型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2024.06.09
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カテゴリ: お風呂の時間
イスラエルやヨルダンに行くことは、
たぶん一生で一度もありません。
その二つの国に跨る塩湖・死海は、
普通の海の塩分濃度の30倍だそうです。

死海は琵琶湖より少し小さい面積で、
そこの塩だと思うと大変貴重です。
粒子が粗くザラメに近いです。
大阪の株式会社ジービークリエイツ製。

中身は死海のもののようですが、
入浴効果は自分にはわかりません。
日本の塩と何が違うのかもわからず、
バスソルトとしてどうなのでしょうか?

死海の塩分濃度が高すぎるため、
生息する生物は少なく、
人間が入ると間違いなく浮き、
海水を飲んだり吸うと危険だと言います。

しかし、ここにあるのは19gで、
お湯に溶かしても19g分の塩分濃度です。
死海を満喫したことにはなりませんが、
気分だけは彼の地に想いを馳せられます笑。



同じシリーズのイタリアもの。
プーリアはイタリアのブーツの先の所。
地中海の一部、アドリア海の塩です。
イタリアでもなかなか行かない方です。

塩のキメが細かく美しいです。
同じ容器に入っていてもこちらは24g、
死海の塩より5gも多いです。
またもや妄想に耽りながら入浴しました笑。






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最終更新日  2024.06.09 07:00:13
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