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たまたま最近懐かしい曲をカバーする機会が多くなりまして(苦笑)
と・・・・結構記憶があいまいだったりしてることに気付かされます。
雑誌やポスターのせいなのでしょう・・思いこみとか!
当時としては画期的な発想のギター達も使用されてた事に改めてビックリ。。
バブルなりし頃、限定とかオリジナルとか・・・生産本数が極めて少ない。。
希少価値あり!なんて言葉が雑誌等を飛びまわってましたね。
そんな中、”フライングV”あたりはハードロック系のイメージになりがちですが実はそんな事も無く当然のごとくブルースにだって全然OKでして・・・・。
これも思いこみ。
ロカビリーはフルアコ!グレッチじゃなきゃ~なんて。。
それってその音とカッコ(見た目)を刷り込まれたって事なのですよね~。。
有名なバンドにそれを使わせて、企業の広告塔になってもらい相互協力関係が成立する大人な事情って事です。プロですもの!じゃなきゃいけない的
ミュージシャンとしての創作イメージや音作りなどは売れてから・・・って事です。
後日談のそんな話もよく目にしました。
もっとも、そこから遠い世界で地道に自分の音を求めていた人たちもいますが。
ジミ・ヘンドリックスが、もしも当時このようなギターがあり使っていたなら?
ロックギターの歴史は少し変わってたかも?
みんなレフティーになってたりして(笑)
でも違和感ありますよねぇ~・・・やっぱりイメージの刷り込みですよ!
きっとホントの世界をまだ知らないだけなのかもしれませんね?
・・・・・知らない方が良いことだってありますしね・・・・・(苦笑)
事実は小説より・・・?(-_-;) prologue… Jun 20, 2014 コメント(3)
ようやく見えたかなぁ? Jun 18, 2014 コメント(2)
秘湯❗️ばあちゃんの産湯(^O^☆♪ Jun 17, 2014 コメント(3)