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招致。
『東京都知事選挙』も、ふたを開けてみれば予想通りの展開だった。 しかし、公約の『オリンピック招致』って、どうなんだろう。 他の国が有力視されているのだから、もっと違う事に力を注げば良いのでは・・・。 まあ、東京で開催されたら、それは生で観たい気もするが、東京中が大混雑で身動き出来なさそうなのが嫌だなぁ。 特にアキバとかは荒れそうで怖い。((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ P.S.今年初の断髪式を行った。うーん、なんか微妙・・・。
2007/04/13
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選挙。
個性あふれる人々の出馬・不出馬により、各メディアで連日採り上げていた『東京都知事選挙』も間近になった。 自分も都民として、清き１票を入れに行く。 それにしても、選挙を行う度に気になっているのが『政見放送』だ。 あれって、候補者が意志・公約などを話しているけど、何か(いろんな意味で)凄い考えを言う人もいるよなぁ。 候補者は何でも言って良いのかねぇ・・・。（規制は無さそうに見えるけど。） ある意味、テレビの番組枠を買って、自分の番組を流す様な物だよなぁ。 まあ、選挙当日はスカパーで『ＰＲＩＤＥ(格闘技)』の生中継があるから、それまでに入れてこようっと。Ｐ．Ｓ．松坂、１０奪三振で衝撃デビュー。恐るべし怪物だ。やっぱり凄いなぁ・・・・。
2007/04/06
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我、思う。
インターネットをやっていて、気になった記事。まだまだ認知不足？――「CERO年齢別レーティング制度」第二次実態調査結果発表 自分もテレビゲームは好きで、秋葉原などで購入しているけど、最近のゲームは映像が凄く綺麗でリアリティ溢れる物が出てきて、内容も『脳を鍛える』、『医者になって手術をする』とか、『極道・ギャングになって取引や覇権を争う』といった物もあり、良くも悪くもジャンルが多彩になって来ている。 自分的には、(ゲームの中で)いろいろな事がやれて、実際に役に立つ事もあるので、ゲーム自体は『良い物』と考えている。ただ、1部には『演出が生々しい』や『見ているのが耐えられない映像がある』という物があるから、それらを考えると、確かに『Z区分（18歳以上のみ購入可能なソフト）』に対する規制がある方が良いのではと思ってしまう。 昔のゲームは映像も内容も単純だったけど、それが良かったと思う。 この先、さらに綺麗で凄い物が出てきた時は、規制もより厳しくなるでしょう。
2007/03/30
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復活。
我が家も、ネット回線を『ＡＤＳＬ』から『光ファイバー』に変更。 恐るべき速さだなぁ。これでいろんな物が楽に落とせるぞーっ。（何を落とすかは、秘密。） ・・・って、そんな事は端に置いておこう。 遂にあの人が、あのラジオ番組が帰ってくるんだよ。その名は、『金曜JUNK2 加藤浩次の吠え魂(だま)』加藤━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!吠え魂、復活━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!うぎゃあああああああああっ！（泣） マジで涙が出るぐらい嬉しいよ。 全国の武闘派リスナー達が『２ちゃんねる』などでお祭り騒ぎだぜ。 まあ、しばらくは一人でやるという事で、全力で頑張って欲しい。 そして、また二人でやれる事を、俺は心から願っています。 俺にとって、楽しみな事が１つ増えた。
2007/03/24
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原宿と電王（デンオー）。
３月２０日。 ラフォーレ原宿に、フィギュアの展示会を観に行った。 平日にも関わらず、朝から建物の外でオタクなどがたくさん並んでいて、周りの女性からの視線が痛かった。(俺も、そのオタクの１人だった。) 外で待って１時間後、やっと会場に入って展示物を見ると「うおおおおおっ！」「カッコエエッ！」と狂喜乱舞な俺。 グッズも欲しいものは買えたので、大満足。 その後、アキバのヨドバシカメラにて、現在放送中の『仮面ライダー電王(デンオー)』の主題歌『Climax Jump (クライマックス ジャンプ)』のＣＤを購入。 今回のライダーは、『昔話し』と『電車』がモチーフで、主人公が"桃太郎(鬼)""浦島太郎(亀)""金太郎(熊)"などの怪人と協力して戦い、現在から過去に行った(悪の)怪人を倒す為、ライダーも特殊なメカ(列車)に乗って過去へ行くという、今までのライダーとは違った物になっている事から、古くからのファンには賛否両論だが、子供たちには受けが良いそうだ。 主題歌も例年以上にポップな感じで、歌詞に「いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん？！」というのが入っていて、電王らしさを出している。 俺は、電王を『仮面ライダー』として見たら難色を示すが、作品自体は凄く面白いと思うので、この調子で最後まで行ってもらいたいものだ。 平成のライダーシリーズは、後半から面白さが衰える作品が多かっただけに・・・。
2007/03/23
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アド街。２
昨晩、テレビ東京『出没！アド街ック天国』のお花茶屋特集を見た。 普段は何気なく歩いている所も、テレビで採り上げると魅力的に見えるのは、気のせいか？これが"テレビのチカラ"なのか。それにしても、亀田ファミリーを採り上げ過ぎだろう。豆まきで柴又に来たらしいけど、俺は華麗にスルーしたぜ。(というか、来た後に知ったし・・・。)あと、一緒に見ていた母が「柴又は帝釈天、だんご屋ぐらいしか無いから、ベスト３０は無理だわ。」と言っていた。うーん、確かに・・・・。
2007/03/18
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アド街。
１７日夜９時放送のテレビ東京『出没！アド街ック天国』にて、葛飾区のお花茶屋を特集するらしい。 昨年の亀有特集に続いて葛飾区を採り上げるとは、テレ東もやってくれるなぁ。何週間か前に、お花茶屋の駅前で何かを撮影している人達を見かけたので、「もしや、アド街？」とは思っていたけど、本当にやるとは・・・。今から楽しみだ。
2007/03/15
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飲酒。
昨日の晩、久々に自宅で酒を飲んだ。サントリーの『銀座カクテル』シリーズの『メロン』という物で、そこそこ旨かった。炭酸・発泡酒が苦手な俺にとっては、まともに飲めるのはカクテルぐらいだろうなぁ。今度は『ピーチ』を飲んでみようっと。それは良しとして、今朝の『胴体着陸』には釘付けだった。あの状況を生中継するとは、相当な賭けだと思う。(最悪の事態もありえるので。)乗員・乗客が無事で、本当に良かったです。
2007/03/13
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ＣＭ。
先ほど、テレビを見ていた時の事。長州━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!! なんと、プロレスラーの長州 力(小力ではなくて本物)が、資生堂の男性向け化粧品『ウーノ』のＣＭに出ていたのだ。 プロレスファンの俺としては、想定外の光景に驚愕した。 直ちに『ウーノ』の公式サイトに急行した所、どうやら現在はレスラー・格闘家・芸人をＣＭに起用している様だ。 俺のお気に入りの作品。・アントニオ小猪木の『１人プロレス。』・品川庄司の『芸人として不必要？な肉体美。』・山崎邦正の『ＶＳ長州。』・アニマル浜口。 見たい人は、公式サイトにレッツゴー！
2007/03/11
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我、思う。
今年は、松坂・井川などが加わり、さらに注目を集めているメジャーリーグだが、確実に活躍する(しそう)なのは、やはり『イチロー』でしょう。 この人の実績には、他の日本人選手が束になっても勝てないと思うし、スーパースターの貫禄も出ているし、米デビュー後はルックスが年々男前になっていくのを考えると、役者が違う感じがする。 もちろん、松坂・井川も応援しているけど、何だかんだ言って野球ファンに高く評価されているのは、『イチロー』だと思う。 ああ、引退する前に、もう1度日本でプレーして欲しい。昨日の昼飯は、『餃子の王将』の餃子とチャーハン。うまいよ、美味すぎる！！
2007/03/10
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注目。
気になっている事、人物。１． マイケル・ジャクソン。言わずと知れた"スーパースター"だが、ここ数年の"急降下"には脅威を感じる。どれだけ『ビックカメラ』が好きなんだ？、あの人・・・。まあ、俺も『ビックカメラ』は好きだけど。（同志）２． 東国原 英夫。良いのか悪いのか判らんが、よくテレビに出ているよなぁ。今度、『オールナイトニッポン』をやるらしいけど、本業はどうなのよ。支持率も大丈夫なのか？。３． 東京都知事選挙。我らが都民にとって、大事な選挙だ。俺の展開では、現在は『石原軍団』が知名度で有利でしょう。あとは『元・宮城』の追い上げがどれだけ行くか。しかし、ここに来て、あの『弁護士』も参戦の噂が出てきた。それが本当なら、戦場も少しは荒れるのだが、その時は『石原軍団』が『西部警察(大門団長たち)』を出撃させるだろう。（爆破シーンをバックにして。）
2007/03/09
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映画祭り パート２
極細くん的『Personal・Movie・Festival ２００６』パート２８月３１日。アリオ亀有にて、『東京フレンズ The Movie』を観賞。 『さくらんぼ』などの曲が大ヒットの歌手、大塚 愛が初主演を務めだＤＶＤドラマ『東京フレンズ』の劇場版という事で、前作を観ていない俺にとって、（予め、あらすじを予習したが）話しに感情移入するのが難しかった。 それに、エイベックスが企画した物なので、終始『大塚 愛のプロモーションビデオ』という匂いがプンプンして、個人的には良くなかったなぁ。（商法という意味では、良いと思う。）９月６日。シネスイッチ銀座にて、『マッチポイント』を観賞。 これは、タイトル以外の情報をほとんど知らないまま観賞したが、予想以上に楽しめた。 俺の趣味ではない『洋モノのサスペンス』だけど、先の読めないストーリーと主人公の心境や行動が面白くて、ドップリ浸かる様に見てしまった。（ラストは「なるぼど。」と思った。）続いて、『トランスアメリカ』を観賞。 こちらも、タイトル以外の情報を知らないで観賞。 女性の心を持つ性同一性障害の主人公と、（主人公が父親だと知らない）息子の微妙な関係が面白くも切ない感じで、一緒に旅をする中でお互いを認め合う物語には、暖かい雰囲気で良かった。９月８日。渋谷、シネマライズにて、『ハチミツとクローバー』を観賞。 『超人気少女コミックの実写版』という事で、俺の中で大きな不安が漂っていたが、そんなに抵抗がなく観れたなぁ。 ただ、男が１人で観に行くのは、きつい。２４歳の色白でヒゲ面でガリガリの奴が観賞しているのを想像してみてよ・・・・、気もち悪いぜーっ！（周りから視線を浴びまくりだった。）９月１１日。楽天地シネマズ錦糸町にて、『グエムル 漢江（ハンガン）の怪物』を観賞。 何だろう、この映画は？ 別に悪くないんだけど、突っ込みたい所が多いのと、何かしっくり来ない感じがあるなぁ。（どう評価すれば良いか解らん。） 久々に、俺の『ワースト映画ランキング』に入る作品が出たよ。９月１２日。お台場・メディアージュにて、『ハイテンション』を観賞。 めちゃめちゃ怖かったよーっ！（ガクガクガク） 震えが止まらないし、画面から眼を逸らしまくったし、珍しく「とにかく早く終わってほしい」と心の底から思ったね。（制作の側の思惑通りに。） 帰りの電車の中でもブルーな気持ちで、「しばらくホラー映画は勘弁」と思った。（ダメージが大きい。） これに比べれば、『グエムル』なんて甘っちょろかったぜ。※『ハイテンション』のリンク先ですが、 トップページからグロテスクな画像があるので、ご覧の際は注意。９月１３日。アリオ亀有にて、『ラフ』を観賞。 『ハイテンション』でのダメージが残る中で観賞したけど、ダメな所が少なくて、意外にも普通に観れた。（おかげで、ダメージが和らいだ。） 漫画の実写版は酷評されやすいから心配したけど、『タッチ』のあだち充の作品という事で、そんなに悪くはないと思っていたけどね。１０月６日。日比谷、シャンテ シネにて、『キンキーブーツ』を観賞。 イギリスでの実話をベースにして作られたみたいだけど、それを感じさせない位に面白かった。 画の雰囲気は苦手な感じだったけど、内容がしっかりしているので、最後まで観れた。１０月１０日。渋谷、シネ・ラ・セットにて、『ディア・ピョンヤン』を観賞。 人生初のドキュメンタリー映画だったので、自分がどういう見方をするか解らなかったけど、話にすんなり入り込めた。 予想外に、平壌の街角や地下鉄の（平凡な）風景が見れたのが新鮮に感じた。（もっと撮影に規制がかかる国だと思っていた。） それで、ラスト１０分には衝撃の急展開があり、劇場で初めて涙を流してしまった。 いろんな物を初体験させてもらった映画だったなぁ。（今回の最優秀作品賞はコレです。）以上をもちまして、『Personal・Movie・Festival ２００６』を終了します。『２００７』も、開催予定です。今回は、以上です。
2007/03/09
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映画祭り パート１
極細くん的『Personal・Movie・Festival ２００６』パート１８月２８日。アリオ亀有にて、『僕の、世界の中心は、君だ。』を観賞。小説、映画、ドラマなどで日本中に純愛ブームを吹かせた『世界の中心で、愛をさけぶ』の韓国版。元とは違った雰囲気のタイトルにかなりのインパクトを感じ、このツアー１作目に選んでしまった。日本語版はもちろん、この手の映画を観ない俺にとって、話しについて行けるのか不安を抱える中、映画がスタート。ストーリー。（簡単なあらすじ。）主人公（大人）が高校の同窓会に来た所から始まり、そこでヒロインの事を話すと同時に、舞台を高校時代に移し、主人公（少年）とヒロインの話になる。冴えない奴とマドンナという対照的な２人だったが、お互いに気になる存在だった為、日々を重ねる度に親密になり、付き合う事になるが、ある日、ヒロインが病に倒れてしまい、僅かな命だと宣告されてしまう。はたして、２人の恋はどうなってしまうのか？・・・・・。感想。（ネタバレ有りなので、注意。）タイトルについては、映画全体の内容を意識した感じで、意外に合っていたと思う。自分の頭が恋愛映画に対応しきれていなかったので、感情移入できなかった。個人的には、主人公とヒロインより、主人公の祖父の初恋の話が気に入ったかなぁ。戦争で不運に別れてから、何十年間も会えなくても、彼女を１番に思っていたが、久々に再会できた時には、彼女は既に亡くなっていて、彼女もずっと彼（祖父）の事を１番に思っていたという事で、祖父が自らの手で葬儀の準備をする。という話で、この部分は普通に観れた。（日本版にも、この話はあるのかなぁ？）まあ、恋愛映画を観ない俺にとっては、今回は良い経験になったと思う。８月３０日。新宿武蔵野館にて、『ゆれる』を観賞。元・仮面ライダークウガで、その独特な存在感に女性はメロメロ。今や映画に引っ張りだこの俳優・オダギリジョー主演の映画。ＣＭや雑誌の記事で見た所、これは普通に観れそうな雰囲気だったので、ツアー２作目に選んだ。ストーリー。東京で写真家として成功した猛（主人公）は、母の一周忌で久しぶりに帰郷し、実家で父親と暮らしている兄の稔と再会する。後日、猛は稔と幼なじみの智恵子の3人で近くの渓谷に行く。稔のいない所で、猛と東京へ行くと言う智恵子だったが、猛が離れた数分後、渓谷にかかった吊り橋から激しい渓流に智恵子が落下してしまう。その時、橋の上いたのは、稔ひとりだった。そして、猛はその様子を別の所から見ていた。事故だったのか、事件なのか、裁判が進んで行く中で、これまでとは違う一面を見せるようになる稔に、猛の心はゆれていく。やがて、猛が選択した行為は、誰もが思いもよらない事だった・・・・。感想。決して派手ではないが、中身がしっかり詰まっていて、最後まで観れる作品。タイトルの通り、主人公の心が揺れ動く様子や、兄との微妙な関係を上手く描いていると思う。面白かった。この映画を選んだ、我が弟に感謝する。と、ここまでは映画の感想ですが、ここからは今後のラインナップを紹介します。先日に『弟』と会議した所、複数の変更点がありました。３．『東京フレンズ The Movie』 （観賞済み。）４．『マッチポイント』５．『トランスアメリカ』６．『ハチミツとクローバー』 （９．から移動。）７．『グエムル 漢江（ハンガン）の怪物』８．『ハイテンション』 （新たに追加。）ほとんどホラー映画が作られないフランスから届いた映画。女子大生が体験する悪夢の一夜を、25歳の若手監督がハードに映し出す。９．『ラフ』 （６．から移動。）１０．『キンキーブーツ』 （新たに追加。）イギリスで大ヒットした、実話ベースのドラマ。倒産寸前の靴工場が、ドラッグクイーン御用達のブーツで再起するまでを活写する。１１．『ディア・ピョンヤン』と、こんな感じです。上記の順に観賞予定ですが、自分のスケジュールの都合上、変更する可能性があります。今回は、以上です。番外編。８月２８日、アリオに行く前に亀有駅方面をウロウロしていたら、極細がお世話になっている人"マササン"の新居（マンション？）を発見。ついでに、内緒で乱入しようかと思ったが、入り口に段差があった為、断念。今度は、ちゃんとアポを取ってから行こうかなぁ。※モザイク処理をしています。
2006/09/06
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開催。
８月２８日より、私１人で映画観賞ツアーを行っています。題して・・・極細くん的『Personal・Movie・Festival 2006』(パーソナル・ムービー・フェスティバル)このツアーは『普段は観ないであろう種類の映画を観て、いつもと違う気分になろう。』をコンセプトに、約１０作品を観賞し、自分の新しい感性を引き出そうという企画です。いつも私はアニメ・特撮関連の奴を見ているので、たまにはこういうのも良いと思い、開催しました。まあ、ここまでは『企画の説明』として、問題は『どんな映画を観るのか？』です。仮に自分が選んでしまったら、どこかで妥協して自分の趣味に走ってしまう可能性があるので、ここは私をよく知っている、我が『弟』にツアーのコンセプトと『私(極細)にとって、罰ゲーム的な要素が入った物も入れて欲しい』と伝えて、選択を任せました。そして、上映期間・時間・場所などを含めて２人で考えた結果、気になるラインナップは、こうなりました。１．『僕の、世界の中心は、君だ。』言わずと知れた『あの映画』の韓国版。当然、純愛映画を観ていない俺にとって、早くも問題作が登場。このツアーの１作目で『ギブアップ』する可能性も・・・・。２．『ゆれる』オダギリジョー主演の人間ドラマ。ある事件を境に揺れ動く兄弟の絆を描く。これは比較的に観れそうな雰囲気。３．『東京フレンズ The Movie』歌手、大塚愛が主演のラブ・ストーリー。人気のDVDドラマの続編。ストーリー・画・雰囲気的に『ギブアップ』かも・・・・。４．『マッチポイント』海外のラブ・サスペンス。富豪令嬢の妻と愛人の間を行き来する青年の運命を描く。はたして、俺はどういう風に観るのか？。５．『トランスアメリカ』海外の人間ドラマ。複雑な状況で出会った親子の珍道中と、その絆の再生を感動的に描く。上記の映画同様、俺はどういう風に観るのか、予測できない。６．『ラフ』『タッチ』のあだち充の人気コミックを映画化。高校水泳部の男女が主人公の青春ラブ・ストーリー。主演女優の『プロモーション・ビデオ』みたいな臭いが・・・・。７．『グエムル 漢江（ハンガン）の怪物』韓国のパニック・ホラー映画。怪物にさらわれた娘からの着信を機に、救出しようと奮闘する家族の姿を描く。『怪獣映画』という事で観れるか、ＣＭでの不気味さと、悪い夢を見た様な感じが『吉か凶か』だなぁ。８．（未定）９．『ハチミツとクローバー』人気少女マンガが原作のラブ・ストーリー。若者たちが繰り広げる切ない片思いを描く。正直、きついわーっ。１０．『ディア・ピョンヤン』在日コリアン２世の女性作家が、10年間にわたって撮り続けたドキュメンタリー。父親と娘の離別と再会、そして和解を描く感動作。うーん、予測不可能。ラストに相応しい作品になると良いなぁ。と、こんな感じです。上記の順に観賞予定ですが、自分のスケジュールの都合上、変更する可能性があります。現に、昨日に『弟』と会議した所、かなりの変更点がありましたので、それは後日（３日以内）に、現在までに観た作品の感想と合わせて、発表する予定です。以上です、編集長。（ｂｙ 大木凡人）
2006/09/02
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今週。
８月２１日。先日、ブログで紹介した『バンダイミュージアム』に行って来た。 上の写真の様に、ビルに垂れ幕が掛かっていて、閉館を惜しむ客がたくさん来ていた。来週も行く予定だから、その時は『ガンダムカフェ』でケーキを食べようっと。その後、電車で亀有に行き、今年3月に開店したショッピングモール『アリオ亀有』にある映画館『ＭＯＶＩＸ』で会員登録（ポイントカードの発行）をした。身近な所にこういう映画館が出来た事はすごく魅力的で、これからも多々利用すると思われるので、とりあえず入会しておく。近々、個人で『普段は観ないであろう種類の映画を観て、いつもと違う気分になろう。ツアー（仮）』を開催予定です。登録を済まし、コンビニで『冷やし塩ラーメン』を買って家に帰り、それを食べながら甲子園の決勝・再試合を観賞。高校球児の熱い戦いに心が酔ったでござる。だが、斎藤君の人気には、かなり引く・・・。（そっとしてあげようよ。）８月２３日。池袋のサンシャインシティで開催した『ガンプラＥＸＰＯ』へ行ってきた。大人気アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデルの歴史と展示を堪能できるのが、このイベントである。ガンプラだけでこういう催し物をやるのは珍しいと思う（俺が行かなかっただけか？）ので、テンションが上がって初日にレッツゴー。まあ、だいたいのホビー関連イベントでは、会場限定の商品が発売され、客で争奪戦が行われているのだが、今回は８種類も発売すると聞いて、壮絶な事になると感じ、朝８時台に家を出発し、開場時間の１０時前に到着した。入り口の辺りを見ると、たいして客が居ないので、なんとか手に入れられると思い、ひとまずホっとした。すると、ある客とスタッフの話しが聞こえた。「限定商品が欲しい方は、別の所に行って、並んでください。」「な、な、なにーーーーっ！」と驚く俺。すぐにスタッフを捕まえ、別の所に行ったが、そこには推定４００人以上のファン達と転売目的の客が目をギラギラさせていた。「終わった・・・。」肩を落とした俺でしたが、そこに背広を着たスタッフ（班長？）が現れ、「こちらに来てください」と案内されたら、商品の整理券を配る所に行き、希望の物の券をくれ、ほかより先に商品を購入できた。障害者の場合、こういったイベントでは混雑を防ぐ為に、スタッフの案内で列に並ぶ事無くグッズを買える事がたまにあるので、今回は運良く限定品をゲット。「班長(仮)さん、ありがとーーーーうっ。」その後は、「おまえ、何で先に買ってんだよっ！？」的な殺気や視線を感じながら、いろいろな展示を観賞。中には、芸能人がデザインしたガンプラもあり、歌手のGacktの作品はかなり良い感じで、某アイドル(メガネ)の奴には９０％の人が苦笑で、お笑いコンビ『よゐこ』の２人の作品はシュールな出来で『よゐこ』らしくて良かった。できれば、会場の様子を撮りたかったが、右手はハンドル、左手はガンプラ、足元にはバッグという状態。ガンプラを車イスの後ろに掛ける手もあったが、周り３６０度からスナイパー(ゴルゴ１３)的な視線を感じたので、左手に持つ事にし、撮影を断念。あと、プラモデル作成の講演コーナーに、お笑いコンビ『ラーメンズ』の片桐がいたので、ビックリ。バンダイの人と話しながら普通に作っていたのが、ちょっと面白かった。詳細・関連 ガンプラＥＸＰＯ公式サイト
2006/08/26
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猛暑
あー、暑いっ！最近、『右手に飲み物、左手にうちわ』の私です。いつもなら「夏だから当たり前だ。」と思って、特にこれといった暑さ対策もせずに乗り切ってきたが、今年は何故か、とにかく暑く感じてしまい、珍しくクーラーをちょくちょく使用している。外出の時は大して暑さを気にならないけど、家ではダメなんだよなぁ・・・。まあ、こんな自分に似てきたのか、パソコンも暴走・故障してしまう。（熱中症か？）約３日間の休養を経て、昨日に復活。データも残っていたので、ひと安心。やはり、無理に我慢をしない方が良い。 気になっている事。１． バンダイ・ミュージアム：今月末で閉館 「観光の目玉」地元ショック俺の憩いの場が・・・・。閉館というのは何ヶ月前から知っていたけど、寂しいなぁ。『ガンダムカフェ』のカレーやケーキは美味かった。詳細・関連 バンダイミュージアム公式サイト２． ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ (デスノート)、アニメ化。１０月より、日テレ系で放送開始。映画、小説に続いて、次はアニメ。来年にゲーム化も決定済み。原作(マンガ)が１，５００万部は売れているとして、１冊（４００円）の約１０％（４０円）が印税だから、単純で６億円、それにプラスで版権の使用料（多々）。うーん、恐ろしい金額だ・・・。ちなみに、『スラムダンク』は１億部で約４０億円、プラスで版権の使用料。（金の話は、もうやめろっ！）３． 亀田の微妙判定、その後。ビックリする位、余波が大きかったなぁー。朝起きたら、父ちゃんＶＳ漫画家だもんね。それより、国歌斉唱の『Ｔ－ＢＯＬＡＮ』でしょう。（あれは衝撃だった。）
2006/08/18
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１年。
約１年ぶりの書き込み。正直、この１年は、いろいろと思う事があるし、自分の失意で無くしてしまった物もある。２４歳になり、この歳になって、やっと自分の体調や身内の事を考える様になったと思う。それは人として当たり前な事ですし、少しずつでも精神や行動に表して行きたいと思います。１年後、自分や周りが良くなっている事を目指して・・・。 最近、気になっている事。１． ＤＥＡＴＨ ＮＯＴＥ (デスノート)何となく軽いノリで映画を観に行ったが、見事にハマってしまった。おかげで、原作(マンガ)全１２巻を買う破目に・・・。１１月公開の『後編』が楽しみだ。２． 亀田新王者！２－１微妙判定まあ、俺が言う必要も無いなぁー。いつもなら「勝ってよかった」で終わりなのに、今回は予想以上にテレビで疑問的な扱いなのが新鮮に感じる。３． 極楽とんぼ・山本さん解雇 少女暴行容疑で聴取『極楽とんぼ』は『めちゃイケ』やラジオを聴いていた程のファンなので、凄く残念です。速報の翌日(１９日)の番組で加藤の謝罪を見て、自分も泣きそうになりました。新聞などでは『解散』と書かれていたが、加藤は２１日深夜のラジオ『極楽とんぼの吠え魂(最終回)』で「解散は作った２人が決める事。僕自身は今、そういう気持ちではない」と話し、「いつか、また２人でラジオを・・・。」とも、リスナーに話してくれた。その日が来るまで、俺は待っているぞーっ！詳細・関連 「極楽とんぼ」山本圭一問題
2006/08/04
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久々の書き込み。
どうも、お久しぶりです。少々自分の中でブログについて考える事があり、しばらく休んでいました。まだ慣れてないので悩む所がありますが、これからは徐々に書いて行こうと思います。よろしくお願い致します。現在『ワールドカップ・アジア地区最終予選第４戦』が放送されています。前回はオウンゴールでの勝利だったので、バーレーンも今回は決死の覚悟で挑んでくると思うし、苦戦が予想されるから、精一杯応援します。と言っている間に、日本１点先制！この調子でどんどん行っちゃえっ! ガンバレ、ニッポン！
2005/06/03
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バリアフリー？
平日は、堀切の『ウェルピアかつしか』で、自立相談室にあるパソコンを使わせて頂き、仲間の何人かと自主的に就労の訓練をしています。昨日（２５日）の午前中は相談室が使用されていたので、部屋が空くまで堀切菖蒲園駅前に外出しました。この頃、違う方面に出掛ける事がほとんどでしたので、久々に菖蒲園方面を散歩しましたが、そこらへんの道路はというと、斜面が多く、角度も結構きついので、車イスは車両の道路に入ってしまう恐れがあります。現に、自分も道路に入ってしまいそうになった事が２度あります。その時は思わず「うわあああっ！」と驚きと焦りが出ましたねぇ。少し大げさかもしれませんが、自分は『命懸けの散歩』だと思っています。その事を考えると、「なんで堀切にセンターを建てたのか？」と疑問です。（少し怒りも）それに加えて、センター内にも使い勝手が微妙な所がかなりあるしさぁ。障害者の為の施設なのに・・・。それらを私達が変えていかないとなぁ。
2005/05/26
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センターの喫茶店。
今週（１６日）より、センター内に待望の喫茶店が開店しました。今までは、ウェルピア周辺には特に目立つ店が無く、しかも、車イスで入れる店が少ないので、１５分以上掛けて駅前で買い物をしていました。晴れの日は気分良く出かけられますが、雨だと外に出れない時が多いです。これからの夏や冬には、地獄の様な思いをするから、今回の開店は嬉しいです。今の所は、以下のメニューがあります。カレー。 ４００円。現在のメニューで、昼ご飯といえば、これです。味は・・・・普通ですね。ピザ。 ２５０円。ミニサイズで、具がチーズとサラミのみ。シンプルすぎて少し物足りないが、値段が２５０円なので仕方ないかぁ。ホットケーキ。 ２５０円。唯一のデザート系。おやつには、最適です。まあ、これで雨の時や、時間が無い時は助かりますけど、他にも買いたい物があるので、結局はセンターからお花茶屋駅・堀切菖蒲園駅前に買い物に行っています。やはり駅前はたくさんあるなぁ。本当、少しで良いからセンター周辺に分けて欲しいよぉ。
2005/05/20
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ＰＣ講座と仕事。
７日から、"ウェルピアかつしか"で『ＰＣＣ葛飾パソコン講習会』が始まったけど、１４日からは、知的障害者向けの講座と、初級・中級者向けの講座も開始されました。という事で、これから土曜日は１日中、講師をやる事にしました。まず、知的の講座については、コミュニケーションの方で苦戦しましたねぇ。自分は喋れないので５０音の文字盤で話しますが、顔合わせでいきなり文字盤を出しても無理だよなぁ。まあ、サポートしてくれる人がいたので何とかやれたが、そこらへんをどうするか問題である。少しずつやっていくしかないなぁ・・・。初級・中級者向けの講座もＰＣＣの講習会も、いかに受講者に解かりやすく説明するかを考えないといけない。ボランティアは４年目ですけど、未だにこんな事を考えている自分はどうなんだろう？（成果あったかなぁ。）それに１５日は、名刺作成の仕事の請求書などを作るのに、６時間も掛かってしまった。以前から使用している伝票ソフトなんですが、うちのパソコン（３月に購入）では、新しく書類を作る時に、一部表示されない所があり、その部分は大切なので、どうするか悩みました。そこで、インターネットで他のソフトを何個かダウンロードしてみましたが、使い方がイマイチだったので、すぐに削除。 結局、元のソフトでやりました。どうやら、他のパソコンで作った物なら表示出来る様で、幸いにも先日にセンターで今回のデータを入れておいたので、それを印刷して、やっと終わりました。そんな事もあり、あっという間に、１週間が終わってしまったなぁ。あぁ、また１週間がはじまった・・・・。
2005/05/15
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ある人達の会話。
某所にて。Ａ：「お前、最近どう？」Ｂ：「いやあ、名刺作成の仕事で、いろいろと思う事があってさあ・・・。依頼者から、すごい参考になる意見をもらったんだけど、それをなぜ行わなかったのか？と悔やんでいるよ。」Ａ：「そうか・・・、俺もホームページ作成で悩んでいるなあ。何かこう、アイディアが浮かばないと言うか、煮詰まっていると言うか、新しい物が無い。」Ｂ：「あれだなあ、今の生活に不満が無いからかもよ？、俺たち。」Ａ：「えーっ、俺、彼女いないのは不満だよ。」Ｂ：「でも、それはインターネットで見れば、大丈夫だろう？お前。」Ａ：「あっ、そうだなあ・・・・。」（ガクッ）Ｂ：「俺も金が欲しいけど、無くても楽しくやれるしねえ。」Ａ：「あかんわあ、俺ら、ダメ人間だなあ。」Ｂ：「よし！、二人で対策を考えるぞ。」Ａ：「了解！」二人：「だから、あれがこれで、それはどれだ？」その後、二人は長く話し合った。果たして、結論は出たのか？次回に続く。（かなあ？）
2005/05/09
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パソコン講習会。（初日）
自分は、葛飾区の堀切にある『地域福祉・障害者センター（ウェルピアかつしか）』で、就労を目標に自主的な訓練をしています。おととい（７日）、第５期『ＰＣＣ葛飾パソコン講習会』がウェルピアで始まりました。それは、自分の先輩的存在である"Ｃ氏"が代表を務める『ＰＣＣ葛飾』という団体が主催する、障害者を対象にしたパソコン講座です。今年の３月までは、新小岩にあった『葛飾区心身障害者福祉会館』という施設で開催していましたが、ウェルピア設立に伴い、会館は閉館しましたので、今年度からウェルピアでやる事になりました。自分も、元々は第１期の受講者で１年間パソコンを学び、第２期からボランティアとして、教える方になりました。そして、今年度は、副代表として重要な役を務める事に・・・・。正直、自分がリーダーを務めている就労訓練チームも上手くまとめられないのに、そんな役をやって良いのかと悩みました。だけど、今まで通りでは何も変わらないのは分かるので、ネガティブな考えは避けて、とにかく前へ進む様にしようと思いながら、講座の初日を迎えました。ウェルピアでの講座は初めてなので、今回は全体で受講者への説明会や、配付されたＵＳＢメモリの使用方法の確認を行いました。今の所、自分が担当するのは、だいぶ歳が離れている"Ｋさん"です。この人とはあまり接する機会が無かったので、自分の会話手段である文字盤が通じるのか不安でしたが、サポートしてくださる人がいましたので、Ｋさんにも少しずつ文字盤を理解して頂けました。（たぶん？）Ｋさんは、インターネットをやりたい様でしたが、ウェルピアはまだ接続不可能な状態でしたので、早く出来る様にして、本人の希望に応じた物をやって行きたいです。こんな所で、今期初の講座は終わりました。これから、いろいろと意見や質問も出てくると思いますが、焦らず的確に答える様に頑張って行きたいと思っています。
2005/05/08
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初ブログ。
どうも、はじめまして。『極細』と申します。いやあ、遂に始めましたよ、ブログ。うーん、何を書けば良いか悩むなあ。（緊張）とりあえず、自己紹介をします。生まれも育ちも"東京都葛飾区柴又"でござる。（映画『男はつらいよ』の"寅さん"と同じです。）歳は、２２である。（６月で２３歳。）生まれつき、体に障害を持っており、車イスで移動し、会話は、５０音が書いてある文字盤とメールで行っています。今、何人かの仲間と就労を目指して、チームを結成して訓練をしています。趣味は、インターネット、プロレス観戦、プラモデル、テレビゲーム、テレビ・映画観賞など。（広く浅く。）特に、『ガンダム』や『特撮ヒーロー』が大好きです。現在、テレビ朝日系列で放送中の特撮ヒーロー番組『仮面ライダー響鬼（ヒビキ）』では、柴又が舞台になっていて、地元が映ったりするので、凄く興奮しながら毎回楽しく見ています。こんな所が、自分のプロフィールです。今後も、いろいろな事を書いて行きますので、当ブログと『極細』をよろしくお願い致します。
2005/05/06
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