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今日から念願の3連休で嬉しいしリフレッシュしたいし、実はやるべきことをやりたい、といつも思うけど楽をしてしまい叶わない←いつもこうだ…好んで植物とか撮ってるけど、秋の風物詩コスモスだけは身近で咲いてなかった数回町内を回って山に近付くにつれ出会うことが増し、イエ~いと気分も上がったけど、ピンク系は原っぱにもよく植わってるのを見た半面、白や濃いチョコレートカラーのものは道端から見える範囲で目を引いたただし、誰かの家の敷地内とか角度的に足を踏み入れないと写せない位置田舎で子供時代はよその家の庭や畑にはズカズカ入ってても怒られることはなかったでもさすがにいい大人になった今は無理だ、時代的にもそういうのも受け入れられないあとちょっとの角度でいい画が撮れるのになぁと思いつつ諦めてるピンクの次に多く見たのはオレンジ距離が近いと細部も鮮明、どれもあえてズームで撮ってる雑草と一緒にいろんな成長具合のピンクが撮れた暑いくらいの秋晴れで太陽が花を照らす、光と陰が花を印象付ける3番目に見たのは白、白なんて昔からあったのかな?白い花と葉の緑のコントラストや調和が個人的にいちばん好き、薄紫の花も好きもうじき終わりそうな濃い色を見つけて、よく見るとおしべの雰囲気が他と違うコスモスにも種類がたくさんあるんだろう辺り一面コスモス畑みたいな風景、見てみたいな田舎なのにしょーもないのしか出会えない、だからといって名所に行ってどうこうとは考えてない11月にはコスモスもお終いで次は何だっけ?
2022.10.31
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今年の秋も短いらしい灼熱の夏が終わって秋っぽさ感じてるけど予報ではすぐに寒くなるって、、、最近はそのパターンが多い気がする、短い秋、またもか…地球温暖化が原因だろうと気付いてきてる人が多いのでは…?そのために省エネに努めるのは当然のこと、同時にエネルギー効率を高めることも重要らしい脱炭素燃料(最近よく聞くカーボンニュートラルのこと)への転換も有効と聞くけど出される二酸化炭素の量を比べると、石炭よりも石油、石油よりも天然ガスの方が排出量が少ない天然ガスよりもさらに好ましいのは、太陽光、風力、水力、地力などの自然エネルギー、分かるぅでもうまいこといくかなぁ?安定して得られるかなぁ?コストはどうだ?とか思っちゃうでしょカーボンニュートラルとは>>> 環境省より温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡(釣り合いがとれた状態)させることを意味します とある秋だなぁと感じる赤とんぼ、秋だただのトンボだけど夏のよりは小型、上のと羽模様似てるけど赤くなる前?これこそただの秋トンボ?短い秋だと飛び甲斐がなくなるだろうなエネルギーについてどこかでピンとくる人は原子力発電を考えたのでは?我が島根県松江市にも県庁所在地なのに中国電力の発電所があって、1号機は廃炉決定、2号機は新規則基準合格、3号機は検討中って、、日本の原子力発電所マップ 2022年版より おっ?画像は見覚えある島根原発じゃん奇遇東日本大震災で福島第1原子力発電所の事故があった当初は、やっぱり原発は危険だったと多くの人が感じただろうけれど記憶も薄れてきて、電力不足を解消するには原子力も致し方ないって思った時期があった島根で事故があったら非難する場所はすでに決められてる、ただしそれは行き先側の相手側の完璧な了承が得られてるのか?ということが気がかりそう思ったら確証がないし、時の経過で約束は無効に近い状態になってるかもしれない数年前に避難先に指定されてる体育館か広い場所が、その県の意向で壊され別の施設になったと耳に入った、恐らく事故でこちらが避難してくるなんて知らないのかもしれない、となると怖いなそれにいつ暴走するか分からない得体の知れない爆弾を抱えて再稼働はちょっと待て、と言いたい声を大にして強く言いたい、再稼働は早まるな、とハクチや自由猫、物言わぬ動物たちが残されるなら自分も残る気でいる、そして外部に発信したいと思ってる、自らが被爆していく様も公開したっていい▼ここから秋の実シリーズ初めは変な色の実だぁと思ってたけどよく見れば4枚花びらの咲く前?山の植物は不明なものだらけ、と思いきやネット検索で判明し植物名はマユミだって、人の名か?イノバラと思いきや葉っぱが違う葉脈が力強い感じでヒットしたのがガマズミだって、野の花にも山の植物にもれっきとした名前がある、じゃないと…あの赤い実の〇〇では話が繋がらないなヤフーとグーグル両方の画像検索でもヒットなし、どうせまた行くと思うので次はしかと写したい〖秋 10月 山道 ツルに実 尖った葉の先〗ではダメ、ワードを変えてもダメ、すぐ判明しそうなのに丸っこい栗の実椎の実、食えるらしいけどまとまってないと茹でたりできんと思いきや、こんなに落ちてるがなだからといって拾わんけど、子供の時なら拾ってたな、レンチンでいけるらしいナンテン、我が家のはやっと赤っぽい色になったけどこの家のはどうしたん?▼ここから道端で見た花コスモスに似たヒマワリにも似たヒメヒマワリ(キクイモモドキ)ほう、ヘーオキザリス、カタバミ科の植物は、世界で300種以上があり、その中でも花が美しいものをオキザリスとしてるようだ、ホー我が家や野に咲くやつより花も葉も大き目なのが民家の壁木下に植わってたどこぞの家の車庫の壁一面にミニ薔薇かなり満開なタンポポコロナは終息するわけないし終息しても次のやつが現れる、SDGsは2030年までに達成できないし世界は変わらん、2050年までに温室効果ガスの排出ゼロなんて無理・・・いろんな課題がありすぎてお腹一杯、戦争もどうなることやら…終戦遠い?プーチンやそれに味方する奴らは道端の植物のことなんか気にしないか、…あぁそうかロシアは常に凍てつくような冬なので花には縁がないか・・・つまらんですね
2022.10.26
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アジサイは秋まで楽しむって聞くけど、我が家のは咲き終わったらみっともなくなるので思い切ってザクザク切ってやった(育て方知らなくて無智とは残酷)自宅周辺のはびこる様に堂々と咲き誇るやつには、成長しすぎて手を焼く一面もあったことから、花が咲いて切ってもエンドレスで咲くので切るのが正解と信じ込んでた今年買ってきた1種は普通のアジサイで色がワインレッドということに惹かれたもう1種はどの種か知らないけどどこかのブランド紫陽花のようで、どちらも鉢植えで、まあそのアジサイは花部分の根元から切ってしまったので、後は冬越しできるように手入れし見守ることにした、来年が分岐点で大地に植えるのか?鉢のまま小さく育てるのか?秋色アジサイという言葉は知ってたけど、普通のとは違い秋咲きの品種でもあるのか?と思い込んでたら違ってた思い知らされたのはコレ↓先日、町内を撮り歩きして回った時のこと、6月頃にも同じ場所に植わってた木々が生い茂るような夏でも涼しめの林道沿いの、さらに木陰で守られあの日から枯れていない姿でそこにあったこれが秋色アジサイかぁぁぁ、スゴイ、ドライフラワーになっていないここ道路端で誰も手入れしてないんですけどぉ、自然にこうなるのかね…?まだフレッシュ感がある、これが秋まで楽しむってことなのかと感心したここの6月時はまだ白緑でこれから色付くと見えた初めに林道中ほどのアジサイたちに目を引かれた道路の両脇が木々に覆われた中心部は特に日が当たらないガクアジサイの最終形態?今は退色した風の白、元はピンクか紫か?農道沿いのは熟成されたワインのよう、ここのは6月に赤紫系がメインだった枯れ花とのコントラストもおもしろい影まった部分で静かに退化していく同じ株でなんと!6月に見たピンクのままのやつがどこかの家の手つかずの放置アジサイのため、いい感じに剪定されたわけではないだろうけど美しいまま、自然のパワーを感じるねもっと入り込んだら別の秋アジサイがあっただろうけど、断りなく人の敷地に入れないし虫に出くわしたくないこっちは日の当たる旧国道脇のなので最後の色6月は青紫だったので枯れると赤系になるって退色の変化を見届け秋を感じる秋色アジサイを楽しむってこういうことかなぁ我が家にはピンクの普通タイプ、丸い花びらのウズアジサイ、水色や薄紫のガクアジサイがあったのに普通のはチェーンソーでザクザク豪快に切られ丸坊主にされ、ウズアジサイは一部生け花に使い残りは放置、ガクアジサイはそこまで成長しなくて放置され自然に退化大きく育たないタイプのブランド紫陽花は小さくまとまったまま葉が紅葉してる、花が終わっても葉が変化するところが楽しめるのがブランドたる由縁?今年の秋もどうせ短いので新たな発見を楽しみつつ、次は初冬の椿やカンツバキだかサザンカに期待して気分もチェンジだ
2022.10.23
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去年5月までは規則的に土日祝が仕事休みだったけど、今は不定期で平日休みが多いこれまで見てきたTV番組は時間的に見過ごしたり、寝落ちして見られなかったり、でも思えばテレビなんてそこまで必須なことでもなかった動画も昔はGyaO派だったのに今はティーバーやユーチューブ派に変わった自分の中ではいろいろ見尽くして見たいものがなくなった時に、時間つぶしがてらドラえもんを久々に見たら、画面の眩しいこと今のはデジタルで作ってるので色使いが目に刺さりそうでも大山のぶ代以降の新声優、もう新でもないか…声や言葉回しがしっくりきてて昔覚えた違和感は感じなくなってた年月が過ぎて歳とったなぁ、誰かの成長は自らの老いを意味するのだなぁうちに来てるドラミちゃんはまだ心許さず、でもある日突然懐くはずと信じる今までの経験上、ある日どうしたの?と思うくらいに懐いてくれると嬉しい
2022.10.22
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今日は秋晴れで先週はかすんでて見えなかった大山がよく見えた中海に浮かぶ大根島(八束町)、の向こうに境港市の海端と大山上空に飛行機雲が×マーク、どんな意味?ベタ踏み坂で有名は橋は左端の方でギリ見えない向こうの山々麓の田んぼでしきりに猪除けのサイレンが鳴ってて帰りに出くわすんじゃないかとビビったわ望遠で近くに見えるけど行けば遠い町内の奥まった山の方に中海・大根島・大山の眺望所という一応名所がある、誰も来んけど山を少し下った場所からのほうが近くに見えた障害物も近いけどね次は初冠雪時に行けたら行く、寒いだろうなぁ
2022.10.21
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松江の市営バスでしまねっこがラッピングされたバスは数回見たことがあるけど、こんな松江市でも町はずれのローカルのローカルもいいとこの田舎でアニメ「秘密結社鷹の爪」の鷹の爪団の吉田くんが書かれてるのは初めて見て衝撃何でも、食生活の改善で減塩や野菜の摂取、運動などを呼びかけるバスが、すでに3月末には運行されてたようだ鷹の爪の生みの親は東京から仕事で島根にやってきて移住されたフロッグマンさんこっちでは仕事もないので、パソコンで作ったあの独特なキャラが動くフラッシュアニメの映像で成功され今はまた東京へ制作はその昔は蛙男商会と名乗ってて、今は株式会社ディー・エル・イーとお洒落な響きこっちでは長く住んで松江の女性と結婚、長い同居生活の末離婚同じ松江市なのでメディアやウィキに載らなくとも情報は伝わってくる鷹の爪もおもしろかったけど個人的に「古墳ギャルのコフィー」にハマった、懐かしいなぁ↑このバス、ホントはこの真裏がナイスなデザイン島根県の形の上に少し悪い本来の吉田がまたがってるというやつガン見したけどこの角で曲がられてしまい撮影が間に合わなかった一畑のラッピングバスにはフロッグマンと長い縁あってか吉田くんが「しまねSuper大使」となって、いろんなイベントやグッズに噛んでて松江には馴染んでる刺激のない退屈な面白みのない田舎で「おぉ??」ッとなる瞬間かな、カメラで撮るくらい東部にはしまねっこと吉田くんが、西部には石見神楽のラッピングバスが走る←羨ましいぃ列車も石見神楽、隣の鳥取は鬼太郎か水木しげる関連が走る、どこも乗っかるね
2022.10.18
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9月終わり頃、10月の一眼レフのテーマは夕焼けに決めたけれどやり始めの頃は島根の日没時刻が5時50分台で、夕日待ちでまあまあ寒い思いをした毎日日が短くなってて昨日の日没は5時32分最近の異常気象のせいか、薄手の長袖カットソーに薄ニットベストでも寒くなくて異常なのを体感した5時10分頃には太陽が夕日に変わりつつあって、自宅の西側窓越しに見えた空はいい感じに焼けそうなオレンジ色に染まってたこれは撮るチャンス!と思い立ち、慌ててカメラを持ち出した20分には以前からここで撮ろうとうすうす決めてたポジションに直行振り返ると、うあぁぁ、もう素晴らしい夕焼けだったただ惜しいのは夕焼け空のど真ん中に、遮るように厚みのある雲が居座っててジャマ代わりに雲の影が天上にミステリアスに伸びてるのが撮れた、これ加工で細工したわけじゃなく目に映ってたそのままの光景影なのか光の屈折なのか何なのか知らんけど…時間経過、15分後刻一刻と日没時刻は1分、2分と早まってるまだ撮れるチャンスはたくさんあるので、夕焼けテーマは来年春ごろまでに延長したい5時10分頃の東の空、雲に夕日の反射が写っててこの日の夕焼けが凄いことを示してる東がこうなると西は、正式に言うと西北西は真っ赤になる山がジャマだなぁ、木々は伸びるな、田舎だなぁ、写真下手だなぁ、夕焼けムズイ
2022.10.17
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14日の町内歩き撮りと思いがけずの神社祭りの前に出くわした、道脇の花と特に山の植物画像今の時期は空気が澄んでて写し甲斐があるそれに天高く馬も猫も多くの動物や人間も肥ゆる秋でいい時期だぁぁぁぁ紅葉も楽しめるし、コロナのせいでプチイベントになったとしても楽しいし、野外での独自の楽しみ方にも最適な季節で、暑すぎず寒すぎず新たな挑戦に取り組むのにもいい来月になったら寒さが増すだろうし師走の足音が聞こえやすくなり落ち着いていられないので、今がチャンス!▼ここから下は山に面した道路で見た木々や野花、山の木は名前が見つけにくいのでほぼ割愛オオヒヨドリバナゲンノショウコゴンズイハギシラヤマギク?▼道端や面する畑で見た植物ホトトギスの花、山野草センニチコウ秋に咲くツツジの仲間?ヒャクニチソウヒャクニチソウ背が髙いノゲシ?検索ですぐ見つかると思ってたのにぃ…壁にはびこるアイビーの仲間と錆▼秋といえばこれが撮りたかったコスモス、町の入り口付近にはほぼ生えてないオレンジ定番ピンク白ぉぉぉ~、深紅の色もあったんですけどねとその畑に入り込まないといけなくてCUT
2022.10.16
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昨日同様、今日も快晴で映え狙いの撮影がてら半年以上ぶりに町内の神社に行った我が家は今となっては旧になる国道から入って3軒目で、神社は山側になる奥の奥にあり距離にして片道1.3キロ旧国道から町内に入れる道は3本、昭和時代もしくはそれ以前の昔からある本道が真ん中に位置し道幅狭め、でも運送の大型トラックはギリ入れる片側の道が田んぼをぶった切るように付いた農道で道幅広めで少々の家がポツポツと建つもう片側が昔からある林道で両サイドは木々と家々があり、陰まってて森林効果か夏でも涼しく植物の成長は遅めで、町内入り口付近には生えてないようなレアな植物に出会える今日のコースは本道から神社に向かい、お参りしたら林道経由で帰る、実際このパターンは多いで、気楽に道路脇の植物や田舎の家構えの魅力に引き寄せられながら、ほぼノープランでブラブラしたホントはね、晴れてるし隣の鳥取の大山が見えるだろう撮りたいな、ついでに神社にも行っておこうというのが主題道を進み山に近付くと何やら幟が両サイドに立ってた何コレ、こんなの初めて見た、もしかして祭り?聞いてね~よ~もちろん神社の祭りはあると聞いてるけど、屋台も来ないし提灯飾りも付かない大昔の子供の頃は祭りの日に屋台は来たけど、神社は奥過ぎて車が出入りしにくいし人も山奥には行く気がなくて町の中ほどの場所に来てたそれが普通だと思って成長した大人は、それが神社の祭りだと勘違いしたままかもしれない入口の二段燈篭には昔から下に落ちてる小石を上に投げ置く、でもなぜか確実にほぼ落ちるけれどムキになって放って成功すればここを通るのを許された気にさせ安心して入る拝殿の戸が開いてる、こんなことは通常はないま、その前に手水舎で手口を清める各所各所で小声で挨拶はしてますよ、また来ましたよろしくお願いします、的な最後の階段あがった頃から太鼓の音が聞こえて何じゃ?今までこんなこと知らんで、太鼓は手始めの練習だったようで目が合うとなぜか互いに気まずい感じにでも賽銭は弾むと誓ってたので入れて鐘鳴らして二礼二拍一礼して、そそくさと周囲を回った令和元年前に神社の一部建て替えがあって、それに伴い車で通常は境内と言われるもの、、だったら罰当たりになりそうだけど上まで入れるようになった、車が止まってる光景も初見※次の日に追記でもやっぱり鳥居の内側は神の領域なので駐車場ではない、こういうことが横行すると重要文化財的な価値あるものの損失に関わると思うので管理者に言うしかない、誤って車で狛犬ぶっ倒したらどうすんねん?ということここは大己貴命(別名 大国主神)と関係ある神社ですよ後で調べたら14日は例大祭だったようで、おこがましいかもしれないけど、そんな日に神さんが自分を遣わしたのかもしれない裏に行くと小さい祠?戸が開いとるがな、小さい野生動物が入っちゃうよ昔からいる願い猿、これは近年そういう名前になったでもうこの辺から人々がわらわら車で上がってきて、祭り前の氏子たちの集まりなのか?帰りにも手水、源泉?かけ流しの湧き水が絶え間なく量は少なくても流れてる燈篭の上に狛犬、口を閉じてるこっちは獅子で口を開いてる、阿吽のペアが燈篭の上にいたなんて、今まで何回と参ってるのに初めて認識、写真も撮ってるのにちっこくてキャワいいなぁそして両方尻尾上げタイプ、松江では海端神社に多いけどここにもあったとは?何かの謂れがあるのかもしれないので調べるのも悪くない階段にも苔虫野神社は出雲風土記にも登場する古い神社踊り場にも苔維持費や管理費がいるので今は払いたくない人も増え、氏子も減ってるというそれでいいのか?町内の人!じゃあまた来るけん、高い場所から町内を見守っててください、と言って後にしたこの写真も先にお参りしてお願いしてから撮ってる、どの神社でも晴れてるのに雲多めで大山は見えなかった、けどまたのチャンスがたくさんあるし手前に見えてる水っぽい青色は中海でそこに面す大根島(正式島根町)の向こうに中海、の向こうに鳥取の境港のこっち側左端の電線の間にベタ踏み橋が見えてますが分るでしょうか?わかるわけない…よねまたベストな天気の時に鮮明に見える画像でトライしたい詳しい虫野神社の記事はこちら>>>虫野神社と大山をセットで言いたい理由はこちら>>>
2022.10.14
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11日は曇りで若干肌寒い日だった、けれど雨の気配は全くなし最近はヒマがあればカメラをやってる、もうじき寒さに耐えられないほどの冬になると撮れないだろうと思って…と言いつつ、いい映えビューを見ると深く考えずプラっと外に出てしまいのめり込み、サンダル履きで歩いて足が痛かったとかアウター着てなくて寒かったというような後悔はしてるけど、分かっててもくり返す今日はがらりと変わってポカポカ陽気の晴れで寒さはない部屋の西側はカーテンにし陽の光を取り込み北側は窓を少し開け網戸越しに微風を入れた人間が最も過ごしやすい環境に思え、年中こんな季節だと嬉しい少し寒かった11日は、一面グレーの空に薄っすらおぼろ雲が見えそうな見えなさそうな感じで気分は上がらなかった畑脇の赤に引き付けられて寄るとダリアがまた咲いてて、7月終わりにも見た同じ場所で2度咲き?花芯が硬そうな黄色で毎回造花のようにしか思えない調べるとダリアは種類が数多くあり咲き方にも名前があるようで、該当したやつがフォーマルデコラ咲き、マジか?赤の花言葉のように「華麗」なお姿他にもコラレット咲きとかカクタス咲き、つまみ細工のモチーフとしてよく使われるボール咲き等いろいろツボミは初めて見た、花は横向きに咲くタイプで今回はこちらを向いてくれた手入れしてなくても咲くって凄いわダリアの横はヒイラギを壁木にしてるけど、なぜかせめぎ合うようにムクゲの花甘い蜜の匂いでもするのか?アリンコもツボミと咲きかけには何かの虫と蟻とクモの糸上にも下にも蕾があるのでまだ楽しめる?壁の横は一面野原で草ボーボーの中に1本のタンポポの綿毛、こいつもどこかに飛んで行ってどこかで種を残す自然豊かな場所では冬以外見かけるようなイヌダテタンポポの仲間と思いきやノゲシ、と思いきやオニノゲシオニノゲシは外来種で春から秋まで、ノゲシは春から夏にかけてなんですってほう、あぁそういうことですかと写真撮ってる自分は違いが解ってきたぞぉぉまだ青い万両、これが秋深まって冬になる頃には赤くなるまだ青い千両は赤になるのか黄に変わるのか、千両も万両も実が落ち繁殖中金運的に縁起がよさそうでも、あやかった覚えなしカンツバキの実、ツバキにもサザンカにも似たような実ができ弾けるようになる花も見分けがつかなかったりする、ツボミができてるので寒い冬には庭を彩るだろう次は寒冬らしいので白い雪の中に鮮やかなピンクがいい感じだろうな、でもそんな呑気なことは言ってられない寒さ大敵1~2月以外は開花するらしいゼラニウム、冬は雨風雪しのげる車庫か倉庫に入れてやりましょうか花が華やかにまとまって咲き、簡単な手入れで知らぬ間に蕾ができてるので水をやると素直に咲くなんて可愛いやつだろうと最近は思ってる、以前は赤い花がやかましいと煩わしかったのに予報では明日も今日みたいな天気のようだし休みだし、クモも出なくなったので久しぶりに神社にでも行こうかなお願い事があるので賽銭は弾みますぜ、景色も撮りたいなぁ
2022.10.13
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最近、近所にハクチより一まわり小さい猫がいるということを両親が言ってた我が家の庭の少し高い部分(転がしてる石材ブロックや花壇の仕切りとしてる石の上など)でよく座ってるというのだ去年まで飼ってたシャム系シルバー縞模様に似たような白っぽくて、目がクリクリッとしたどこかで飼われてるかもしれない綺麗な猫そこまで猫好きではない母さえも可愛い猫だと言うええぇぇぇ?そんなに可愛いならぜひ見てみたい!と思って運よく見れたらいいなとささやかな願望を抱いてたけれど、見張ってるわけでもないし探し歩くことも、姿を見てないのでできない何の対策もしないまま、ある日の夜めいてきた時間帯にハクチが今日のご飯を食べ終わったかな?と確認するため玄関戸を開けるとこちらを見てる猫がいたあー、この猫かぁと思ってると続けて母も何かの用で出てきて、この猫?と問うとそうだというあんたどこの子?と優しく聞く間も逃げることなく、姿形を目に焼き付けたハクチより小さいわけでもなく同じくらい、ハクチはスリムな見た目だけどその猫は丸みを感じる、少し中毛なのかフワっとしてて目は真ん丸な感じただ、8時台くらいの暗がりで玄関の電気は付いてたけどはっきりと認識できなかったその時はハクチの食べ残しでも食べに来たのか?また遭遇したい、全部の雰囲気が丸かったのでマルと名付けた今現在はグレー茶のオス猫がちょくちょく来てるので、ハクチも来にくくなったしオスかメスかは不明だけどマルも警戒してるのかまだ再会はない今日は休みだったことから猫画像↑でちょっと遊んでみた楽天ブログは動画を載せる機能がないので、わざわざユーチューブにUPしたものを使ったもともと動画は撮らないタイプだし、加工するソフトは無料でダウンロードしたやつだと5分までが限界(世の中にはもっと優れたフリーソフトがあるかもしれないけどすぐにチャチャッと使えないでしょ)なので静止画をスライドショー化するために、今は亡きムービーメーカーを使ったマイクロソフトは2017年にムービーメーカーの配布を終了してるんだと、たまたまパソコンに搭載されてたやつのバージョンはギリギリ2012、10年前かぁ、となるとパソコン自体も古くなったってことだまあ、いつまでも新品ではないな、大切なデータは保存しておくのが大事前に使ってたのはXPで当時はデータを取っておく習慣がなかったので、突然死んでしまった際には以前飼ってた愛猫が産んだ子の成長期などがパーになって酷くショックを受けた個人でやってた商売上のデータはどうでもいい、あの記録だけは失いたくなかった大事なものはUSBメモリやCD-R的なもの?に入れておきましょう、身をもって知ったのでそうそう、昨日バスケのスサマジの試合がNHKで生中継されたけど、仕事の休みを取っててよかったぁ、読みが当たったイエイ今日も横浜に勝ったようだ、イエ~イィィ酒だ、酒で乾杯だ、夕飯はキムチ鍋なので旨い酒が飲める
2022.10.09
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昨日から久々の3連休で、一気にめっきり寒くなったので布団を初冬仕様に変えたどうせすぐにもっと寒くなるので、毛布はどうするのか電気毛布はどうするのか?の極めどころだ田舎は現代の家のように気密性が低いので、すきま風は当たり前のように感じ、寒いのに使ってない部屋は明け放してある人一倍寒がりなのに…2段ベットの下がないハイベッドを使ってて、布団を干したりカバーを替えたり毎回の上げ下ろしも重労働で苦痛になるけど代えないと寒さや冬を乗り超えられないのでやるしかないそして普段よりは遅いけど軽く衣替えもした職場の制服が7~8分丈の袖のコックコートだし、食品関係なので当然エアコンの設定温度は低い今からみんなで冬にこの温度耐えられない、長袖着たい、ヒートテック着たいと言い合ってるそんなわけで潔く長袖が出せなかった、、、けれどもういい加減寒さに耐えられないよって、真夏の半袖や半ズボンはもう着られない、代わりに長袖や薄いニット類を出した暑さも寒さも弱まる中間季節の服は常にタンスに入ってるので、それの上に着るやつや薄くても防寒になるようなものがまだあるのか見直したたまに晴れの日があっても夜は寒くなるし、どうせ間もなく思いっきり寒くなるだろうから寒がりで冷え性で血行不良の者としては寒さへの対策は怠れないサルビア・エレガンス、初めて見た、花はサルビアに似てるなと思ってたところエレガンスだって別名パイナップルセージ、…っぽい匂いがあるそうだけど嗅がなかったフヨウの花今の時期はハイビスカスに似た花が多い匂いに釣られキンモクセイ斜め後ろの家のサルスベリ後期、暑い時期に部屋から見えてたけど暑すぎて見に行けなかった薄っすら紫のヨメナ?キク科の雑草はよく分からんいつも後で惑うのでもっと詳しく撮っておけばよかったと後悔、あの時は全部雑草に見えてたんだこれがゼフィランサス、だということは8月に思い込んでたピンクの似たやつはハブランサスだとほー、似てる花が多すぎる町内歩いてるとこれまでは田んぼだったと認識してた場所一面に白い花密集あちこちあるぞ?何だこれは?調べるとソバの花、って?オイオイ、米やめて蕎麦ですかぁぁぁ?うまく収穫できて粉に轢けて、あの旨い出雲そばみたいになるのなら米からのチェンジ賛成です!川辺にて、蝶のようだなと思いつつ黄色に目を引かれた植物名不明、1輪ずつに長い種のようなものが付いてる不思議上の花の横に小花の密集、ツボミと開花した図ハーブ系?植物名不明シロバナサクラタデ、初めて見たしどんな雑草にも名前があるんだなそしてそれをネットに載せてる人もいる、松江の花図鑑さんより、おぉぉぅ近いじゃん縁があるルコウソウ、グリーンに星型の赤い花、裏の家の道路脇でこれがオクラの花、上に向かって育つオクラ自体はもう固いかな夏の大輪はハイビスカスに似たやつが多いゼフィランサスと思い込んでたのに実はハブランサス、次々に咲いてもうこれで最後かなどっちのサスも暑い夏に涼しさ感じさせる母のゼラニウム、ガンの手術入院で世話する者がいなくなったので代わりに育てた育て方も知らんのに花が終わり茎も乾燥し葉が枯れたら取り除き、鉢に落ちたものも取り除くツボミが付けば水をやると素直に咲いてくれる、あれから冬も春も夏も季節は過ぎこの秋また開花するとは力強い今回は家に撮るものがないので町内を小回りすると、別の角度から違うものが見えておもしろい以前は自由猫の1匹くらいは遭遇したもんだけどノラも減ったのかな?町に猫が溶け込んでる風景って絵になるんですがね、岩合さんみたいに上手くいかんなあぁ、今日は2時から地元バスケのスサマジが横浜ビーコルセアーズとの対戦があってNHKで生放送されるのでそっちに専念横浜の選手たちがすでに松江入りしてると思うと武者震いするわ、自分が戦うわけじゃないけど特に河村勇輝選手のプレイに注目と警戒あー、戦うわけじゃないのにぃ、ドキドキが止まらない
2022.10.08
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今日4日は雨予報だったので、晴れてた昨日のうちに松江市の日没30分前から西空を撮ることにしたここで撮りたいというポジションがまだ定まってないので、初めは探り探りで歩いて行ける近場から辺りはまだ明るく太陽が雲の隙間から出たり隠れたり、松江市含む出雲地方は雲いづる国と言われてるので雲待ち(雲が切れる瞬間のこと)することが多い雲が留まったままで撮れずに帰るなんてこと普通なので、仕方なく別のモチーフに切り替えることもある自宅から4車線の国道431号川津バイパスに出て50m歩いて見た北西側、何となくピンク空30年前はこの道路も狭いギリギリ2車線だった危険で怖い国道には大型トラック等が行き交い、学生の自転車通学に使われてたので今思うとあり得ん我が家は国道から入って3軒目だったので、大型が走ってると家まで振動みたいなのが聞こえてた動物もよく死んでたなぁ、今は旧国道沿いになったので動物や老人にとっては平和になった開けた西側、夕景がそれなりに見える場所、少しモヤってるのか自分のカメラが下手なのか?でもこの向こうの宍道湖方面はもっと開けてるし、遮るものがないので見事な夕日が見られることでしょう少し振り返った南東側には上弦?の白い月にまだ青みの残る空ほぼ南も夕日が雲に反射して薄朱色南西にはナントカ雲日没時間に近付くと西空は焼けてるようだ夜めいてきて、サンダル履きに裸足という身軽さで家を出てしまったことに後悔した蚊には刺されなかったけど、思いのほか長時間バタバタしたので足が疲れた宍道湖で待ってる人はさぞかしいい画が撮れたでしょうねその昔SNSに個人的にUPした夕日の画像を見た、今の「宍道湖の夕陽を愛する会」だったかの人から一緒にやりませんかとお誘いがあった毎回宍道湖までは行けないし、自由にしたかったので無回答にでも高校生の時に夕陽バックで猫を撮った画像が美術展で特選に選ばれた、何気に撮ったのに現像は手慣れてる男子部員だったか先生に丸投げし、先生が適当に付けたタイトルで勝手に出品これが3年時の卒業間際と重なって、自分が撮った写真も見られないまま卒業尾崎が好きだったことから反骨精神があり角があり、再度先公のいる所なんて行けるかということで、どんな構図で撮ったのかの絵は正確に思い浮かぶけど手元にその写真はない後日聞けば額に入れられ職員玄関に飾ってあったんだと、、国道と並行するように大きなバイパスが付いたことで景色も少し変わり、古き良き時代の雰囲気も今では感じられなくなったな松江市には観光HPに宍道湖夕日指数というページがあり、別の近場でも目安となり参考にしてる今回の反省点は、夕日撮るなら三脚持ってけとフォト関連のサイトに書いてあったけど持参しなかったで、分かった、暗くなってくるとシャッタースピードが遅くなるので、手持ちではココと決めた絵が動かないようにしてたつもりでもブレること、身をもって知ったまだ確認してないけどアドバイスや撮り方の技術的なことが、キャノンのHPとかに載っているであろうからそれも参考にしたいこれまでの自分の感性で押し通すのは無謀だと気付いた、おベンキョーは歳とってからでも遅くないということも
2022.10.04
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