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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!さて、其ノ29の巻き! 座らさせてぇ~(^_^;)Gibson Flying V 98 NA/GH Limited Edition マホガニーボディ、マホガニーネック、ローズ指板、ゴールドハードウェア、Grover ペグを採用した、1998年(1958年のオリジナル・フライングVの発売からの)40周年記念の「Flying V '98」(1998 40th Anniversary Flying V)です。当時定価¥207,900- 1998年から2002年までリミテッドで生産されていたようです。ボディの形状は67V。PGのレイアウトなどは58V仕様に近いショートピックガード仕様タイプと良いトコ取りみたいな?!(笑) やっちゃった感じです(≧∇≦)/ところで・・・フライングVは1958年エクスプローラーと共に発表されました。当時のギブソンには保守的なイメージが定着していたため、奇抜なデザインを投入することで先鋭的なイメージを取り戻そうとしたのが開発~発売の切っ掛けのようです。ところが余りに先鋭的すぎたデザインが受け入れられず、翌年には一旦生産が中止されました。 2年間で生産されたフライングVは、わずか98本であったと言われています。1960年代に入ると、アルバート・キングやジミ・ヘンドリックス、レズリー・ウエスト、キース・リチャーズ、ロニー・マックなどが使用し始め、 1970年代以降は、ポール・スタンレーやマイケル・シェンカーなどが使用。コピーモデルも出回り始め、1980年代にギブソンは1958年のフライングVを復刻します。フライングVはステージ演奏を前提とした「ショーモデル」として開発された為、座って演奏することの多いレコーディングの現場で使用されることが無く、スタジオミュージシャンが使用する例はまず無いと思われます。つまりこのVサウンドを聴けるのは、ロックバンドの音源に限定されることになります。と言ったウンチク!・・・確かにステージ映えしますよね~☝( ◠‿◠ )☝ところが、ワタクシ的にはそんなにコダワリもなく、、、と言ったところでしょうか?どうしてもVのイメージな曲がたまたまあったので!が正解かなぁ☆彡さて、コイツは?2001年製ですね 購入はずっと後の2006年位だったと思います(^_^;)元々好き嫌いのあるタイプですし、1958年の初期型や1967年の再販タイプにコダワリを持つ方も多いでしょうから、微妙に中途半端とも言えるコイツにはピンと来ないのも致し方のないところと察する次第です。個人的には1970年代のストラトのイメージとカブルかなところで音色はと言いますと、意外に甘いトーンですね☆彡見た目とは随分違った印象かも・・・これなら色々使えそう?やはりピックアップの影響大と言う感じですヽ(´▽`)/ストレートに並んだノブも使いやすい配置です。(ノブは変えてますけど)ん~何と言っても、ジャックプレートが下にありすぎてシールドが・・・ネックジョイントも普通な感じで、ネックのシェイプも悪くありません☆彡'58や'67モデルと弾き比べた訳でもありませんので、無難とだけにしておきます(笑)こうして見ると・・・スマートなデザインなのですが、それにしても・・・デカイな!\(◎o◎)/!この手のタイプはハードケースもデカイので移動や取り回しが少々欠点?かも!何度かライブにも使ってますが、既にデザイン的は目立ちませんネ!(苦笑)それより音が目立ちます。。。たぶん気合が入るからかなぁ~なんてん~でも、、、そこそこ重たいのですよ~v(^_^;)。。。懐かし画像ペタリ 腰にググッと来てます。。。そんなサイン出ましたぁ~v(^_^;)vやっばり座りたいな!
Oct 10, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!さて、其ノ28の巻き!ん~正体不明(笑)。。。いつだっけ?ESP LTD ex-351D Diamond plate鋭い印象を与えるボディシェイプを持つエクスプローラー系ギターヽ(´▽`)/なんか痛そうです(苦笑)USAでラインアップされていたボディトップ全体にブラックダイアモンドプレートを大胆にあしらいLTDラインナップの中でも攻撃的とも言えるスタイルですね・・・(^_^;)v大容量のマホガニーボディは迫力があります。ピックアップは王道のEMG 60と81を搭載。ヘヴィ・メタル系御用達仕様!ブリッジはオーソドックス!・・・トレモロアームとか欲しくなりそうですけどぉ?ブリッジやペグもブラックのものが装着され、ハードウェアはGOTOH製を採用するなどハイスペックになってます。ハードなプレイにお一つイカガと言ったところでしょうか。Specifications:・Set Neck・24.75" Scale・Mahogany Body・Maple/Rosewood Neck・EMG-EMG 60・81・Black Hardware・TOM Bridge and Tailpiece・22 XJ FretsControls:・Volume・Tone・3-Way Toggle裏を返すと・・・ブラックなのでキズが目立ちます・・・荒っぽく扱っちゃうのでドンドン増えますね!音質はと言いますと、ピックアップの良さが際立ちますわ\(◎o◎)/!最初の出音の立ち上がりの良さ、粒立ちが良いとでも言いましょうか・・・非常にローノイズになってて、抜群のアタック感と芯のあるサウンドが特徴です。ところで、ピックアップ?・・・昔はマイクと言ってましたが(^_^;)音を拾うトコロです。これは磁石とコイルで出来てます。コイルというのは細い銅線をぐるぐる巻きにしたもので、そのコイルが中央にある磁石に巻きつけられることによって出来ているのがピックアップです。そしてこのパーツには「パッシブピックアップ」と「アクティブピックアップ」があります。パッシブピックアップは弦の振動だけで発電しますので、ギター本体に電源は必要ありません。音を大きくしたりするのは、その先のアンプのお仕事になります。(一般的なマイク)対してアクティブピックアップはアンプ的な電子回路が入っているので、音を出すために電池が必要になります。その代表格がEMGというメーカーと言えます。それにしても、驚くべきオーバードライブとディストーションサウンド!特筆すべきは、ボリュームをあげると歪の強いリードサウンド、ボリュームを絞ると歪を抑えたバッキングサウンド。音色をその調整で自在にコントロール出来ちゃうことですね。まぁ~このピックアップに興味があって購入と言っても過言じゃありませんわもっと電池交換がもっと簡単なら良いのですが・・・(苦笑)そして・・・重いっす|゚Д゚)))エクスプローラーのスペアとしてステージの端にある!あった?そんな感じかなぁ・・・それにしても扱いのせいか、このデザインの割には存在感が希薄!色のせいかも?たしか・・・10年くらい前になんとなく購入したような・・・2006年?(^_^;)?その頃なぜがハードなロックを演奏するキカイが多かったと言うことのようです。何しろライブ中に弦がキレるアクシデントがママありますので、スペアは必須なのです。他にも特徴のあるギターたちが有りますので、ポチポチとですね(o ̄∇ ̄o)♪
Oct 9, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!さて、其ノ27の巻き! あの頃の・・・が、本物になって帰ってきました\(^o^)/思えば1977頃?・・・GRECOのExplorerのECコピーモデルを手中に収めるも、あえなく手放す羽目に!(^_^;)・・・あれから何年何十年(苦笑)経ってしまったのでしょう? しかも、シッポの切れたアレじゃナイトどうしても・・・刷り込みとは恐ろしいものですね。Gibson Explorer NA/GH Limited Edition一目であの世界一有名なギタリストを彷彿させる奇抜なデザインです☆彡ケースは標準のタイプなのでカット部分に隙間がありますわ(笑)そもそもエクスプローラーというモデルは?1957年7月にシカゴのNAMMショウに展示されていたフューチュラというプロトタイプ(デザインパテント181,865)に端を発するモダニスティック・シリーズとしてフライングVとともに発表されたものです。ルックス、サウンドともに革新的なギターデザインを行っていたフェンダー社の台頭などへの対抗策として、その名の通り、伝統から脱却して時代を先取りした近未来的な斬新なデザインのギターです。諸説がありますが、正式なプロダクションレコードとして記録されている分では1958-1959年にかけて22本のみと言われ、実際製作された本数でも50本未満と見られる極めて稀少なモデルです。それを改造したモノ\(◎o◎)/!それこそが、御大エリック・クラプトンが1974年の初来日公演の際に使用していた個体なのです。また、当時定番のモディファイでありますがクルーソンペグは『グローバー102のロトマチックチューナー』へと換装されています。さて、見つけてビックリ!購入は2002年9月でした・・・v(^_^;)!2000年8月の生産のようですね☆彡それにしても奇抜なスタイル。。。Σ(゚д゚lll)マホガニーボディ、マホガニーネック、ローズ指板、ゴールドハードウェア、Grover ペグを採用した76リイシューエクスプローラーのリミテッドランモデルをベースにEC仕様にしたエクスプローラーです。音は?と言うと実に今風ですね~!ピックアップの影響大きいかも?!とても気持ちよく鳴ります。やはり時代ですね☝( ◠‿◠ )☝ よく見るとECのモノとは幾分カットの仕方が違いますね?!手に入れた当時は・・・まさか?\(◎o◎)/!ギブソンが?みたいな・・・やはり手放してしまったモノへの郷愁的な感じの方が強かったようです?ゴールドパーツじゃナイトね☆彡それにしても鋭利です(笑)今夜はコイツ片手にオンザロックですなすっかりノスタルシジイ?それにしても、ケースでかッ!!キーボード並ですわ・・・v(´Д`;)そうそう、本日ようやくお手入れが完了致しました これで一安心!ついでにお部屋のお掃除も~o(^▽^)o スッキリですね~最近使ってるモノを中心に配置です!まだ若干落ち着いてませんが。。。(苦笑) ん?D組って・・・それ、まさか約40年位前のお土産とか?\(◎o◎)/!だって既に廃校で、ジ・エンドでしたものぉ~因みに、折角ですのでこのシリーズはチャンと完結まで行く予定です!(苦笑)やっと4割程度完成でしたとさ。。。ヾ(・∀・;)オイオイ
Oct 9, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ26の巻き! まだ先は長いですね~(^_^;)vGibson Custom Shop YCS Firebird (山野楽器 custom order)■極少数生産品ファイヤー・バードの限定カラー!!■メタリック・ブルーのマッチング・ヘッド仕様!■ラッカー塗装によく見られるウェザーチェック■ハードケース付恐らく1993年製品! 購入はナント2008年2月\(◎o◎)/!随分長いこと眠っていたのですね~(苦笑)もちろん新品購入ですよ~色々と調整は大変でしたがぁ。。。ところでファイアーバード!って?ギブソン・ファイヤーバード (Gibson Firebird) は、1963年に発表されたギブソン社のエレクトリックギター。エレクトリックベース版モデルとしてはサンダーバードがあります。カーデザイナーであるレイ・ディートリッヒがデザインを担当しました。発売当初の仕様はリバース・ボディ(正面から見て右側のボディが左側のボディよりも上に突き出ている)にスルーネック、ミニ・ハムバッカー・ピックアップ搭載。1969年に製造中止。しかしその後、何度か再製造され、現在でもギブソンおよびエピフォンが販売しています。調べてみますと、ジグザクなエクスプローラに簡素なバリエーションが施されてあったオリジナルのリバースボティのファイアーバードは、1963年~65年の中期にかけてほぼ2年以内に作られました。これらは本格的な技術を投入して作られたもので、フル・レングス・センターピース(通しネック)とユニークなピックアップ、糸巻き(ペグ)が取り付けられてました。しかし、フェンダーと腰部のデザインについて裁判論争になった為、その後1965年後期から1969年までオリジナルと見分けのつかないノンリバースファイアーバード(リバース・ボディを左右反転させたような形状)に変えたのです。ネックの接合方法もスルーネックからセットネックに変更されたほか、ピックガードが大型化されて、各モデル共通のボディ(リバースモデルでは、ピックアップのレイアウトによってボディ加工を変えている)となりました。一般的には前期のリバースボティをさす事が多いようです。 特徴としては・・・・リバースモデルは、ギブソン社としては初のスルーネックを採用したソリッドボディエレキギターで、ボディはセンターピースが一段厚くなっている独特の造形となっています。ネックはマホガニーとウォルナットの9ピース構造・トレモロユニット使用時のチューニングの狂いを極力減らすため、同社の他モデルよりヘッド角度が浅く、フェンダー社製のギターのヘッドに見られるような、「ストレート・プル・デザイン」を採用しています。・リバースモデルにおけるファイヤーバードIのピックアップはリア側にひとつミニ・ハムバッカーを搭載、ファイヤーバードIII、Vはフロント、リア共にミニ・ハムバッカーを搭載、VIIに至っては3つのミニ・ハムバッカーが搭載されています。これは他のギブソン製に多く用いられるハムバッカーよりもシャープな音質を持っています。 ・ピックアップが2つ以上装備されたモデルでは、コントロールはレスポールなどと同じ2ボリューム、2トーン、ピックアップセレクタースイッチとなっています。と、まぁ~こんな具合です。(ペタリネ!!)ファイヤーバードは主にブルース系のギタリストに使用され、ジョニー・ウィンターもファイヤーバード再熱の火付け役になったと言われています。 (ノンリバースファイアーバード~後期型・参考画像)また、ハードロックなどではエアロスミスのジョー・ペリーもファイヤーバードシリーズを使っています。ロックバンドでは、オアシスのゲム・アーチャが有名。もちろんクラプトンもクリーム時代に愛用。そこで・・・リバースボディ=いろいろ異なる点がありますが、もっとも簡単に区別するにはピックアップとフィンガーボードのインレイの仕方を見ることです。すべてのリバースボデイにはメタルのピックアップが付けられてます。ファイアーバード 1 = ひとつのピックアップ ファイアーバード 3 = 2つのピックアップ、ドットインレイファイアーバード 5 = 2つのピックアップ、台形のインレイファイアーバード 7 = 3つのピックアップ、ブロックインレイ、ゴールドハードウェア*ほとんどのリバースボディタイプは、バンジョータイプのペクをもっています。ちなみに・・・1963年 1= 80 3= 272 5= 62 7= 20 1964年 1=497 3=1254 5=510 7=173 1965年 1=800 3=1020 5=353 7=110 が、正式な出荷実績となります。(意外と少ないのでした)ウチのは『ファイアーバード 5』のタイプですねヽ(*´∀`)ノストラトではチョット細すぎで、レスポールでは濃過ぎ? 存在感はあってもあまり前に出過ぎず。。そんな感じかなぁ バッキングに意外となのですよ。この色がとっても良いのでした。また、ハイポジションがとても弾き易いですね~。が?バンジョータイプのペグは慣れませんです。扱いに四苦八苦!と、ボディが軽い為かヘッドが重い為か?バランス悪いですねぇ~ノンスリップタイプのストラップは必須ですよ~(笑)ところで・・・ファイアーバード(火の鳥・・・不老不死の象徴)は何処に?意外に主張してませんわ(苦笑) これくらいドーンとあっても?なんて・・・ヽ(´▽`)/ Americanですもの!こっちも悪くないな!・・・チト寒そう(笑)と言う事で、最近ご無沙汰ですが(^_^;)・・・そそるギターには違いありませんね。所謂、変形ギターと呼ばれるタイプ そろそろソッチに移りますかぁ~流石に寒くてスイッチオン! ファイヤーバー℃ だぁ~
Oct 8, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ25の巻き! すっかり忘れてましたわ。。。(^_^;)!毎日毎日、、、ん~こんな調子じゃやられちゃいますね~(-_-)zzzさて、この際脱げるものなら。。。と! へぇ~こんなストラトがあるじゃん?(笑)2013年8月購入でしたヽ(*´∀`)ノそんな過去ブロからペタリと手抜きですm(_ _)mどこが?なんて・・・ヽ(*´∀`)ノこれがなんと、ストラップを探しに楽器店に寄りましたら偶然発見。ビリビリぃ~バリバリぃ~ってね。おぉ~脱げた\(◎o◎)/!すっきりぃ~ほぉ~らね(笑)・・・・これなら軽いし腰に負担も少ない。それなりにチャンと音もストラトしてるんですね。。(#^.^#)このギターの製造/販売元は(株)イー・エス・ピー。ノーブランド扱いで、保証書にGR-PGGとシリアルNoがあります。▲GR-PGG(CAR)は60年代のレアカラーを意識したモデルで、アルダーボディ、メイプル・ネック、ローズ指版の21F仕様、ピックアップはGS-1のセットで、1Vol、2Tone、5Wayセレクターを採用。ブリッジはシンクロナイズドトレモロタイプ。メタリックのレッド(キャンディ・アップル・レッド)、マッチング・ヘッド、べっ甲柄のピックガード、クリーム色のピックアップ・カバーとノブという仕様。 サウンドの方もパフォーマンス重視の演奏であれば問題ありませんね。ギター全体は小型ですがスケールは普通、しかもネックのグリップもごく自然なものなので、まぁ~ごく普通に使えるギターです。取り越し苦労かアームばんばん使用して大丈夫?なんて思いますが、とりあえず保証もついてますし(苦笑)。とは言え細かく言うと作りがチョットあまいかな・・・(笑)やっぱりこのモデルはスポット生産となるようです。 価格もボディーが無いブンお安くなってますし?(笑)・・・ピンときたら一本いっとく!ってことですね?!。。。(#^.^#)それにしても、よく発売したものです!想像力・若さ?。。。たいした者ですわ!確かに『脱いでもスゴイんです』・・・ヤッちゃいましたね~で、買っちゃいましたよ(笑)ん~(=-ω-)zzZZ乙乙。。。。何度かスタジオで使いましたが、立って弾くとやはりイマイチバランスがぁ~(´Д`;)vすっかり家弾き専用かな! まぁインパクト勝負って事で。。。邪魔にもなりませんしぃ 寒くなってきましたそろそろストーブの準備です!。。。ん~ソコは邪魔だな!
Oct 7, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ24の巻き! 昨日の『ももてれ』とパッと見似てますかね?(笑)Fender Japan TD74-LTD テレキャスター・デラックスですね!色々悩んでようやくカタチに?!(現在の仕様です) ところで、『テレデラ』?ってナニ・・・1972年から1981年まで生産され、2004年に、フェンダーから"'72 Telecaster Deluxe"として再発売されました。ボルト・オンのネック構造を持ち、ピックアップにはフェンダーオリジナルのワイドレンジ・ハムバッカー、"Cunife"を2つ搭載。このピックアップによりシングルコイルのピックアップに近い明るくクリアーなサウンドを得ることができます。さらに「ラージヘッドストック」と呼ばれるヘッドストックとネックを備え、このヘッドストックとネックは1960年代〜1970年代に製造されたフェンダー・ストラトキャスターのものを転用しています。やはり、G社を意識してますね!レイアウトはマサにそのまま(苦笑)そんなデラックスを購入して見ました。2012年1月のことです(購入時の仕様です) 意外と軽いのと、色とデカヘッド、当然思い切りって事で突然決定なのです。ESPで偶然見つけてましたが・・・でも思ったよりチョット高価テレかジャズマか? テレなら22フレットじゃナイト!なんて・・・。。。 候補はいくつもあり色々と探ってみましたが、中々ピンとこなかったんですねぇ! 慌てる必要がある訳も無く、今日もウィンドショッピングってつもりでしたが結局チョット気がかりになってた、このテレデラにロックオンです。ストラトと同じ形状のヘッドがみょうな感じ!(笑)え~2007~2010年!恐らく10年後期かなぁ?レスポール的(苦笑)操作性とフェンダーのハムっていったいどんなもの?って。鳴らしてみると、確かに変(笑)・・・なんともニュアンスの違うものなんですねそれとタマタマこの色がモモセのテレと同じって事で、スペア的にもこりゃ面白いかなぁ?なんて具合です。こちらは、購入時の画像でもこのピックガードがチョット。。って事で、ついでに別物に交換です。手に馴染むまでは半年以上はかかりますけどねまぁ~遊べそうな予感です。コイツをスタジオに持ち出してみた、ファーストインプレッションをペタリフェンダージャパンのラインナップにはないモデルで、バックコンター付きアッシュボディ12fナロードットポジション、F-keyペグ仕様。 神田商会オリジナルの特注モデルです。BODY : ASH NECK : MAPLE・OVAL TYPE、324-SCALE FRET BOARD : MAPLE ONE PIECE 184R 21FRET P.U : TN-HUMBACKING×2 CONTROL : 2VOL 2TONE 3WAY SW BRIDGE : 6SECTION CHROME SADDLEモモセのテレと比較しちゃうと・・・テレデラは!ハッキリ言って中途半端(辛口?)フルでガツンでもなく、絞ってシャッキリもないので扱いには覚悟が・・・ モモキャス”フル”の線の細さをハムだとグッと太くなるのか?と期待しましたが・・・ん~中々難しいものです。カラ鳴りは・・・・他のテレキャス同様によく響きます。リアでチョイ絞り気味でのバッキングは意外にブライト。。これはギブソン系には無い感じですねやっぱ、テレキャスなんですねぇ。あえて近いと言えばSG・jrとかレスポールjrのシングル(P-90)のカドを柔らかくした感じ?(苦笑)グッとソロへ移行・・・フルアップにすると・・・・ しても!・・・オバードライブを踏んでも レンジが広がる感じとでもいいましょうか、まっすぐ前にガツンとはこないのです。 芯が拡散するような、なんとも不思議な違和感でした。カッティングでは割と存在感があるのですが、ソロになると見えなくなっちゃう感じ。これはリアピックアップのみのお話ですけど。では、フロントを多様すると!・・・・これがまたいま一つ ピックガードと一体化しているせいでしょうか?トグルスイッチが落ち着かない感じがしました。やっぱりレスポールみたいにはいきませんね。強度のあるものに交換必要かも? 音色はいたって大人です☆彡チョーキング等もフレットが細身のせいかしっくりきません・・・もっともミディアムジャンボのモモキャスはやはり使い勝手重視な訳で、ネックの手触りも比較にはなりません。と、つらつらと全く不慣れな分不満ばかりを羅列しましたが、センター(フロント+リア)のミックスでのなんとも微妙なサウンドは、そこそこ個性ですね。(ストラト用のツマミに変えました☆彡)ハードなものより、コーラスバッキング的な包み込み型に感じました。 人気がイマイチ無いのはアナガチ間違って無いかも! 音を聞くと間違いなくデラックスを選ぶ方は少ないでしょうね! 思いっきりバンドして見ると、尚そう感じるかも?目立ちたがりには不向き。(笑)いつものマーシャルJCMで、バードにドライブさせてみたら拍子抜けって感じでしたので、フェンダーのツインあたりで試してみると又違ったニュアンスになるのかもしれませんネ。しばらくはオブジェかなぁと、、、、当初は随分手厳しい評価ですな~v(^_^;)!手抜きペタリで~す何と比較してどう使うのかによって、生かせ方が色々できそうです!たぶん?やはりSGポイ感覚だとイケるかも?・・・あとは相性かな?o(^▽^)oん~イメージどうしても井上尭之御大です当時の先駆者ですよそんなこんな・・・どうでしょう?この音はたぶんテレデラ!ナチュラル(珈琲ポイ)カラーを使用してたと思いますが?~イッスねやっぱり手ごわいやつです!・・・流石にデラックスですからぁ~\(◎o◎)/!
Oct 6, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ23の巻き! フェンダー系ですが、一歩踏み込んだ趣向がアチコチに!?モモセ「MT1-STD/M」☆彡このメーカーは以前から気になってまして・・・『モモテレ』です? もちろん国産です\(^o^)/モモセ・カスタム・クラフト・ギターは、日本屈指のギター製作家、百瀬恭夫氏の指導・監修により、(有)飛鳥工場のクラフトマンによるオール・ハンドメイドで限定製作されています。 まえまえからここのがね。。。たまたま見かけた2011年1月!新年早々のこと・・・衝動買いってヤツですで、因みにこのモモセさんてどんな方?と調べて見たりして●百瀬恭夫(Yasuo Momose)1944年長野県に生まれた百瀬恭夫は20歳のとき楽器業界へ。 以来40数年アコースティックギター、ウクレレ、エレキギター、エレキベース作りに邁進。77年に八塚恵(現ディバイザー代表取締役会長)とヘッドウェイを立ち上げ、ブランクを経て、99年に復活を果たし・・・以来「木の響きが伝わる楽器、我々の気持ちが伝わるギターを作り続けたい、とにかくいいものを作りたい。」という一心で作り続けている。 永年の経験で培われた技術的な裏づけはもちろんですが、大切なことは「大自然に心を傾けること。ギター作りの一番の要となる「木」との対話をすること。それは誰でもできるというものではありません。目で見て指で触り、匂いを感じ木の声を聞く。 百瀬恭夫の五感を駆使して、その自然の素材の持つ最大限の魅力を引き出すこと。これこそが、ギター製作の本質であり、百瀬の真骨頂です。とありました・・・(一部抜粋)で、コイツでした!! 独自のベッドシェイプですね~o(^▽^)oトラスロッド調整のホールが大きめに切られていたりと良く考えた作り\(◎o◎)/!ペグは、GOTOH SD91-05M MGこのシリアル・・・何年製なのでしょうね?なるほど~ フロントピックアップの調整も可能なんですね(´∀`)アッシュボディーにメイプル指板採用の「MT1-STD/M」BODY: ASH 2P NECK: MAPLE FINGERBOARD: MAPLE, 210R with MAPLE BINDING FRETS: Jim Dunlop #6105 22F PICK UPS: YUTA VT-1 TUNER: GOTOH SD91-05M MG BRIDGE: GOTOH Wilkinson FINISH: TOP LACQUER ■カラー:・ABD(アンティーク・ブロンド)バックも独自のシェイプ。。。気の使い過ぎです(笑)当然コンター加工もしっかりとですヽ(´▽`)/決め手は?22フレットだったのでメイプルネックには抵抗ありましたが、最近目が特に悪くなったこともあり?どうせハッキリ見えないのなら、まぁ~良いか?・・・ローガンてヤツv(^_^;)それにしても、モモセってネックの出来が良いなぁ~と Made in Japanとてもなじみます。また見た目とは裏腹に輪郭がしっかりしたジャリン、シャキッとした音がします。結構ハイファイでカラッとしたサウンドですね~アンプはフェンダーツインでしたピックアップの切り替えを頻繁にするので、このようなタイプは助かります。ボディーはホワイトの、しっかり木目のあるものです。 最近の曲って22フレットを使うケースが多いこともあり、テレキャス使ってませんでしたが、これで解決です。実践的ですね~☆彡今年はこいつをメインになんて、もう何年もそう言ってますわ。。。v(^_^;)まぁ、たまたま楽曲にマッチしない感じが多かったのもあったりして~と言い訳です。さてさて、何本目?初雪のたよりですよ~v(^_^;)!風邪引きそ~(苦笑)
Oct 5, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ22の巻き!コイツは煮て火なるモノ?(笑)Charvel PRO MOD SERIES『So Cal Style1 HH 』ハードロック/ヘヴィメタル全盛の1980年代を彷彿させる仕様とルックス!シャーベルの「So-Cal」・・・日本製で3色の限定カラー!そのレッドです2010年9月発売☆彡あらら~ストラト系は終わったと思ってましたのに・・・(苦笑)シャーナイと言うことで『シャーベル』なのね~このPRO-MODシリーズは、30年以上前にシャーベル・ギターが南カリフォルニアで産声を上げた当時のデザインを継承したモデルで、より高いパフォーマンスを求めたギタリスト達にシャーベル・ギターからの回答として、それまでのトラディショナルなギターにはない多くの斬新な特徴を兼ね備えたギターとして誕生しました。CHARVELとは…ストラトキャスター派生モデルを中心とし、コンポーネントギターを代表するブランド。シャーベルはカスタム・ビルト・ギターの他に、「Warren DeMartiniモデル」とJAPAN MADE PRO MOD SERIESのSan Dimasと So-calを生産しています。アメリカ製であるかのような印象を与えますが、実際は日本製です。当時(いつも)、軽いギターを探してるのですが、音質までとなるとチョットねぇ~(^_^;)そこで思いついたのは、ストラトにハムバッキングのコンビ!となると改造するしかないのかぁ~?・・・最近では本家でもアメスタにありました。ん~でも何故かずっしり・・・で、こんなのを見つけたのでした☆彡 シャーベル?'80年代かぁ~て事は、かのゲーリー・ムーアさんも使ってたヤツ! 江戸ワードさんも強烈でしたが、やっぱりこちらのイメージかなぁ・・・最近あまり見かけなくなったような?(目に入って無かったダケ?)ん・・・フェンダーの傘下だったのですね!んな訳で発見しチャラチャラ試し弾き意外と鳴る!”フェラーリレッド”が綺麗! 持った感じは、完全にストラトですね!でも音はSGポイ・・・3,5kg程度かな。こんなもん?だな・・・って事で即決お持ち帰りとなっちゃった訳です。日本製ってのも、今となっては悪くないのかも?(苦笑)購入は2012年3月。(^_-)-☆さてさて、、、って事で改めてチェックなのでした☆彡シリアルはネックジョイントプレートに!・・・2010年初期製なのでしょうね。そしてアルダーボディコンパウンド・ラジアスが施された1ピース・メイプル・ネックベタつかずスムーズです☆彡さらさら~マスター・ヴォリュームとピックアップ・セレクターのみのシンプルなコントロール・レイアウト初期80sスタイル・デザインを色濃く残したモデルです。・・・画像がボケましたわ~(^_^;)Grover製 Mini RotomaticチューナーFloyd Roseトレモロを装備・・・相変わらず弦交換が面倒で慣れませんわ(^_^;)ブラックのハードウェアとピックガードDiMarzio製のEvolution(フロント)、Tone Zone(リア)を搭載ん~ダンカンの方が好みですねヽ(・∀・)ノ22・ジャンボフレットはとにかく限定カラーのフェラーリレッドが綺麗です(^_-)-☆ SKB製モールドケース付・・・ツアーにも使えそうな丈夫なもの\(◎o◎)/! 【 Specification 】■ Body Material : Alder ■ Neck : Maple Bolt-on■ Fingerboard : Rosewood■ Scale Length : 25.5”(648mm)■ Fingerboard Radius : 12” (304.8R) to 16” (406.4R) Compound Radius■ Fret : Jumbo■ Number of Fret : 22■ Truss Rods : Dual Action ■ Tuning Machines : Charvel Tuning Machines ■ Bridge : Floyd Rose FRT-2000■ Pickup : DiMarzio Evolution(Neck) /Tone Zone(Bridge)■ Control : Master Volume,3Way toggle Switch 問い合わせ先は山野楽器!となってました。音質はと言いますと、やはりズシッと来なくて・・・ピックアップのせいかも?ライブで何度か使用しましたが・・・ アンプの影響があったのかも。ん~マイドですが冬眠に入りますわ(笑)・・・なんせ若いギターですから(+_+)身にしみつかせるには、それなりの時間も必要な訳です。シミ無しですから(苦笑)決してHM(ヘヴィメタル)は致しません!たぶん? 腰にきそうですからねv(@_@;)これでストラト系は終わったかな~? ふぅ~あと何本。。。(^_^;)最初はシリーズ的とか古い順とか思いましたが、やっぱり片付け順になりますね。次行ってみよぉ~(≧∇≦)/
Oct 4, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ21の巻き!・・・一風変わったクリスマス?Fender USA Thurston Moore Jazzmaster Forest Green Trance このサーストン・ムーアジャズマスターは、余計な機構を排除した仕様なのですよ。2009年秋発売開始・・・コイツは、90年代世界中を席巻したグランジ・オルタナティブムーブメントに多大な影響を与えたバンド、ソニック・ユースのギタリスト、サーストン・ムーアのシグネイチャー・ジャズマスターです!この時期に活躍したバンドの中には、その革新的な音楽性だけではなく、楽器、特にギターにおいて、以前とは違ったタイプのモデルを使用するギタリストが多く見られました。そして、サーフ・ミュージック時代の遺産的な意味合いのあったこれらの楽器を、オルタナティブムーブメントの象徴的楽器として蘇らせたのです。2011年10月に渋谷のイケベですね(^_-)-☆シリアルから2010年製造のものと思われます。ジャンボフレット、3ウェイ・トグル・ピックアップセレクター、21フレット仕様このあたりが、気に入ったところ!さらにサスティーンが欲しいので・・・ブリッジはしっかり固定されたアジャストマチック(Adjusto-Matic)を採用していますので、激しく掻き鳴らしても弦落ちがしにくく安定したピッチが得られるという実戦的な仕様になっているのですよ。サテン・ラッカー・フィニッシュのアルダー・ボディ(フォレスト・グリーン・トランスパーレント・カラー)当時はとても刺激的でしたね~ヽ(・∀・)ノブラック・ペイント・ヘッドストック、 PUスイッチと1-VOLのみのシンプルなコントロールという個性的な仕様。結局プリセットスイッチを使わないので、配線を外してしまう訳ですね。指板はローズで、セイモアダンカンのAntiquity IIが搭載されてます。スペックは・・・●Thurston Moore Jazzmaster 税込価格¥228,900・Forest Green Transparent・Body: Alder Body (Satin Nitrocellulose Lacquer Finish)・Neck: Maple w/Satin Black Painted Headstock, “C” Shape・21,Jumbo・Fingerboard: Rosewood, 7.25” Radius・Controls: Master Volume, 3-Position Toggle Switch・Pickguard: Anodized Black・Machine Heads: Vintage Style・Case: Standard Black Hardshell Case・American Vintage Jazzmaster(R)Tremolo with Adjusto-Matic Bridge・2-Seymour Duncan(R) Antiquity IIFor Jazzmaster(R)ところで、ジャズマスター(Jazzmaster)ってなにもの?と!☆彡1958年に発表された、フェンダー社のエレクトリック・ギターで、高級機、またジャズ専用機として発表されました。ギブソンではES-335、フライングV、エクスプローラーがデビューした年でもあります。1950年代当時、ギブソン・レスポールはジャズ・ギタリストに愛用されていましたが、テレキャスターやストラトキャスターをジャズで使用するギタリストはいませんでした。そこでレオ・フェンダーは、ジャズに対応出来るギターの開発に着手。「ジャズマスター」という名称はこれに由来しているそうです。座っても、立っても安定するオフセットウエストと呼ばれる左右非対称のボディシェイプ、トレモロアーム使用時の調律安定のため前後に可動し弦高調整も可能なブリッジなど多くのアイデアが取り入れられました。フロント・ピックアップは、ギブソンのギターにも似たジャジーなサウンドです。リア・ピックアップはワイルドなサウンドも出せるためサーフ系バンドのギタリストや、1970年代以降はガレージロック、特に90年代以降はオルタナティブ・ロック系のギタリストに愛用されており、近年ではシューゲイザー系のギタリストにも多用されています。マテリアルにはアッシュ、アルダー、バスウッドなどが選ばれました。またボディ形状は、1960年デビューのジャズベースのヒントにもなっています。ローズ指板が採用されたのはフェンダー史上初で、この後ストラトやテレキャスの指板に使用されていきます。フェンダーのスタンダードである25.5インチ(324mm)の21フレットネックで、ポジションマークは若干大きめのものが採用されています。アールのきつい丸い指板はコードを弾くのにうってつけなのですが、ジャズプレイヤーにはここが不評だったようです。搭載されているピックアップは、ストラトキャスターなどに搭載されている通常のシングルコイル・ピックアップよりサイズが大きく、見た目はギブソンのP-90に近いです。音色は、通常のシングルコイル・ピックアップより太くて甘いキャラクターを持っていますが、同時にフェンダーらしい澄んだ高音も兼ね備え、分離のいい響きを持っています。とは言え、ハムバッカーより出力は低く高域もストラトやテレキャスほどシャープではありません(^_^;)ピックガードはゴールド・アノダイズドが採用され、電装部品全体をシールドです。(後に樹製ピックガードにアルミテープを貼った物に変更)トレモロユニットも、ストラトキャスターのシンクロナイズド・トレモロとは異なるフローティング・トレモロを搭載。この機構は、後にジャズマスターの上位機種として登場するジャガーにも搭載されました。ストラトキャスターではブリッジが直接動き、弦のテンションを変えていましたが、フローティング・トレモロではテールピースが動くという、ビグスビーと同じ仕組みが採用されました。ブリッジは2本のすり鉢状のアンカーに、先の尖ったイモネジを支柱に載せてあるだけで、弦を張っていない状態ではグラグラと動く。これがブリッジが固定されていない(フローティング)という由来です。アーミングするとテールピースと一緒に固定されていないブリッジも若干動き、チューニングの狂いを軽減させ、またストラトキャスターよりも滑らかなビブラートをかけることができるようになっています。ボディ内部には真鍮のバスタブ型プレートが設置されており、ボディ全体をシールドし、ノイズを遮断する工夫が施されてます。製作作業工程の簡略化はストラトキャスターからさらに進化し、ピックアップはクッションを下にして4点ねじ止めされている。そのほかはジャックもすべてまとめてピックガードに直接取り付けられている(ストラトキャスターはジャックだけは別工程)。そのため、アース線を除けば丸ごとポン付けが可能になる。1965年からは、指板がスラブ貼りからラウンド貼りに変更されました。その翌年にはネックにバインディングが施されるようになり、ポジション・マークも丸から四角へ変更され、ロゴもJAZZMASTERの文字が大きくなり、両側にあった煙のような模様が廃止されました。その後、何度かマイナーチェンジし、1980年頃まで製造は続けられた。製造中止後も需要は途絶えず、1986年よりフェンダー・ジャパンにて、1999年よりフェンダー・USAでも再生産販売が行われてます。因みに、1950年代のヘッド・デカールはシンクロナイズドの綴りが間違ってます(笑)(以上、能書きをペタリ)さて、残念ながらこれをジャズで使用したギタリストはほとんどいない様でした。金属的でワイルドな音がジャズにはフィットしないと言う事なのでしょうね。ところがこのサウンドを活かしたのが「ベンチャーズ」で有名な『テケテケ』なのですまた、女性のギタリストでジャズマスターを使用することが多いのも特徴です。ところで、既にお気づきでしょうが、本来のピックガードはにつや消しのブラック・アノダイズドが装備されてます。。。が・・・\(◎o◎)/!before どうにもこのアルミピックガードが苦手でして・・・DIY作戦ですで、変えちゃいました(笑) 2012年の、、、そうXmas前!このグリーンには赤でしょ?みたいな(^_-)-☆ん~どっかに引っかかってたモノを解き放した感じ?(1973の呪縛かも) テケテケ節・炸裂みたいな!(笑)と言う事で、一筋縄では行かない"ジャズマスター"なのでした(^_-)-☆
Oct 3, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ20の巻き!・・・全てはココからですもの!file No零(episode zero)でもチラリとありますが、そもそも・・・☆彡『学校の音楽室にはガットギターがあり、朝から下校まで休み時間も・・・惜しまず?(笑)ちょっとの時間があればそれを弾いてましたね。上手な人を見よう見まねですよ☆彡』三つ子の魂・・・ですかね?そんな今回は、一息?ブレイクタイム(o ̄∇ ̄o)♪所謂、クラシックギター(ガットギター)でした。因みに、クラシック・ギターとは、ガット、ナイロン、フロロカーボンなどの弦が張られた、ギターのこと。スパニッシュ・ギター、ガット・ギターとも呼ばれます。またフラメンコに使用されるクラシック・ギターは、激しい演奏からボディトップを保護するためのゴルペ板を装着するなどフラメンコ演奏に最適化された仕様となっており、クラシック・ギターとは区別してフラメンコギターと呼ばれます。一般的には片側3つの糸巻きを持つスロテッド・ヘッドが採用されます。ただしソリッド・ボディのエレクトリック・ガット・ギターの中には片側6つの糸巻きのヘッドストックもあります。特に高級機種になるとこの金属製の糸巻きにも精巧な芸術的細工が施されます。基本的にはマホガニーなどの木材を用いる。エレクトリック・ギターやスティール弦のアコースティック・ギターとは異なり、殆どの場合トラスロッドは入ってません。クラシックギターはテンションが弱いナイロン弦を使用するため、ネック反りそのものが少ないという理由もあります。指板は黒檀や紫檀を用いるのが一般的。黒檀(Ebony)は、柿の木の仲間で、南洋(主に東南アジア)が原産地の樹木です。「柿」の木そのものではありません)柿の木も硬いのですが、黒檀は更に硬いです。ちなみに紫檀(Rose wood)はマメノキの仲間です。フレット数は他のギターに比べると少なく、19フレットまでのものが大半。ネック幅は、アコースティック、エレキギターに比べても格段と広く、ギターの中でも最も幅が広い。これは、クラシックギターそのものが伴奏ではなく、主にソロ向きに特化されているためです。素材は木材で、ボディトップはスプルースやレッド・シダー、サイドとバックは紫檀が使用されます。高級機種になるとサイド・・バックにはワシントン条約で規制がかかっているハカランダが重宝されたりします。ストラップを装着するためのエンド・ピンなどは無いのが一般的です。と・・・基本をペタリ。と、言う事で・・・(^_-)-☆ さてコイツは・・・ヤマハ YAMAHA C-180 ん~シリアルが見当たりませんv(^_^;)調べてみると、、、 MADE IN JAPAN 発売月1976年11月 ~販売終了年1983年 発売時価格18,000円 当時値引きはほとんどありませんでした。。。(´Д`;)購入日などは記憶にございません・・・m(_ _)m アシカラズ。主な仕様は表板=スプルース 裏板側板=オバンコール ネック=ナトー指板、下駒=パリサンドル (インディアンローズウッド)弦長=658mm このヤマハのCシリーズは、材質(木材)の良さ、造りの良さ等、どれをとっても クオリティーが高く、現在でも暖かく味のある最高のサウンドを鳴り響かせていますよ~!ブラックのナイロン弦を張ってます☆彡音にキレがありボリュームのある重厚なサウンドを響かせ、さらにフィンガーピッキングでは 繊細なバランスのプレイを楽しめますわ!☆彡冬季間は、ちゃんとハードケースに保管です たまぁ~に『エリーゼのため息?』なんてポロロ~ンてね(笑)『あのころは~ハッ!』そう言えば10年位前?にレコーディングに使いましたな!高級ギターに見えたそうですよ(o^^o)♪やはりコイツはこれからも? 何も足さずそして弾かず・・・かなぁ~何しろレジェンドですものぉ~o(^▽^)o 基本は希本の一本なのね。さてと・・・第二章はどうしましょ?『枯れはよ~』Σ(゚д゚lll)
Oct 1, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ19の巻き!・・・どうにかこの地獄から開放されそうです(苦笑)今夜は・・・そんな『ヒストリー』??鮮やか色ですね~ これにはややヒステリー?(≧∇≦)/・・・じゃなくって!なにもの?(笑)・・・と言う訳で☝( ◠‿◠ )☝コイツは島村楽器のオリジナル国産ギターブランド「HISTORY」です。 Made in Japanならではの品質にこだわり、 高品位なサウンドにこだわったギター&ベースを展開してます。実はギターメーカー「フジゲン(元・富士弦楽器製造株式会社)」が作っています。「タイムレス・ティンバー」や「サークル・フレッティング・システム」で有名なギターブランドですね。高級な材を惜しまずに使用している高級ギターブランドのイメージかも?余談になりますが、「FUJIGEN」は、フェンダージャパンのギターを扱ったりもしていますが、良い木材があると、まずはHISTORYに回してくれると言う都市伝説もあったり無かったり・・・・Σ(゚д゚lll)。。。島村ヒストリア〆(._.)メモメモ1962年、島村青年が28歳のころ、日本楽器製造(現ヤマハ)の勧誘で音楽教室を開設。文具店が音楽教室を開設することは当時では非常に珍しく、日本経済新聞でも話題に。1969年には教室の生徒を対象にピアノやエレクトーンの楽器販売をスタートさせ、同年に島村楽器株式会社を設立。その後、都内に8カ所の音楽センターを開設し教室事業を軌道に乗せる。1976年には創業以来初めてとなる若者向けのライトミュージック(L.M.)専門店を東京・平井駅前にオープン。音楽教室はもちろんのこと録音スタジオまで併設したソフト主導型の楽器店舗は日本では初めてのことだった。1979年の本八幡ピアノ&エレクトーンショップ、1981年のL.M.国府台店とオープンさせ、島村楽器は楽器専門店としての顔を見せ始める。1982年に初めてショッピングセンター(SC)のテナントとしてMusic Hot Lineジャスコ葛西店をオープンさせたことを機に、その後はSCを中心に店舗を展開。楽器だけでなく、付帯する小物類やデジタル機器、楽譜まで取り揃えた総合楽器専門店としての地歩を固めつつあった島村楽器は、ハードではなくソフト主導型であることを改めて明確にするため、各店舗独自で企画したイベントが数多く開催される。著名人による楽器演奏コンサート、アマチュアバンドコンテスト「HOTLINE」、公開レッスンなど今もなお続くイベントも少なくない。 1991年3月にオープンさせた名古屋パルコ店を皮切りに全国展開を図っていく。1989年~1998年の10年間で日本全国に約50店もの店舗をオープンさせ、楽器専門店として国内有数の企業にまで急成長する。顧客のニーズに沿ったリーズナブルなSB(ストアブランド)商品「History:ギター」「RAPHAEL:ピアノ」を2001年に発売。同時に差別化されたブランド力を持つ海外ブランド楽器を品揃えに加えるため、スタインウェイピアノと正規特約店契約を結び、同社のピアノ販売を開始する。・・・ん~ペタリとヒストリア・・・という事で・・・なんとも独自な形状のヘッドですね引っ切り返すと・・・シリアルが!たぶん2006年製品なのでしょう(*゚▽゚*)丁寧に作ってあり、そつなくバランスの良い音が出ます。22フレットで今風ですね!ネックポケットはヒールカットされてます。ヤッパリこの色が決め手ですわヽ(*´∀`)ノなんて言うのでしょう・・・'60年代風のストラトにモダンな仕様・・・と言った具合ですが、いったいイツ購入したのでしょ?・・・(^_^;)たしか島村さんのライブイベントに何度かお邪魔してるうちに、なんとなく使わナイトいけない様な?・・・で、楽器店で打ち合わせしてる時・・・コレどっすか?みたいなシャラシャラ弾きながら・・・んじゃ、コレ持って帰りますわ!\(◎o◎)/!・・・マンマとですね(笑) してやられましたわ。でも、悪くありませんよたぶん2007年位だったのかも?この色・・・実は照明の具合で緑色~濃い目のブルーと魔女ラーな感じに映ります。メタリックも実に細かいと言うか、クリーミーな車の塗装みたい?(苦笑)残念なのは、知名度と音の尖った個性が無い事かも?逆に言えばギター1本でなんでも!、と言う場合には良い選択になるのかもしれませんね。購入時、ライブではいつもセカンドギターとしてアンプの影に隠れてました(^_^;)たまに倒れてたりして\(◎o◎)/!・・・最近はトント出番も無くなり・・・(・_ ・)ジーッ暑いライブとかに引っ張り出してみようかなぁ~なんて・・・なでなで ヾ(∂∂。 )ナデナデなんと別のヒストリーもあるのですが、タイプが違うのでその時にでも・・・ これでようやく一段落!?・・・やはり'60年代のローズネック系が好みのようです。意識したわけでも無いのですが、色が被ったりしてるのは無いようですよ似て非なるもの!色々出てきましたが、触ってみるとそれぞれに個性があります。色、木の材質、ネック形状、フレットの太さ、ペグやブリッジ等パーツ、そして重さ(苦笑)、作り込み・組み込みの丁寧さや乱暴さ?!、もちろん音質は違いますね~\(◎o◎)/!それは色々あって初めて実感するものです。更にもっと言えば・・・同じギターでも弦やアンプ、温度に湿度、会場の広さ・・・そんな違いもあったりで数え上げたらキリがありません。そして相性は楽曲や年齢とともにドンドン変化してますもの。ここに登場したモノ達は紛れもなく現在所有してるワケでして、これからもそんな変化とともに一緒に時代を生きていくことになろうと思われる訳です。まだまだつづくヒストリー・・・って、締めてどうする?ヾ(・∀・;)オイオイまだまだ序の口ですものぉ~腰に来てますってば!まもなく10月に入りますね。なんだかなぁ~と、非storyです(>ω<)流石にチカリ旅ぃ~ヽ(*´∀`)ノ
Sep 30, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ18の巻き!・・・は、月光なのです(笑)「どぉ~このだぁ~れかはししぃ~らないけれどぉ・・・♪」歌ってる場合じゃないですね。。。m(_ _)mコイツは『エドワーズ・・・SRVモデル』?ん?なにそれ・・・!!!、、、みたいな?(≧∇≦)/EDWARDS・・・?幅広いラインナップが魅力のギター・ベースメーカー、海外ギターリストにも愛用者が多いESPの兄弟分的な存在として、初心者から上級者用に至るまで、とにかくギターのバリエーションが多彩です。セイモア・ダンカンピックアップの採用やオールラッカーフィニュッシュ等、サウンド面への拘りも単なる廉価版の枠に留まらない仕様ですね。レリックモデルも意外にリーズナブルな価格です。『以下ペタリです(≧∇≦)/』・・・そもそも・・・株式会社イーエスピー(ESP Co.Ltd、Electric Sound Products)は、ギターを中心とする楽器製造および音楽関連事業、音楽教育事業などを展開する日本の企業である。1975年に、日本楽器製造を経て、フジゲンでグレコの設計を担当していた椎野秀聰氏が、渋谷尚武氏(河合楽器製作所、日本楽器製造(現ヤマハ)、元フェルナンデス常務取締役)、Moony K Omote(MOON創業者)らと共にギター・メーカーとして創業。1977年には、創業者の椎野秀聰とMoony K Omoteは退職し、渋谷尚武氏が代表として引き継ぐ事となる。 1981年にアメリカへ進出し、ギターメーカーのKramerなどにボディやネックをOEMで供給するようになる。・・・そのブランド構成・・・✩ESPNavigator (ナビゲーター)フェンダー、ギブソンのトラディショナルモデルのコピー中心のブランド✩LTD国外アーティスト・ヘヴィメタル系のシグネチャーモデルの普及品を中心にした、攻撃的なボディ形状のラインナップのブランド。国外市場でも展開。✩E-IILTDと同様に国外でも展開。LTDとESPの中間ランクという位置付け。☆彡EDWARDS (エドワーズ)国内アーティストのシグネチャーモデルをはじめ、幅広いラインナップを擁するESPの普及帯のブランド。✩GrassRoots グラスルーツ同社の中でも価格帯として最もローレンジに位置するブランド★Killer Guitars (キラーギターズ)ラウドネスの高崎晃やヴィジュアル系のシグネチャーモデルを中心にした別ブランド。別個の法人格。✩セイモア・ダンカンピックアップメーカーとして知られるセイモア・ダンカンの名を冠した“セイモア・ダンカン”ブランドのギター。かつて日本市場向けのみ生産された。現在は、市場展開していない。★ZEP-II (ゼップ・ツー)1980年代 - 1990年代初頭にESP /Navigatorの下に展開していたブランド。後にEDWARDSにブランド名を変更し、消滅した。✩O.Z.YTHE ALFEEの高見沢俊彦氏のプライベートブランド。高ランクのモデルから、コストパフォーマンスモデルまで、幅広く高見沢モデルのギターを取り扱っている。名称は、高見沢の愛称の「王子」から来ている。さてさて、こうして見ると、随分大きな組織になっちゃったんだなあ~と感じます。昔を知る者からすると・・・「あ~あ」と思うのは仕方ないことなのかもしれません。エドは物凄く高価なギターではないので、気にせずガンガン使えるところがって事で・・・コイツは? edwards E-SE-120R/LT レリック、日本製です(苦笑)レリック?・・・予め腐食させた金具、塗装をあえて剥げさせたボディとネックからなる新品のエレキギターの総称をさします。例えるなら、新品なのに色落ちしてるジーンズみたいなイメージでしょうか。使い込んだ感じにあえて加工したと言う代物。サンバースト、ブラックピックガード等の仕様です。。。v(^_^;)左用のシンクロトレモロなど見て思い出すのはあの方ですねそれにしても、この塗装のはがれ具合!大きく塗装が剥げ落ちた再現度の高いレリック加工のラッカー塗装ボディは、非常に特徴的な仕様のルックスを再現しています。ムムッ、、センター2ピースです(≧∇≦)/それにしても擦り切れ過ぎかもぉ~\(◎o◎)/! ネックもこの通りですぅESPのショップで、たまたま見つけた個体が大変よろしかったので、即ピックガートを交換してゲットです。☝( ◠‿◠ )☝ ん~まぁ頼まれると断れない性格だったりして(苦笑)アルダーボディにメイプル/ローズウッド指板21F仕様、あえて置き換えられたトレモロブリッジ。でもシグネイチャーではないようですよ?ピックアップはSeymour Duncan SSL-5搭載ハリのあるサウンドで、ハードなディストーションサウンドもマッチで~す(笑)ジャックはUSA製スイッチクラフト、CTSポットなどハイスペック。あれれ~ホコリがカブッテマスワ。。。(^_^;)vペグはクルーソンデラックスえっと~シリアルから見ると~2005年製品・・・たしか出たばかりの頃に購入したような?周りにはこう言うレリック加工品はほとんど無かった気がします。(本物を除く新品では!)コイツはあえてヘッドロゴが純正で存在しません。のっぺらぼうはチョットなので、『Leo』シールをペタリまぁ、シャレですわ。なぜ?それは知る人ぞ知るという事で。。。(≧∇≦)/スペックは・・・BODY : Alder NECK : Maple FINGERBOARD : Rosewood , 21frets SCALE : 25.5 inch JOINT : Bolt-on PICKUPS : (F) Seymour Duncan SSL-5 CONTROL : 1 Volume , 2 Tone , 5WAY PU-Selector BRIDGE :Synchronized Type日本製エドワーズならではのクオリティとコストパフォーマンスの一本デスと・・・!購入当初は結構ライブとかに使ってましたが、そのうち飽きちゃったのかも?!ん~。。。サンバースト色がほとんど削がれて、ナチュラルみたいなぁ~ポンコツとも呼ばれたりもしてみたり・・・いちいち説明も面倒ですしと・・・そんなこんなで、家弾き専用化してますわ。気にせず使える『エド』さんは、初心者クラスな中高生キッズにはベストな選択かも?なんせ形から入れますもの・・・ブランドロゴが無しってのも、ナイスでと、のおじさんは思うのですが!ケッコウけっこうで『コケ・・・』寒いなふぅ~寒暖差が大きくなりましたね~片付けメンテ作業のテンポアップだぁ~くぅ~明日もストラトかいなぁ~(=-ω-)zzZZ乙乙
Sep 29, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ17の巻き!・・・゚(゚´Д`゚)゚フェンダーUSA ストラトの進化系?☆彡とうしちまった? てか、画像がボケてるしぃ~(笑)special edition\(◎o◎)/!・・・本家も負けじとですね~時代って事かなぁ☆彡1982年からVintage Series、2000年からAmerican Deluxe Seriesが登場です。コイツは・・・DZ2 + 6桁の数字・・・2002年製と言う事のようですね〆(._.)メモメモところでAmerican Deluxeて?『伝統的なシェイプをベースとしつつも、モダン志向の究極のスペックを採用したアメリカン・デラックス・ストラトキャスター。22フレットのミディアムジャンボ・フレット、フェンダー特許のバイフレックス・トラスロッドとマイクロティルト・ネックアジャストといった現代の機能はもちろん、厳選された”トーンウッド”ボディを採用し、9.5インチアールに設定されたネックは一度グロスフィニッシュされた後にサンディングされ、自然と手に馴染むフィニッシュに仕上げられてます。ジョイント部はカットが施され、ハイポジションのプレイアビリティも向上。アメリカン・スタンダード・トレモロをベースにしたスティールサドル・2点止めナイフエッジ・シンクロナイズド・トレモロとロッキングタイプ・ペグを装備し、スムーズなアーミングとチューニングの安定性を実現しています。』・・・とありましたが!!!(ペタリ)Fender USA のサイトでは、カラーなども全部は掲示されていないようで、実際にはバリエーションがいくつも・・・(^_^;) ボディー材はアルダーとアッシュの2種類でした。アッシュ材は比重が重く、低域が豊かでアタックとレスポンスに優れてます。コイツはアッシュ!とにかく重いわ~(苦笑)ヘッドはオリジナルに近いシェイプにオールドタイプのロゴを光る素材でサインしたようなデザイン? マッチングヘッド(塗装)の為、見にくいですねぇ(^_^;)フレットはミディアムジャンボが打ってあるのでそこは近代的です。お約束?アバロンのポジションマークです。元々ストラトは21フレットですが、アメデラは22フレット仕様ですね。ところが、ネックの指板部分だけを伸ばしてるやや強引な手法?!(苦笑)当然ブリッジは2点止め。トレモロアームはねじ込み式ではなく、アームにクビレがあり、差し込むとクビレ部分がパチンと止まる方式です。そしてロックタイプのペグ通常、弦を固定するにはマシンヘッド(糸巻き)に数回巻き付けます。ところがこの数回巻いた部分はアーミングで張力を大きく変えた際に緩んだり締まったりするため、チューニングが狂いやすいと言う難題に直面なのです・・・(´Д`;) このロックタイプは、弦を挟み込んでロックし巻きつけない構造にすることにより、それを解消させたモノです。そして弦の交換が簡単になるというメリットも☆彡Sperzelのロック式弦巻き・・・1回も巻かないのです(裏側にロックネジ)ネックの付け根はハイフレットを弾きやすいようにヒールカット。ネックの形状は一般的なC型シェイプタイプ。このSKBのケースって良いですよね~☆彡通常のハードケースほど重くなく、丈夫なのでこのまま持ち運びできます。と、スペックを・・・・あれ?お気づきですよね~やっぱり変!!Σ(゚д゚lll)シルバー・アノダイズド(アルマイト)加工されたヘアライン仕上げのピックガードですよ!アノダイズドピックガードというのは素材がアルミであり、それを特殊加工して表面強度を高めたものを言います。同社では50年代極初期モデルに搭載されてる仕様です。正直、その手触りは少々苦手です。さらに・・・ピックアップが!?まるでテレキャスターのフロントの様な???ダンエレクトロギターについてるリップスティックピックアップ?\(◎o◎)/!これってダンカンのSLD-1かも。。。アルニコ6マグネット+スペシャルワインディングの"Bright and Jangly"サウンドをストラトようにデザインされてます。殆どのストラトに無加工で取り付けることが可能。とありましたが・・・(´Д`;) あけるのメンドクサ~。。。なのでパス(笑)ラメ入りブラックって事で許しますかぁ~? それにしても・・・カリフォルニアは陽気で破天荒だぁ~ネ☝( ◠‿◠ )☝まぁ~珍しいと言う事で・・・(^_^;)そうそう、音質は独特ですね~もっとも好みは人それぞれなので、個性的なものほど思い入れも深くなるのかな?としましょ。。。ところで・・・見た目は良かったのですが、いつもの如くこの重さ(苦笑)何度かスタジオ入りしましたが、ライブでは未使用ですわ~。。。黒のせいか、置いておくと意外に目立たないのですよ!オキっパってヤツ。。。音色もヤッパリらしくない感じ。。。USAの過ぎたる進化ってことなのかも?何事もホドホドって事なのね。ん~ジャパの方で充分とも言えなくも~(≧∇≦)/このAmerican Standard Lipstick Strat・・・下手な鉄砲も・・・なんとやらこの先使うことがあるのかなぁ?てな具合で、派生しちまった進化ロンでしたぁ~ ストラト系ってまだあります。。。そもそもライブでそんなに使用してまへんのにね!
Sep 28, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ16の巻き!・・・゚(゚´Д`゚)゚フェンダージャパン ストラトモダンタイプ?1962+α!☆彡改☆彡なんじゃこりゃ~みたいな(笑)目を引くのは『ユニオンジャック』なピックガードヽ(´▽`)/。せいせいするほどでしょ!スモールヘッドの指板はローズウッド!〆(._.)メモメモペグはシャーラー系のGOTOH製ですね。ここもモダンですわ~ パッと見は1962年の仕様なのですが、22フレットと今風ですね☆彡本来の21フレットだと、どうしても足りない曲もあるのですよ(^_^;)そんな時!コイツは助かります☆彡ネックジョイントはもちろん四点止め シリアルナンバーは『J + 6桁の数字』なので1989~1990年ということかな?'95年位に購入したと思います!決めてはこのイロでしょ・・・で、即、『改』ですなUSAタイプだと2点止めのブリッジなのですが、ココは従来のクラシカルタイプです。アームぎゅんぎゅ~んてね(笑)そしてこの色!・・・メタリックピンク(バーガンディミストメタリック?)裏から見ると中々なものです(苦笑) レアカラーってヤツでしょうか?もちろん、元々は白色のピックガードが付いてました。 参考画像ですが、随分印象が変わりますね~大胆に改造ですね!・・・ピックアップはダンカンに交換。フロントは Little'59、センターはDuckbucker、リアはJBjrに。ハムバッカーに匹敵する磁束域になってましてウォームでヴィンテージPAFのようなトーン特性をもっています。セレクター交換、ポットはもちろんCTS製です・・・信頼性をアップさせました。難だ噛んだで、もう一本買えちゃうかなぁ~(苦笑)ハムバックサウンドをシングルサイズでスッキリ出せないものか?なんて具合。そうそう、このブリテッシュなビックガートの裏のシールドを少々強化してました。気になる音色は? ストラト特有のシャラシャラ感にウォームな中域をぷらす。マーシャルアンプとの相性により、ジミヘンよりウェットな感じ?重さのようなツヤがでました。ストラト・オールドのあの乾いた感じとは全く別のようです。そこが今っぽい感じ?微妙な表現になっちゃいますね。今思うとパワーの無いシングルコイルにブースト系のアタッチメントを多様するとノイズがたまりません!これがピックアップを変更する決め手になったようです。皆様もお試しあれ~!ピックアップの変更は思った以上に激変します。アンプやイコライザーに頼っちゃいけませんね。ボディの鳴り(音色)を伝えるのはやっぱりピックアッブなのですよ・・・(過去ブロ抜粋)ん~そう言えば最近トント触ってませんね~いじけてるかも?マズイな!(^_^;)そんな訳で、暫く前のライブカットでした!ヽ(´▽`)/慟哭でっせ~(≧∇≦)/ 泣かせたるぅ~やっぱり、ストラトは『ぎゅんぎゅん』サセナイトいったいイツになったらストラトから離れられるのか?・・・(´Д`;)v 執念かも?まったくもって怖いヤツだぁ!(=-ω-)zzZZ乙乙 身がモタンわぁ~!!!
Sep 27, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ15の巻き!・・・ヽ(´▽`)/ コレなんだっけ?フェンダー・ストラトキャスター1972仕様?☆彡綺麗な3トーンですねぇ~\(^o^)/赤が入るとヤッパ違いますわその広さや色の濃さとかが一本一本微妙に誓うのですよ!え~その前にチョットウンチクのおさらいですね・・・〆(._.)メモメモまず基本情報と致しまして、正式に「STRATOCASTER」と言えるのはFenderUSA社で1954~1982年の間に製造されたモノだけです。以降、Vintage・リイッシュ・THE STRATO・カスタムショップ・Fender JAPAN・Fender Mexico・スクワイア(も一応含め)などで製造されたモノは復刻や類似品?となります。ただ通称としてあまりに著名であり印象付いた特徴的なスタイルで総称化されているのは周知のとおりで、サードパーティーのメーカーのものでもストラト(タイプ)と呼ばれてます。そのSTRATOCASTER中でラージヘッド(デカヘッド)はCBSに経営が移って以降の1965年~1981年に製造されたものです。一般的にOLDと位置づけられるのはCBS以前のスモールヘッドのものとされていましたが、1981年製造の最終モデルも現在では製造が途絶えて既に30年以上経過しており、OLDの仲間に入ったと言えるでしょうね。'70年代で共通しているスペックは、ラージヘッド(デカヘッド)です!そして'81年がラージヘッドの最終モデルとなります。その翌年にはスモールヘッドの復活やザ・ストラト等が登場します。また、メイプルネックが標準仕様(1970年~)でローズの方が希少な年代でも有ります。さてさて・・・ん~なんかゴチャゴチャ書いてあるぅ~あれ?1971年仕様!\(◎o◎)/!Fenderロゴの下には"WITH SYNCHRONIZED TREMOLO"その下にパテントナバー"2.741.146(TREMOLO DEVICE FOR STRINGED INSTRUMENTS)"と"3.143.028(ADJUSTABLE NECK CONSTRUCTION FOR GUITARS AND THE LIKE)"がプリントされてます。本来'71年後半に3ボルトが採用され始めた時期からパテントナンバー"2741146"は消えます。なのに1972仕様なストリングスガイドは二つ!・・・(^_^;)v ほんの洒落かな?それともヤっちまった(爆)変だと思ったら(笑) Crafted in Japanヽ(;▽;)ノ当時のカタログを見てもこんなの無いのですよ\(◎o◎)/!とは言え、なんせストラトですからね~ 細かいことは気にせずって感じ。。。 シリアルから見ると、2006~2008年!そう言えば購入は2010年位だったような?そんな事気にもしてませんでしたわ☆彡 てか忘れてるしぃ~(笑)えっと、指板は(ランド貼り)ローズです・・・v(^_^;)フレットは細めですね☆彡全然弾いてないせいかピッカピカで~す(苦笑)裏はこんな感じ☆彡この色にすっかりヤられちゃったぞぉ\(^^)/ なにより軽いしぃ~!音色はと言うと、歪ませると思った以上に良い感じです。 ドンシャリ!!!・・・マーシャルあたりでイっちゃうとマサにあの音ですよ見た目とは裏腹?・・・最近お気に入りの一本ですわ。スタジオへの持ち込みも増えそうかなぁ? 弦が切れなければ!(苦笑)奥が深いですね~ストラトって?何があるかはお楽しみって事でサブとん三つね!(・∀・)ナイス!
Sep 26, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ14の巻き!・・・ヽ(´▽`)/フェンダー・ストラトキャスター1962仕様☆彡?あら~また影が・・・(^_^;)vそれにしても眩いばかりのオレンジ色です☝( ◠‿◠ )☝俗にサーモンピンクとか、ナントカレッドとか??☆彡・・・とにかくソレありな感じ!やっぱり指板はローズウッドじゃナイトね~ヽ(´▽`)/え~もともとメイプルワンピースネック仕様がスタンダードだったフェンダー社ですが、1958年頃になると、ローズウッド指板への仕様変更が始まってきます。ジャズマスターの発表とも同時期にあたりますが、使い込むことにより、ラッカー塗装の剥がれ、汚れが目立ちやすいメイプルネックから、より高級感がありトラッドな印象を受けるローズウッド指板へ変更されることとなりました。ローズウッド指板の誕生当初はスラブボードと呼ばれるラミネイト方法でした。「スラブ」とは要するに「厚板」の意味で、メイプルネックに対して指板の接地面がフラットに貼られた状態です。(ネックを外すとわかりやすいのですが・・・m(_ _)m)その仕様が1962年中頃からは変更されるようになります。ラウンド貼り指板と呼ばれるもので、メイプルネックとローズウッドの接地面が滑らかなRを描いています。諸説ありますが、一般には木部の収縮率の違いに対応し、また広い接地面で剛性を高める目的があったと言われることが多いです。(ランド貼り)その違いに個体差はありますが、ローズウッド中心付近の実測で約5mm近くあるスラブボードに比較して、ラウンドボードは約2mmほど薄くなっています。トラスロッドと指板の距離(ローズウッドと噛んでいない)、またヘッドストック側のラミネイト面の凹凸、12フレットのポジションマーク間隔でも違いが表れてきます。(スラブボード貼り/~1962)コイツはFender 1962年仕様のStratocasterを再現したモデルです。ボディはアルダー、ネックは1Pメイプル+ローズウッド指板で、指板はスラブボード仕様となっています。指板アールに沿って貼られたラウンドボードとは異なり、メイプルネックに対して水平にローズウッド指板が貼られたこの仕様は、ローズウッドの質量が大きくとられる事により、中低域が強調されたウォームで芯のあるサウンドで、かつ輪郭のはっきりとしたトーンと、タイトなサウンドがその特徴であり魅力です。ネックの握りも太すぎず、細すぎずのUシェイプでローズ指盤の木目も良いですね。アルダーのクセの少ないバランスの良いトーンと枯れたウォームなサウンド。メイプルネックの芯のあるはっきりとしたタイトなサウンドとのマッチングで、ならではのウォームでスイートかつ、ハリと芯のあるストラトサウンドです。ん?スパゲティ・ロゴ下部にパテントNoが無いので'60年モデルですよね!ヾ(・∀・;)オイオイ54年仕様のストラトと並び、Fender ストラトの王道サウンドとしてFenderのラインナップの中でも最も支持されている、超定番のスタンダード・モデルとなります。2004年頃でしょうか?玉光堂と言う楽器店で購入でした!(*゚▽゚*)vローズ仕様がどうしても欲しかったと言うのはありますが、とにかくその色ですね\(^o^)/・・・まったくもって衝動買い(笑) 赤すぎす黒すぎす?みたいな!この頃には、'65(ホワイト)もソロソロ永眠?なんて心配もありましたしぃ~(^_^;)そして、やっぱりこの方の影響も大ですわ☆彡レスポールだけじゃないのですよネ(°┌・・°)ホジホジ♪と言いつつ、この頃は別なのを使ってましたわ。。。(・_ ・)ジーッ 綺麗すぎかなぁ?さて、ピッチをあげて見ましたが全然進んでませんね~年内に完了するのかなぁ~?まだ先は長いですよ。。。(^_^;)お片付けは半分位いったのですが、ご紹介は当然遅れ気味。まいりましたね~来週中には点検収納完了しナイトねヽ(;▽;)ノ 冬ごもりの準備じゃ~その前に弦買ってこなくっちゃ。。。
Sep 25, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ13の巻き!・・・ヽ(´▽`)/フェンダー・ストラトキャスター1957仕様☆彡2009年1月 フェンダーメキシコから登場したROAD WORNです。手に取ってビックリ・・・意外に鳴るぅ!\(◎o◎)/!ボディ全体がよく振動し、左手にもネックから伝わってきます。レスポンスも良く、サラリとなでるようなピッキングからカツガツ引っ掻く様なカッティングまで、ストレスもありません。大き目のR指板にジムダンロップのフレットはとても弾きやすいです今風のドライブサウンドには高出力なTEX-MEX PUがぴったり!ピックガードの黄ばみもリアル☆彡通常のレリックもここまで表現されてません。ボディのWORNフィニッシュ、ネック裏の程よい塗装はがれ・・・☝( ◠‿◠ )☝'57のVシェイプも非常にリアルで心地ヨシですよブリッジなどのくすみ具合はサビ一歩手前の感じで、なんとも絶妙(´∀`)コイツは、メイプル指板の持つサウンドの艶やかさ、そしてルックスや弾き心地が魅力の一本です。基本性能の高さなのでしょうね。使い込んでも傷が気になりませんわ・・・(笑)Fender USAのレリックとの違い?それはラッカー塗装のウェザーチェックが無い事ROAD WORNのヘッドロゴはプリント。USAフェンダーロゴはデカールなので簡単に見分ける違いはここですね。『MZ8・・・・』てことは、2008年製です☆彡まぁ~それにしてもよく出来ています。ん?最近ですね☆彡・・・2009年、ついつい手に取ってしまったのが運の尽き?!あのメイプル指板の剥げた感じがなんとも良いのですo(^▽^)oそれにメキシコってどうなの?みたいな興味もあったりして~ヽ(´▽`)/と言うより、これもクラプトンの幻影でしょうね。(苦笑)やっぱりこれですよね~ Mステじゃありませんよ~(笑)あっ!なんか食べなきゃ~(´Д`;)v 忘れてましたよヾ(・∀・;)オイオイそうですね~コイツは眺めてする時のお供かな?たまにライブで使ったりもしてま~す あれれ~妙なCMの音楽がグルグル回ってますわ・・・(^_^;)『1979 アートネイチャー&アデランス』(you tube)・・・(●´ω`●)ゞてへぺろふぅ~どれがどのケースだったもんやら?・・・(´Д`;)?やれやれ、相当片付きましたね~あと難本あるのやら?・・・だんだん嫌になってキター(≧∇≦)/
Sep 25, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ12の巻き!・・・ヽ(´▽`)/ (現在の所有品です)その歴史はここからスタート!フェンダー・ストラトキャスター1954仕様\(^o^)/あらら~画像に影が。。。(^_^;)vその前に!簡単にストラトキャスターとは?・・・以降色々な年代のモデルが登場予定ですので・・・☆彡基本構造は、同社のテレキャスターを発展させたもの。従来のギターはボディとネックをニカワなどで接着して製造されていたが、木ねじで結合するという設計になっており(ボルトオンネック)、大量生産を可能にした。※それぞれの不具合に応じたパーツ交換が可能であり、組み合わせの自由度が増した事によりにオリジナル度の判別が難しくなった。(ネック折れ等による交換)ボディは無垢の厚い木材から削りだされ、内部に共鳴部(空洞)のない構造である(ソリッドボディ)。ボディに共鳴部がない為、大音量で演奏してもハウリングを起こしづらい。ボディとネックは角度を持たずに接合、ヘッドとネックも角度をもたずに成形されている。※角度を持たない為、床に直接置く(倒れる)等、ハードな扱いによる破損は減少。ストラトキャスターはその構造を受け継いだ上で、さらに簡略化が図られた。ピックアップやボリュームやスイッチやジャックといった電装部品を、樹脂製のピックガードにまとめて取り付け、これをボディ表面に木ねじで固定するという方式の採用である。そのため、ジャックを除けば電装部品すべてがポン付けできるようになった。この簡略化のお陰でボディやネックの加工と電装部品の配線をそれぞれ別工程にすることが可能になり、後年のコンポーネント・ギター(ボディやネックや電装品などを、純正以外のものと交換して作られた改造ギター)登場への道を開くことにもなった。ヘッド部の形状はテレキャスターに比べて大型化しており、大きく分けてスモールヘッド(PRE CBS)とラージヘッド(POST CBS)の2種類が存在する。※ラージにしたのはPRの為?デカール(社名)を強調したかったとの噂も?!(笑)初期(60年代半ばまで)はスモールヘッド、その後はラージヘッドという流れだが、後にシグネチャーモデル(人気ギタリストの使用モデルの再現品など)が発売されたため、80年代以降にスモールヘッドのモデルが製造されたりもしている。※復刻モデル等はその時代に応じたものになっている。ピックアップは通常、シングルコイルを3つ(フロント=ネック側、ミドル=中央、リア=ブリッジ側)搭載していて、スイッチで切り替えることが出来る。工場出荷時の配線状態では、ツマミは3つ(ピックアップに近い方からマスター・ヴォリューム、フロント・トーン、ミドル・トーン)。ピックアップの切り替えスイッチは、初期にはフロント/ミドル/リアの3ポジションだったが、ハーフトーン(2つのピックアップを利用しミックスしたサウンド)を得るためサードパーティから5ポジションスイッチが発売された後、現在では製造時に5ポジション(フロント/フロント+ミドル/ミドル/ミドル+リア/リア)が採用されている。※ハーフトーンは裏ワザだったが、5ポジションが発売され一般的になった。ストラトキャスターの革新的な特徴の一つが、シンクロナイズド・トレモロ・ユニットとフェンダー社によって名づけられたブリッジビブラート・ユニットである。これは、ブリッジに取り付けられているトレモロ・アームと呼ばれる棒を、ボディに向かって押す、あるいは(調整し、それを可能にした上で)引いてビブラート効果を得るものである。ブリッジにはボディ裏側にスプリングがついており、弦の張力と拮抗してブリッジの位置を維持しているが、トレモロアームの操作でブリッジを移動させて弦の張力を変えて、音程を変化させる。トレモロアームはねじ込み式で、取り外すことができる。※このスプリングが独特な音色を生むとされる。※チューニングの甘さから、後にフロイドローズ式の様な(ナット)固定タイプも登場する。・・・基本をペタリでした・・・それではコイツは生誕40周年記念・1954年仕様の限定リイシュー(reissue)バージョンです!!1994年製・・・わかりやすいですね~(笑) もう20年以上経ってますv(^_^;)定番の2トーンサンバーストアッシュボディならではの鮮やかな木目がまず目を引きます。ネックは、メイプル1ピース(指板を持たない一体成形)「U」ネックシェイプ表面の塗装に経年クラックです・・・これがなんとも良い感じスモールヘッド、スパゲティロゴ、丸型ストリングガイド、クルーソンペグ丸いガイドが最初に簡単に見分けるポイントですね・・・1プライ8点留めピックガード、3wayセレクタースイッチワンプライのピックガードは反り安い為、その後変更されます。(固定ビスも増えます)シンクロナイズド・トレモロアーム(棒)を押し引きすることでトレモロ効果を作り出します。もちろん優しくです(笑)・・・まだ、ロックの誕生前ですものヽ(´▽`)/シンクロナイズド・トレモロユニットの裏面(木目もイッスけど・・・)このスプリング(バネ)が肝!・・・独特なサウンドに寄与です☆彡本数(強さ)やセット位置はお好みに調整ですねヽ(´▽`)/弦を頻繁に交換するので、カバーは外してます。お腹が出てる方、服装によってはトレモロアームを派手に多様すると挟んじゃたりすることも有りますので、要注意です!(爆)※大きなピックガードにピックアップ(マイク)や電装パーツが組み付けてあるため、ボディーに干渉せず浮いた状態であることや、これらのパーツを収納するための空洞スペースが大きい事もストラトサウンドの秘密ですね。コイツはストラト最初期の仕様を比較的、忠実に再現したモデルですところでどうして?・・・ストラトは元々好きなタイプでして、基本は?とか最初は?興味はあっても、そこらへんにある訳もなく・・・あっても良いものは当時100前後。'60年代のモノは持ってましたが、更に以前のモノとなると?みたいな・・・☆彡やはり'70年代の粗雑で当たり外れの大きいイメージが強く、新品を実際試奏してもコピーモデルもイマイチ(^_^;) そんな矢先に偶然発見☆彡・・・て感じでしょうか?!初期のツートーンの渋さがなんとも良いですね~出音は至ってスッキリサラサラ・・・とんがり感も少なく感じるのはピックアップの出力が低めだからなのかもしれません。曇りのない透明感もメイプル指板は苦手なのですが、ワンピースですし・・・なにより'50年代仕様にローズ指板はありませんもの。つまりどうしようも無いという事です。現在は静かに余生を?(苦笑)・・・ぽちぽちフレットの打ち直しが必要かも?(´Д`;)ストラトは各パーツの組み合わせの自由度が特に高いため、バラさナイトわかりにくい部分が多々あります。プレーヤーにとってはありがたいのですが、ユーズド品には最新の注意が必要となります。消耗品(ナット・フレット・ブリッジ)等は新品なんて当たり前ですもの。どの製品もそうですが、その辺を理解した上で、納得したモノと音をですね\(^^)/やはりもっとも無難なのは、新品の復刻版(reissue)と言う事。ワタクシテキには、触ることにも気を遣うモノはご遠慮です。楽器はやっはり使ってなんぼ!鳴らして楽しむものですから(苦笑) もちろん思い入れもコミコミですよね一方で、ストラトは改造してナンボと言う楽しみ方もアリです!そんなギター達は後ほどご紹介という事で・・・☆彡 ストラトは奥が深いいので長くなりそ~(;´Д`)てか、お掃除が終わりまシェ~ン!!!
Sep 25, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/さて、其ノ11の巻き!・・・(´Д`;)♪ご存知、フェンダー・ストラトキャスター1972仕様\(^o^)/もちろんラージベットですね☆彡 そして・・・メイドインジャパンなのでしたぁ~ 1993~94年頃のものですね☆彡因みに・・・STRATOCASTERは1971年後期から大きな仕様変更がなされました。三点留めのネックでヘッドに飛び出したブレットトラスロッド、亜鉛ダイキャスト製のトレモロユニット、2テンションストリングスガイド('72年後期~)所謂'70sの代表的なルックスです!ストリング・ガイドが1~2弦用と3~4弦用の2個に!トラスロッド・アジャスターがヘッド側に移動、通称:ブレット(弾丸)トラスロッドにブリッジ本体、ブリッジ・サドルがダイキャスト製に!※「ナチュラル」が追加された時期は72年中頃以降であり、ヘッドのストリング・ガイドが1ヶから2ヶに追加された時期になる為、72年前期の1ストリング・ガイド仕様の「ナチュラル」カラーのストラトは存在しません。当然標準カラーの「サンバースト」に対する追加料金設定の”カスタムカラー”扱いとなり、同じくメイプルNeckも標準のローズNeckに対しても割増料金設定となっていました。また、ご存じの通り「ナチュラル」は、「ブロンド」カラーのストラト同様に通常のアルダー材ではなく、アッシュ材がBodyが採用されています。因みにジャパンは『セン』です(^_^;) ピックアップが従来の「スタガードPU」から「フラット・ポールピースPU」に変更ピックガードが白/黒/白の3プライです。そして、72年製特有の極太Neckです。やはりこれも懐古的とでも言いましょうか?高校生時代に使用していた『ナビケーター(ESP)』の同タイプをフェンダージャパンで買い戻した感じです。なのであえてUSAに拘ってませんね。たまたま見つけて、思い出したようにやっぱり欲しいぃ~で、即決ゲット!かるくシャラシャラしたエフェクターのノリの良い音色ですよてな訳で、偶然出会ったソックリな彼女にやられちゃた感じかなぁ☆彡実際には録音で使ったくらいで、ライブの使用はしてません。まぁ~思い出の一品てとこでしょうか\(^o^)/もちろんフルオリジナルです(苦笑)やっぱりこういうのに憧れましたよね~どうも、手が止まっちゃいますわ~
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/疲れが出てきた其ノ10の巻き!やっとです・・・(´Д`;)♪YAMAHA MG-MIII(88,000円【税抜き】)販売期間:1993年11月~1996年 ボディの角が丸みを帯びた形状から角ばった形状へ変更、ミディアムスケール (628mm)、ピックアップはセンターを無くし2ハム化 ("LIVE-GH1" "LIVE-GH6")色はゼブラフィニッシュ、シンプルに1Voのみ。と言う仕様です☆彡MG-M3は他のMGシリーズとはかなり違うギターです。(他のMG?)ボディサイドがレスポールの様に角張った感じになって、ネックもかなり太く感じます。 ネックの取り付け角度も他のモデルの様にボディに対して水平ではなく、スケールも0F~12Fが314mmのミディアムスケールですから、殆どレスポールの様な感触です。 実際に弾いてみると、まずネックが太いという強烈な印象があります。ネックが身体の方に傾斜していますので、脇をグッと締めてネックを身体に引き付けて演奏するコンパクトなスタイルになり、その時の太いネックの感触は非常に心地良いです。またボディ後方が下がっている事で右肘もあまり開かず、腕の角度的にも正確なピッキングが楽で、1音1音についつい気合いが入いってしまいます。何かギターの方から「気合い入れて弾けよ!」と喝を入れられてる感じです。とありましたが・・・?そうなんですね~?レスポールばかり弾いてますと、あまりそう感じませんが・・・あれれ~裏は真っ黒ヽ(´▽`)/で、肝心の音ですが・・・所謂、カラ鳴りってしません。こんなんで良いのって感じでしたが、実際アンプを通すとビックリって事でした。これがまたガツンときます。たしか選んだキッカケって・・・まずこの色?ってか模様。 当時はかなりインパクトでしたね。当然パンツもセットで購入!プリントって感じで、こりゃ楽器としていかがなものか?とは思いましたが・・・。 実際アンプを通して見ると・・・即、これください!って事でした。(笑)22Fで、ハムパッキング+アーム!攻撃的で良いじゃありませんか?!さすがにヤマハって感じです・・・・ぎゅんぎゅ~ん え~実はその後って全然使用してません・・・。なんと、ほとんど未使用どうも、メイプルネックがトラウマのようでして(苦笑)と、このアームなのですが・・・ 弦張り替えとチューニングスタイルになじめませんでした。とりあえず、これも今はオブジェ的ですねっただ楽器としては意外とですよ!たしか、1993年だったのかなぁ?買ったのはキクヤ楽器店。月日の経つのは早い~一部?2010年12月のブログより抜粋しちゃいましたぁ~(苦笑)手抜きもアリですよ
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/疲れが出てきた其ノ9の巻き!ドエ~ス!(°┌・・°)ホジホジ♪ご存知、フェンダー・テレキャスター1952仕様\(^o^)/1951年にBroadcasterからネームチェンジをして生まれたTelecaster。今もなおSolid Body Electric Guitarの原型であり究極の形と言われてますね。有名なモデルなのであまり細かい説明はせずです。(苦笑)とは言え・・・1949年頃、「エスクワイヤー」の名前で発売が開始されたテレキャスター・シリーズは、ソリッド・ボディやボルトオン・ネックなどギターの概念を大きく変えた発明品。ボディが削り出しの板で空洞部分がなく、ネックも一本の木材から削り出し、さらにネックとボディを別々の工程で製作し、最終的に両者を4本の木ネジで繋ぐという、「デチャッタブル方式」と呼ばれる構造、製法です。ネックはメイプル材を削り出し、ヘッドに角度を付けず(ナットにかかるテンションを稼ぐためにストリング・リテイナーを留めてある)、当初は指板材は貼り合わせずにフレットを直接打ちこんだもの(ワンピース・ネック)でした。特徴はシングルコイルを活かした澄んだ高音域ですね。ギブソンのハムバッカーに比べるとノイズを拾いやすいという欠点はありますが、硬質ではっきりとした音を出すことが容易です。発売から2年後の1951年に「テレキャスター」が新しい名前として採用されました。このネーミングは当時開始されたばかりだった新技術、テレビジョン放送(テレビジョンのテレ)にあやかったネーミングです。主にカントリー系ギタリストに愛用されていますが、ロックではそのジャキジャキした音から、歯切れの良いコードカッティングに最適で、ビート・バンドや、ボーカリストが伴奏用に使うことが多いギターです。 板を切ってつなぎ合わせただけのような単純な作りのギターは、丈夫で長持ち、ハードなコンサートツアーにも耐えうるとてもタフなギターでもあります。と、ウンチクのペタリでした(*゚▽゚*)さてさて・・・コイツはと言いますと!実はジャパン製なんですね~ヽ(;▽;)ノ ジャパン?・・・1982年から2015年3月まで存在した日本製ブランドです。(ここからはペタリ)富士弦楽器製造(現フジゲン)とフェンダーの共同子会社のフェンダー・ジャパン株式会社を設立。設立当初のフェンダー社の計画は、日本国内のコピー品の駆逐とスクワイア・ブランドの廉価品のアメリカ国内及び海外販売を目的としたものでした。しかし1985年に親会社CBSがフェンダー社を売却し、当時社長であったビル・シュルツが経営権を買収。しかし工場は含まれなかった為製造拠点を失ってしまい、その為、新工場が設立されるまでの間、日本のフジゲンが製造した製品がフェンダー製品として世界中で販売されました。1997年フェンダー・ジャパンが解散後、代理店であり株主でもあった神田商会が新たなビジネスとして1997年中にフェンダーから商標のコピーライセンスの使用許諾を得て、『フェンダー・ジャパン』を自社のプライベートブランドとして再興。開業当初は東海楽器製造や寺田楽器、アトランシアなどの外注で木工などの製造を行い、当時自社ブランドなどの楽器組み立て工場として持っていた子会社のダイナ楽器で組み込みをし販売をするというスタイルでした。その後、2007年にダイナ楽器が設備投資を行い木材加工も可能にし、自社生産のものを『Made In Japan』と刻印するようになる。2008年には完全に自社グループ内で製造するようになる。両者を見分けるポイントはシリアルナンバーであり、フェンダー子会社時代のフジゲン製造のものは「MADE IN JAPAN」、神田商会ブランド以降は木材加工などの製造が外注で組み込みがダイナ楽器のものは「CRAFTED IN JAPAN」、完全にダイナ楽器が製造しているものは「MADE IN JAPAN」表示となっている。(またまたペタリです)フムフムですね~(^_^;)さて、前置きが長くなっちゃいましたが、こいつの購入は1985年春?。その前年に実は結婚してますのでそれで覚えてたりしてます。(苦笑) 玉光堂と言う楽器店です\(^o^)/と言うことは、富士弦楽器製造(現フジゲン)の初期型です。TL-52「バタースコッチブロンド」 当時¥70,000と記憶してます。 特徴は?リアPUのマウント用ビスはマイナス仕様1954年までのテレキャスターのシリアルはブリッジプレートに刻まれています。調べてみると、やはり1985年頃のようですね・・・ん~合ってるのかな?(笑)きっかけは?・・・やっぱりそうでしょ!二番目に購入し手放した『フェルナンデス・テレキャスター』の懐古的衝動?(苦笑) 当時、なにより『Fender』のロゴの入ったものに憧れもありましたしね(*゚▽゚*)実は同じ色を探したのですがピックガードが違います?!フェルはべっ甲柄なんです。マイナスネジ5点止めの Black Bakelite Pick Guard通称ブラックガードなんて呼ばれたりもする、ベークライト製のピックガードです。因みに、1953年からピックガードを固定するネジがマイナスからプラスへ変更されてます。確かにバターな色ですね~それも随分経過したような?(^_^;)そしてボリュームを絞ると、さらに鋭い音になる(ハイパスフィルター)これはデレキャスならでは・・・\(^o^)/Leo Fenderの天才的発明品に違いありませんね\(^o^)/ほかの楽器の帯域を邪魔することなく存在感を持つギターですわもちろん今でも現役バリバリ\(^o^)/・・・滅多に弾きませんがそれにしても、何本目?・・・置く場所がぁ~・・・ギュッと凝縮したいものです。 んなアホナぁ~って、(・A・)イクナイ!!? やっぱり疲れだな!
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ8の巻き!?昼(笑)たしか1997~98年頃?に紛れ込んだ正体不明なこの一本。 知る人ぞっ・・・ってメーカー?KRAMER・クレーマー(笑)・・・ エディーヴァンヘイレンが使ってたことでも有名ですね。1985年から1988年くらいまでがピークかなぁ~(苦笑) 一時は年間売り上げが当時No. 1だったフェンダーを追い越しギターメーカーの頂点にまで上り詰めましたが、その後メタルの衰退etc・・・アメリカ本社は1990年6月に撤退を発表し程なく事実上倒産\(◎o◎)/!(現在はGIBSON傘下で復活)その後、1986年頃から日本でライセンス生産を行っていたESPが1995年頃までKramer ブランドのギターを生産していたと言われ、在庫パーツを組み合わせてカタログにないモデルを色々販売していた為、モデル名の無い曰くつきの製品の多いメーカーでもあると言う事のようです。検証してみると・・・スルーネックで、しかも珍しい24フレット仕様\(◎o◎)/! 指板はどうもエボニーに見えますけど?! ヘッドはシャークフィン・ヘッド?バナナヘッドの後に登場した形。 書かれているロゴはブロック・ロゴ。 インレイは日本ではキャッツアイ、アメリカではダイアモンドと呼ばれているもの。24F部分に長方形で「KRAMER」 の文字が入った手の込んだもの。ピックアップはKRAMERオリジナルのSHレイアウトで、リア・ハムバッカーが当然ナナメに取り付けられてます。が・・即、ギブソンに交換!イマイチでしたので。。ブリッジは初期の国産KRAMERに搭載されることが多かったというタケウチ製のTRT-1。ペグはGOTOH製。 と言う事で、パーツ等からコイツはどうやら佐渡島製のようです(苦笑)ですが、やはりバリエーションがあまりにも多いのでこれ以上の特定は困難と言うことに。推定するに、1991年~95年位に製造されたものかも? 決めては他に類を見ないそのスペック色が白だったと言う見方もヾ(・∀・;)オイオイピンとキタ衝動買いですね~!で、残念ながらスルーネックが安定性に欠け、なんともひねくれたヤツです・・・ でも音はグイグイ来ます(o^^o)♪・・・フロントがちょっぴりピーキーですが!ボリュームのタップでピックアップの切り替えと言う扱いにくさもねヽ(;▽;)ノ当時はシングルコイル+ハムパッキング仕様が欲しかったのですね。多分? その後はしっかり保管。。。(^_^;)v すっかりオブジェとして鎮座してますわ~そして半年ぶりに磨いてあげましたとさ・・・(苦笑)変わり種のギターも面白いものですふぅ~そんな昨夜は秋ですね~\(^o^)/・・・なんとも高価な秋刀魚!『シャークフィン・ヘッド』?がサンマに見えますが・・・これクレームじゃありませんので?!ドンドン行っちゃわナイトぉ~(´Д`;)。。。全然片付かんわ
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ七の巻!YAMAHA SG-800S Mediam yellow (1982model)なんとマッキッキぃ~ですね(笑)この当時は高中さんがイメージリーダーでしたね~・・・。ブルーで!ヤマハSGタイプ・・・試行錯誤の長い歴史の末☆彡1974年にSG-175に至ります・・・細部がほぼ現行のSGと同じ形状ですね(画像は参考)SG-175は、オリジナルの製造本数が600本程度、発売期間が1974年11月から76年の6月までという短命でしたが、その短い期間内で2度ほどマイナー・チェンジを行なっています。SG-175と同時にリリースされた同系統セット・ネックSGには、アバロンのインレイ等を省いた直系廉価版のSG-90と、フラット・トップでアッセンブリーがピックガード・マウントのSG-70、SG-50があります。そして、やはりこの方の影響は大きいですよね~☆彡 『哀愁の・・・』 SG-175のカスタム仕様として有名なカルロス・サンタナの“ブッダSG”は、その初期仕様である75年4月のバージョンとして、「チューン“オー”マティック搭載」「24フレット」「ブッダ&ロータス・インレイ」「バック・コンター&ボディ厚変更」を、そこからさらにもう一度仕様変更を重ね、約2ヶ月後には「各種パーツ変更」「サステイン・プレート搭載」「Tクロス・ワンピースネック採用」「トップ材変更」等を短期間で達成し、最終形態になりました。ここに始まり、1985年のSG-1966までが一般的なのかな?その後は限定生産に移行し2010年2月生産完了!新SGシリーズは「SG1820」、「SG1820A」、「SG1802」の3モデルをラインナップ。2010年9月1日より発売。さてさて、所有のこのタイプは廉価盤って事で装飾は一切無し(^_^;)1982年に限定6カラーにて発売されたもので、イエローとなると更に少ないようです。 確かに他では見たこと無いです?って言うかありえない感じ!TVモデルだってここまで黄色キイロしてないってば。流石ヤマハ♪ やっちまったな(笑) てか、買っちまったぜ~(^_^;)まぁ~こってり装飾よりスッキリが個人的には好きですがぁ~ 玉数の少ないドットポジション、オープンハンバッカーの800S(22フレット)バイサウンドスイッチを装備していて、シングルコイルサウンドも楽しめます。最近はこのようなトーンをタップスイッチ式にしているタイプが増えてますね。 ロングサスティーンがなんとも心地良いですよ~\(^o^)/ボディーバックにはコンター(内側をカットしてよりフィットするような)加工です。BODY: ORIGINAL(MAPLE TOP+MAHOGANY BACK) NECK: ORIGINAL BRIDGE: ORIGINAL TUNER: ORIGINAL PICKUP : ORIGINAL WEIGHT: 4.14kgと、スペックはレスポールを踏襲してますが、形状はダブルカッターウェイ、しかもほぼシンメトリー\(^o^)/このあたりが、美的センスといったところでしょうか!?なんかマンガチックですしぃ~ヤマハSGって、レスポールとギブソンSGの中間?みたいな言われ方してますが、全然そんなことナイト思いますよ。メイド イン ジャパンって感じで実に良く出来たデザインであって、恐らく今後もずっと残る名器ですよ。(きっとSG3000あたりなら?)ヤマハも昔こんな色作っちゃったのですね~☆彡ありなんですね~エレクトリックギターの世界って不・思・議にしても・・強烈だぁ~ 妙に目立つこと受けあいかぁあれ!いつどこで?何も考えず色が面白くて買っちゃった(^_^;)・・・みたいな?今となっては、その重さとディープインパクトな色に躊躇してますわ~フルオリジナルです。経年で黄ばんでると思いますがわかりませんわ(笑)ん~そんな日は珍しく苦手な黒?!。。。義父の実家の整理中に冷蔵庫から発見!お酒って飲まないのですよ~もったいないのでお持ち帰り品なのですぅ・・・(o^^o)♪ うぁ~やっぱり苦手!この口に残る味がァ・・・ブラックマジックうーまん☆彡ようやく飲み干しましたが・・・えっ!まさかの???イマ何年でしたっけ?\(◎o◎)/! カンものでもビアは注意ですな。。。何も考えずはキケンがいっぱいだったりしてぇ~(^_^;)v それってアジな事?そこがSG(サスガ)なのねぇ~でもコレは黒よりやっぱり黄色だな!肩こってきましたぁ~次々行かナイト~
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ六の夜!?ギブソン・レスポールデラックスヽ(´▽`)/1984年頃だったかな?古くからの友人より譲り受けましたヽ(;▽;)ノコイツは1968年から再発された レス・ポール・スタンダードからモデルチェンジ受け、翌69年後期から発売され1970年代を代表するギターとなったギブソン・レスポールレス・ポール・デラックスです。\(^o^)/ギブソンで初めてミニハムバッカーを採用したモデルで、様々なマイナーチェンジを繰り返したモデルでもあります。しかもコイツは過渡期のさなかに作られた1本で、なんとメイプル3ピースネック!Σ(゚д゚lll) 1974年に、ネックの材質がそれまでのマホガニーからフェンダー同様、メイプル(指板はローズ)に変更されました。1975年製の1本ですね!今となっては実に珍しい!?(^_^;)パンケーキボディ、ミニハムバッカーを搭載したモデルです。70年代に良材が枯渇した状況を如実に物語るのが、この時代のボディ構造として知られる「パンケーキ構造」で、オリジナルレスポール・デラックスの大きな特徴になっています。薄いマホガニー材で1mmほどの厚さのメイプルを挟んで3層にしたバック材が、横から見るとパンケーキを重ねているかのように見えます。トップのメイプルも中央で二分割した2Pではなく、不揃いな3Pが普通でした。個体の重量は増し、5キロを超えるレスポールも出てきました。これはギターを製造するために充分な大きさの、また良質で軽量な木材がなくなってきたという70年代の状況下で、それでもどうにかしてギターを作ろうという言わば苦肉の策だったようです。バックはマホガニー1pです。こいつもドスンと来ます(´Д`;) 5kgに近いな!ミニハムのウォームなトーンとブライトな歯切れの良さに太く甘い音色、クリーン~オーバードライブサウンドは気持ち良いです。歪ませても輪郭のはっきりとしたセパレ―ションの良い出音は、この年代のレスポール・デラックならでは?!また、ローノイズで音作りしやすい音色を持っています。1975年の終わりにはブリッジが、それまでのチューン・オー・マチックから、シャーラー製のナッシュビル・チューン・オー・マチックへと変更されます。トップの一部がいつの間にか擦れてしまってま~す(苦笑)1983年に生産がストップするも、パワフルかつ甘いレスポール・サウンドの人気は高く、近年復活を遂げ現在に至ります。コイツはフルオリジナルです(トグルスイッチプレートは外して保管)え~残念ですが、今ではほとんど使ってません。てか、ライブでは一度もかな?やっぱり待つ子でラックス並な重量はイケマセ~ン肩と腰に負担ありすぎ~ 1987年当時の画像もペタリ~座って弾いてるブンには許しますけどぉ・・・(´∀`)こうして見ると、70年代はUSAのエレキにとってなんとも不遇な時代ですね。そして、メイドインジャパンがドンドン世間に出てくる訳ですね~☆彡ん~スピードアッフしナイト!(^_^;)
Sep 24, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ六!になります(*゚▽゚*)Gibson Les Paul Leo's Reissue(通称、「レオズ・ビンテージ」)と言う事でして、実はこんな珍しいのも持ってました\(^o^)/たしか1983年ころ?ギター専門誌などを出してたりしました”G・リックス”のIさん(現・ギブソン・ギター・コーポレーション・ジャパン社長)より譲り受けたものです。アンバー色は当時珍しかったですね~1)いつ、どこで売られたもの? Gibson Les Paul Leo's Reissueは、1981年頃、カリフォルニア州・オークランドのLeo's Music(レオズ・ミュージック)によって"Limited Edition Series"(リミテッド・エディション・シリーズ)として、ジミー・ウォレスなどのディーラーと同様に'59年レスポールのリイシュー(再生産)としてギブソン社に発注され、翌1982年に発売されました。当時の日本向けリイシュー、59ビンテージが1983年に発売されますが、それに先駆けて、日本に輸出されたと考えられます。 2)最大の特徴はヘッド裏の"L1_XXXX"のシリアル番号資料によれば、生産本数について約800本とありますが、レオズ・リイシューの識別方法は、ヘッドストック裏に黒いインクで打たれた"L1_0XXX"のシリアル番号です。"L1"については、すべてのレオズ・リイシューに共通であり、その後の4桁の数字が通算の製造番号となります。ナッシュビル製のレオズ・リイシューのシリアル文字は、カラマズー製のものに比べ、微妙に小さくつぶれた感じになっています。つまりコイツは通算の生産ナンバーとすると、28/800番目のものと言う事に!初期ロットですね(*゚▽゚*)3)カラマズー工場製はコントロールキャビティに8桁シリアル番号があります。また、カラマズー製のレオズ・リイシューは、コントロールキャビティの縁に、この当時レギュラーラインに使われていた有名な"YDDDYSSS"の8桁のシリアル番号が刻印されてます。初期ロットのシリアル番号の位置は、ボディの縁に近い直線の位置に刻印されています。基本的には、ギタートレーダーと同じ位置(ボディの縁に近い曲線の部分)にシリアル番号の刻印がありますが、個体によって刻印の位置は異なります。ナッシュビル製のレオズにはこの8桁シリアルがありませんが、コントロールキャビティ内の配線トンネルの縁に、鉛筆で"Leo"と"83"の文字があります。ん~以前調べましたが、コントロールキャビティーには『80852010』と8桁の刻印がありました。どうやらカラマーズ工場製品のようです! 4)Les Paul Modelロゴがヘッドの上の方にあります ヘッドストックのロゴについて、"Gibson"ロゴは、通常ヘッドストックぎりぎりの高い位置にあり、1970年代後半から1980年代中期まで使われた"G"が角ばったもので、"b"と"o"が閉じたタイプのものになります。"Les Paul Model"のロゴは、不自然なほどヘッドストックの上部にあり、これらのロゴの位置は、ヘッドストック裏のシリアル番号と並んでレオズ・リイシューの大きな特徴となっています。5)サイドドットはべっ甲製の大きいもの ネックはマホガニーの1ピース、指板は良質のインディアンローズウッド。ネックフィールは、59年レスポールに近いが、一部58年レスポールのように太いものも。シリアルが進むにつれ、60年レスポールのように薄いネックも存在しています。コイツはどちらかと言うと、薄いですね~60年のような感じですわ\(^o^)/サイドドットマークについては、カラマズー製はべっ甲でできた大きめのもので、ナッシュビル製は小さい黒色。ん~わからん?6)この時代にあまりないトップの杢目の美しさ トップのメイプルは、ブックマッチの2ピースで、バインディングは、一部トップのメイプルが見える薄いタイプ。ボディシェイプはこの時代のフラット気味なシェイプに比べ、59年レスポールに近いシェイプに加工され、個体差がありハンドメイドの削りだしです。シャクリが大きいですねぇ~(笑)・・・うねりを感じる位のシェイプです(^O^)シリアル番号の早いものには、ボディの端から端までいきわたった、立体的に輝くフレームトップが多く、シリアル番号が進むにつれ、次第にフィドルバックメイプルトップが多くなる気がします。(未確認ですが)一部にキルトトップもあるようで、ゴールドトップのものも存在するようです。ほとんどのレオズリイシューは素晴らしいトラ杢のトップですが、一部プレーンに近いものも存在しています。 カラーについては、この時代の特徴である、鮮やかな赤色のチェリーサンバーストが多く、次にブラウンサンバースト、アンバーが見受けられます。余談ですが・・・本来は鮮やかな赤色のチェリーサンバーストなのですが、経年劣化や退色、沈殿など諸条件によって色が変色してしまったと言うことの様。当時の塗装原料の品質が良くも悪くも多くのカラバリエーションを生むきっかけとなった皮肉な例ですね。(ゴールドやブラックは除きます)バックは1ピースのマホガニーで塗装はやや厚く、重さについては、4.2kg~4.4kgとやや重めですが、初期のシリアル番号には4.0kg前後の軽いものも多い様です。 これの重さはと言うと、軽いほうです。4kg程度!他が重すぎですわ(^_^;)7)ハードウェアは当時のスペックの流用が多いハードウェアについては、ピックアップはすべて"ティム・ショウ・パフ (Tim Shaw PAF、いわゆるニューPAF)"で、ベースの底板に直接"PAT No.2,737,842"と刻印されています。1983年製くらいまでは、ピックアップ裏の刻印の上に、黒いインクのシリアル番号が別にあり、それ以降は刻印のみとなります。 8)ペグをシングルラインに戻すなど工夫がいっぱいチューナーペグは、基本的にクルーソンのシングルタイプで、ダブルリングのペグをシングルに削って装着したとされるものになっています。オリジナル59年レスポールに近づける工夫が涙ぐましいです(というか、当時のディーラーの努力がうかがえます)ブリッジは、再生産された"ABR-1・チューンOマチックブリッジ"で、裏面にGibsonPAT.No.2,740,313の刻印。 9)レスポールの歴史的位置づけとその価値紛れもなくレオズ・リイシューは、ジミー・ウォレス、ギタートレーダーと同様、1980年代のリイシュー史上、最初の頂点に君臨した名器のひとつです。特に、ギターとレーダーのDefforest氏、Jimmy Wallace氏のように、ギター市場が求めているものに(ギブソン社より先に)気づき、それを実現する為いろいろな努力がなされたことがうかがえる、まさに59年バースト回帰の最初の起点となるレスポール・リイシューです。基本的に、コレクターアイテムとして所有されている可能性が高く、いわゆる"スリーパー(Sleeper)"として、しかるべき時期になるまでヴィンテージ市場に現れることは少ないと思われます。てな、ウンチクでして・・・(^_^;)ボティーカラーは購入当時からこの感じてす。レモンドロップのようなアンバー?その後、変色や退色はほとんど無いように感じてます。トップのシェイプも当時ではありえない立体的なものでした。また、メイプルタイガートップなのですが、角度によってまったくプレーンに見えますしフルトラにも見えます。どこから見てもと言うような印刷のようなくっきりした派手さは無いですね~(笑)購入当初は'60年タイプかと思ってましたが、どうやら'59年タイプなのでしょうね~としても後期を意識したのかなぁ??1982年製・・・当然ですがトップにはヘヤークラックが無数に・・・なんか、ビンテージ加工したみたい今回はチト専門的過ぎました?まさに歴史ありですねぇ~\(^o^)/ふふっ!これはたぶん門外不出かも・・・という事で、このギターはこんな曲を・・・これも懐かしいですわ
Sep 23, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ伍夜!?custom model・・・今で言うシグネイチャーモデル? ん~チョット違うかなぁ~?所謂オリジナルギターデスね。プレーヤーとのコラボ!その要望を具現化したもの。当時このようなケースは稀でしたね。フェルナンデス FTG-85(1978年のカタログより抜粋)1977年位から発売された?発売当時欲しくてたまらなかったのですが、先立つものも無く指をくわえるだけ(苦笑)ところが、たまたま新宿の楽器店をフラフラしてる時に、偶然発見・・・Σ(゚д゚lll)試奏して即決でした\(^o^)/・・・たしか1981年くらいだったと記憶です。¥85,000+ハードケースを特価で購入?クリエイションのギタリスト竹田和夫さんのオリジナルモデルですね☆彡やはりチェリーサンバーストでしょ(^O^)レスポールをベースに、よりハイポジションを使いやすくしたシェイプ!引き締まった印象を与えるバインディングにもこだわりが感じられます。バダスのブリッジ・テールピースも特徴のひとつ。当時、1954年のレスポールを愛用されてたので、オクターブチューニングの甘さを解消する為と推察です。(デザイン的にブリッジとテールピースではバランスがよろしくなかった?)個人的にもこっちに軍配ですボリューム・トーンのポット位置関係も、レスボールとは違いますね☆彡トップはメイプル3ピース(たしかセンター2p・タイガートップもあったような?)コイツはプレーンです(^O^)バックはマホガニーのワンピース、もちろんネックも!当時のレスポールとは違い、小ぶりなオリジナル形状のヘッドにはサイン入り ペグ(弦巻き)はグローバーに交換しました。ご本人のモデルと一緒だったりして(苦笑)もちろんオリジナル品もストックしてます(´∀`)ヘッドの角度も50年代のレスポールを意識されてますね。 ネックの接合部もメイドインジャパンらしく丁寧な仕上がりですヽ(´▽`)/ ポジションマークもオリジナル形状と、まぁ~当時としては実に気合の入った一品ですね(*゚▽゚*) 詳しいデータは割愛です。唯一の問題はその重さかなぁ~(^_^;)。。。と、ピックガートがぁ欲しいなぁ~購入から35年\(◎o◎)/!・・・北の乾燥した大地で未だシーズニング中です(苦笑) 希に使ってみたりもしてますがぁ~音はこんな感じ懐かしい動画でもペタリ・・・因みにアンプは自前を持ち込みでコンボタイプの「Marshall Handwired Seriesの「1962HW」通称「ブルースブレイカー』を使用。エリック・クラプトンの影響って凄いですね~(笑)野太い音質に歪みを入れてますこの調子だと、春になっちゃうかも?腰が痛いぞぉ(*゚▽゚*)
Sep 22, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ四夜!?ES-335タイプ(ドットポジション)ですね~(*゚▽゚*)グレコ・スーパーリアルSA-900 あれれ~画像が(^_^;)・・・疲れかな(笑) シリアル1-0609。 FUJIGEN 1981年製なのでしょうね!ほとんど無傷。1982年3月に渋谷の石橋楽器で購入です\(^o^)/当然 クラウンインレイでした。当時の流行りもあるのでしょうが、やはりECの影響が大きいかも?ワインレッド色(木目がハッキリ見えます)ベタなレッドではありません。細部にまでこだわりがぁ~\(^o^)/当時あまりにも良く再現し過ぎていて、本家よりクレームが・・・なんて!(苦笑)その後、クラウンインレイ等がグレコのオリジナルに変更した経緯もありますね。恐るべしメイドインジャパン暫くして、その人気にあやかり?本家も気合の入ったモノが続々登場しました\(^o^)/ 当時、なんとなく買っちゃった~って感じかなぁ?やはりフュージョン系にハマってたと言うより強制的だったりして(苦笑)あれぇ~たしか当時ハードケースって付いて無くて、買った記憶なのですが? 最初から付いてたのでしょうかね?グレコスーパーリアルシリーズって貼ってあります。たしか当時10万くらい払ったような?・・・税はありませんでしたが(笑)フロントPUでポロポロ弾くと、実に良いですね。大変良くできたギターだと思います。未だギブソンは持ってませんが、縁が有ったらそのうちという感じかなぁ~(苦笑)こう言うの最近ジャパンビンテージって言うらしいのテスが?なんだかボロボロありそ!ん~普段って、どうしてもレスポールかストラトになっちゃうでした(^O^)ところが、ごく最近ですが使い始めまして!ん~大人になったと言うことなのかなあれ?まだ3本目!・・・(^_^;) なんだかなぁ~。。。懐かしいので・・・ペタリですうぅ~面倒になってきたァ~そのうちまとめてアップかもぉ・・・
Sep 21, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ参夜!?ひょんなことからギタリックスさんとお知り合いになり、ストラトを手に入れました。コイツは1964後期~65前期に製造されたものらしく、おそらく65年製と診断!因みにこの方はオールドギターの本まで出しちゃったくらいの某有名な方です☆彡 直接USA買い付け品也(*゚▽゚*) まぁ~間違いないな!これが決めてです。もちろん、事前に弾きまくりですが(苦笑) 期待通りの音色でした。コイツは既に相当引き込まれてまして、プロの仕業だな!みたいな(笑)実に良く鳴りますわ☆彡 てか、ケースがボロボロ(苦笑)当時新品(ラージヘッド・三点止め)も相当弾きましたがチョット違う感じ?どうしても四点止めとなると、このようなオールドしかありませんでした。そして、ここまで良く鳴るモノも他にありませんでしたね。1965 Fender/STRATOCASTER スモールヘッド最終年の1965年製トランシジョン・ロゴのヘッドはこの65年から指板のブラジリアン・ローズウッドとピックアップのグレーボビンはこの年からフェンダー・ストラトキャスターのまさにトランシジョン(過渡期)を象徴するターニング・ポイントのアイコンとも云われる1965年製です。四点止めのLシリアルですね〆(._.)メモメモ ワタクシの代では一切手を加えてません。今は、、、たまぁ~に弾いてます・・・(^_^;)vお陰様で、フレットは完全に擦り切れ、ナットも限界かな(苦笑)イイ感じに色焼けしてますわ。てか、タバコの煙が原因だったりして(^O^)下世話な話、現在の相場では120~160程度かなぁ~いずれもっと上がるかも?そう言えばホワイト色ってあまり見かけませんね?!・・・(苦笑)1982~90年位までメインギターとして活躍してました~ヽ(´▽`)/半世紀を経た現在も、もちろん現役です。。。!ギターって長持ちしますね~\(^o^)/1982年2月購入のオールドギターでした。因みにアンプはオレンジの二段100w(四バツ)を使用。当時は入手困難なモデルでしたね。さてさて、片付かないついでに!昨夜はこんなライブに登場してました最終日のおおとりでしたね~\(^o^)/会場はこんな感じ・・・盛り上がりですぅ~ 例によって、画像はございません(苦笑)・・・出てたものでして(*゚▽゚*)アシカラズです・・・m(_ _)m そのうち画像見つけたらですわ
Sep 20, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/其ノ二夜?やっと、スタートラインに乗りました!ヽ(´▽`)/ 長くなりそうですね~(^_^;)一本のギター片手にお江戸にGO!(笑) 時は'70年代後半です。さてさて、この頃あのギブソンからレスポール・スタンダード復活の情報☆彡1960年を最後に生産終了・・・'56タイプp-90(Gold)の復刻やデラックス等は少量生産されてましたが、ここに来て往年の復活!と言うより新製品?と言うべきかな・・・ヾ(・∀・;)オイオイ細部が違うのですね~材質やら製法やら・・・まぁ、あえてそこには触れません。専門的に書いてるものは他に沢山あるでしょうしね☆彡とは言えレスポールは当時それしかございません。(デラックスやカスタムは除いてです)当時、30万位だったのかな?新宿・渋谷・御茶ノ水と楽器店を何度も巡り試奏です。もちろんそう簡単に買えるものではありませんしネ!(中古車なら買えるな☆彡)何がどう違うのか?色々チェック・・・同じ色のものを2本並べて弾き比べなんてのも!まったく同じもののはずなのに、個体ごとに全然違うのです。重さ、ネック、フレット、ノブ作動のスムーズさ・・・etc 面白いものですね~(^_^;)ハンドメイドそのもの・・・(^_^;)v のめり込むと買わないとイケナイ様な錯覚かな?!そして半年後・・・全財産を叩いて!ゲットです☆彡(この時手持ちのストラトを放出)すっからかん(笑) でも本物をやっと手にした~って感じ!USAだぁ\(^o^)/やっぱり最初に手にしたあの『ロジェ・レスポールタイプ』の呪縛でしょうかね?色も同じチェリーサンバースト。1978年製 ギブソン・レスポール・スタンダード(画像は先ほど撮ったもの)メイプルネック、トップはメイプル3ピース、デカヘッドに裏側もサンバースト☆彡ズッシリ重いぃ~(^_^;)もちろん現在もフルオリジナル画像は随分綺麗に見えますね~(^_^;)ペグ(弦巻き)もこの頃独特です・・・ 裏側もサンバースト塗装! ペグカバーにもギブソンの刻印ですメイプルスリーピースのネックボディーもサンバースト! そしてマホガニーワンピースですねこの頃のヘッドは大きくて角度が少ないです・・・(´・ω・`) ネックの接合部もわりと綺麗なほうかな?(笑)アーチドトップの形状も独特です。ん~シャクレてないと言うか膨らみ方が・・・トップはメイプルスリーピース・・・なのでプレーンのみ!金属部もピカピカ~(^_^;) クロームメッキなのね ニッケルのようなクスミがありません!これも善し悪し?スピードノブは'60年後期と同じですね。それにしてもチェリーな色ですわ音はと言うと、ジャキジャキ・ドンシャリ系とでも言いましょうか?ディストーション、ファズ系大音量にピッタリかも☆彡ハウリングが少ないかなぁ~逆に言えばオールマイティーとは言い難い感じ。それも個性と言えば・・・!なんてね(笑)当時は随分賛否がありましたね~比較ばかり・・・ん~酷評も多々(苦笑)今にして思えば、コイツは『レスポール'80』に始まる懐古的シリーズへの終末の予感だったのかも?とにかく珍しいモノになっちゃいました(苦笑)と、スペック等はともかく・・・所謂、'70年代の高出力アンプとディストーション(歪み)が主流の時代に対応すべく全面改良がなされた感じ。ところが発売直後、既に時代はフュージョン系、そしてテクノポップのような電子系(シンセ)音楽に・・・時代に乗り遅れた感は否めない感じでした。その重さからもですが(^_^;) ん~『ラリーカールトン』『YMO』etc・・・v(´Д`;) 相変わらずハードロックな自分にとっては、別にヨシなのですが・・・時代的に好まれるものでは無かったと言うことのようです(苦笑)たしかその頃・・・柳ジョージさん、寺尾聰さん等がヒットしてましたね☆彡これは乗り遅れるぞ!(´Д`;)・・・慌てたものです(苦笑)。。。335かストラトだな!と、またまた楽器店をハシゴなのでした~☆彡さて、こう言う感じは今でも大好きですわ・・・懐かしぃ~ヽ(´▽`)/File No1 ギブソン・レスポール・スタンダード チェリーサンバースト 1978でした。んん~このペースだと来年までかかりそうな予感?!・・・(^_^;)v 点検整備がで~す。ふぅ~やっぱりポツポツだなぁだんだん端折りそう(苦笑)
Sep 19, 2016
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Memory・・・(While My Guitar Gently Weeps)と言うことで、半年に一度の定期点検時に現在どれだけあるのかの確認と、少しだけepisodeなどを羅列してみま~す!ヽ(´▽`)/今回はその序章と言いますか ""prologue""といったところ。最初のエレキギターって?と・・・そこで、当時を振り返ってみると・・・たしか、中学1年の頃ロックと言うヤツに魅せられて?と言うより友人の影響ですね☆彡きっかけは、「バンドやろうぜ!」・・・こんなのり(笑)それまで楽器と言えばハーモニカ、笛、太鼓・・・鼓笛隊(笑)がいっぱいいっぱい!音楽と言っても、村田先生(浪曲)、江利チエミさん(ラ・クンパルシーターとか)親の影響?、歌謡曲な感じと言えば、奥村チヨさんや山本リンダさん、ちあきなおみさん・・・だんだん懐かしくなってきましたね~そしてアイドルに夢中な小学生だったりして~(^_^;)若大将、寺内タケシ、クレージー、そしてGSの影響大だったり(笑) 邦楽ばかりですね~!もっとも、学校でエイゴを習い始めるまでは・・・(苦笑)と、しておきましょう(^_^;)ん~実際、真理ちゃんあたりで、歌謡曲ともお別れの感じでした(°┌・・°)ホジホジ♪もとい、12~3歳の春からになるのかなぁ?結局は先輩のナマバンドの演奏にやられちゃった感じ!当時の夏祭りか何かの演奏。たしかGSにベンチャーズ!・・・英語の歌詞はチト難解すぎたのでしょうね・・・そんなこんな、時代はフォークブーム!揚水、拓郎、泉谷、かぐや姫、etc・・・バンド系はチューリップあたりのコピーを皆様やってたような?学校の音楽室にはガットギターがあり、朝から下校まで休み時間も・・・惜しまず?(笑)ちょっとの時間があればそれを弾いてましたね。上手な人を見よう見まねですよ☆彡でもって、バンドでは「ドラムやって~!!」・・・Σ(゚д゚lll)。。。あれ?最初はドラムの練習ですわ・・・v(^_^;) 基本のマスターを先輩から特訓の日々。。。ロックビートの叩き込みですね♪♪♪ ほとんど体育会系\(◎o◎)/!ウチでは猛反対を受けつつも、最初のステージに! その後、ん~やっぱり違うかも?そんなこんな・・・ドラムはNG!ギターなら?と親に懇願です!!!・・・中一の夏ですね。最初のエレキギターは”ロジェ(ゼンオン)のレス・ポールモデル。当時テスコやグヤトーンが主流でしたが、デザインがGSしてましてチョット苦手?!田舎の楽器店で偶然見つけたそれは、子供にとっては憧れの的(*゚▽゚*)・・・見に行くたびにウィンドに顔をくっつけてましたぁ~・・・'70年代初頭~中頃にエレキ。まして田舎では、ロック(ビートルズ)=不良みたいな! 思えばよく買っていただけたものと、今更ながら親に感謝ですね~(^O^)アンプはたしか”TESCO”の20wの真空管タイプ(トランジスタはまだありません?)それも中古のお下がりでしたが家では十分すぎ、思えば贅沢なものでした。エレキギターの事など全く無知な自分にとって、デザインと何よりチェリーサンバーストの色が衝撃的だったのを覚えてます。価格はたしか、¥28,000。そしてデタッチャブルネック、本物がセットネックなんて知る訳ありませんもの(笑)それでも当時としては大変高価なものだと思いました・・・もう40数年前のお話ですね。ところが購入半年後、ギターのボディートップに亀裂が入りあえなく最後を迎えました。思えば保証外だったと言うことかなぁ~(^_^;) ん~忘れてしまいました。さて、当時TVでは洋楽の番組等ほとんどありません・・・情報はラジオと雑誌のみなので月間平凡・明星等の付録にあったギターコードを覚えるのに必死でした。そう言えばビートルズのコード譜はとても勉強になりましたネ!とにかくラジオをカセットテープに録音して毎日聞いて耳コピーの日々です。最初はやっぱりベンチャーズ! タイミング良くとでも言いましょうか?その頃、生のステージを見て・・・Σ(゚д゚lll)この頃はモズライトではありませんでしたノーキーさん・・・まるで弾いてないみたいな?コレは衝撃的!神様降臨\(◎o◎)/!即、レコードをゲット。擦り切れるくらい聴いてコピーの毎日でしたよ☆彡ん~やっぱり次は『テレキャスター』だな!早速、バイト開始。あれが欲しいぃ~楽器店を眺め、そして半年後?ようやくたどり着きました(^O^)が、赤って無いぞ?!でも欲しいヽ(;▽;)ノ・・・そして手に入れたのは・・・『フェルナンデス・テレキャスター・ナチュラル』 同時¥70,000だったかな?確かまだ出来たばかりのメーカーだったような?なにより、あの『F』の文字(苦笑)本物のフェンダー(USA)なんて中学生には夢のまた夢。それでも嬉しかったですね。。と、その頃・・・世間では、『クリーム~クラプトン』『ツェッペリン』『パープル』『ベック』『ジミヘン』なんてのが、主流・・・もちろん聞いてましたよ~・・・でも、どのコピーバンドを見てもイマイチぴんと来なかったのです。やっぱりボーカル!あの声と英語!(^_^;)無理あるなぁ~みたいな?!そこで、引っかかったのが日本のロックバンド!(^O^)v和製英語?ポクてそこが良いのです!てか歌いやすい?(笑)・・・ハマリ始めです☆彡その一年後、テレキャスターからエクスプローラーに!やはりクラプトンの影響大 ギターの神様が変なギターの尻尾を切っちゃった\(◎o◎)/!みたいな?同時、グレコから限定だったのかな?当時はとても珍しいギターでした(・∀・)ナイス!確か¥100,000と記憶してます。(練習の合間・・・磨いてるのはワタクシです)そしてストラトキャスター・・・あの音色ヽ(;▽;)ノ。。。やられちゃいました(笑)これはコンバート。。所謂交換!ん~「ばくった」(笑)って事。たまたま所有していた方のを借りる機会がありまして、是非にとお願い!!『ナビゲーター・ストラトタイプ・ナチュラル』高校時代、一年の時は3年生にお前ベースやれと言われお手伝いしてましたが、その後ギターにマイモドリ。ずっとストラトでした☆彡 市民会館等でコンサート(当時はそう言いました)を何度もやりましたね!☆彡ベンチャーズと同じ舞台だァ~(*゚▽゚*)。。。曲は全然違いますが(笑)さて、そういう訳でココから先はいよいよ変遷のスタート!(*゚▽゚*)卒業後、東京進出となるのでしたぁ~。。。持ってるギターは1本のみ(・∀・)ナイス!それがいつの間にやら!! では、to be continued・・・? 多少の記憶違いは許されよ~ヾ(・∀・;)オイオイ過去の記憶から一部抜粋しました(^_^;)・・・詳しくはこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/night1960/diary/201004270000/やれやれ・・・全然片付きませんわ。。。v(^_^;)
Sep 18, 2016
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どうしましょ?折角の連休にも関わらず・・・お天気もいまいちですしね。。。一人キャンプってのもなんなのでぇ~(^_^;)とりあえず着手?・・・恒例のアレですが、ん~折角なので一つ一つ丁寧にヾ(・∀・;)オイオイそれにしても、どこから手をつけたらよいものか・・・億劫になりますわ。という事で、先日使用した際に切れちゃったヤツの弦交換からでも(苦笑) なんとも地味な作業なのです・・・(^_^;) 最後に弦の余りを整理して完了\(^o^)/。。。ふぅ~ですわこれをアト何本?(´Д`;)。。。。気が遠くなりそ ・・・ライブ(演奏)中に切れませんように・・・(o ̄∇ ̄o)♪この機会に何本あるのかチェックして、シリーズでポツポツとご紹介しましょうかねぇ?じゃナイト忘れちゃいそうなのでぇ~(°┌・・°)ホジホジ♪ やっぱり・・・気が向いたらかな?(笑)それより、ご飯まだかなぁ~(苦笑)
Sep 17, 2016
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曇天かぁ~(^_^;)。。。スッキリしませんねヽ(´▽`)/そんな今夜は、サラサラに\(^o^)/ てか、ご飯見えないしぃ(笑)スープタイプじゃありませんが、サラサラぁ~まさに飲み物?!(笑)秋ですね~辛さは抑えて野菜たっぷり これですよね~で、オカワリあっ!そうでした?先ほど届きました もうあれから一週間位経ったのかな? 色々あって送って頂きました・・・早速開封チャンとできてるかなぁ?トグルスイッチをCTSに、そしてトーンをタップ(プッシュプル)に 6弦側(下)のピックアップをPRSゼブラに交換・・・ここがミソかも?て事で・・・"ジャジャーン"(笑)。。。SG-Wネックの完成でしたぁ~個性?好み!・・・新品、即・部品交換です! と言う事で、早速保護フィルムを剥がしてアンプにドン!!アンプはいつもの"オレンジ"を使用・・・おぉ~やっぱり違いますね~\(^o^)/見た目だけじゃなく、音色のニュアンスも随分変わりました!キラキラな感じ?絞っても細くなりにくいかも(^O^)6弦は普通に使えますわ!最近のレスポールみたい?そして、タップでサラサラ~(笑)。。。12弦側はそのままですが今のところ特に何も支障無しかなぁ(*゚▽゚*)一応・・・before・・・そして・・・after・・・見た目の違いって解りますよねぇ~(^_^;)さてと、弦交換でもしますかぁ~・・・うぁ~めんどくさぁ。。。ここが甘かったぁ。。。何もかもウマくイクとは限りませんわ!あれ、ところでどんな曲に使うんだっけ サラッと痛いところかな・・・(苦笑)飲み込むにも、そこそこ時間がかかりそうです・・・ん~やっぱり重いぞぉ!ヤッパリシリーズ?でしたとさ。。。ヾ(・∀・;)オイオイ
Sep 13, 2016
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ん~朝だというのに、もうこんな気温・・・(;´Д`)今年はやっぱり変!?トリプルで台風がやってきたり・・・大雨で流されたり\(◎o◎)/!9月なのにこの暑さ・・・さて・・・本日朝一で所要が突然入りまして、急遽街中に折角なのでついでにチラリと楽器店を覗いてみたりして~ホント久しぶり(笑)・・・居るかなぁ~いましたわヽ(´▽`)/という事で、暇そうなので暫し与太話・・・ 30年来のお知り合いヽ(´Д`;)ノそう言えばレコーディングなんかもお付き合いいただきましたな~ナンテね。ついでついでにギターの試し弾き☝( ◠‿◠ )☝中でも面白かったのはコイツなかぁ~ ちょいと調整が必要なので、ロッドをイジイジ(笑)・・・ちゃんと調整しナイト!!これはギブソンが1963年に発表したSGのデザインがベースの、6弦と12弦のダブルネック・タイプのエレクトリックギター「EDS-1275」のエピフォン・バージョン。カラーは「アルペン・ホワイト」。マホガニー・ボディにダブルパラレログラム・インレイ仕様、6弦側にオープンタイプ、12弦側にカバードタイプのアルニコ・ハムバッカーがマウントされ、通常よりも後方に取り付けられた「Claw」タイプのテールピースと、ギブソン直系ならではのリアルな作り。 歴代使用ミュージシャンも、ジミー・ペイジを筆頭にピートタウンゼント(ザ・フー)、アレックス・ライフソン(ラッシュ)、ドン・フェルダー(イーグルス)、ジョン・マクラフリン(マハヴィシュヌ・オーケストラ)、ザック・ワイルド、スラッシュ等、一癖も二癖もある者たちばかり!コントロールは12弦用マスターVOL、マスタートーンが各1、6弦用マスターVOL、マスタートーンが各1の仕様。(要するに、6弦ギターの通常フロント側のコントロールが12弦用、通常のリア側のコントロールが6弦サイド)と言う仕様です。暫く遊んで・・・と言うことでした。たまには良いですね~色々と新製品視察(笑)やっぱり気分転換は大事ですよ(o ̄∇ ̄o)♪ん~この重さと大きさかなぁ~なんせダブルですものそれでもSGだから軽い方と言うべき!でもフルステージにはキツいかも(^_^;)体力作りが先だな・・・(苦笑)では、音色はと言うと・・・それなり!。。。最高でもその逆でもありまへんね。ライブに映えるモノと言う事☆彡 コレはホワイト色にゴールドパーツイッスね。。ドンさんにジミーさん・・・やはりそこそこ身長もナイトねぇ・・・(^_^;) 決してフリークではござんせんので、そこはアシカラズ。(´ε`;)今夜はダブルでイっときますかぁ~ ・・・フェルダーですからね(笑)お楽しみはソノうちに(^_-)-☆ん~そんなに楽な階段はないのかも?!これでも聴いて寝ましょ・・・皆様、良い感じに歳をとっちゃいましたね!うっ。他人の事は言えませんでした。。。
Sep 7, 2016
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ヤッパリ効きませんね~(苦笑)それにしても、これってやっぱり勿体無いですよね ノリと言いましょうか、ショーアップと言いましょうか・・・(-_-;)さて、どうも本調子では無いので今日はジッとしてましたが、そう言えば?と気になり、引っ張り出してコレ磨いてましたわ(*^。^*) それにしても・・・ パッと見はどう見てもポンコツですね(苦笑)でも鳴らすとコレがまた・・・音色はチョット細いけどキレも良く 見た目ではございませんわ(*^^)v そりゃ~まだまだ現役でっせ! こんなのも出てる様ですしね・・・(^_-)おっしゃ~そのイキで! 明日には復活じゃ~ ・・・y(-_-)zzz
Oct 21, 2015
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先週でしたね。いつものBig Bossさん(楽器店)で無駄話してましたら(*^^)vセミアコをもっと使いたいのですが、「持ち運びがねぇ~」なんて・・・ハードケースじゃ取り回しも面倒だったり!とかとか (@_@;) それじゃ~ソフトタイプの「ギグケースとかは?」と言うと保護と言うには心もとない訳で!そこで、「最強なのは?」 すると、「これなんてどうでしょ?」現物はレスポール用しかありませんでしたが、縫製、補強具合、、、etcん~これならイケるかも?(*^^)v しかも飛行機にもOK?!セミアコはアコギ同様衝撃に弱いので特に気を使いますものね~(#^.^#)と言う事でお取り寄せでした。ところで、そんな『mono』って?早速調べてみると・・・『2006年に設立したモノ社は、2007年に耐久性と機能性、そしてデザインに優れたソフトケースを開発。ハードケースを持ち歩くストレスを回避するために、軽くて丈夫な素材を研究し開発されたmonoケースは、ギターケースからシンバルケースに至るまで様々なケースを製作しています。』・・・だそう! 『昨今の超軽量を追求したABS樹脂によるラミネート構造のハイブリッド・ケースは、高い投資のわりに相応のサポート力が得られないとご不満をお持ちではないですか?M80シリーズは、楽器のケースに軽さ、薄さ、丈夫さ、そして多機能性を求めるプロフェッショナル・ミュージシャン達にとって最高のソリューションとなるべくデザインされています。クリップ-タック・ストラップの様なスマートなアタッチメントが航空機に持ち込む際などの煩わしさを解消し、また、流線型のデザインが人混みの中でもスタイリッシュな移動を演出します。ES-335を含め殆どのセミホローギターにフィット。Go Play!』・・・(ペタリ) そして、昨日お引き取り~(^o^)/ MONO M80 VHB-BLK VERTIGO Hollow Body Guitar Case -Jet Black(¥25,056 税込)でした(^_-)-☆ 究極のギグバック!MONO独自のトップローディング&ヘッドロック機能により楽器を入れて閉めるだけでネックが固定でき、楽器がぶれる心配もなくしっかりホールドされる。 内部底面のくぼみによりエンドピンによるケースの破損も最小限に抑えられており、外部底面も靴底の様な外装にEVAのインソールも内蔵しており外部からの損傷も防ぐ。 使用している素材も軍用レベル並みの物を採用し高い耐久性を追及しており、高い撥水性のアウターやビロードのような優しい手触りのブラッシュ地が使用されておりデリケートな塗装の楽器にも安心して使用できる。 内部ヘッド周りにはABS樹脂パネルによって軽量かつハードケース並みの保護力がある。ホントけぇ~・・・帰宅後早速入れてみました・・・入れたいギターはダブルカッターウェイでは無く、シングルなのでそこも気になるところ(^^ゞん~ギターの入れ方が変わってますが、バッチリですね~(^o^)/後は使って見てと言う事か!? それにしても・・・ハードケースより高価かも(-_-;)ま、しゃ~ナイト言う事ですわなそう言えば・・・『よさこい祭り』に引き続き、『北海道神宮例祭(札幌祭り)』でしたね。 なんと偶然にも引き取り時に遭遇でしたぁ~!(^^)!。。。皆様写メしゃめ~(笑) 「ぴーひゃら、ぴーひゃらら~」へぇ~そうだったのですね・・・ここはハードじゃ無くソフトにまいりましょ(^。^)y-.。o○ 噴火しちゃイケません。 ん~最強かぁ~・・・。。。あれ?『究極』になってるし・・・(-_-)zzz
Jun 16, 2015
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GWなんですものね(*^^)v・・・桜満開、晴れ続きなのにまだドコモ行ってませ~ん!(-_-;) さて昨日、たまたまこんなの弾かせて頂く機会がありまして・・・(*^^)v30分以上かな・・・「ぽろろぉ~ん♪」てね。ホント真っ白なんですね・・・確かにゴージャス!で、感想は?ひと事で言いますと♪ ナニコレ?って感じでしょうか。個性が強く扱い難い印象ですね~(-_-;)生鳴りはまるでアコギかぁ~的。もう少し太い弦だともっとよいかも。フレットは細めですね。グリップを効かせてねじ伏せる感じ・・・チカラ技?(笑)早速アンプにプラグインフロントPUでVoを絞り気味のコードストロークはキレも良く大変心地良いです(#^.^#)リアPUではかなりピーキーで耳につく感じ!(-_-;)ソロ(単音)では・・・ん~『鼻づまり』?!サスティーンが無い\(◎o◎)/!弦ごとの音量バランスがバラバラ・・・特に1弦6弦(たまたまこの個体だけなのかな?)これはピックアップのせい?リバーブサウンドにややクランチ気味のストロークプレイはキモチ良くピッタリハマります。とてもリッチなサウンドになりますね(*^^)v一方、パワフルなディスト―ションサウンドは難儀しそうです。誤ると、艶無し錆さびでペケペケな悲惨な結末になるかも?これを使いこなすのは試練ですね。・・・拘りの上級者向き? AC/DC マルコム・ヤングはやはりツワモノ・・・(@_@;)確かにこんな音色でしたね(#^.^#)・・・youtubeで見つけましたので!♪Gretsch G7593 White Falcon 1 <SPEC> 定価¥507,600(税込)とありました・・・実勢(推定) 価格¥400,000(税込)~ボディ材 : ラミネーテッド・メイプル・トップ & ボディネック材 : 3Pメイプル 指板材 : エボニー、22フレットペ グ : グローバー・ ImperialTM Gold-Plated Die-cast Tuners ブリッジ&テールピース : アジャストマティックTMブリッジ+エボニー・ベース Gretsch Bigsbyョ B6GW Vibrato Tailpiece with Wire Handleピックアップ : 2 High Sensitive FilterTronTM Pickups コントロール : Master Vo, 2Vo, 3-Position Toggle Master Tone Switch日本製(寺田楽器)/ヘッド裏に刻印うんちくをペタリ(*^^)vグレッチ(Gretsch Company)は、アメリカ合衆国のフェンダー傘下の楽器メーカー。主にエレクトリックギターとドラムの製造で知られる。1883年、フリードリヒ・グレッチュ(Friedrich Gretsch)ことフレデリック・グレッチ(Frederick Gretsch)によってブルックリンで創業され、当初はバンジョー、タンブリン、ドラムなどを扱っていた。その後、息子のフレッドが会社を継ぎ、フレッドは1916年にウィリアムスバーグのビルに会社を移す。これを機にグレッチはアメリカを代表する楽器メーカーへと成長することとなる。1942年にはフレッドが引退。会社はフレッドの子、ウィリアムとフレッド・ジュニアに受け継がれ、この二人の経営者のもと1950年代なかごろにグレッチはその全盛期を迎える。「6120」および「ホワイト・ファルコン」(シングルカッタウェイ、ダブルカッタウェイ)に代表されるエレクトリックギターがヒット。さらにチェット・アトキンスが「カントリー・ジェントルマン」を使用したことによってその名声は不動のものとなる。アトキンスにならって多くのカントリーやロカビリーのギタリストがグレッチのギターを使用し、グレッチはギター業界においてギブソン、フェンダー、リッケンバッカー等と並ぶ地位を獲得。1960年代にはビートルズのジョージ・ハリスンもカントリー・ジェントルマンを携えて『エド・サリヴァン・ショー』のステージに立ち、またモンキーズにギターとドラムを提供したことから、グレッチの名はテレビを通じて全米に知られるようになった。しかし、それ以降次第に経営不振に陥っていく。1967年に会社はボールドウィン・ピアノに買収され、1980年にボールドウィンはついにグレッチのギター製造を中止。その後1982年にチャーリー・ロイがグレッチを買収するが、すぐにボールドウィンに買い戻される。1985年には会社は再びグレッチ一族の手に戻り、1989年からは新たにリイシュー・モデルを中心としたラインナップで製造を再開した。これ以降現在に至るまで、主にグレッチのギターは愛知県蟹江町にある寺田楽器製作所で主に作られていることが知られていて品質への信頼を高めている2003年にはギター部門がフェンダーの傘下に入り、高級モデルはミリ規格からインチ規格になり、フジゲンや、アメリカのフェンダー・カスタム・ショップでも作られるようになった。また1995年頃よりエレクトロマチック(Electromatic)という廉価版ブランドが誕生。それらは韓国や中国で作られている。2015年にグレッチがドラム製造メーカーのdwの傘下となったことが発表された。グレッチを使用していている主なミュージシャンには以下の人たちがいる。ティム・アームストロング、チェット・アトキンス、ジョージ・ハリスン(ビートルズ)、ボ・ディドリー、マイク・ネスミス (モンキーズ)、ブライアン・セッツァー、ニール・ヤング、チャーリー・ワッツ(ローリング・ストーンズ)、ジ・エッジ(U2)、ボノ(U2)、スティーヴン・スティルス、マルコム・ヤング(AC/DC)、エルヴィス・プレスリー等やはり50年代中期から60年代のイメージですよね(*^^)v 確かに功績は大きい!レジェンドです・・・が、憧れの"キャデラック"に毎日乗れますか?と言われると・・・ん~ナンバーはずしてコレクション(殿堂)入りかも?!なんか、モッタイナイ感じ。そしてUVに注意ですね~真っ白って日焼けに弱いですもの。まぁ、肌荒れ・シミ・シワ・・・それはそれでファットで貫禄ありなのでしょうけど と・・・たまには、気分転換でした。『え"っ』いきなり25曲ですか・・・それもGW明けにぃ~(-_-;)。。覚えられませ~ん(苦笑)。。。 明日からどっか行っちゃいます!(^o^)/
May 1, 2015
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悪くないですね~(#^.^#)ZEMAITIS S22MT 銀龍・・・消費税で車買えそうかも・・・(-_-;)
Apr 19, 2015
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昨日たまたま見つけまして、即買いでした(#^.^#)ん~ナニって訳でもないのですが(笑)前々からあったら良いな~とは思っていたモノのなのです。それが中々・・・そう思ってる内に忘れてしまう訳です。(@_@;)一個 ¥400でした・・・意外に高価!(苦笑) そうです・・・『ノブさん』なのでした(^o^)/元々は黒いモノが付いてたのですが、やっぱりここは白でしょ!って事で当時探しましたが、やはりありませんでして(-_-メ)とりあえずで交換してましたが、やっぱりナンカ変?!ん~微妙に違和感そんなこんなで気がつけば5年が経ってしまってました(苦笑)(before) (after) G系のギターにF系のパーツは無いでしょ!って事なのです。と言っても、G系にホワイトは無く(ブラック・コールド)そのままフリーズしてました。これって何処の製品かは解りませんが、最近のオリジナルパーツなのでしょうね?!些細なことなのですが、引っかかりが1つ解決・・・なんだかチョット嬉しかったり ・・・・(^_-)-☆そして玄関の花もいつの間にか春っぽくなってます今朝気が付きました。もう1週間くらい経つ様ですが・・・(-_-;) やっぱり春のせいに違いナイト思う訳です!
Mar 20, 2015
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そんな、いきなり「欲しい」と言われても・・・\(◎o◎)/! 「このストラトキャスター!」・・・「えっ?」・・・でした(-_-;)実はこれって1994年製のストラト40周年記念限定品なんですね メイプルネックのトラ目柄がポイントで21年前の代物です。 ほとんど未使用でオブジェと化してましたが、突然そう言われると・・・焦ります!ん~特別な思い入れはナイトしても・・・(-_-;) 結果的には”大事にしてい頂けるなら・・・”と、渋々・・・。出会いと別れは突然です。これで手放したギターはゼマティスに次いで2本目でした。ん~・・・空いたスペースを眺めながら・・・PRSの弦交換! 何しろ外は暴風雪なモノでして。。。さてと、渋々イッテ来ま~す今夜はノリが悪いかも?なんて・・・(^^ゞ
Feb 1, 2015
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あっ!・・・三方六だぁ~(#^.^#)えっ!その下?・・・"MARTIN"からですか。。。 15日ねぇ~(-_-;) ん~・・・たしかに、1934~41年頃のプリウォーMartin/ピックギターには興味ありますが~アーチトップとマホガニーのフラットバック。。。1935年製Martin C-2とか(参考デス) なかなか希少ですよね(*^。^*) C-1とかもイっすねぇ・・・Fホールに何故か惹かれますのよ(参考デス)貫禄ありますもの(#^.^#)・・・やはりビンテージそりゃ~いつかは欲しいものです!・・・で、、イキマスよねと言われても・・・もう少し先だったらねぇ~(-_-;) 九州場所?サスガ貫禄ですね・・・『ん~残念!』 でも『切腹』はしませんよ~これも既にビンテージかな?(苦笑)フェスタよりも、まだこっちコチぃ~(苦笑)この痛み具合は変わりませんな・・・(-_-;) マズはお散歩から、そしてロックでしょ~もちろん小割にしてですよ(笑) 『アンジー』・・・てね!
Nov 12, 2014
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寒い一日となりました。チラチラ雪か?・・・乾燥してますわ。。そんな日は久しぶりにこんなハナシでも? ポツポツと持ってるギターですが、それでもあったらいいのに~が尽きません?最近は特に腰や肩にキテマスので。。(苦笑)もっともstage映えってのもありますが・・・こんなのアリ?やっぱりヘビー! これじゃ~チョット重すぎで危険。。取り回しも悪そうダシ。。かとイッテ・・・コンパクトが良いとは限りません~(笑) 軽いけど・・・(-_-;)てか、極端すぎ・・・これは取り回し良さげですが・・・(*^。^*) 折りたたんでどうします?・・・そして、これは勇気必要か?(@_@;)ニオイ立つ、bigfoot!・・・悪くないケド・・・そう言えば靴底にアスファルト注意? それチャイました。。(苦笑) こうしてみるとなんでもアリなんですね~\(◎o◎)/!でも、面白いだけだとすぐ飽きちゃう・・・・ なんだか見てるとお腹すきません? もちろん甘いものはベツバラ獅子舞?・・・お祭り仕様とか伝統工芸品「高岡漆器」の本漆に金箔な井波彫刻「獅子ギター」!一瞬 三味線かと? ふぅ~やっと眠くなってきたかも(爆!)そう言えば11日は・・・こんなギターが活躍しそうかな?!常に遊び心は必要ですよね。。(^_-)-☆ と言いながら・・・最近はPRSばかり使ってましたね。もう飽きは通り過ぎ初冬です。 アレ?キテル。。originality と identity ・・・ もう一杯だけ飲んで 寝ます。
Nov 8, 2014
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今日やっとお天気も回復!(#^.^#)・・・少し暖かく戻ったみたい。。。ん~さすがに今週もキャンプとはいかず(笑) ウチのお部屋のお掃除など!と・・・チョット早いけど手を付けちゃいました。。。(-_-;)これ・・・チャンと並べてるつもりナンスけど。。。冬季間はいつもの様にメンテナンスしてそのほとんどをケースに収納です。何しろ異常乾燥しますので、注意が必要なんですよね~(@_@;)このままじゃストーブも点けられませんので(苦笑)で、、、開始してみたものの・・・毎年のことながら悪戦苦闘! あっちをコッチでそっちがアッチ・・・???足の踏み場もござんせん(-_-;)何が何だか~ ケースを引っ張りでして・・・こりゃ~棚卸状態ですな(笑) 今年は増えてないハズ!・・・それにしてもいつの間に・・・こりゃ~いっぷくタイムでしょ~「ケンタぁ~」SOS 考えてるうちに時間ばかりが過ぎてイキマス(@_@;) コツコツと・・・。。。(泣!) ふぅ~やっと半分?もう9時間以上かかってます! 今日はここまでで勘弁してやります<(`^´)>残りはシャ~ナイ明日だな。。 10本程度を残して後は冬眠です(笑) 終わったら次は車庫の整理かぁ~今のうちにやっとかナイト季節の変わり目・・・衣替えは毎度のことながら体力を消耗しますデスはい。。。
Sep 21, 2014
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ほぉ~久しぶりです。。これ使うのって!(#^.^#)真空管アンプと比べると音質は固めなのですが、クリーンの透明感とエフェクターのかかりの良さが魅力ですよね。。(#^.^#) この『JC』は何処のスタジオにもあるのですが、ここ暫くは使ってませんでした。久しぶりだと、このコーラスが心地よくて癖になりそうです・・・そうそう・・・メンテナンスフリーなところもGood!40か60wの小ぶりなら欲しいかも!でも120はチト大きすぎかな?と、そんな気分転換も必要ですね(^o^)/。。あら~こんな時間でした。。寝ます。
May 30, 2014
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毎度studioやLiveにアンプを持ち込んでますが、次回LiveにオオモノはNG。。そうチッチャイタイプじゃナイト!(@_@;)んな訳で、暫くぶりにこいつをstudioに持ち込んで見ることに・・・Fender USA Blues Junior 15Wチューブ回路、12インチ・フェンダー・スペシャル・スピーカー搭載。プロ・ジュニアに比べより細かいトーン・コントロールが可能で、フットスイッチによるON/OFFも可能な「ファット」スイッチも搭載。この大きさと軽さ!いつものMarshallやORANGEと比べると~(苦笑)流石に音圧はどうしょうもありませんが、音量的には十分OK!volume4てとこかなこれはこれでアリ!そうです!チッチャイ事は良いことだぁ~!(^^)!♪・・・なんか違うけど? でも、、¥50ではチョット無理~(笑)そうそう、、小さくたってやれば出来る?! もちろんギターだって・・・ESPは『DORAEMON Mini Guitar』を2014年4月下旬発売!通常のギターのサイズの約80%の大きさ!\(◎o◎)/!もちろん参考迄。。(これはもってませんよ~)TPOって事でしょうか?・・・でも絵図等的には寂しいかな。。(苦笑)そこは気合いじゃ~ って事で、イケる感触をつかみましたとさ
Mar 18, 2014
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今回は6時間の格闘でした~(@_@;) 毎度恒例の部屋の掃除!てか、冬仕様から夏バージョンへの衣替え(苦笑) 8台あるギターアンプもチェックチェクぅ~・・・冬眠解除?春はギターケースから出し調整してスタンドに立てかけるだけなのですが・・・それでもチョット出すとこんな感じぃ~(-_-;) なにぶん部屋が狭くて毎度難儀してますね。。足の踏み場が・・・(-_-メ)やむなく玄関まではみ出しちゃいます。。お部屋も掃除して、どうにか片付け終了 実はここオーディオルームなんですけどね気が付けばこんなもので~す・・・奥のギターに手が届かない(笑)結局全部は出せませんでした。(-_-;)やっぱりレスポールが多いかな!さてと、次はクルマのタイヤ交換か?ん~これは来月になりそうです気持ちは春なのですが、まだまだ最低気温は氷点下ですからねぇ~。第一弾の掃除が済みホット一息なのですでも弦の張り替えは順次ですね♪疲れましたぁ~。。
Mar 16, 2014
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今日は吹雪な一日でしたね。と、言うことで、こんなのいじってみたりして。。(苦笑)これは・・・そうです。。ギターの"つまみ"です!(#^.^#)素材も多く結構カラフルだったりして。。そんなこんな・・・随分前から色々調べて・・・やっぱりそのままじゃねぇ~♪と。。 これはロートマチック・ペグ・・・ほとんどはメタル素材のボタンが使われます。金属パーツは頑丈でスタビリティーがありますが、一方無骨で冷たくチープな印象を与えてしまいがち。そこで70年代に一部の豪華なバンジョー・ペグなどに、パーロイド素材の装飾要素の強いボタンが採用され、高級ジャズギターにもカスタマーのオーダーでシェルやウッドのハンドメイド・ボタンが特別に搭載され始めていました。しかし、カスタム・オーダー品や特別なラインナップのみに許されたハンドメイドの限られた嗜好品でした。まぁ~こうしたドレスアップの領域を広げ、楽しみを具現化して見るのも一興かと。そこで「Premiumstock®・ペグボタン」これは高級素材を吟味し、ブランド・ジュエリー同様の製作工程で手間隙かけて作られるドイツ製のプレミアム・ドレスアップパーツなのですよ。フムフム(*^^)vさらに・・・これもリプレイスですね・・・定番のPickup 交換もともとはPRS #6(フロント/リア)が標準で、PRS #7と同様のクリアでバランスディストーション・サウンドが特徴なのです・・・が、、カバーレスで"ゼブラ"なのが、個人的にイマイチでした!なのでこいつに。 フロント(ネック・ポジション用)McCarty Bass Nickel 2コンダクター・ケーブル(タップ可能)(ヴィンテージ・アルニコマグネットとニッケルカバーの組み合わせ品)リア(ブリッジ・ポジション用)PRS3406 53/10 TRBL NIICKEL3-way toggle push/pull coil tapサーキットに対応主にModern Eagle QuatroやP22モデル等に搭載されているピックアップ2010年の夏に生産されたごく一部のギターで初採用され、ビンテージ・ピックアップの要素を濃厚に含んだ極めてウォームなサウンドが最大の特徴。コイル・ワイヤーは1953年頃に製作されたシングルコイル・ブリッジ・ピックアップのために特別な工程で作られたもの。ハイは甘く、ローエンドはスムーズなヴィンテージトーンを得意としたモデルで、サテンフィニッシュのカバードモデル。(ここはペタリです)と・・・解ったような??なんだかなぁ~やっぱりマニアック?(笑)そしてこれが・・・(before)・・・シングルカット22F/tremolo "20th" Maple 10Top Amber 色・・・お約束のBirds Inlayで、こんな感じになりました。・・・無垢ローズ/mini・・・さりげなくオシャレです やはりこの方が落ち着きますねてか、イメチェンです!大人だなぁ~(笑)Modern Eagle Singlecut Trem的かな? それにしてもいつの間にか変化しちゃうものですね~(笑)コイツはレスポールから持ち替えても違和感が少なく、ストラトの様にサウンドバリエーションが豊富なわけで、ジャンルを問わず対応可能な懐の深さがあり、クセも無く扱いやすいのですが・・・反面コレと言った突出した個性が無く、オール4的(古い?)優等生。眠らせておくのもと、チョットだけ変化を付けてみましたと言うところです。やはり違いを実感するにはドンと音量を上げてみないとね~。。なのでその辺りはオイオイですん~やっぱりprivate collection的かな?それとも、たまにspotlightの下に持ち出して外の空気を吸わせあげようかな?なんて・・・思うこの頃なのでした。。とさ・・・(*^。^*)吹雪のPRS(Paul Reed Smith) なのでした。換気扇が、パタパタとやかましいのです。。(@_@;)
Feb 17, 2014
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最近、妙に青系が目につくのですが・・・・気のせいでしょうか?夏のイメージが強いのですが、そんな事も無いと言うことか。。 『スクータートライク』・・普通自動車免許で運転OK、ヘルメットの着用義務無し!なによりコケない?と言いつつもバイクの様なとりまわしの良さはチョット。。微妙な立ち位置かなぁ~?冬には乗れそうにないしぃ~(苦笑)そしてブルーと言えば。。この方の特注色ラグーンブルーやっぱりSGってnice! そして最近は・・・♪ この感じに興味しんしんです。 ホワイトカバーなハムバッキングピックアップがGood sense!もちろんボディーカラーもね。。(#^.^#)とは言え、これは勇気が必要ですよね~やっぱりまだまだアオイかな~(笑)コスプレの様に目立てばよいと言うモノでもナイ訳で。色々混入してもNG!自分にとってのスタンダードを目指すべきですよね!懐かしいの見つけましたので。。(^o^)/ やっぱり何年経っても変わらないこのスタイル。(^o^)/ん~次のライブはこいつの登場かなぁ・・?!と、、、あらら~簡単に流されそう・・・(笑) 今夜も冷えてます。。
Jan 27, 2014
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持ってるギターで何が一番?と言われてもぉ~( ̄▽ ̄;)久しぶりにチョットマニアックにレスポール特集・・・なんせ王道ですもの!ん~この色がやっぱり飽きないのですよ☆彡スタンダードなチェリーサンバースト色。それも俗に言うところのタイガートップじゃなくて、プレーントップ1958年な感じ!(苦笑) チョットマニアックかな?キルトやフレイム、Figured Maple Top等ボディートップの柄は色々。。でもあまり使って無いですねぇ~\(◎o◎)/! 確かに豪華・・・ところが発売当初本国ではプレーンの方が人気だったらしく?また、私が最初に手にしたのがプレーンなチェリーサンバーストのレスポールタイプだったせいもあるのか、サッパリしたプレーンがヤッパリ・・・なのですね。。(#^.^#)ちなみに・・・こいつはカスタムショップ(2011)限定モデル ラップアラウンド・ブリッジが特徴的な1955年スタイルを基本としつつ、ゴールドトップをバーストカラーにリフィニッシュし、通常P90搭載をハムバッカー仕様に改造したかの様なオフセット・メイプル・トップ仕様。ペグはグローバーを採用し、やや下げ目の位置に配されたヘッドロゴ仕様なのです。(Vintage Original Spec)・・・と変わりモノ。なにより約4kgと軽めなのですね。。。(Full original)余談になりますが、『過ぎたるは・・・』ってヤツであまりにも忠実ですと経年による褪色で”レモンドロップ”や”ブラウンサンバースト”なんてことにならない様紫外線には注意でしょうか?実際1960年以降はそのような”不具合”も激減した様ですが!(苦笑) そこはお楽しみですね・・・では、拘りのラップアラウンド・ブリッジ3兄弟!(笑)左から、1957、1955、1954年仕様になります。そう言えば最近ブルー(左)とコールド(右)はご無沙汰でしたネもちろんラップアラウンド『My original guitar』も活躍中です・・・これは別物ですので。。knight 1960 modelでも、ちぃと重くてねぇ~(-_-;)とブツブツと、今夜もひとり言でした(^_-)-☆もっと大切なのは・・・ネ☆彡
Dec 9, 2013
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暖かい・・・今日は11℃もあったそうな。。ところで最近不可解なギターを偶然発見しまして。。 これはおなじみのギター1954年モデル(Wraparound)を改造したモノ!当時はゴールドトップのみ(一部orderを除く)もちろんPickup(マイク)はP-90。ハムバッキングが搭載されたのが'57年で、しかもブリッジは'56年より採用!つまり純正品にはありえないと言うことに。。当然改造品しかなかったものですね・・・これが強烈なインパクトでした! 1970年代のお話でした・・・ 再度塗装をしたものならままあるかも・・・近年では本家Gibsonも、たまに変わった試みをしてるようで!(苦笑)まぁ~〇〇仕様なんてGUITARISTの完全コピー品迄再現しちゃうくらいですから。。で、こんなのもありました・・・・ファンにはたまらない感じです。。ところが、こんなのも作るようになってたのですね~\(◎o◎)/!・・・発見でした・・・(-_-;)と・・・観てるうちに、サンバーストってやっぱりテッパンで良いですね。これなら面白いかも?なんてね。そのうち公開でしょうか?とりあえず、今はこれでガマンかなぁ。。。 そして、こんな風に変遷をたどってみるのも中々奥深いものですね。レスポールの左はご先祖様?(ES-170)で、右は1952年最初のモデルアコスティックとソリッドギター・・・どちらにもPickup(マイク)です。そして・・・最近のモデル Eastman AR-150(F・HALL無)にレスポール(F・HALL)customエレアコとシンライン/構造の違いがあって、実際手に取ると、全然別モノなのですが・・・パッと見どっちがどっちなんだか混乱しちゃいそうですね。と・・・言うことで、今夜もスタジオにこもってました(笑)明日からいよいよ寒くなり本格的に雪になりそうな気配ですこのまま春になってくれたら・・・なんてね。。にしても、12月にこの気温は3年ぶりの暖かさだそうで・・・これも不可解?と言うより、不吉な予感ピンビンなのです。腰にキテマス・・(痛!)
Dec 5, 2013
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今年はまだ早いのか?と思いつつ!やるなら今しかない?・・・と、手をつけたのは良いのですが・・・ 半年に一度の部屋の大掃除?ですね!・・・冬に向けての越冬準備。。(笑)また数本増えちゃいましたが、気合いでメンテナンス。。そして、ケースに収納!冬季間は異常に乾燥してしまいますし、室温も寒暖差が激しい為、ギターにとっては過酷なシーズンに突入してしまう訳です。 特に塗装の弱い製品や、使用頻度の低いモノのメンテナンスは欠かせません。 約半世紀も前のストラトやら、ご無沙汰のガットギター・・・・ん~大変です。。11時頃に始めたのに、気が付いたらもう18時を回ってました。。(^^♪これでようやく一安心?・・・それにしても・・・チョット多いな。。(@_@;)国産品の丈夫?なのと、頻度の高いモノを厳選し24本はそのまま!40本以上はケースに保管完了でした・・・・。やれやれです。(^。^)y-.。o○いったい何ボンあるのでしょ?たぶん70くらいなのかなぁ~?しかしまぁ~狭い部屋によくもこんなに出てました。スタンドの片付けだけでも、そりゃ大変ですもの・・・(@_@;)ん~今夜は夢に出そうです♪♪♪おかげ様で、部屋が広くなりました。。(^O^)/でも、やっぱり手放せませんね!Guitarって魔物ですわ。。決してコレクターなどではありませんのよ。只のplayerですから。。
Sep 29, 2013
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