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改革の石鎚を止めることなかれ
民主党政権が誕生して半月以上が経った。
鳩山総理大臣以下閣僚全てが希望に燃えた改革を遂行している。
そんな中でマスコミの各社や自民党の落ち武者等が改革に疑問を呈する言動を公然とし始めている。
小生は今回の第二次大政奉還後に始動始める新政権に対して最初から大きな期待をすべきではないといつもお話しているが、メディアやマスコミ等はこぞって民主党の掲げたマニフェストを1年以内に実行しないと来年の参議院選挙は大敗するだろうと捲くし立てている。
しかし皆様、日本の政治の変遷を良く考えてみて下さい。
徳川300年続いた政権を倒した新政権は明治新政府に受け継がれ、紆余曲折の後、自民党政権へ受け継がれた。
そして60年経った本年、第二次大政奉還により民主党新政権になりました。
歴史をさかのぼってみると政権交代後、何年ものあいだ新政権としての苦しみを味わってきたはずです。
今回の政権交代で何故マスコミやメディアは新政権に対してマニフェストの結論を急ぐのでしょうか?
劇場型政治の終焉は国民全ての願いではなかったのでしょうか・・・
私達は60年ぶりに政権交代した民主党に対してもっと暖かく長い目で見てあげようではありませんか。
本日、前原国土交通相が八ツ場ダムに住民との意見交換会に出席すると言う。
しかし、反対住民はこぞって欠席を表明している。
ここは前原国土交通相の腕の見せ所だと思う。
前原氏はダム建設には反対だとはっきり述べている。
何故なら民主党のマニフェストの一つに八ツ場ダム反対と言う事が書かれており、
一国の総理大臣の国民への約束でもあるからだ。
これを一部住民の反対だからと言って、発言を翻すようでは民主党の政権は国民から信頼されないであろう。
天下国家というものはお上が決めた政策に対して国民は反対する事は出来ない。
何故ならそのお上を決めたのは先の衆議院議員で新政権を選んだ私達国民ではないでしょうか。
その事を踏まえて新政権の掲げる、新政策に対しては忠実に履行してもらう事を願っています。
一部の住民の意見を聞くのも大事でしょうが、一億三千万人の全国民の安全・安心そして利益を追求するのが新政権の役目だと思います。
国民は政権が交代した時に起こりうる利益や不利益を計算したうえ、今回の総選挙に投票しそして結果を受け入れました。
政権が変わると言う事は、政策が変わると言う事で、大きく言えば国家の経営者が総入れ替えすると言う事です!
この事を早く認識すべきです。
前政権と約束した事がそのまま履行される事はなくなるという事です。