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数少ない請求書を配りに行きました。長い坂を上らなくてはならなかったので避けていたのですが、バッテリーが少しづつ元気になっているのでチャレンジしてみました。15キロから10キロに落ちながらも何とか上ってくれてます。万が一上らなかったら、押して上るつもりでしたから万々歳です。後ろからソコノケそこのけとクラクションを鳴らされましたが、そんなに気になりません。少し人間的に穏やかになるようです。初めて長めの坂を含む14,9キロを走ったので、バッテリーが54,6から46,84Vに下がりました。7,76Vのダウンです。
2008年12月27日
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一般的に電動スクーターや電動自動車の壊れるところといったらほとんど無く、バッテリーを数年後とに交換しなければならないことです。スクーターでも3万円位、電動自動車だと何十万から百万単位です。そこで寿命を延ばすには、あるのです、それが。いくつかのメーカーがありますが、のび~太というものは、文字通りバッテリーの寿命がのび~太ということです。家の車には全部取り付けてあります。写真で赤いランプがついてるのが動作しているしるしです。そもそも、バッテリーは電気分解をしておりますが、その金属の表面にメッキの様に悪いやつがコーティングして電気が流れなくなるのです。普通はその金属が無くなれば電気分解ができなくなるので、寿命ですがそこまで使ってない、使えないということです。そこでのび~太などでその悪者をやっつければ回復するということです。前から準備してあったのでこれらを取り付けました。以前書いたように一個だけ電圧が低かったのでこれで解決できると思われます。しかし、有名な中国製ですから、金属が残っているかどうかはわかりません。だめなら交換です。実はそれも一年前から準備してあるのです。ひょっとしたらもう死んでるかも?これをしているときにあられが降ってきました。
2008年12月23日
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電動スクーターの自賠責を入れなければナンバーがもらえない。昔から付き合いのある自動車やサンへ行く。お金を払って手続きをし、次は市役所で難なくナンバーをゲットしました。普通車やサンではナンバーに張るシールは用意してありません。その後電話をしました。担当のT女子は、あれっまだ着いてない?保険会社から、直接私のところへ送るように手配をしてあるということです。なかなかできることではありません。こういう人のいる会社は発展します。しかし残念ながら意外とこういう人の給料は少ないのが普通です。
2008年12月19日
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ガソリンが一番高かった二月はほとんど車には乗りませんでした。主に自転車でした。助手席を外してこれを積むスペースを作りました。倒れないように電線で引っ張ってます。私は電気屋ですから、これに慣れてます。一年ものですが、177.9キロ走行です。これはモーターです。よく見えませんが、マフラーもエンジンもありません。一年ものですが、177.9キロ走行です。これはモーターです。
2008年12月17日
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乗せてもらいました。電動と名のつくものは初めてです。一寸変な感じですが、一つあっても良いかなと言う感じです。バッテリーをもう一つ追加出来ます。そうすれば航続距離が伸びるらしいです。バッテリーが切れたらコンビニで一服するか予備のバッテリーをいくつか持ってツーリングも面白いと思いました。
2007年10月02日
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