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今日、金曜日。仕事帰りにすげー久しぶりにひとり飲みに繰り出しました。あまりに久しぶりなのではじめのお酒がスルスルー、っと入ってしまいそう。
なので、酔い防止に電車で移動前にお腹にしっかり入れておくことにしました。
ココイチでうめぇ・・・。でも、後から考えればここで食べなきゃ良かったです。

中に大将がいて、
「おひとり?」
「ひとりです。」
って言ったら、奥のカウンターに案内してくれました。ついてくれたのは作業着っ子でした。
彼女の開口一番、
「すっごい久しぶりじゃない?・・・、痩せた?」
「おー!よく分かるね。4キロ以上落ちた。」
「あー、やっぱりねー。3キロ痩せると分かるっていうけど、ホントだね。」
なんて話でスタート。

新しい彼と、ダメ元彼の話は、進展ないかと思いきや一転。新しい彼と交際スタートで。お互いいい年齢なのでもう結婚前提のお付き合いなんだそうです。
「結婚って、どう」
とか、
「同居、2世帯ってどう?」
とかいろいろお話。
「結婚したら、お昼どうするの?働く?」
「子供できるまではさー、昼職で働く。ここ続けるのは、さすがに無理。」
彼は、ひとり暮らし。もこみちバリの料理の腕前らしく、この前作ってもらった料理の写真も見せてもらいましたが、うぉ!すげー女子力高けぇ!
「料理、彼に負けてるんじゃね?」
「うん、料理とか全然してこなかったからね。」
そんなことを言いながら笑顔なんで、まあー、将来の夢なんか描いてハッピーなんでしょう。
「来年には結婚しようか、って話になってて。ここも働けて3月くらいまでかな。」
そうかー・・・、思えば今一番長くお世話になったのが彼女です。14年の11月くらいから前のお店で会ってからだから3年近く?そのとき24って言ってたから、なるほど、そんな感じ。
作業着っ子は別のお客さんに流れていって、チェンジしたのがフィリピン母さんたち。彼女たちから聞いたのが、
「大将の○○さん、明日がラストだよ。だから来たの?」
「えぇーー!うっそーーー!知らなかった・・・。」
坊主の大将。角を曲がって足ってくれてると、なんかうれしかったんです。ウェルカムしてくれるんで。大将が居なくなると板さんが居なくなるので、お鮨はおろか刺身もメニューから消えるんだそうです。
マジかぁ・・・。あんきも、白子なんかもなくなります。もちろんお店は続くそうですが、もう鮨バーじゃなくなります。
大将が通ったので、
「○○さん、辞めるんですか・・・。」
「えぇ、明日までです。」
マジ・・・。奥のカウンターで常連さんに囲まれて、珍しく大将も飲んでます。あー・・・、そんなんだったらカレーを食べてこなければ良かった。最後にお鮨を食べればよかったな、と後悔です。
ハーフで延長して飲んでましたが最後はまた作業着っ子と乾杯。彼女もそろそろいなくなり、鮨も食べられなくなる。ジャパニーズガールの比率は低いし、今の店のポジション的にはフィリピン母さんたちが専属になりそう・・・。思えば、常連が重ならないかぎり、ほぼ専属で作業着っ子が付いてくれてたのはラッキーだったんです。それもなくなるかー。
・・・。しばし長考。とりあえず、お会計して帰ります。作業着っ子に、
「また進展あったら教えて!」
「また教えるから。」
大将にも挨拶して店外に。
これは、あれかな。新しいお店を探す頃合かもです。家の近所にないのがネック。ひとりだと開拓ってなかなか難しい。ちょっと勇気を出して冒険に出ます。そんな悲報が流れた飲みでした。
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