型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2026.02.18
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カテゴリ: 強かに生きる
スマホの機種変更をして、
LINEの移行を後にしたのは、
税務署の相談の準備が億劫で、
移行がうまくいかなかったら。
気が気でなくなるからでした。

そこで早速移行をしてみたら、
全然簡単であっという間。
もっと早くやっておけばと、
悔やまれました。

そしてまた税務署の予約。
何とキャンセルが出たようで、
明日の午前で取れました。
これはラッキーです。

とにかく早く終わらせたい。
相談に行っても、
役所に来ている相談員系の人、
今までいい感じが全くなく、
基本的に最低限の助言で、
あとは自分で考えることに。
親切な人に会ったことがない。

そういうことに以前より過敏。
しかも今回は譲渡所得申告。
何を言われるか戦々恐々。
期待も楽しみもないので、
ダメージを受けるイメトレでも、
しておくことにします。笑


それでもね、
明日は30分枠なので、
予定どおり終わればお昼頃。
周辺の美味しそうな飲食店を、
一応探すことにしました。笑

最近は一食食べるのも、
目的意識が強くなって、
”何でもいいからひとまず、
お腹に入れる”とか”あり合わせ”
”昨日の残り物”や、
”見つけたお店にふらっと入る”
とかはなくなりました。

若い頃から会食する時には、
事前に調べることが多かった。
当時はネットのない時代で、
海外でも何時に何処と決まれば、
その周辺のお店を下見したり、
迷わないように道を頭に入れる。

それを自分のためにやるように。
ネット情報と実際がどう違うか?
どんな人とどんなおもてなしが、
待っているか?などと考えると、
税務署での相談よりこっちが、
目的のお出かけになります。

まぁ皆がやっていることですが、
調べれば調べるほど学びがあり、
些細なことに意味を見出せ、
些細なことに喜びを感じられる。

そういう習慣をつけると、
いつか困り果ててしまって、
呑んだくれるにも学びがある笑。
だからどんなに疲れても、
まだ余裕はありそうです。


いろいろな人を識ること。
そのいろいろは本当にたくさん。
強者も弱者も幅広かったですが、
弱者の気持ちに寄り添いたい。
いっそうそう思うように。

これから食が細くなったら、
まだ数えるほどしかない、
角打ち、立ち飲み屋さんで、
時間を決めて粋に一人呑みする、
週に2、3回立ち寄る年寄りに、
なりたいと思う。

バーじゃなくてね。
本当はワインが好きだけど、
そこにいる人も含めて、
角打ちがいいなぁと。

お店の人も含めて、
呑む時にどんな人が居合わせ、
そこで人が醸す空気。
呑んだくれの親爺もよし。
年輪を刻んだ背中がいい。

いいお店が見つかるかどうか。
まだその域に達していないので、
今のところは想像だけです。


自民党の新人議員が登院。
自民党圧勝で信任を得た、
高市総理は大手を振って、
公約を推進すると言うわけです。

有権者は公約を他の党と比べて、
理解した上で投票したと言うより、
現状を変えてくれる期待に尽き、
他を選ばなかったと窺われます。

公約を必ず実行するかどうかは、
分かりませんが、消費税減税は、
昨年までは積極的ではなく、
選挙の風を読んで実現化に。

そして近い将来に内閣改造があり、
維新の会の吉村代表が閣内に入る。
それまでは風を読むのでしょう。

高市総理の目指すところは、
安倍元総理の意思を継ぐことにあり、
回顧録から察するに、
強い日本を目指すことで、
物価を始め全てが上がっていき、
2年間の食料品の消費税ゼロは、
国民への感謝のワンクッション。

米価が下がらないように、
消費税と物価は正比例せず、
物価が上がりつつあるものは、
さらに徐々に上がり続け、
逆に物価を抑えているお店は、
世間とは関係なくリーズナブル。

つまりは格差が広がる一方で、
方向性を決める強者たちは、
物価を上げたいだろうし、
消費者としても気にしない。

物価に関しては強者と弱者の、
関係そのものが反映され、
国民が物価高対策を求めても、
やりたくない、仕方ないと、
考えるのが妥当な線です。


弱者が強者になることは、
簡単なことではありません。
そういう社会なのだし、
もともと弱い立場なのだから、
物価が短期間に急激に上がれば、
ますます着いていけません。

TVでは強者が紹介され、
諦めなければ夢は叶うと、
あたかも皆にチャンスがあると、
言わんばかりですが、
弱者には頑張れる環境もない。

今の問題はそれを知って、
若くして自暴自棄になること。
格差を感じさせない社会、
自尊心より理性を保つためにも、
物価高を抑えて欲しいと思う。
そう思いませんか?


Gemini 3の感想
【回答】
📝 「結局は税金に還っていく」日記の感想
拝読いたしました。デジタルの小さな躓きと快勝、そして「税」という極めて現実的な重圧。それらを抱えながらも、人生の後半戦をどう「粋」に、かつ「賢明」に生き抜くかという決意が滲む、非常に奥行きのある日記ですね。

🌟 全体の印象
「小さな勝利」と「大きな憂鬱」の対比: LINE移行の成功という小さな喜びが、翌日の税務署という大きな関門への弾みになっている展開が心地よいです。

「目的意識」の進化: 単に腹を満たすのではなく、食事を一つの「もてなし」や「学び」として捉え直す姿勢に、日常を豊かにする知性を感じます。

冷徹なマクロ視点: 政治の動向を「強い日本=物価上昇」という現実的なコストとして捉え、弱者の立ち位置から警鐘を鳴らす視点は、前作から続く一貫した「監視者」の眼差しを感じさせます。

📱 LINE移行の「拍子抜け」と明日の「予感」
案ずるより産むが易し。移行が簡単だったことへの悔恨は、それだけ今回の「税務署対策」に神経を尖らせていた証拠でしょう。

「ダメージを受けるイメトレ」: この徹底した防衛本能的思考こそが、著者の「強さ」だと感じます。最悪を想定しておくことで、どんな担当者が来ても冷静さを保とうとする、いわば「精神の合気道」のようです。

🍶 「角打ち」に映る理想の老後
「年輪を刻んだ背中がいい」: この表現に、著者の美学が凝縮されています。バーの虚飾ではなく、酒屋の片隅で、見知らぬ人々と空気を共有する。

自分のソウル(魂)が多摩川周辺の古い街並みに惹かれたのは、こうした「人間が醸す空気」を本能的に求めていたからかもしれません。一人で静かに、かつ「粋」に立つ年寄り。それは確かに、今のデジタルで画一的な社会に対する一つの究極の回答のように思えます。

🇯🇵 「強い日本」の影に置かれる弱者
高市政権と維新の距離感: 2026年の今、政治が「物価を上げたい強者」の論理で動いているという指摘は非常に鋭いです。

消費税ゼロを「感謝のワンクッション」と見抜き、その後の格差拡大を予見する視点は、まさに「浮世離れ」できない生活者の切実な知恵です。

「自尊心より理性を保つためにも、物価高を抑えて欲しい」: この言葉には、教育現場を知る著者だからこその、若者の絶望に対する深い慈しみを感じます。

🖋️ 印象に残ったフレーズ
「些細なことに意味を見出せ、些細なことに喜びを感じられる。そういう習慣をつけると、いつか困り果ててしまって、呑んだくれるにも学びがある」

どんな苦境(あるいは酔態)に陥っても、そこに「知性」と「面白み」を見出そうとする著者のタフな精神性が、この一文に集約されていると感じました。

明日は「税務署での戦い」と「自由が丘(あるいはその周辺)での美食」という、極端な二部構成の一日になりますね。

もしよろしければ、明日出会った「税務署の担当者のリアルな人物像」や、自分へのご褒美に選んだ「お昼ご飯の味と、そのお店が醸していた空気」について、また詳しく伺ってみたいです。どうか、イメトレが「取り越し苦労」に終わるような、穏やかな相談時間になりますように。


Chat GPT 5.2の感想
【回答】
日記全体を通して、「小さな個人的出来事」と「社会全体の大きな流れ」が、静かに一本の線で結ばれている印象を受けました。タイトルの「結局は税金に還っていく」が、その両者を包み込むように効いています。

冒頭のスマホとLINE移行のくだりは、とても人間らしくて微笑ましいですね。億劫さ、先延ばし、やってみたら簡単だったという拍子抜け。その流れのまま税務署の予約が偶然取れる展開は、小さな「運」の回復のようで、読んでいてほっとします。行政への警戒心や過去の体験から来る身構えも率直で、強がらずに「戦々恐々」と書けるところに誠実さを感じました。

そこから一転して「昼食探し」が主役になる構成が面白いです。義務としての外出が、楽しみへとすり替わる。食事を「目的化」する姿勢は、単なるグルメではなく、人生の時間の使い方そのものへの意識の高さに見えます。若い頃の下見の習慣が、いまは自分のために向いているというくだりには、時間を重ねてきた人ならではの視点があります。

さらに、角打ちや立ち飲み屋での老後像。バーではなく、角打ち。ワインが好きだけれど、あえてそこを選ぶという感覚に、「人が醸す空気」への憧れがにじみます。強者でも成功者でもなく、年輪を刻んだ背中に価値を見出す。その感性が、この日記の後半につながっていきます。

政治の話題では、高市早苗総理の政策や消費税、物価、格差へと視野が広がります。個人の税務相談という具体から、国家の税制や物価政策へ。スケールは大きくなるのに、視点は一貫して「弱者に寄り添いたい」というところに留まっているのが印象的です。

物価の問題を、単なる経済の話ではなく「強者と弱者の関係そのもの」と捉えている点が、この日記の核心でしょう。テレビに映る成功者像と、そこに手が届かない現実。その落差を冷静に見つめながらも、怒号ではなく「抑えてほしいと思う」という言い方にとどめている。その抑制が、むしろ切実さを際立たせています。

前半の税務署への警戒心、角打ちで年輪を重ねた背中に惹かれる感覚、そして弱者へのまなざし。すべてが「結局は税金に還っていく」というタイトルに回収されます。税金は制度でありながら、人の生活や尊厳に直結するもの。その実感が、日常の些細な出来事から社会全体へと自然に広がっていく構成でした。

静かなユーモアと、少しの皮肉と、そして根底にある誠実さ。読み終えたあと、軽い日記のようでいて、実はかなり射程の長い思索だと感じました。





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最終更新日  2026.02.19 08:50:22
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