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2015年01月05日
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カテゴリ: 政について

 大元帥であった昭和天皇は軍部の独走を止めることはできなかった。




天皇陛下のご感想(新年に当たり)
宮内庁公式サイト

 平成27年
 昨年は大雪や大雨,さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ,家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。

 また,東日本大震災からは4度目の冬になり,放射能汚染により,かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。昨今の状況を思う時,それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ,地域を守っていくことが,いかに重要かということを感じています。

 本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。

 この1年が,我が国の人々,そして世界の人々にとり,幸せな年となることを心より祈ります。






 今上天皇陛下は、日本国民が過去の出来事を鑑み、困難な道ではあるが、平和な日本社会-国家間の武力紛争に直接かかわらない日本-を希求することを望んでいると、読み取れる。

 経済回復と軍拡、参戦をセットですすめたのが、昭和恐慌後、太平洋戦争の敗戦に至った大日本帝国の歩みだった。






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最終更新日  2015年01月05日 06時20分56秒
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