とはまた違った魅力に溢れた名作揃いですが、ネオさん一番のお薦めは『プロゴルファー猿』なのでしょうか。一段とご紹介に気合が入られているようにお見受けします(^^)

全部好きですが、『魔太郎がくる!』は子供の頃ハマりましたね~。
いじめっこに仕返しをする姿にスカッといたしました(^^)

『怪物くん』実写化はどうなるかと思いましたが、なかなか良かったように思いました(^^)

『少年時代』は名曲中の名曲ですよね、A先生自ら依頼されたとは存じませんでした。さすが!主題歌はあれしか考えられません。

F先生もそうですが、藤子先生の作品は「自分のした事は結局自分に跳ね返ってくる」ものが多いですね。
『笑ウせぇるすまん』は考えさせられるお話でした。

こうして作品を並べて下さると、連載されていた頃の状況とともにお話が頭に浮かんで、懐かしくも楽しい気持ちになり、ひとときの幸せを味わえました(^^)

ありがとうございます♪

(2011.03.23 12:51:27)

ハットリくん、懐かしいです。  
末っ子プチに見せると、「ハットリくんの顔はお面?」と聞いてきました。(^_^;)まさか…ポピーザパフォーマーじゃあるまいし。。。
最近のアニメはなにかの必然性を求めすぎてる気がします。
Qちゃんみたいな自由さはありそうでないんですよねぇ。 (2011.03.23 14:17:24)

Re:藤子不二雄A先生、漫画家デビュー60周年おめでとうございます!!(03/22)  
mama3ba  さん
こんにちわ~。
ハットリくんや怪物くんやオバQや・・本当に懐かしいです。
とはいえ、mama3baはほとんどがアニメでしか見たことありません。
原作いつかは読んでみたいです。
しかし、そんな時間があるのだろうか(笑)
60周年すごいことです!!
本当におめでとうございます。 (2011.03.23 16:31:00)

こんばんは!  
風とケーナ  さん
『プロゴルファー猿』の必殺技のシーン、ものすごい迫力ですね!!
思わず目が釘づけられてしまいます!
漫画の表現力の豊かさや深さ、そして可能性の大きさに、改めて目を醒まさせられる思いがいたします。

いずれの作品も魂が宿っているのを感じますが、60周年の現在もなお、現役で描かれていらっしゃるなんて素晴らしいです!
本当に、いつまでもお元気で描き続けてほしいですね.:*・☆
(2011.03.23 20:36:37)

流れながらさんへ   
>こんなにヒット作品があるとは・・・。

誰もが知る大ヒット作がこんなにあるのは驚きですよね~
しかも、紹介はほんのごく一部で
作品の数は、まだまだ数え切れないほどあります。

>『愛…しりそめし頃に…』は知りませんでした。
>早速、読んでみます。

「まんが道」が好きな流れながらさんでしたら
必ず気に入ると思います 
   (2011.03.24 00:53:28)

百千華さんへ   
>おめでとうございます☆

ありがとうございます。
私も嬉しいです。

>色々な作品に、人生哲学のようなものをちりばめられて楽しく学べるような感じもしますね。

ダークな作品もありますが、人間ドラマもありますので
作品から学ぶものは多くありますね。

>まだまだ、これからもお元気に活躍していただきたいですね。

世界的にも最年長漫画家だそうです。
ぜひ、ギネスを目指して活躍していただきたいです 
   (2011.03.24 00:56:16)

タイサックスさんへ   
>中々コメント出来ません。ごめんなさい。

大丈夫ですよ。どうぞ、気になさらずに。

>A先生のこれからのご活躍にも大期待です!

個人的には、短編を描いていただきたい気持ちがありますね~
A先生の短編も、もっと広めたいと思ってます 
   (2011.03.24 01:01:08)

happy-gaiさんへ   
>プロゴルファー猿と笑ウせぇるすまんは欠かさず見ていました。

そうでしたか。嬉しいです。
私も、プロゴルファー猿は、いつも
見る前から楽しみにしていました。

>少年時代の主題歌が陽水のあの歌だったとは知りませんでした。好きな歌の一つです。

実は、A先生の漫画が映画化になったものなんですよ。
陽水さんを選んだA先生、見事でしたね 
   (2011.03.24 01:03:38)

曽根さんへ   
>素晴らしいですね~♪60周年!

職業で60周年ですからね~
まさに、人生=「まんが道」といえますね。

>ネオさん一番のお薦めは『プロゴルファー猿』なのでしょうか。一段とご紹介に気合が入られているようにお見受けします(^^)

そうですね~ ハマりましたからね。
単独で、猿のブログを書きたいくらいです(笑)

>『魔太郎がくる!』は子供の頃ハマりましたね~。

おぉ! なんと曽根さんは、すでに子供の頃に
読まれてましたか。インパクトも強かったことと思います(笑)

>『少年時代』は名曲中の名曲ですよね、A先生自ら依頼されたとは存じませんでした。

誰に頼もうか考えたときに、陽水さんが
浮かんだそうです。A先生、ファインプレーです。

>F先生もそうですが、藤子先生の作品は「自分のした事は結局自分に跳ね返ってくる」ものが多いですね。

これが「キャラクター漫画」の特徴なのでしょうね。
キャラクター(主人公)中心で、物語が生まれてますね。
笑ウせぇるすまんは、人間の内面が強く描かれてますね。
かなり深いものがありますね。

>懐かしくも楽しい気持ちになり、ひとときの幸せを味わえました(^^)

スゴク嬉しいです。ありがとうございます。
曽根さんは、F作品だけでなく
A作品もたくさんご存知なんですね~ 
   (2011.03.24 01:34:09)

しんたさんへ   
>末っ子プチに見せると、「ハットリくんの顔はお面?」と聞いてきました。(^_^;)

ハットリくんは大きく表情を変えないので
確かにお面のように見えるかもしれませんね。
子供目線で楽しい言葉ですね(笑)

>最近のアニメはなにかの必然性を求めすぎてる気がします。

リアルさ、細かさが強い感じがありますね。
もちろん、それも大事なのですが、疲れてしまう感じもしますね。
Qちゃんのような「平和さ」のある作品が、もっと見たいですね 
   (2011.03.24 01:43:26)

ママサンバさんへ   
>ハットリくんや怪物くんやオバQや・・本当に懐かしいです。

みんな知ってますか~ 嬉しいです。
ママサンバさんも、私と同じように
藤子アニメで育ったのですね~

>60周年すごいことです!!
>本当におめでとうございます。

ありがとうございます。
A先生の代わりにお礼をいわせていただきます 
   (2011.03.24 01:45:52)

ケーナさんへ   
>『プロゴルファー猿』の必殺技のシーン、ものすごい迫力ですね!!

A先生ご本人がゴルフ好きなので、その想いが
マンガにも乗り移っているのでしょうね。迫力ありますね~

>いずれの作品も魂が宿っているのを感じます

A先生が喜ばれるようなお言葉をありがとうございます。
「人間を描くのが好き」というA先生ですので
やはり人物描写が冴えているのかもしれませんね。

>本当に、いつまでもお元気で描き続けてほしいですね.:*・☆

ありがとうございます。
これからも、更なるまんが道を歩み続けてほしいですね 
   (2011.03.24 01:53:17)

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