PR

×

サイド自由欄


キーワードサーチ

▼キーワード検索

2026.06.05
XML
カテゴリ: YAMAHA BW'S 125
 午前配達希望で、今日か、明日か、というところでしたが、ピンポン。お、お目当てのものが届きました。やるか。
 スクーターのCVTケースフィルターが届きました。6000kmで交換、ってことが分かったので交換してみます。走行距離は6300kmちょっと。頃合い。だけど、推奨であって、自分のマシンの汚れ具合は不明です。なんだけど、そもそもメンテ必要?って感じたのにも訳があって、先日の長距離散歩で感じた加速の悪さ。駆動系ってどうなんだ?って怪しんだ経緯はあります。
 さっそく作業に取り掛かりますが、嫌な感じ。とにかくビスが固い。この前エアクリーナーボックスを開けた時もとにかく固くて。
 実はそのとき、CVTケースカバーのビスも試しに緩めてみようとチャレンジしたんですが、まったく緩む気配がありませんでした。
 さて、普通のドライバーで確認。
 ぐっ・・・、無理。やっぱり固い。知ってた。
 ショックドライバーでチャレンジ。ひとり作業だと回しながら打撃するってやりにくい。しかも横方向なんで。
 ガン、だめだ、緩まない、ガン、ダメだ緩まない。ショックを与えるタイミングと回すタイミングがあってないのか。
 うっ・・・、予想通り舐め始めた。新しいボルトも今回フィルターと一緒に手配はしているけど、毎回こんなダメージ与えるの嫌だな。外せたら適度に締めて終わりにします。だけどまずは外さないと。
 この調子の悪さにはドライバー形状もあるのかな、と。事前にCopilotさんにもコツを聞いてたけど、JIS規格のプラス2番を使ったほうが成功率爆上がりします、とのこと。
 付属のビットはPH2。これ、海外仕様で、バイクなんかに使われているJIS規格のねじにはあまりよくない、とのこと。逃げやすくて舐めやすくなるとのことでした。
 ちなみに使われているビスがJIS規格かどうかはビスの頭に丸い打点があるかどうかでわかるみたい。
 このスクーターのビスの頭には打点あり。やっぱりJISか。合わないわけです。
 なんとか?コツをつかんでCVTケースカバーを止めている5本のビスを緩めることができました。
 なんでこんな固くする?固くするならキャップボルトとかじゃだめなの?
 かなり苦労して、ケースカバーを開けると、フィルターが・・・、
 うっ・・・、なんだこれぇ・・・。真っ黒、しかも綿状態。何吸ってこんなになったんだぁ・・・。
 さて、ここのフィルターのリテーナーを外しにかかります。なんでもここのビスが凶悪に固いらしいです。ショックドライバーで緩めることができるか・・・、
 ・・・。
 なんどもアタック。だめだ、舐めてきた。やっぱ逃げやすいビット形状、だめか。
 実は宅配がくる時間の前にホムセンにJIS規格のプラス2番ビットを買いに行ったんですが、置いてませんでした。新しいビスは用意してあるから、多少のダメージはOK、緩めることができれば問題なし、と思ってましたが、もう無理そう。
 予想通り?ビス頭をドリルで飛ばします。最悪ケースを止めているビスもこれで順次やっていくことになるかも、と覚悟してましたが1本だけだったのでまずまず?
 M6ビスなので、手持ちの細めのドリルで入り口を整えて、
 φ6のドリルでビスのネックまで掘っていきます。
 スクーターも重いのでしっかり押し当て荷重をかけれるので、快削。サクサク削れます。
 よし、頭がきれいに取れました。
 残ったねじ部分は指でも簡単に抜けます。それにしても汚いフィルター。綿ごみの層がペロンとはがれてきてます。
 外したリテーナーにも綿ごみ。
 取り寄せた新しいフィルターと比べるとこの通り。
 かなり薄くなってます。サービスマニュアルでは洗油でメンテ、なんてありますが、どうなんだろう。
 今回は時間ももったいないので、新しいのと交換します。
 フィルターを外すと中身丸見えです。ここからインテークして、
 後方から排気。こんなに換気、冷却を意図した構造。フィルターも必須。ならメンテも必須。なのにこのビスの固さ。何かがおかしい?緩み止めで締め付けトルクが必要、っていうならキャップボルトとかにすればいいのに。なぜプラスねじ?
 新しいフィルターはドライ。サービスマニュアルではエンジンオイルでウェットにする、ってなっているので、余ってるオイルを染み込ませます。
 プジョーへの注ぎ足しに使っていたホムセンオイル。安いホムセンオイルだからダメだった、ってわけじゃないと思うけど、湿式ベルトのプジョーにはもう使えなくなったオイル。使い道がありませんでした。まさかフィルターオイルに使うとは。
 少し垂らしてにぎにぎ。全体に行き渡らせて、
 ペーパーウェスで余分なオイルを吸収。
 あとは組み戻し。ビスも用意してます。
 だけど・・・、あのフィルターリテーナーを止めていたビスの固さにうんざり。固く締める気もないし、そもそもプラスねじなので、ドライバーでそこまで固く締め付けられません。純正ボルトを使おうとしたけど、いや、熱とかでまた固くなったら嫌です。
 スペアボルトを物色。あった、同じ長さの六角頭ボルト。これに換えておきます。もうマジ勘弁。
 リプレイス完了です。
 ケースカバー内側にも汚れがたまってます。
 ここも掃除してから組み戻します。
 長かった・・・。カバーを組み戻して終了。やっぱり想像した通りの労力でした。
 メーカー、メンテさせる気あるのかな。わざとフィール悪くして買い替えを促す仕込みなんじゃないかと思うほどの凶悪さ。必要な機能設計なはずなのに。
 作業自体は終わったので、ここからは実験というか、お楽しみというか。
 どこまで洗浄してきれいになるのか。灯油で洗ってみます。その前に叩いて綿埃を落とします。軽く叩きつけるだけでモサモサと落ちてきます。
 大体埃は落ちたので灯油で洗ってみます。
 で、裏返したら、うっ・・・、スポンジ激劣化。ポロポロ落ちてきます。だめだ、再利用できるレベルじゃなさそう。廃棄決定。
 そんな高くないから再利用せずに毎回交換かな。
 いや、本当に苦労しました。なんとなく想像はしてましたが。でも、なんだろうな、エアフィルターエレメントもすごく汚れていたし、CVTケースフィルターもメンテサイクルをそんなにオーバーしていないのにこの状態。小さいバイクは汚れやすいのかな。
 いつかくる駆動系のメンテ。JOGのときも苦労したような?下手するとギブアップしたんだっけ?スクーターメンテ、手強いです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.06.05 18:53:44
コメント(0) | コメントを書く
[YAMAHA BW'S 125] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: