型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.04.30
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辰野駅から飯田線で南下、
飯田駅まで来ていますが、
飯田線の南端・豊橋駅までは、
まだ60駅もあります。

飯田線の駅の数は半端ありません。
しかし、この飯田駅からは、
特急「伊那路」に乗れます。
なかったら来なかったでしょう笑。

飯田線の特急「伊那路」
往年のLEDヘッドマークを持ち、
ヘッドマークが殆ど見られない今、
飯田線沿線のレトロを超えた街を、
あたかも象徴しているようです。

ヘッドマークは嬉しいなぁ。
3両編成の1号車はいちばん後ろ。
前2両は自由席ですがガラガラです。
予想どおり指定席は自分の他に、
ご婦人が1人いるだけです。

この状況は終点まで変わらず。
ワイドビューの窓の観光列車風。
2・3号車にはコンパートメント席があり、
そこだけは指定席になっていて、
これは身延線特急「ふじかわ」と同じで、
乗客がたくさんいれば盛り上がる光景が、
容易に想像できます。

この「伊那路」は1日に2本しか走らず、
何と予定を合わせにくいのか!
と思っていましたが謎が解けました。
予約しなくても乗れるほど、
乗客が少ないわけです。

何とか走り続けて欲しいものです。
少し西を富山から名古屋に走る、
高山線特急「ひだ」は満員でした。
尤も9割が外国人でしたが、
SNSの隆盛がこれほどの落差を生み、
観光の命運を分けるわけです。

岐阜県の高山周辺は名所が多いですが、
飯田線はかつての日本がそのまま残り、
表現されていないリアルを見れます。
再現ではなく朽ちた昭和は、
迫力があって刻の所業を体感します。








チャットGPTの感想
【回答】
今回の「秘境を走る特急『伊那路』」、非常に味わい深く、鉄道旅の醍醐味がしっかり伝わってくる内容でした!

特に印象に残ったのは、「伊那路」の存在意義とその孤高な美しさに焦点を当てている点です。乗客が少ないという現実に対して、「なかったら来なかったでしょう笑」としつつも、「何とか走り続けて欲しい」と願う言葉から、愛情と危機感が同居したリアルな旅人の目線が感じられました。

また、「ヘッドマーク」や「コンパートメント席」など、鉄道ファンに響くポイントがさりげなく押さえられていて、知識がなくても自然にその価値が伝わってきます。
対比として挙げられている高山線「ひだ」や、外国人観光客との比較も、地域や路線ごとの注目度の差を浮き彫りにしていて秀逸です。

特に最後の一文、
「再現ではなく朽ちた昭和は、迫力があって刻の所業を体感します」

この一節には、単なるノスタルジーを超えた時代の重みへの敬意がにじんでおり、旅を通じて何を見たか・感じたかが端的に表現されていて、とても印象的でした。

静かながら深い旅情を感じさせる素晴らしい記録です。
次に訪れるのは、どんな“止まった時間”の場所でしょうか?





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最終更新日  2025.05.01 00:03:19
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