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先日、不動産を通じた田舎暮らし応援のふるさと倶楽部の会合がありました。新しく八ヶ岳方面に移ってきた人や2地域居住の人など20組程の参加者がいました。中にはいきなりの田舎暮らしで友達もなく、生活も違い都会へのホームシックにかかる人も多いようです。都会のような「遊び」も無いし(^_^;)専業主婦になる人が多いみたいですね。子供を通じた友達などとのつながりが無くなってしまうのが大きいようです。そんな不安を少しでも解消して少しでも楽しく暮らせるような取組で始まったそうです。色々なサークルやイベント。生活の疑問も先に移住して暮らしている人たちに気軽に聞けるので助かりますよね。集まった方の中で、以前私が住んでいた住所のすぐ近くに住んでいて、山梨で手に入れた家も歩いて10分ほどのすぐ近くの方がいました。全国にたくさんいる中でちょっとびっくりでした。田舎暮らしと言っても、本当の山奥からちょっと不便な田舎まで色々ある中で自分が探している場所を見つけるのは大変だと思います。また、自分に合っているところかが重要なのに見えませんよね。住んでみてわかることの方が多いので、現地の情報が入りやすいこんな倶楽部は助かります。ふるさと情報館無料でサンプル誌がもらえます。田舎暮らしに興味ある方はどうぞ(^^)/ランキング参加中ぽちっとよろしくね♪
2009年10月20日
私達がその土地を探した条件・・・いつか八ヶ岳のあたりに住みたいなぁ。最初は漠然と。不動産の観光のようなイベントに参加して色々見ているうちに具体的になっていった。今生活している状態を当たり前に考えていたら田舎にはそんな場所は少ないと言っていいだろう。私達の希望の条件は、ネットショップ等の為インターネットが出来る事。電気・水道がすぐ利用できる(引くのに特別な工事が必要でない)。最低150坪、できれば仮でも住める場所があると嬉しい。犬がいるので動物病院がなるべく近くにある。住居兼お店がやりたいのでそんな感じの場所。あとはやっぱり価格かな。いくら良くても買えないと・・・^^;今暮らしている所では当たり前のような内容だけど、この条件だけでもかなり絞られてくる。都会では家でなくともカフェやショップでも無線ランでインターネットが手軽に出来るけど、まだネットを引けない地域も沢山あってその時点である程度地域が限られてきます。また、別荘地域は管理されていて良いのだが、お店の営業が出来ないので別荘地域ははずれた。土地だけの場合、電気・水道、これは回りに家が無いと引くのに大変だったりする。工事代も馬鹿にならないので良く確認する。そんな自分たちの基準で見ていました。なんとなくでは、よっぽどのインスピレーションが無いと欲がでて決められないのと、きっと後になって「違う場所が良かった」なんて事になってしまうので、何か1つでも譲れない部分を持って探してみるのが必要ですね。 今日のおすすめは・・ デッキ・ベンチ付:21平米ミニログハウス「マンシッカ」 憧れは田舎でログハウス木の香りと安心感にほっとします 旅行で楽しみながら、気に入った土地を見つけるのもいいね design by *Sweet snow* with テンプレート マスター ランキング参加中ぽちっとよろしくね♪
2009年07月11日
最近ふと思う。自分はどんな田舎暮らしがしたいのだろう。定年間近や、裕福でどこにいてもお金に心配の無い人なら「自然の中で優雅な生活」かもしれないが、収入のこと・・・いや支出のことを思うと改めて考えてします。絶対かかる「お金」を計算すると、こんなにも税金や保険などの費用がとられているのにびっくり。いくら憧れがあっても、収入源をちゃんと考えて覚悟しておかないと悲惨な結果になってしまいます。もちろん理想はお店をやりながらなのですが、他の仕事もいいのかななんて思い始めています。ただこれからはゆとりのある時間を大切したい。あくせく意味無く働き続けるのはやめたい。必要なお金の分だけでいいから自分に意味のある働きで生活をしていきたいです。
2009年06月05日
今、普通じゃない生活が普通になっていて、それを誰もが当たり前に受け入れている。大きな波がみんなを包んでごく普通の事として毎日過ごしているのが怖い。「何を言っているの?」と思うかもしれないけどみんなに聞きたい。今週あなたは家族全員で夕食を囲んだのは何回ありましたか?みんなで食べるのは当たり前でしょ。・・・と言える人は何人いたのかな。1つの家があり家族があってお父さんは仕事で遅くなり、子供は塾でコンビニ弁当みんなバラバラでお母さんは1人で夕食。これが当たり前?生活する為に仕事なんだからしょうがない。進学する為にしょうがない。みんなそうしているんだから・・・。しょうがないって何?せめて、みんな集まって食事をしませんか?仕事?・・・残業代もつかないのにみんなが残っているからとダラダラ職場にいる雰囲気はどうでしょう。塾?・・・夜9時~10時まで頭に記憶するだけの学校の為の勉強だけが勉強じゃないんじゃない?少し考え直さないとストレスを抱える大人も増えるし、心の病んだ子供たちもどんどん増えそうじゃない。自分たちだけが変わっても、仲間はずれ、取り残される・・・だから変えられない。そうだよね。だから寂しいけどそれが当たり前じゃない所へ逃げるしか今はないのかな。せっかく家族なんだからもっと家族でいる時間、親子でいる時間をもてる事が当たり前な世の中になるといいな。
2009年03月11日
ラジオやテレビの番組でも「不況!不況!」仕事がない。派遣切り、倒産。100年に1度の落ち込み。と大盛況なのはマスコミのネタばかりですね。こんな時代に今ある仕事をやめて田舎で新しく生活を始めたいと思うのは贅沢でしょうか?でもこんな今だから田舎に行きたいなぁ。仕事が無いのはもちろん困ります。たとえ自給自足が出きる人でも、困ったことによくわからない「税金」や「保険」などお金で支払わなくてはいけない(かってに取られる?)ものが多くありますから。余計なものも無いけとストレスも無いそんな自分たちが満足できる生活にしたい。ただ、実際にお客様が減ってきたらどうするのか?どんな風に仕事を見つけるのか?不況と騒がれ、買い控えになっている今が良い意味で考える機会をくれているように思えます。生活がギスギスする程収入が無くても困るし、楽天的に考えるのは必要だけど簡単にはいかない事と実際をみつめないといけないですよね。
2009年02月26日
時々「田舎なら月10万円で暮らせる」などのキャッチフレーズで雑誌の特集やテレビ番組をみることがあります。それにのせられて田舎の方ならお金がかからないと思い込んで移住を希望する人達もいるそうです。でも特別な場合を除いて10万円以下で・・・なんてちょっと考えにくいとおもいませんか。番組もずるくて全生活費ではなく「食費・光熱費・住居費」だけで10万円の話だったりします。いくら視聴率をあげたいからとちょっとどうかと思いますね。以前に知り合いの家に番組のオファーがあったのですが、そんな10万円だけで生活していない!と断ったそうです。(*^_^*)考えても見てください。今、貴方のまわりにある嗜好品のオンパレード。携帯電話をはじめ、ゲーム機・オーディオ・おもちゃ・アクセサリー・フィギア・・・ゲームひとつとってもあらゆる種類があり、価格だって意外と高額です。でもどれも実際は無くて生活はできるのです。月10万円・・・絶対無理です。たしかに、都会ならではの出費はなくなると思います。付き合いで毎晩飲み歩く飲み代、帰りのタクシー代、ウィンドショッピングの衝動買い、カラオケ、ネイルサロン、エステ・・・などなど。ネオンを見ながら出歩く場所がないし、ぶらっとショッピングもあまりありません。着飾ってでていく所も少ないので、その手のものにはあまりお金がかからなくなります。ハイヒール履いて田んぼ道歩いてもね~。でも、ちょっと出かけるにも車の走行距離が増えるのでガソリン代は増えるでしょうし、田舎だって税金や保険代もかかります。畑で自給自足ができても野菜を育てるための苗や耕具がかかります。子供がいれば学校だって行かせなくてはなりません。それなりに「現金」の支払いは必要になるので、生活費は普通にかかると思っていた方がいいですね。
2009年01月17日
普段の交通手段は何ですか?車の運転免許は持っていますか?田舎暮らしをするには車の免許が必要な地域が多いです。まわりは豊かな自然・・・なんて場合には、病院・銀行・買い物に行くのに車で行かないと交通手段がありません。バスも通っていても1日に2~3本だったりします。ゴミを捨てるのにも回収に来てくれない場所は指定の施設まで持っていかなくてはなりません。都会で「足」に不便なく生活していた主婦のみなさんの中には免許を持っていない人も意外と多いようです。もちろん田舎暮らしをしてから取るからいいの・・・というくらいの人は問題ありませんが、生活の足は考えて住む場所をよく検討したほうが良いです。
2008年12月19日
「どこか自然のあるところで暮らしたい」「田舎暮らしにいい場所は?」そう思っても何から手をつけて良いのかわからない場合が多いですよね。ネットや本でそれらしい内容を見まくりましたが、実際の土地に旅行でかまわないので何度も行ってみてはいかがでしょうか。おおざっぱな希望条件にあてはまりそうな地域を季節を変えて行ってみる。もちろん不動産業者に案内してもらえば、迷わず数多くの場所が見れるし情報も入ります。泊まる宿はホテルより民宿やペンションのようなアットホームな方がその地域のより多くの情報がもらえます。気候のこと、土地柄、物価、ライフラインなど、どんどん積極的に聞くのがいいと思います。そうしていくうちに地域が絞られ、自分たちが望んでいる条件も見えてきます。ある、不動産の方から聞いた話ですが、「静かな自然の中で見晴らしが良くて便利な場所」を希望している方がいる。だが、自然の森の中では見晴らしの良いところは高台や崖のようなところになり、生活には不便なことも多い場所になります。また畑のあるような見晴らしの良いところでは季節になると、砂埃や農薬散布などの問題もあるようです。自分がどんな生活がしたいのか絞って探さないと夢物語になりそうですね。
2008年11月27日
今は何でもある。ありすぎるほどある。物にしても情報にしても選ぶのに困るほどある。「便利」という言葉を借りて考えたり、工夫するちからをそ~っと奪い取っているようにさえ思えてくる。この生活に慣れ、当たり前と思って田舎で暮らそうと思ったら大変!と考えていたほうがいい。私たちの八ヶ岳の家近くでも、コンビニこそ最近はあるが約3Km。観光客相手のレストランはあるけどファミリーレストラン・マックやドトールなど、どこにあったけーと忘れてしまう程。100円ショップ?カラオケボックス?カットハウス?アミューズメントパーク?ネイルサロン?なんだそれ・・・?期待はしないで下さい。不便さを楽しむくらいが工夫できておもしろい。ドトールはないけど、美味しい空気のテラスで飲むコーヒーは最高だよ!自然はたくさんある。見たことないような綺麗な花や葉、木の実、昆虫、山や川。季節ごとにも表情が違う。ちょっと目を向ければ楽しい事をみつける材料はいっぱいある。与えられるだけが多かった時より、自分の中の発想力や想像力がわいてくる。感動もある。少しだけ子供の頃に戻って気持ちも若返った?かどうかはわからないが、木の実を見て食べれるかな?トンボを指にとめて喜び、切った枝で鍋しきをつくったりして次は何をしようか考えている。あなたは何も無いところで大丈夫ですか?
2008年11月24日
おはよう。が言えない?八ヶ岳では朝の犬たちとの散歩道、木の実拾いの人やワンちゃんを連れた人達とすれ違うことが良くあります。お互い自然に「おはようございます」と声が出る。地元の人だけでなく、休暇を過ごしに来ている家族もいます。あるテレビCMで「こんにちは・・・。おはようございます・・・。」挨拶をされて「知らない人から声をかけられた」と親に報告をしている子供の映像がありました。時代かもしれませんが、他人を疑い拒否するのは悪循環のように思えます。危ない世の中になって来たのは否定できませんが、「おはよう」の挨拶くらい掛け合えるゆとりがあったほうが良いと思いませんか。そうすれば自然に相手を見、雰囲気を察するようにもなりませんか?近くに住んでいる人くらいそんな関係を持ちたいのに中々できなくなってきている悲しい状況があります。田舎には、干渉し過ぎたり付き合いが多くて大変なところもあると思いますが、挨拶ぐらい自然に交わせる、まだそんな関係が残っているところに逃げたくなってしまうのはずるいでしょうか?
2008年11月21日
10月も終わりになって、急に寒くなった。八ヶ岳はもっと寒いだろう。昨年は初めての薪ストーブに、中々火がつかなかったり様子のわからないことが多かったけど、薪ストーブ生活2年目の今年はもっと上手に利用できればいいなぁ。ストーブの上にのっかる鍋も買ったし、薪もいっぱいあるし~。八ヶ岳の家に着くとまずストーブの薪に火をつける。そうするとほっとしてしばらく離れられなくなっちゃう・・・。冬の寒さは嫌だけど、冬ならではの楽しみが出来たからちょっと嬉しい。
2008年10月31日
八ヶ岳の家を買ったことを知る人はまだそんなに多くはいません。いつからかこの場所を知っている友達との会話では八ヶ岳の「秘密基地」と呼ぶ事が多くなった。ちょっとワクワクするような呼び方は気に入っています。(^^)「大きな子供の秘密基地」大の大人が・・と言う人がいるかもしれないけれど、色々な事に妥協しあきらめたつまらない大人なんかの言うことは気にしていられないよね。いつまでも素敵な楽しさや感動を見つけられる「おとな」でいたい。大人が楽しくなければ子供たちは何故大人になっていくのか?って悩んじゃうじゃない。だから無気力な不安だらけの子供たちがさまよってしまっているのではないかなぁ?徐々に見えないストレスが溜まり壊れていく。アスファルトの道路、コンクリートの壁、土のない校庭、人工の池、果汁0%のオレンジジュース、デパートで売られる昆虫。本物の色や感触、味を知らない。自然と「何かを感じる感性」という事がなくなってしまっていくのが怖いと思った。八ヶ岳の土地柄を見に通ったころ、夏の緑や秋の紅葉がこんなにはっきりと鮮やかだった?と昔の子供の頃を思い出していた。自分たちが住んでいる所はまだ自然が多い方だと思うが、それでも何か大きく深呼吸したくなるような思いだった。はやくこっちに来たい!。今は八ヶ岳へ来るたびにそう思う。
2008年10月25日
八ヶ岳のこの場所を見つけたのは、本の物件紹介に写真が載っていたのがきっかけ。5月、不動産会社の地域と色々な物件を案内してもらえる企画に申し込み、5軒ほど色々なパターンを見せてもらった時、せっかくならここも見せてもらおうと寄ってもらいました。もっと山奥だと思っていたところが、主要道路から入ってすぐのところです。ここなら雑貨の展示だけではなく、ギャラリーカフェとしても出来るね。もともとレストランをやっていた家の居抜きなので、厨房設備もある物件だ。こちらでは珍しくないのか、レストラン部分も室内だから、お店をやらなくてもリビングとして使えるし雰囲気はすごく良い。帰ってからも、気になって悩みました。・・・と言うのも、何年か先を目標にしていたのでまだ準備が出来ていない!今はいろんな地域や、季節の違いをとおして情報収集のつもりだったのに~。どうしよう・・・である。悩んでその後も2回程通った。もとのオーナーは話してみると同じ年で感覚が似ている。居心地がいいのはそのせいもあるみたい。条件をつけよう!予算のこと、時期のことなどいくつかの条件をだしてクリアしたら決める。クリア出来なかったら縁が無かったと考えよう。見つけてから約2ヶ月間の事でした。・・・そして今があります(^^) 縁なんてそんなものかもしれませんね。
2008年10月11日
雑誌やカタログなどの他、インターネットで見つけた田舎の土地や物件のサイトの中からいくつか資料を取り寄せてみた。その中に「ふるさとネットワーク」があった。単なる不動産情報だけでなく、そこに暮らし始めた経験者の投稿や、イベントを企画して移住者や週末組へのつながりについてなど本屋さんで見かける本より、より身近な内容が書かれていた。物件情報も間取りや位置だけでなく庭の「梅の木」や「井戸」の手書きのイラストなどもあり、見ていても楽しかった。気にいた家や土地には買ってもいないのに「ここに扉をつけて」や「庭にはミニログを建てたいね」などと、二人でちゃっかりイメージ作りをしていた。情報は探しきれないほど多くある。雑誌もそうだが、大半が良かった事ばかりが書かれている事をわかっていなければいけない。出版社にしてもログハウスメーカーや不動産会社にしてもあくまでも目的は販売である。伝えられている事は本当だがその影には沢山の失敗や後悔がある事例も隠れている事を読み取ったほうがいい。「そんなの書いてなかったよ」なんて人のせいにしないようにね。自分で考え自分で決めるから後で満足もあると思う。だいたい、ちょっとの失敗やつまずきも楽しい事に考えてしまうくらいのポジテブさがあった方がいい。
2008年09月10日
図書館では、「田舎暮らし」「田舎」「八ヶ岳」「自給自足」「カントリー」「ログハウス」「蒔ストーブ」etc・・・キーワードで雑誌や本を借りて、本屋さんでも参考になる本をみつけてみた。本当はログハウスが憧れで、ホンカやビッグフットのログハウスメーカーにも見に行った。夢や憧れでだけじゃなく実現させるに、その気持ちを維持していくのは結構大変だと思う。何もしなければそのうち「いいよね~」「いつかね~」で終わってしまうものだから、自分で一歩を進めないとね。今の仕事は大きな組織の中で働く一般事務。飽きっぽい私がよく20年も続いたと思う。40歳を過ぎて振り返って、もっと前から気になりながらもずるずるとここまで来てしまった。「いいのかな~このままで・・・」会社としても20年働けば色々な意味で一区切り。これから先定年まで考えても約20年折り返し地点なのかなぁ。「今更」と言う人が大半だけど、今から何かを始めてもまだ20年もある。今まで働いて来た時間の道のりを考えるとすごく長くて色々な事ができる時間があるのだ。今の仕事をやめて田舎にいくなら、出来たら普通の勤め人じゃない仕事がしたい。せっかくならもっと実のなる充実したことがいい。理想ばかりじゃ生活できない。その通り!でも夢や理想を持たなきゃ「それ」すらも始まらないと思いませんか?
2008年09月02日
ひと・二人(夫婦)、犬・3匹(胴長短足)いつか八ヶ岳に暮らし小さなお店をもちたい。その為にこれからしていくこと。できた事。ぶつかった問題をつづってけたらいいかな。かなりのんびりペースになりそうですが、お付き合い下さい。田舎暮らし・スローライフ・自給自足をテーマにテレビ番組や本もたくさん増えたけど、多くは「第2の人生」「定年後のんびりと」「団塊の世代にむけて」的な、時間もあってお金もある程度持っている人達を対象としたものばかり。オイシイ話は沢山あるけれど、私にとって現実的なものが少ない。見ていると憧れはつのっても今の自分とはかけ離れたものに、もっと参考になる情報がほしい。「仕事をし、生活をする。そして楽しむ」そんな田舎暮らしが知りたい!きっと私みたいな人がいっぱいいるはず。参考になるものを見つけていきたいなぁ。
2008年09月01日
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