全326件 (326件中 301-326件目)
某居酒屋で刺身の5点盛りを頼んだ。出てきたのがこれ。尾頭付き・・・というのはおかしいか・・・活き作り風になっている。これで、1680円。 安い!そして、瓶ビール大瓶が480円。 これも安い!オッサンとしては、このような店を守っていきたいものである。願わくば、アンチャンや姉ちゃんの溜まり場になって欲しくないのだが・・・
2008.04.07
コメント(14)
新大久保で念願の三段バラ肉を食べた。三段バラ肉、これを韓国語で“サンギョップサル”と言うという。分厚い脂身の多い肉を、傾斜したした鉄板で焼く。焼き上がったら、ハサミでチョキン、チョキンと食べやすく切る。ここまでは店員さんがやってくれる。脂は、傾斜した鉄板の下から流れ落ちて、器に溜まる。爪楊枝は、タマネギに刺してあったもの。焼き肉と言えばお酒。お酒と言えば、マッコリ。どぶろくの様に大きな器で飲むのが美味しい。そして、最期は、キムチチャーハン。残ったサンギョップサルを更に小さく刻んで、チャーハンの具にする。
2008.03.16
コメント(16)
某居酒屋のテーブルにあった禁煙のサイン。禁煙のマークがあるから、言わんとすることは分かるが、「 Chanks 」とは何だ?常識的には、「 Thanks 」だろうが、わたしには、「 Chanks 」としか見えない。いくらなんでも、「T」と「C」を書き間違うことはないだろう。飾り文字で「T」を書くと、このようになるのだろうか?それとも、おっさん達への話題作りのための、居酒屋のサービスなのか?
2008.03.12
コメント(18)
某魚料理屋で酒を飲んだ。いや、魚を食べた、と書いておこう。メニューに色々な魚があった。魚偏にこの字(五十)・・・・何だろう?と、思ったら、下駄箱の鍵だった。何のことはない、魚偏に五十の旁、五十番の札だ。久しぶりに美味しい魚を食べた。これは、鮪(まぐろ)3種。一応、水揚げ地は日本ということだった。
2008.02.28
コメント(10)
某所で、新年会をした。そんなに我が侭が通じる店ではなかったが、酔った勢いで言ってみた。「泡の少ないビールをお願いね。泡はいらないから」と。若く真面目そうな店員君は、「分かりました」と元気な返事。話が分かるじゃないか・・・と思ったが・・・彼が持ってきたのは、泡が少ないビールそのものだった。グラスの7分までビールを注いで、その上を泡で塞ぐところを・・・そのまま持ってきたのだ。確かに泡は少ない。間違いはない。「泡の少ないビール」と、おじさんが言ったのは、このようなビールのことなのだが・・・・
2008.01.18
コメント(14)
新大久保(東京)界隈の韓国焼肉店の店頭で、「三段腹」の文字を見た。焼き肉を食べれば、そりゃ、三段腹にはなる・・・そう思ったのだが、よく見ると、違うようだ。三段腹ではない。三段のバラ肉・・・ということらしい。これも何かの縁・・・と思い、店に入った。が、三段バラを頼む勇気はなかった。近くの客のテーブルを見ると、スキーのジャンプ台のように傾斜させた鉄板に乗せて三段バラを焼いている。かなりの油がジャンプ台の下から流れ出ている。今回は、油の少なそうなところを頼んで、韓国のお酒を飲んで、サンダンバラは次回のお楽しみとした。
2007.09.23
コメント(14)
部屋の掃除を、ワインのラベル剥がしから始めた。約20本。せっせと、ラベルを剥がした。今まで、剥がしたはいいが、整理しないでそのままになっているから、同じラベルを剥がしてしまう。そうは分かっていても、チェックできずに剥がすのが先になってしまう。ワイン剥がしのコストは、1枚100円。金のかかるコレクションだ。飲んだワインなど、どうでもいいのに・・・と思うが、剥がしてしまう。始めると止められなく性格が災いしている。
2007.08.29
コメント(14)
8月4日はビヤホールの日だった。「だった」と、書くと、知っていたかのようだが、知らなかった。池袋を歩いていて、路上のお姉さんに「うちわ」をもらって、はじめて知った。1899年(明治32年)に、銀座8丁目に、「恵比寿ビヤホール」ができたのが8月4日だと、団扇に書いてある。そして、「8月4日 生ビール全品 半額セール」と書いてある。ならば、行かない手はない。しっかりと、ビールをいただいてきた。来年は何曜日なのだろう・・・・いや、何曜日でもいい。来年は毎日が日曜日だ。予定表に記しておこう。
2007.08.06
コメント(14)
とある酒場でお酒と食事をした。友人が胸の内ポケットから取り出したのは「マイ箸」。地球の環境を守るために、マイ箸を使っているという。マイ箸を持ち歩いている人がいることは知っていたが、こんな近くにいたことに驚いた。割箸は間伐材や製材屑を使っているから自然破壊にはならならしいよ・・・と言いたかったが、マイ箸を持参している人には、言えなかった。「あなたの箸も持ってきたから。これからはマイ箸を実践して欲しい」と言われた。うへ~~。「いやだ」とは言えなかった。だが、「マイ箸」を実行するには勇気がいる。そこは、こんな店。バニーガールのお嬢さんに箸を洗ってもらって、「マイ箸デビュー」をした。友人には悪いが、最初で最後の「マイ箸」・・・の予感・・・いや、頑張るか!!
2007.06.14
コメント(18)
とある酒場で、そら豆を注文した。出てきたのがこれ。サヤのままのそら豆がある。すごいじゃないか、これで450円は安い。感激して、サヤを開いてみた。が、空っぽだった。思えば・・・サヤのまま茹でるハズはないし、そのまま出すはずはなかったのだ。ちょっと、どっきり。チョット、がっかり。
2007.06.08
コメント(12)
とある新潟の居酒屋にそら豆の天ぷらがあった。値段は、なんと、310円。安い・・・イコール数粒、かと思ったが、天ぷらという珍しさと値段に引かれて注文した。 すごい量だ。先日の居酒屋の「焼きそら豆」とは比べモノにならないくらい多い。だが、よく見ると、粒が小さい。市場に出せなかった小さなそら豆を、別ルートで居酒屋に持ち込んだようだ。それに、そら豆の中の皮までむいてある。サヤごと、とは言わないが、せめて、中の皮のまま天ぷらにしてほしかった。それは・・・贅沢な望みなのだろうか・・・・?
2007.05.24
コメント(18)
ある居酒屋に、「焼きそら豆」の張り紙があった。この量で600円は安い。そら豆は、季節メニューでもあるし、 自分でも作っている ので、食べてみることにした。だが、12粒しかない。600円はべらぼうだ。「あの張り紙と量が違うじゃないか」「焼きそら豆はサヤごと焼くんじゃないの」「魚を焼いたような網じゃ変な臭いになるんじゃないの」と文句を言いながらも、焼いてみた。結果は、燃料不足(固形燃料)で焼けず。「あなた方は実際に焼いてみたの」「想像でメニューを作るのは詐欺だよ」などと文句を並べた。結果は、「茹でたのをお出しします」となった。「この生焼けを茹でて持って来そうだから、茹でたモノと引換だ」と釘を刺したのが精いっぱい。『ごめんなさい』はなく、数粒おまけがあっただけだった。ったくう~~
2007.05.23
コメント(14)
ビールとワインを飲んだ勢いで、裏通りに出た。そこには、浦和レッズファンが押し寄せる居酒屋がある。店の外まではみ出した客は、皆、レッズのユニフォームで真っ赤。その店に座る隙間はなかった。別棟の二階に案内された。そこも、レッズファンで真っ赤。サッカーの“サ”の字も知らない3人は、あたかもレッズファンであるかのような顔をして、テーブルに着いたが、落ち着かない。周囲は、皆、レッズのユニフォームを着ている。そして、多くのテーブルの飲み物は、何やら赤い色をしたサワー系。皆に合わせてそれを飲みたかったが、その名前が分からない。「あの赤い飲み物」なんて注文したら、周囲から袋叩きにされそうな雰囲気。結局は、ビール。モツの煮込みを食べながら、大型スクリーンを見た。誰も歓声を上げない。どうやら、浦和レッズが負けたらしい。
2007.04.25
コメント(8)
元気なご婦人二人と、イタ飯屋でお酒をした・・・最初はビール。ビールの次はワイン。イタリアの赤ワインを頼んだ。ワインのことなら任せて、という感じ(だけ)のウエイトレス嬢が持ってきた。一本は冷えたもの、もう一本は冷やしていないもの。「どちらにしますか?」と聞かれたが、一本はギンギンに冷えている。「ビールより冷やした赤ワインなんか飲めないよ」と、ビールジョッキを触らせると、「中もこの温度ですか?」と言う。「飲んでみれば」、と言おうとしたが、セクハラ・・・なんて言われたらかなわないので、それは止めた。「ジョッキを冷ましていないんですね」彼女は他人事のように言い放った。食器洗い機で洗って、そのまま、ということなのだろう。混んでいる店ではジョッキビールを飲むなということらしい。
2007.04.24
コメント(8)
元気なご婦人二人と、イタ飯屋でお酒をした。最初はビール。「これ、ぬるくないですか?」ご婦人の一人が言った。飲めれば何でもいい私としても、冷えが足りないと感じた。「ビールがぬるいって言ってるよ」気の弱い私は、伝言風に、サラダを持ってきたボーイさんに言った。サラダは、野菜の上にグラナパダーノチーズを乗せたのも。客席で、大きなチーズを削って乗せる。「ビールがぬるかった分、チーズたっぷりと、ね」ボーイさんはご婦人のパワーに押されて、チーズを山盛りにした。・・・ん、気の利くヤツだ・・・と思ったのだが、失敗だった。固いチーズを削ったものが、そんなにおいしいハズはないのだ。適量というものがある。チト反省・・・
2007.04.23
コメント(10)
大阪の立ち飲み酒場で席を詰めてくれたおっちゃんが話してくれた。「立ち飲み酒場の条件はな、第1に、アテが美味いこと、第2に、トイレが近くにあること、第3に、酒が安いこと、この3つや。でな、この店は全部が揃っとるんや」「アテって・・・?」「アテはアテや。食いモンのことや」「ツマミですね」「ツマミやない。アテを食いたくて飲みに来るんや」「食べたいから、飲みに来る?」「そうや、そやから、酒の値段は3番目なんや」確かに、東京にツマミ(アテ)の美味しい立ち飲み屋はない。多分。
2007.04.14
コメント(12)
大阪の立ち飲み酒場に入った。ざっと見満員で、よそ者が入れるような隙間はなかった。すると、奥の方の客が席を詰めてくれた。「両手をカウンターに乗せたら一人しか飲まれへん。そやけど、片方の手だけにすれば、二人が飲める。混んだ時はこうするんや」と言う。東京では、隣に知らない人が来ないようにじゃまするヤツはいても、自分から席を空ける人はいない。わては、大阪のここが好きやねん。
2007.04.13
コメント(8)
居酒屋でのこと。隣のテーブルに、50代の男と30代後半らしき女が座った。男は生ビールの小、女は大。話は聞こえなかったが、それなりの間柄のようだ。 で、そのテーブルの女だが、タバコを吸い始めた。男は吸わない。その女は、タバコの煙をこちらのテーブルの方に勢いよく吹き出す。それは、煙を「吐く」でなく、「吹く」というほうが正しいくらいの勢いだ。初めは「間違ったのか・・・」と思ったのだが、続けて吹き出してくる。 なんだよー・・・とばかりに「ギッツ」とその女を睨んだ。すると、その女は、真上に煙を引き出すようになった。連れの男に気をつかう前に、周囲に気をつかえよ。それが、社会の基本ルールだ。 それ以来、タバコを吸う人が近くにいると、タバコの煙の吹き方を観察するようになった。男は口を少し開いて吐く、女は口をすぼめて吹く・・・傾向にある。女は、おちょぼ口であることを示したいのだろう・・・・か?
2007.03.29
コメント(12)
酒飲みのささやかな楽しみのひとつに、ビールの試飲がある。店頭の売り子さんに差し出された盃のような小さな入れ物で試飲する、あの試飲ではない。色々なビールを少しずつ買ってきて、味比べをする楽しみだ。 大きめのスーパーに行くと、色々なビールや発泡酒が何種類も並んでいる。これを1パックずつ買ってきて、味比べをするのだ。ビールより美味しいと感じる発泡酒もあれば、金を返せと言いたくなるようなビールもある。 そのような中、「値段も味の一要素」とばかりにレシートを見たら・・・・ら、ら、ら・・・である。6本パックのはずが、1本の値段しか付いていないのがある。 レジの読み取り機が、パックのではなく、缶のバーコードを読んだようだ。こいつあぁ、春から縁起がいい。そのビールがさらに美味しく感じられた。 しかし、こんなところで運を使ってしまっていいのだろうか?
2007.03.13
コメント(18)
何年ぶりだろうか?いや、何十年ぶりだろうか?(東京)浅草の「神谷バー」で飲んだ。 相変わらずの混雑ぶり。観光客らしき人もいるが、大半は、私と同じような年代の、おっさんとおばちゃんだ。 ここに来れば、迷わず、「デンキブラン」 だ。それは、実母散のような養命酒のような、変わった味のする甘い酒。 このグラスで、1杯260円。安い。 いかに私がおっさんとは言え、「デンキブランが懐かしい」とは言えない。知ったかぶりをして頼んだ、というのが正しい。デンキブランという名前の記憶はあるが、懐かしいと言えるほど飲んでいない。 そのような中、70歳代とおぼしき隣の席のおばちゃん2人組は不愉快だった。神谷バーで酒を覚えたかのような言い方をして、周囲の気を引いては知ったかぶりをする。そして、真っ赤なスパゲティー・ナポリタンをズルズルと食べる。 神谷バーで酒を覚えたと言うなら、スパゲティーの食べ方も覚えたはずだろうが!!
2007.02.18
コメント(10)
昨日の日記に書いたご婦人達だが、そこに、白髪の男性が入ってきた。70歳半ばだろうか? 彼は、「ここに座ってもいい?」と、最初のご婦人の向かい側に座った。ご婦人は既に生ビール2杯目だから、待ち合わせではないと思われる。「伝票は別だからね」彼は店員君に声を掛ける。 彼は、キムチの上に溶けたチーズをたっぷりと乗せ、グラタン風に熱したものを注文した。 こちらの席まで、キムチとチーズの強い香りが漂ってくる。それは、私には、遠慮したい辛さと濃厚なチーズのディッシュだ。 彼は、その一部を、隣の席のご婦人に取り分けた。「俺の箸使っちゃたけど、いいよね」と言いながら・・・「あら、間接キッスね」懐かしい日本語が聞こえた。 元気なご老人達だ。
2007.01.21
コメント(10)
昨日の日記に書いたご婦人だが、そこは馴染みの店のようだ。店長などと気軽に話をしている。 ご主人を亡くしたのだろうか、 別れたのだろうか。独りの生活を楽しんでいるように見える。 そんなことを観察していたら、その向こうの席に、更に年上と思われるご婦人の二人連れが着席した。一人はかなり背が曲がっている年代だ。 最初のご婦人と、後から来たご婦人二人、共に顔見知りのようで、話をしている。テーブルの位地からしても、待ち合わせをした様子はない。 ビアホールの一角が敬老クラブになったようだ(ちと、オーバー)。そして、後から来た二人も、ビールを飲み濃厚なツマミを食べている。これが元気の源なのだろう。 この店で知り合ったお仲間さんなのだろうか?うらやましいご老人達だ。
2007.01.20
コメント(6)
新宿駅近くのビヤホールで新年会をした。定年間近の我々のツマミは、枝豆・お新香・ざる豆腐・刺身などなどで、脂っ気のないものばかり。 隣のテーブルを見ると、70歳代前半と思われれるご婦人が一人で生ビールを飲んでいる。そして、ツマミは、肉団子に溶けたチーズをたっぷり乗せたものや、角切りステーキなど。 羨ましいばかりのツマミだが、 そのご婦人はメタボリックの体型はしていない。この違いはどこから来たのだろうか? そして、なにより、ビヤホールに一人で来て食事をする行動力に感心した。
2007.01.19
コメント(16)
おっさん達を引きつける居酒屋の魅力は、なんて言ったって、この、惜しげもなく注いだ生ビールだ。上の方が泡ばっかりという、その辺の定番飲み屋とはワケが違う。陶器の器で、泡がどれだけあるのか分からない、気取った飲み屋とはワケが違う。 そして、店のお嬢さんのこの笑顔・・・・ (個人情報保護のため、画像の掲載は控えますが・・・) 全国展開のチェーン店定番飲み屋が増える中、おっさん達はこんな店でくつろいでいる。おっさん達の店には、赤い爪、5本の指に3個以上の指輪、きつい香水、は似合わない。 女性専用車両があるのだから、おっさん専用居酒屋があってもいいと思うのだが・・・
2006.12.10
コメント(6)
昨日の日記に書いた、赤い爪の二人だが、こんなこともあった。 二人は、鍋を頼んだ。石狩鍋なのか、鴨鍋なのか、おでん鍋なのか、分からないが、コンブで出しを取る鍋だ。 赤い爪の一人は、鍋の底からコンブを全部引っ張り出して、なんと、事もあろうに、灰皿の上にコンブを出した。「おいおい、おっさん達はそのコンブも食べるんだぜ~~」と言う以前の問題だ・・・「食べ物を灰皿に出すなよ」「食べないなら、鍋の底に置いとけよ」「出すなら、取り皿に出すんだよ」 ったくう・・・何という非常識なんだ。こいつらの親はどういう躾をしたんだ。こいつらが親になったら・・・どんな子供が育つのか、恐ろしい。更に酒がまずくなった。
2006.12.09
コメント(4)
おっさんがほとんど、という神田の居酒屋で女性二人の客を見た。女性を連れた客も少ない、おっさんのたまり場のような居酒屋に、30歳代とおぼしき爪の赤い女性の二人連れは周囲の目を引いた。 おっさん達のアイドル的存在の店のお嬢さんは、にこやかに赤い爪の二人の注文を聞いていた。が、店のお嬢さんの表情が曇っていくのが分かった。何か我が侭を言っているようだ。 そんなことがあって、しばらくした時、赤い爪のテーブルでガシャンと音がした。赤い爪の一人が、生ビールのジョッキを倒したのだ。 店のお嬢さんは、おしぼりの束を持って行き、そのテーブルを拭いた。が、赤い爪の二人は「すみません」も「ありがとう」とも言わない。 そして、自分たちが衣服や椅子を拭いたおしぼりを、汚いものをさわるようにして、テーブルの端に押しやった。 「そこの姉ちゃん達、ここにも最低限のマナーはあるんだぜ」と言いたかったが、もちろん言わなかった。ったくう、酒が不味くなるとはこのことだ。
2006.12.08
コメント(8)
全326件 (326件中 301-326件目)