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ストラト見てました・・・22フレットで、当然アーム付・・・。やっぱりアメスタになっちゃうのかぁ~。ブラックのアメスタは、テレキャスタイプのピックアップ付・・あまり使う機会って有りません♪ん~・・・メイプルネックのタイプって使ってませんねぇ~。その昔スポットライトで見えなくなっちゃって以来・・・ちょっと苦手になっちゃいまして(苦笑)・・・ この間、このチェリーメタリック系のストラトを島村楽器さんで見ましたが、気になる一本でしたね~・・・・遠くからでも目立ってました。右のタイプのベッコウみたいなボディは変ですが・・・・気になります(笑)・・・なんでこんなにバリエーションがあるのでしょうねぇ?エレクトリックギターってまだ過渡期なのかなぁ?なんだかファッションみたい。。なんでも出来ちゃうんですね~見てるたけでも結構楽しめるものです。・・・・。。目が痛くなってきました・・・寝よっと。
Oct 4, 2010
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良く解りませんが・・・人気あるのかなぁ?すみませんしらないもので中古で(笑)・・・19万円高価?買えませんが・・・ ・・・・・なんだか凄い!エレキングあっ、行ってきます。キャンプですよ
Oct 2, 2010
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そう言えば報告が遅れましたっ?以前にウィンドで見かけたギターなのですが・・・keyです。結局・・衝動的に入手しちゃいました。ここに並んでました GReeeeNナビモデル・・なにそれ?まっ・・・その後それなりに調べてみたりしてみると、このメーカーは皆様あまり評価がよくありませんでしたねぇ~。百聞はって事で、その後実際に手にしてみましたが・・・。皆様の評価とは裏腹に、悪くは感じませんでしたよ~。ま~価格なり?か、なぁんて先入観はありましたが・・・・。このメーカーは韓国のヤマハって位置づけのようです。かなり大手の楽器メーカーのようで、もともとはカナダあたりに1950年位から始まったようです??どこのでもあまり関係ありませんが数年前なら恐らく、こりゃちょっと無いか?となったのかもしれませんが、たまたまなのかこの1本に限っては(これしか知りませんが)そこそこちゃんと鳴りました。お店の方曰く、この間メーカーの方がこんなのもありますよ・・って、サンプルでおいていったとのことです・・・目を引くデザインて事なのでしょう。7月販売開始とありました。 各部の仕上がりもそこそこで、感じはエピフォンて感じです。エピもそうなんですが、少し前のギブソンとは違いますねぇ。もっと言うと、ヒストリックあたりの触りや鳴りとは完全に違います。言いかえると、今のギブソンのそれもスタジオと似てます。チトわかりにくいですかねぇ?(当然レス・ポールの事です!)まっ、国産の数10年前の技術よりは、遥かによいことは間違い無いと思います。技術は日進月歩って事ですね。材質に関しては、スペックを信じるしかありません。(バラスの面倒ですし・・・)素材にこだわる価格でもありませんしぃ。これからどうなるのか?お楽しみってところです。期待はしてませんが。一方で塗装などは、国産とおそらく大差無いでしょう!ここは丁寧ですね。某アメリカ製品よりはしっかりしてます。(笑)各部のパーツ類も一応遜色無しです。この辺は5年以上経過するとハッキリ出そうですね。・・・・とは言え。このままでは流石に・・・・・って事でして、即!外観改良を加えました。この手は見た目重視ですもの(笑)今回はkeyさんで、同時にパーツの追加や交換をしちゃいました。特に3Pのピックガードは特注品となり、素材を探してもらい加工をお願いいたしました。以外とホワイトのスリープライって無いのですね~・・たしかに有りそうで実は無いのですよ。ここもこだわりですよ。後は見ての通りです。違い・・・わかりますよねぇ~? マイケル仕様のVは持ってますが、レス・ポールタイプでこの感じは今のところ他に無いと思います。これが決め手って事で今後ライブで使っちゃいましょ・・・って事です。また増えましたよ~毎度ですが、流石に起き場所が無くなっちゃいました。そうですねぇ~今後、ピックアップとペグは交換ですか?。結局それなりの費用はかかるものなのです。ふぅ~・・・ってね
Sep 22, 2010
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昨日ウィンドショッピングしてましたら・・・ん?どっかで見たような。モノトーンな感じの(笑)・・・レス・ポールでやっちゃった・・・みたい感じで!どこの何なのか?どっかできいたような・・?誰かのモデルみたいですね~。出たばかりみたい???グリーーーーン。がイマイチピンときてませんでした(すんましぇん)なんでもよいのですが、そこそこの音しますの?って感じでした。samickとかと言うメーカー(?)さんのものらしいです。意外なほどリーズナブルな価格ですねっ。思わず衝動買いしそうになりました。さすがにこのままじゃねえ~。早速あちこち・・・どうぞ御自由に改造ください・・・みたいな。。(苦笑)にしても・・・。どっちかって言うと、こっちになりますよね~。この感じは 最近の方たちは、こちらの方がご存じなかったりして・・・。さらに気になったのは・・・こちら。ギターじゃありませんよ~?・・・・・なんと弦です。この色・・・グリーーーン!て事は、赤とかピンクとか?出来ちゃうって事!一度どんなものなのか使ってみたいものですね~!(笑)こっちもインパクトです。これもありました。やっぱり比較にはなりませんが、こっちですよねぇ。このヘッドがGood ため息ですねっ。
Sep 13, 2010
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なんだか昨日オヤスミを頂いたおかげで今日が日曜日な感覚になってましたが、まだ土曜日なのでしたね!相変わらず、風邪の症状は抜けません。。。そう言えば家にもあった~って事で・・・SGってヤツです。 ギブソン&バニー(ピンク)・・・参考迄・・・AC/DC見てたら・・・ついつい。 ギブソン社は1952~60年迄レス・ポールモデルを主力として販売していましたが、人気の衰え等から・・・さらに演奏性を向上させる為ダブルカッターウェイに変更し、側面を斜めに削りシャープで実際より薄く見えスッキリとしたロックらしい印象を与えるデザインにモデルチェンジをしました。ボディーもマホガニーの一枚板となり、厚さも薄くなったため軽量化に!。(クワガタみたいで驚いた・・・/レス・ポール談)当初は「レス・ポール」を名乗っていましたが、レス・ポールとの契約が切れたため、1963年現在の「SG」という名称に。(資料より)生産性を向上させ、コストを抑える事でライバルを圧倒しようと頑張ってみた訳ですね。ちなみに、レス・ポールはその後復刻!現在に至ります。 また、ヤマハもSGと言う機種を1970年代に生産。1976年にはダブルカッターウェイのボディー側面をカットした独自のデザインとし発売しました。サンタナ、高中、山本等多くのプレーヤーが愛用。メイドイン・ジャパンが世界に誇るエレクトリックギターのスタンダードデザインとして認められた?と言うことに・・・・作り込みは最高ですね。SAなんてのも・・・。(余談でした)。・・・1961年のアーム付のホワイトってチョットイイな~なんて、思えてならないこの頃なのでした。レス・ポールって名の入ったタイプですよ。。♪ 軽くなったのは良いことなのですが。でも・・・やっぱりアンガスには、なれませんね。(笑)いけません・・・寝なくっちゃ。いったい今ナンジなの・・・。。
Sep 11, 2010
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メイドインジャパン・・・んて、やっぱ心地よい響きですよねっどうも最近は安かろう・・・・・って思えてなりません。大量生産、消耗品のイメージ?金太郎飴みたい感じ。。特にギターってすっごく個体差があって、タイプ・価格・色全てが同じでも実際触ってみると全然違うものなのでした。木材って当然1本1本違う訳で・・・そう言うところをいかに楽器としてうまく引き出すのかが、そのメーカーの(職人さん)凄さと思えるのですが。工芸品なのですよ。テクニックなのだと思います。完成チェックだけでは今のご時世生き残れませんてば。そんな訳で・・・以前から気になってまして・・・。一本は押さえておきたいメーカーですね~ストラトやSGなど・・・・。でもやっぱり”レスポールタイプ”ですよん。ヘッドのデザインも個性的ですし、ヒールカットもなかなか!ちょっと間違っちゃうと、チープでヘンテコになっちゃいそうなのですが秀悦です。職人!Rock♪有名メーカーだからとイッテ必ずしもです。確かめて納得して、弾きこまなければ!安定したプレーには、やっぱりのギターをチョイスしなくちゃね~こだわりが大事です。・・・過ぎるのもチト問題ですが(笑)ほどほどにねっ こんなかんじて・・・
Jul 22, 2010
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びっくりですねっ。まさかまさかの事態でした。。いつかは有るのかと?そんな噂もありましたが、ついに出るようですね~マニア必見かぁ(笑)これをもってステージに上がろうものなら、もう他の曲なんて弾けませんよん。。宝石迄は無いとしても、やっちゃうんですねっ!すごっ ひぇ~って感じ。。Deanモデル名7 string Sky Guitar 【Uli Jon Roth/スカイギター】【予約受付中】色 黒系(Black)状態新品定価¥-----税込販売価格¥1,260,000これを、安い!と感じるか?何処まで完成度があるのか?・・・どなたか買った方、インプレッション等紹介くださいませ。。 いったい何フレット?7弦とか?半年の納期とか?Dean 7 string Sky Guitar 【Uli Jon Roth/スカイギター】【予約受付中】ついに登場!!Sky Guitar!!7弦モデル2010 NAMMで公開されたSKY Guitarです!!限定50モデルの超レアモデル!!ファン必見!!ボディはブラック。宝石は付いていないですがスカイギターならではのフレット数!!スペックなどは現時点では解りませんが解り次第公開!!(オイオイ・・)画像は6弦モデルです。お渡しするモデルは7弦になります。試作品の為実際にお渡しする商品と異なる場合がございますので予めご容赦ください。※納期は約6ヶ月ぐらいの予定になっておりますが工場の状況により延長する場合がありますので予めご容赦ください。・・・・・・・・・・だそうです。。。宣伝になっちゃましたが、”ウリ”は思い入れのあるギタリストの一人に違いありませんので。。ライブ(DVD)での音は聞いてますが、あの超音波のようなウルトラサウンドが可能なのでしょうかねぇ?その曲しか受け付けないような?それも困っちゃいますよね~。って、もう注文した気でいました(笑)・・・ムリムリ絶対です。ありえませんぞなもしドイツ人もびっくり
Apr 26, 2010
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すごいですねっ・・・ため息ばかりです。まるで貴金属の世界です。何時の日にか手に入れたい一品です。・・・楽器としては、どうなのでしょうねっ?鳴らないなどとよく言われているようですが?彫金のゼマティスさんですものねぇ。。30年位まえに持ってらっしゃる方がいまして・・・見せてもらった方のお話によると当時としても大変貴重ですっごい代物だったと記憶してます。。工芸品(熊の彫り物!)・・たまぁに雑誌等で目にしますが、ライブも含めてガンガン使っている様子ってあまり記憶に無いのは何故なのかと・・・。ワンポイント的ビジュアル優先なのかなぁ?それとも・・もったいないって感じ?特にプロの方はガンガン使ってほしい感じしますけど!楽器って鳴らさないとなりませんよね~!ともあれ眺めていても、これっていいなぁ~なんて。フぅ~・・・メタルトップって実はあまり興味はなさそうです。そう言えば、ちょっと前までは結構・・楽器店でお見かけしてましたが、最近見なくなりました?どこへ行っちゃったのでしょう。。かなり高価な代物ですのでそんなにポンポン売れるとは思えないのですが・・?ん、そっか!宝くじかなんか当たったりして・・ほいでもってまとめ買いとか?・・・。買わなきゃ当たらぬ宝くじ!最近はロト6とか?どっちにしても遠い遥かかなたの夢の世界ですね~・・・。TVでも見て、とっとと寝ます!。鑑定団?どっかにお宝でも転がってないものでしょうか。。明日は・・あれっ、もう金曜日!。。そうそう、「車検上がりました。」と連絡ありましたっ・・土曜あたり引き取りにいってこなくちゃ・・・。散財でそれどころじぁありませんでした。現実ってやつです。みるくらい良いですよねっ・・・。だって綺麗なんだもん。ん~ん。。ゼマティス特有の絞りこんだシェイプはちょっと苦手かも!レスポールみたいな感じのデサインがやっぱり好きですねっ・・・夢・ゆめ・駄目?
Apr 15, 2010
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タイプレスポールモデル色ペールピンク重量?キログラムシリアルNO.FG0・・・・・・・・・・商品説明■レスポールタイプ、セミホローボディ■カラー:ペールピンク■ボディ:メイプル+マホガニー■ネック:マホガニー セットネック■指板:ローズウッド、22f 400R■ピックアップ:LDH1×2■コントロール:2ボリューム、2トーン■ブリッジ:チューンOマチック&ストップテイルピース■フェルナンデス女性スタッフによりプロデュースされた、ユニークなシリーズ。セミホロー構造による軽量化を実現。女性ギタリストにお奨め。【0508sale59】 いや~探しましたよ・・・。全然不明でしたので結構大変でした・・・!フェルナンデス・バーニーのレスポールタイプ”ピンク”店員さんの記憶によれば・・3年位前のカタログにたしか載っていたのを見たことがあるそうで?正体不明のこのギター・・あるようで無いのでしたが見つけました。付属品ソフトケースBurny レスポールタイプ/PLC-50 ¥50,000(定価?)を先日衝動買いしちゃいまして、色が珍しかったのがポイントでした。この手の、サウンドホール付(トレモロ付)はよく見かけるのですが、いまいち好きになれませんので・・・。まっヘッドのデザインがチョット個性ありますが、良しといたしました。セミホローのせいでしょう!軽いです。ですが、バランスが良くありません!ヘッドが下がります。なんか、「ファイアーバード」みたい感じ?と、実はSGもピンクを所有してますが、並べると色がちょっと薄いのですよ。頂いてそのままスタジオに持ち込みましたが、十分に鳴りました。良くできてますね!そのうちに、「ピックアップ」「アッセンブリー」関係の交換となるでしょうが、ステージ映えしそうなので?お披露目は近いかも! どっすか?ちなみに、写真は現物ではありませんので・・・(全く同じタイプですが)あしからず。
Feb 10, 2010
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今一緒にやってます、”ヤン”から自分のはレオズだよ~と教えていただきまして・・?何やら調べてみますと・・ 1)いつ、どこで売られたもの? Gibson Les Paul Leo's Reissue(通称、「レオズ・ビンテージ」)は、1981年頃、カリフォルニア州・オークランドのLeo's Music(レオズ・ミュージック)によって"Limited Edition Series"(リミテッド・エディション・シリーズ)として、ジミー・ウォレスなどのディーラーと同様に'59年レスポールのリイシュー(再生産)としてギブソン社に発注され、翌1982年に発売されました。当時の日本向けリイシュー、59ビンテージが1983年に発売されますが、それに先駆けて、日本に輸出されたと考えられます。2)最大の特徴はヘッド裏の"L1_XXXX"のシリアル番号 資料によれば、生産本数について約800本とあるが、レオズ・リイシューの識別方法は、ヘッドストック裏に黒いインクで打たれた"L1_0XXX"のシリアル番号です。"L1"については、すべてのレオズ・リイシューに共通であり、その後の4桁の数字が通算の製造番号となります。ナッシュビル製のレオズ・リイシューのシリアル文字は、カラマズー製のものに比べ、微妙に小さくつぶれた感じになっています。 ・・・ぴったり符合だぁい!3)カラマズー工場製はコントロールキャビティに8桁シリアル番号があるまた、カラマズー製のレオズ・リイシューは、コントロールキャビティの縁に、この当時レギュラーラインに使われていた有名な"YDDDYSSS"の8桁のシリアル番号が刻印されています。初期ロットのシリアル番号の位置は、ボディの縁に近い直線の位置に刻印されているが、基本的には、ギタートレーダーと同じ位置(ボディの縁に近い曲線の部分)にシリアル番号の刻印がありますが、個体によって刻印の位置は異なります。ナッシュビル製のレオズにはこの8桁シリアルがありませんが、コントロールキャビティ内の配線トンネルの縁に、鉛筆で"Leo"と"83"の文字があります。4)Les Paul Modelロゴがヘッドの上の方にあるヘッドストックのロゴについて、"Gibson"ロゴは、通常ヘッドストックぎりぎりの高い位置にあり、1970年代後半から1980年代中期まで使われた"G"が角ばったもので、"b"と"o"が閉じたタイプのものになります。"Les Paul Model"のロゴは、不自然なほどヘッドストックの上部にあり、これらのロゴの位置は、ヘッドストック裏のシリアル番号と並んでレオズ・リイシューの大きな特徴となっています。 5)サイドドットはべっ甲製の大きいものネックはマホガニーの1ピース、指板は良質のインディアンローズウッド。ネックフィールは、59年レスポールに近いが、一部58年レスポールのように太いものもある。シリアルが進むにつれ、60年レスポールのように薄いネックも存在しています。サイドドットマークについては、カラマズー製はべっ甲でできた大きめのもので、ナッシュビル製は小さい黒色です。6)この時代にあまりないトップの杢目の美しさトップのメイプルは、ブックマッチの2ピースで、バインディングは、一部トップのメイプルが見える薄いタイプ。ボディシェイプはこの時代のフラット気味なシャイプに比べて、59年レスポールに近いシェイプに加工され、個体差がありハンドメイドの削りだしです。シリアル番号の早いものには、ボディの端から端までいきわたった、立体的に輝くフレームトップが多く、シリアル番号が進むにつれ、次第にフィドルバックメイプルトップが多くなる気がします(私自身、未確認ですが)。一部にキルトトップもあるようで、ゴールドトップのものも存在するようです。ほとんどのレオズリイシューが素晴らしいトラ杢のトップであるが、一部プレーンに近いものも存在しています。 カラーについては、この時代の特徴である、鮮やかな赤色のチェリーサンバーストが多く、次にブラウンサンバースト、アンバーが見受けられる。バックは1ピースのマホガニーで、塗装はやや厚い。重さについては、4.2kg~4.4kgとやや重めであるが、初期のシリアル番号には4.0kg前後の軽いものも多いです。 7)ハードウェアは当時のスペックの流用が多い ハードウェアについては、ピックアップはすべて"ティム・ショウ・パフ (Tim Shaw PAF、いわゆるニューPAF)"で、ベースの底板に直接"PAT No.2,737,842"と刻印されています。1983年製くらいまでは、ピックアップ裏の刻印の上に、黒いインクのシリアル番号が別にあり、それ以降は刻印のみとなる。 8)ペグをシングルラインに戻すなど工夫がいっぱい チューナーペグは、基本的にクルーソンのシングルタイプで、ダブルリングのペグをシングルに削って装着したとされるものになっています。オリジナル59年レスポールに近づける工夫が涙ぐましいです(というか、当時のディーラーの努力がうかがえます)。ブリッジは、再生産された"ABR-1・チューンOマチックブリッジ"で、裏面に"Gibson PAT.No.2,740,313"の刻印。 9)レスポールの歴史的位置づけとその価値 紛れもなくレオズ・リイシューは、ジミー・ウォレス、ギタートレーダーと同様、1980年代のリイシュー史上、最初の頂点に君臨した名器のひとつである。特に、ギターとレーダーのDefforest氏、Jimmy Wallace氏のように、ギター市場が求めているものに(ギブソン社より先に)気づき、それを実現するために、いろいろな努力がなされたことがうかがえる、まさに59年バースト回帰の最初の起点となるレスポール・リイシューです。基本的に、コレクターアイテムとして所有されている可能性が高く、いわゆる"スリーパー(Sleeper)"として、しかるべき時期になるまでヴィンテージ市場に現れることは少ないと思われいます。と言う訳でして・・・・実は私も1本もってました~たしか、1983年ころ当時のギター専門誌などを出してたりしました”G・リックス”のIさんより譲り受けたのでした。 シリアルは・・L1 0028、通算の生産ナンバーとすると、28/800番目のもの?コントロールキャビティーには 80852010と8桁の刻印が写真と同じ位置にありました~これって、カラマーズ工場製品のようですね!(何処でも良いのですが・・)ボティーカラーは購入当時からこの感じ?レモンドロップのようなアンバーと言うものか?と当時、他のレスポールよりはずいぶん軽かったですねぇ~。またトップのシェイプも当時ではありえない立体的なものでしたね。(当時のスタンダードは全然違いました)また、メイプルタイガートップなのですが、角度によってまったくプレーンに見えますしフルトラにも見えます。どこから見てもと言うような印刷のようなくっきりした派手さは無いですね~。ネックは細めかなぁ?’54のヒストリックに比べれば(笑)ですが・・・。てっきり'60年タイプかと思ってましたが、どうやら'59年タイプなのでしょうね~としても後期を意識したのかなぁ??当然ですが?トップにはヘヤークラックが無数に・・なんか、ビンテージ加工したみたい(笑)・・・ここ数年(10数年?)は使用してませんでしたが、そろそろ又ライブに引っ張りだしてみましょうか?先日小樽のライブで使用してみましたが、音よりビジュアル的に良かったかな(爆笑)。。。ま・・そんなこんなでした。ちと専門的過ぎました?
Dec 25, 2009
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ぜんぜん終わらないのですよ~・・・朝から・・・まだ!トホホ!和室のお片づけからイチニチがあけて、今度はそれを自分のお部屋に、収めたまでは良いのでしたが・・・?そいでもって、パソコンの再インストールを・・これが全然言う事を聞いていただけませなんだ・・・・。64ビットは結構厄介ですぅ~・・。XPで使えるものが、セブンだと使えないものが結構ありますよ~ん・・。ウォークマン×・・・。ダイレクトプリント×・・・片付きません・・・どうしまひょぇ~・・・こちらも・・・方付きません!!*****ねるっ!
Nov 29, 2009
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引っ張り出して!みまして・・・?ん・・・ビンクってちょっとどうなのでしょうね~?本家ギブソンには無いこの感じがなんとも・・・!!バーニーなんですねぇ・・。音的にはSGですので、太くてソリッド。ザラツイタところを、ハムバッキングがフォローしきれてないかなぁ・・みたいな。もう少しきめの細かいクリーミーな感じが欲しいところですねぇ・・・。ピックアップとコントロール関係(配線)を変更必要かも?不思議とカラ鳴りは充分かなぁ?塗装は厚めかも?色が淡い分下地はしっかりしてますね~・・多分防水かも(笑)その分全然湿度や気温には気を使わなくても大丈夫そうですよん。ローズネックがなんともチープ?まぁ本家SGもジュニアあたりではこんなものかも?フレットがちょっと粗雑ですね。あとはバランス!ヘッドが下がります。こればかりは本家も同様!そもそもそう言うものと心得ないといけませんが・・・ま・・インバクト勝負?かも・・なぁんか女子中学生仕様みたい感じは否めませんが・・・。。そこらへんはテクニックでカバーか??も!去年のレップ(小樽ライブ)・・写真でした・・ちょっと懐かしい?なんだか今年もやりそうな気配でした。雪がちらほらと・・・さぶいのでした。分化の日のようでした。ハム!ファイト~
Nov 3, 2009
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お掃除してましたら、何と無く思い出したように・・また、マイギターについてご紹介とウンチクでした~・・・・で今回は?ファイアーバード!調べてみますと、ジグザクなエクスプローラに簡素なバリエーションが施されてあったオリジナルのリバースボティのファイアーバードは、1963年~65年の中期にかけてほぼ2年以内に作られました。これらは本格的な技術を投入して作られたもので、フル・レングス・センターピース(通しネック)とユニークなピックアップ、糸巻き(ペグ)が取り付けられてました。しかし、フェンダーと腰部のデザインについて裁判論争になった為、その後1965年後期から1969年までオリジナルと見分けのつかないノンリバースファイアーバードに変えたのです。一般的には前期のリバースボティをさす事が多いようです。 ファイヤーバードは主にブルース系のギタリストに使用され、ジョニー・ウィンターもファイヤーバード再熱の火付け役になったと言われています。また、ハードロックなどではエアロスミスのジョー・ペリーもファイヤーバードシリーズを使っています。ロックバンドでは、オアシスのゲム・アーチャが有名。もちろんクラプトンもクリーム時代に愛用。・・・・リバースボディ=いろいろ異なる点がありますが、もっとも簡単に区別するにはピックアップとフィンガーボードのインレイの仕方を見ることです。すべてのリバースボデイにはメタルのピックアップが付けられてます。ファイアーバード 1 = ひとつのピックアップファイアーバード 3 = 2つのピックアップ、ドットインレイファイアーバード 5 = 2つのピックアップ、台形のインレイファイアーバード 7 = 3つのピックアップ、ブロックインレイ、ゴールドハードウェア*ほとんどのリバースボディタイプは、バンジョータイプのペクをもっています。ちなみに・・・1963年 1= 80 3= 272 5= 62 7= 201964年 1=497 3=1254 5=510 7=1731965年 1=800 3=1020 5=353 7=110 が、正式な出荷実績となります。(意外と少ないのでした) 5タイプこの色がとっても良いのでした。また、ハイポジションがとても弾き易いですね~。が?バンジョータイプのペグは慣れませんです。扱いに四苦八苦!と、ボディが軽い為かヘッドが重い為か?バランス悪いですねぇ~ノンスリップタイプのストラップが必須ですよ~。当初「レップメイク」にて使用していた時期がありましたねぇ~。最近ご無沙汰ですが・・・。ともあれ、そそるギターには違いありませんね。・・・タイプは本来ローマ数字なのですが・・・事情により数値に置き換えました・・・では。
Oct 5, 2009
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今回はギターについて、ちょっとだけ・・・・。最近はあまり登場する機会が少なかったのですが、BOXXではたまに使用いたしまっす。スコピのウリと言う事でして、やっぱストラトなのですね。イメージはホワイトかなぁとも思いつつ?ピンクメタリックなのでした。22フレット、ローズネック(見やすい・柔らかい)でした。(21フレットは最近ほとんど使ってませんねぇ~!!) ビックアップはダンカンに交換。フロントは Little'59、センターはDuckbucker、リアはJBjrに。ハムバッカーに匹敵する磁束域になってましてウォームでヴィンテージPAFのようなトーン特性をもっています。コントロールポットも同時にすべてCTSに交換。信頼性もアップさせました。この色(ピンク)にあわせて?ピックガートもブリテッシュな感じに・・・!(スコピはドイツなのですが・・・ご愛嬌です)あえて特異な感じにすることにより、少しは印象に残るかなぁ?なんて思いもありまして・・・。そうそう、ビックガートの裏のシールドを少々強化してました。ブリッジ系はそのままです。本来ならフロイドローズあたりがアーム時の狂いが少ないのでしょうが、そこまでやっちゃうとストラトじゃ無くなっちゃいそうなので・・・!スプリングは3本に!当然カバーはハズシてます。ストラト特有のシャラシャラ感にウォームな中域をぷらす。マーシャルアンプとの相性により、ジミヘンよりウェットな感じ?重さのようなツヤがでました。ストラト・オールドのあの乾いた感じとは全く別のようです。そこが今っぽい感じ?微妙な表現になっちゃいますね。。今思うとパワーの無いシングルコイルにブースト系のアタッチメントを多様するとノイズがたまりません!これがピックアップを変更する決め手になったようです。 他のストラトはマンマの状態ですので、シャラシャラな感じですよ。ポップでライトなバッキングには絶妙にマッチしますね。 皆様もお試しあれ~!ピックアップの変更は思った以上に激変しますよん。アンプやイコライザーに頼っちゃいけませんね。ボディの鳴り(音色)を伝えるのはやっぱりピックアッブなのですよ。。唯一の敵は湿気と乾燥かな・・・!
Sep 3, 2009
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今夜は何故か・・ギブソン・EB-3(Gibson EB-3)はギブソンのエレクトリックベース。イメージはやっぱり、ジャック・ブルースですよね!クリーム当時"クラプトン"もそうでしたが、象徴的な印象が強く今でも残像として焼きついてます。ちょっと、うんちくんすると以下のようになっちゃいます。レスポールの後継ギターとしてギフソンが社運?をかけたスーパーシェイプのギターで、1961年に発表された、ギブソン・SG(ソリッドギター)と同等のベース。SGスタイルのスリムボディに30.5インチスケールのネック、2基のピックアップ(フロントには大きなハムバッカー、リアにはミニ・ハムバッカー)を搭載。4ウェイスイッチと、それぞれのピックアップにボリューム/トーンコントロールを備える。標準的な仕上げはSGと同様チェリー・レッドで、他にポラリス・ホワイトやペラム・ブルー、エボニーも製造された。エレクトリックベースのデザインは1960年代を通じて不変で、1970年代にピックアップの位置がブリッジ寄りに移され、ボディとネックの材質も変更された。いくつかのモデルはスロッティド・ヘッド(クラシックギターのようなヘッド)付きで製造され、加えて、(フェンダーのベースのような)ロングスケールを好む奏者のために、34インチスケールのEB-3Lと名付けられたモデルも用意された。このベースのデザインは、ヘッドが重くボディが軽いためネック下がりになる傾向が批判対象となった。(FB系と同様)EB-3は1970年代終盤に製造終了となり、近年ギブソンから「SGベース」として再生産されたが、現在は"エピフォン"より販売されている。こちらのモデルには4ウェイスイッチがなく、コントロールノブも4つから3つに減らされている。・・・と言うような具合でした。コシの強い太いサウンドは、H/R・H/Mへのさきがけとなるのでした。日本において特に印象強いのは、伝説のロックバンド”クリエイション"の松本繁氏のジミ・ヘンばり?左ききSG/EB3(そのまま持ち替え!)がイメージリダーでしょうね!更に最近?では”マルコシ”さんかなぁ?白手袋で? 個性が強いですねぇ~!!共通して言えるのは、実に個性的なサウンド!ギター的と言う方が、イメージに合いますかねぇ?アンプも何故か”マーシャル"又は"オレンジ"・・・!ブリテッシュ風味が"ぷんぷん"な感じ!ヘビーですねぇ~!!(EB-0は幾分ジャズの香りもしたりしますが!”マウンテン”だったり?うねるようなサウンド?)いずれにしても、フェンダー系のエレクトリックベースギターとは一線を画すサウンドに間違いありません。最近では、レスポール・ベースなる?ものも見かけたりしますが?こちらの人気はいまいちのようです?ギターのようには、なかなかなのかも?コレクターずアイテムとしては・・・?いかが?なものでしょう。7~8年前の中古相場ではたしか?’72年のもので、10万円程度と意外なほどリーズナブルでしたが、最近では程度にもよりますが、20万円前後と急騰?しているようです。ショートスケールは女性向?発売当時は、23万程度でした。1$/¥360時代・・・?(笑)いずれにしても、オールドと称されるものには相応のリスクもあることをご承知おきくださいませ!特にSG系はネックに損傷のあるケースが多い事も・・・・!! キブソンSGダブルネック・・・興味はこちらかなぁ?ペイジばりに?・・・・ホワイトなら"イーグルス"?楽器店でも探索いたしますかぁ?ねぇ・・・もりもりくん?
Jul 7, 2009
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・・でもって?ギターの続きでした。かれこれと、第4段にもなるのですネ!いったい何時になったら終わるのでしょうか?しっかし、自然とは恐ろしいものですよ!・・・だって?いつの間にか?こんなんですもの!使うタメに必要だから・・。ついつい、ですよ!これに、それぞれにハードケースがある訳でして、結構かさばりますよ~!夏は出してますが、冬は乾燥が激しいのでケース保管ですよ~・・!それだけでも大変!さらに、1set ¥500の弦を全部定期的に交換・・・! これだけでも考えてみると一回の交換で¥30,000は、かかってますよね!もちろんライブ前には交換しますし、ワタシの場合ヨック弦を切っちゃうタイプでしていつも張替えです・・・!!グチッテもしょうがありませんので、いっちゃいますぅ~ 島村のギターは人気無いみたいですが、意外と良いのですよ!フルアコはノンアタッチメント。。そのままのクリアトーンでジュウブン良いのです。 335は1980年頃?フュージョンが全盛の頃に!皆様一緒賢明早弾き、しまくりでしたよねぇ~!いまでもやっぱり弾きやすさは抜群ですよ!ブルースあたりにも・・・! ふぅ~・・・写真なんて取ることなかったものでして・・結構大変ですねぇ~・!この続きはまたいつか~!紹介忘れも結構ありますし・・・・!!
Jun 18, 2009
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それでは、引き続き?第3段と言うことでして・・・マイギターコレクション?をご紹介いたしますよ~ん!!本日は?フェンダー系でした。ギブソン系ハムバッキングマイクとは違い、シングルコイルの透き通った音色はどんなジャンルでもok!・・特に、レコーディングでは活躍の場が多いですねぇ!フェンダー・マイアンプの前にて・・ハイ!ポース?ストラトはRockBoxxでは、"ウリ"の場合によく使用いたします。アームを使ったハードアクションにはとても効果的ですよね~!! 左ピンクはマイクをダンカンに交換!メイプルネックは、あまり使用しませんね・・・! ホワイトのストラトはUSAにてI氏より直接譲り受けました本物の一品です!! ストラトは基本21フレットなのであまり使用しないのですが、22フレットの最近のタイプは使うケースが増えましたよ~!クレーマーはセットネック!ギブソンのマイクに交換! テレキャスも別のバンドで使用中でした。番外編・ビーズ松本"ゼブラ"モデルはハムバッキング・22フレット!!なので・・!おっと、忘れるところでした!!トレードマーク的ギター・・・・? "フライングV"はやっぱり・・・RockBoxxのトレードマークギター!!左のVは最近になって使用が増えましたよん。。結構重たいのでした! 12弦のエレアコもライブではたまに使用してますよ~・・・・。(じゃら~んてネ!)まだ一部なのでした。。。他は又つぎの機会にでもご紹介しまっすね~!!
Jun 17, 2009
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パソコンの調子がヨロシクありません・・・!!少々腹が立ってました・・・!!めげずに?昨日に引き続き第2段と言うことになりますですよん~!!レスポール、レスポール・モデル(Les Paul Model)は、ギブソンが1952年から製造・販売を行っているエレキギター。フェンダーのストラトキャスターと並び、最も有名なモデルである。当初、スタンダードには1952年から1956年までシングルコイルのソープバー、ドッグイヤーなどの異名をもつP-90タイプを、1954年から1956年製のカスタムにはフロントにP-90とは全く違う内部構造と長方形のポールピースを持つアルニコV、リアにソープバータイプのP-90という組み合わせで、ピックアップが搭載されていたが、レス・ポールが有名になったのはやはり1957年モデルから採用された「P-490」ピックアップが搭載された頃からである。このピックアップはセス・ラヴァーの設計によるもので、シングルコイルを二つ並べたようなダブルコイル(いわゆるハムバッカー)となっており、コイルの巻く向きと磁極を逆にしてノイズをキャンセルする仕組みになっている。副作用としてシングルコイルよりは甘く、しかも大きな音が出ることになったが、これがレス・ポールタイプのギターの魅力となっている。ちなみにこのハムバッカー構造を持つこのピックアップは特許出願され、そのことを示す「特許出願中(Patent Applied For)」のシールが貼られていたことからP.A.Fと呼ばれた。このP.A.Fピックアップはスタンダード・モデルとカスタム・モデルに採用されたが、廉価モデルであるジュニアとスペシャルにはP-90が搭載され続けた。P.A.Fピックアップ製造開始当時のコイル巻線機には自動停止機構が無かったため、巻線数は設計値より多めで、しかも個体差が大きい。また、経年変化により発生するボビンの「樹脂痩せ」と呼ばれる現象の結果コイル巻き線が製造当時より緩み、張力低下から巻線断面積や線間距離の増加を招いている。これによる直流抵抗の低下や浮遊容量増加もサウンドに大きな影響を与えている。 すなわち、オリジナルのP.A.Fピックアップの現在のサウンドは、製造時のばらつきによる個体差に加え、その後の経年変化が偶然影響を与えてしまった結果によるものであり、一つひとつが異なった個性を持っている。したがって、それを人為的に復刻することは難しい。また、後年のハードロック全盛期に、ピックアップ出力の増大や、音色(特に高域倍音)変更を狙いピックアップ表面の金属カバーを取り外すことが流行し始めたが、その時になって樹脂ボビンが黒でなく白い個体が稀に存在することが判明した。元々白い樹脂材料に黒着色剤を混ぜてボビン成型をしていたが、一部のボビン納入メーカーで一時この着色剤が不足したためである。片側が白いものは通称「ゼブラ」、両方白いものは通称「ダブルホワイト」と呼ばれる(エリック・クラプトンが「BluesBreakers with Eric Clapton」の録音に使用した1960年製レスポール・スタンダードは「ダブル・ホワイト」になっている。)。ゼブラにおいては、ほとんどが固定ポールピース側のボビンが白い。チープ・トリックのリック・ニールセン所有の1958年製レスポール・スタンダードはポールピースの調整が可能なアジャスト側のボビンが白く、一般的に見られるゼブラとは逆になっている。ボビンの色とサウンドに因果関係は無い。レス・ポールのブリッジ部は、特殊な物をのぞき3種類の仕様が存在する。トラピーズブリッジ このギターの名にもなっている[レス・ポール]が開発しパテントを持っているもので、金属のバーをブリッジ部としボディエンドで三角形に固定したものである。弦をブリッジ下から通さなければならないため構造上ブリッジ・ミュートができない。 ストップ・テイルピ-スブリッジ 1954年から採用のスタンダード、ジュニア及びスペシャルに搭載された。これは弦を固定する能力のみで、オクターブチューニングが不可能であった。 チューン・O・マチック&ストップ・テイルピ-ス・ブリッジ ストップ・テイルピースにオクターブ調整用のブリッジ(ABR-1)を追加したもの。当初は上級機種のカスタムに搭載されていたが、1956年からスタンダードにも採用された。細かなオクターブ調整のほかに使用者の好みに合った音の微調整もできるようになり、現在も「定番」として使い続けられている。 チューン・O・マチック・ブリッジ本体には3種類のバリエーションがあり、1956年~1959年仕様の(弦が切れてもブリッジの駒が脱落しないリテナー・スプリングがない)前期型ABR-1と1960年仕様の(先述のリテナー・スプリングが装着され弦が切れてもブリッジの駒が脱落しないようになっている)後期型ABR-1と1970年代から採用されているナッシュビル・タイプの3種類が存在する。ちなみにナッシュビル・タイプは前期・後期ABR-1より可変範囲を稼ぐためにABR-1より幅が広くなっている他、前期・後期ABR-1ではブリッジの駒を逆向きに装着することができたがナッシュビル・タイプでは不可能となっている。"うんちくん"いかがでしょうか~・・・ずずずぃ~と・・・・!!レスポール三昧ですぅ~!!まだまだ続きますが・・・本日はこのへんで!!
Jun 16, 2009
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今回は、マイ・ギター・・コレクション?と言う事でして・・・記念すべき第一回は・・レスポール~ギブソン系をお届けいたしますね!・・・(気が付いたら、いつの間にか居ました!)ちなみに、マイルームにてバックはマーシャル3段積みJCM2000でした。。。よっく見ると同じようで違うのですよ!わかるかなぁ~?なんだか古いものまで・・・!!置く場所が無くなってきてました。。。レスポール系はREPMAKEにて主に使用してますよ~。 でもって、ギブソンの他のモデルの一部をアップでした。めったに使用してませんね? ~細かく説明しだすと切がありませんので!まずはずらりんと並べてみました~!!次回もまだギブソン系かなぁ?
Jun 15, 2009
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