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毎度の事ではありますが、これってしんどいものなのです。。弦を摘まんでスライドさせると・・・これが結構フレットのあたりでガタガタに・・・・『ポチポチでんなぁ~』と、無音の部屋で独り静かにコツコツと交換作業です♪♪今回はもちろんこのギターにこの弦。。(#^.^#) アーニーボール/スリンキー/COBALT・・・世界で初めてアーニーボールが完成させたコバルト・ストリングス従来のニッケル合金よりも高い磁性体を特徴にした弦で、ピックアップとより強力な相互作用を実現することで力強いクリアなサウンドを提供・・・・なのだそうです?!長持ちしてくれれば面倒な張り替えの回数もへるのかなぁ~?!なんてブツブツ言いながら交換完了でした。。(-。-)y-゜゜゜ 明日はライブですねぇ~♪毎回なのですが、必ずスペアギターを持っての登場なのです(@_@;)!弦を切っちゃう事って結構多くて、2本共キレて大変な目にあった事も・・・。。そんなトラブルの無いようにと、ここで交換して気合を入れる訳ですね!♪明日は何を着ようかなぁ~相変わらず遠足前の気分で~す(笑)今日は地味に、そして明日は派手に決めますよぉ。。(*^^)v
Sep 20, 2013
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毎日毎日この暑さで・・・やられちゃってますね~(-_-)zzzこの際、、脱げるものなら。。。と!なら、こんなストラトがあるじゃん?(笑)これがなんと、ストラップを探しに楽器店に寄りましたら偶然発見。ビリビリぃ~バリバリぃ~ってね。おぉ~脱げた\(◎o◎)/!すっきりぃ~ほぉ~らね(笑)・・・・これなら軽いし腰に負担も少ない。それなりにチャンと音もストラトしてるんですね。。(#^.^#)このギターの製造/販売元は(株)イー・エス・ピー。ノーブランド扱いで、保証書にGR-PGGとシリアルNoがあります。▲GR-PGG(CAR)は60年代のレアカラーを意識したモデルで、アルダーボディ、メイプル・ネック、ローズ指版の21F仕様、ピックアップはGS-1のセットで、1Vol、2Tone、5Wayセレクターを採用。ブリッジはシンクロナイズドトレモロタイプ。メタリックのレッド(キャンディ・アップル・レッド)、マッチング・ヘッド、べっ甲柄のピックガード、クリーム色のピックアップ・カバーとノブという仕様。 サウンドの方もパフォーマンス重視の演奏であれば問題ありませんね。ギター全体は小型ですがスケールは普通、しかもネックのグリップもごく自然なものなので、まぁ~ごく普通に使えるギターです。取り越し苦労かアームばんばん使用して大丈夫?なんて思いますが、とりあえず保証もついてますし(苦笑)。細かく言うと作りがチョットあまいかな・・・・。。やっぱりこのモデルはスポット生産となるようです。価格もボディーが無いブンお安くなってますし?(笑)・・・ピンときたら一本いっとく!ってことですね。。おっしゃ~スペアギターはこれダッピ~。。。(#^.^#)
Aug 20, 2013
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忘れそうになってた頃に(苦笑)と言うことで、ペタリとしておきますぅ~(*^^)vOriginal guitar・・・・約半年かかりましたね~こだわり過ぎ?(笑)え~と、、製作過程は、「カテゴリー」→「ギター」→「マニアックギター」で♪♪LS95-TGS163・・・・knight1960・・・・special order・・・(*^^)vこのギターは、The ギターショップ A Division of Tokai Gakki Co.,Ltd.さんのホームページに掲載されました。。(*^^)v詳しくは・・・・↓http://www.theguitarshop.jp/gallery/garelly.html他にも沢山のカスタムメイドギターが。。。(^o^)/興味のある方は是非!で、いつお披露目?・・・それはまた、いつかのお話で。。。(*^^)vさて、最近のギター部屋の模様です!・・・・そして、チョット前のお掃除風景。。。チャンといるよね!・・・・後ろの方にも。。。(-_-;) なにこのモヤみたいの?タバコとか吸って無いしぃ・・・涼しいぃ~\(◎o◎)/!
Aug 2, 2013
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やっと届きました・・・・(*^^)v 注文からなんと約半年が過ぎてました\(◎o◎)/!この暑さなので、輸送中に溶けちゃうんじゃないかと心配しきり・・・COOL便でもと思っちゃいました(笑)まずはクールダウンです!そして恐る恐る開封・・・・ もちろん外観から細部に至るまでチェック♪ オーダー通りに仕上がっているのか?!サラッとこんな感じです・・・・・ボディーバック材 マホガニー1ピース・指板材 エボニー・カラー特注メタリック+マイカ/ユニオンジャック+☆・マッチングヘッド/バインディング付・ヘッドロゴ Tokai白蝶貝・ブリッジテールピース(ResoMax Wrap NW2)・ピックアップ(ダンカン ANTIQUITY Humbcker)・ピックガード アクリル透明・シリアルナンバーはヘッド裏(*made in Japan)・ナットは牛骨(オイル漬け)・originalベル型トラスロッドカバー・ボディーバックカラー/ナチュラル・専用ハードケース付 LP150・ポジションマーク 12F original Name 「knight」・ドグルスイッチ/3ーCTS、ポット/4ースイッチクラフト製・ジャック/スイッチクラフト製・コンデンサー/オレンジドロップ・ペグ/Schaller Da Vinci M6 ロートマチック・マシンヘッド・ディープジョイントセットネック・ジャンボフレットSBB-215・ボディー/プレイン メイプル センター2ピース・ネック/マホガニー1ピースてな感じでしょうか・・・(impressionはそのうちにでも)メールでのやり取りはゆうに100を超えてましたもの\(◎o◎)/!そりゃ~気合いも入りますよね・・・・そして、軽く『音出し♪』。。 このインパクトのあるカラ―は『British hard rock』への思い入れですね!☆はAmerica・・・(^_-)。。ありそうで無い?がPOINT!さて、早々スタジオに持ち込んで馴らし込みです♪(^o^)/まずは眺めながらの乾杯でしょうか。。。『original custom guitar/knight1960』♪!・・・・次は衣装かな。。(笑) やっぱり『Only one!』てのは、格別ですね。。
Jul 9, 2013
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いよいよ完成間近な『knight Guitar』塗装完了の連絡がありました(*^^)vこれは部品組み付け前の最終画像です マッチングヘッドにはメーカーのロゴが入りますバックは木目を最大限に生かしたナチュラルに仕上げましたトップ全体の画像ですボディトップに☆(星)を入れました(original position)色も拘りのメタリックとクリスタルマイカ(白真珠)色のコンビネーションアンバーな場面では目立たず、スポットライトが当たるとド派手がコンセプト12フレットのポジションマークには、さりげなく『knight』の文字入材料から細部に至るまで徹底したこだわりです・・*詳細は改めて(*^^)vで、いつ出来上がるのか?・・・その連絡がまだなのですね。。(^_-)-☆
Jul 4, 2013
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ん?レスポールなのに!!これは「他者(多数派)の思想・言動を確認したうえで、あえてこれに逆らうような言動をする"ひねくれ者"、"つむじ曲がり"」のなせる技・・まさしく『アマノジャク』なのです(笑)(画像は左から、'57レスポールそしてブルー、右がレスポールジュニア)そうです真ん中のコイツです!Gibson 2012 Historic 1957 Les Paul Standard Reissue1PU (Pelham Blue)何が変わっているのか?それは1957年ヒストリック仕様が基本スペックにもかかわらず\(◎o◎)/!・1954年仕様のラップアラウンドバーテールピースブリッジ・1957年のハムバッキングでレスポールジュニアの様なリア1Pickup・1Pickupなのでボリューム、トーンも各1個。切替え用(トグル)スイッチ無し・淡いブルーメタリック色(通常はゴールド)これは、CUSTOM SHOP Historic Collection Limited『激レア!!』・・・まさしくあり得ないヒストリック・・・(#^.^#) そんな訳で、テストタイプ的意味も込めて『fast night 01』と命名致しました。 コイツは夏仕様って事で近々ライブに登場かも?(苦笑)音色が単調なのでたぶんスペア的扱いになるのでしょうね?レスポールを知る方には、間違いなくウケます(*^^)v参考までにこんなのも発売されてました・・・もちろん持ってません (苦笑)Gibson Custom Shop Kazuyoshi Saito Les Paul (2012・参考画像)・・・・ん~チョットかぶったかな?!。。(-_-)
Jul 2, 2013
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ん~どうするべきかぁ~(-。-)y-゜゜゜と思いつつ暫く放置されてましたが・・・やっぱり付けよう!と言うことで、『エイッ!』持ち込みました(^o^)/いつものbigboss・・・・ハイ。。またまたGuitarの部品の件でした!コイツ・・・ピックガードなんですけど♪・・いまツイテ無いのですね~(-_-)まぁ~最近の傾向として外す方も沢山いますし、ボディーカラ―を見せるのも悪くないのですが・・・どうも好みとしてイマイチでしたしね。。ちなみに今回はプレーンなものです! ところがこれがまた、規格品には無いのですよ・・・カット形状が特注品て事になりましたが、たいしたものではありませんので週末には完成です・・・・(#^.^#)・・・・案ずるよりって事ですね!些細な事ってなかなか踏み切れなくて時間ばかりが過ぎて行くものです!完成しましたらそのうちアップ致します(^o^)/それはレスポール『fast night 01』?て『prototype』的なヤツです!?
Jun 25, 2013
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そのままになってましたので、ここで思い出しながら・・・・(苦笑)先日のプチ旅の際、浜松の工場視察での出来ごとでした!お邪魔しましたのはこちら・・・・ちょうど14時でしたね。。カスタムギターの製作にあたり、最終確認も含めての訪問なのです。対応して頂いたのは・・・・Mさん(ギターショップ内容全般)、I さん(工場長)、Kさん(塗装担当)現物を前に特にボディーの色について等など・・・・意見交換!そして特に今回のメタリック系は光の加減で随分イメージが変わる為、その辺り随分苦労されたようでした。納期も当初4月末頃の完成予定が、5月末になり・・・そしてまだ未完成(-_-;)どうやらオーダーメイド品の最後の一本の様です(今年1月受注終了済)もちろん実物を持って触って詳しくチェックです 蛍光灯の下では実にジミと言いますかシブイと言いますか・・・大人な風合い!ちなみに・・・ヘッドのアップ画像はパールホワイト色が加わるとイメージも変わりますねぇ~(#^.^#)その後・・・工場内を改めてじっくりと説明頂きました OEM関係(モズライトが山積だったり・・・)のお話や、設備(NCルーター)・・・他社との違いなどetc・・実際にマイスターの方とお話しできたのも利点でした。なんと、札幌出身の方もいらっしゃいました。。\(◎o◎)/!。。削りだし以降はほとんど全てがハンドメイドと実に根気のいる地味な作業です。現在は、完成品として15本/日。レディーメイドでもリードタイムは3ヵ月。カスタム品も製作の決定からは原則同じとのことでした。そして塗装ブースでこんなのを発見!(@_@;) なんと・・・・今回のオーダー品のプロトタイプです!デザインと色の確認の為に、試作テスト評価を行ったものです。。これにはマイリマシタねぇ流石!やるものです。。お話をお聞きすると、メタリック系とマイカ系で3色以上の同時塗装は例が無く、特に色の境目の段差解消に苦慮されたとの事で、丁寧な仕上がりが期待されます。『これレギュラー品にどうでしょう?』なんて笑い話をしましたら・・・『コストがとても見合わないですね~』と一笑でした(^_-)-☆。。やはり”knight Guitar”はどうやら完全に一品モノですね(笑)その後・・・こんなのがあったら?なんてお話を暫くさせて頂き工場を後に・・・・実に面白い有意義な時間を頂き感謝です。。そして・・・・本日。。ボディーデザイン塗装のクリスタルマイカ色の着色が完了したとの連絡がありました。。この後・・・・クリア塗装に入ります!部品の組み付けはそのあとになりますね。やっと完成が見えてきたような・・・・(苦笑)。。それにしても。。。やはりGuitarは絶対に見て触って確かめるモノですね・・・(^_-)-☆まだ・・・肝心のワンポイントは入ってません。。
Jun 18, 2013
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最近気付いたのですが・・・・これはナイトイケませんね!全てのスタンドに履かせてしまえば何のことはないのですが、ついつい忘れ気味!これなんですけどね・・・この『モフモフ』な靴下の様なもの。。 突然思い出したように、買い足しました(^o^)/ギタースタンドの必需品?長期間立てかけていると、ネックやボディーの下(接触部分)に不具合が生じます。これってギブソン特有のモノかと思いましたが、ラッカー塗装によるもので結構管理は面倒ですね(ゴムやシンナーで溶ける)一方、ポリ塗装(ポリウレタン)はシンナー程度では解けない非常に強固な塗装なので管理も容易なのですが・・・・(-_-;) そんな訳でゴム等に接触しない様細心の注意が必要なのです。30℃を超え湿度も高い状況はより危険です。特にケースに入れっぱなしとか!これからの季節・・・移動車両の中に入れっぱなしで、50℃以上になってたり、野外ライブで雨が降ったり、海風にあたったり・・・と過酷な状況にさらされますので、注意が必要になります。せめて、ウチの中くらいは最良の保管にしたいものですね。。
Jun 17, 2013
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夕刻・・先ほど引き取って参りました(^o^)/マイギターの調子がイマイチでしたので、先日調整と合わせ技でPickupの交換をお願いしてました。当初出来上がりは月末?の予定でしたが我ままにさせて頂きました!ヒマだったのかな(苦笑) なので、早速チェックぅ~って事です♪。。before→after。。。(色見の違いは、左が電球、右がLEDの為)交換は『Seymour Duncan P Rails Trembucker Cream』です。こんな感じですね (参考・・デモありましたので・・・)・・・マニアックかなぁ。。(笑)P-90タイプは”ザリン”としてスッキリな感じ!フロントのシングルは更にクリア(*^^)vこれならエフェクトのニュアンスをより効果的に表現出来ますねぇ。。そしてリアはハムの分厚い感じは損なわれずに、ややキレがました感じです!では実際に爆音(笑)では、どんなものなのか?・・これは後日のお楽しみです♪そして・・・・ ついでと言ってはナンですが、玉突き交換したこっちの『マイケル・パンダ』。。購入時はこんな感じで→即 一部的に手直をしてましたが・・・(笑)それが今回こんな風になりました(*^^)v。。 これで完成でしょうかね!?やはりレンジが広がった今風の音とでもいいましょうか・・・brightに一変しました!このピックアップはセイモア・ダンカン"59"&"JB"なのですが、こちらのギターの方がガラリと変わった感じが強く、以前のPickupとの差が歴然でしたね。ついでにコンデンサーも交換しとけばよかったかなぁ~??まぁ次回のお楽しみですね(#^.^#)これでたぶん落ち着きました。。(*^^)v やる時は一気にやらナイト。。ぶぅー垂れてばかりじゃ~面白くありませんものねあと・・クロマチックチューナーをもう1個補充です(苦笑)。。右のが新しいヤツ!TPOでいちいち組み換えするのが流石に面倒になっちゃって・・・・真っ暗闇でも使えるこのタイプが楽なんですねぇ。。あっ。。ストラップのロックピンもでしたそして本日の甘いモノ~ やっぱり何かとかかりますねぇ~この季節!?アチイ~です。。今日もナツぴぃ~\(◎o◎)/!
May 28, 2013
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あら?もう昨日でしたね・・・実は前から気になっていた存在がありまして。最近使い過ぎなのか、調子がイマイチなギターのマイクを今回エイッと交換に踏み切りました(^o^)/・・・・Pickアップなのですが、こいつです! P-RailsTM SHPR-1n/SHPR-1b "P-Rails"はハムバッカーのパワフルなトーン、P-90のファットで尚且つクリアーなトーン、ヴィンテージストラトのブライトなサウンドをハムバッカーサイズに収めた画期的なピックアップ。ハムバッカーがマウントできるギターであれば、スイッチポット等を交換するだけで多彩な音色が瞬時に切り替え可能。Cable:4コンダクターケーブルColor:Ivoryは受注生産Magnet:ALNICO-5音色のバリェーションがもう一つ欲しくて交換となります。。今のがコイツで・・・これがこんな感じになるのかなぁ~??(イメージ)ボリュームをタップして・・・フロントはP-90とシングル、リアはP-90とハムバッキングの切り替え!スイッチ関係の交換もありましたので、今回はいつものビックボスにお願い致しました。。(^_-) 勝手知ったるリペアマン平間く~ん(笑)です。アチコチの調整点検もついでにお願いでした。。最近面倒になっちゃって・・・・(-。-)y-゜゜゜と言うことで、ついでにハズしたダンカンのピックアップは別のギターに移植です。玉突き作業ですねぇ~(笑)。。そっちもこの際オーバーホールって感じかな?月末までには仕上げてもらう予定で~す。(#^.^#) ライブに間に合うのか?・・・ん~暫くは別の使いますか。。(^_-)-☆
May 24, 2013
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先日より悶々としていましたギターの色の事なのですが・・・・どうにも納得出来ず何度も画像の送り直しをしてもらってました。。そしてここにきてようやく晴れ間が!?浜松から送られてきたのはコレ。。(^_-) やっぱり光の加減で随分違う。。。\(◎o◎)/!。。。/薄く紫がかったようなニュアンスが、こうも違うモノなのかと言うくらいです。指定したイメージがこれですから・・・・ そうです・・乗っていた”ハヤブサ”の赤!さらにアップにしてもらうとこんな感じでしたチョットした光の加減です。こうして見ると・・・・ そして左上の濃い色の感じですよ。。(*^^)v雲のキレまやその影でこんなに写真では差が出るのですね~。。。。ここにきてようやくです。。(-。-)y-゜゜゜やっぱり色は難しい~。。(苦笑)おっしゃ~次いってみよ~か!青色はいったいどうなるのか。。。??札幌は曇り空。。スカッとしませんねぇ~(+_+)えっ・・・\(◎o◎)/!もう次いっちゃいましたか。。。ここで急加速です。。。そっか・・・浜松は”青空”でしたね。。
May 23, 2013
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ついに色を塗っちゃいました・・・・(*^^)vこんなんでよかったのかなぁ~なんてチョット感じたりもして。。。届いた画像はこんな感じ・・・・\(◎o◎)/! ん~どう見ても同じには見えないのです・・・・・。。自分がサンプルを太陽光の下でアップにすると、、こんな感じ!この右の赤なんですけどねぇ~。。送られてきた画像は・・・どうにもメタリックの感じがわかりにくいのです・・蛍光灯の下なのでしょうか。。色温度のせい?ステージ等ピンスポットはキセノンだと約6000k(ケルビン)!なので太陽光(5000~6000k)で、再度画像チェック出来るよう再度要望です。曇りだと(日陰)は更高く青っぽく見えるハズ!? 蛍光灯の場合であれば。。。「電球色」(3000k)、「温白色」(3500k、)、「白色」(4200k)、「昼白色」(5000k)、「昼光色」(6500)程度の目安に。ちなみに、タングステンバルブだと約3000k(ケルビン)、 ハロゲンバルブは 3000~4000k(ケルビン)程度。明るさや角度によっても変わって写りますのでビミョウだぁ~。。と言うわけで・・・・なんとも”ムズイ”ものですねぇ~。。この次に青、そして白の順に・・・・(^。^)y-.。o○なるようになる?のかな~
May 20, 2013
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GW中でしたが、ようやく特注ギターの色サンプルが届きました\(^o^)/ボディートップの色は当初ソリッドカラ-を選択予定してましたが、急遽我まま気ままに過去所有していたクルマの色を選定!すると何故かメタリックとマイカ(パール)系に・・・・流石にこれは微妙になっちゃいまして・・・・結果、実物の色見本板の製作となりました(汗!) やはりこの微妙さは画像データではなかなか無理がありますもの。で・・・送られてきたのがこれ!木製板の途装サンプル(端切れ\(◎o◎)/!)解りにくいですよね~(苦笑)。。。(-_-;)んな訳で、カラ―も決定でした(*^^)v色は『赤 → 青 → 白 の順で着色』していくことになります。・・・・デザインは色で想像つきますよね?・・・・4月中旬が納期予定でしたが、5月末ぐらいの完成になるのでしょうか?発注から約4ヵ月が経過でした\(◎o◎)/!完成マジカ!いよいよクライマックスで~す。。(^_-)-☆あっ!・・・午後から小樽へライブにいってきま~す♪♪。。風邪で咳がひどく鼻声なので”クチパク”かなぁ・・・・アシカラズ <(_ _)>
May 12, 2013
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春の大掃除?って事で昨日から格闘です。。毎年恒例の事なのですが、これが大変でして・・・・要は冬季間収納していたギター達を外に出すと言う事なのですが、調整やら弦の交換にWAX迄と。。。(泣)。。 全て即使える状態でナイト気が済まないってのも困ったものです・・・左の画像はスタート直前・・・そして、ケースに収納されてたギター達。。個人的にはギターはハードケースが鉄則。ソフト(ギグ)ケースはあくまでも移動を楽にするためのビニール(布)袋!すぐ壊れますしね・・・(苦笑) 全部出すだけでもまぁ~大変。。合わせてお部屋の大掃除なのですよ。。あ~これは使ってないkeyboardですねぇ。。(^_-)久しぶりに何本あるのか数えたりしましたが、60を超えたあたりで挫折です。折角なので今回はその一部の画像をアップしてみましたぁ~。。まずはフェンダーストラト編・・・ '54、'57、'62モデルですねぇ~久しぶりに見た感じ。。 '72、'74モデルにカスタムショップモデル。。・・・まだありましたがここまで。。そして・・・ シャーベル、モモセのテレにJFのテレデラ。。made in Japan 悪くない!この際なので(笑) ファイヤーバド、フライングV・・・マイケルモデル。。 ECエクスプローラーに、そのスペア!そしてクレーマーのスメーネック24F。。こんなのも・・・ セミアコ335にフルアコ。。ヤマハSGもありましたね。。アコギもありますが、キリが無いのでこのあたりで終了・・・<(_ _)>まぁ~こうやって数あるギターを定期的にメンテナンスしてあげる事が本来の目的でもあるのですが・・・とは言え昨日は5時間くらいかかりました。。そしてスタンドが足りません。何処へ行ったのか?来月また増えますしねぇ~・・・まぁいいや。。ふぅ~まだ片付かない・・・・(-_-;)お次は車のタイヤ交換2台です。(-_-)zzz 色々と準備は大変だぁ~!
Mar 31, 2013
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色はどうしましょう?これが悩みの種。。(-_-;)既にアルものを好きとか嫌いとかは簡単なのですが。。提案されるimageではナットクなんて無理な話・・・偏屈ですので。。じぁ~選んで?と言われると。。。(-_-メ)言葉で表現するにもあまりにも多すぎて、例えば赤と言っても幅が広すぎでニュアンス迄は伝わりにくくモノ。。何かを代用しても勘違いされるケースさえ・・・・。。またその種類も・・・・『メタリック(ラメ)』『パール』『ソリッド』等さまざま・・・・・・・・ソリッド420色、メタリック70色・・・・・そこで最も伝わりやすいと考えたのが自動車に使用される塗料色品番!大きくはやはり3つに大別。。『ソリッド(solid)』という英単語には、「固体の~,立体の~,堅い」などといった意味ですが、メタリックやパールなどの、キラキラときらめく粒子(光輝性粒子)が含まれていない、原色だけの組合せでつくられているカラーのことをソリッドカラーと呼ぶ。特に2液型ウレタン塗料を使用した場合、ソリッドカラーは上塗りクリヤーを塗装しなくても、充分に光沢がありそのまま仕上げとすることができる為、塗装工程や経費を少なく抑えることができる。所謂基本塗装色*最近は上塗りクリヤーの上級タイプもある。『メタリック』(微粒なアルミ片)見る角度によってボディカラーの色目が変化する。『パール』(石の雲母<マイカ>の微細な粒)各層ごとに複雑な反射・屈折をする。メタリックカラーとパールカラーは、必ずクリヤーコートが必要。(高価な訳)その理由は大きく3点。(1) 耐久性メタリック・パールカラーともに耐退色性には優れていても、外界にさらされることに対する耐久性というものはほとんどないので、保護膜の役割がある。(2) 光沢性 メタリック・パールカラーは、その塗膜自体にはあまり光沢が無い。その理由は、中に含まれる光輝性顔料(メタリックの場合はアルミフレーク,パールの場合はパール顔料)の影響で、塗膜表面がミクロ的にざらついて、光が乱反射してしまう。クリヤーコートは、最終的な塗膜表面がなめらかになり、高い光沢性を得ることができる。(3) 鮮映性色味が強くなり鮮やかさが増す。これは、サンゴ礁が海中にあるときの方が色鮮やかに見えるのと同様で、透明質なものに包み込まれることで、乱反射による『くすみ』がなくなり、より美しく見せることができるという演出効果。ちなみに・・・クルマに使われる塗料は、過酷な自然環境に耐えられる性能、そして高外観性が求められ、通常の工事用・建築用の塗料に比べ、価格も10倍以上\(◎o◎)/!おお・・そうでした。。オリジナルギターの色のお話でした。。(笑)そこで提案したのがこの色・・・! MR2 047 クリスタルパールマイカ (ソアラ)隼(GSXR1300) 19A キャンディアンタレスレッドBMW A30 Interlagos Blue Metallic・・・・この3色!実は過去に所有していた車両の色!(^_-) これなら伝わりやすいかも?標準は当然ソリッド色。。すると回答はok!・・・・ところが当然高額な追加費用見積もり。。ん~・・・・こりゃ~もう一本イケるぞ。。などとここ数日もんもん・・・・(-_-)zzzその結果はまた後日。。(笑)。。と言うわけで、我まま気ままに上質な日曜日が過ぎちゃうわけでした。。過大な期待は下品な結果を招きそうでもありで・・・ここは大人に冷静に。。昨夜のLiveはチョット刺激が強かったなぁ~(#^.^#)・・・保護を目的とする塗装・・・楽器の場合薄い方が望ましい(ラッカー等)とされますが、取り扱いや保管方法を誤るとダメージが大きい為、普段の使いまくりにはやや不向きとも言えます。使われる国の気候によっても違いが多いので、そこは『made in J』の底力を信じたいものです。
Mar 24, 2013
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昨夜・・・製作進捗の連絡がありまして・・・・(^_-)塗装前の最終チェックでした!ネックの組み付けも終わりギターらしくなりました・・・(笑)ふぅ~2カ月かかりました。。\(◎o◎)/! ここまでに随分思考錯誤の連続でしたね~(*^。^*)具現化するのって、パーツひとつとっても意外と迷いが多くて四苦八苦。。これがまた思い立ったようにあとからあとから出てくるものでして、そのたびに製作サイドに想いを説明し完成へと進めるのは実にパワーの必要な事でした。未だに細かいチェックしてますが・・・(苦笑)。ようやくコンクラーベでの白煙のようですな。(;一_一)この後サイドとバックの塗装はナチュラル系(ゴールドトップと同様)に致します。さぁ~て。。もうそろそろトップデザインサンプルですね? やっぱり派手じゃナイトねぇ・・・そして夏のLiveまでには、間に合わせたいですね。。
Mar 15, 2013
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オーダーギターの続編でした。。♪♪ポジションロゴが入りましたとの連絡がありましたので・・・。3/7・・・エポニー(黒檀)指板に名入りロゴ!(*^^)v(ちなみに通常のレスポールスタンダードはローズウッドになります)やっとここまできましたね。。さて、いよいよ大詰めになってマイリマシタ~ここで作業工程画像をペタリ・・・(^_-)・・・これは工場の様子で~す!(^^)!neck加工~sanding neckset ~ fret 打ち込み neck-straightening ~ nut-making と言う訳で・・・・後はボディーカラーデザインになります・・・どうしましょうか?(苦笑) ん~結構まだ悩むぅ~。。。。(^_-)。。。。ですなぁ!!これが決まれば、あとは・・・塗装、部品の組み付けですね。。 追記。。ちなみに、ネックの仕込み角は 4.5° 、ヘッド角は 18° になります(マニア向)完成はこのままイキマスと・・・4月中旬の予定になります。
Mar 9, 2013
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今日は一転して晴れ間が・・やっぱり冬もようやく終わりに近づいてきたのかな?そこで先日楽器店でマタマタ変わったギターを発見したのでツラツラと。(^_-)もともとフェンダー社には『ペイズリー』なる貼りモノ柄のギターがありましたが・・それを Fender Japan がアレンジして発売。。第何弾なのか・・(苦笑) 一瞬『なんだぁ~??』って感じで・・・お雛様かと思いましたが、よくよく見ると!・・・(@_@;)♪印象的な和風柄を纏わせた和洋折衷ストラトキャスター♪ 先月(2月) ST62-SPL 登場 ♪ ロックに 和風 taste ですね\(◎o◎)/! Japan beauty (-_-;) 外国にウケそうなspecial仕様?・・限定30本也ドラゴンな白はイケますかね。。(*^_^*)ん~。。この季節にこれはやっぱり【春の画】って事なのでしょうか?どうもこう言うイメージが強いですね~・・特に Hard core な Rock 向けには? 個人的にはもう一歩ギリギリ突っ込んでもらいたかった感じかな。それにしても Mickey仕様といい、あの手この手と頑張ってますね~(;一_一)・・・ところで肝心の音は?・・・そこは秘密!デスか。そりゃ~ワフー・ジャパンですもの。。(*^^)v
Mar 5, 2013
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マニアックな世界ですので・・・まぁそんなモノって事で・・・ギターの材についてです。。(^_-)カタログを詳しく見ると材は記載されてますが、その産地やサウンドの傾向、ピース(繋ぎ)・プライ(重ね)迄はなかなか無いモノ・・・。。 ギターサウンドの違いはボディの形よりも、材の違いの方が大きく影響します。個性的なサウンドや、それぞれの材の弱点を補いあってバランスをとる!?何を使いどんな傾向があるのかを調べてみると・・・(^o^)/名称・特徴・科目・部位・・etcマホガニー材(軽く柔らかい) センダン科、ネック、ボディー低音から高音までバランスよく鳴る。甘く柔らかな音がする。 アタックは弱い。レスポールのバック材、SG、ファイアー・バードなどに多く使用されているとても軽い材。アコギのサイドやバックにも使用されているが、ファットで中低域に特徴がある。ハムバッキングPUとの相性が良い。Gibsonエレキ・ギター等のネック、ボディーに使用される代表的な材。メイプルに比べてソフトで温かいサウンドが特徴。レスポールやセミアコ、アコギなどはほとんどがマホガニー材。加工性・耐久性が高い。中米のホンジュラスマホガニーが有名だが、今はワシントン条約で取引が規制されている為入手困難で非常に高価。そのほかでは南米産のアマゾンマホガニーとアフリカ産のアフリカンマホガニーが主になる。ホンジュラス産のは色は濃い目でアフリカ産・アマゾン産の色は薄く白っぽいのが外観上の違い。メイプル材(重く硬い) 楓(カエデ)科。木目が美しい物は高価。ネック、ボディーアタック、サスティンが良い。 弾力性があり輪郭のはっきりしたクリアーな音。 高音は強く、中低音は弱い。かなりの重量があるのでボディ全部がメイプルというものは少なく、ボディ・トップ(表)のみに使用される事が多い。木目の美しいもの(トラ目、キルト、バーズ・アイなどの模様)はマニアもいるほど高額。Gibsonレスポール・モデルのボディー・トップ材としても有名。(一時期のレスポール・モデルにネック材として使用されている)Fenderエレキ・ギター、ベースのネックに使用される代表的な材。硬度がある為に指板とネックを一体成型できる合理性があり、製作工程(成型)の簡略化が可能となるが、ローズ指板と違い塗装が必要となる。単純にネック材としてみた場合、マホガニーより断然強度は強い。非常に硬い材なので狂いも少なく、クリアーでタイトなサウンド。 ローズウッド材(紫檀)マメ科Dalbeegia属 ネック(指板、ヘッド・ベニヤ)、ボディー(アコギのボディー・サイド&バック、ブリッジ等)現在ローズウッドと書かれている仕様のほとんどは、インデアンローズウッド(産地はインド)。仏壇などにもよく使用されている。エレキギターでは主に指板材として使用される。油分(ヤニ)が多く水分をはじき硬いため減りが少ない。音質は硬めだが弦振動をよく伝える。指板材としてみた場合、その堅さゆえメイプルに比べて欠けやすいという事もあげられる。"オール・ローズ"のテレキャスターで有名だが、特徴はマホガニーをちょっと硬くしてウェットなサウンド。重量も結構あるのでエレキギターにはあまり使用されないが、アコギのサイド&バック材として有名。バリサンドルは『インディアン・ローズウッド』、ハカランダは『ブラジリアン・ローズウッド』の複数名称がある。ハカランダは、ワシントン条約で輸出入禁止り貴重材として高価。*バラのような香りを持つ材もある事からローズウッドと呼ばれる。エボニー指板 (黒檀)カキノキ科(非常に硬く摩耗に強い為、指板やブリッジに使用されている。ローズ・ウッドより少し硬い分シャープで、"メイプルとローズ・ウッドの中間的サウンド"と言える。高級ギターに多く使われている指板。基本的に無塗装。ここでちょっと・・ break time! (^。^)y-.。o○ 2011年8月6日、米ギブソン・ギターがマダガスカルから木材の黒檀(エボニー)を違法に輸入していたとして、罰金30万ドルを支払うことが分かった。写真はニューヨークで競売に掛けられるギブソンのギター。昨年3月撮影(2012年 ロイター/Jeff Christensen)・・・(ペタリ)GIBSON社はエボニーの使用を中止。\(◎o◎)/!エボニー指板のギターをお持ちの方は大切にされたほうが良いかも。引きつづき・・・・(^_-)アッシュ材 モクセイ科アタックが良く出て、音の輪郭もはっきりしている。クリアーな中高域と音ヌケの良さが特徴。カナダ産、北アメリカ産が中心で、初期のフェンダーに使用されている。初期の軽いアッシュは"ライト・アッシュ"と呼ばれる。 メイプルに良く似た特性。【日本では"セン"と呼ばれる材で、北海道中心の日本が産地。心材は淡灰白色だが年輪は細くはっきりしている。アッシュの代替えで使用される木材だが、アッシュより軽いのでやや甘い音質】アルダー材 カバノキ科ハンノキ属現在でもストラトに多く使われている材で、重量は軽く、中域に特徴がありバランスの良いサウンド。よく言う「枯れた音」という印象。ウォルナット材アタック感が強く、高域がストレートに出る印象。かなり硬さがあるのでネックに使用されることも多い。非常に重いのが弱点。キレイな木目と茶色の美しさは魅力的。バスウッド材少し前からよく使用されている材。特徴はアルダー材に似て高域~低域までバランスの良いサウンド。"軽い"アルダー材という印象。結局は現物を手に取って視ると言うことになりますが、知らないよりは知っていた方が自分の好みを探しやすいはず。加工組み立ては機械化で均一の精度を確保できますが、木材(木目)に同じものはありませんので、その個体差の好き嫌いも選ぶ大きな基準になると思います。『貴重材=高品質、高級品=良い音』ではありません。後者はplayerに大きく作用される事を素材を知ることで改めて確認なのです。
Mar 2, 2013
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何日ぶりなるのかなぁ?オーダーギターの進捗連絡が入ってました(^_-)-☆2/21・・・ポジションマークロゴ製作側のほうから線が細すぎて加工ができないと連絡がはいりましたので、線を加工可能な太さに変更した図面により修正しました。これは12フレットに入れる特注ロゴの字体と大きさの確認でしたね(#^.^#)出来上がりが楽しみ。。2/25・・・ボディ、ネックはNC加工を終えました。 deep joint neck仕様・・リゾマックスブリッジテールピース用専用穴加工済・・マホガニー1pボディーに・・センター2pの削りだしプレーンメイプルトップ・・(良い感じの木目です)この後、木地仕上げ・セットに入ります。マホガニー1pネックシャーラーペク(弦巻)穴加工済・・・・ヘッドはバインディング処理現在は指板(エポニー)の入荷待ちの状態・・・(^_-)この後、指定のジャンボフレットの打ち込み、ポジションマーク加工、牛骨(オイル漬)ナット加工取付けになります。ヘッドはボディーと同じデザイン(マッチングヘッド)を施します。だんだん形になっていきますねぇ~。。次はトップのデザイン時の画像になる予定(塗装工程に入ってから)になります。現在はここまで。。(^。^)y-.。o○・・・なんとも、待ち遠しいものですなぁ~。。
Feb 28, 2013
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たまニャ~・・ベースマン?そう言えばお初の登場かも?さてさてコイツ達はいつの間にどこら湧いて出たものか?(@_@;) プレベにSG・・・・もう14~5年以上経つのかも?さだかじゃありません・・・(笑)え~と。。これはおなじみ『フェンダー・プレシジョンベース』♪ ある日突然ベースやって?と・・たぶん『シゲのソロ♪』がしたかったのかなぁ?そいじゃ~と無難なコイツをゲット・・・もちろんJapan・・・シンプルなのがGoodやっぱりローズネックにホワイト色が好きですね。でこっちは・・・・オ―ビルEB-3ギブソンはたしか当時作って無かったのかも?(今はトグルスイッチで再販?)この『オ―ビル』(オ―ビル バイ ギブソン)・・・今はもうありませんね結構なお値段だった記憶デス・・・あとチョット足せばギブソン買えちゃう? これはやっぱり・・・『クリーム』のジャック・ブルースでしょ。(^_-)これは絶対ショートスケールじゃナイトね!♪ブイブイ♪ぶぉ~ん♪・・・・そしてこのロータリースイッチが面白いのです(笑)そしてどちらも凄く軽いのですトコロでチャンと音でるのかなぁ~なんて。。\(◎o◎)/!今度アンプつないでみまショット。えっ!もちろん磨いてみただけです。(^o^)/ ”オブジェ”もたまには調整チェックして弾いてあげナイトね・・・(^_-)
Feb 22, 2013
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え~最近のお部屋の状態です!まぁ~何がと言うほどではありませんが、レイアウトが変わってるものでして(笑)メモリーしておかないと訳わかんなくなっちゃってるのです。。(*^_^*)冬場ですので、これでもほとんど楽器は出してません・・・・そんな画像です。来月下旬位に登場ですね。(^^♪ここオーディオルームなんすけど、気が付いたらギターに占領されちゃいました。そんな中、今回は割とライブでも使用している『レスポール・モデル』をペタリギブソン限定pickupです・・・めんどーなので(苦笑)『レスポールモデル』1952~1960迄生産されたギブソン社の名品。1960年販売不審によりその後現在の『SGモデル』にフルモデルチェンジ。(ライバル『フェンダー社』に比べコストも高く量産も難しく・・・そして重い。)1961~3年位まではSGをレスポールと言ってました(トラスロッドカバーに記載)一部のモデルはオーダー等によって生産されていましたが、有名ギタリストの使用によりコピーモデルが大量に出回りついに本家も復活!スタンダードの復刻は1977年~と記憶です・・たしか1978年に日本で発売開始?(酔ってますので)え~ピンボケでした(笑)・・・ですのでアシカラズ。。ではでは・・・・(^o^)/ 1954カスタムショップ製・・・極太ネックが特徴ですね・・ヘッドはインレイが薄い。思い入れの強いギターです。(2003製/2004頃購入)テールピースブリッジとP-90が特徴ですね・・・"ザリン"とした音です。このギターにはケースを開けた時、何かオイルの様な独特のニオイがあります。工場が違うのかなぁ?もう一本スタジオのタイガートップもですが??手触りも違うのです。。不思議ですね~(^_-)-☆ スタンダード(1978製/1979購入)トップとネックがなんとメイプルスリーピース。ヘッドも大きく角度もない。。なによりボディーがパンケーキと呼ばれるもの?復刻と言うより新製品?量産を視野に入れたせいか酷評でした(苦笑)ところがこの製法はかなり面倒らしく?単なるコストカットでは無いとの見方も!なによりプレーントップのチェリーレッドが綺麗なのです退色もありませんね。見た目と違って、かなりの暴れん坊です(笑) デラックス(1974製/1983友人より譲り受)スタンダードのベースとなったもの。ネックもトップもスリーピースのメイプル仕様です。フタコブのペグ。シングル(細身)のPickupが特徴ですね・・(当時他にサンバーストもありました)かなり使い込んでます・・・ボディーの塗装がハゲちゃいました。(苦笑) カスタム(1987製/1993頃購入)・・・軽かったので。。メイプルネック仕様!お約束のpickupカバー外しです。その後リアpuをダンカンアルニコ5に交換。経年変化でしょうか、バインディング等完全にクリーム色になってます。『REPMAKE♪』のメインギターとして随分活躍です(^^♪大変上品なギターで、フレットレスワンダー、ブラックビューティーなんて愛称も。 レオズ(1980製/1984購入)・・・・当時のレギュラー品では満足が出来ない方の為に、ビンテージギターに拘り、独自にギブソンに発注したかなりレアなギターです。1959タイプのレモンドロップ色(サンバーストの退色)でセンター2ピースのフルトラですが角度によってプレーンに見えます。ヘッドのインレイが、かなり上に入ってるのが特徴。当時、「ギタリックス」(現Jギブソン社長)より大変すすめられまして・・・。。この風潮から数年後に、ギブソン社内に専門クラフト工房(カスタムショップ)が誕生しハンドクラフトの高価な楽器が登場しました。(約50万くらいからスタート??)これもかなり使いこんじゃってます。。たまぁ~にライブで使用してますゲーリー・ムーアあたりの曲にピッタリ・・・(笑)レリック仕様ではありませんが全面に自然なヘアラインクラックです。。風格ありですね。 で・・・・スタジオ(8年くらい前だったのか購入?記憶が定かではございません。)スタンダードの廉価タイプの位置づけ。装飾を省くことによりコストパフォーマンスを優先したタイプです。トップはAAAなタイガートップのナチュラルカラーにゴールドパーツがリッチ。ボディーバックとトップはセンター2ピース。。綺麗だなぁ~って・・・・ついつい購入でした・・・たしか一回位ライブでも使用です。 更にもう一本・・・スタジオ(これも同時期だった記憶です)真っ白が印象的で、ライブ照明の色を気にせず遠くからでも目立つので(笑)軽いってのも魅力ですね・・・・セカンドギターとしてステージ袖に安置です。。 で・・・・楽器店で偶然見かけて・・・・メチャ軽だったので衝動買いな一本!このヘビ柄の様なボディートップ。。(+_+)ここまで省いたらどう?って感じはパンクか?・・(笑)購入と同時に改造でした。Pickupをフロント・リア共にダンカンに、リアにエスカッションを追加。リアはシングルとハムの切り替え、トーンカット等配線も変えちゃいましたかなり過激な音ですね・・・・\(◎o◎)/!最近は眠りについてます(笑)でもって・・・・最近購入の一本!現在メインギターとして使用中です。 B・Mモデル(2011製/昨年9月末購入)スタンダードタイプにカスタムの要素を取り入れたもの。。(エポニー指板・カスタムバインディング・マッチングヘッド・クラウンインレイ等)購入時にアチコチこれも改造です。。更にトラスロッドカバーを特注!やっばり他に無い仕様は個性があって良いです。。ディスト-ションサウンドのカラットしてブライトなところが気にいってますねと言う訳でして、レスポールの特集でした。ギブソン意外のレスポールタイプも持ってますが本日はここまで。。余談ですがギブソンの他種は?ファイヤーバード、エクスプローラー、SG、フライングVを持ってますね。カスタムショップ製だったりですけど。 ちなみに、335とフルアコ等は国産だったりですので今回はカット。次回はライバル『フェンダー社』品でもしてみましょうか!気が向いたら(苦笑)それよりオーダーしたギターのその後の方かな?これもレスポールタイプで、最近自宅ではもっぱら『ジャズマ』で遊んでますねぇ~軽いので。。おっと~そうでした・・・オーディオスピーカーは『JBL4344』スタジオモニターを使用(1984購入)映画とかライブビデオが最高・・・なのにPCでペチペチしてますね!やっぱり睡眠が少ないのかも?とりダメのビデオも見なくちゃイケませんし。。冬場はインドアんなんですよね・・メンテナンスとかしたりして?(苦笑)
Feb 14, 2013
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え~シリーズの4回目となります。いつシリーズ化したの?・・・(^_-)オリジナルギターの発注から約2週間が経ち、設計より送られてきている画像にモンモンとしている毎日。。(苦笑)新たにマッチングヘッド(ボディーと同じ色柄)に、バインディング処理を施すことに致しました・・・・仕上げを丁寧にってことですね(^_-)ここではカスタムタイプをペタリしますが、実物はスタンダードタイプになります。 要は、トップ(正面)とサイドのツナギ目の処理ですね!そして今回は・・・フレットのポジションマークのロゴの決定でした。。ネックのポジションを飾るものなのですが、12フレットに細工しちゃいます。*ニャンコは持ってるギターの参考です・・・(苦笑)・・・ちょいとピンボケ。。まぁ、よくあるオリジナルのテッバン仕様です。当初はポジションマークそのものをオリジナルデザインにとも思いましたが、どうにも定まらずベースデザインを無難にそのまま採用。その代わりネーム刻印入りとしました。 左(プロト)から右の仕様(最終)に決定です。・・・ご存じナイト(騎士)・・・(^^)v些細な事なのですが重要なポイントになりますね。・・・ night & knight ・・・・次回はボディーデザイン(模様)の詰めになるのかと・・・・何事も根気よくです!*これも参考迄・・・所有の派手なオベーションのカラ―デザイン・・・(#^.^#)え~最近もの覚えが良くありませんので、メモリしておかナイト~v(-_-)zzzさぁて、少しはギター弾かなくちゃね・・♪♪♪・・
Feb 2, 2013
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カスタムオーダーギターPART3でした(*^。^*)ポツポツとようやく部品が揃いました~(^o^)/アメリカ・ドイツ・カナダ製と、なんともバラけちゃってましたね\(◎o◎)/!その詳細アップです。・・まずはブリッジの変更・・(弦の固定と弦高調整、各弦ごとのオクターブ調整器)元々は一本のストップテイルピース(ラップアラウンド・1952年~55)だけでしたがジャズからロックへの需要変化により、ビブラートやチョーキング等のテクニカルプレーが当たり前のようになると、チューニングが定まらないと言う問題が生じ、現在の仕様(1956年~チューンオーマチック/ストップテイルピースタイプ)に落ち着いた経緯があります。もちろん色々なメーカーによる独自の改良(コマのハズレ止め・素材の変更・固定方法等)は今も進化中です。(*ジュニア系はその後もラップアラウンドを継続) 左は1955タイプ右は1957年以降のタイプ。(大きくイメージが変わります)通常このパーツはブリッジとテールピースの二つの部品で構成されますが、よりスッキリとさせたい想いがどうしてもありまして、ワンピースで完結できるこのタイプにしました。 レゾマックス・ラップ・ハーモニックブリッジNW2 (ニッケル)String Saver サドルを標準装備(弦の切れを少なくしています)各弦のオクターブ調整が可能になりピッチが安定します。Graph Tech Guitar Labs (バンクーバー、カナダ製)*昨年「グレコMR」に標準採用されましたが、レスポールタイプへの取付け例をまだ見たことはありません。・・次はペグ(弦巻)・・ベースとなったギターはクルーソンタイプと呼ばれる物で、本家ギブソンではアコギを始め多くのギターの標準になるものでしたが、遊び心を優先してシャ-ラー製に変更です。 左はクルーソンタイプ右はシャーラータイプ(随分感じが変わりますね)SCHALLER / M6-RU Da Vinci ロートマチック・マシンヘッド(Ruthenium)ダ・ヴィンチは欠点のない構造に極限までスムーズ動き、チューニング安定性が備わった芸術的なチューナーで、特徴的な透明なカバープレートは特別開発した高品質ポリカーボネート製で作られており、UVカット機能付きで傷がつきにくいものになってます。窓をつける事によって内部の状態が一目でわかるようになり、トラブルが起きても一目瞭然。芸術・科学・技術・思想、ルネサンスを彷彿させる優雅で美しいデザインです。Schaller社はドイツが誇る高度な金属加工技術により産み出される信頼性の高いハードウェア・ブランド。確かに材質に高級感があります。高級時計的かも?当初は弦交換が頻繁な為、より簡単にとロック式(弦を挟んで固定)タイプを検討しましたが、やはりスタイルを優先した結果になりました。素材(ルテニウム)にも魅かれましたね。・・そして肝になるピックアップ♪♪(マイク)・・セイモア・ダンカン(Seymour Duncan)1978年にカリフォルニア州のサンタバーバラにて創業したギター用ピックアップのメーカーANTIQUITYTM Humbcker AQ-HM-n / AQ-HM-b (neck/bridge) 1955年にセスラバーが開発した、通称"Patent Applied For"を基に直流抵抗値その他全てのキャラクターを受け継ぎました。プレイヤー達に40年以上も使い古されたピックアップを容易に供給したいとのアイディアから、ピックアップカバー、エスカッション、スクリューに至るまで、徹底して経年変化の再現にこだわりました。オリジナルのサウンドにこだわり、あえて含浸処理はを施しておらず手巻き作業によって製作されており、ヴィンテージサウンドそのものを醸し出す事に成功したと自負しております。・・・(ペタリ)Antiquity Pickupは"Antiquity Room"での証としてサインが入る。所謂ビンテージサウンド♪・・・現在の様なワイドレンジ高出力ではなく、シングルコイルの欠点でもあるノイズキャンセル効果を意識したタイプと言った方がわかりやすいかもしれません。マイルドで厚みのあるファットサウンドと言えますが、ヘビーディスト-ション系にはやや不向き。プレーヤーの個性をそのまま引き出しやすいとも言えます。(馴染む迄は手ごわいヤツ)この3点の支給品を工場に送り、いよいよ本格製造着手になります\(^o^)/あとはボディートップカラ-デザインの設計打ち合わせってことになりますね~。 どうなりますやら・・・・(*^。^*)工場の製作過程等はオイオイupで~す。。(^_^)/~
Jan 24, 2013
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先日、originalギターの製作にGO!を出しましたが・・・・一部のパーツに確認(検討)が残ってまして。。打ち合わせの結果ようやく仕様が決定致しました。(ふぅ~大変です)で!何が?って事なのですが。1,フレットの決定・・・・幅、高さ、材質、形状がさまざま! スモール、ミディアム、ワイド、ジャンボの種別があります。 ・幅は約1.98~2.997 高さは約0.91~1.473 ・材質は、ニッケルシルバー、ステンレス製・・・・ ・形状は・・・・傘マーク、とんがり山、先端の平らなモノ迄・・・etc簡単にこれ!って決めずに、色々と楽しんでました。。(^o^)/ ・通常はSS製ジャンボ&ローな(27☓1)サイズでしたが変更です。 *ジャンボフレット(2.9☓1.3)SS(ステンレス)一般的半円形状に決定! ・サスティーンも良くチョーキングもしやすい 反面、押弦時のピッチが上がりやすく、ハイフレットは少し弾きにくいこのあたりは好みの問題ですが、もっとも重要で解りにくい部分。もっているギターを比較しながら、"えぃっ!"て感じです。ジャンボタイプを最近好んで弾いていたってのもありますね~(^^♪2,重要partsペグ(弦巻)の決定! ・レスポールタイプですので、一般的クルーソンタイプが標準当初はスタンダードなイメージでしたので、デザインはそのまま機能重視でロック式に変更の予定が・・・ん~、、と色々悩んでみたりして・・・(+_+) 結局のトコロ、懐中時計の様なイメージにしてみようかなんて、、(笑)オーダーギターならではの我まま!材質は"ルテニウム"と言うものに。 ・ロートマチック・マシンヘッド"M6-RU Da Vinci"に決定です。 どのメーカーをとっても基本的チューニングに間違いはないようですので、色や形状、ピッチやスムーズさ、重さ、そのあたりを重視・・・この辺りはセンスなのでしょうね・・(*^^)vそう、「なんでもええやん・・」なんて言ってるようじゃ~カスタムオーダーメイドギターなんて無理ですものね。。やるならやらネバ~・・・マニアックにです!これでようやく全ての詳細が決定!のハズ?長かったぁ~進捗は随時ポチポチとですね・・・また変更したりして。。\(◎o◎)/!ハルは遠いなぁ~(*^。^*) さて明日も除雪、除雪だぁ~(泣)
Jan 18, 2013
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え~全くの衝動的タラレバで、originalギターの製作しようかと\(◎o◎)/!偶然見かけたモノに深く突っ込んでみたりして、、、(-_-メ) そして3か月・・・。ここでやっと思いきって・・・・GO!です(^o^)/今回、依頼先は・・浜松の♪The Guitar Shop♪・・さん(^_-)日本の職人ならではの作りの良さがもたらす、弾き易さと自然な響きで幅広いユーザーから支持を得ている楽器メーカーさん。 ベースとなるタイプは長い歴史を持ち様々なジャンルで使われた為、メーカにより全く違う解釈をされていますが、しっかりとした生楽器としての完成度の高さが群を抜いているものに。つまりはレスポ-ルタイプ・・・・ベーシックLS95付加価値を付ける為のメジャーなパーツの仕様もなく、トラ目などに拘らず、とことん音を追求したシンプルなメイプルトップとしっかりとしたマホガニーの組み合わせが、無駄な揺れを排したタイトで奥行きのある響きを生み出し、サウンドの原点ともいえる完成度は使い手を選ばない懐の深さを持っています。【無垢のハードメイプル・プレーントップ仕様】■無垢のずっしり重いハードメイプルを使用したプレーントップモデル。それに軽めのマホガニーを合わせることで、調度良い重さに仕上げられてくると、大変うれしい限り。もっともハイクオリティな国産です。 【しっかりとしたボディ構造が生み出す"鳴り"】■良さは、そのボディ構造にあります。深く入り込んだディープジョイントのセットネックを実現しています。その最も判り易いのが、フロント・ピックアップの抜けの良さ。設計・製作ポリシーが、いいギターを作り出していると言えます。【美しい仕上げとプレイヤビリティ】 ■何よりも弾きやすい。フレットには、国産#213(2.7mm×1.0mm)を使用。ワイドで低めの滑らかなフレットなので、スライドもし易く、薄くなく太くもないおよそ理想的なネックグリップを相まって、ヴィンテージ・レスポールのニュアンスに近いタッチでプレイできます。 【スペック】■ボディトップ/ハードメイプル削り出し■ボディバック/マホガニー3ピース■ネック/マホガニー1ピース■指板/ローズウッド■ナット/牛骨・43mm■フレット/22F、#213■ブリッジ/LS-VB ■テールピース/LS-VT ■ピックアップ/Vintage PAF-mk2s ×2.■コントロール/2VOL. 2TONE、1トグルスイッチ、MONOJACK.■JACKS:Switchcraft■塗装/ウレタン■オリジナル・ソフトケース(ネックレスト付き)付ん~さてさてどうしましょう?結構悩んで~、、てか楽しんでました。。(^_-) ボディーのチェンバード加工は?とか。。 ペグは?なんてね(笑)・・・・・こりゃ~遊べますねぇ(*^^)vそして何度も何度も打ち合わせでした。そんなこんなで基本スペックの変更決定です!1.ボディバックをマホガニー1ピースに。2.指板をエボーニーに。3.ブリッジテールピースを支給。('54タイプの以前から気になってたヤツに)4.ペグを別物に。(トラスロッドカバーoriginal)5.コンデンサー(現状セラミック)をペーパーオイルに。6.ポットをCTSに。7.トグルスィッチをSwitchcraftに。8.ピックアップ(余ってたヤツ・・・ダンカンのアレ)を支給。9.オリジナル・ソフトケースをハードケースに。(苦笑)厳選素材のグレードアップは信頼性を重視です。。。まにあっくぅ~(^^♪そして最大のポイントは・・・極秘ですが。。(笑)*ボデイートップはド派手な特注カラ-デザイン?そしてマッチングヘッド!*ピックガードをアクリルクリアに。・・・・トップを見せつつガード。。*ポジションマーク12フレットにoriginal刻印入り!・・・テッパンでしょその他・・・etcここはどなたでも印象に残る、見た目を重視。。キモになります・・・(爆!)あとはいつになったら完成するものか?概ね3ヵ月くらいみたいなので桜の時期か!えっ?ここ札幌ですから。。(笑)こうご期待って事に。とりあえずその進捗は都度upしましょ・・(^_-)-☆詳細レポは完成後って事で・・・やっと一見落着!!(笑) やれやれ。。結局のところ原型を大きくイジルにはリスクが大きすぎなんですね~とは言え同じものはナイト思いますのでLiveとかが楽しみ(^o^)/「night1960」special version・・・です!そして残念なお知らせ。今回大変お世話になりましたThe ギターショップ A Division of Tokai Gakki Co.,Ltd.さんのnews(1/9付)より・・・オーダーメイドギターは都合により新規受注を一時取りやめさせて頂きます。再開の準備が整い次第、お知らせいたします。(ペタリ)・・・・・との事。。暫くオーダーメイドはオアヅケです。(+_+)って事は、、もしかしてラストオーダーだったのかも。。。(@_@;)
Jan 12, 2013
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連絡が入りました。やっと発送されたみたいで・・・・(-_-)在庫の無いモノってしょうがありませんね。(苦笑)なにはともあれです。。で・・・?実はこれ・・・”GRAPHTECH ( グラフテック ) / PS-8593-N0”!と言っても。現物は見たこと無いのである意味勝負ですね~(笑)開封してみてどんなの?って事に。。で何処に使うのか?ここなんですね(*^^)v・・・・ このブリッジのパーツなんです。。なんともマニアック!(笑)ブリッジとテールピースは一般的にはそれぞれなのですが、そうなる前はこんな風に一つだったのです。当然機能的なのは別々の方!デスがデザインとか思い入れとか・・単純に好き嫌いな訳でシンプルに軍配(*^^)vところがチューニングが安定しないためLiveでは使用を躊躇なのです。それが、たまたま見かけたギターに搭載された実物を見てヒラメキましてまあ他にも似たタイプは存在してたのですが、デザインがイマイチ。(-_-;)でもこれなら使えるかも?デザインも許せるかも?って事だった訳なのです。そして、注文したのはタイプの若干違うものこのあたりが・・・では、どのギターに使うのか?それはまだ先のお話になりそうです(+_+)と言うわけで近日揃いますね・・・・揃う??ふふっ、、イミシ~ン(*^^)v
Jan 10, 2013
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pickupの能書きがゴチャゴチャと・・・・とりあえずペタリました(笑)SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン )ANTIQUITY Humbcker (neck/bridge)とは・・・。。1955年にセスラバーが開発した、通称"Patent Applied For"を基に直流抵抗値その他全てのキャラクターを受け継ぎ、プレイヤー達に40年以上も使い古されたピックアップを容易に供給したいとのアイディアから、ニッケルシルバーのピックアップカバー、エスカッション、スクリューに至るまで、徹底して経年変化の再現とオリジナルのサウンドにこだわり、あえて含浸処理はを施さず独自の風格を醸し出したpickup。※アーチトップ用エスカッションが付属。※Aged加工されたスクリューが付属。PRICE 31,500 yen (Include Tax)まろやかでロー・ゲイン、枯れたトーンが持ち味のビンテージテイストモデル1つずつ"Antiquity"ルームで手作りされ、ボトムプレートにはSeymour Duncan オリジナルAntiquityを保証するシリアルナンバーがスタンプされたシールに直筆サイン入りとなる。サウンドの特徴は、レンジこそ広くありませんがひたすらスウィートなサウンドで、とにかくナチュラル・・・・・(^^)vって事で、カタログと現物ですなぁ~なんとも探せば出てくるものです。で、折角なので何かに付けちゃいますか!なんて思案の最中?(#^.^#)それともこの際ギター作っちゃう?掃除したらもっとなんか出てきそうかも。(笑)もうチョット暖かくなってからかなぁ~。。ヤルならポットとコンデンサーも・・・そう言っていつも何処かに隠れちゃうのです。そう言えばペグもそうだったような。。\(◎o◎)/!今日は少しマニアックだったかも。。(苦笑)
Jan 8, 2013
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このあいだから懸案事項なジャズマスター!? この右手の金属な手触りがどうも苦手で・・・・なんとかならないものか?と・・・楽器店に相談するも、既存のピックガードでは気にいる物が見当たらず。やっと発見はしたのですが対応NGだったりと・・・(-_-;)無い物は作るしかありませんなぁ~。。てな訳で!作っちゃいました\(^o^)/真っ赤なピックガード!!(*^^)v・・・DIYで¥600也・・・安いよね。(@_@;)このモスグリーンなボディーとのマッチング!(笑) 間に合いましたな~。クリスマスカラ―のジャズマなり。。(*^。^*) <チョット・ミッキー??>で・・・・Liveで使う??それはまた別のお話に・・・(*^。^*)
Dec 20, 2012
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またまた耳より情報が入りまして・・・ダブルネックSGかぁ~(苦笑)もしかしてこんなのかなぁ~??調べてみると。。 エピフォン SG ダブルネック2007年/カスタムショップ限定品!?元々は1958年頃からごく少数が特注で製作された、ギブソンのフルアコースティックタイプのエレクトリックギターES-175のダブルネックカスタムモデルを「EDS-1275」と呼んでいた。これは、世界初の12弦ネックを持ったエレクトリックギター。その後、1961年にギブソン・レスポールがSGへとモデルチェンジしたことを受け、翌1962年より現在まで続くSGベースのボディデザインで、マホガニーのソリッドボディギターとして、受注生産と言う形で生産されることになった。 12弦ギターには「美しいコード音を出すことができるが、ソロプレイには向かないためステージで使用しづらい」という弱点があったが、EDS-1275は1つのギターのボディに12弦と6弦のネックを一緒にくっつけてしまうことによってこれを解決した変形ギター。また、スイッチ操作一つで6弦と12弦を切り替えられ、6弦、12弦でチューニングを変えることで、多彩なサウンドを得るといった使用法も可能。ジミー・ペイジモデルという印象が強いがドン・フェルダー、ザック・ワイルド、スラッシュなど愛用者は多い。ハードケース別売。。。。とありましたが(#^.^#)そんな訳で気になって見にイッテ見ました・・・・(^o^)/ケースの右に。。 ん~・・・確かに珍しい!でも使うかなぁ?これクションなら・・・・やっぱりLive等外に持ち出すとなると、チト大きすぎかも(笑)。。12弦エレアコはもってますが、弦の張り替えやチューニングが実に面倒(-_-;)ホワイトなら悪くは無いのですが・・・そして、そんなに使いますかね?? 限られた曲になっちゃうとなると、更にもう一本もっていかなくちゃ(-_-;)・・って事は、その先にはやっぱりレス・ポール。。そうなっちゃうんですよね。やっぱり思うようにはいかないモノです。やっぱりキビシイものですね。。
Dec 18, 2012
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これはこんな使い方・・・(笑)最近スタジオでもたまに見かけますが、このVOXの音ってやっぱり苦手かも? でもこのアンプのデザインが好きなので、セパレートならなんて・・ならこいつ!Vox Pathfinder 15SMR P15SMR Limited Edition Guitar Amplifier 1X10 ! (NOT 2X10 4X8)伝統のサウンド(?)を受け継いだ限定ミニスタックアンプ。。(#^.^#)自宅用にピッタリな15W・・・やっぱルックスは悪くないのですよ。横幅約40cmのコンパクトボディに10" Vox Bulldog(セレッション製)スピーカーを使用し15Wとは思えない迫力のあるサウンド。クリーンサウンドやマイルドでウォームなブリティッシュサウンドはもちろん、強烈なハイゲインサウンドを放つブーストスイッチ搭載。 エフェクトはVOX伝統のトレモロ、スプリングリバーブを備える。エミュレーテッドラインアウトを装備しレコーダーにダイレクトに録音が可能。このアンプはBEATLES SOUNDS系なのかなぁ?・・・(-_-;) あらためてスペックは・・・HEAD●出力:15W(RMS) ●インプット:インプット・ジャック,フットスイッチ・ジャック●アウトプット:スピーカーアウト・ジャック,ヘッドホーン・ジャック,ラインアウトプット・ジャック ●コントロール:ゲイン,マスター・ボリューム,トレブル,ベース,トレモロ(スピード,デプス)、リバーブ,ゲインブースト・スイッチ、パワースイッチ ●外形寸法:400(W)×193(D)×216(H)mm ●重量6.0Kg■オプション:VFS-2デュアル・フットスイッチ(ブーストとトレモロのオン/オフ用)CABINET●インピーダンス:8Ω,30W handling capacity ●スピーカー:VOX BULLDOG10インチ(8Ω,30W)×1Built by Celestion in England●外形寸法:400(W)×230(D)×570(H)mm ●重量:10.8kgそんな訳でキャビネットのみを使ってますけどバッチリですね~幅が\(^o^)/ORANGE(H)との3段スタック仕様です・・(笑)・・心配なのは地震かな?ん~たまには自宅でギター弾いたりしなくちゃね~(*^。^*)ふぅ~眠いなぁ。。
Dec 11, 2012
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と言っても、それはミカン色の"オレンジのアンプ(ヘッド)"の事なのです。あらら・・もう昨日ってことなのですね~(+_+)やっとコイツをスタジオに持ち込んでならしてみました。。(^v^)そうですこれ、、なんともちっちゃくてメンコイのです!いつものマー社のヘッドの上でガンバってくれました(^o^)/spキャビは4発の16Ω!普段はこのヘッド(JCM900)を使いVoを半分くらいで使ってましたが、最近はかなりいまいち・・・不満爆発してまして、ほんでもって"orange"を見つけて・・・てな塩梅。。最初は当然15w!これで大丈夫かとヤヤ心配しましたが、予想通りゲインをちょいと上げるとボリュームはなんと"2"で十分過ぎるほど。。。それじゃ~と半分の"7w"、それでもVoは半分も上げなくても全くokでしたよ。骨太で"ガツン"そして粒立ちがとってもクリーミー(^o^)/。これですよコレ!ギターVoを絞っても痩せないこのカンジ・・・・ん~大正解ですね。ハムバッキングとの相性が実に良い。これぞブリブリ・ティシュ・ハードロック♪とりあえず良かった良かったと言うことでホット一安心(^^)vシイテ言うなら、デッドなスタジオにはちよっとリバーブが欲しいかも?これはまたどっかで考えることに致しましょ。。帰宅時・・・・大通のイルミネーションが抜群に綺麗でした~ v(^^)v 雪がドンと降ったせいもありぃ~で、ホワイトクリスマスな感じヒシヒシ。。。◆でも、路面はテッカテカでとても危険な状態でした。。気を付けましょうね!そう言えば高速のトンネル崩落事故(+_+) 大丈夫なのでしょうか?何度か通過したことはありましたが、まさかのニュースに背筋まで凍ります。。そして除雪のあまり腰が・・・失礼致しました、やや不謹慎でした。。<(_ _)>一刻も早い救出を望みまする!
Dec 3, 2012
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オルタナティヴなら迷わずジャズマスター!・・・ってなに?(+_+)Alternative(オルタナティヴ)とは、「もう1つの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。。ジャンル全体の傾向としては?1980年代の米メジャーシーンの音楽への反発からくる1970年代以前のロックへの参照・回帰・昇華(音楽的のみならず、思想的にも)を志向しており、直接的には1980年代のインディー・ロックの流れを組む・・・・なのだそうですが?!Fender USA ( フェンダーUSA ) <2011>Thurston Moore Jazzmaster (Forest Green Transparent) Sonic Youth Thurston Mooreシグネチャー・モデル 仕様(特徴?)アルダーボディの木地が透けて見えるサテン・ラッカー・フィニッシュブラック・ペイント・ヘッドストックPUスイッチと1-VOLのシンプルコントロールピックアップは繊細でコシのあるSeymour Duncan Antiquity II for Jazzmasterをマウントブリッジはストロークプレイでも弦落ちがしにくく、安定したピッチが得られるようになっている固定式のAdjusto-Maticネックグリップはスタンダードでクセの少ないCシェイプ指板は7.25インチRとヴィンテージスタイルでありながら、スムーズなフィンガリングが可能なジャンボフレットを採用ん~コイツですね(#^.^#)・・・グリーンの木目が渋いのですよ。シンプルなのに使いやすさ重視はGood!個性的で良いのですが、右手の感触が馴染めなく自宅謹慎中。。♪楽器店と相談しながらピックガード交換を検討・・ところが規格品ではどうも☓なので勝手に色んなパターンを妄想して・・・。ちなみにこれは1枚¥600(税込)・・・・で、これは・・・・あっ、、そうでした(^^)v・・・昨日届きました!無い物は作るしかね。。さてさてどうなることやら(笑) 冬の夜長はこもって"シンシン"ですぅ~(^_-)-☆Liveでは使うシーンがなかなか無いものでして。いずれ完成したら!? その時はオルタナイトですかね・・・(^^♪<やっぱり1974年頃のベンチャーズでしょ!”ドン”さんカッチョえ~髭が・・(笑)♪
Dec 2, 2012
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あらら・・・なんとも懐かしい! Greco ( グレコ )MRn-140R日本製 1975年生まれのMR復活・・・この間、楽器店にありましたね~\(^o^)/なんか薄く軽くなったような?初回生産は30本・・・て事は道内には1~2本?コントロールパネルの中にシリアルNo。・・・現在のところ以降の生産は未定!往年のダブルカッタウェイを踏襲したフォルム。個性的なロゴマークはアバロン貝とシルクスクリーンのコンビネーション。コントロールは1ボリューム2トーンレイアウト。サウンドはハムバッカー・サウンドを基調に、 パワーと粘り、切れのある音をイメージして開発したClassic Screamin'を搭載。フレットエッジは、フレットエッジのオーバーバインディング処理。MRnはボディー・バックのフォルムにこだわりと、ヘッド・ロゴのフェミニンでしなやかなイメージをボディーにも導き、軽量化の実現と演奏性向上のための流麗なコンター加工をバックに、左右のホーンとネック・ジョイント部にも大胆なカットを施した。ブリッジは軽量でサスティーンに優れ、フォルムと調和したグラフテック製[RESOMAX WRAP NW1]を装備し、ナットにはグラフテック製[NUBONE XL-JUNBO]を採用。 気になったのはこのブリッジ!チョット調べてみると・・・ResoMax Wrap Harmonic Bridge Systemレゾマックス・ラップ・ハーモニックブリッジ・シリーズ美しいカーブデザインで、手のひらによる高度なミューティングにフィットします。AutoLockを搭載し、ブリッジをアンカーに磁石で固定するシステムによって、一切の工具を必要とせずに着脱が可能。 このパーツ、往年の不具合やデザインをスッキリさせた風で・・・興味シンシン! なんかシックリこないパーツってあるものです(^_-)やっぱりそう思う方たちが沢山いたのかなぁ??もどって~(笑)なんとも”おたふく”なこのMR♪(^^♪ でも不思議と身近にいるものなのですね。 "REPMAKE"のキースさんも愛用されてました。。(^_-)かれこれ37年?人も楽器もビンテージですなぁ~\(^o^)/シブイ~。。
Nov 29, 2012
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最近つらつらが多くなってますねぇ~ヤッパリ秋の夜長のせい?そんな訳でただ今"じゃすま"に・・・・イメージはやっぱりベンチャーズのドンさん♪ところが見て行くと、知らない事が多いものです?てか・・・全然眼中に無かったと言った方が。。そんな訳で、比べてみると・・・こんなに色々!驚きですねぇ(+_+)・・・こんなゴージャスなモノまで\(◎o◎)/!使用している方たちが少ないのか?それとも聴いているジャンルが違うのか?ソロで弾きこむといったいどんな音色なのか?ほぉ~こんなレリック迄ありました! 独特なのは、ピックアップの上のスイッチ!?なんとも使いにくそうで・・・。。当時はフェンダーの最上位機種とのことらしいのですが。。。更に、名前とは裏腹に全然ジャズプレーヤーに好まれなかったようで・・・不運なモノ!(皮肉ですねぇ~)そんな何とも不思議なこのギターに興味シンシン。。(苦笑)ん~。。P-90の様なチョット大きめのpickup♪・・・これはnice!残念なのは21F!この後に登場したjaguarは22F♪。。こっちですよねぇ~。。主力のサンバースト色もなんか古めかしくてイマイチ!単色の方がスマートか!好みのわかれるところですが・・・・!そんなこんな、アチコチをリメイクすれば絶対良い感じになりそうですね。(^v^)なんて、楽しませて頂いております。(^o^)/そう言えばLiveでよく合うバンドの方たちにもいましたねぇ~ファンは意外と沢山いそうです。でもオリジナルのままってのは、ちょっと抵抗ありますね。。(Ω?/苦笑!)あと何年か経つと"グッ"と来るのでしょうか。。来年だったりして・・・(^_-)-☆
Nov 23, 2012
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この間から・・・もちろんギターの事になります。。(笑)最近使う機会がめっきり減ったこいつにはそれなりの訳があったのです。音がとか、形がとか、色がとか?もちろんそう言うこともあるのでしょうが、実はこんなところだったのです(*_*) 右手の手触り感?このピックガードの感触!アノダイズドピックガードアノダイズドとはアルミ素材の腐食防止加工の事で陽極酸化処理によって、素材自体を様々な美しい色に変化させる加工であり、塗装や着色とは異なる独特な質感があり、古くからエレキギターのパーツとして使用。このヘアライン加工された薄い金属板の感触をどうもうけつけないのです。そんな事を思い出し・・・先日楽器店でこんなお話を・・・・?例えばこんな感じに出来ますかねぇ~? 実際に調べてもらいましたがパーツの色にもパテントがあるらしく、取りよせは出来ないとの回答でした。。製品化してその色も含めて登録すると、同一品種に使うことは出来ないとの事。たとへば赤い野球帽・・・もちろん赤と言っても色々あるようですが?まぁ雑談ですので笑い飛ばしておしまいでした・・・・。とは言え、ではどうしましょ~楽器店のカラ―サンプルでは面白くありません! 特殊な模様のモノもありますがこれもチョット・・・・(-。-)y-゜゜゜結局はpvc板を買ってきて自作するのがベストか?と言うことに。。もちろん楽器店に持ち込んでもOKとのこと。自分で撮った写真とか書いたモノをプリントしても面白い!もともとピックガードにはサインとかあったりするものですしね。。(^v^)そんなこんな、塩ビ、アクリル・・と素材を眺めて秋の夜長のヒマつぶしです(笑)今度の休日は、近くのDIYで素材をガサゴソと物色かも・・・・(*^^)vやっぱり・・・無い物は作るしかありませんなぁ~。。
Nov 21, 2012
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昨日・・・雪の中(苦笑)楽器店にイッテ参りました(^v^)ってのも、先日見たいよね~って言ってましたアンプヘッドが入ってたのです。。いつもの、ESP/BIGBOSSデ~ス♪PRS SC245をお借りしまして暫く鳴らしてみました。。♪♪これは軽くて弾きやすいギターでしたねぇ~!ってそっちじゃなくて・・・(笑)SPキャビネットはマーシャルの4発でしたが”7W”にもかかわらずガンガンきましたね~(^v^)これを15Wにして70%程度まで上げたら?! これはLiveでもイケます(^o^)/ここで一応サイズの確認!あれ?ダメじゃん!W300と書いてありましたのに、実測はW400。。ん?バックに入らない。。これにはマイリました。。(-_-)・・・・どうしましょ・・・・悩みましたが、まぁなんとかなるっしょっ!て事にしてゲットです。やっぱり目の前にして鳴らしてみるとつい手が出ちゃいますね!(^^)! 以前に所有していたと言うもあり・・・やっぱりこのルックスじゃナイト!TINY TERRORと違って、3BAND EQ(TREBLE,MIDDLE,BASS)が独立コントロールでき、GAIN/Master Volumeも独立コントロール可能なので、オーバードライブからクリーンサンドまでok!ここが安定するとアタッチメント(OD系)を持たずシンプルになりますものね。これでイギリス製のアンプは4台ってことになりましたね。。(^v^)あとはコイツの移動用にキャリーバックを探さなきゃ・・・・・(*_*)それにしても、PRS♪・・・実に丁寧な作りのギターでした~♪♪
Nov 19, 2012
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ペグが届きました!と言ってもキャンプ用品じぁ無くてギターの部品です(^_-)もう3年以上前になるのか?リハーサル中の事故(苦笑)でレスポールのペクが1本曲がってしまい一式そっくり交換したのですが・・・当然5個は在庫に。(笑)突然それを思い出しネットで発見です。。(^v^) フタコブやヒトコブ、色見や形状等結構ガンミして確認後に注文でした!バッチリです。。。ビンゴ!・・・・で、どのギターを交換しましょって事に。(-_-;)思案のあげく、心もとないコイツを交換することに・・・・。チョット前に衝動買いした、Indonesia製のレスポールタイプ!そうそう、ペクは1個¥1680でした・・・・早速交換です(*^。^*) ところが国産品(アジア系)とギブソン純正品はポンとは付きません!なので、チョイとここで加工です! 単純ですが径が合いません。そこで彫刻刀で"ポリポリ"♪♪♪丁寧にハンドメイド加工してあげて・・・・before ~ after です(*^^)v 裏側にはギブソンの刻印・・・そして表側も表情が一変です! じっくりと小一時間で完了でした。。\(^o^)/ん~考えてみると、このペクの価格ってギター本体より高価だったりして??ついでに、ここもOpen!あっちゃ~・・・・ここは又いつかの、お楽しみにしときます!pickupとかも交換かも?そう言えば、コイツまだアンプ通して鳴らしてませんでしたね。。(#^.^#)
Nov 6, 2012
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雨の日曜日・・・外出するにも・・・。。(-_-;)ってな訳で、つらつらと。。break time ♪今!気になってるギターをpickup ♪俗に言う”レスポール55タイプ”・・・控えめなプレーンがnice!ありそうで無い?シグネイチャータイプ♪ 家紋入り!拘りの逸品♪目の保養ですね~(^v^)・・・知る人ぞ知るです♪あら?メール入ってました・・・これからLiveリハーサルにスタジオ入りです。そう言えば最近ギター触って無いなぁ~(苦笑)
Nov 4, 2012
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先日のお江戸にて、こいつをゲットしてました!道内にはなかなか無くて・・(笑) ・・・・アチコチに行って悩んだあげくにこいつにしました・・・・ これでもか~ってくらいの物色です♪ (笑) 結論はこいつのチョットいじりで落ち着きました。B・Mのシグネイチャー・レスポール!スタンダードを基本にしながらもエボニー指板や7プライ・バインディング、ゴールドパーツ等、レスポール・カスタムを彷彿とさせる豪華なルックスに"Cream"のカラー。P.Uには、Seymour Duncan® SH-1n & SH-4 とあらゆる音作りに対応する鉄板の組み合わせに加え、グローバーのロック式ペグ、スムーズな弾き心地で定評のある"60's slim taper neck profile"など実用性に優れた限定モデル・・・(ペタリ)なんでもエボニーは今後入手困難と言ってました!?インディアンローズやハカランダの様な希少材になっちゃうのかも。と言うことなのですが、つまりこう落ち着きました 何がどう違うのか知る人には一目瞭然。。ねっ!・・・そう言うことなのです音出しして見ましたが、ヘビードライブサウンドはこれぞレスポール!そして絞ってもそこそこイケる♪今後のLiveが楽しみです まだ手首がイタイのですが・・・・(苦笑)
Oct 12, 2012
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なんなんだろ?そう言えば流行ってたような・・・・ 学生用みたいな・・”ギータ”です!そう言えばアニメは全部みてましたね~(笑)もちろんDVDにオトしてました。。ふぅ~ん。。そう言えばステッカーが付いてました。。クロサワオリジナル・・・・★★KLP-yui model★★-made in Indonesia- 軽いのがウリの様ですが、そんなにカルクないですけど~。。良いか悪いかではありませんね。これはファンかどうかって事の様です。大変丁寧で綺麗な色してます。どんどんこういうの出てくるのでしょうね~ いつか本物のレスポールを使う方たちが少しでも増えたら・・・・ですね。。(笑)ん~どうもこのトラスロッドカバーの形・・・・どっかで見たような?あのメーカーもたしかIndonesia? まあどうでも良いのですが・・・・(-_-)zzz
Sep 26, 2012
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今日は珍しく外出無しって事で・・・・すると、突然の雨・・・・・(-_-)大粒の雨です。tvではあちこちに大雨と竜巻の警報が・・・・キャンプしてたら大変でしたね~(-_-;)そんなわけで半年ぶりに部屋の大掃除です。ひゃ~こりゃ大変です!まとまってると、さほど気になりませんが・・・一旦出して見ると(;一_一) アンプ迄たどり着くのに、時間かかりましたぁ~(@_@;)きっちりwaxして何して(笑)で3時間以上はたっぷりかかりました。ちなみにストラトを廊下に並べて見るとこんなです。。最近チョット使うキカイが減りました・・・・(-。-)y-゜゜゜さてと、これで第一弾完了!来月末には冬場に備え第二弾のキッチリ保管になります。タイヤの交換時期と同じく半年に一度の恒例行事!1年て早いものですねっ。。♪あら?今度の日曜はLiveでしたね~♪ 最近特に物覚えが・・・・(-_-)zzz
Sep 23, 2012
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これですか~♪ ぷりぷりなのは・・・・(-_-;) ギターマン♪なんて言うモノですからすっかりコッチかと思ってましたが・・・(^^♪ もちろん大人なバンドなのかと(^_-)-☆ですがこっちでした。。。(-_-;) でも、これなら許せるかなぁ・・・(*^^)vまいいや。。”SG”でも弾いてみましょうかね~?(^_-)-☆アンガスな感じで♪チトまにあっくでしたね(^_-)その前にチョット、旅の準備ですなぁ~(^。^)y-.。o○
Sep 13, 2012
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今日も突然の大雨でしたねぇ~(-_-;)クルマから出るのに躊躇しました・・・(-_-;)湿度が高くて不快ですぅ~。。ん~家に帰って・・・・そう気になって、チェックしてみましたら。。やっぱり! 開けてみると接点不良です。ハンダ付けがアマイ!なので早速・・・・付け直しですね~(^^)v。。なんとも(苦笑)そうです先日買ったあのギターです。どうやら部品関係は交換が必要な様です。そう言えばどっかに転がってたような?とりあえず、電機系を先にやっつけちゃわナイト先に進みませんねぇ(-_-)表面は良いのですがねぇ~雨のせいか、気分はとっても”blue”なのです。。(@_@;)あっ・・ただ今上川地方の大雨警報が解除されました!週末には、お天気回復してもらわナイト困っちゃうんですけど・・・ポチポチ準備開始ですぞ・・・・色々と
Sep 11, 2012
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先日フラリとお立ち寄り致しました「ギタータンク」にイッテ参りました(*^^)v消耗品が安買ったので・・・。今度は時間ありましたので、早速何ポンか試し弾きです。前回気になっていたのはこちらのタイプ。。。おっと~こちらは本物(PRS)でした(*^。^*)この感じが良くて・・・・それがたまたま似たものを見かけてましたので・・・・で・・・30分くらい?お試しして・・・で、ゲットしてみました!ちなみに崩壊寸前のガットギターを下取りしていただきました\(^o^)/車庫に置き去りにしてまして、正直捨てるにも困ってた状態。。結果¥16,000(税込) もちろんケースなんてありません!不要ですし。。 バードインレイにメイプルトップ・・・etc微妙に全然違います(笑)・・・・が新品ですので音はキッチリ出ました(^o^)/すぐ解りますね・・・その違い!ところがこれが悪くないのです。。新しいからなのか??そのうち全部バラシテ不満なパーツは交換してみようと思いまする。これもまた楽しみのひとつです♪ (^_-)-☆タンクの店長さんによると来店者はやはり相当あったようで、予定の販売数量を既に上回り在庫も少なくなってるようです。(今日もいっぱいでした。。)お話すると面白いですね~ギタリスト(プロ)のご来店とか(まとめ買い?)店長おススメの一本とか!その逆のお話とか・・・・いいのかなぁ(笑)どんなに機械化されても当りモノやその逆もあるなど、やはり木工製品なのです。工場へのロット大量発注(OEM)~直販が掟破り価格実現のカギの様ですね。高ければ良いものとも限らないのが、面白い!( ..)φメモメモもっともステータスなら本家意外ありませんので、迷う必要などありませんけど。ちなみに御本家はこちら・・・工芸品的な品位もあります♪でも20倍以上の価格ですけど・・・・さてさて落ち着きましたらそのうちLiveで使用してみようかとも?♪。。。(^^♪もちろん破壊用ではありませんよ~(笑)
Sep 8, 2012
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ラジオでしきりに宣伝してましたので・・・・通りすがりにチョット覗いてみました♪札幌市白石区にギタータンクの新店舗がオープン。ギタータンクの実店舗1号店となり、北海道の皆様に愛される店作りに励んでまいります。商品ラインナップも一新し、ギター・ベースは全て生産工場から直輸入しておりますので、全品2万円(税込21,000円)という楽器店では前代未聞の価格に挑戦することができました。ピックや弦なども道内1の安さを目指し販売しておりますので、ぜひ消耗品の補充などにもご利用くださいませ。(ペタリ)何でも4工場より自社ブランドとして生産してるそうで、中には国内工場もあるようです。メインは中国?当然新品です。。価格を考えると確かにqualityは高いと思いますね(^^♪・・・まずは見た目!似てるようで微妙に違う(original)?なにしろどんなギターでも¥5,000で下取りするとの事(*^。^*)チョット興味は、ボディーにシェルの様な模様モノと、彫刻(笑)もの!こりゃちょっと変だけど他にあまり無いかも?と、PRSポイもの・・・etc在庫は2,000本らしいです・・・・・(+_+) 確かに凄い! ん~これも時代なのかなぁ~。。楽器は消耗品て感じじゃありませんので、10年20年後、時代が評価するのでしょうね!それを良しとするかどうか・・・信じるのはあなた次第(^^♪ってとこでしょう。トムソン、トーマス etc ・・・そんな臭いも懐かしい・・・まずは、買って見るとよいかも!初期評価はこの先を左右する大きなポイントになりますので、価格以上の自信はありと思われます。この先ドンドンオリジナリティーのある限定ものとか出るのでしょうね~。まずはここから・・・・検討をお祈りいたします。ハイ(^_-)-☆
Sep 3, 2012
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ギター弾いていて、どうしても外せないのはレスポールタイプ最初の一本がそれだったのも、どっか何かを感じたからに違いナイト・・・・思えば1970年代初期って、グヤトーンとかエルクとか・・・グレコって高価だったなぁ~なんて。。そんな中、ロジェのチェリーサンバーストを買ってもらい毎日弾いてましたねぇ~。あれから40年?すっかりイイ大人になっちゃいました(笑) いろんな音楽と出会って、シーンごとにヒーローが登場し、ギターが増えて・・・ローマは1日にして成らずってこと。最初は当然コピーモデル・・・そしていつしか本物と呼ばれるモノを・・・それはスタンダード、デラックス、カスタム、レオズ・・・・etc。。最近は、ちょっと軽量なスタジオとかも(苦笑)普通~熱って冷めるものなんでしょうけど、これだけは未だに冷めないみたい。 ’52~’56タイプには魅かれますねP-90のせいかな?毎年のように改良変更がなされ試行錯誤の連続だったのでしょうね~。年式で区分されそれぞれの評価がなされるあたり、なんだかアメリカって感じハーレーみたい(-。-)y-゜゜゜そして1960年に生産終了!名をそのままにフルモデルチェンジされ、後にそれはSGと呼称識別されました。ジャズ系~ロカビリー~ロックンロールへと大音量になってくると、アンプも含めその要求を満たすマストアイテムとして再び復活の道をたどる訳ですが、そもそもはアコギ(Lシリーズとか)にマイク(ピックアップ)を取り付け、ハイポジションを弾きやすく改良し、ボディーを絞りこんだら自然にそうなったと言うのがこのスタイル。構造は当初から変わらぬ画期的なもので、と言うより完成されてた事に驚き。 デザイン的には’54タイプが大好きなのですが、ネックの太さと、なんとも音痴な所は冷や汗モノ・・・チョーキングってこの辺りからワイテ出た技術なの?って感じ(苦笑)’59タイプが最も人気の様ですが、ワタシ的にはやっぱり最終型の1960宝くじでも当たれば別ですが・・・当時のモノにはあまり興味ってありません。当時の仕様で十分!使ってナンボですから、気にするようじゃ~ね思い入れはメモリアルでもあり今年で52年なのですねさて、これからお買いもの そろそろ良い頃ですよね。。余談なのですが・・・・重いレス・ポール!?最近?チェンバー(くりぬき/チャンバー?)加工され軽くなってますが、やっぱり音も変わっちゃってますね。ちょっと”シンライン”的な・・(苦笑)これも好き嫌い?更に’80年代からも実は軽量化の為見えない一部を加工してたようです。ボディバックのマホガニーも最近は単板が当然ではないようで、このあたりも本家とは言え企業としてのしたたかさを感じます。(量産体制と技術の進歩?)また、プレーヤーからの要望が反映されたものほど評価されるようで、昔は買った側が改良を加えてオリジナルな音作りをしていたモノが、〇〇モデルという形で製品化されるあたり今は業界が一体となってその世界をバックアップし収益を上げてるんですねぇ~。良くも悪くも実に簡単になりました。とは言え、欲しい!必要だ!と思っちゃったらこれはしょうがありませんね。もっとも過去があるから進化し続ける訳で、そこはレギュラーラインの製品に期待します。ほんの少し辛口だったでしょうか。。(笑)
Apr 1, 2012
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軽いのが良いのだれけど、音質まではチョットねぇ~と・・で思いついたのは、ストラトにハムパッキングのコンビ!ってなるとやっぱ改造するしかないの・・・?ところが最近では本家でも、アメスタにありましたね。ん~でも何故かずっしりで、またまたつらつらと・・・。。こんなの見つけました。 Charvel So Cal Style1 HH ・・・?シャーベル?・・・・'80年代かぁ~て事は、かのゲーリー・ムーアさんも使ってたヤツ。。 江戸ワードさんも強烈でしたが、やっぱりこちらのイメージかなぁ・・・ハードロック/ヘヴィメタル全盛の1980年代を彷彿させる仕様とルックスで人気の高い、シャーベルの「So-Cal」。日本製で3色の限定カラーバリエーションが発売された。発売日:2010年9月。アルダーボディに1ピースのクォーターソーンメイプルネック。Grover製Mini Rotomaticチューナー、Floyd Roseトレモロを装備。ブラックのハードウェアとピックガードを配したSo-Cal Style1は、DiMarzio製のEvolution(フロント)、Tone Zone(リア)を搭載。 限定のカラーはそれぞれフェラーリレッド、ブラック、スノーホワイトの3色。 SKB製モールドケース付。問い合わせ先・・山野楽器・・・。。最近あまり見かけなかったメーカーですよね。。(目に入って無かったダケ?)ん・・・フェンダーの傘下だったの。。、、って事で、早速チェック日本製ってのも、今となっては悪くないかも。。。んな訳で・・・チャラチャラ試し弾き意外と鳴る!22・ジャンボフレットは。”フェラーリレッド”が綺麗!持った感じは、完全にストラトですね!でも音はSGポイ。。こんなもん!って事で即決お持ち帰りとなっちゃった訳です。全部バラして、暫くは又オブジェとなるものと・・なんせ若いギターですから(+_+)身にしみつかせるには、それなりの時間も必要な訳です。(苦笑)決してHMはしません。。たぶん。。腰にきそうですし。。(@_@;)
Mar 26, 2012
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うわぁ~チョット地方を走りましたが、まだまだですねぇ・・・ それはサテオキ・・・先日ギータ達をケースから出してましたら、ケースでかいなぁ・・・と!でもって、面白半分に・・・・所謂・・・EC エクスプローラー。。不思議なもので、ケースから出すと何故か存在感が薄いんです。。これも思い入れですよね。。当時・・・'74年の終わり頃、クラプトンはストラトやレスポールではなく妙なギターを弾いていました。1958 Gibson Explorer これをコンサートでガンガン弾いていたんですね。ポスターにも・・・・ところが、当時ギター雑誌に色々と書かれてましたが?結局「幻のギター」・・・要するによくわからなかったって事。エクスプローラーそのものも極めて少なく、更にこのカット。。その後'76年くらいからコピーも出回るようになりましたが、カットなんてしてません。 当時珍しいEC仕様を’77年にゲットして使ってました。グレコで当時10万?でも結構短い期間なんです・・その後ストラトに交換しちゃったんですけどね。それがある日偶然楽器店で見かけまして、衝動即決買いしてしまいまして・・・その後は門外不出のギターって事・・・・(苦笑)ギブソンのカスタムショップ製なのですが、コリーナ材ではなくマホガニー。。クラプトン仕様となってましたが、あくまでもエルボーカットなだけ。。カットもそれなりにって感じです。色々とあるのでしょうね。。まぁ・・・そこまでのこだわりもありませんので、これはこれって事です。1977年、若かりし頃いっしょ懸命磨いてるフォトでもアップしてみました(笑)ちなみに、ここは練習に使わせてもらってました”納屋”だったと思います。なんだかんだ言ってもEC様の影響って大なんだなぁ~と、つくづく。。そう・・・最近プラッキーを使う機会が増えました・・・・なんせ軽いものでして。。メイプルネックは得意じゃないのですが・・・こいつは別なんですね
Mar 21, 2012
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