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2006.12.22
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カテゴリ: ファンタジー
この物語の目次は こちら です。
始めから読みたい人、途中から読みたい人はどうぞ。

「あれっ!」
 手袋とぴかぴかした粒の連なる十字架をトロリが拾い上げると、
「それじゃ、料理の最後の仕上げをしておいで」
マダム・ポンヌフが言いました。

 手袋が外れただけで、シントロラはまだ小人の姿のままだったし、背中も曲がったままだったけれど、急いで最後の煮込みに取り掛かりました。
 冷蔵庫から新しいシャナガの葉をもう3枚取り出し、火を点け、自分で味見をした後、ちょっぴり調味料を加えました。

 窓いっぱいにあかあかした夕陽が広がり、美味しそうな香りが、家じゅうに広がっていきました。
「ああ・・・、何てきれいな夕陽なんだろう」
「ほら!私に味見をさせるのを忘れとるよ」

マダム・ポンヌフが言うと、慌ててシントロラが
「やだ、ごめんなさい!」
と笑いました。
「何だか二人とも、急に優しくなっちゃったから私、てっきり・・・」
シントロラは、(二人が家族になっちゃった気がするわ)と思いました。
「合格」
マダム・ポンヌフは味見を終え、
「さあ、自分で魔法を解いてごらん」
と言いました。



次の日の日記(最終回)に続きます!






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最終更新日  2006.12.22 10:15:30
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