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Dec 26, 2020
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カテゴリ: アニメ
ここでは、2020年10月に放送開始となったアニメの中で、私が視聴した作品の寸評を行います。100点満点で点数をつけ、作品に対して一言感想を書きます。
 年内、年が明けても追記される可能性があります。

​注意:作品によっては、重大なネタバレ(物語の展開や結末、主人公の正体など)が書かれている場合があります。閲覧の際にはご注意ください。 ​​



 ※2023年8月11日追記。

 (30分アニメ部門)

​96 魔王城でおやすみ​
 →水瀬いのりさんの甘ったるい声が最高です。 私は、もし水瀬さんが誰かと結婚したとしても引き続き彼女を応援します。
 アニメの放送が進むにつれて、人間や魔物に限らず、「優しい人柄」のキャラクターがいると考えるようになりました。それは、現実世界でも同じではないのか、と。魔王城の魔王や大幹部たちがスヤリス姫に優しく接しているシーンをよく見かけました。すると、 ​現実世界で「国籍が違う」「民族が違う」という理由で不当に差別する、侮蔑する、冷たく接することをしている人が、アホらしく見えます。​
 はてさて、新型コロナウィルスが猛威を振るう状況の中で「心のフィルター」をつけているだとか、物理的距離だけでなく「心の距離も広げている」のは、何者なのでしょうか。

​96 くまクマ熊ベアー​
 →熊の着ぐるみ。熊に関する必殺技。弱きを助け、強きをくじく冒険者・ユナの奇想天外な冒険譚!これは視聴時間が短く感じるくらい楽しい作品でした。ユナの友達のフィナちゃんはお姉ちゃん(妹がいる)なので、甘えられる年上の友達が欲しかったのでしょうね。
 エンディング曲にある、 ♪もうしょうがないなぁ~、やってやろうじゃない! ・・・という歌詞がユナの性格をよく表しています。
祝・アニメ第2期制作決定!

​95 アサルトリリィ BOUQUET​
 →元々はアクションドールと呼ばれる 人形の企画 として始まった作品です。アニメ化されたことで、 可愛い女の子が大型の銃火器や刀を振り回して戦う姿がさらにカッコよくなりました。
 主人公・一柳梨璃の先輩にして師匠・白井夢結の生き方が気になりました。自分の師匠との記憶といった過去に囚われすぎな感じがしました。まるで私の生き方を見ているようで、彼女の立場に共感してしまいました。
 それにしても真島百由ってキャラはすごいな。天才エンジニアにして多数の論文を執筆。そして水瀬いのりさんがここでもキャラを担当されています。

 ​​ 94 おちこぼれフルーツタルト​​
 →桜衣乃をはじめとして各登場人物の特徴が存分に活かしきれている作品。特にロコちゃんの子役ならではの苦悩、「売れっ子」である妹との微妙な関係の描写が良かったです。それにしても、マネージャーは(最も身近な社会人として)しっかりしてほしい。

​91 ご注文はうさぎですか?BLOOM​
 →またまた、水瀬いのりさんの名演。
 第1期、第2期に続き、ココアちゃん、チノちゃんを中心とした人間模様が描かれています。 ちょっと騒がしいけど、楽しい日常、可愛さ満載の光景が、まだまだ続くといいなぁ。 そう思いました。 でも私がチノちゃんの立場だったら、こんな「暑苦しい」「親密過ぎる」姉妹関係は絶対に嫌です。
 「ドッキリ」は良い方でも悪い方でも苦手です。例えば第3話でメグちゃん、マヤちゃんが「お嬢様学校」の説明会に出席した時のこと。そこの生徒であるリゼちゃん、シャロちゃんが説明会があるのを知らなかったのを利用して、「面白そうだから(敢えて)黙ってよう」という展開は、見ていられませんでした。

​91 ひぐらしの く頃に・業​
 →田村ゆかりさんの迫真の演技に注目せよ!
 明るいギャグパートと、謎の殺人事件に関するシリアスパートが同時進行で進む。 古手梨花が何度も死ぬ度に復活し、自分の未来を掴もうとする・・・ というイメージです。
 特に悲惨だったのは第13話から第14話にかけて。 「こんな終わり方ってありかよ・・・」 とマジで思いました。第15話では、梨花の死に方について私自身のトラウマスイッチが入りました。
 話を次第に視聴するにつれて「Re:ゼロから始める異世界生活」の要素が入っているのに気づきました。梨花は何度死んでも転生を繰り返し、同じ時期からの人生再スタートを繰り返す。そう、これは 古手梨花が自分の故郷(岐阜県・雛見沢村)に対して様々な思いを抱えながらも、自分の幸せな人生を掴み取るための物語だったのです。
 第19話では、沙都子が遂に「雛見沢症候群」から完治。梨花と沙都子は親友として高校受験を共に頑張りました。そして同じ高校(聖ルチーア学園)を受験し、2人とも見事に合格。2人は人生の新しい章のスタートラインに立ったのです。しかし、梨花と沙都子の友情は、高校進学を機に大きく変化してしまいます・・・。
 雛見沢村を出て行きたい梨花。雛見沢村に残りたい沙都子。 夢と夢、意地と意地のぶつかり合い の結果、他人の記憶を書き換えるほどの影響を及ぼす事態になったのです・・・。私の死生観にも大きな影響を及ぼす大作です。

​90 魔女の旅々​
 →主人公・イレイナにはちょっと自賛気味な部分があるけど、世界中を旅することで、世の中の真理を知っていく。 「美しい花にはトゲがある」「他人のために行ったことが、必ずしも他人の幸せにつながるとは限らない」 など道徳教育のネタに使える話ばかり。時には第9話のような救いの無いような結末もありました。
 イレイナは旅を続けながら、この世を見つめ続けていきます。
 私は現役の教師として、楽しみな作品だと思いました。

​89 魔法科高校の劣等生・来訪者編​
 →アメリカからの交換留学生・リーナの正体は、最強クラスの魔法師。でもスパイ活動は苦手・・・というドジっ娘属性を兼ね備えている・・・と言っていいのでしょうか。でも話が進むにつれて、優秀であるが故のリーナの悲劇を感じ取りました。第7話にて達也が彼女に言い放った「リーナは軍人には向いてない。軍人になるには、優しすぎる」というセリフは象徴的です。
 難しい専門用語が多く登場するにもかかわらず、一時も目を離せない面白い展開は今回も健在!2人は第11話をもって2年生に進級。それにしても深雪のブラコン度合いにかなり拍車がかかってる。 もはや兄・達也を「敬愛」どころか「崇拝」している。

88 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
 →「ラブライブ!シリーズ」の中で、2017年3月に始まった第3作となる企画です。
 今作最大の特徴は、主人公たちの学校がマンモス校(=廃校の危機に立たされていない)であること。μ'sの章やAqoursの章では「学校を廃校の危機から救うためのアイドル活動」(グループ活動)だったのに対し、虹ヶ咲学園の章では 「一人一人が、自分を表現する手段としてのアイドル活動」(ソロ活動) に重点が置かれていると感じました。まさに9人は 「仲間であり、ライバル」 なのです。
 ちなみに高咲侑は、ファン代表(視聴者代表)という立場ですね。
 私の一番の見どころは、 第1話~第3話にかけて。優木せつ菜の悲劇。 自分の「大好き」が、他人の「大好き」を否定した。アイドルについての価値観が衝突した結果、アイドル同好会は一度空中分解しました。第1話でのせつ菜のコンサートは、彼女がけじめをつけるためのコンサートでした。
 そんなせつ菜を始め、大好きなことや得意なことがバラバラな、個性豊かなメンバーが勢揃い。お互いの特徴を認め合い、高め合ってゆく。見た目はバラバラだけど、お互い支え合って頑張っている。それが「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」なのです。

80 無能なナナ
 →第1話のラストで超展開。
 メインヒロインだと思われていた柊ナナこそが真の主人公であり、かつ、能力者たちを抹殺するために本土から送り込まれたスパイだった!・・・私の頭の中で、理解するのに時間がかかりました。「正義の味方」だと信じ込まれていた存在(ここでは能力者)が、実はそれこそが「人類の敵」だった。 良い意味で頭がパニックになる作品です。 大久保瑠美さんの千変万化な演技をご堪能下さい。
 それにしても、物語の舞台である絶海の孤島にある学校は、「人類の敵」と戦うであろう能力者を育成するための学校・・・と説明されていました。しかし実は、能力者を隔離するための施設でした。私はまるで社会主義国の政府がやるような手口だと感じました。

​70 D4DJ First Mix​
 →ブシロードが展開する、DJ活動をテーマにしたアニメ。私はDJと縁が無いので、どんな世界観なのかを楽しみにして視聴しました。
 愛本りんくは、バンドリにたとえると「戸山香澄と弦巻こころを足したキャラ」。考えるよりもまず行動、というキャラ。りんく本人は、当初は基本的な専門用語(セットリスト、リミックス等)すら知らなかったものの、持ち前の明るさと行動力でみんなを巻き込んでいくタイプ。闇落ちする場面がなく、最後まで「明るいキャラ」をキープしたのは意外な展開でした。
 第10話。サンセットステージ(学園祭)への出場権をかけた、Photon Maidenとのプレーオフ。Happy Around!、Photon Maiden、どちらも素晴らしかった。だから「どちらか1つを選べ」とはあまりにも酷な気がしました。ここで「バンドリ」第1期第10話での、牛込ゆり先輩の「音楽の『正解』はない」というセリフを思い出します。音楽のセンスや、ユニットのイメージが全然違って当然です。私は「音楽は結局、相対的評価なんだよな」「だから『ダメ金』が出るんだよな」と改めて実感しました。
 私の評価は低いけど、意外と 名言の宝庫 です。
しのぶ「けれど、あれで諦めちゃうのならば、次につなげられない」 「輝かせたいヤツがいるなら、自分も輝かなくちゃダメだ」

 補足。第1話での ♪「気分上々」 ・・・だと?
 それ、私は2007年11月に東京(有楽町での某商社の新卒説明会)で聞きました!!



 (ショートアニメ)
​80 レエル・ロマネスク​
 →鉄道擬人化というより、熊本県人吉市のPRアニメという印象。鉄道の特徴が活かされていないわけではないものの、登場キャラクターはいずれも明治~昭和前半生まれの車両をモチーフにしています。

​70 One Room (第3期)​
 →私が特に気に入ったのは第7話~第10話にかけての 織崎紗耶の章 。結果的には年下彼氏と年上彼女という状態。なんか現実世界でどこかで聞いたことあるような・・・。まぁ、元カノと別れて10年くらい経つ私には、よく分からん話。





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Last updated  Aug 11, 2023 12:38:37 AM
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