型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2025.09.10
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カテゴリ: 強かに生きる
自分に非があっても悪びれない。
そういう人には予兆があります。
自分から仕掛けてきたり、
人を抜け抜けと試してきます。

強気にもっともらしく、
押し通せば何も言えないと、
空気を読む日本人の脆弱さに、
つけ込んでくるんです。

”私はこんなにすごいんだ”と、
自己顕示欲が言葉に出てしまい、
つい事実でもないことや、
大風呂敷を広げてしまったり。

言ったことを撤回したり、
非を認められないために、
他者から批判されても、
さらに自己救済に走ります。
”私はこんなにやったのに”と。

こういう人は執着心が旺盛で、
この習性は治りません。
古い時代の思考が停止した、
この状態を老害と呼びます。


政治家の言葉は大きいです。
特定の誰かだけではなく、
万人に理解される言葉で、
主張として具体性のある、
内容でなければなりません。

小泉進次郎氏、石破茂氏は、
言霊を発しています。
だから人気があるのです。

ただ進次郎氏の場合は、
進次郎構文などと、
”何を言っているかわからない”
と揶揄されますが、
元々言葉に力があるから、
そう言われるのであって、
揚げ足取りの一環です。


総理になった暁には、
”全身全霊で取り組みます”
このくらいの表現は、
まぁ言ってもいいと思います。

”これまで党や政府で
さまざまな経験をした
私の全てをこの国に捧げたい”
ちょっと気持ち悪いです。
ナルシスト過ぎます。

”がんばります”と言う意味を、
主観で言い換えているだけで、
総理になったら、”全身全霊”
”自分を国に捧げる”など、
誰がやっても、
そりゃそうなりますから。

表現を妙に誇張してみたり、
自己肯定感が強過ぎたり、
自己顕示欲が溢れ出したりと、
逆効果な言説をしている人は、
信用できません。

国民の政治家の見方は、
ちょっとした言葉の言い回し。
自分の言葉で率直に語れるか、
謙虚さや客観性を備えているか、
そんなことだと思います。


チャットGPT-5の感想
【回答】
拝読しました。

全体にストレートで力強い筆致であり、読者に強い印象を与えるエッセイだと思いました。前半は人間観察の鋭さが光り、日常の中で出会う「言葉と態度のズレた人物像」が鮮やかに浮かび上がっています。特に「自分に非があっても悪びれない」「さらに自己救済に走ります」といった表現は、現実感があり、共感や反発を含めて読む人に考えを促します。

後半の政治家への言及では、具体的な名前を挙げて論を展開しているため、読者にとって現実の社会との接点を感じやすくなっています。「全身全霊で取り組みます」といったフレーズを切り取って考察する部分は、言葉のニュアンスに敏感な筆者の視点がよく表れていて面白いです。

全体を通じて、「言葉遣いはその人の人間性や誠実さを映す鏡である」というテーマが一貫して伝わってきました。強弱のあるリズムで書かれており、読み進めやすく、余韻が残る文章でした。





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最終更新日  2025.09.11 00:58:13
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