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1970年に1970年型のフロンテ360SSSに乗って同級生三人で金沢から名古屋までノンストップで往復したのだった。1970年は私が二十歳で観光会館で成人式がありました。そこで出会った同級生の一人が新車のフロンテに乗ってきた・。成人式が終わったその足で、そうだ名古屋へ行こうという話になって、即実行!名古屋駅の地下駐車場に停めてそこを出る時に低速トルクがないので坂を登れない。二人で降りて押して登ったのがいい思い出です。帰り道にドライバー交代で私がハンドルを握る。今でもそうですが私は暴走老人ですから、スピード違反。そのことを帰ってからその中の一人がお母さんに報告すると、悪いから1/3出さないとと言ってくれたのも思い出しました。
2019年06月06日
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今はなきコーラルのバックロードホーン。あと二時間ほどで落札される。前者は28500円、後者は26000円1975年当時の定価は49800円×2 後者は73000円×2もう手にはいらないだろうと14年ほど前に2つとも手に入れた。新品当時にそれを聞かせてもらってびっくりした覚えがある。状態はそんなに良くないと思う。私の持ってるもんぽのほうが良いはずだ。
2017年02月02日
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成る程、神戸の女衒さん素晴らしい!!翌々考えてみると、最初のボルボは15才で手に入れ19歳で泣く泣く離した。(ボルボが二台になってしまい嫁が実家へ帰らrせていただきます)後ろ姿が実にかっこよかった。2台目のボルボも16歳で手に入れ19歳で私がギブアップ。これは今でも私が悪かったと反省してます。試乗中にファンがラジエーターを破壊しましたが気に入ったので買いました。ファンは日産でオーダーで作ってもらいました。最初にエアコンが行ってしまいましたが、コンプレッサーが高くてなしでがんばれました。オルタネーターも行きかけでしたが、だましだましで乗ってました。それも仕事で毎日使ってましたので今考えると大したものだなと当時の自分に呆れます。クラウンが100万円の時の車で300万円もしました。6気筒3000CCでツインキャブ、当時まだ珍しいオートマでしたが走りは凄く良くガソリン代が毎月5万円でした。オーバーヘッドコンソールのカーステレオも付いていてシートは革でごきげんでしたが、パワステが行ってしまってギブアップしました。この二台後のボルボはパワステもエアコンも直してその時の敵をとったのですが残念ながらお金をかけたのに息子が捨ててしまいました。息子が載っていたので可哀想に思いお金を出してやったのですが、車を買えたほうが良かったのかもしれませんね。その後息子は悩んだ挙句にBMを買いました。まだまだ使えるのに捨ててしまっている、資源のない日本。ダメですね。その代わり核のゴミはたくさんあります。核のゴミをリサイクルして有効に使う方法を準備してから発電してね。いやいや、しかし、神戸の女衒さんは立派です。あんたはエライ!!いいねを沢山、たくさん上げます。
2015年11月14日
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このところ、私が半袖を着るほど温かい。当然ソーラー温水器は働いていてもいいのですが動いていない。皆さんご存知の温水ソーラーはかの有名な朝日ソーラー。あれは別物で特別に25万円なのです。私の言うソーラーシステムは100万円近くするのですが、私のような優秀な(自画自賛)電気屋がサポートすればどれだけでも使うことは可能です。タンクが下にありまして屋根にはありません。屋根に200Lなり300Lなりを載せると水だけでも200~300キロの重さが屋根をいじめます。地上にありますので大丈夫です。そこでタンク(300L の大きな魔法瓶)の水温と屋根の水温を比べて十分に効果のある温度なら循環ポンプが動作するようになってます。出ないとせっかく貯めてある温水が冷めてしまいます。不凍液が循環するので凍ることもありません。循環ポンプが回ってないということは、線が切れているのかセンサーが壊れているのです。重い腰だけではなく体を屋根へ上げてみるとオレンジのテープで補修しましたがそこが綺麗にわかりやすく切れていました。ガンガン回って太陽熱を集めてくれています。
2015年03月21日
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昨日は室内機のことを書きましたが、今日は室外機です。邪魔にならないように少し無理して高い所に取り付けましたので今度は下ろす時には大変です。息子に重い方を持たせて私は軽い方(室外機は表から見てファンのある方がうそのように軽く反対側が又嘘のように重いのです)すると重くて下ろせる自信がないというのです。屈強な若者が何じゃと思い、嫁を呼んできました。もっと背の高い脚立に預けて下ろせば楽に下せると開口一番。流石エアコン取り付けNO1の嫁です。残念ながら私は今はエアコンにおいては三流どこです。嫁は第一線で大活躍中?この頃はあんまり仕事がありませんが。またしても嫁の優秀性に負けました。仕事は段取りが7分ですから。嫁は指一本動かすことなく重いエアコンを下したのでありました。おしまい。最後に嫁にエアコンのノウハウを教えたのは何を隠そう恥ずかしながらこの私です。又息子も昔々の夏休み中は私の手伝いをしてましたのでかなりの腕です。ついでに、嫁も息子も私の手伝いができない時は娘を連れていってました。ですからうちは家族全員エアコン取り付けができます。基本的に自分の部屋のエアコンは自分で取り付けるのがうちのルールです。門前の小僧、習わぬ経を読む。
2014年10月01日
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水が外へ全く流れないのでお皿の点検です。問題なしだし、非常にフィンがきれいです。これは一重に私の手入れが良いのか、又はほとんど使っていないかのどちらかです。どちらにしても非常に良い個体です。新しいものが即ち良いものであるというわけではありません。概して古いものの方が良い材料を使い物凄い労力やアイデアを盛り込んだものが少なくありません。また古いものは比較的安価に手に入れることが可能です。この個体は数年前ですが殆どのパーツ(コンプレッサーを始め箱以外は新品状態)を交換しましたのでたいへん手間とお金がかかっています。外からドレンパイプをかなり奥までグラスファイバーの棒で突っつきましたが異常なし。室内機を外してまたつつきましたら、写真の手前、先に汚れが付きました。やはり想像通り蜂が巣を作っていたようです。穴のあいた茶色いものが見えますね、それでしっかりと蓋をしてたのです。穴は私がつついて開けたものです。もう一度水を中から入れてつついて出てきた茶色い蓋です。
2014年09月30日
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Kさんから電話あり、屋根馬持っとらんか?古てもいい。丁度Kさんからもらったのがありましたから、それを加工してみました。亜鉛のスプレーは二種類持ってましたが、その補修用のメッキカバーなるものを使ってみたいとテストしてみました。古くても良いけれど、綺麗ならもっと良い。新品よりも綺麗になってしまいました。もともと補修用ですのでピカピカのままではなくだんだん退行していくという優れものです。素材は亜鉛どぶ付けなので素材はいいものです。なぜサビが見えるかというとパイプやらその他がさびていたのでそれが移ったということです。いいものは捨てずにずっと使いましょ。
2014年09月05日
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さざんか さざんか 咲いた道たき火だ たき火だ おちばたきあたろうか あたろうよしもやけお手々が もうかゆい私の子供のころを思い出しました。古き良き昭和の事です。どうも淡路島には古き良き昭和がまだあるということで、是非とも行ってみたくなりました。又是非ともそのしもやけを見せてほしいなとも。それを見るまでは絶対死ねないとも。人生の目標がまた一つ出来ました。失礼ですが、田舎にはまだまだ何でもありますね。ここ金沢は小都会でして、残念ながら昭和はなくなりつつあります。少なくとも、淡路島は、ここ金沢よりもいいとこです。
2012年01月16日
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デジタル全盛の今日この頃ですが、横浜から仕入れて来たレコードをオークションに出そうと何枚か出しました。懐かしい物が沢山有って、プレーヤーも何台かは持っているのですが、ソニーのリニアトラッキングを引っ張りだして来て修理して(あっちこっち触っていたら動き出してくれました)使ってみますとCDよりも遥かに音が良いのです。実は何を隠そう,いや隠してはいませんが、70年代はオーディオ全盛期で尚かつ私めは三年程オイルショックの当たりまで,ソニーのオーディオで飯を食わせていただいたのです。当時はオーディオ雑誌がかなり沢山出てましてそれを毎日全部に目を通すのも私の仕事の一部でした。そうしますと、なんとかと言う本の何ページめの評論家の書いた事をそのまま鵜呑みにしてそいつを欲しいとい言うお客さんが多かったのです。私は又来たと思っていたのですが、なにしろ金沢のソニービルのようなところに勤めていたので、ソニー以外は売る事が出来ませんし,何よりも当時はソニーはブランドも性能もぴか一で私も頭の先からつま先までソニーマンでしたので、理論で他メーカーに勝たねばなりません。実際は勝ってはいるのですが、ソニーは其の頃宣伝にお金をかけず、其のせいでソニーは音が硬いだの何だのと言われていたのです。他のメーカーは厖大な宣伝費を雑誌や評論家につぎ込みソニーを非難していた時代です。レコードに戻りますが、レコードの周波数帯域は50000HZくらいまでもありますが、片やCDは20000HZ迄しか無いのです。と言う事でレコードにある針の音やサーと言うヒスノイズはCDにははいらないと言うか入れる事が出来ないのです。ついでにニュアンスも再生出来ない,と言う事はかなり音が悪い,故にレコードはかなり音が良い。簡単に言うとCDノオとはうっすらベールが掛かったような音です。今マドンナのライクアバージンを聞いてますが、まるで音がバージンです。其のくらい音質が違います。ガンガン来ます。針もカートリッジも沢山有ります。もしなんでしたらオークションをのぞいてみて下さい。CDは今や自分でも作れますが、レコードはプレスの最初と最後で音が違って来ますし、やはり手間を考えるとCDの方がかなり安く大量に当時でも作れたのだと思います。流通も安くなりますし、儲かります。どうもメーカーは自分のもうけばっかりでデジタル化をしている様の思われます。ということで、毎度の事ですが、オークションに出せないでいます。自転車のパーツは殆ど売り切ってしまいました。昔の物は売れますぞ!!造りも良いし,今の物は手間ひまかけてられないってとこでしょう。んーん、70年代は良いですね。
2008年03月26日
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