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一昨日、翌日が急に休みになり「花金」ならぬ「花休み」になったということで、このまま帰るのは勿体無いと、大学時代の同級生で、いまだに同じ会社の他事業所にいる友人に電話をして久しぶりの飲み会にしました。
我が家近くの飲み屋で、一杯入った途中から25才になる私の娘を電話で呼び出しました。
我が友人は中学生の頃から、人見知りしないこのじゃじゃ馬娘を気に入っているので、娘が参加することにはウェルカムで喜んでいました。
私としては娘を呼べば今まで何度もあっている 彼氏 も来るであろうことは想像できたし、都合がよければ連れてくるように私から娘にもいいました。
しかし我が友人は娘の親でもないのに彼氏がその場に現れると聞いた時点で、
「自分の娘の彼氏にはじめて会うみたいだ」
と緊張してしまいました。変ですね。
思ったとおり、彼氏も来ました。
が、友人が心配したようなことも無く、我が友人も彼氏を気に入ったようで、花嫁の父のような硬さはあったものの、酒が進みました。
ただ、友人はどちらかというと 酒癖が良いとは言えない方 で、 乱暴狼藉 を働きはしないものの、愚痴や、説教、理屈が多くなるタイプ。彼氏に対しても 「好きな作家は?」 などと、もしも彼氏が文盲だったらどのようにその場をつくろおうかと困ってしまうような、本当に花嫁の父でもあるような話題も持ち出す始末です。
かくして場は、彼氏の愚痴だかなんだかわからない話で盛り上がったのだか、盛り下がったのだかわからなくなってしまい、娘たちは一足先に退散。 典型的な 「K.Y.」 でしょうか。
友人とはその後、小一時間愚痴を聞きながら二人で過ごして分かれました。
我がマンション(アパートだい)の前まで来ると、その前の公園で娘たち二人がベンチに。
私に気づいた娘が 「お父さん、こっち来る?」 と。
そんな、ガキではあるまいし人の恋路を邪魔するわけ無いでしょ。
「やだよ!」と家に入りました。
その後、帰ってきた娘が、 「明日も彼氏うちに来るからね」 とすれ違いざまに。
まあ、年中会っている彼氏で、年越しなども我が家に泊まったりしているので、私はさほど気にせず「あ、そう」でおしまい。
ただ、正直言って 「もしかしたら」 と言う気持ちはありました。
そして昨夜、彼氏、いつもどおりのラフなペアスタイルで我が家に娘と一緒に来たのですが、食事をしたりテレビを見たり、二人でじゃれあって、まるきりそんな雰囲気ではないので、私の思い違いかなと思いかけていたのですが・・・
やはり、切り出すのが照れくさかったのでしょう、しばらくして彼氏から
「結婚を前提に一緒に住もうと思います
」
と。
「いつから」と聞くと、すでに家は決まっているので、今月中にでもというので、まあ、紙切れ一枚とはいえ 「籍を入れてから一緒に住んだらどう?」 と言うことで、私は反対はしないけれど順番を変えたほうがいいねとコメント。
家内は昨夜彼氏が来るというのを直前まで知らされていなかったのでちょっと 「仲間はずれにされて悔しい」 、のような感じはありましたが基本的にはOK。
顔つき( すごくゴツイ )や体つき( これもすごくゴツイ )に似合わず、素直な性質の彼氏は、私のコメントに
「そうですね。相談してよかったっす」
と大人の喜びそうな逆コメント。
でもまあ、とりあえず
「おめでとう。と言うより、貰ってくれてありがとうだな」 格好をつけて締めくくっておきました。
娘よ、彼氏よ、優しく物分りの良い (つまりは「いいかげん」な) 両親で良かったな。
ところで、世間で言うようなショックや感激が無かったのはなぜでしょう????
お久しぶりです、皆様。 2010.08.04
美人ライダー出現 2009.07.28
自転車に乗って 2008.12.21
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